●　林 真理子について大いに語ろう　●

引き続き語りましょう

不覚にも2

女ドブス

綺麗になられた

マリリン可愛い

今週の文春エッセイ
朝日新聞批判
姫井議員批判
小池百合子批判

締めの言葉は「女に甘い世の中だもん」

【怨念】林真理子と美女気分【商売】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1189556590/

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　　　
　　　／＼　 /｜　
　　／ /| ＼/ ｜(＼ /)
　／　/ | 　＼｜( ﾟーﾟ) <全力でWindowsを捨てOpenBSDに移行せよ
／　 /　| 　 __〃｀ヽ 〈＿　　　OpenBSD
　　/ γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　　　　OpenOffice.org+Wine
　 /／⌒　 ｨ theo｀ｉ´ pf　）; ｀ヽ　　FireFox+Xfce+uim+anthy
　//　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　　　　　　ClamAV+Snort+Privoxy+Tor
/ !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
/ （　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉､|　　 |,　|ヽ-´
　　　　　　/"" 　| sshd　|:　|
　　　　　　ﾚ　　 :|:　　 |　ﾘ
　　　　 　/　　 ﾉ|＿＿|　|
↑　 　　／|　,,　 ｿ　 ヽ　　）
　＼＿／ .,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ
　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ
　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 | .
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼､
　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ

>>1
糞スレ立てんなカス
死ねとはいわんが林真理子の歯間を全て丹念に舐めろ

週刊朝日の対談
毎週楽しみにしてます

マリリンに逢いたい

最近は高級なネタが多いな

美熟女

売れ熟れ５３歳

　　　　　　　,ィZ三三二ﾆ＝= ､、
　：. 　 　,. --{ｼｲｨ彡彡三三三ミ丶、　：.
　　　,イｨ三ミ＞'"´　__,, ￣｀丶ミﾐﾐミヽ
　　 /ｼ彡ｼ'´ _ ,ニ_二 三‐｀､　｀ヾミミﾐヽ
：. ,'ilif'彡'　,'　_,..-ｭ￣ fﾆ三三ﾐヽヾミミﾐヽ　：.
　 jlﾘｲ彡! :,ｨ彡'"´ :.　　:. .:' 　　｀ﾞ'　ヾﾐﾐﾐﾐ',
　 l{i{l{lﾉﾘ ,'fi´　 　 _, i　 :. ';=―一　　 ',ﾐﾐﾐﾐ!　：.
：. {lilili/{　 '　,.-‐'"´,:,!　 ' ､ｰ-‐ ' 　 　 Nlﾊ⊥
　 |lilifﾘﾊ　 .: '、 _,.ノ,'　　 ,. }、　　　　　tf{´i, l|
.　 Wﾘ小! .: 　　　　,ゝ^ ::　　ヽ　　　　　｀!) Vl　　：.
　　ゞ干ﾐ} :　　　　/　　_J＿　丶　　　　 }'´ /　　　　
　　ﾍ　 l　 　 　 　 ＿＿＿　: 　　　　　　　: : : : : :,: :-､ ヽ
.　　　＼l　　　　i l{＿＿＿｀ヽ i .　 　　　 : : : : : く 　 /: : :}
　　　　　l　　　 l l::｀´:::::::::::::｀ヽl: :　　　　: : : : : : :ﾉ ／: : :/
　　　　　 l　　 //::::::／｀ー- ーl: 　　　: : し : : : : : : : :／
　ヽ＿ （〆――――-〜//⌒~ヽヽミｼヽ､`ヽλ＿＿ｌ
　 ､　 ~　　　　　　　　　 λλ___､丶ヽ/'~ヽ､。~ﾊｗｗヾ　　　　　〉〉
　`､ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ､ヽ､　　`ーヽく〃　　　　,//
　　 ￣￣￣￣￣￣~`（ | λ＼ヽ冫ﾉ,冫~　　　　　　　　　 《丿/
　　　 ､ ､＿＿＿＿＿__| | ＼__丶´/ｌノ冫　　　　　　　　　 ｌ　/
　　　　` ー――ヽニ_ーｌ＼＿､＼＼＼冫　　　　　　　 ／,〆
　　　　　　　　　　　　`ヽｌ＼___￣　＼ヽ＼　 　 　 　 ／ノ／
　　　 ､`――――――ヽ＼__￣￣､, ＼ヽ＼　　,／イ／
　　　　￣￣`――､＿ー､!＼_￣￣ノ　　＼ヽ∨'〃／
　　　　　　　　　　　　 ￣＼　 〉 ノ 〉　　　　ヽο冫
　　　　　　　　　　　　　　　,〉// ノ,|　　　　 　 ~~
　　　　　　　　　　　　　　 (/,/　 '/'ｌ

今も猫飼ってるの？

('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：三角定規・練炭・邪神モッコス・秘密道具(31)斧・秘密道具(47)半ズボン・ショットガン
ろーりん24･ホーミングアミュレット･ヤゴコロ・9a7ee・ 伊集院健くん・ヘッセの文庫本１冊・聖書
『電子レンジで作る家庭料理』・コンドーム１グロス・エヴァＤＶＤ全巻・菊池エリの写真集
『すべての犯罪は革命的である/平岡正明』・腹巻き型ダイナマイト・オロナミンＣ（青酸入り）
母親の生首・金日成の肖像になってるキムチ臭いドル紙幣・白バイ警官のヘルメットと巨額の五百円紙幣
巨人軍の帽子・石原慎太郎著作集・林真理子私選ビデオクリップ

高齢出産に挑戦して３０００万円かけたらしい。皇太子と同じ。一般人は真似出来ない。

3000万円！ひえ。
だけど出産・育児体験でエッセー本書けば元は取れるんだろうね('A`)

尤もそうして出来た子はどう育つんだろうね。

こんなブス相手にしない方がいい。いやいやけつこした旦那可哀想。

>>21
　容姿や性格は承知だったかと。単に金回りが良いからじゃなくて？

びじんｗｗｗ

吉本新喜劇に出て思いっきり
ブッサイクやなーーーーーって突っ込まれりゃ
本人も自覚するんじゃなかろうか

>>24
　自分に対する批評としては、単に下品な輩だと鼻にも引っ掛けないだろな。
謙虚、という言葉は無いな

白蓮れんれんみたいな明治大正期の伝記ものまで書けちゃうんだから

やっぱ何だかんだ言って才能あると思う

>>26
　一般書籍板でも見掛けたコピペだね。書籍を漁って話を纏める能力を
＞才能
　と呼ぶならな（尤も種本は有り、と見た）。

しかし、林真理子を母親にもった娘って、どう育つ（育たざるを得ない）のかね？
当然、名門校に進学して「セレブ」の母を持った子供として育つ。著名人にも、成
長過程で接しまくりだろ。
これで母親のようになりたいと思ったら・・・、自殺行為だな。

松○聖○を母に持った娘と・・・何の共通点もないわな。

http://www.nezu-muse.or.jp/
なんと同郷の先輩
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%B4%A5%E5%98%89%E4%B8%80%E9%83%8E_%28%E5%88%9D%E4%BB%A3%29

お前らにプレゼント
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi001.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi002.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi003.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi004.jpg

マリリン可愛い

こんなブスのこと語りたくない。旦那が可哀想。

きれいな人と言われるようになったのは４０を過ぎてからでした

>>34
今日発売の美女入門パート７の帯の写真見てみそ
デブでブスのおばちゃんが不気味な笑みを浮かべてるから

ウィル・リーにベースにはジャコがいてギターにはオズ・ノイがいると言わせたオズが今、日本ツアー中です。
今日(22日)は立ち見があと25人は入れた。たぶん当日券もある。
ライブはよかった。空間を切り裂くけどやわらかい魔法？？のような演奏かな。ライブの時間が過ぎるのが早かった。
安いし行って損はないよ。
オズ・ノイ、ウィル・リーのライブ
http://www.youtube.com/watch?v=hpSbe8IxH9Y
新作FUZZYのWhich Way Is Up ?!は今日は２ステージ目(21時20分)の始めにやった。
http://www.videoartsmusic.com/oz_noy/
新宿PIT INN 今月22日23日24日　当日5500円
http://www.pit-inn.com/index_j.php
京都　今月26日　
http://www.ragnet.co.jp
大阪　今月27日
http://www.arm-live.com/bigcat
名古屋　今月28日
http://www.bottomline.co.jp

>>31
三枚目には野に寝転がった猪のような可愛らしさがある

PTSDでｲﾑﾎﾟになってしまった。

>>30
飯田蛇笏も井尻一男も同郷の先輩。
だから何？

マリリン可愛い。。。

>>30
ナント！！
林女史ハ私ト同ジ日本人アルカ！？

でもかなり、容姿は並に近づいたと思うよ。

林さんは天才肌ですね。尊敬してます。

自殺、売春、ホームレス、集団いじめ、虐待、女性差別は農耕社会から始まります。

天皇はＡ型で朝鮮の出身です。Ａ型は2000年前に日本きたから帰ればいいのに。
Ａ型は100％農耕民族とはいえないがＯ型かＢ型にぜんぜん好かれないＡは
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。

遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。

Ｂ型は遊牧民族、Ｏ型は狩猟採取民族。
Ａ型は農耕民族。農耕民族は２千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。Ａ型は２万５千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。

農耕民族社会はＡ女も不幸になります。

クエが大好きなんですね

(´ё(｀)林です

絵もうまいよね

お友達も選んでいて学びになる

>>46
似てる・・・・・・・

？？？

セクルスしたい女性の一人です。
泉ピン子なんかも好みです。

男達から激しく求められたそうです
そういう本が出るそうです

林真理子がさわいでいた「業界一安い女」って誰？
気に入っていた男友達を取られただかなんだか
アドレスも全部消したって息巻いてたやつ

悪徳詐欺師リスト最新版

江原啓之、織田無道、麻原彰晃（アーレフ、元オウム真理教）、大川隆法（幸福の科学）、池田大作(創価学会）、船井幸雄（船井総研）、川口喜三郎、小林正観（うたし会）、衣川晃弘（ベストグループ）、下ヨシ子
深見東州（ワールドメイト 橘出版、アタール、みすず学園）、福永法源（法の華）、文鮮明（統一教会）、桐山靖雄（阿含宗）、石田千尋、森田健（不思議研究所）、細木数子、伊島良昭、大泉の母（クロートー）
Dr.コパ、李家幽竹、貞白龍、北条一鴻、田口真堂 、黒門、鈴木星翔、松岡秀達（北斗柄）、永瀬久嗣、バースデイ喜多寺、新日本福寿の元社員（印鑑）、ミーシャ、氷川館（ゆきめ）、大島みどり、チョン・ミョンソク (摂理）
千乃裕子（千乃正法、パナウェーブ）、高橋弘二、小島紀武〔小島露観・小島紀武〕（旧ザイン改めザイクス）、成合弘、松永修岳、長島豊、小林世征、藤原忠行、田岡満 、Reiko（鍬ヶ谷恵子、レミ、杏樹、ミリリアン、斎藤まなみ）
高山神海（占いの森）、柴田真嵯兼（Reikoの仲間）、松村潔、高山秀之、八海光道 、園世修、松田明、水宮可琳、宮ありさ、森村みなみ、瑠花、木村藤子、ミスペルセフォネー、ジョゼフ・マクモニーグル、ジュセリーノ
蒼龍（ 破魔矢）・仲間のジッソーナ紫珠子＆結婚相談所・ヴォイスが本体のテンジーン（優成・宝寿）、加藤真由儒、宇佐美由麻、黄麗、ルーサー田中、坂本幸夫、佐藤六龍、市毛実、リリアントゥー、アポロ、阿部将英

占龍館、開運館、香草社、橘出版、アタール、ワールドメイト 、統一教会、アーレフ（元オウム真理教）、 六壬占研究会
高島易断 、ザイン、権現堂 、自己開発系セミナー団体（ライフダイナミックス他）、船井総研と船井幸雄の傘下
シオン、エンジェルネットワーク、不思議研究所、パナウェーブ千乃正法、エホバの証人（ものみの塔）、顕正会
創価学会、シャーマン、グレギャラリー 、幸福の科学 、真愛の萌、ACOS、日本呪術協会、徳風会、玉響、紀元会
コンゴ呪術-マヨンベリア- (マヨンベーロ）、聖仙ワークス 、京都念凛堂 、日本霊能者連盟 、呪術救人堂
占い/呪い代行 、テレシスネットワーク、ACワールド 、 エンゼル 、jason,s心霊心理、四川呪術 、悪魔協会
赤狼師、日本易学連合会、自然の命（かみのいのち）、崇教真光、阿含宗、摂理、神世界

どれだけあぽーん設定させたら気が済むんだｗ

本屋に新刊で、これまでの林真理子語録を集めた写真グラビア付の本が田中宥久子版とともにあったが、
その顔で言うか！って突っ込みたくなる発言が多かった。
自分ではかなり美人になったつもりのようだな・・・。

一般書籍板、林と小池の比較で盛り上がってるが、
もともと比べるのに無理があるだろｗ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1190123250/l50

>>56
元が凄すぎるから当社比ではわからなくもないが、一般論で押し通すのは無茶だろ

直木賞作家w

美か、さもなくば死を！
綺麗な人と言われるようになったのは、４０を過ぎてからでした


まぁあの顔でよくもこんなタイトルの本ばっか出すな・・・

ぶずを通しつづけるのも才能のひとつだね。ぶずとして注目されるし．．．ま、いいか

ぶ“ず”って何だ？

点は付けられないわよね、ふふ

野生時代掲載の星影のステラ
デビュー作だったっけ
笑かしてくれる、ド下手で

彼女の出身地ではｲﾉﾌﾞﾀが名産らしい？？

とっくにｶﾞｲｼｭﾂだったらスマソ
昔のエッセイ読んでたら、もと映画スターの角川書店の編集というのがでてきた。
誰？

>>66 高柳良一とかなんとかじゃない？狙われた学園とか出てた

つまらない内容だけど、とりあえず見開き２Ｐは引っ張れる週刊文春の連載。
そういう意味では、文章力は及第点のエッセイスト。でも小説読む気にならん。
文章だけで引っ張れるほどの名文家ではないし、テーマに興味が持てない。

>>確かに！
でも最近のエッセイは詰まらなくなったような機が・・・
話題は食い物とダイエットの繰り返し。

82 ：名無し不動さん：2008/05/19(月) 08:17:17 ID:1LHvqZbj
    生島健緒 被害者の会
    生島健緒氏に勝手に家財を廃棄されたが訴訟起こす資金なんてない。
    そんな社会的弱者が結束して巨悪に立ち向かいましょう。

林真理子と渡辺淳一が選考委員をしてる直木賞なんて価値あるのか？
くれるって言われても俺は断るね。

>くれるって言われても俺は断るね。

ウソつけ。
原稿料は跳ね上がるし、トータルすれば何億も得するんだぞ。

最近若返ったと思うのだけれども、整形したのかしら。

>>72の言う事もわかるよ
直木賞の格？みたいなものがもうね
でも私は頂きますｗ

芥川賞も直木賞ももはや廃止するのが正解だろ。
文春社の商売優先主義が余りにも露骨過ぎて。
仮に存続させるとしても年に２回なんてバブルそのもの。
４年〜５年に一回程度で充分。
本当に優れた才能なんてそんなもんだよ。

商業主義はぜんぜん問題ないと思う。
読んでも面白くないから読みたくない気持ちになるほうが
問題だとおもう。
作品より選考会の感想をよんだほうが面白いと思う。

好きじゃないけど「ミカドの淑女」はよかった。

昔、凄い太ってたよね？
でもこの人性格悪いよね。
作品に意地悪さ出てるけど

むかし「写楽」だったかの巻頭グラビアでヌードになったときは
さすがにいかがなものかと思ったよ
自己顕示欲が桁外れな猛女だなあと…

デブスの己を自覚してないのか？
買い物だの有名人と会っただの自慢しまくり。品性なし。

彼女を支持する女性読者は　そんなミーハーぶりに親近感を抱いているわけでしょうけど…

>ミーハーぶりに親近感を抱いているわけでしょうけど…

だから、お友達感覚な訳さ。
お友達が小説書いて、エッセイ書いてて、なんか親近感覚える、って感覚。
軽いもんだよね。

デブスだなんて、ひどい。最近絶対キレイになったんだって！整形と思うのだけれども、反応して下さい。詳しい方いらっしゃいません？

デブとかブスとか、美人とか、作家のくせに書いてる本人が一番そういった人間の表面的な部分にとらわれているところが、
ブス。
心が、ブサイク。

小説家とか作家という名称で括ってしまうと、夏目漱石も林真理子も同じなんだよな。
これって漱石にとってはもの凄い侮辱だと思う。
　
林真理子程度の雑文書きに相応しい呼び名を誰か考えてくれ。

職種に限らずサラリーマンて呼ぶのと同じでいいんじゃね？

>>84
整形はされていませんよ。エステと化粧品にはおカネかけていらっしゃいますけど。
あと何年も前のお気に入りの写真を使わないとご機嫌が悪くなるのがちょっと…。
まあ小池真理子先生もそうなんですけどね。

ミカドの淑女だけ好き。

88番さん、ありがとうございました。
そうなんですか、されていらっしゃらないとは、私もまだまだ整形した人を見抜く力が不足していますね。
また新しい写真がでて来るといいです。林真理子さんは体をもう少し絞られた方がいいかもしれませんね。
ま、関係ないお話なんですけれどもね。

