若者だが回りで文学読んでる奴いない

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1吾輩は名無しである
結構偏差値高い高校から大学行ったけど周りで誰も文学読んでる奴いないんだけど
2吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 15:27:10
今の時代、文学を読む人間は合理的じゃないんだよな
頭良いならそれをわかっているんじゃないだろうか
3吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 15:34:24
そう易々と発見されるつもりはない。
4吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 15:43:10
何様のつもりだっていう。
5吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:05:14
読んではいるが、恥ずかしくて他人に言えないだけ
6吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:09:48
小説を読むってそんなに恥ずかしいことなの?
かなりガッカリ…
7吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:20:03
>>3
おまいの隣の便所を占拠しとったのは俺だよ。
8吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:21:51
>>3
同じくノパソで青空文庫
9吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:22:12
単純に文学部じゃないんだろ
10吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:24:11
>>7
階段教室で背後から漂ったアンモニア臭は…さては…
11吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:25:13
今すぐ小説を隠すんだ。
でないと文学を読んでる奴どころか、普通の奴すら周りからいなくなるぞ。
12吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 16:25:50
また可哀相な構ってバカが糞スレ立てやがって
どこまでバカが進行するのか
病院行っても手遅れだと思われ
13吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 20:37:00
>>2
合理的に文学を読んでいた時代なんてあったのけ?え?
14弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U :2007/08/19(日) 20:42:36
回りで
15吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 20:55:10
俺は講義無いときは図書館で読みまくってるぞ
町田康の「告白」見つけて読んだときは面白すぎて講義サボったし
16吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 21:34:54
学内でこれ見よがしに読んでる奴はそんないないな。
春樹とか島田雅。阿部和重読んでるのが散見されるくらい。

意外なことにチャラい奴がジッドとかユイスマンス読んでたな。
オタクが必ずボルヘスとガルシア・マルケス読んでるのアピールしてくるのは何で?
大生板の読書スレでよく挙げられてるからか?
単に抑圧されてる奴は植民地文学(?)が性に合うってことか?
17吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 05:59:01
Fateは文学
18吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 07:06:11
 現代じゃ、誰が文学なんだ? 宮部みゆきは文学か?
19吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 07:18:27
あんなものはラノベ
20吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 07:38:54
小説読む大学生の悩みだよな
21吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 07:54:51
本を読まないということは
孤独じゃないということだ
22吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 08:49:40
>>21
でも本読まない奴ほど自分は孤独だの一人ぼっちだの言ってきて、ウザイよ?
自分の悩みは世界に一つの特別なもの〜、かわいそう、アタシ(オレ)。みたいな感じでいるもん。
本人の周囲2、30人で完結してる世界に生きてるからしょうがないかもだけど。


え?ぼくは孤独ですよ。他人の囚徒なんかまっぴらだ><
23吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 09:05:19
>>1
文学部の授業にモグリで出れば(君が社会科学系や理系の場合だけど)?
よほど偏屈な教授でなければまあ大抵は受け入れてくれるし、
国文や英文(もっと充実した大学なら中文、仏文、独文も)が
あるなら君の興味のある作家も扱ってるだろうし、
少しは話の通じる連中が集まってるだろうけど。
24吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 11:21:12
いやいや、ネット探れば結構いるぞ?
自己申告のとおり若者かどうかは知らないが。
25吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 12:09:16
まあ今の時代ネットがあるからな
しかも文学についての話なんて、
友人と対面でやるなんていうのは恥ずかしいことであって
ネットこそ、そういう話題に一番向いてる場であろう。

もう君は孤独じゃない
26吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 21:27:55
文学を読むっていう日本語ってあってるの?
27吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 23:56:06
こういう奴ってうざいよな
28吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 00:34:32
んーん全然うざくない
29吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 04:35:19
ヲタ文学青年は女登場人物に声優声あててるよな。
30吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 04:44:25
>>1
田舎の高校から偏差値が低い田舎の大学に行ったからじゃないのか
31吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 05:11:34
最大の理由は文学を読む人間が減ったからだろうな。
32吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 06:11:56
僕は数学を読む人だから
33吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 06:27:20
映画監督になれぬ者が漫画家になり
漫画家になれぬ者が作家になり
作家になれぬワナビしか本を読まないこんな世の中じゃ
34吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 08:21:29
>>26>>28
自演ktkr
35吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 10:03:18
>>33
映画監督になれなければ、その業界で別の仕事をする。
漫画家になれなければ例えばアシスタントとして働く。そういうもの。
華やかな職業名が仕事だと思っている33みたいなのが
増えているのは、本が読まれていないからなのかねえ。
36吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 13:59:25
そんな、マジレスしてあげなくても・・・
37吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 14:11:18
ttp://kizuki39.blog99.fc2.com/
ほらよ、この人とか真面目に文学やってるじゃん。糞みたいなサブカル臭小説とサブカル臭音楽を褒めてる辺り、読めない人なんだろうけどw
38吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 16:20:30
>>1
日本語へんだよ
朝鮮人?
39吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 16:46:47
>>38
もうちょっと本読んだほうがいいよ
40吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 16:53:13
”結構偏差値高い高校”から”三流大学”へ行ったけれども、
周りには文学読んでる奴がいない。
41吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 16:55:17
「行ったから」でいいような。
4240:2007/08/21(火) 16:56:21
周りは君に隠しているだけで文学を読んでいる可能性もある。
なぜなら君は2ちゃんねるにこういうスレを立てて他人を批判し
自分を正当化するような人間だから、彼らの趣味にも口出しするだろうと
思われているからだ。

”結構偏差値高い高校”から”三流大学”というプライドが問題ですね。

性格が悪いんですよ、あなた。
43吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 17:00:58
IDないから誰が1なんだか、このスレに何人いるのか、誰がどんなレス
してんのか全然判別できんな
44吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 17:35:14
>>42
それだと自分が40だという意味だよ。
45吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 23:17:02
AIRは文学
46吾輩は名無しである:2007/08/21(火) 23:29:45
>>44
ワロスwwwwww
47吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 00:19:12
>>33
映画監督はだれでもできるってw
脚本と予算を他人が用意して、あとは役者が偶然いい芝居するのを見てるだけ。
48吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 00:29:39
文学読んでるぼくちゃん偉いでちょwwってかwwwww
痛すぎるwww
49吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 00:30:25
俺もハルヒとらきすた読んでるお。文学青年だお。
50吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 03:43:10
>>48-49
まとめてしね
51吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 04:32:30
村上ハルヒ
52吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 08:39:10
>>50
じゃあお前は何を読んでるんだ
自称読書家さん
53吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 08:46:54
>>50
なににムキになってんだ?w
54吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 09:11:26
最近読んでるのは平成マシンガンズとかりはめより100倍恐ろしいとか黒冷水とかかな。
野ぶたをプロデュースもはずせないよね。
他にはバイトでウィザードとか日日日とかかな。
って、このスレ的にはちょっとレベル高すぎたかな??
55吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 09:31:43
「つもり」が全然分からないネタ。中途半端。
56吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 09:41:31
>>54
釣りだよな。頼むから釣りだと言ってくれ
57吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 11:07:20
お前のその定型文の方が釣りに思える。
58吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 12:36:50
文学読んでる って日本語が間違っている
59吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 12:38:58
>>1
若者だが と自分でいう若者はいない
60吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 14:34:35
>>1
あたまいいでちゅねー、いいこいいこ
61吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 19:57:48
ひしょじょに価値はない
62吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 21:03:35
二次元しか知らないくせに
63吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 21:22:48
二次元すら知らない
64吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 21:49:12
>>54
本当に大学生?
どういう過程を経たらこんな嗜好になるの?
65吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 22:44:04
>>63-64

