1 :
吾輩は名無しである :
2007/08/11(土) 13:04:22
2 :
吾輩は名無しである :2007/08/11(土) 13:05:10
1000近くになると勝手に落ちるのな
「現代詩の教皇」野村喜和男と「現代詩の皇帝」城戸朱理に 今の日本現代詩は支配されている!!
4 :
吾輩は名無しである :2007/08/11(土) 17:45:50
管理能力はあっても マーケティング能力 宣伝能力は皆無
現代詩文庫は何だあれ? 思潮社から詩集出して受賞さえすれば、褒美として詩史にも登録されるという寸法か? もう止めちまえ屑どもが
6 :
吾輩は名無しである :2007/08/11(土) 20:52:44
別にいいだろ
吉岡実の表現の豊かさより、石原吉郎の貧しさにどうしても惹かれてしまう おれも結構ストレスがたまっている
8 :
吾輩は名無しである :2007/08/13(月) 22:24:53
ノイズ
9 :
吾輩は名無しである :2007/08/14(火) 23:23:08
現代詩で食べていけない下積みの方たちは、普段何で生計を立てていますか?
10 :
吾輩は名無しである :2007/08/14(火) 23:59:35
普通のサラリーマン
11 :
吾輩は名無しである :2007/08/15(水) 00:51:17
ださすぎる
自宅警備員で毎月三万円の収入を得ています
13 :
吾輩は名無しである :2007/08/15(水) 15:47:37
下積みを脱しても食べていけないと思います。
14 :
吾輩は名無しである :2007/08/15(水) 23:16:47
なんで?
田村隆一クラスでも翻訳で食べてたしな...
16 :
吾輩は名無しである :2007/08/16(木) 22:28:03
詩にはそもそも採算ベースに乗るようなマーケットがないんだよ。 H氏賞取って詩集が完売したのだって、吉岡実ただ一人でしょ。 中原中也賞の受賞詩集が完売したという話しも聞いたことないし。 その昔、谷川俊太郎が「世界へ!」という文章を書いてやろうとしたことを 谷川自身も含めて、結局誰も実現出来ていない訳だから。 谷川もマザーグースやスヌーピーの翻訳が生計のメインだったんじゃないの。
中原中也のランボオ翻訳はどうですか? 小林秀雄の流用したと言うけれど
18 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 01:03:10
いいんじゃないの
19 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 06:46:43
出版社に能力がないのと 詩人に能力がないということと 一般大衆が明治期よりもさらに総白痴化したことに起因するのでしょ
20 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 06:48:43
↑詩が売れない理由 まあ散文よりのメジャー文芸誌の志、野心の低さと低能マーケティングリサーチ力も直結してますね。
21 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 11:10:50
昔は売れてたみたいな言い方だが 当然だが売れるわけがなかった それでいいんだよ 売れると思う方が間違い
小説だけを論じてれば文芸評論家としてやっていけるのは日本だけなのにね...
きっとよその国には論じたくなる、 あるいは読者が論を期待する、そんな詩があるんでしょうね。
日本の詩が変になったのは、前衛が革命と離れてしまったから
久保田万太郎や堀口大學に「前衛」を期待してた人なんていないと思うけどな。 むしろそういうのしか「詩文学」として認めない偏狭さの方がおかしい。
26 :
25 :2007/08/17(金) 12:32:28
まあ俳句の人を挙げてしまったのはあれだけど
27 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 13:24:07
読者との間に壁があるか、ないかだな。 地球が滅んでも詩は残ると ただのオジサンオバサンが言ってる時点で売れない。
28 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 14:23:05
売れる必要がない
29 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 16:25:14
↑売れないことの言い訳にすぎない 近代詩人の有名どころは地味ながらベストセラーだしな。教科書の影響で。
30 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 17:50:39
詩集が売れる世の中なんて嫌だよ 英雄がいない時代は不幸だが、英雄を必要とする時代はもっと不幸ってのと同じような感じ
31 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 20:04:49
>>30 売れた方がいいに決まってんだろw
一般受けほど難しいものはないって言うだろ。
詩人の粋がりなんて世間に通用しないんだよ。結局、相田みつをの方が正しいよ。
どうせ、ろくなものが書けない既得権者に引退しろっつったって絶対辞めない世界なんだろ?
32 :
吾輩は名無しである :2007/08/17(金) 20:14:51
なんで売れた方がいいんだ?
33 :
ぷんぷん :2007/08/17(金) 22:47:38
どうせ 売れてもカス 売れなくてもカスなのね。
34 :
弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U :2007/08/17(金) 23:42:23
出版社に下心がない 詩人に下心がない 一般大衆に媚態がない この夏バテスパイラルを切り崩すことは、可能である。
35 :
吾輩は名無しである :2007/08/18(土) 09:43:41
例えば今「宮部みゆき」なら、小学生でも知っている。 野村でも城戸でも荒川でも三角でもいいけど、今小学生でも知っている現代詩人がいるか? NHKの『にほんごであそぼ』で中原中也や宮沢賢治が紹介されることはあっても おそらく現代詩人が取り上げられることはあり得ない。 問題はそんな状況にずっと甘んじてていいのか? ということ。 そういう状況を変えるためにはやはり詩が売れることが必要で、 協力的なメディアや仕掛人やスポンサーがいないと簡単には出来ない。
だいたい詩集を三百部つくったとして、何部くらい有名なやつらに送りつけるものなの?
37 :
クマクマ :2007/08/18(土) 12:29:58
∩___∩
>>35 | ノ/ \ヽ 現代詩人が有名になって、何かいいことあるクマ?
/ ● ● | 有名になったら良質な作品も増えて、良質な読者も増えて、
| ( _●_) ミ とか、ある訳ないんじゃないクマ?