作家の顔写真を載せるのはやめろ。
あれでどれだけ幻滅させられたか。
林先生には、是非そうした運動をして貰いたい。
作家は顔じゃないと。

>>91　林先生には、是非そうした運動をして貰いたい。作家は顔じゃないと。
　
気持ちは分かるが、書いているものも大した事なければ悲惨じゃない？

あんなクソ文体、内容で、よく作家名乗ってられるよ。

>>86
そうだな。漱石。
というか、ドストエフスキーも作家だw

林真理子も作家。

なんだかね。。嫌になっちゃうよね。

エッセイ書く人でいいんじゃね？

小学館が発行している和楽って月刊誌があるが、店頭販売をしないので
毎月申し込んでいたんだ。
　
今月号は篠山紀信の撮影で市川海老蔵の写真が数多く載っている。
印刷が綺麗なんで毎月楽しみにして取り寄せていたんだが、今月号に
こんな予告が載っているではないの。
　
　日本を代表する作家の林真理子さんの「平成源氏物語」が来月号
　から連載されます。
　
思わず「エエッッ！？」て叫んでしまったね。
　
おいおい、林真理子がいつから日本を代表する作家様になったんだ？
少なくとも小学館ともあろう由緒ある出版社の見識はどこに行って
しまったの？
　
他の作家達は気を悪くするだろうねえ･･･。
　
林真理子が源氏物語をどうするこうするってのは勝手だし、そもそも興味
そのものが無い。しかし折角愛読していた和楽を汚して欲しくない。
　
という訳で来月から和楽を取り寄せるのはやめる事にした。

今度小学館の社長によく言っておくから、
まあそんなにいきりたった振りして叫んでみせなくてもいいからｗ
恥ずかしくないかあったま悪い宣伝してｗｗ

林ごときがどう飛び跳ねようと誰一人気にもとめないｗ
出しゃばり中味なしのオバハンとしては
野村監督の女房と双璧ともっぱらの噂。
顔の造作と頭の程度がそっくりなんじゃないか？ｗ

失礼ね〜、私の方が美人だし賢いわよ、そんな事も分からないの！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by サッチー

>>97
お呼びになりましたか？
小学館代表取締役相賀昌宏でございます。

なにか御要望がございますれば、私が直でご用命を承りますので
どうぞお申し付けください。

>>99
いやいやエンタメ系ビジネスについてはわたくしが…。
おっと、申し遅れました、
（株）小学館集英社プロダクション代表取締役八木正男でございます。
キャラビジネスは当社におまかせください。
ハヤシマリコ・オバキャラの販促につきましてもわたくし共のテリトリでして。
サッチーからは売り込みがありましたが、
とても収益が見込めそうもなく、やんわりとお断り申し上げた次第です。

>>88
ハヤシ先生は整形されてようやく今の顔になられました。
ま、これは企業秘密の一つですが…ここだけの話で。

林真理子って南海キャンディーズのしずちゃんにそっくりじゃん。
ドテーとしたデカ女。内舘牧子も近いかな。

夫とはうまくいってるの？

林真理子訳の「Ｐ．Ｓ.アイ・ラヴ・ユー」が書店に平積みになってるね。
センセイったら、いつのまに英語が読めるようになったんだ？

英語の原文なんて見てもいないんじゃないの？

ってか　作家と翻訳者の顔写真が同じ大きさで印刷してあるのがポイントでしょw

林真理子は姿三四郎に投げ飛ばされる役が似合いそう。

ドデーとしたデカ女のくせによくいうね。夫とはうまくいってるのかしらｗ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/?SS=trdimgview&FD=-2002131567

>>102

謝れ！！
しずちゃんに謝れ！！

>>104
「Ｐ．Ｓ.アイ・ラヴ・ユー」だけど、電車の中吊り広告も派手に出しているね。
林真理子が本当に原文から翻訳したのか、出版社には是非とも経緯を克明に明らかにして欲しいね。
林真理子が自分で訳したと言い張るのはわかっているけどさ。
それと新聞広告に林真理子の顔写真が載せてあるのはなぜ？
それも随分とボカしているけど、これもなぜ？

いちおうマジレスしておくと
本を売るために有名人の名義を借りて翻訳を出版するのは別に珍しくもないこと
業界では誰もマリコ先生が訳したなんて考えてもいないですよw

>>107
性根は顔に出るというけどなんて下品な顔ｗ　

スレが穢れるから愚かな自己主張自演は他所でやってくれないかしら。
林先生とは雲泥の無名作家がえらぶるのは醜いよ。

>>110
出版界ってのは腐り切っているんだねえ。
食う為にはどの業界も同じだろうって返されそうだけどね。

小学館に詳しいようだからもう一つ教えてくれ。
和楽の林真理子版源氏物語のカラクリは？

村Ｏ春Ｏの翻訳も、怪しいもんだな。

111に激しく同意

250 ：可愛い奥様：2008/09/20(土) 15:32:21 ID:IyNzOP0a0
確か林真理子が、「年をとったら、手入れをしているブスが何もしない美人に勝つ」
って言ったのを思い出す。

年とると、作り云々より肌のきれいさで勝てるんだね。


251 ：可愛い奥様：2008/09/20(土) 15:37:25 ID:0x9R2+Lh0
林真理子は誰にも勝ってない件

地球上に女が林真理子一人だけになったらオマエらどうする？

RURIKO売れてるらしいね

林真理子以下なんていくらでもいる
家庭も子供も持っている林真理子はブスの代名詞でさえもない

そのブスの「皮」はもはや通用しない

誰よりも強烈に命綱をくっつけた上で素潜り名人ぶっているぶりっ子
まさにそれを作ってきた訳ですね

>>117
粗製濫造

瀬戸内寂聴さん：名前を隠して初のケータイ小説

文化勲章受章作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが、８６歳にしてケータイ小説に
初挑戦、ケータイ小説サイトで名前を隠して書き上げたと２４日、発表した。
「ぱーぷる」のペンネームで、女子高生ユーリのいちずな恋を描いた「あしたの虹」。
１０代、２０代の女性たちが等身大の物語を書き、女子中高生が読者の中心
というケータイ小説に、大物作家が切り込んで、大きな注目を浴びそうだ。

主催者の毎日新聞が力を入れて宣伝してるわけだけど
なんだかしらじらしいなあw

あれでは話題性をねらって仕掛けたのがバレバレじゃん…

107 ：吾輩は名無しである ：2008/08/15(金) 14:33:42

ドデーとしたデカ女のくせによくいうね。夫とはうまくいってるのかしらｗ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/?SS=trdimgview&FD=-2002131567

>>96
高尚すぎて売れないんじゃないの。
俗を取り入れるにはぴったり。
創刊時のファンは離れると思う。

やっぱり林先生は、
小池百合子は女を強調している、とか
そういう本音エッセイが本骨頂。

林真理子って小泉が首相やってた時にお友達だって吹聴していたよな。
不機嫌なナントカ会って、小泉もメンバーだって。
だから私はセレブなのよって感じでね。
小泉が引退するそうだから、林真理子ももういいかげんに消えたら？

妬み嫉み贅肉自己顕示欲の塊

素朴な疑問…
林真理子さんを嫌いな人って男性に多いですよね
どうして嫌いなのですか？

キャーーまた始まったのね、このスレ
もういい加減いいじゃん。と思いつつ、書き込み
してる自分です。

>>127
そうかな？
僕の周りの女性に林真理子を好きだっていう人余りいないなあ。
なあんか、痛々しい感じがするみたいね。

有名になるために脱ぐのではない。
脱ぐために有名になった文筆家。
http://3.dtiblog.com/o/otaku/file/img20050918152401.jpg

早島利己さんは、テレビに出ない方が良い。
あの顔で放送禁止にならないのが不思議だ。

林真理子っておばさん、いったいなんなの？？
近頃まるで源氏の大家みたいな顔しちゃってさ。
似合いもしないのに高そうな着物なんか着ちゃって。ｗｗ
ちゃっかりお金儲けしているだけでしょ？
紫式部さんがきっとあの世で呆れてるよ。

婦人公論　10月22日号　昔より今がきれいな人の秘密

〈髪、爪、肌が勝負どころ〉
「洗練された女」を目指し、
日々努力しています　林 真理子

ダイエットやおしゃれについて綴る等身大のエッセイが好評の林真理子さん。
年齢を重ねることで魅力が醸し出され、「素敵な女性」として、憧れの存在と
なっています。今回のインタビューでは、容姿を中心にバッシングにさらされ
てきたデビュー当時のエピソードから、今取り組んでいる美容法まで、現在に
いたる「美の足跡」をあますところなく語ってくださいました。
「美は一日にしてならず」を実感できるインタビューです。

実際のところ、若い頃の私は洒落っ気とは無縁の女の子でした。
「きれい」を意識したのは、20歳のとき。「女子大生募集」と書かれたモデル住宅
の受付のバイトに応募したところ、先着順で２番目だったので採用されたんですね。
ところが次に応募してきた子が可愛かったので、「やめてください」と言われて。
掃除も一所懸命していましたし、「ああ、こういう差別をされるんだ」とひどく
グサッときた。女の子は世間からそうした価値基準で測られるんだと知って、
腹立たしい思いでした。

→続きは本誌をご覧ください。

つか作品と作家は別物でそ。

婦人公論、自慢がすごかったよ。
あんなぱっつんぱっつんの体しておいて、
何が美だ。前がひどすぎただけ。

林真理子
http://mytown.asahi.com/hokkaido/images/pic1_3545_613.jpg
http://www.gtpweb.net/twr/images/hayashisan.jpg

江原啓之さん歓喜　「スピリチュアル学」が科学として認められる。長崎の大学にコース開設へ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1223472678/

ヌードなかなかいいじゃない

ワンス・ア・イヤーってマリリンの自伝読んだけど
凄い人生だよね

片腕編集者が、あまりにマスコミやテレビで扱き下ろされ落ち込む
マリリンに言う一言がいい
『美空ひばり』を例に出したあれ。

洗練とは一番遠いところにいるのが林真理子じゃね？ww

すごいですね、ノーベル文学賞や芥川龍之介なんかと一緒にスレが上がる作家さん。
ノーベル賞に近いんですかね

顔隠して、乳揉んで、乳首吸いたい

小池真理子に勝ってるのは乳だけｗ

>>133
>>「美は一日にしてならず」を実感できるインタビューです。
　
あのぉぉ｡｡｡
林さんの場合永久にならない気が｡｡｡

林さんだけは私のような一般人が見てもおぞましい。
彼女の努力は解かるが美に対して物いう人間
ではないと思う

>>144彼女の努力は解かるが美に対して物いう人間ではないと思う
　
あの人は自分に備わっていない諸々のもの、特に美貌についての強烈な劣等意識が独特の上昇指向のバネになっているのでしょう。
それが度を超えていて目を背けたくなる程なのに、ご本人は気づいていない。
彼女を利用してお金儲けを企んでいる出版社などの取り巻きも、腹の中で嗤っていても顔には出さないからね。

ここは文学についての話題を扱う、学問カテゴリーの掲示板です。
学問系でない作家や小説については【一般書籍】、
自作の小説等については【創作文芸】でお願いします。
また専用の板がある場合、スレ立てはそちらで行ってください.


ハヤシマリコ　は一般書籍板　または主婦板　へ。

なぜ、そこまで人のことを悪く酷く言えるのか？
言ってて自分が嫌にならないのかなあ？
それとも常日頃そんなことばっかやってるから
その異常さにも気がつかない？

林先生は総じて作品のレベルは高いよ。
じゃなきゃ、ヒット飛ばせないし。
確実に林先生レベルの小説も書けないであろう人間が
そこまで人のことボロクソに言ってるのはみっともないよ。

作品のレベルって売れるって事なの？
売れる小説は優れた小説っていう理屈だね？
そういうレベルの読者が林真理子さんを支えているのは事実だけど。

なんちゃって不良・西原理恵子・毎日新聞
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1223733421/

―― それにしても、黒木瞳さんと私は縁があるのネ、とつくづく思う。
他の人から見ると、全然共通点がないように思われるであろうが、実は
いろいろある。が、それを私が言うと人から殴られそうなので黙って
いるが、私はずうっと黒木さんのことを意識していたのである。（『美女入門』）

サンデー毎日１０月１９日号
◆ 対談「日本を変えよう」
勝間和代の週刊誌を変えよう
本誌新編集長 山田道子
http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/news/20081004-174300.html

勝間和代×山田道子（サンデー毎日新編集長）対談・予告
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee206374.flv

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan(毎日新聞社)
【動画】→�T新刊について語る　＜１＞　
【動画】→�U 「西原理恵子と特別対談」＜１＞＜２＞＜３＞
【動画】→�T�V 「雨宮処凛と脱・ワーキングプア対談」＜１＞＜２＞
http://video.mainichi.co.jp/videolist.jsp?tag=%E5%8B%9D%E9%96%93%E5%92%8C%E4%BB%A3

勝間和代がブログでコメントを削除(毎日新聞変態記事、マイコミＡＶ事件)
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/exam/1215602358/199-200

｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事142
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1223442781

林真理子は自分のいやらしい面をよく自覚していて
それを諦念と自嘲を込めてさらりと書くのがうまい。
他の人のいやらしさにも敏感だが断罪したりせず、
人間のこっけいさ哀しさとして描くこともできている。
男性作家がこずるく逃げて書かないところを
林真理子はあえて書いてしまっていると思う。
男文化人は林が女だからという点で、女のいやらしさだとレッテル貼りして
自分はそことは無関係としたうえで林批判をしているが、
それがますます自身の恥部を顕現させていることには気づけないようだ。

更年期

林真理子の乳を揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉みまくりテーーーーー

で・ぶ。ただのでぶ！

ananで真木よう子の整形＆汚い肌について触れてたね

>>156
肌状態の悪い女優モデルについて触れるとき、必ず自分の肌は綺麗という自慢をセットで出してくるけど
そんなに綺麗かあ？
テレビで見ても色は白いかもしれなけど、たるみと毛穴の開きがすごいなとしか思えない

>>157
相対的にきれいなんだろ。
役者はきつい化粧するから荒れるよな。

>>156 あなたは真木ようこのことだと睨んでるんですね。
私は桃井かおりか伊東美咲のことを書いてるのかなと思った。

>>159
私も伊東美咲かと思った。
ところで桃井かおりって整形してんの？
SK2で若さ保ってるかと思ったわ。

>>150
子供が同じ青学って以外になんかあるのかな？

>>160 整形という確信はもてないけど
ananのエッセイではかなり飲む人と書いてあったので
その点では桃井かおりが当てはまると思った。

江原啓之サポーターズクラブ・オンラインショップ　予約販売

江原啓之サポーターズクラブでは『江原啓之　2009年スピリチュアル日めくり』
の予約販売を行っています。
予約応募期間　　10月16日（木）お昼12：00〜10月27日（月）お昼12：00

江原啓之からのメッセージ
大変ご好評いただいている日めくりカレンダーの2009年版を制作いたしました。
実りある一年にするために、幸せのサプリメントとして、毎日ひとつ、365日分の
スピリチュアルなメッセージを記しました。
毎朝めくり、スピリチュアルな心構えや生活態度を取り入れることで、毎日が驚く
ほど充実したものになるはずです。
人生の主人公はあなた自身。
あなたの人生は、あなた自身でつくっていくのです。
このカレンダーがスピリチュアルな気づきのアイテムとなり、みなさまの新たなる
年が、より大きな経験と感動の旅となりますよう、お祈りしております。

カレンダーを手にご機嫌な江原さん
http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/__image__/other/2009himekuri_photo_g.jpg

>>161
顔が一つでﾏﾑｺも一つｗ

林真理子とメカマリコが対決するハートウォームなチョウチン小説、需要あるか？

http://jp.youtube.com/watch?v=Z1TwIM1aDz0

■職場が大混乱！「スピリチュアルにすがる女」「胡散臭がる男」

「この仕事は私の天職ではありません。辞めたいんです」
思いつめた表情の女性部下から突然そう言われて、中田堅司課長はたじろいだ。
「だって、まだ中途入社してから1年経っていないよ。少なくとも4、5年は頑張
らないと、仕事は身につかないんじゃないか？ だいたい天職に就ける人間なんて、
そういるもんじゃない。みんな与えられた場で頑張っているうちに、少しずつ
プロになっていくんだ」

「天職は誰にでもあります。魂を喜ばせるためにする仕事が『天職』なんですよ。
生きる糧を得るための仕事は『適職』にすぎません。私はこれまで4回、転職しま
したが、結局天職に出会うことはできなかった。きっとどこかにあるはずなんです」
思わず沈黙してしまった中田課長。彼女の言うことはまるで理解できない。
魂が喜んでいないから転職するだって？ 最近は若い男性も簡単に会社を辞めて
しまうが、こんな理由は聞いたことがない――。

「結婚前うちの奥さんがはまっていましたね。私にも関連本を勧めてきました。
『くだらないからやめろ！』とはっきり言い渡しましたよ。霊との交信なんて、
まともな大人が信じることじゃないでしょう。以来、彼女は一切スピリチュアル
のことを口にしなくなりました。部屋にあった本も見かけなくなったので、今は
熱が冷めたんじゃないですかね」（ＩＴ関連会社勤務　30代男性）
http://news.livedoor.com/article/detail/3862568/