つ空気嫁
66吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 23:14:30
>>64
厨御用達、河出の回し者でしょ。
河出といえば千のプラトーと知の考古学文庫化しないかなー
67吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 23:38:41
一流外資企業のエンジニアの彼氏が「文学なんてバカがやるんだ」って言ってたけど
ほんとそうだった。
>>1みたいなのウチの大学にも少数いるんだけどどんだけ〜。
いや、マジで。
その彼留学してたこともあって見聞広いんだよね〜。

現実から逃げてばっかりでバイトもしたことなくそのままオタ臭い本の中に沈んでいって
知ってる世界はここだけ、っていう人間の狭さ・・・。
かわいそうになるよ。
お前らより頭のいい人間や人格すぐれてる人間は世の中に沢山いるんだよ?って諭してあげたくなるね。
除いて自分らが一番優れてると思ってるから。w <ブンガク青年諸君
68吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 23:41:33
先週「カラマーゾフの兄弟」上下を一気に読んで感動したなあ
そのあと「カラマーゾフの兄弟」中を発見したのでまたびっくりした
69吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 23:48:40
>67
文学を含む学問に携わる人間っていうのは、基本的に知性で物事を支配する人間。
手や行動で支配しようとするのはいわゆる実際的な人間。つまり政治家や企業家。
企業家と政治家を並べていいものじゃないと思うけどね。

人類を進歩させているのは政治。芸術。学問の三つが主要な柱かと。
シュタインもポアンカレも金儲けを軽蔑してるしね。もちろんそれも極論だけど。
ちなみにナポレオンはしばし自分の人生をロマーンと例えたし、自分でも書いてた。

人間がなしえる分野なんて限られているんだし、分業というものが必要なのじゃない。
ある面ではエンジニアが人類に貢献し、ある面では文学が貢献してる。
歴史にエンジニアが残ることはないけど、すぐれた一部の文学者は過去そうであるように普遍的なものになることもある。
70吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 23:50:24
>68
なんという発見。
71吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 23:54:05
>>68
こいつはすげぇや
72吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 23:59:19
>>68
こいつ!やるじゃねえか・・・
73吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 00:19:55
>>68
上読み終わったから本屋行って棚から中を買ってったんだけど、
その後の客でこんな勘違いしちゃった人もいたのかなあ
74吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 02:02:29
>>67
前半部は人の権威を借りて自分の主張を強固にしようとする陳腐な方法だけど、
その権威が権威としての体をなしてないから意味ないわ
あと最後の2行は全くの偏見だろうな
誰もそんなこと思ってない
つか、何で文学版いるんだw
75吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 02:08:12
>>67
最後の行の「除いて」が、間違いにしてもどういう間違いなのか
予想つかない。誰か教えてくれ。
76吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 02:12:40
間違えた。後半部全部偏見だった
77吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 02:18:02
人類が進歩しているって何を基準に判断したんだ?

宇宙に行って何かいいことあった?
78吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 02:30:21
なんて臭い自演スレなんだ

こんなのがあるから文学板が臭くなる
自分の臭気に気付け
アホ自演魔
79吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 03:21:43
>>78が図星だったので
臭い臭い自演魔は泡吹いて
「牛の涎」スレで踊りまくって醜態をさらしていますw
80吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 04:02:14
踊りまくって醜態をさらしていますw


自己分析はできるんだな
大介
81吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 05:13:43
>>67の彼氏は東大京大じゃないな
文学部が強い早稲田慶應でも多分ない
視野の狭い実学偏重の東工大とか地方帝大とか
筑波とか理科大あたりの理系は確かにこういうこと言うね
82吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 10:15:35
文学ばっか読んでるのは馬鹿だと思うなあ
けど、哲学もそこそこに文学読んでるのは
やはり将来お国の為になる人たちだと思うなあ、一部だけど。
逆に、文学全く読まず文学批判してるのは哲学も知らないお馬鹿さん
現に音楽家も画家も政治家も建築家も一部の科学者も
哲学と文学の影響があったのは確かだと思う・・・思う。
83吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 10:18:50
学歴の話をすれば話に信憑性が生まれると勘違いする馬鹿多すぎ
84吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 10:47:35
>>67にもわかるように卑俗で即物的なレベルで話をしてやったまで。
85吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 10:51:06
>>82
あんた救いようのない馬鹿だな。
哲学が文学以外の諸学や芸術にも影響を及ぼしてたのなんて
遠い遠い昔の話だろ。
今や役に立たなさ加減では文学を軽く凌いで哲学がトップだ。
そんなこともわからんのだからあんた自身
哲学なんかロクに読まずに適当なこと言い散らしてるだけだろ。
86吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 10:56:44
馬鹿は救えないのか。うしししし
87吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:06:41
>>85
哲学は自分である程度の認識を持った人間が対話と確認のために
読むもので、そうじゃない奴が読んでも何書いてあるか
分からず、分からないと、その影響の深さも感じられない。
だから「哲学は私には分からない」というのは恥ずかしくないが
「哲学なんか昔の話、今は影響などない」と言ってしまうのは恥ずかしい。
88吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:14:46
>>87
ひどい読解力だな、どこまで誤読するんだ馬鹿w
>>82が言う、お国の役に立つようなことには今や影響がないって言ってるだけだし
それは否定しようもない事実だろうよ。
俺は哲学好きでよく読むからこそ>>82みたいな知ったかの馬鹿は気に入らないんだよ。
89吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:20:18
哲学の研究者が現役で国の役に立ってないってのは
哲学が役に立ってないのと違うよ。
90吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:27:27
2ちゃんやるより文学読んだほうがいいのは確か。
91吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:29:56
文学=俺
哲学=お前
お前嫌い→お前駄目=哲学駄目

