【小説の匠】吉村昭PART1【歴史作家】

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732書斎魔神
俺様はどうかしてしまった。キュアパッション誕生エピを狂った如く、鑑賞している。
ここで同人用に考えたプロットを披露しよう。

サウラーの陰謀で、偽キュアピーチが現れた!
本物との見分けがつかずに苦悩するベリーにパイン。
そこでパッション登場、
パッション『私に任せて!』
ベリー『お願い!もう私には完璧にわからない!』
パイン『はぅぅ…ぴ、ピーチがふたり、二人、もう訳ワカメなのぉ』

パッション『本物のラブは右より左の乳房が少し大きい!さらに左のお尻にホクロがある!』
真ピーチ『…ちょ、せ、せつなぁ。な何を…』
パッション『そして!クリトリス周辺の陰毛の生え際が、上は薄く!中はゴワゴワ!その縮れ具合の度合いは…』
真ピーチ『いやああああ〜〜〜!!!』

ベリー『…ごちそうさま…。ブッキー、もう帰ろうか…』
パイン『うん、私たちお邪魔虫だよね…』
サウラー『な、何だ?この力は!これが百合の発現なのか!?』
真ピーチ『せつなのバカーーーッ!!』
パッション『私は何か悪い事をしたのか?』


愚民諸君、心しておけ!
733書斎魔神:2009/07/20(月) 20:50:14
そのにw

今度はウエスターが、完全にピーチの身体データをコピーしたナケワメーケをぶつけてきた。

ベリー『…で、パッション、よろしく』
パイン『パッションはピーチと、とっても仲良しだもんね!あははは…』
パッション『うむ、任せろ』
おもむろに二人のピーチを代わる代わる抱きつくパッション。

パッション『…分かった』
真ラブ『…なんか、とってもイヤな予感ゲットだよ…』

パッション『普段、ラブが私を抱く時にはその乳房を押し付け、その舌をこの右奥歯目掛けてこねくりまわすディープキスをする』

一同、絶句。

パッション『その時、ラブの右手は私の左乳首をこねくりまわす。さらに固くなったマイ乳頭を優しく口に含んで舐め回す』
真ラブ『……』
パッション『次なるラブの獲物は私の股間だ。獣の如きラブの蹂躙をコピー風情が真似するなど笑止千万!』
真ラブ、白眼を剥いて失神状態。

ベリー『…え、えっと、け、結婚式には呼んでね…』
パイン『…う、うん。私たち、な何があっても二人を祝福する、したい、で、できたらいいな…』
ウエスター『わ、分からん!この俺の感じた衝動は何なのだ!?』
パッション『私は何か悪い事をしたのか?』



愚民諸君、心しておけ!
734吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 20:51:59
オタクの中でも最悪の部類の人間だな!