朝の連ドラで双子の舞妓の化粧がヒドいとか
大河では昔のお姫様はあんなんじゃないはず、って
お前見たんかデブ!
自分が脚本担当依頼されないからって僻みすぎ。

・及川光博・・・・・・前世は、イタリアのオペラ歌手
・米良美一・・・・・・守護霊は、白龍にまたがった弁天様
・YOU・・・・・・・・・前世は、フランスの踊り子
・マルシア・・・・・・前世は、スペインのフラメンコダンサー
・阿川佐和子・・・・・前世は、呉服問屋のちゃきちゃき娘
・杉田かおる・・・・・前世は、料亭の女将
・奥菜惠・・・・・・・前世は、英国から渡米した乗馬好きのウエスタン娘
・宇梶・・・・・・・・前世は、ヨーロッパの不遇な画家
・渡辺美里・・・・・・前世は、ヨーロッパの歌姫(オペラ歌手)
・和田アキコ・・・・・守護霊は、レイチャールズ
・三原じゅん子・・・・前世は、幕末の新撰組の武士
・細川茂樹・・・・・・前世は、イタリアの芸術家
・森公美子・・・・・・前世は、ヨーロッパ古城に捕らわれた姫
・鶴見辰吾・・・・・・守護霊は、天狗
・新庄剛志・・・・・・守護霊は、雲に乗った仙人
・上戸彩・・・・・・・前世は、インドネシアの不遇な姫
・加藤あい・・・・・・前世は、修道女、　守護霊は、巫女さん
・上原さくら・・・・・前世は、花街の遊女
・よゐこの濱口・・・・前世は、中国京劇団員のかわいい坊や
・三谷幸喜・・・・・・前世は、イタリアのオペラの作曲家
・原沙知絵・・・・・・前世は、十二単を来た高貴な女性
・ベッキー・・・・・・前世は、南国のお姫様

↑なんでアフリカ系やほかのアジア系がいないんだろう。
今テレビ業界で還流ｗが流行りじゃそうだから
前世は韓国人って言ってやれよ。

林真理子、嫌い。でもなぜか本屋においてあると買う。
それで、読んでみて、あ〜あ、コンプレックスのかたまり、
どこそこの名門の学校出身、東京の山の手出身、というブランド
が何よりも大事だと思って若い頃過ごしてきたのかね、いい年して、
いつまでそのブランドにしがみついてるのかな、と哀れ。でも、なぜか
読んでしまうところが自分もいやになる。きっとそういうコンプレックスも含めて
私の年代はう〜ん、って多少共感してしまところがあるのかもね。

>>152
自分の言いたいこと言ってくれてるかも。
でも、それにしても、もっと他に書くことないのか？
って言うほど精神性が貧しくないかな。自分は転校生で途中から
東京で教育受けたけど、何よりも東京の一番いやらしい部分を
林真理子はこれでもかって描いてくるから、どうしてそこから
抜けないんだろう。今東京に住んでないけど、東京（でうまくやってる
いわゆる自称勝ち組？）の住人っていまだにあんなやつばっかなのって思う。
って感じちゃう。

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己を高みに置きながら
己を卑下して笑わせる

着物コスプレ女のセミヌードがお気に召さなかったらしいが、
若い頃の真理ちゃんの乳首出しヌードだってorz
あのヌード、誰かまた貼ってくれんかな

有名になるために脱ぐのではない。
脱ぐために有名になった文筆家。
http://3.dtiblog.com/o/otaku/file/img20050918152401.jpg

■『江原啓之の365日スピリチュアル・メッセージ〜2009年版ダイアリー〜』講談社
価格　1,200円（税込）
発売日　2008/10/30（木）

09年は“調和”のエナジーをもたらすグリーンが表紙のカラーとなり、その
やさしい色あいが来年の自身の波長を高めてくれるはずです。
また、来年に向けた江原啓之の言葉をいち早く読めるのが、このダイアリー
の中にある「スピリチュアル・アドバイス」です。本を手にした方はこの
「スピリチュアル・アドバイス」を元に、各自の来年の過ごし方をより
具体化することができます。
日々の生活に取り入れればスピリチュアルな一年を過ごすことができる、
ファンならずとも毎日の過ごし方を見つめなおしたい人にもぴったりの一冊です。

◆contents
・2009年の江原啓之　スピリチュアル・アドバイス
・年始、春、秋、年末　たましいを映す
　“ネラ式メディテーション”
・1日、1ヵ月、休日　それぞれの過ごし方コラム
・2009年の未来ダイアリー
・これから10年間の未来年表＆10年後の未来日記
　……ほか

>>176
�dです、真理ちゃんの恍惚とした表情がイイっwwwww
ダイエットに成功したんなら脱いでくれればいいのに
セレブ美熟女になった真理ちゃんのヌードが見たいpgr

小池真理子のヘアヌードなら、今でも見たいけど。。。。。

劣等感と妬みの塊でいろんな作家を中傷しているそうだけど
サトウアキ…ほんとうに卑しい顔してるね。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/?SS=trdimgview&FD=-2002131567

今度は小池さんまで標的なの。厚かましいったらないね。
匿名ネットでしかやれないおバカなラノベのくせに
のぼせないほうがいいんじゃない？

佐藤に何言われたって平気だろ>小池
格が違いすぎる。

すっかりお綺麗な美熟女になられた

>>180
どちらかというと整った美形に見えるけど。

この前のアンアンで


３１のパンツが入らないって書いてた


普通２７ぐらいじゃないかな？

>>178
漢すぎるぜ・・

　　　　　　　　　　　最強・真理子は千住真理子

左利きなんだってね。
素人考えじゃ、バイオリンなんかはその方が
（左利きが右用の楽器を）有利かもとか思うが。

http://homepage1.nifty.com/hidex/left2/senju.html

千住真理子が55歳になったら、絶対小池真理子の方が綺麗だと思う

>>180
しつこいね。
何か恨みでもあるの？

三十過ぎてから好きになった真理子

林真理子＝バブリーに憧れてセレブってるイメージの小説しかない。
実際は面白いのもあるんだけど、帝の女とか

美人でセレブで男性にもてもてで、お嬢様で、わがままで
っていう女性に憧れて、そんな小説ばっかり書いてるけど、
そういう中身のない女性を描いても、心理描写などむり。
そういう女性たちの心の中は単純すぎるから
小説には深みがでないし、で暇つぶしにしか読まれない。

>>192
言ってる事は当たっているが、その程度の読者が大勢いるから林先生様が成り立つ訳よ。
でも通俗小説作家って大体そんなもんでしょ。

地方でサイン会があると
しらみつぶしにその近くの本屋に出向いて
無理矢理自分の本にサインして
返本出来ないようにしちゃう人ってこの人？

十代の時は馬鹿にしていたが、三十代になって馬鹿にできなくなった。

>>195
十代の時は馬鹿じゃなかったけど、三十代になって馬鹿になったって事だね。

たぶん、三十代にもなって勝ち組のマリコ先生の悪口言ってる女ってみじめすぎるからじゃない？

リストラされた旦那と子供抱えて大変そうってイメージしかない。

林真理子がコケにされるとすぐに反応するのがいるな。
しかもパターンが同じ。新興宗教団体の会員によく似てる。
林真理子の悪口言うのは三十代の負け組女と決めつける（>>197）。
子供じみた悪たれ（>>198）。
こいつらの知能の低さがよくわかるよね。
197なんか林真理子が使っているオバサンかね？
普通マリコ先生なんて言わないもんな。
まさか、自分んところの使用人に２４時間監視させていたりして。
おお、コワ。。

「国民的美人作家」を「冗談なのに」ってそういうのがもう痛い。
お前真剣にうけとって喜んでるじゃねーかpgr
そういう底の浅さをもうとっくに見透かされてんだよ！

江原啓之新刊発売のお知らせ

■『スピリチュアル　タブー・ブック』マガジンハウス
価格　1,260円（税込）
発売日　2008/11/20（木）

二度あることは三度ある、厄年には厄払いしないと災いが起きる、先祖供養を
しないとバチが当たる、相性の悪い人と結婚すると不幸になる、運気の悪いとき
は行動を起こしてはいけない…世間でまことしやかに語られるタブーの中には、
真実もあれば、ただの迷信にすぎないものも数多くあります。
信じるべきタブーと怖れるに足りないタブー、全部で７０個のタブーの真相を一刀
両断！噂に惑わされずに人生を楽しむ秘訣を伝授します。
付録の『たましいを癒すお祓いCD』は、江原先生の音霊があなたのたましいを癒す、
特別バージョンです。

昨日ＮＨＫで源氏物語について語っていた。
ヨネスケかと思ったら林さんだった。
性的にだらしなく弱さを装う夕顔のような女は、同姓から嫌われると語っていた。
「私はあんな女嫌いですね」とは言わないのが林さんの知性なんだろう。
ゴールドのペンダントがパツパツでチョーカーのようだった。
話していると首の動きと連動して上下するので、首の太さが生々しかった。
女装したヨネスケの語りを見ながら思った。
歯を矯正したときに頬骨も削ればよかったのに…

まばたきが多いのが気になって、話が頭に入ってこなかった。
まばたきがあんなにイラつくとは思わなかったので、自分の教訓にしようと思った

>>193
>言ってる事は当たっているが、その程度の読者が大勢いるから林先生様が成り立つ訳よ。
でも通俗小説作家って大体そんなもんでしょ。

だから、小説も売れるし、自分も嫌いなくせに、暇な待ち時間が2時間くらいあった時に単行本を買おうと、
いうとき、江国香織よりいいかな、とか思って買ってしまったりする。だから
よけい、読後に、なんでこんな人の本読んだんだろうと腹が立つ。というか、林真理子というより
その中に出てくる女たちを永久に無視したいから。80年90年代のバブルな薄っぺら女にはうんざり。
切実に生きている女性が評価されるべきじゃない？
そろそろ、林真理子が憧れて書いているタイプの女性はこの世から消えてほしい。
貧しくても一生懸命働いてる人とか、自分は感も美貌もあるのに、なぜか金もないとりえもない男に尽くす女とかが
主人公の小説をみんな読んでほしいね。ブルジョアだとしても、すお、三島由紀夫先生が描いた屈折した心根を持つ美貌の反逆者とか
または、単純でも、その単純さゆえに損ばかりしてるけど、気づかない純粋な美女とか。林真理子のコンプレックスは醜く
薄っぺらく、レベルの低い東京人(東京に憧れる田舎もの、だけど、田舎から出て現在東京暮らし）の４０代の象徴。

げっ、戻って読んでみたら、誤字脱字だらけでへんな文章。酔ってた。スマソ。
言いたいことは、三島由紀夫先生が描いた享楽的な、本物の、一流の美女、
そういうのとは格の違う、偽者の美女ばかりを描いてるから、嫌いなの。
ブランド好きな、表面だけ取り繕ってる４０代女の話はもう、聞きたくない。
多分誰も聞きたくない。そういうことです。

ところで、林さんの旦那さんて本当にリストラされたの？？

25年前、当時29歳の真理子

http://jp.youtube.com/watch?v=DBQRyP8G5Ow

>>205
そうですか。林真理子の是非はともかくとして
日本の文豪が描く女ってヘンなのばっかりでしょ。
男の理想像というか生きた女じゃないんだよね。
谷崎とか三島とかに出てくる女性って
ジェーンエアみたいな逞しく生き生きした女性じゃない。

>>204
>だから、小説も売れるし、自分も嫌いなくせに、
>暇な待ち時間が2時間くらいあった時に単行本を買おうと、
>いうとき、江国香織よりいいかな、とか思って買ってしまったりする。

買わなけりゃ良いだけの話だろ

>>208
横ですが
生き生きとしてなくていいと思う。別にドキュメンタリーじゃないし。

確かに林真理子の書く小説は面白くない。
作品の質以前に読んでて憂鬱になる。
結局、林真理子が題材にしている女そのものが憂鬱な存在なんだな。
例えば、林真理子は丸ノ内ＯＬを「日本の宝」だと言っていたが、彼女達は宝になれる素材だったのに、結局「日本の不良債権」になってしまった。

そろそろ幻想でも良いから、憂鬱でない女を書いて欲しいものだ。

ブスは性格が悪い、を実証している人。

>>211
禿同。
題材になる女がみんなコンプレックスまみれで、というか
人と比べてどうか、どういう風に映るか、社会での地位はどれくらいか、ばかりにとらわれてる時点で
コンプレックスだらけなんだよ。うんざりする。

もう何年も前のことであるが、女友だちとオペラを見に行った折、ロビーで
ひとりの男性を紹介された。
「○○省事務次官の××さんよ」　
そこへ彼の奥さんが近づいてきたので、次官は多少のミーハー気分を込め
嬉しそうにこう言った。

「君、△△さんとハヤシマリコさんだよ」

その時の奥さんの感じの悪さは今でもはっきり憶えている。
鼻にもひっかけない、という感じで、
「私、ぜんぜん知りませんけど」
とのたまったのである。私もむっとしたけれども、私の友人△△さんはもっと
怒った。彼女はその省の審議会委員を務めるいわば実力派の女である。
「次官の奥さんぐらいで、自分のことをナニサマだと思ってんのよッ」
あちこちで悪口を言いふらしたらしい。

いわば権力者の正妻と、権力を握った女との戦いである。
どっちが勝ったかというと、それからしばらく後、パーティーでくだんの夫人
が近づいてきて、私の友人に謝罪したという。

「このあいだはごめんなさいね。私、なんか勘違いしてて」

きっと夫に怒られたのよと、私の友人は得意そうに言った。

>>214
ｽﾏｿ。とりあえず『面白い』と思ってしまった。

品のある話だとも思わないし、書く品性もどうかと思うが・・・

それは真理子のエッセイ？

● 林 真理子の顔について大いに語ろう ●

　　　　　　終了

ふざけるなっ
この俺が終わらせない!!!!

さあ、マリリンのフェイスを語るぜ


マリリンの、このフェ・・・・

このフェ・・・・・


このフ・・・・・

この・・・・・・

こ・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・・・・・あ゛っ

　　　　　　終了

以上 　● 林 真理子の顔について少し語ろう ● 　でした

では　スタジオにお返しします

綺麗だよ、真理ﾀﾝ

とっても綺麗だよ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小池真理ﾀﾝ　とっても綺麗だよ

>>214
両方最悪ｗｗ

あ、三者かｗ

女同士だってメンチは切り合うさ。

真理子、ん?
オマエのそのボリューム乳を揉んで揉んで揉みしだいて欲しいか?
そしておまんこを滅茶苦茶にボロボロにしてほしいのか?
24時間ノンストップでオマエの全てをボロボロにしてほしいのか?
どうなんだ、ん?
真理子、ここ見てんだろ
エロイオマエのことだ、濡れてんだろ、もう

生意気言えない位に堕ちたいだろ、なあ　真・理・子

この人のエッセイって田舎者丸出しコンプレックス丸出しで
本当に下品。妄想も凄いし。
「夢で逢えたら」のﾘｱﾙミドリみたい。
あ、ミドリはもっと可愛かったけどね。

最近のananでオーブンで料理するのは
結婚している女だけの幸せみたいなこと書いてた。
独身でオーブン料理する人なんてめったにいないって。
見た人いないかなあ。
なんかこの人そんなこと書いちゃうほど頭悪いんだね。
そんなこと書いて反感持つ人だっているだろうに、
あんな冷たい旦那さんだから自分で自分は幸せだって思い込みたいのかな。
自分であんまり良い旦那さんって書いてないくせに、浅はかだよね。

本日のじぶんの晩御飯は白菜とキャベツと玉葱と牡蠣と卵を
食パンに載せオーブンで焼いたもの。まぁまぁでした。

てかあれ？（笑　書き込めちゃったよｗｗあっは

真理子は頭悪くないよ、ただルサンチマンが大きいだけ。

だから、それがつまりは才能なんじゃ。

へ〜オーブン料理ね。いかにもにせものの幸せの象徴ですな。
たまにやるけど時間かかるし、家族4人以上だと、量が多くて、大きくなるし
一人づつのお皿ではさらに時間をくう。
本当に家庭的な4人以上の家は、多分丼もの、シチュー系が多いと思う。
おかわりできて、経済的、子供も好きだし、栄養のバランスがとれて簡単。

デビュー当時はキワモの路線だったのに今では一応王道路線。自分で戦って得た地位なわけだし、それなりに立派な人だとは思うけど．．．なんだかな〜という感じ。
人の人生ってもっと深淵で、だた存在するだけでそれぞれ価値のあるものだと私は信じたい。

細部においてはけっこういいことも言っているんだが、(女の野心について語った一節など大好きだ)、全体として俯瞰すると何ともろくでもない印象なんだよなあ。

林真理子の下品さというのは、やはり若い頃にその容貌ゆえにまるで相手に
されず、もの凄く鬱屈したものがあるからだろうね。
金に対する執着は異常な程だけど、金こそが相手を屈服させる唯一の手段だ
と、それこそ身に滲みているようだ。
世の中結局は金、金がある方が勝ちよってうそぶくバブル女と同程度。

それと明らかに敵わないと思われる相手、例えば知性とか教養とか学歴とか世間的地位とか。
そういう一部の相手には露骨に媚びる。

源氏物語を食い物にしていく気らしいけど、瀬戸内寂聴には平身低頭しているし、
近頃は橋本治にも秋波を送っているね。

ワインの話が出てくるとうざくなってきた

>>236
なるほど。その通りのようですね。

>>236
>金こそが相手を屈服させる唯一の手段

地位もだろうな。
畏れ多くも直木賞選考委員。
コネズミ始め、有力政治家ともお友達だし。

自己顕示欲や上昇志向の塊なんでしょうね
それで田舎娘がここまで成り上がったのは凄いと思う

>独身でオーブン料理する人なんてめったにいないって。

もう、いかにも、って感じですね。
まるで古き良き時代のアメリカのセレブなご婦人を
結婚している自分に重ね合わせてるようで
笑ってしまいます。

そう言えば安倍が総理の時は、確かこのお方安倍夫妻とも親しいと仰ってましたっけ。ｗｗ

真理子さんの小説によく出てくるちやほやされる女子大生とかの話、
今の時代になっても、あながちうそじゃないんだね。
彼女はどうやってその情報を手に入れたんですかね。
まさか日大の普通の女性が夜な夜なそんなパーティーに出てたとは思えないけど。