理系=俺
文系=お前
お前嫌い=文系嫌い
お前嫌いだからお前駄目=文系駄目
92吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:33:16
>>89
しかし少なくとも文学だけ読んでたら馬鹿でお国の役に立たないが
哲学も読んでたらそうではないという主張をするのは
どう考えても時代錯誤の馬鹿だろ。
93吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:36:47
82だから言っとくけど87は俺じゃないからね
哲学と言うか、俺は現象学専門だな。
俺が哲学について感じてることを言わせてもらうと
例えば、ニューヨークブギウギ書いたモンドリアン
それ以後現代画家はさらに(一般には抽象画と言われているが
俺に言わせると象徴画)サンボリックな絵を描くようになってる。
抽象って段階でとどまってるのも多いけどな。
で、今の芸大生が一番尊敬してる画家はセザンヌらしいが
そのセザンヌが(現象学に基づいてかどうかはしらないが)
リンゴ1つ描くのに3日も飲まず食わずで、リンゴを見つめ続ける(分析する)
ってのは有名な話だろう。
それを今の芸大生が尊敬してるんだから、エポケーは必須だろ?
それでなく、ただセザンヌを尊敬してるって言うなら
美術に関しては退廃してると言ってもいい・・・と俺は思う。(断言はしない)
さらに、音楽に関しても、例えばベートーベンは哲学的思考に基づいて
熱情を作曲したと自分で言ってるし、ゲーテから影響を受けて
作曲した曲、ミニヨンとか静かな海と楽しき船路とか、ただひとたびとかね。
たくさんあるわけでしょう。(ミニヨンとか、ただひとたびはゲーテと
知り合う以前に作曲)つまり音楽上の傑作にも文学や哲学の影響があるといえる。
現代音楽が哲学を知らずに、進歩してるのか退廃してるのかは個人の感性の問題だけど
俺は退廃してると思う。美術同様に断言はしないけど。
それから、マルクスとかレーニンとかスターリンも公称哲学者だろ。
ヒトラーもニーチェの影響を歪めてだけど受けてたわけだしな。
そういうと、良し悪しは別にして、これも影響あると言えるだろ。
と、いうことで、偏見かもしれんが、哲学はいろんな分野に影響を与えている
というより、哲学無しに、独創的な考えは生まれない。と俺は考える。

文句あっか。
94吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:43:41
全て昔の話だろ
世の中に影響を与える事象は日々増えつづけている
過去の物は影響はあっても、昔ほどの影響は無い
95吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:47:37
>>93
もう少し簡潔に書け。
哲学が余計誤解されるぞ。
96吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 11:48:05
>>94
お前が哲学の門外漢だってのはよっくわかった。
過去のものの影響はあっても、昔ほどの影響は無い、ってどういう意味?
過去の哲学書は影響あるが現代の哲学書は影響ないって意味?
それとも過去の(芸術家には)影響はあっても、昔(の芸術家)
ほどは影響は無いって事?
後者だと、自分が言ってることと矛盾してしまうし、前者だと
当たり前だけどニーチェとかフッサールとか影響あるって認めてるんだよねえ
おかしいなあ・・・
9782:2007/08/23(木) 11:49:57
科学的発見は土台が無いとなされないってのは周知の事実だろ?

要するに
芸術的進歩に関する土台に哲学が組み込まれているっていうのが俺の考え
芸術的進歩の土台にはその分野のクラシックしか含まれないって言うのが
反論してる奴の考え
98吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 12:02:04
影響の話が土台の話にすり替えられている…。
99吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 12:04:13
すり替えられてないと思うが
100吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 12:12:22
たぶん色々な分野がお互いに影響しあってるんだろう
101吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 12:19:39
また当たり前のことを...
102吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 12:20:28
>>100 おまえは親か。
103吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 12:26:58
67はスレ違いと言うことで終了
104吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 12:52:11
67のことなんて忘れてた。
105吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:05:46
これで最後の投稿だが
82こと俺は15歳なんだよ
外で虚栄っぽく本は読んだりしない
>>1市ね
106吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:11:13
>>97
土台=哲学と思ってる時点でもうどうしようもない
107吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:13:20
>>97
おっと失礼改行後を読んでなかった。
イコールとは言ってないね。
確かに組み込まれてるというのは同意だが
現代ではその比率が極小化してるんだよ。
108吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:35:16
文学不要論が出てくると文学部も・・・ってことになる。
こっちでも議論よろしく。

今の時代に文学部行く奴って何考えてんの?
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1175846634/
109吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:42:41
まあ、そういう考えしてる奴の大半は
文学をほとんど読んでない。
ガキの頃に2-3冊読んで、難解で理解できなくて
自分は実は頭が良くないんじゃないか、とか思う奴。
考えたくないから文学不要論うちたてるんだよな。
ググれば分かることだが、実際に著名な批評家とかエッセイストで
文学不要論を説いてる奴は1人もいない
文学理論不要論は相変わらずあるみたいだが
110吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:45:23
文学なんて女子供がやればいいわなあ
男子一生の仕事ではない、がはは
111吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:47:27
太宰の金閣寺は小学生のころオヤジに薦められて読んだけど
グロイからショック受けた
乳搾って男に飲ませたり妊婦蹴飛ばしたり障害者がババァとセックスしたり
めちゃくちゃ・・・
112吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:00:49
えーと
113吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:02:14
小学生の頃、GTOのうるみが教室で文芸春秋読んでたの真似してました
114吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:02:22
お母さんは気にしてませんよ
115吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:02:25
>>111
金閣寺って三島じゃなかったっけ??
116吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:02:29
>>109
数学の不得手な奴が因数分解を例に出して不要論を解くのと一般だな。

>>110
二葉亭先生!おひさしぶりでございます!(ΤωΤ)

>>111
なんか面白そうだな。

117吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:05:25
川上弘美の書斎写真、ナウシカ写っててワロタ
118吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:06:08
ナウシカは文学
119吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:07:34
死のう・・・
120吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:17:42
文学読んでる人に聞きたいが
結構セクシィな表現がある作品あるだろ
春樹とか谷崎とか川端とか
そういうのでオナるの?
121吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:21:43
109 :吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 13:42:41
まあ、そういう考えしてる奴の大半は
文学をほとんど読んでない。
ガキの頃に2-3冊読んで、難解で理解できなくて
自分は実は頭が良くないんじゃないか、とか思う奴。
考えたくないから文学不要論うちたてるんだよな。
ググれば分かることだが、実際に著名な批評家とかエッセイストで
文学不要論を説いてる奴は1人もいない
文学理論不要論は相変わらずあるみたいだが


当たり前じゃん。彼らが自分の仕事がなくなるようなことするわけないじゃん。
122吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:25:30
大体ググってわかるようなことを自分の考えの根拠にするなよ。
ネットなんてものすごく狭い世界だからな。
もっと広い体験や経験をしてから判断しろ。
お前がかわいそうで仕方がない。
123吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:30:31
自演がかわいそうで仕方ねえや
124吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:32:11
まだ言ってやがるな、マルチハンドルが
125吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:33:15
変なやつ多いなw
126吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 14:34:10
大介、ご飯の時間よーー