最近、林真理子翻訳のアメリカの恋愛小説（映画化された）が
発売されたけど、翻訳できるほど能力あるの？

勿論ない　
売れっ子作家さんが通俗小説の原書なんかに目を通してるひまがあるわけないっしょ（笑）
単なる名義貸し　実際に話題になってけっこう売れてるみたいだし…
良心的な者は　あとがきで下訳した担当者に謝辞を述べてる場合もある
金原瑞人氏なんかはちゃんと明記してるね

なるほどね。
原書読むのだって相当な労力が必要ですものね。

林真理子が誰かの「娘」でも、「妻」でもないのは事実なんだよな。
彼女は自分の実力とコネと俗物根性でのしあがった。

だからある種、今まで社会から見捨てられて来たような女性に取ってはカリスマなんだろう

娘って、まだ小学生になったばかり？

残念だけど、顔は可愛い子が生まれるのはかなり確立が低いよね。
でも容姿にはすごくこだわる人だし、いまはお金もあるし、娘をどんな風に育ててるんだろ？
整形とかすでにさせてたり？

　　　　　　　,,,,...　　-　　. ..,,,
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>>249
娘の話まで文学板で話題にするのはやめよう。

同意
書き込むヤツの品性を疑う
まあ2chで言うだけ野暮か…w

これって単なる印象だけど、林真理子の名前で出ている出版物って林真理子なる集団の作業なんじゃないの？
あの人、有限会社を作っているでしょ？
その中で役目をそれぞれ分担しているような。
次は何が当たるだろうかって企画するやつ。材料を集めて来る役目。そして実際に文章にする連中。
彼女の書くものは通俗的なつまらない読み物ばかりとは言っても、あれだけ立て続けに本屋に並ぶとそう考えたくもなるよねえ。
誰かそのあたりの事情を知っている人がバラしてくれれば面白いなあ。

>あの人、有限会社を作っているでしょ？

それは、いわゆる節税対策。
大沢オフィスを筆頭に、他の作家さんもやってる人、けっこういる。
会社から給料もらってるかたちにすれば税金が減らせるから。
まあ、せっかく納税しても、木っ端役人に無駄遣いされるだけだからなあ、この国は。
無論、赤川さんみたいに生真面目に高額納税しておられる方は、尊敬に値するとは思いますが…。

顔が悪いとかいう話はもうやめといたほうがいいと思う。
本人のせいじゃないし。ただ、その顔が原因で、あのいいとこ出身、
いい学校出身、いい暮らししてる、男より取り見取り美人、頭空っぽ女に強烈に
憧れてる作風はについてふれるのはおｋ。

この人、年収いくらなの？

はなむらまんげつスレより

長者番付・作家部門１１位以降の面々。
　　　　　　　 　2001年 　　　 2000年
　　　　　　納税額 推定年収 納税額 推定年収
津本陽 　　　3,180 9,268 ↑ 3,176 _9,257
大沢在昌 　　2,877 8,449 ↑ 2,223 _6,681
北方謙三 　　2,789 8,211 ↓ 3,956 11,365
林真理子 　　2,740 8,078 ↓ 2,746 _8,095
五木寛之 　　2,596 7,689 ↓ 6,468 18,154
渡辺淳一 　　2,473 7,357 ↑ 1,932 _5,895
柳美里 　　　2,428 7,235 ↑ 1,891 _5,784
平岩弓枝 　　2,399 7,157 ↑ 1,116 _3,689
山口洋子 　　2,169 6,535 ↓ 2,624 _7,765
阿川佐和子 　2,082 6,300 ↓ 3,227 _9,395
佐藤愛子 　　1,701 5,270 -- ---- -----
曽野綾子 　　1,691 5,243 ↓ 1,714 _5,305
宮尾登美子 　1,588 4,965 ↓ 1,724 _5,332
花村萬月 　　1,496 4,716 ↑ 1,332 _4,273
佐々淳行 　　1,213 3,951 -- ---- -----
田中芳樹 　　1,042 3,489 -- ---- -----

すっげ

さっき、ブックオフで105円で『初夜』って本を買ったんだけど、今見たら、サインがあった…
裏見たら、初版になってます
本物かな？
http://imepita.jp/20081209/549660

いいな、うらやましい
ｻｲﾝ本持ってないよー

私もけっこうファンだから、本物なら嬉しいけど、本物のサイン見たことないからなぁｗ
どうなんだろ？

筆跡からして本物。
ググればサイン画像出る。

ほんと？
今ＰＣ使えなくて、携帯でググっても見れなかったんだー
本物だったら嬉しいな！

>>259
本物だな
たぶん書店のサイン会のときのだと思うよ

>>255
>ただ、その顔が原因で、あのいいとこ出身、
>いい学校出身、いい暮らししてる、男より取り見取り美人、頭空っぽ女に強烈に
>憧れてる作風はについてふれるのはおｋ。
　
ワロタ。
俺はブスは嫌いじゃないよ。愛嬌のあるブスはね。
たとえば田辺聖子なんかは面白いし味わいがある。
林は愛嬌が無いばかりか、な〜んか暗いんだよね。

林真理子の小説は文学的ではない。
林真理子の存在は文学的だ。

>>259です
ありがとう 本物なんだ！
サイン会にまで行く程のファンなのに、ブックオフに売っちゃうんだね…
でも、嬉しいｗ
母親に見せたら驚いてたよ！

いやしくも文学板で、林の容貌を嗤うのは、知性劣悪、品性下劣。
娘については尚更の事。
ただ、林の、容貌に対するルサンチマンが、
林の作品の一基底を成しているのも、また事実。

もしもサイン本をブックオフに売り飛ばすような読者しか持っていないとしたら、小説家としては不幸ではないでしょうか？
っていうか、普通の古書店に売りにいけばいいのにね。

>>269
ブックオフ程度が似合ってるよ。
神田あたりの古書店にわざわざ林真理子の本買いにいくか？ww

上等の着物を山のように持っているのは羨ましい

既得権益文化人(瀬戸内寂聴や美輪明宏達)はいつまで跋扈するのか
14 12 月 2008 No Comment

先日、「久米宏のテレビってヤツは!?」に瀬戸内寂聴さんが出演していた。
80歳を過ぎてもパワーがあって饒舌で、おそらくこういう人を、”人間的”だとか、
”人間力”がある人っていうんだろうな。
スタジオにいた森永卓郎、ＹＯＵの２人も、「チャーミングだ」と言って褒めていた。
おそらく、ひとは相手に関心いけど、しかし、嫌われたくも無い時に、とりあえず
”褒める”んだろうって感じた。

そういえば、Ｖの中で瀬戸内さんは肉をおいしそうに食べていた。
久米宏がつっこんだら、「お釈迦さまは、そんな事（肉を食っちゃいけない）は
言ってはいない。生き物を殺すのは悪いが、私は自分で殺したんじゃないから、
食べていい」みたいな事を言っていた。
これって、相当まずい発言じゃないのか。
　　　◆
しかし、言いたい放題の彼女だが、その意見で唯一ハっとさせられたのは、番組の
最後の方で「前世なんてありません」とビシっと言った事だった。
論語の一節『子不語怪力乱神』（先生は、決して人間の理性で説明のつかないよう
な不思議な現象に関しては語らない）という言葉を思い出した。

それはそれででも、なんらかのイデオロギーかもしれないよ？
ひとなんてそんなもん。

>>271
でも着物が可哀想。

いや、体型が太めで貧乳かつ胴長のひとには洋服よりも着物のほうが似合うよ。
別にマリコ先生のことを言ってるわけじゃないです。

着物だって綺麗な女に着て欲しいだろうなあって事なんじゃないの？
野暮ったい田舎臭いおばさんが高価な着物を着たって。。。

馬子にも衣装って知らないの？

別にどうでもいいけどさw

馬子に失礼

曽我馬子か？

おまいら、黙ってろ
今日は愛しの真理子の華麗で可憐な美女伝説を俺が語ってやるぜ

いいか
始めるぞ


・・・・・・・・・・・・・・い、いいか

いいんだな
よし、行くぞ
それでは










あ゛あ゛あ゛あ゛ーーっっっ、お腹痛い!!!!!!!!!!

>>279
蘇我だよ

釣られるなよw

程度の低い釣りだな。ｗ

しかしなんだな。
この田舎っぺおばさん、このところすっかり都会のセレブ気取りじゃん。ｗｗ

｢本を読む女」とか｢ａｎｅｇｏ｣、
｢葡萄が目に沁みる｣「白蓮れんれん｣｢星影のステラ」
なんか名作だよ。
｢本を〜」は真理子の母親の話だけど、才女で日本女子大でてんのね。
読み応え充分。
｢葡萄が〜」は読後本当に爽やかな感動に包まれた。

身も心もメス豚。

しかしなんだな。
名作の基準も人それぞれ。
285などは一生真の名作は理解不能な人間。

いや、名作のストライクゾーンが滅茶苦茶に広いんじゃないの？

285は林真理子を抱けるブ男

昨日病院の待合室でクロワッサンを読んでふいた。
美顔マッサージで有名な田中宥久子との対談で、
田中さんが自分はもう年なので、男の子たちにそういう欲はもうないし、相手も
おばさんとしか見ないから
というようなことをを言ったら、林が私はまだありますね〜。でも、「このごろ」は
男の子たちと一緒に旅行に行っても、恋愛対象とは見られなくなりました。
とかそのようなことを言ってた。５０代になったので、そういう対象でなくなったって？
おまえさんはいつから「もと」もてもて美人になったのだ？
ほんと、過去を忘れたのかな。
全人類が忘れられないほどの強烈さだったでしょう。
メディアに少し出ただけで、誰もが忘れられないというのは、
良い意味で脳裏に残るビジュアルって意味じゃないんだよ。

まあ　歴史を改変したがる者は以前からいるよね

アウシュビッツのユダヤ人虐殺や大日本帝国の従軍慰安婦はなかったとか
マリコ先生は独身時代からイケメンにモテモテだったとか…

以前はなぜに林真理子の小説程度が持て囃されるのか不思議でしょうがなかった。
しかし今は理解した。
一般の読者層って、林真理子の小説ぐらいが丁度いいんだね。
あの程度の小説が彼等、彼女達には丁度理解可能なんだ。
憐れにも、ジャンクフードで満腹しているような人達。

そもそもなんで文学板に、木木のスレがあるんだ？

>>292
確かにかまえて読まなければならないようなのは
朝の電車の中では躊躇するなあ。
たったまま寝ちゃったりｗ
エンターテインメントをジャンクフードと称するなら、そうなる罠。

むしろ電車の中でこそ落ち着いて俺は、
詩やら評論がさくさく読めたりするんだがｗ

ジャンクフードでもなんでも、食べてる自分がいやになったり、
特に食べないように意識していたら、それは好きな感情の一部に入るんだ。
好きの反対は嫌いではなく、好きの反対は興味ない、だから。
私も林真理子きらいと言ってる時点で、好きと同一になり下がっている。
世俗的なもの、程度の低いものを、意識してる時点で自分もつまらない人間ってことだね。

いじめられっこがなぜかクラスの人気者の
もて男の彼女におさまり、その事実を知らなかったことにしたいが、いつまでも
そこにいてみじめな外見を精一杯飾り立ててはしゃいでいるので、みんなかなりうんざりしてる。
見たくもないもの見せられて、いい加減にしてほしいって感じかな。

おまいらの嫉妬が見苦しすぎる…w

たぶん真理子先生は、ここで何を言われようと気にしないよ。

298 297林真理子自身またはアシスタントか。

『第2の江原を探せ!』
渡邉 正裕 (著), 山中 登志子 (著),
MyNewsJapanスピリチュアル検証チーム (著)

内容紹介
「自宅にしまってある大事な絵の構図を具体的に目の前で描かれた!」
「自分と亡父しか知らないはずの最期の会話を再現された!」
絶対に自分しか知らないはずなのに……
江原啓之氏といえば、テレビ番組『オーラの泉』などで知られる人気スピリチュアル
カウンセラー。多くの人々がその能力を礼賛している。だが、スピリチュアルの世界
が本当にあるかどうかは、解明されていない。
空前のスピリチュアルブームのなか、肯定派は妄信し、否定派は全否定を繰り返す
だけで議論が噛み合わない。今こそ、現場を取材し、検証すべき時期だ。
そこで、ジャーナリズムサイト「MyNewsJapan」が、5人の気鋭ジャーナリストで形成
される、スピリチュアル検証チームを立ち上げ、「守護霊」や「前世」の存在を徹底検証!
当初は、懐疑的だった記者たちだが、自分しか知らないはずのことを次々と言い当てる
カウンセラーの前に、「やはり何かがみえている」と脱帽するのであった……。
検証期間は、‘07年5月から1年6か月、総費用は250万円を超え、16人の人気スピリチュアル
カウンセラーとの面談は、延べ37回にわたった。16人のなかに、“本物”は何人いたのか?
ニセモノを見抜く方法とは? スピリチュアルの現状を知るために必読の書となっています。

内容（「BOOK」データベースより）
江原氏も認めた3人を含む超人気スピリチュアルカウンセラー16人を覆面調査。
事実の検証において実績のある5人のジャーナリストが出した結論とは。

>>240
おたく自身が言われてるセリフでしょ。
厚かましくも直木賞作家に対して匿名だからと憂さ晴らし？
たかだかラノベの滓のくせして
ゆがんだ自己顕示欲そのものでしょうね。
「体型が太めで貧乳かつ胴長のひとには洋服よりも着物のほうが似合うよ」って
洋服だって綺麗な女に着て欲しいでしょうに？
野暮ったい田舎臭いおばさんが洋服着て首輪つけてみせたって。。（失笑）
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_29_px250.jpg

恥を知れば？　差等飽きサンｗ

更年期

林さん、やつばり夕顔が嫌いなんですね、、、
わたしは結構好きな姫君なんだけどな…

>>301
>>240を小Ｏ真理子が言ったんなら、オマエも文句つけられないだろうなｗ

>>393
年末に橋田すが子作の源氏物語をやっていたが、ビデオを撮っておくべきだった、
忙しくてちゃんと観れなかったので。確か、夕顔は竹下けい子がやっていたと思う。
イメージがちょっと違うかな〜と思った。
おとなしい、かわいい、それから非知的な感じ。（六条の対極
なせいか）。

アグネスＶＳ林真理子 論争は

かつての与謝野晶子ＶＳ平塚らいてう論争並に歴史に残ったね

(＠_＠;)

林真理子はなぜ、奥谷なんかと仲がいいのか？

>>304
小池真理子さん、美人ですねー
http://www.yomiuri.co.jp/pr/kateiban/photo/yonde0511.jpg

比べるとラノベのブスおばさん佐藤秋さん、かわいそうすぎません？
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_29_px250.jpg

>>306
アグネスってだれ？

小泉元首相や安倍元首相のご家族との仲の良さをあれだけ自慢気に吹聴さ
れていた林センセイ、今派遣切りで騒然としている世の情勢を、あなた様
はいかように見ていられるのでしょうか？
あ、そうか。
源氏の雅の世界に耽溺しているセレブな山猿、いや違った、山梨ご出身の
あなた様には、派遣切りなどは下々の世界の話。
テキトーな雑文を書き散らかしていればチヤホヤしてくれるミーハー読者
に囲まれ、美食や、ワインや、高価なお召し物の世界に没頭されていらっ
しゃるのでしょうねえ。

セレブのマリコ先生には貧乏人の愚痴を聞いてるヒマなんてないですよw

派遣の話なんか、一般庶民の私にでさえ興味ないよ。あいつらの相手ばっかしてたら日本は滅びる。

林先生になんか聞かないでくれる？

成り上がり者ほど貧乏人に冷たいものです。

江原啓之先生の御言葉

『人は他人に対してはよく｢清貧美徳｣を望みます。
本心では富を望みながらも、現実にそうはいかない人に限って、お金に
まつわることで他人を執拗に批判します。
心にゆとりがない人は、とかく不満に満ちた生活感から批判屋になるのです。
みずからのポリシーで、心から｢清貧美徳｣を実践している人は、他社のお金に
ついてあまり批判しません。なぜならば、そういう人は心にゆとりがあるからです。
そもそも｢清貧｣とは何でしょうか。実は定義などありません。｢豊かさ｣も同じです。
たとえ1万円の持ち金であっても豊かと思う人は豊かであり幸せです。
百万円持っていても不安な人は貧しいのです。
よく｢自分が食べていけるお金さえ稼げればいい｣などという人がいます。
｢美徳｣と思っての言葉かもしれませんが、私は｢利己主義｣以外の何ものでもないと
感じます。自分が食べていける以上に稼いでもいいのです。
そして自分が不要なら必要な人たちに寄付すればいいのです。
自分の正しい動機から稼いでさえいれば、どれだけ稼いでいるかは問題ではありません。
お金に罪はないのです。大切なのは、どれだけ正しい動機をもってお金を扱っているかです。
お金は心のバロメーターです。お金の扱い方にはその人の品性が表れます。
努力もせずに｢お金がない｣と愚痴ばかり言う人も、お金をため込んでばかりで
生かせない人も、物質欲のみで人間の価値を判断し、あふれかえるモノの中で
暮らしている人も、たましいに問題があるのです。』

江原啓之先生の青年時代

相変わらずの経済的困窮から、昼は神社の神主、夜は大学生、深夜は心霊相談
の霊能者という生活を２年間続ける。
大学修了後は、神職という安定した職業を持ち、余暇を使って心霊相談をして
いけたらいいと考えるようになっていた。
世間なみの暮らしや、結婚にも強く憧れていた。
そして、さらに増え続けていく心霊相談に困惑して、もうやめようと決めていた。
修了も近づいたある日の深夜、テレビで放映されていた「ブラザーサン　シスター
ムーン」という映画に、江原は天の声を聞く。
求めていた生き方を見つけ、涙がとめどもなく流れていた。

空に向かい話しをした。
「神様、あなたは金色に輝く高価な寺や神殿よりも、そのお金を人のために役立て
た方が嬉しいですよね。」「私が立派な衣を着て人々に敬われるより、ボロを着て
いても人に与える人生を歩む方が嬉しいですすよね。」
江原は、この言葉の人生を生きることを誓った。

その反動で先生は体に脂肪を蓄えてしまったのですね

山梨出身の成り上がりにはサッカーの中田英寿がいるね。
林真理子と中田英寿。この二人には共通点が多い。
中田はサッカー選手としては２流〜３流。
日本ではチヤホヤされても、結局イタリアの一流チームでは控えで終わった。
林真理子も創作家としては２流〜３流。
Ｂ級読者層に支えられている。
二人共金儲けには貪欲。
二人ともセレブとのおつきあいが大好き。
そして実に滑稽な事には、二人共どうやらファッションセンスがあると勘違いしているようだ。
中田のあの田舎のあんちゃん丸出しのブランドファッション。
林真理子の噴飯もののお着物ファッション。
二人ともどんなに着飾っても、いや着飾れば着飾る程ピエロ。

負け犬の遠吠えがようやく終わったようですねw

>>318
中田も山梨出身なの？
中田はファッション好きだけど、そんなひどくもないし、林のような生まれつきの
外見の悪さを抱えてないし惨めな過去もないと思うよ。サッカーでも活躍したじゃん。
林真理子のうんざりは
コンプレックスからくるセレブ好きとみっともなさ。
中田のはコンプレックスかな。

ちょうど今週の週刊文春の連載で、派遣切りとか不景気のことに触れてるよ。

「久々にフグでも食べに行こう」って思ってたら
TVで職を失った人の話題やってるの見て暗くなりそんな気分じゃなくなって
自宅で水炊きにした　とか書いてあったような

>>321
（苦笑）林真理子って今の時代にまず一番に消えてほしい人。
戦争があってしばらく暗い時代があり、８０年くらいからバブルで
日本中が拝金主義お祭り騒ぎ、やっとここんとこ地に足のついた、
まともな時代になってきたと感じている。だから今、首切りとかあるけど、
こういう荒療治をして、やっと必要最低減のものだけを持ち、心を重んじる時代になるわけよ。
偽者のセレブ話はもういいって。本当に上流階級の人ってのは、派手な暮らしはしない、もっと地味ですよ。

そんな世迷い事は　われらが麻生太郎総理の豪邸を見てからにしたまえw

>>323
（笑）確かにあの広大な土地、広い屋敷は管理するだけでも大変だろうから、
地元の人に還元するような施設でも作ったらどうかとも思うけど。
でも、本当に上流の人は、親や祖父母から引きついだものを大事に使い、
洋服なんかもリフォームしたりして、つつましく暮らしてるんだよね〜。
美味しいものも食べるけど、馬鹿みたいに外食ばっかしない。子供のころ
外食したことなんかなかった。生まれて初めて食べたお寿司はロスでだったな〜。ｂｙもと上流階級
今貧民。

　　　　　　　　　　＿__　　_＿_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 ／:::..:::::::Y::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　 　 _Ｌ　-　───‐ -　｣_
　　　　　 　 ./::::／￣￣￣￣＼:::ヽ　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 /:::/ 　 ＿　　 ＿_　 ';:::'; 　 　 /　 　 ヽ　　　 /:::::::::／￣￣￣￣￣￣¨＼:::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|　'´＿_　 　 ＿_｀ |::::|　　　{　　　　 }　　　{::::::::::{　 ´￣｀`　 　 '´￣｀ 　}:::::::::}
　/　　 ヽ　!::::代 ィｏュ六ィｏュ 7!::::|　 　 |_＿＿__|　　　 ヽ:::::ﾊ　 ,.=＝-　　 -＝=､　ﾊ::::::ﾉ
　!　　　 | ﾉ:::::j　｀ ─ ｲ　ﾄ ─ ´ |:::::しィ　ヽ::::::::::ノ　　　　　Ｙ　} ´ 　 　 7　 ヾ　 　 ｀{　Ｙ
　|＿＿_K__,.ｲk.　 　 ( ,、,､）　 　,k:::::::ノ　　f二ﾕ　　　　　　 ヽｲ、　　/,,,,,ﾟ;.,.;ﾟ,,,,,ヽ　 rk/
　ヽ:::::::ノ 　 ヽﾍ 　 　 _,､,､_ ’ 　 ﾑ厂´　 _r{二二}　　　　　 　 {|i　　K´ 二二 ｀ｿ1　 jl}
.,ｲ¨三ヨ　 ＿_,「ﾄ､　 ´ 二 ｀　, ｲL＿　く　「只二 Yヽ　　　　 　ﾍx、jl `＝==＝'　lkvﾘ′
{　 三ア ´　 　 |l ヽ `ｰ--‐'´ / l|　　 く｀ rﾍ９n､ﾝ’ィ 〉　＿＿,∧kﾍＹｋrx杰xtィrﾇ ∧
ヽ　_||_　　　　 (|l　 /＼ 　 ／ヽ l|）　 不 |　弋ラ７−ヾ´.:.:..:.:./:.:.:トミ二ニ＝ﾆﾆ二ｽ:.:ヽｰ-- ､＿__

>>323
歴史に無知だねえ。ｗｗ
麻生家なんて明治以後に炭坑で急激にのし上がった新興成金だよ。
それ以前はいわゆる庄家だったらしいが。
吉田茂と結びつく事で麻生家は社会的なステータスを得ようとし、吉田は麻生家の財力に目をつけた。
新興成金がよくやる手だね。
成り上がった林真理子がセレブ好きなのも良く似ているよ。

蝿は糞に集(たか)る、と逝った解釈で消化ねぇ〜(笑)

>>324
もしも没落した旧華族の末裔が現在ニートになっていたら興味深いですねw

でも、夏目漱石の描く人たちもニートでしょ。
いい年をして親のお金で暮らして。私の親戚の一部上場企業の
息子、娘もひどいもので、末娘なんて、大学卒業してから
現在４０過ぎてるけどずっと引きこもり。美しい人で深窓の令嬢だったわけだけど、
今もまさに深い窓の中にこもったまま出てこないｗ

>>326
三菱だって明治以降だよ。

>>321
林さん、つまんないね。
こーいうときこそ、金持ちは散財してくれよ、と。
外食できるなら、外食すればいいんだよ。
服も着物もどんどん買ってくれればいいの。

>>321
それが作家の感性かね？w
もっともその凡庸さがいかにも林らしいし、凡庸だからこそ書くものがＢ層受けするんだろうな。
何も林真理子に派遣村に行けとか、現状を憂えなさいなんて言ってる訳じゃないよ。
土台彼女の理解力では無理でしょ。
　
>>330
三菱（岩崎）には新興故のコンプレックスがある。
だからことさら「三菱紳士」にこだわるのさ。

>>321
わざとらしいだけで、心がこもってないよね。

>>331
>>332
マリコ先生のようなセレブが人目を気にして思いっきり散財しなくなったら、
日本経済はますます不景気になるだけですよ。
せめて世のため人のために慈善団体への寄付ぐらいはしていただけるとセレブっぽくてよろしいかと。
どうせ税務署に課税控除してもらえるんだからさ。

林　真理子の乳を
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
揉んで揉んで揉んで・・・・・・

４０過ぎてから綺麗と言われるようになりました（笑）

美女入門（笑）

>>335
そりゃあな、一応本も売れ知名度も上がり金ができた。
そうじゃなければ鼻も引っかけない連中がオベンチャラを言って寄ってくるわな。
でなければあんな性格の悪いブ○、だ〜れもが無視だよ。

「ダメ男の嫉妬ほど見苦しいものはないのである。」
　　　　　　　　　林真理子先生著「原宿日記」より

成り上がり女のセレブ気取り程卑しく滑稽なものはないのである。
又その程度の女に心酔している愚か者は一生幸せである。　　

よっぽど悔しかったんだなw

林真理子がルンルンを買ってのころ、
世の中の男がみんな嫌ってたけど、自分は結構面白く読んでいて、
嫌いじゃなかった。なのに、セレブかなんかの小説（最近本人のルックス生活スタイルがどんなかはよくわからないが）
ばっか書くようになってから、嫌いになった。
私ｈみたいな女性、多いんじゃないの。今の若い人は、昔の松田聖子の悪口言って（確か言ってたよね）
檄太りオーバーオール着てた（確か着てたよね）家がかたずけられず、ごみの山みたいに（確か超だらしない人だったよね）ころの
林真理子を知ってるんだろうか。はは

多分今もだらしないと思う。
かたずけられなかった人が急にかたずかられるようになるわけないｗ

309 ：吾輩は名無しである：2009/01/09(金) 17:45:10
>>304
小池真理子さん、美人ですねー
http://www.yomiuri.co.jp/pr/kateiban/photo/yonde0511.jpg

比べるとラノベのブスおばさん佐藤秋さん、かわいそうすぎません？
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_29_px250.jpg

>>338
ダメ男って、基準は何なんだろうねえ？
ダンナはきっとダメ男じゃないんだよね？
あたしの基準では林真理子さんと一緒になるという時点で、･･･　以下略

>>343
そんなのコピペすると
また＞３１０−３４２が繰り返されるだけだと思うよ。虚しくない？

小池真理ﾀﾝ ﾊｧﾊｧ

>>343
佐藤秋って知らないけど、あんたしつこく繰り返しているね。
それでもって林真理子ブス論を逸らそうとでもしてるの？
無駄な努力だと思うけど。ｗｗ

>>347
横からだけど
ほんと聞いたことない名だよね。それになんで小池真理子がでてくるの
林真理子のスレでしょ？　>>343は何が目的なんだろう？　ブス度比べ？

文学板で作品じゃなく顔の話なんかに無駄な努力して
いったい何になるの？

小池真理子さん（直木賞作家）綺麗。
http://www.yomiuri.co.jp/pr/kateiban/photo/yonde0511.jpg

林真理子さん（直木賞作家）４０過ぎてから綺麗と言われるようになりました（笑）
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/tubuyaki/images/gakkou220-5.jpg

佐藤秋って知らないけど。もしかブス論を逸らそうとしてる人？
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_29_px250.jpg

そうそう、顔の話はもうやめよう。
顔がどうとか触れたりしたくない、仮にも才能が？多分あり、それを使ってがんばっている人には、
でも、彼女の低俗な作風が彼女の顔によるコンプレックスから来ていることは
否めないので、ここで書き込む人がそっちに流れてゆくのもわからないでもない。

>>350
通俗作家はいかに自分の通俗作品を金に換えられるか、それが命。
彼女の唯一長けた才能はそれ。
だって作品としての価値は無いもん。

>350 >351
おのれのブス顔が恥ずかしいか？
佐藤秋ババア４７歳ｗ　板アラシのゴミｗ

>>349
ワロタ

>>349
ahahaははは

>>349,352,353
自作自演、ご苦労。
佐藤秋と林真理子。
ブス度は同じじゃん。

歳取ったらこんなもんじゃね

「ルンルン・・」以後の１０年は絶対的に肯定する。８０年代の松田聖子の
ように。

林真理子さん（直木賞作家）４０過ぎてから綺麗と言われるようになりました（笑）
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/tubuyaki/images/gakkou220-5.jpg

佐藤秋って知らないけど。もしかブス論を逸らそうとしてる人？
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_29_px250.jpg



この二人だったら　どっちがマシが微妙だな
佐藤って人の方が確かに枯れ果てた悲惨な感じが漂ってるかも
年取ったら多少、ふくよかな位のほうが良いのかな・・・林さんみたいに

>>357
キミって、林真理子から小遣い貰って監視してるの？
それなら無駄な努力は止めなよって林さんに伝えなさい。

>>357
そうね、がんばってたね、ハングリーだったね。
松田聖子はセレブでいてもいいと思う。育ち悪くないでしょ、
多分田舎でもお嬢さん育ちで、過去の努力も純粋にスターになりたかったから
なっただけで、ハイソへのがむしゃらな憧れじゃない。

林はハイソなマダムという座への憧れがあさましい。

調子にのりすぎた、という感じ。

エッセイでも面白いものはあるけど、読むにも耐えないほど
くだらない内容のも多い。
年を取るにつれて鼻についてくる。

俺の感じだと、ひと頃の才気が枯渇して、業界で生き残る為に人脈作りに精を出し
てるって感じだな。あるいは人生に於ける目標が彼女の中で変化した。そんな印象
を受ける。
(´-｀*)y‐~

メロウさんいいこといいますね。
きっとそれですね。

才能豊とは言えない女の物書きに多い傾向だけど、自分の才能に限界を感じて来ると他に飯の種を探す。
手っ取り早いのが源氏物語だよ。
ポピュラーだし、何を書いても大概は受け止められる程裾野が広いし懐が深い小説だからね。
言わば紫式部のおこぼれで食っていく輩がこの後も延々と続くだろう。
林なんてその典型。

パワーは有るけど荒削りな２０代、パワーは落ちるけど技術と最もバランス
する３０代。で、技術はさらに上がるけどパワーの衰えをカバーしきれなく
なる４０代（後半）。
５０代なんか作家（作り手）としては基本終わってるわけだから、仕方ない
ですね。

>>364
確かに普通の人はそんな感じだけど、人生の後半に今までためてきた
パワーを一気に放つ人もいるよ。たとえば、松本清張。40過ぎてからデビュー、
点と線なんか50くらいの作品だよね。それまでの人生は悲惨だった。

>>349
ばばあばっか-ｗｗ

349 ：吾輩は名無しである：2009/01/24(土) 17:36:07

小池真理子さん（直木賞作家）綺麗。
http://www.yomiuri.co.jp/pr/kateiban/photo/yonde0511.jpg

林真理子さん（直木賞作家）４０過ぎてから綺麗と言われるようになりました（笑）
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/tubuyaki/images/gakkou220-5.jpg

佐藤秋って知らないけど。もしかブス論を逸らそうとしてる人？
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_29_px250.jpg

allすんげーばばあ

婆好み婆専　デブ好みデブ専　どっちも変態ｗｗ

へえ、こんなこと書かれてるんだ　
２ちゃんねるの監視人たちばかりの書き込みを見てると、可哀相に思えてくるわ
懐はもちろんのこと、心も貧乏な低級な人ばかりね
一般ユーザーなんて、ほとんど２ちゃんねるに書き込みなんかしてないっていうじゃないの
しかも書き込む一般ユーザーって、アニメオタクのキモ男ばっかなんでしょ

私はこんな可哀相なコミュニティーなんか気にもと留めないわ

私は普通や普通以下の人なか相手にしないのよ

せいぜいそうやってネットで寂しさ紛らわせなさいな



あなたたちなんか、私のしている贅沢なんて今生では経験できないんだしね・・・・哀れで可哀相な人たちだこと。



真理子

真理子、綺麗だよ

真理子、可愛いよ



















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小池真理子さん、好きだよ

369
相手にしない割には書き込みに来てるんだね。（苦笑）

>>369
林真理子サン。
あなたは貴重な方なのです。
われわれの嘲笑のネタ元として。
今後とも奮闘をお祈りしておりますよ！

文壇界一のどぶすのとどが、一体どうなてんの？
とうとう、発狂？

どぶすと言ってしまうと、もう大いに語ることがなくなってしまうので、
顔のことで責めるのはどうかな。

惨めで、きれくなく、平凡+ちょっとした文才ありの人間が死に物狂いで人脈つくり、上流階級？に居つくというのはよくある話。
セレブ暮らしの人たちの中で、実は実家卑しく、根性腐ってる人多い。というか、8割がたはそれじゃないのか。
エセセレブね。自分が昔勤めていた外資系銀行で
海外から駐在のお金持ち金融マンと結婚し、現在麻布六本木ヒルズあたりで住んでる女性は
ほとんど田舎もので顔も下、しかし打算的で、片言の英語でぶさ外人をゲットした人多し。
でも、40歳過ぎて、自分の身の丈に合わない暮らしにちょっと疲れ、子供時代の田舎暮らしに、
心の底では戻りたいと思っていたり、なんか世の中うまくいかないねｗ

この人の長編は好きでだいたい読んでる。
短時間で連ドラみたような気にさせてくれるところがいい。
図書館に置いてないものも少ない。

ご本人はなにかの雑誌で私のファンは図書館で借りるから
本が売れなくなったとおっしゃってたけど、当たってると思う。
田舎の図書館でもほとんど全部揃えてあるから。

>>367
>佐藤秋って知らないけど。もしかブス論を逸らそうとしてる人？
>http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_29_px250.jpg
>どぶすと言ってしまうと、もう大いに語ることがなくなってしまうので、
>顔のことで責めるのはどうかな。
>ヒトリヨガリで気取ってみせてもどこまでいってもエセセレブにもなれないね
>実は実家卑しく、根性腐ってる人多い。というか
>自分の身の丈に合わない暮らしにちょっと疲れ、子供時代の田舎暮らしに、
>心の底では戻りたいと思っていたり、なんか世の中うまくいかないねｗ
>ラノベ界一のどぶすのとどが、一体どうなてんの？
>とうとう、発狂？

木木って気の毒だよね。
同じ真理子で小池真理子がいるから。

エッセイ面白いのいくつかあったけど、
太った痩せたばっかりの話題でごめんね、みんな飽きちゃうよね；
みたいな前書きで始まったのがあって笑ったことがあったw
小説より雑誌に載るようなライトなそういうエッセイの方がいいな。
小説はよくある感じでつまらなかった。