  姉より


127吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 15:47:23
意外と哲学擁護論が多いな。
哲学が多学に影響を与えたかというのは、
実際に他の分野の一流の人間が哲学に影響されたかどうかみればいいわけだ。
シュレー、ハイゼンベルグ、シュタイン、一流の理論物理学者は当然のどとく影響を受けてるね。
むかしは哲学の時代だったけど、いまは科学の時代じゃないか。
128吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 16:01:20
冷静にうるさい
129吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 16:02:59
哲学(笑)
130吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 16:45:44
シュタインってヴィトゲン?
131吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 17:11:03
いいやフランケン
132吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 17:12:15
>>116
「因数分解らどこで使うねん!」ってトミーズ雅が言ってたお^^
133吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 17:22:35
>>127
お前言ってることおかしいぞ
134吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 17:33:42
バテンショ
135吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 18:06:14
>>133
それが文学板である
136吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 21:36:41
>>1
俺達自分らのこと若者なんか言わんが。
歳くって青春から遠いおばちゃんに限って「若者が」「最近の若者は」て言う。
オヤジ共は「若いやつら」「コラ若いの」て言うが。

>>1のおまえは間違いなく中年以上のおばちゃんw
必死こいて自作自演するんは中年なっても消えない凄い劣等感の裏返しぞ。
人生を反省せや、バカ杉おばちゃんw

137吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 22:07:32
なんという低能まるだし
138吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 22:40:47
おぢちゃんかもしれないぢゃん。
139吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 22:51:17
若いやつの方が年よりじみた言い方好むもんだよ
140吾輩は名無しである:2007/08/23(木) 23:47:43
>>136
何歳ですかあんたは?
141吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 00:23:14
喧嘩は良くないのじゃー
142吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 03:00:31
結構偏差値高い高校にいたけど文学読んでる奴なんてあんまいなかったけど
三流大学行ったら文学読んでる奴けっこういたよ
143吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 03:44:38
文学は非エリートで勉強してるやつとか
エリート崩れが良いもんつくる、てイメージだが
144吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 07:43:52
勉強はできないけど想像力はあるってか。
145吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 08:21:55
理系はダメだけど文系がスゴイ
146吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 08:24:26
確かに三流大学の理系ってあまり取り柄がないよな。
147吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 13:06:57
三流大学の文系の方が確かにまだ使えるか・・・。
正直文学部が文学部として成り立っているのは関関同立、MARCH以上だね。
これより下はクズと言っていい。
148吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 14:31:16
日本の文系、とりわけ法学部は教養がない。
理系学生の書斎が安藤忠雄の建築事務所(研究所)みたいな資料の山だとしたら、
文系(特に法)学生の書斎は立花隆のネコビルw
規模だけでなく質でも文系(特に法)は見劣りがするね。何度か連中の自宅に招かれたから、ちょっと参与観察してみたんだ。
冗談半分でさ。仔細に文系(特に法)学生の本棚とか見てみると、これがもう滑稽なんだww

面白いから蔵書タイトルを全部メモしたんだけど、まずいきなり机の上に開いた状態の宮台真司『権力の予期理論』!
プゲラを抑えるのに必死だったぜ。
続いて 何度も読んだ形跡のある伊藤&柴田の司法試験論文対策即席要点集。
お前サルかよ、それでも人間かよ、って問い詰めたくなったね(苦笑)。
他にもオママゴト みたいな社会学大辞典、カント・マルクスをはじめとする岩波文庫300冊程度(といっても日本語であって原文ではない)
オクスフォード英英辞典とシソーラス、小林康夫『光のオペラ』、我妻民法、佐藤憲法、前田刑法&商法、新堂民訴法、山本国際法(←物凄い日本語w)
○○学がわかるシリーズ(プッ)ソシュール言語学講義、ダンス・マガジン(お前ホモかよww)、スティグリッツ経済学(原文じゃなくて翻訳)
ウィトゲンシュタイン論理哲学、アリストテレス詩学(ギリシャ語で読めよな)
フーコー『知の考古学』(「パンのように売れた」ベストセラー)、三島由紀夫文庫、仏露独蘭伊中国語辞典、トクヴィル、大江健三郎、コーポレート・ファイナンス、ドストエフスキー文庫
西尾行政学、柄谷行人文庫、フロイトの技法、Yale Law Journal、ハンナ・アーレント、浅田彰『構造と力』、別冊ジュリスト判例百選、大前研一(ワラ)、シェイクスピア文庫、田中行政法
中公『世界の歴史』(お前高校生かよw)、マンデル貨幣理論、岩井克人『ヴェニスの商人の資本論』(プッ)。これだもんねぇ。他にも数百冊持っていたようだがあとは推して知るべし。
で、トドメはピーター・ドラッカー、ピエール・ブルデュー、フォーリン・アフェアーズ、ハーバード・ビジネス・レヴュー、知の論理!!もう俺その場で大爆笑。プゲラー止まらなかったぜwww
149吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 14:34:53
参考までに連中の持ってた理系テキスト挙げようか。ま、予想通りだけど、杉浦・解析入門(高校4年生の一般教養にはいいかもね)
岩波講座・現代数学の展開(なぜかモジュライ理論、Lie環、Weil予想、コホモロジーw)
リーマン・アティヤー・岩澤・シュバレー・ヴェイユ・セール・ブルバキ・ウィーナーなど書店で目につくもの(持ってるだけね、知的ファッション)
The Cell(教育ママに買わされた赤い電話帳ね)、東京化学同人『分子細胞生物学』(ゲノム解析ブームの名残だろうな)、岩波数学辞典第3版(お前、万引きしたヤツだろ?これ)
ノイマン『ゲーム理論&経済行動』、プリゴジーヌ『散逸構造』、ファインマン物理学講義。これだもんねぇ。
他にも何十冊か持っていたようだがあとは推して知るべし。
で、トドメは日経サイエンス、ニュートン、大学受験過去問(東大&京大理系)、数学セミナー!!
もう俺、こんな連中と面識あるなんて、恥ずかしいね。あいつらよく平気で外を歩いてるもんだ。
せめてNatureくらい読めよな、文系(特に法)なんだからさwwww

学部時代で既に無教養な文系だから、あとは推して知るべし。法科大学院も法学研究科と好一対だ。テキストは学部で使ってたのと同じだしね。(レベルも学部と大差ない罠w)。
まあ、実務センスを身につけたり、他学部の人を受け入れるにはちょうどいいかも。

やっぱり、こいつら文系は2年くらい缶詰め状態でケンブリッジ
大学政治学・法学・経済学・社会学・古典学・人類学・言語学・哲学・歴史学・
文学・論理学・芸術学・音楽・数学・物理学・化学・建築学・地質学・工学・
生物学・医学セミナーを聴講させなきゃダメだな。
150吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 17:02:22
>>148があまりに哀れでリアルに落涙した
151吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 17:37:08

>>136 :吾輩は名無しである :2007/08/23(木) 21:36:41
>>1
>俺達自分らのこと若者なんか言わんが。
>歳くって青春から遠いおばちゃんに限って「若者が」「最近の若者は」て言う。
>オヤジ共は「若いやつら」「コラ若いの」て言うが。

>>1のおまえは間違いなく中年以上のおばちゃんw
>必死こいて自作自演するんは中年なっても消えない凄い劣等感の裏返しぞ。
>人生を反省せや、バカ杉おばちゃんw

152吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 17:39:02
>>148のどこが悪いの?
153吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 19:31:04
ネタにしても必死杉
154吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 21:29:18
>>148は皆を馬鹿にして皆に馬鹿にされているタイプ。
15582:2007/08/25(土) 02:11:03
もう二度と来ません。お前らなんか一生不幸でいろバーカ
156吾輩は名無しである:2007/08/25(土) 02:34:25
僕の周りにも本読んでる奴いない。というかみんな諸現実の問題、例えば就活なりなんなりで
忙しくて文学ちゃんなんか構ってられないのだろう。
ところが、偶に文学好きな奴と出会うと、かなり嬉しい。
余人がもっと全体として文学をよく読むようになり、単なる私的な個人趣味に留まらず、広く普遍的なカルチャーの一環として
認識されれば、人間同士の対話は、大いに魅力的になると思う。
だから、個人的に人間として嫌いだけど、齋藤孝なんかがやってることは、間違いではないと思う。
此処に居るあなたたちは、まあ下らないこととか言いつつも、文学に対する興味が大いにある人たちだから、折角だからもっと本気で文学に対する対話をする場に
変えていったらどうかと思う。2チャン的な奇妙なアットホーム感というのがあるのも分かるけれど。
157吾輩は名無しである:2007/08/25(土) 03:30:03
斎藤孝みたいに教養も知性もセンスもない奴が言うのは逆効果。
ああいう奴をバカと見抜けず主張を鵜呑みにする奴はバカだよ。
158吾輩は名無しである:2007/08/25(土) 04:41:30
148はコピペだよ。
159吾輩は名無しである:2007/08/25(土) 06:04:21
群像は読んでますよ。
160吾輩は名無しである:2007/08/25(土) 11:58:34
148読んでスゴイと思っちゃった・・・。
岩波文庫300冊だけでもスゴイ・・・。
161吾輩は名無しである:2007/08/25(土) 12:30:36
たしかにギャル曽根はすごい
162吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 01:56:00
o  <文学は何のためにあるんだ!!
大 
163吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 02:02:05
>>162、      _____
よしよし、そうやって自分の頭で考えるためにあるんだ
              ヽ○
               □ゝ
               <<
164吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 03:14:55
o  <love and pesu !!
大 
165吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 07:21:27
チビでチンパンジー顔の宮崎がウザイ。
166吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 07:49:22
若者の皆さんは最近はどういった作品を読んでおられるのでしょうか?
私どもの若い頃はヴァレリー、サルトル、カミュ、カフカやジョイスにエリオットなんかがよく読まれていたものでした。


最近は週に一冊読めればいいほうで、特に山口昇一なんかを愛読しております。
167吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 08:44:41
いいんだぜ、文学なんぞに貴重な時間を割くこたぁーねやな。
若いんだ、もっと楽しくて、気持ちのいいモノがあるじゃんかよ。
168吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 12:51:04
というか、もっときつくて、苦しいことをやりながら読むのが正しい>若者の読書。
それだけしててもしょーがない。昔の人はなんだかんだいっていろいろやっていたが
今はやらないと本当に何もしないで済むからなあ。
169吾輩は名無しである:2007/09/16(日) 04:06:15
文学なんて自分が好きで感動できる小説さえ読んどけばいいんだよ。
文学者になろうとしてるわけじゃないし
170吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 03:01:09
age
171吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 05:42:19
せめてロミオとジュリエットのうち、ロミオだけでも読んでおいたほうがいい
ロミオの続編、人類は衰退しましたもおすすめ
172吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 05:45:25
>>166
ヴァレリー好きがいてびっくりした。テスト氏は最高でした。
あれからヴァレリーを買い漁ったがほとんど絶版だった。
今時絶版が多くて新参には古典辛い。まあ図書館行けばいいんだが。
173吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 17:40:52
岩波でテスト氏の新版でてたり(個人的にはやはり小林秀雄訳の方が好きですが)、平凡社ライブラリーでも評論集みたいのが二冊でてるね。
一時は全く顧みられない感じではあったがここ最近盛り返してきてるのかも
174吾輩は名無しである:2007/11/11(日) 21:53:04
1
175吾輩は名無しである:2007/11/13(火) 01:48:21
>>166
山口昇一に突っ込み無しか・・・
176吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 23:46:09
過疎ってんじゃねーよ
177吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 10:07:07
じゃああげ
178吾輩は名無しである:2008/02/15(金) 23:05:37
文学作品を創り出すのはろくでなし
それをネタにしてまっとうな暮らしをするのがエリート研究者
一番悲惨なのは中途半端にいかれちまったやつら
文学には近づかないのが身の為だ
179吾輩は名無しである:2008/02/16(土) 16:44:53
まあ何の役にも多端品
180吾輩は名無しである:2008/03/11(火) 23:10:26
堀江敏幸、星野智幸、いしいしんじ、西村賢太、阿部和重、吉田修一、中村航
小野正嗣、中原昌也、横田創、伊藤たかみ、平野啓一郎、中村文則、青木淳悟
181(o^v^o):2008/03/11(火) 23:24:31
ヽ(´∇`)ノ{ぶんがくなんか読むなよー。読むなっていうと読みたくなるやつおそろし。
意味ないよーぶんがく。ひつまぶしだもん
182吾輩は名無しである:2008/03/13(木) 18:53:46
おっさんだが回りに文学読んでいる奴いない
183吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 21:49:34
-頂上からの110番-
長野県警への110番通報で考えられない事が多発している。
「○○山の頂上ですが喧嘩しています、直ぐ来て下さい」状況から隊員や近隣の山小屋の方が急行する。
殆どが団塊の世代に代表される年齢層と若い世代の喧嘩だ。傍から見ると若い世代が老人へ暴力を振るった
と思われるが実情は逆だ。団塊世代の登山マナーに若い方が苦言を呈す、団塊世代は逆切れし結果暴力となる
、若い方は相手が老体や女性で有る事から殴られ放題、周りの方が見ていられずに警察へ電話〜中略〜
「登山用のストックを振り回し失目寸前まで怪我をした学生もいました」〜中略〜
「一昔前は教育する側の世代が逆に若い方に教育されている、現場へ行くと怒りより何故か悲しくなります」


184まるち:2008/08/08(金) 21:34:28
実は私の常駐スレでコテハン二人が日本の純文学の知識、理解などの
優劣で雌雄を決することになりました。

wiki等で簡単に検索されない類のテーマなどはないでしょうか?
皆様の知恵を拝借したい次第でございます。かしこ

PS、自称インテリが食いつきやすい、且つある程度メジャーな
   順文豪レヴェルの作家関連が希望ですが(ry
185吾輩は名無しである:2008/08/08(金) 23:17:58
名前欄にマルチと書けば許されるとでも? 死ね屑。
186まるち:2008/08/08(金) 23:22:06
>>185
お前が死ね、糞w
毎日つまらないのはお前自身のせいだよ
187186トリバレ:2008/08/08(金) 23:26:11
(笑
188トリバレ:2008/08/08(金) 23:28:04
いや間違えた>>185だw