最近の文春のエッセイは、
新美白の女王のことをここ2週間取り上げてるね。
金払って、週刊誌のグラビアに出まくってるって。

アグネス論争・ルンルンを買っておうちに帰ろう他

｢新美白の女王｣がもっとメジャーになったら擦り寄っていく悪寒。
昔、小池真理子を叩いてたけど、今は擦り寄っていってるもんね。

この人、もう四半世紀走ってるんだよ。それで今なお（とりあえず）走れる
ってのは凄い。
そりゃ、タイムをはかったら辛いけどさ・・

ここで引き合いに出されてる小池真理子だって別に美人じゃないじゃん

>>383
それぞれ好みがあるもんな。
泉ピン子が大好きって貴重なやつもいるだろうし。
オレの場合、小池真理子には女の魅力を感じるが、もう一人の真理子さん
には、男が目を背けたくなるような女のいや〜な部分が余りにも露骨に
見え過ぎるんだよな。
林真理子のファンだという女達には絶対にわからないところだな。

泉ピン子ってだれ？

>>385
林真理子さんによく似たおばさんタレント。

>>384
女から見ると、何がいやかって、林真理子は、現代の日本の女全員が彼女みたいに
いやしい欲望を抱えてるかのような見方してるところ。名もなく美しく、
精神性高く、他人の幸せをまず先に考えてるような人が、人として本来の姿だよ。
私もそうありたいと思ってる。
いい服着て、いいもの食べることが一番の幸せだと考えてるのは、
林さんと川島なお美位のものだと思うけどｗ

それともうひとつ思い出したんだけど、林さんも昔田舎娘だったころは
まだ、純粋な心と高い志を（欲じゃなくってね。。）を持ってたはずだよ。
昔読んだエッセイの中にこんなのがあった。

東京に来てすぐのころ、アルバイト先で３０分前に来て
机を拭いていたのに、もう一人の女の子はぎりぎりに来て何もやらない、なのに、
会社の人には、さも自分が掃除したかのように見せていた、という憤りを書いていた。
そのころのこと思い出したほうがいいよ。

人生の勝者っていうのは、そういうあざとい人のことを
いうのですか？と問いたい。

>精神性高く、他人の幸せをまず先に考えてるような人が、人として本来の姿だよ。

いや、ちょと、あなた、そのね・・・

>>389
ワラタ
　
　
>>388
>>それともうひとつ思い出したんだけど、林さんも昔田舎娘だったころは
　
今だって田舎臭いじゃないの。
これだけは、どう取り繕っても着飾ってもセレブと付き合っても、どうしようもないよね。

＜本人からのコメント＞
　みなさん、こんにちは林真理子です。
　今度新しくブログを開設しました。新刊案内やイベント案内はもちろん、
「マリコ・アーカイブス」と称して、著作一覧や年譜も完成させるつもりです。
　おそらく作家のブログの中では、いちばん楽しく充実したものになるはず。
　エッセイの連載ではなかなか書けない、おいしいもの情報もばっちり書き込みます。ぜひお楽しみに。

＜林真理子のあれもこれも日記　概要＞

・ブログ名：林　真理子のあれもこれも日記　　　　
・OPEN日：2009年2月16日（月）
ttp://hayashi-mariko.at.webry.info/

みなさん、こんにちは。
私の初めての本格的ブログです。
ものすごく面白くしますから、ご期待くださいね。

新刊案内やイベント案内はもちろん、「マリコ・アーカイブス」と称して、著作一覧や年譜も完成させるつもりです。

おそらく作家のブログの中では、いちばん楽しく充実したものになるはず。

エッセイの連載ではなかなか書けない、おいしいもの情報もばっちり書き込むので、お楽しみに。

「ものすごく面白くしますから」
「作家のブログの中では、いちばん楽しく充実したものになるはず」


相変わらず自信過剰･･･

でも思ったよりマメに更新してるね。
でも中井美穂と写ってる写真の顔ひどいｗ

＜林真理子のあれもこれも日記　概要＞

・ブログ名：林　真理子のあれもこれも日記　　　　
・OPEN日：2009年2月16日（月）
http://hayashi-mariko.at.webry.info/


＜本人からのコメント＞

みなさん、こんにちは林真理子です。
今度新しくブログを開設しました。私の初めての本格的ブログです。
ものすごく面白くしますから、ご期待くださいね。

新刊案内やイベント案内はもちろん、
「マリコ・アーカイブス」と称して、著作一覧や年譜も完成させるつもりです。

おそらく作家のブログの中では、いちばん楽しく充実したものになるはず。

エッセイの連載ではなかなか書けない、
おいしいもの情報もばっちり書き込むので、お楽しみに。

>>393
中井美穂と友達なのか。
なるほどね、似たものどおしかな。彼女のほうが少し都会人だけど、
平凡なのに、ゴマすって世の中でうまいことやってるところは似てる。

林真理子って作家なんだ！
下らない雑文を垂れ流している売文屋だと思っていたけど。

とんでもないIT音痴だ、って文春に書いてたけど・・
自分で作ってんの？

若かりし頃の鮮烈ヌード

http://3.dtiblog.com/o/otaku/file/img20050918152401.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi001.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi002.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi003.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi004.jpg

南海キャンディーズのしずちゃん、和歌山カレーの林真須美、林真理子さん。
３姉妹みたいだね。

あぶらな瞳の輝きがそっくりだ！

>>399
謝れ！！
しずちゃんに謝れ！！

若い頃もヒドいブスだと思っていたけれど、やっぱ若さって
ありがたいね。
ブログの写真なんか見られたもんじゃない。
造顔マッサージなんて何の効果もないという証拠。

25年前、笑っていいとものテレフォンショッキングに出演した林真理子(当時29歳）
http://jp.youtube.com/watch?v=DBQRyP8G5Ow



林真理子、若かりし頃の鮮烈ヌード

http://3.dtiblog.com/o/otaku/file/img20050918152401.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi001.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi002.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi003.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi004.jpg

25年前、笑っていいとものテレフォンショッキングに出演した林真理子(当時29歳）
http://jp.youtube.com/watch?v=DBQRyP8G5Ow



林真理子、若かりし頃の鮮烈ヌード（URLをコピーしてアドレスの所に貼ってEnter押す）

http://3.dtiblog.com/o/otaku/file/img20050918152401.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi001.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi002.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi003.jpg
http://blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_mariko_hayashi004.jpg

あーあ、朝からグロ画スレ開けちゃったよ。。

ｵｪｪｪｪ

雑顔マッサージしても顔のでかさは変わらないんですねー。

容姿がどうのとか程度の低い話だ。

>>388
私は雑巾がけしてたって書いておこう、って思っていたのかと。
きれいな子がいたら、あのこ遊んでるんですよーっていうタイプ。

>>388
林真理子っていかにもそういう女だよ。
30分早く来て雑巾がけしてるのもアピールしまくっていたんだろうな。
いい子ぶりっ子、人に良く思われたいという気持ちが異常に強い。
高い志を持ってそういうことをしている人は、自分からは絶対に言わないもんだよ。

>>383
美人ですよ、昔も今も。
50過ぎても美人って凄いと思うぞ＞小池

林マリコはブス中のブス、こんなドブスは他にいない
金があって手入れしてるのにブスなんて異常！
年をとった女流作家はシコメでも知性が滲み出て可愛げや味がでるが
しかし林は益々ブスになっているｗ

自分で「私の美の秘密」とか「綺麗になったと言われる」とか「整形疑惑が出るほど」
言っちゃってるのが凄いｗ

>>413
ホントね、勘違いが痛いｗ
ブスな娘がブスなオバサンになっただけなのにね、
女性の場合、年をとれば美人とブスの差が縮まってきて
知的な人はブスでも凛とした美しさが漂うものだけれど
この人はどんどん醜悪になってる、性悪なんだろうね。

林真理子みたいなタイプが、近くにいるのは、一番やっかいだ。
話するのはうまい、人に好かれようと努力するし、外見が悪いから敵意ももたれず、友達は多い。
だが、心根はいやしく、コンプレックスのかたまりだから、悪口大好き。
聞きかじったことを、自分の妄想でふくらまし脚色するから、悪口言われた人はすごい迷惑。
自分の強烈なコンプレックを、周りの人をひきずりおろすことで克服しようとする。

>>415
確かにね、性格の悪いブスほど厄介な生き物はいない。
林マリコは一応作家ということになっているが知性のほうも怪しい
いったい何がウケているのかな？

ここは純真な人格者の集うスレですね。

一応文章を書くという行為をしていて、５０才も過ぎれば知性的な雰囲気
がなんとなくまとわりつくもんだが、林真理子に関しては例外だな。
いつ迄経っても知性を感じない。
中味が薄っぺらな下品で暑っくるしいミーハーおばちゃん。

3月1日から？新聞長官で連載するって。

　「下流の宴」は、中年女性が主人公。自分たちはそれなりの教育を受け、平穏な家庭を営む中流だと思っていたら、
息子がいきなりレールを外れてニートになってしまいます。アルバイトをし、彼女ができたのはいいけれど……。
身近で起きる格差社会の現実をリアルに、けれど明るい筆致で描きます。

これって、この２ちゃんねる読んでインスパイアされたんじゃない？

格差社会って普通にどこでも起こる、っていうより、100％あること。
上流のような家庭の子供が貧乏人と結婚すること多いし、逆も多い。日本も
韓国みたいに、階級違いの結婚に厳しければ少なくてすんだかもしれないが。
というより、林自身が格差結婚してんじゃないの。自分ー下人、夫ー中人（出身階級ね）。

渡辺淳一と林真理子が選考委員をしている為に、直木賞のグレードが
明らかに下がったな。
この二人と芥川賞の石原慎太郎は絶対に自分から選考委員を降りないよ。
いい加減主催者側も考えた方がいい。２〜３年で交代させるとか。

ブログ見て愕然、自分の写真ばかり。。。
お金かけてダイエットしてメイクや着るものに気をつかってるのに
どうしてあんなに醜いの？

>>422
それによこっちょにあるプロフの写真と太さが全然違う！
コンピューター処理したとか？？

664:名無しさんの主張 ID:xMthAJKS
そういえば毎日新聞で3月1日から
「下流の宴」という連載小説が始まるそうだ。
奥谷と仲良しの林真理子が書くんだそうだ。
朝っぱらからそんな与太話読みたくないから、毎日とるの
やめるつもり。

毎日新聞って購読数が少なくて経営が厳しいって評判だから、長年読んであげてたんだ。
それなのに、よりによって林真理子の下らない連載を始めやがって。
だってさ、私の払っているお金の一部があんな五流作家の懐を潤すなんて考えたら猛烈に腹立つじゃない。
早速販売店に電話して購読中止しちゃった。止めないようにしつこく粘られたけどね。
連載が終わったら又復活してもいいと思ってる。
馬鹿だよねえ。毎日新聞って。数少ない購読者を減らすような真似してさ。

林真理子、久本雅美、柴田理恵←見たくない顔

毎日新聞って在日に乗っ取られてますけど・・

創価学会に乗っ取られてます（聖教新聞、印刷で）くらいなら、
まだしも。無駄に差別的なことを云うなよ。

作家のブログとは思えないほどくだらない。
有名人と知り合いなの、毎日おいしいもの食べているの、
「すごーい！」と言われたいだけのために書いているのか。

母がファンで林真理子の文庫本かなりある
読んで見たが結構面白い。
オクタニさんにﾜﾗﾀ
小説はあまり好きじゃない
官能小説とか無理して書いてるんじゃないのといいたくなる。

小池真理子さん（直木賞作家）綺麗。
ttp://www.yomiuri.co.jp/pr/kateiban/photo/yonde0511.jpg

林真理子さん（直木賞作家）４０過ぎてから綺麗と言われるようになりました（笑）
ttp://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/tubuyaki/images/gakkou220-5.jpg

因みに、小池さんの方が2歳年上です。

ブログ、３月１日のとか、かなり消えてますねー
ツーショット掲載に苦情がきたんでしょうか♪

>>林真理子さん（直木賞作家）４０過ぎてから綺麗と言われるようになりました（笑）
誰がそんな馬鹿な事言ってるの？？？？？？？？？？

編集者とか数少ないファンじゃね？

歯を抜いてヘッドギアー長期間被って歯列矯正したんでしょ？
さらに減量もして総額￥何百万もかけたのを知ってた人は
以前と比べて奇麗になったぐらいは、そりゃぁ言って差し上げるでしょ。

林がブランドに執着するのは、自分に自信が無いからでしょ。
源氏物語にしても日本古典の最高ブランド。
あの時代の物語や日記類は他にも結構あるんだけどね。
林の能力では古典を新しい視点から価値を見いだすなんて到底無理。
源氏なら重箱の隅をつつく程度でも、なんか優越感に浸れるって訳だろうね。
円地文子訳の源氏文庫本の帯に、何人かの女の物書きが推薦文を載せている
けど、林の文はこの人の凡庸さが見事な程に看て取れる駄文。
和楽も林の連載が始まったら、一挙に煤けた感じになってしまったね。

しかしカロリー高そうな物ばっか、食べまくってるなｗ

今日はフォアグラにハンバーグかｗ

葡萄が目にしみるのような作品、また書いてほしい

>>437
同感！
加圧トレーニング、顔面マッサージやったりする前にやることあんだろ！！

>>438
Are you me?
まさに昨日そう思ってたところ。
整理をしてたら、葡萄が目にしみるがあって、ぺらぺらめくってみたら、
今とまるで違うじゃない。田舎ものの不細工なコンプレックスをそのまま
書いてて、これが林真理子だよね。セレブにあこがれるみっともないおばさんは
もういいって。

>>440
仲間がいて嬉しいな
葡萄が目にしみる、いいですよね
あんなふうな剥き出しの等身大の作品書けば
共感できるのに…
セレブ志向は無理がある
板についてないもの

>加圧トレーニング

機械が負けて壊れてしまいますたｗ

「ルンルン・・」には拍手喝采したし、「葡萄・・」にはうなったよ。

若い頃の林真理子が今の林真理子を見たら、（別人だとして）どんな批評を
したのかと思うｗ

>>443
そうそう、わたしも「ルンルン」とか「星に願いを」の頃の作品は
好きでした
あの頃の林さんは成功した有名女性人にものすごく嫉妬してて
対抗意識を燃やしてた
そのあまりにものストレートさが新鮮だったし、読者と同じ「こちら側」の
視線が好きでした
だけど、今は……

お金、名声を得てしまうと人は変わってしまう。。。

直木賞、講談社エッセイ賞、吉川英治文学新人賞、毎日出版文化賞。
　
これって、全部林真理子が選考委員で関わっているんだよね。
依頼する方の出版社にもその見識を疑っちゃうけれど。
　
芥川龍之介が冷笑していた事を、つい思い出しちゃった。
「軍人は勲章だらけの軍服を、よくもまあ恥ずかしくもなく着ていられるもんだ」

確かこんな内容だったと思うけど、林真理子の選考委員オタ振りにも共通の体質を感じてしまう。
コンプレックスの裏返しっていうか、着飾る事で自己満足しているんだろうね。

>>445
錚々たる文学賞の審査員なのですね！
芥川龍之介の言葉が出ていますね。
芥川の皮肉というか冷笑は的を射ていてなかなか好きです。

芥川のこんな言葉もあります。
――誰よりも民衆を愛した君は誰よりも民衆を軽蔑した君だ。
誰よりも理想に燃え上つた君は誰よりも現実を知つてゐた君だ――。
これを今の林さんに置き換えるならば
「誰よりもセレブに憧れた君は誰よりもセレブを軽蔑していた君だ。
誰よりも庶民の味方だった君は誰よりも達観していた君だ」
といったところかなあ…？

富と名声、結婚、子供を得て王道を歩んでいるはずなのにどこか
さもしい感じがするのはなぜだろう？
林さんが欲しかったのは成功した今、「お金」で手に入れられる美貌ではなく
思春期の頃から無名の社会人の頃にかけて、いわゆる「ふつうの女の子」の
時代にこそ素のままの美貌を渇望していたのですよね。

「花より結婚きび団子」を読むとよくわかる。
「どんなくだらない男でもいい、とにかく選ばれたかった。
同性から激しく嫉妬されるような自分になりたい」

あの頃のエッセイには勢いがあり、毒舌さえも小気味よく感じられたのに……。

>>446
　　
大分的を外しているね。
　
「誰よりもセレブに憧れた君は、誰よりもセレブに溺れ切った君だ。
　誰よりも庶民的だった君は、誰よりも庶民から嘲笑された君だ」

外してごめんなさい…

(´;ω;｀)ｶﾅｼｽ

幼い頃に両親を失ない、何がいちばん辛かったかといえば、それは孤独だった。
不公平、この世への憎悪、そして自己否定。
プライドゆえ、明るく笑い、何もなかったかのように生きながらも、
心の中ではネガティブな感情ばかりだった。
それゆえ、そのような人たちであっても、離れることができなかった。
離れてしまえば、また独りぼっちになってしまう。それが怖かった。

大学修了後は、神職という安定した職業を持ち、余暇を使って心霊相談を
していけたらいいと考えるようになっていた。
世間なみの暮らしや、結婚にも強く憧れていた。
そして、さらに増え続けていく心霊相談に困惑して、もうやめようと決めていた。

修了も近づいたある日の深夜、テレビで放映されていた「ブラザーサン　シスター
ムーン」という映画に、江原は天の声を聞く。
求めていた生き方を見つけ、涙がとめどもなく流れていた。
空に向かい話しをした。
「神様、あなたは金色に輝く高価な寺や神殿よりも、そのお金を人のために役立て
た方が嬉しいですよね。」「私が立派な衣を着て人々に敬われるより、ボロを着て
いても人に与える人生を歩む方が嬉しいですすよね。」
江原は、この言葉の人生を生きることを誓った。