いずれにせよ馬鹿とガキは来んな。つまらない。
189吾輩は名無しである:2008/08/08(金) 23:28:28
187 名前:186トリバレ[] 投稿日:2008/08/08(金) 23:26:11
(笑
190吾輩は名無しである:2008/08/08(金) 23:29:13
いや間違えた>>185だw

いずれにせよ馬鹿とガキは来んな。つまらない。
191まるち:2008/08/08(金) 23:30:26
なんだかレベルの低いスレですね
失望しましたよ
192トリバレ:2008/08/08(金) 23:30:26
語れ。荒らしでも、粘着でもなしに。
中身をみせろ。あるのなら。
193まるち:2008/08/08(金) 23:31:00
>>192
実は私の常駐スレでコテハン二人が日本の純文学の知識、理解などの
優劣で雌雄を決することになりました。

wiki等で簡単に検索されない類のテーマなどはないでしょうか?
皆様の知恵を拝借したい次第でございます。かしこ

PS、自称インテリが食いつきやすい、且つある程度メジャーな
   順文豪レヴェルの作家関連が希望ですが(ry
194トリバレ:2008/08/08(金) 23:34:02
まだ、ひとが少ない方がよっぽどマシ。
無能な者は要らない。
195まるち:2008/08/08(金) 23:39:22
全くだ、短文の煽りレスにさえその無能さを隠しきれて居ないトリバレ氏、
自虐的にも程があると言えよう
196まるち:2008/08/08(金) 23:40:47
この個性のなさ、人としての空疎さ及び個性のなさは(つづく
197まるち:2008/08/08(金) 23:50:01
なんだ2007からある過疎スレか・・・
でもすぐにレスが付いたってことはひとはいるんだよね?

一人でまわしてたのかな? だったら悪かったかな
でも結構上にあったんだけどなぁ、う〜ん

ばいばい〜ん!
198トリバレ:2008/08/08(金) 23:56:56
屑がw
他のスレ(本スレ)は荒らしたくないから、
どうでもいいこんな糞スレで云ってんだよカス。
199まるち:2008/08/09(土) 00:26:00
>>198
まだ居てるぞw この低脳ニート
お前は日課の糞スレ保守だけしとけ、カスが
200まるち:2008/08/09(土) 00:27:43
そんな必死にならずにリラックスしろよw
アホで暇は有り余ってるから無理か
201トリバレ:2008/08/09(土) 00:50:12
キャンキャンと連投しておいて良く云うわw
まぁなんでも良いよ。なんでも良いから、荒らすな。迷惑。
202吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 00:40:24
文学は、会話やモノローグの比重が小さいからね。

そら、絶滅に向かいますって。

ドストエフスキーのカラマーゾフが脚光を浴びたのは会話が多くて意外に読みやすいと認識されたからだろう。
203吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 09:03:38
娯楽や情報媒体としてはコミックや映画に敵わんだろう
204吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 18:09:12
回りにいないなら流行らせればいいじゃないか
205吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 21:00:17
桐野夏生やローレンス・サンダーズを読む女に
ドスちゃんを貸したら、「文章が古臭い」といわれ
安部公房は「変なの、変わってるね、(こんなのが)好きなの?」とまでいわれ
島田雅彦は「ふーん、どっかで読んだことあるけど、初めて聞いた」といわれ
村上春樹は「女々しくて気取ってる」といわれ
村上龍は「なんか、下品」といわれ
松本清張やアゴタ・クリストフでやっと「面白い」といわれました
206吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 22:26:31
面白いって言うまでしつこそうだから、とりあえず言っといたんだよ。
207吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 18:30:05
風俗嬢にハインツ・ゾボタの消せない記憶を読ませたら
堅気になりました。めでたし、めでたし。
208吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 18:52:05
>>203
それを言うなら漫画でしょう。文芸書や学術書などより漫画本の
総発行部数の方が日本は圧倒的に多いはずだから、日本文学より
日本MANGAの方が国内外で圧倒的な影響力を誇ってる。日本文学と
マンガとでは、文化発信力も人気度も多分比較にならないと思う。
209吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 19:12:21
風俗嬢は今の時代普通に堅気だろ
210吾輩は名無しである:2008/08/12(火) 00:39:02
文学っつっても
お前らが言ってんのは村上春樹(笑)とかだろw
滑稽すぎるwwww
211吾輩は名無しである:2008/08/12(火) 01:15:33
これだから俄は…。
212吾輩は名無しである:2008/08/12(火) 18:54:07
どうせ一般人なんて書店のランキング見ながら本を選ぶスノビズムの塊なんだから
大衆小説が蔓延するのも已むを得ないだろう
213吾輩は名無しである:2008/08/12(火) 19:28:27
自己言及乙。スノビズムで辞書をひけ。
214吾輩は名無しである:2008/08/17(日) 01:19:20
謀ってんじゃねえよ
↑どういう意味?
215無名草子さん :2008/08/18(月) 18:41:34
文学に限らず、好きな本を読めよ。
変に誰かに勧められた本を読んで本嫌いになるより増しだ。
216吾輩は名無しである:2008/10/14(火) 01:40:22
あげる
217吾輩は名無しである:2008/10/15(水) 00:11:51
モテにつながるかズリネタになるかいずれかの機能がないと普及しないよな、文化って。
218武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/15(水) 00:21:09
>>215
好きな本読んでちゃだめだ。それじゃなんにもならない
219吾輩は名無しである:2008/10/15(水) 11:52:50
↑w
220吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 00:04:24
この前友達にカフカの「変身」あげたわ。
221吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 01:08:13
若者は陰気な文学より陽気なSEXを好む
222吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 01:15:43
陰気な文学を好む若者には、陽気なsexを勧める。
陽気なsexを好む若者には、陰気な文学を勧める。
223吾輩は名無しである:2009/01/05(月) 03:28:55
スレ違だけど
攻殻機動隊とか好きな奴が読む気になれる小説、小説家
教えて下さい
224吾輩は名無しである:2009/01/05(月) 04:34:50
就活のメリットになるものにしか手を出さないよ今の学生は。
225吾輩は名無しである:2009/01/05(月) 04:51:45
>>47
最高にアホだなあ。
映画は脚本と役者だけで成り立ってると思ってるのかw
絵コンテ作るのは監督だよw
カメラマンや照明と打ち合わせして演出の指示出すのも監督。
つまりどういう「画」を撮るかを練るのが監督なのよ。
しかも大人数のスタッフの意見を聞いて統率しないといけないから
「見てるだけ」ではすまない、極めて体育会系的な要素も必要。

てか「見てるだけ」の監督なんてスタッフや役者から全く尊敬されないから
よほど世渡り上手でもないと仕事来なくなるよ。
226吾輩は名無しである:2009/01/05(月) 04:54:26
>>223
【蝿の王】ゴールディング
227吾輩は名無しである:2009/01/06(火) 02:17:43
読んでてもわざわざ言わないかもしれない。私も谷崎潤一郎好きだけど、そんなことは人前で言ったことがない。そもそも話題にならないから。
228吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 20:22:51
話すことが無くなったときとか、おもしろい本を読んでるときは、今これ読んでますって言ったことはある
229吾輩は名無しである:2009/05/01(金) 01:51:25
文学は読まずに感じるものだからだ!
イマドキジョーシキ!
230吾輩は名無しである:2009/05/01(金) 20:17:14
文学は読むものですよ。
231武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/01(金) 22:59:16
>>225
そうかねえw
確かに君の言いぐさは間違いじゃないが、>>47を簡単にバカにするところを観ると
そんなにシネフィルじゃないよーだ。
>>47の監督職能論(?)は、ある意味で映画監督の本質を突いてるんだよ(黒沢清もまったく同様の監督論を提起している)。
監督には絶対的な職分がないという問題提起…意味分かる?
たとえば最近はどうか分からないけど、一時期の阪本順治監督はカメラマンに全て丸投げ(信頼しているということでもある)していた。
だから君の“カメラマンへの指示”云々はケースによって違うということになる。
絵コンテ切らない監督だっているし、演技指導もしない監督だっている。他にも君が列挙した“監督が果たす仕事”をしない監督はたくさんいる。
仮に優秀なカメラマン、ちゃんとした演技の出来る役者、
面倒くさい映画周辺の諸問題を引き受ける凄腕プロデューサー、いいストーリーを紡げる脚本家、いい美術、いい照明、いいスプリクターetc.
これらが揃っていたらどうだろう?
この場合、監督の果たす仕事がないように思える。いやじつはこうした場合でも(こうした場合こそ本質的な)監督の役割が見えてくるもんなのさ。おわかりかな?(指揮云々じゃないよw)
監督という職の果たす役割は君が列挙したことどもが本質という訳じゃないんだよ。
なんにせよ君は映画を余り観ていないな。
あと黒沢明(“清”じゃなくて“明”のほうね。ええい、ややこしいw)みたいな演出をする父権的に君臨する独裁者的(?)監督を映画監督の理念型にしているみたいだが、
それはバカだと思うよ。
232武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/01(金) 23:46:35
映画とか演劇とか絵画とか、
文学ではないけど文学に隣接する近接するジャンルに関連した書き込みした後は時間すぐだと
全然レスがない(他の幻想だか吉行だかだとすぐにレスがくるw)。
しばらくするとネットの切り貼りで知ったかしたレスをしてくる。
本当、文学以外のことはスカスカだよね、ここの人。
マジで引きこもりばかりなのかって思う。ブックオフとかそこいらしょうもねえ町の図書館で済んじゃう教養ってなんなんだろうな。
233吾輩は名無しである:2009/05/04(月) 22:16:46
今時、教養なんかに必死になってるヤツってなんなんだろうな。
234吾輩は名無しである:2009/05/04(月) 22:20:36
絵画w演劇ww芋姉ちゃんは映画なんて見てないよ。
最近何見たの?って訊いてみな。答えられないからw
235吾輩は名無しである:2009/05/04(月) 23:18:29
人を口汚く罵倒することでしか自分のアイデンティティを実感できない心の貧しい自称宗教人ニートはもう来るな。
236吾輩は名無しである:2009/05/04(月) 23:19:09
キリスト教のイメージが穢れますw
237武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/05(火) 00:15:21
>>234
答えられないんじゃない、
答えないだけ。
好きな詩人は?の質問とか色々と私は無視していきた。
だいたい、こんなとこで有象無象のクズとまったり交流したかないんだ。
議論ならするし、気まぐれに問わず語りに何かの好みとかは書き込みすることもあるが、
まったりとした問いかけは一切無視する。はっきり言って仲良くなりたかないんだよ。
>>235
テメエが無職のクズだからって一緒にするな。サッサと仕事しろ、気持ちわりいんだ
いいかげんつきまとうなクズ野郎
238吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 00:18:40
要するにビビってる訳だろw
239吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 00:24:23
もう二年近くか、こういう自分のキャラ設定を毎晩「のように」繰り返し続けている。

これが本当のバカの姿だろww

物語は一切始らない。

才能のない人間の妄想世界だな。

相手の属性をでっちあげてこきおろす。仕舞いには「勝ったなw」
(その相手の返しも必ず「はぁ?何に勝ったの」)

生きていて楽しい?

これからも都合よく罵倒とやらを繰り返すらしけどw

おまえは、実世界で書籍だしても売れないな、読まれない、注目されないだろう。

そして「世間は馬鹿、学問をしらない。」と吐くだろうな。さえないアカデミズムの詩学の学者みたいになw


240吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 00:31:38
237さん、
もっと実世界で評価されるよう、地道にがんばった方がいいよ
自分の性格をもっとやわらかくすれば、周りもこれまでと
少しは違う態度で接してくれるはず がんばろうよ
241吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 00:58:57
>>239
酔っぱらって書き込みしてるだけ
それが啓蒙になると思ってる
242吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 01:01:26
>>237
自分はクズではないとでも?
243吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 01:06:27
>>242
お前よりはマシだよバーカ
244吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 01:11:05
もう二年近くも酔っ払っているのか・・・哀れだな。
245(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/05/05(火) 01:13:33
気持ち悪いな。
246吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 22:08:40
>>237