林真理子のおつむのレベルが、ごくふつ〜うの一般的なニッポンの女達のレベルなんじゃないの？
でなけりゃ、あんなつまらない小説をわざわざお金出して買っちゃう神経が理解できない。
ああ、これは自分と能力的に大差無い人が書いているってところに、親近感を覚えるって事じゃない？

世の中には羞恥心というものをまるで持っていない人間
もいるんだなあ､､と林真理子を見ると思ってしまう。

すでに羞恥の塊林真理子に心は不要では(笑) いやおや果てさて(笑)

一流の人たちと付き合ってる、毎日おいしいもの食べてるのが自慢。
文学者というより、経営者。

この人、まだ江原と繋がってるんだ。
羞恥心というものをまるで持っていない人間ということで
似た者同士だな。体型もさ〜。

＞週に3回オペラや劇場に行き、クロコのバーキンを持って、
シーズン前に大量に買ったコム・デ・ギャルソンの洋服や、日本に3着しかないミンクを着こなして、
あるいは桜の咲きぐわいに合わせた着物を着て、カリスマ美容師によるカットで、5万円のフグ料理食べたり、
料亭で遊ぶ真理子さんの生活を覗くのも良いかも。


世界一醜いな。

アメリカ人はパリス・ヒルトンをたたくけど、shame on youって。誰も好きじゃない。
日本人は林真理子叩くべきだ。

多分こういう極端なコンプレックスと、激しい自己顕示欲を持った人は、
現在酒池肉林だけど、あと十年もすれば、自分が今やっていることを
恥じるようになって、寺に入ったりするようになるんじゃないの。

>>457
金輪際変わりません。
Ｏ鹿とＯスは、死ぬまで治りませんからｗ

>>457
いい読みだな
寂聴亡き後のポジションを狙ってるのかも名

この人の食欲、物欲、名誉欲は死ぬまで消えんだろう・・・
性欲は知らんが。

>>459
ｽｺﾞｸ納得。似てるね〜
今思いついたの？　それとも前から思ってた？

奔放な男性遍歴の後出家した人との類似点が見つかりません。

寂聴ではなく、岡本かの子とか林芙美子とか有吉佐和子の
ポジションにおさまってるかと。
ただ、林さんはこの人達ほど驕慢ではない(と思う。会った事ないから知らないけど)。
怯えがいつもつきまとっている人ではある。

容姿は岡本かの子の再来って感じだな
自己顕示欲、成り上がり度は林芙美子並だし
でも文才は岡本かの子に相当劣るでしょ

ところでブログ開設しただけで、なんでスレが林立するわけ・・

かの子再来(笑)林真理子の「下流の宴」なぞは成金作家の低底民を見下した視点がありありと描かれており、林真理子の下種な本音がよく読み取れ増すよ(笑)

面白おかしく読んでるけどね＠下流の宴ｗ

>>459
寂聴亡き後の源氏の大御所狙いでしょ。
この人って中味が薄っぺらだから、何でも見え過ぎなんだよね。
セレブ狂いも強烈な自己保身の本能からでしょ。
この人ってほんとに自分で書いているのかな？
いくら内容が大した事なくたって、余りにも書き散らかしてる量が多過ぎ。

なんかあいまいな見方で申し訳ないけど、顔を見た限りではいい年の
取り方してないよね・・・
年取ると、やってきたこと、腹の中で思ってることが顔に出るからなあ

「下流の宴」なぞはかの子再来(笑)林真理子の久々のヒット作に鳴るのでは(笑) 運欲ばテレビドラマで話題と鳴り魔焼死、作家は下種ほど作家に剥いておるとは瀬戸内塾張の便でしてねぇ〜(笑)
ま、中卒バカ息子(チェリー乙パイ舞踊のようなバカ)が犯罪をお菓子、捕まり豚箱逝き、家族の苦悩と家族愛を欠いてめでたしめでたしなので生姜ねぇ〜(笑) 下種杉増すねぇ〜(笑)

>>469
心根の悪さが顔に出てるよねｗ

>>425
残念でした。私はYから代えたけどね。
日曜版で石田イライラも読めるから楽しんでるよ。

ただ下品なだけな気がする

見た目も中身も放送作家の山田美保子とかぶるｗ

寂聴や岡本かの子、林芙美子？？？

笑わせるなよ、彼女達は男との泥沼の実体験が売りなんだぜ。
木木に、その片鱗でもあるのかよｗ

林が似ているとしたら、古いけど少女小説の吉屋信子じゃないの？
林の場合は、ねえちゃん通俗小説。
風貌も吉屋信子に似てるよ。
もっとも吉屋信子はレズ。

けど、この人なんだかんだ逝っても、本読み層の話題の中心なのね・・

有名な割りに、本が全く売れてないから、特に小説、
作品集や全集の話は、内輪であるみたいだけど、出ないだろうな。

再読に耐え無い本の量産だし。

>>479
再読の前に読む気起きない

林真理子の駄作、愚作、凡作を置くスペースがあるなら、他の作家の本を置けよ＞＞日本中の本屋

百漣れんれん、女文士、帝の淑女。この三冊以外はいずれ絶版かも…。

>>474
同感！

林さんの恋愛小説は文学ではなく通俗小説

>>484
林真理子の書き物は小説だろうが雑文だろうが全て通俗物だよ。
百漣れんれんを純文学なんて勘違いしている愚か者がいるが、文学が分からないだけ。

木木マリコって、ほんっと男とろくにつきあったことないんだろうな〜って思う。
小説読むと男のセリフや行動にリアリティなさすぎ。

純文学じゃなくて通俗小説だよね

昔でいったら吉屋信子とか久米正雄みたいな

渡辺淳一と仲が良いらしいけど、この二人よく似てるよ。
本質的に田舎者。
都会人を気取りたいけど、根っからの田舎者が都会人の猿真似を一生懸命したって滑稽なだけ。
とにかく都会的なものへ異常な憧れがある。
京都への憧憬が強いのも、京都という千年の都会に漂う洗練さに惹かれるのだろうけど、この二人って
最も洗練から遠いところにいるんだよね。
林真理子の場合、自分の容貌が垢抜けない意味をもっと冷静に考えてみれば、小説（？）にも多少深みが
出てくるかもしれないけど、この人って逆に逆に反応するじゃない。
だからますます醜悪さが強調されてしまって、可哀想なぐらい晒し者になっているのに気付かない。

吉屋信子は少女小説ながらも原点にはキリスト教精神に基づいた
青くさい正義がありますね
少女らしい潔癖さとか美しいものへの憧憬など
林さんの小説にはなんら思想らしきものが皆無のような……

週刊文春　4月2日号

林真理子　特別寄稿
美智子さまと雅子さま「開かれた皇室のゆくえ」

あらゆる板に同じタイトルで張ってあるわよーーーん
みんな文春かマガジンハウスの真理子話題作りに利用されてる
だけよーーー。下がると編集者がageてるみたいだしーーーーー
騙されないでねえーーー

>>490
読んだけど、テキトーなこと、さも分かった様に書いてるなあって思った。
皇太子妃の雅子さんの髪は長過ぎて異様な感じがするんだけど、
林さんから見ると、女盛りの美しさに見えるんだね。

この人もともとコピーライターだからね

>>469
剥げど。

顔の造りで僻んでるけど
本当の問題は心の醜さ。

顔がちょっとアレでも、足るを知って
本当に心が充たされてる人はいる。

この人は一生真実に気付けない。
頭の中は人を陥れることだけ。

文章が面白いのと、着眼点が面白いだけ。
「わたしたち」庶民の代表。かもしれないが、本人がそう思ってるだけで、
ほんとうの「わたしたち」はもうちょっと心がきれいだと思うよ。
人への妬みもあそこまで激しくないし。権力へのこびへつらい、自分のコンプレックス
から周りを名の知れた人で固めるという行為も、空しいって誰でも気づくと思う、2〜3年で。

文章おもしろいのかなぁ・・・？？？
私は今年30で、同世代に林真理子なんか読む人いないから知らないけど
何年か前、雑誌の連載に
｢ストッキング穿くのはダサくてどうのこうの｣って 書いてあるの読んで
この人は女ってことを理解してないんだろうなと思った。
本当の女らしさはそういう問題じゃない。
ストッキングがダサいとか、女子高生とか子供の発想。
というか私も、もう30だけど、林真理子が｢ダサい｣の象徴。
もっと若い人達は存在知らないでしょ？
これからの世代は精神性高いからね。
林真理子みたく内面が汚い、物欲まみれなのは生き残れないと思うよ。

>>496
いいこと聞いた、とってもうれしい。
最近職場復帰して、若い人たちと接すること多い40代だけど、
今の若い人たちってバブル時代の若い人たちとはまったく別物。精神性高いと思う。
やっと、まともな世の中になってきたと感じている。
もう汚い物欲まみれ、林真理子のくさった価値観は通用しない。仏門にはいり、心改めよ。

>>495
文章も着眼点も凡庸だけどね。
凡庸だからこそ、昔は絶対多数の凡庸人に受けたのでしょ。
今は林真理子の本なんか持って歩いていたら、ダサイ上に知性ゼロと見られちゃう。
ゴーストライターが書いたタレント本と変わらない。
とっても恥ずかしいよ。

>>488
>千年の都会に漂う洗練さ

無理して長文書かなくてもいいのに。

ねえ！文学板だし、文学に絡めてもらえませんか。
林真理子は小説の登場人物に当てはめると誰だと思う？
僕はティファニーで朝食をのマダム・スパネッラに一票！

>>500
林真理子の書き散らかしている代物は果たして「文学」と言えるのかな？

>>501
釣りなのか馬鹿なのか

>>500
んじゃ雁で、お常に取り入ろうとしてた女中。

エッセイで何回も出てきた業界最低の女とその男って？

林の場合、文学板にいれる事は厳しいんじゃない？
「大衆読み物」板かなんかだったらピッタリのような気がするね。
直木賞作家でも文学板相応しい作家はいるけどね。

バブル時代の話がすきで、アッコちゃんの時代とかロストワールドなど読みました。
林さんに限らずおすすめのバブル時代の本ご存知の方はお教え下さい。

>>506
バブルの逆襲

やっぱバブルの遺産なんだね。
林の本買うとか、今どき肩パットがっちりの服と同じくらい痛い。

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今あなたに必要なメッセージや、ここだけでしか読めない江原のメッセージ
があります。是非、ご期待ください！
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佐高信が江原に言及している部分で、林真理子の事をどうしようもない愚物
と書いているが、賛成だね。

容姿は並に近づいた説が増えてるが
単に同年代が劣化して平均値が下がっただけだろ。

>>511
これと同じことを数週間前に書いたが。
ぶさい人っていうのは中年期以後落ち着く。っていうのは、
容姿のよしあしっていうのは、年齢が上がるごとにあまり重要じゃなくなってくるから。
周りの劣化が激しく、（若いとき蝶よ花よの人ほどそれが目立つ、美人で死ぬまで美人って人もいるがー前田びばり、黒田ちえこ）
彼女たちは、心も美しく、節制正しい生活してるだろうし、お金もかけてるし。
だから維持できる（マイナーな整形もしてるかもしれない）。

松本清張の顔はぶさだけど、すごく味があった。若い頃はもてなかっただろうけど、晩年はいい味。
っつーか若い頃は世に出てなかったけど。知性+ユーモア+愛の深さ　ブラス長年積み重ねてきた
コンプレックスがいい意味で顔に味をだしていた。
そんな顔のこと語るほどの人生経験してないけど。

とにかく、林の容姿がどうのっていうのは、もうコメントしたくもないが、本人がそのことばかり
言うのは気の毒でだし醜い。
かわいそうだったね、リベンジできてよかったね、としか言いようがない。

人並みになるのがリベンジという時点でどうにもこうにも・・・

昔から醜女（しこめ）は年取れば見られるようになって来るというのは定説。
美女程若い時との落差が激しくなるからね。
とは言っても、林真理子はどう贔屓目に見ても並以下。

女の容姿を云々する（とりわけ否定的な意味で）ことに恥ずかしさを
感じないお前たちのこころの貧しさも相当だと思うが。

林の場合美醜というより、浅ましい内面がそのまま顔（表情）に出てる。

>>512
>美人で死ぬまで美人って人もいるがー前田びばり、黒田ちえこ

まだ死んでないだろｗ

何かの本で、
「貧乏妻に美人なし」と書いたのですよね。その真偽はともかくとして
これほど、端的に林の世俗志向感を顕したものは他に無い。
活字にして世間に公表。
仮にも自分を文学者と語るなら、その価値を自ら貶めているとしか
思えないのだが。　　それとも露悪趣味なのか？

>>518
仮にも自分が文学者などと、とんでもない勘違いはしないで欲しいのだが、大勘違いをしてるよな。
選考委員に彼女を選んでいる文学賞の出版社には猛省を促したいね。

毎日の連載も読んでるけど、今の若い子を描写しててもどうにもオバ臭い
レギンスをスパッツって…わざと？ガチ？

>>519
林を選考員に据えるなんて、頭おかしいんじゃないかと思う。
世の中には、やっていいことと悪いことがある。
出版社倫理は皆無なのか。

レギンスをスパッツと、、、自分も気になったけど。
４８歳の主人公にとっては、レギンスなんて呼び方知らなくて、スパッツなのだろう。

そうそう、レギンスかスパッツっていうのは年齢の分かれるところ。
いくら40代の私たちがレギンスと呼ばれていることを知っていても、
反射的にはスパッツと言ってしまう。語り手が40代っていう状況で
書いてる小説？ならスパッツっていうのが自然。

>>510
佐高はそれ以上の愚者だけど。

いくら着飾っても、セレブとのお付き合いを自慢しても、この人の垢抜けなさと貧乏臭さはどうしようもないんだねえ。

林さんはデビュー当時から散々あれこれ言われてたよね
だけどこの人はそうした批判にも拘わらず
今日まで書き続けている
根性が座ってるんだろね
すごいなあ…

>>526
遅く迄ウォッチャー役ご苦労。
林さんとやらは単に鈍感で図太くコンプの塊ってだけ。

林さんが和楽で掲載している源氏物語の底本って何？

う〜ん…
図太くて鈍感であることは作家の資質の一要因なのでしょうかね？
わたしも林さんくらいに打たれ強かったらなあ…
ヘタレだからなあ…
ｶﾅｼｽ…

>>529
>>う〜ん…
>>図太くて鈍感であることは作家の資質の一要因なのでしょうかね？
　
なんでもよくよく解釈しようとするんだね。ｗｗ
　
優れた作家というのはその逆。
神経が細く精神異常者はザラ。自殺するのも多い。
　
こう言うと又ムキになって林信者がすぐに反論するだろうが、林程度の
物書きならいくらでも代わりはいる。
じゃ、なぜ一時持て囃されたかと言うと、それは出版社の政策。
文学はわからなくても自分達のレベルに合う、軽い読み物好きという
一部の女に受けた。
売れると見れば出版者はイケイケドンドンだからね。
それが彼女の典型的な俗物体質ともマッチした。
　
ただ今はどうかな？
彼女も底が見えたから一時程売れてはいないんじゃないのかな？
たとえば電車なんかで彼女の本を読んでいる女でもいたら、ちょっと
センスというか、知的な部分も疑うよね。

ブラジルに行ったとき、現地の人に
あなたほど美しい人を見たことがないと言われたらしい

>>530
丁寧なレス、ありがとうです。

＞なんでもよくよく解釈しようとするんだね。ｗｗ
……わたしは林さんて特に好きでも嫌いでもないのですが、
あの握力の強さは、やはりすごいなあ、と思うのですね。
自分には生来備わってないものだから。

＞たとえば電車なんかで彼女の本を読んでいる女でもいたら、ちょっと
＞センスというか、知的な部分も疑うよね。
実は正直に言うと、確かにわたしも電車の中ではいくらカバーをつけても
林さんの本は堂々と読めないです。。。(誰かに見られたら恥ずかしいような、、、)
以前、趣味の某スクールで受講生の男性に「林真理子さんにはどうして
男性読者が少ないのでしょうか？」と聞いたら絶句されてしまいました・・・

林さんは桃畑に囲まれた地で育ったらしいですが、それがコンプレックスだと
エッセイに書いていました。
東京の垢抜けた少女たちにひけ目を感じ遠慮してしまうのだとか。
わたしは林さんよりもっと寒村の出身ですが、あまりそういうことを意識した
ことはないです。十代というもっとも多感な日々を緑に囲まれて過ごせて
よかったと思います。
脱線してすみません。

ちなみに、林さんは「源氏物語」で夕顔が嫌いと言われてましたが、
わたしは夕顔が大好きです。

エッセイは面白いと思うんだけど本業？の小説がどうもね。
「天鵞絨物語」も読んだけど「風とともに去りぬ」みたいなのを書きたかったのかなー位しか感じませんでした。
「ルンルン」は、子供心に「えーこんな事書いちゃっていいの？」とビックリしたｗ。
あんな事言ってる人当時いなかったからね。

こないだ、古本屋でちょっと林の昔のエッセイ読んだけど、
時代のせいかな〜（それだけでもなさそうだ）かなり妙ちくりんに感じた。

例えば、アグネスのことを
だらだらものすごい情熱としつこさで、ここが悪いとか書き連ねてるけど全部無意味に思えた。
最初っからものの見方考え方がぜんぜん違うし、彼女は華僑だし、親や兄弟、夫子供（これは当たり前だが）を
自分の体の一部みたいに思って生きてる人たちだし、同じ人間なのだから、愛情を持って
人の子供のことも、自分の子供、孫同様ににかわいがって面倒見てくださいという、アジア的スタンスなんだよね。
中途半端にアメリカナイズされた、日本とは違うし、そこからして、論争する意味もない。
あと、やり手でバリバリ（当時）稼いでいた、金融、ファンション関係、その他のクリエイターの
インタビューも、今の時代に読むと、空しい。結局うまいことやったもんが勝ちみたいなことが
言いたいかのような語り口だった。今の世の中は、本当にやるべきことを、真面目に謙虚に追求している人の
時代だと思うから。（お金になるならない関係なく、というか、自分のやるべきことを追求していれば、
そのうちお金も自然についてくる）。