サッサと仕事しろ、気持ちわりいんだクズ野郎
247武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/06(水) 00:52:54
>>246
は?
ニートニートって言われて、私の口真似かよwきゃははは無理すんなよーw
バッカじゃねえかwこっちのセリフたぜw無職野郎w
248吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 00:57:34
お前自身がニートのくせにw
249武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/06(水) 02:14:49
>>248
そんなにクズの無職野郎って言われたこと気にしてんのかよw
気にすんなよwだからさっさと仕事しろクズ野郎。
あとオマエは毎日が祝日のクズだから、実感できねーんだろうが、今夜も明日(六日だからもう今日にもなるな)もゴールデンウイークなんだよ。
もっと一般的な生活実感つかめ無職のクズ野郎w
キモイんだよ
250吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 02:27:35
この人の言う通り明日も休日ですよ皆さん!
ここ絶対奇特すべきです。試験に出ますよ〜
251吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 02:32:39
武陽って人はこんなところで罵倒するレスしか出来なくて何がしたいんだろう?
頭いいんだから、まともに話せばいいのに・・・
252吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 02:34:53
え?この人頭いいの?
奇特しときます…
253武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/06(水) 02:41:10
>>250
六日といったんだがwこりゃいいやー日本語も読めないらしいw
>>251
罵倒に罵倒を返してるだけ。ていうか明朝(六日)はまだ休みなので、取りあえず書き込みしてるんだよ。
当分書き込みはしないしできないしやる気ないんでさ。休み明けはけっこー面倒くさい忙しさなんで。
ま、“逃げた逃げた”は癪だから徹底的に罵倒しあうんだよ。
罵倒するこでこちらの攻撃性が抜けるまではやる。それでストレスもなくなるし。まあストレスが逆に増えそうな気配がした時点でやめるけどねw
254吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 02:46:00
明日は六日ですよね。それも奇特しときます。
255吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 02:48:22
明日も休みだか書き込みオッケーだ。そっかそっか。
256吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 02:49:40
「ストレスが逆に増えそうな気配がした時点でやめる」
ここ重要よ。マジで奇特すべき。いやマジで。マジで。
257吾輩は名無しである:2009/05/08(金) 00:00:57
>>223
既に読んでいるかもしれないけどサリンジャーの
「ナイン・ストーリーズ」とかその辺。
理由は書く迄もないでしょ。
258無名草子さん :2009/05/08(金) 18:59:36
最近は、読むに値する作品が少ないから。
良い作品が増えないと、若者の文学嫌いが続く。
だから、作家の問題だ。
文学界なんて、胡散臭い雑誌、誰が読みたがる。
259吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 17:09:52
あげといても良さそうだな
260吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 19:04:22
確かにぜんぜんいないね。隠れて読んでるからわからないのか。
261吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 19:32:20
俺って文学読むから天才なんだよね
262吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 20:09:28
俺って他人と同じことしかしたくないんだよね!
263この名無しがすごい!:2009/10/18(日) 21:25:43
読んでいる最中に露骨に本の内容や作家の事を
逐一、聞いてくる奴マジでウザイwww!
しかも、やたら語ってくるヤツとかまで居るけど
アイツラ、一体なんなのw?
誰か教えてよ
264吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 21:32:57
文学オタのかわいい女子大生を恋人にしたい
265吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 23:07:42
あなたが文学好きでかつその女子大生の読む文学とが一致すれば可能性はあるかもしれません。
266この名無しがすごい!:2009/10/23(金) 01:40:02
言えてる
僕の通ってる学校は
本を読む人は30人中
把握してる中では
数える位、本ではなくDSを携帯してる人が圧倒的
若者の文学離れはこれからも、続いて行くだろうね
267吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 22:53:15
>>264
リアルに文学オタの女子がいたけど
本に金使い過ぎで服やら化粧は二の次って感じだったよ。
素の顔は悪くないが、男が好きな「かわいい」からはほど遠かった。
268吾輩は名無しである:2009/10/24(土) 02:29:28
昔は文学が娯楽みたいな物だったけど今はゲームや漫画や遊びや
娯楽なんて溢れてるしなあ。ネットもそうかな
テレビ何かも飽きられてるのに敢て文学を読む以外いないね
まっ、早い話飽きられてるってことだな
269吾輩は名無しである:2009/10/24(土) 03:13:43
飽きる以前じゃないの
取っ付きにくいイメージがあるんだろう
270吾輩は名無しである:2009/10/24(土) 11:32:07
コンプレックスの塊の人間が多いのう、ここはw
女の腐ったのみてーなのばっかりw

そんなに「頭いいと思われたいこと」って恥ずかしいことかい?
素直でいいじゃねーか?
自分はここに宣言しよう「頭いいと思われたーい!」
271吾輩は名無しである:2009/11/02(月) 08:43:14
でも単純に読んで凄いと思う小説なら、みんな読むだろう。
272吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 21:43:24
テレビでコスプレとかしてる奴を見て、
こんな奴俺の周りにいねーだろう、って思っていたら
経理の女の子がはまってるのを最近になって知った。
273吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 22:31:52
俺の通う大学だと、結構読んでる奴多いなあ
さすが、文学だけは強い大学だな
274吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 00:04:29
作家になった人は読んでたよ
ドグラマグラとか地獄の思想(梅原猛)とか
275吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 19:48:58
ラ・ロシュフコーが、人間は自分の趣味について非難されることを、
とても恐れるというようなことを云ってるね。

洋楽が好きな奴が、学校や職場で音楽の話をしないようなものかもしれない。
文学もまた・・・
276吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 19:49:20
毎日文学セックスしてる俺は幸せ者らしいな
277吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 20:26:47
大学に1人しか文学を読んでる人いないな。
1人いるだけでも幸せなのか?
278吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 20:55:18
友達がいないだけだな
279吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 21:22:06
>>277
学生全員に調査したのか
単に目に入る範囲でそう判断しただけなのか
280吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 15:42:31
>>275
好きなもの否定されたら、それを好きな自分まで否定された気持ちになるしね
それに否定する人間ってその否定するものに造詣が深いわけでもなく、浅い知識偏見で発言するし
例えば漱石や鴎外とかが否定したらぐうの音も出ないけど、畑違いのそれも能力の劣る一般人に否定されたら反論もしたくなるよ
まあ反論より閉口してしまうかもしれないけど
281吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 16:12:40
俺の大学は知名度一流実力三流私大だけど全く読んでない訳ではないよ
周り約300人でしっかり確かめてはないけど体感で2割は読書する人(月1冊以上)
で文学読んでるのは俺含め5人くらい(国内国外問わず読んでるのは俺だけ)だけどそこまでディープじゃない感じ
文学以外の読者のジャンルはラノベ・歴史物・ミステリー・実用書の順で多い感じ

因みにハルキスト(ハルキニスト?)も1人確認。彼は春樹以外は読まないらしい
282吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 17:34:51
>>281
283吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 17:50:14
あらあら
284吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 18:33:59
一緒に古書店巡りができる彼女がいる俺は勝ち組
285吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 19:20:10
おれは彼女いないが勝ち組
286吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 20:57:51
>>284
そんな女は絶対にブスにきまってるから、妄想で彼女を抱ける俺は勝ち組
287吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 23:37:16
先日、彼女と京都百万遍の古本祭りに行ったけど最高だったわ。
288名無し募集中。。。:2009/11/07(土) 02:56:49
「絶対にブスに決まってる」は凄いな
289吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 11:49:52
誰かー、今一瞬冬が来たような感じがしなかったか?
290あああ:2009/11/09(月) 11:52:28
したした、ちょい怖かった。
291あああ:2009/11/09(月) 12:00:58
俺、ちょっくらジョギングして来るわ。
それで落ち着くと思う。
292吾輩は名無しである:2009/12/23(水) 19:57:09
文学作品を鑑賞し論じることほど全人格的な趣味はない
うすっぺらな文学っぽさに満足している人間が多数を占めるのは当然だ
293吾輩は名無しである:2009/12/25(金) 19:47:40
>>292
うすっぺらいレスだな
294吾輩は名無しである
そんな印象は判断基準なり過程を付加しない限り無意味なのだよ
fjでさんざん語ったことだがね