林嫌い　早く死ねばいいのに　こいつ
こいつのツラ殴りたい
林は生理的に受け付けない

江原啓之、過労で会見欠席

　スピリチュアルカウンセラーの江原啓之（４４）が２２日、体調不良のため、大阪市内で行われた
関西二期会創立４５周年記念のオペラ公演「ラ・ボエーム」（５月３０、３１日、尼崎・アルカイックホ
ール）の記者会見を欠席し、引き続き行われた稽古（けいこ）も休んだ。２１日の稽古に参加したが、
２２日未明に体調が悪化したという。２８日に札幌市内でコンサートを控えており、所属事務所は「
疲れていたのでしょう。のどの調子も崩しており、大事をとって休みました」と話した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090422-OHT1T00303.htm

酒井順子おもろい！負け犬になりたくないよー

エロエロヒステリー

あまりにも金儲けに走り過ぎだよね。この人。
多分小説家としての自分の才能の限界が分かっているんだろう。
しかし一度覚えた美味しい生活やチヤホヤされる居心地の良さは絶対に手放したくない。
週刊誌に雑文を書いたり、講演会とやらをあちこちでやったり、あるいはお手軽な小説を書いたり、
やたら文学賞の選考委員をやったり･･。
ある意味、お見事な程俗物の手本を示してくれているね。
結局は彼女のお陰で食っている取り巻きや出版社、それと程度の低い読者層の問題なんだろうな。

今、この大変な時代にやれ食べ物がどうだ、観劇だ、美容だ、と
はばかり無く書き散らかしている神経はとても思慮ある大人の
女性とは思えません。　たとえばの話、
　宮部、桐野、高村薫・・らに比して恥ずかしくないのだろうか。

昔の話ですが
小泉首相とフジテレビ氏家さんと安藤キャスターと三人で食事をしたと首相動向にあった日かその翌日
どう見てもそっくりさんとしか思えない髪型で欧陽ふぃふぃがフジテレビの物まねの番組に出ていた
なんか疑ってしまった
小泉首相の周辺にいるというだけで色眼鏡で見てしまうようになったのはそれから…

林さん去年のホラー大賞の内幕をばらしてくれるんだったら善人だと思い直します

去年のホラー大賞って、なにかあったんですか

4つ出版社の賞取ったのに１つの賞の本が出ていない
賞取った投稿作って最初から全部存在してたの？
投稿作あったら既に全部出てるでしょ？賞取るって発表してから書き始めてるとか？

>>532
>>以前、趣味の某スクールで受講生の男性に「林真理子さんにはどうして
>>男性読者が少ないのでしょうか？」と聞いたら絶句されてしまいました・・・
　
林ファンには悪いけど、林真理子の作品は文学としての評価は低い。
大衆向け通俗読み物って言えばいいかな。

1000万のはずの大賞が500万に急に下げられたという噂
1000万だったと思ったんだけど

急に真藤の名前が出てきてたし
教えてグーは嘘だったし
もともと書きあがっていないLANKはこのミステリーがすごいのなんかの賞の最終候補のはず
それで出版は？

犬スレ無くなったからここを変わりに使う わん！

コテもできた わん！

毎日悪夢見てるんだろう？

真藤順丈のことを黙っていてやるのと引き換えに
こないだの小学館の翻訳を横取りしたように見えた

こんなｵﾊﾞｻﾝのスレは要らない
文学でもないしよう…
犬スレにしましょう！

プロの田舎者。
今時、これほどまでにブランド・有名人指向が強くて自慢話ばかりする女は珍しい。
というか、林真理子から「田舎者」を取ったら、何が残るのだろう。

「ブス」が残ります

ネットである早稲田一文卒の一派がゆうじん側だって言っててそれに林真理子もだって言ってたら
新聞見たらその通り
小川洋子、恩田陸、東雅夫、佐藤弓生
さてホラーの世界での情報操作はいかに？

一人抜けてた
勝谷誠彦

>>552
でも、この人、「ブス」をネタにしては何も書けないよ。

「マザーテレサ生誕100周年記念講演会　−私とマザーテレサ、出会いと学び−」
（鹿児島）のチケット一般販売情報をご案内いたします。

■日　時 2009年7月11日（土）18:30開場　19:00開演
■会　場 宝山ホール（鹿児島県文化センター）
■出　演 第一部　千葉茂樹（映画監督、脚本家）
　　　　　 第二部　江原啓之（スピリチュアル・カウンセラー）

江原さんが、故マザーテレサからのメッセージを伝えるそうです。
世界中の注目が集まっています。

江原と林真理子って風貌がそっくりだよね。姉弟みたい。

ソウルメイトです。

>>556
ありえない

　江原啓之宛
今度の嘘は許さないとマザーテレサが言っているとお伝えくださいとシスターニルマラに言われました

真実をゆがめるのはやめなさい

あなたの力が本物ならわたしとあなたは面識があるはずです
恥を知っているのであればこの嘘はやめなさい

そもそも江原と林が親しくなった切っ掛けってなんなの？

94年『an・an』で初対談して以降、オペラや開運ツアーに一緒に行くなど、仲がいい林真理子氏が語る。

「江原さんが下北沢のアパートで開業していた頃から知っていますが、あれよあれよという間に有名に
なっていきましたね。私はわざわざロンドン、バルセロナに見てもらいに行くほどの占いフリークで
いろんな人に会いましたけど、すぐ墓を建てろとか、すごくお金を使わせる。
でも江原さんはそういう事が一切ない。またお金、名声を得て変っていく人を今まで何人も見たけれど、
江原さんは本当に素朴で、純粋なところは変らない。
私が40を過ぎたころに江原さんが『林さん、赤ちゃん抱いているの見えますよ』って言うから、
『そんなことないんじゃないですか』って言ったら、『病院行ってください。頑張って作ってください。
ご先祖が子供が出来ないままを望んでないから』と勧めてくれた。
彼がいなかったら多分子供は作っていなかったと思う」

人を潰すのに手を貸した人間にマザーテレサがメッセージを送るはずがない
痛快エブリディでしたね
私を潰そうとしたのは

>>557
食い意地がはって、物欲が強いとああいう顔になるんじゃないの？

>>564
品性下劣な顔ってか？

全てマザーテレサが見ています
小さなことですがＢ１０２の件で謝罪しなさい

あの時期に失踪してお亡くなりになったダムで発見されたバイアス柄のスカートの女性は脅しか何かだったのですか？

死ぬほどブサイクだと思う。
これでも綺麗になったと聞いて驚愕！！

林みたいなでしゃばりフェミニストは病気として扱うべきです

一般書籍板に逝って欲しいところ

この人、小柄な女性に対してすごい敵意持ってるよね。

>>571
そりゃ、デブ、ブス、大女だからだろ。

大女というほどではないんじゃないかと

身長は165くらいだっけ？大女ってほどではないが、顔も体型もとにかくのっぺりしてるから
実際のスペックよりもかなり膨張して見える。

林は食い意地はっててひらめのエンガワ５０巻平らげるって
本当ですか？

アホ大出のビッチ

>>574
ぐぐってら167って出た
あの年代の人にしちゃでかい方だね
大女ってのは印象だろうなぁ

早く死ね　ブスが

こういうブスは殺して痛い目見せないと
改心しない
首とってこい

林みたいな傲慢な馬鹿は一回暗殺とかして
痛い目みせてやらんと
人のつらさとか理解できないと思う

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【特別プレゼント】
別冊購入者、抽選で300名様に特別講演会にご招待！

オーラを磨く“朝ダチ”カード ｗ

この人の本が家にあるだけでブスになる気がする

この人の本が並べているだけで、本屋のその一角がブスに見える。

79 名前： 無名草子さん 投稿日： 02/02/25 02:00

所詮、成り上がりもの。ヘタリだな。
知っているか？　真理子が昔、ヌードで雑誌に載ったことがあるのを。
日大のくせに、偉そうな文章を書くな。お前に田中真紀子を論じる資格は全くない。
偏差値が違いすぎる。

林が嫌いなら僕と協力しましょう
一緒にこいつ消しましょう

好き嫌いでやってる人にはまともな協力する人は出ませんよ

林真理子が直木賞を受賞したのは１９８５年の下期。
上期は山口洋子。
山口洋子にしても林真理子にしても、その後ろくな物を書いていない。
この年の選考委員達の面を見てみたいよ。

名言(迷言)は多いと思うよ。

「他人の恋愛の噂をしている間は、噂をされ側にはなれない」なんてどう？一理あると思うけど。

名言？
＞「他人の恋愛の噂をしている間は、噂をされ側にはなれない」
へー、だからなに？って感じだけどw

>>589
箴言のつもり？
オツムの弱いおばさんの戯言にしか聞こえないけど。ｗｗ

週刊雑誌のコラムにかいてあったけど昔ベルリンの壁と生マイケル見損ねたらしい
「ベルリンの壁とマイケルなんていつでも見れるから〜」
どっちもいつでも見れるレベルじゃないと思うけど(生では)
ひょっとして林真理子って馬鹿？

>>592
馬鹿かどうかはしらないけど、教養が無いよね。

もうお子さんが大きいんだから綺麗な仕事をしたほうがいいと思いませんか？

鳩山とは合唱団つながりでしたっけ？
もう　名前も見たくありません
あなたを作家とは思えません

別仕事の広告でも文春にお載せになったらどうですか？

>>593
馬鹿かどうかはわからないけど見栄が歩く一部牡羊座

和田アキ子、野村沙知代、細木数子、上沼恵美子、田嶋陽子、林真理子、奥谷禮子、リカコ、工藤静香、西川史子、神田うの、青木さやか、沢尻エリカ、マライアキャリー、ビクトリアベッカム

ビスマルク、カラヤン、金日成、黒澤明、大橋巨泉、大島渚、田原総一朗、岩城滉一、田中康夫、島田紳助、ジャッキーチェン、高田延彦、的場浩司、宮迫博之、若旦那、カンニング竹山、千原Ｊｒ、上地雄輔、林裕人

まあー星占いをお信じになってらっしゃるんですの？
結構ですことねえ
あはーっあはっあはっあはっはっはっはおほほ

（すごい）霊能者に会ったことないのね・・

>>598
江原というのはネット通販の購入記録を調べてオーラの泉のネタにしていたのでは？という噂のある人物ですね

>>580
>林みたいな傲慢な馬鹿は一回暗殺とかして
>痛い目みせてやらんと
>人のつらさとか理解できないと思う

「あとはやっぱり、過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないことです。
未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか。
何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平野啓一郎

瀬戸内寂聴が「美人に生まれていたら小説なんか書いていない」と言ってたけど
この人も同じだね。
どこか似てるよ、瀬戸内寂聴と。もちろんスケールは違うけど。
ミーハーのまんまおばはんになっただけなんだが、大作家になったつもり。

>>601
いくら馬鹿でもまさか大作家になったつもりはないだろう。
あの程度の群小作家でも、講演なんかを有り難がって聴きに行く
アホなおばちゃん達がいるから、利用価値があると思って週刊誌
なんかが書かせる。
だから本人は流行作家ぐらいの勘違いはしているだろうね。

>>596
在日座の人が混じりすぎてね？

なんで文学版に、この人のスレがあるのか分からんのだが。

確かに。
文学と言える代物ではないものね。

でもほぼ同じようなネタで毎週あれだけ文章かけるのはすごいと思うよ。

どうでもいい駄文だからいくらでも書けるよ。

消えてほしい。ゴミブタ女。クズ作品ぱっかり。

>>608
なんなら一緒に暗○協力してやってもいいぞ
こいつはほんまもんの有害人間だから

名誉白人ならぬ名誉男性のつもりなんだろうよ
それにしてもケツが臭そうなババｱだ

このババアの小説って、全部が全部「自己陶酔」の文章なんだよな。
登場人物も、バブルの産物みたいな良い女しか書けない。

「私のこと、好きだった？」という小説を仕事上読んだ事があるが、
言っちゃ悪いけど、この人想像力ってモノが無いんだろうな。

女版厨二病って感じ。

アグネス論争で盛り上がっていた頃、自分は子供だったけど
この人を尊敬していたな〜。

このババアよりアグネスのが好きだな

この人のスレがなぜ文学板にあるの？

蛆虫どもがここでマリコ先生をいくら必死で誹謗したところで
着実に文壇での地位を確立しつつあることだけは確か。

才能豊かとは言えないかもしれないが
彼女が勤勉な努力家であることは認めるにやぶさかでない。

この女のブログ酷すぎ

>>615
キミの文章自体、蛆虫以下の文章だね。ｗ
勤勉な努力はもっぱら金儲けの方に注がれているようだね。ｗｗ

>>615
ほぼ同感
むしろ古風な文学観の持ち主だよね

創作能力が貧弱だから保守的にならざるをえないのだろう。
文壇での地位っていうのが何の事かは不明だが、ボス化している事は確かだな。
それも創作力によってではなく世俗的な政治力からだね。
こんな人物のご機嫌取りをする一部の出版社も実に情けないけどね。

>>619
そのあやことタイプが似ている気がする。

クロワッサン見たけど、南果歩と対談の林、南と比べて顔もガタイもデカすぎワロタｗ
黒いＶネックのピタッとした服着ても、太ってるから締まって見えない。
無駄に胸の谷間出てるしｗ
ほんと下品だよなー…
目つきも口元もだけど、改めて見ると鼻がでかいというか、ブタ鼻？
まあどのパーツもひどい。

容姿体型、俗っぽさ、田舎出身の成り上がり、金や権威への執着、異常な多作、他の女性作家への嫌がらせといい
林芙美子の生まれ変わりって感じだ
岡本かの子には容姿だけは似てるが才能が違うし

こんなブスの小学生並みのエッセイ読む奴も恥ずかしいよ。
ブスの分際で「美女入門」はないだろ？
もっと鏡でお前の頭の悪そうなブサツラ拝んどけ？
北海道の養豚場行って来い。

>>623

それはダメだよ〜〜〜

北海道の養豚場の豚が可哀想だ。

>>623
豚に謝れ！

　男　女　真理子（人類第３の性）

この人、すごいと思う
あの顔は余裕でビューティーコロシアム出られるレベル。
それなのに他の作家よりずっとメディアに顔出しして、
美容に関するエッセイ書いて、恋愛小説書いて、結婚までできて、
心が病んでる風でもなくて･･どこからそんなガッツが生まれてくるのだろう
そりゃ女に支持されるわ
いろんな女性作家が顔についていろいろ言われてるけど、
この人以下の容姿っていまだいないんじゃないだろうか

山梨にはよくいるタイプの顔だよ
山梨顔してる
厚ぼったい唇とか山梨でよく見る

要するにおさんどんヅラでしょ。

若い人は知らないかもしれないけど
昔、しのざき美知という芸人がいた。
友人に実はしのざき未知は林真理子の妹だと言われ
ずっと信じていた。

世間に顔出ししてる人間の中で上位のブサイク
に留まらず性格もドブス
ってすげーよ
マジで

それで文章書いて喰ってるんだから
しかもそれがクソみたいな文章だし

全く以って奇跡のような存在だろ

>>630
しのざき美知を検索したら写真出てきた。
林真理子よりまともな顔じゃん。

なんか次元低すぎるね　ここは
まるで小学生のイジメと変わらないｗ

結局　彼女の容姿をけなしてるだけとは情けないなあｗ
きみたちの書き込みには失望させられたよ

>>633
おまえ様はさぞかし高次元なお方なんでしょうなあ。ｗｗ
そんな高邁なお方が２ちゃんに出没なさるとは！ｗｗｗ

真理子のヌード
こんな写真があったよ
http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/e/r/o/eroxmania/bx_mariko_hayashi003.jpg

だましやがってw

市川海老蔵と小林麻央との
結婚式に出席した林さん
ＴＶのワイドショーで
麻央ちゃんのアップの直後に
林さんのアップ
テレビ局の悪意を感じた。

中村うさぎさん、引っ越しはできるだけ安い見積もりのところでしてください！
林真理子さん、初刷り過去最低の部数ですか！
一番最初の美女入門くらい波長がよかったら絶対売れると思いますよ！

大好きな、江國香織さんへ、わたしも大草原の小さな家シリーズ本
大好きでした！ローラの持っていたとうもろこしの芯の人形とか、
馬車でお父さんお姉さんと町に買い物に行くシーンとかほんとなつかしいです。
わたしが海外の本の中の食べ物で非常に食べたかったのは
メアリーポピンズシリーズかなぁ。
エッセイ本になったら必ず買わせて頂きます！
今は、森絵都さんの宇宙のみなしご読み始めています♪
角川文庫もれなくもらえるハッケンくんストラップもらっちゃいました！
黒い犬で赤い鼻がかわいいの！
ハッケンくんのしおりもすごく可愛い（＊〜＾＊）
週刊文春でエッセイ立て続けに３つ読んだ感想でした♪
渚　水帆ブログ更新しました♪
読みに来て！（＊＾＾＊）

中村うさぎ（本音で生きてる）と林真理子（虚像でステイタスねつ造）って
仲悪そう。

先日、教育テレビを見ていたら
プロレスラーの高山が出ていた。
よく見たら・・・・だった。