彡、 |∪| 、`\
>>36 その人のコネ次第なんじゃないのクマ?
38 :
吾輩は名無しである :2007/08/18(土) 12:50:57
>>37 例えば、寺山修司は現代詩人と言って良いかどうか分からないけど、
ああやって、映画や芝居や「書を捨てよ街へ出よう」みたいなアジテーションで
有名になり、少なくともいくつかの優れた創作が歴史に残るような状況を作った。
現代詩人の詩が如何に優れていようとも、最終的に歴史に残らなければそもそも
創作の意味がないと考えるが、違うか?
美術で言えば、国宝・重要文化財クラスのものを創るような大きな志がなくては、良いもの
は創れない。
39 :
吾輩は名無しである :2007/08/18(土) 14:01:59
田村隆一は金字塔だよ
寺山や同世代の高橋睦郎以外に自由詩・俳句・短歌(さらに戯曲も) 全部作成してる人っていないのかな? 現代詩人は食べていかなくても俳人や歌人は食べていけるし(歌人は無理かな?) 生き方としては悪くないとは思うけど...
41 :
吾輩は名無しである :2007/08/18(土) 16:11:19
谷川俊太郎なんて短歌はからっきしだったみたいよ やっぱり別の才能かもね・・
王朝和歌や江戸の俳諧ほどではないけど、 「その場の状況」をかなり上手く読み込む能力が必要なんだろうな。 まあ谷川にアドリブ的才能がないとは思えないから 他にも色々あるんだろうけど。
43 :
吾輩は名無しである :2007/08/18(土) 22:44:14
>>39 同感。
「腐刻画」「沈める寺」など、今なお輝きを失っていない。
44 :
吾輩は名無しである :2007/08/19(日) 12:24:37
俳人や歌人として食べていくには、どのような手順を踏めば良いのですか?
45 :
吾輩は名無しである :2007/08/19(日) 22:00:09
結社入る→コネ作る→賞とる→顔を売る →結社主宰を継ぐor自分の結社を作る→投稿を選評 →投稿者からひとり年会費一万五千くらいとる。→それが二千人とかいくともうかる。
46 :
吾輩は名無しである :2007/08/19(日) 22:53:21
趣味の世界だからなあ
47 :
吾輩は名無しである :2007/08/19(日) 23:58:05
↑志が低い
48 :
吾輩は名無しである :2007/08/21(火) 03:10:35
売れる詩っていうのは、どういうジャンルの詩ですか? 教えてくださいね☆
49 :
弧高の鬼才 :2007/08/21(火) 08:48:46
グリーティング・カード・ポエトリーや、デコポエの類に近いながらも、奥深いポエジーをはらんだ詩が、売れやすいと思います。
50 :
弧高の鬼才 :2007/08/21(火) 08:54:01
間違えた(笑)ポエデコだね(笑)(笑)(笑)(笑)ワラ
吉本のじじいが若手の作品に対してなんか言っているみたいだな さすがに若い世代から何らかの声が上がるだろうね
52 :
吾輩は名無しである :2007/08/27(月) 13:37:25
松浦寿輝が変な小説出したようだ
53 :
吾輩は名無しである :2007/08/27(月) 13:59:06
>>49 でこぽえ?なにそれ、おじさんにはわかりません
54 :
吾輩は名無しである :2007/08/27(月) 18:49:27
10代にして黄昏世代の馬鹿は、ラノベを読むしか能がない
55 :
吾輩は名無しである :2007/08/30(木) 18:04:16
悪しきモダニズムが蔓延っている今こそ ロシア・フォルマリズムに拠ったモダニズムを復興させねばならない
誰かフレーブニコフを訳してくれ
58 :
吾輩は名無しである :2007/09/03(月) 18:34:02
自分でやれ
三角みづ紀のブログが見れない・・・消されてないか?
62 :
吾輩は名無しである :2007/09/06(木) 22:39:37
自殺
つまらん
64 :
吾輩は名無しである :2007/09/08(土) 14:46:43
ポストモダンを完成させるとモダニズム以前に戻るそうだ さっさと新しい詩を書こうぜ
66 :
吾輩は名無しである :2007/09/11(火) 16:59:23
講談社が宣伝自演しまくって、出版した姉ちゃん詩集って 最低の部類のポエムだな。 あれって、文芸じゃなくてただのひとりごとじゃん あれ読んで、ポエジー感じた人いる?
あれ読んでポエジー感じたらそいつはもう詩人ではない
68 :
吾輩は名無しである :2007/09/11(火) 18:15:19
ポエジーより、チラシの裏を感じた というか、便所の落書き。
69 :
吾輩は名無しである :2007/09/11(火) 18:29:34
少女の青春があれば、なんでも詩集にしてしまうとは、、、
70 :
吾輩は名無しである :2007/09/11(火) 19:41:39
いかさまだ。
71 :
吾輩は名無しである :2007/09/11(火) 23:52:24
ほしがひとつ おちました すーっでもなく しゅっでもなく ぽとんとひとつ おちました くさむらのかげで ちいさな光は せいいっぱい かがやいています 池にうつる お月さまは 笑っているのか 困っているのか ゆらゆらゆれて わからない
72 :
吾輩は名無しである :2007/09/11(火) 23:58:02
あなたとの『距離』が邪魔だった 推定600km?700km? ほんのひとときを共に過ごすためにも 何時間もの時間を費やさなければならなくて 物理的な距離は 逢う事により触れ合う事により埋められる 心と心の間に出来てしまった距離は 埋める事は出来ない 寧ろ広がっていくばかり 忘れるためには 忘れてもらうためには この『距離』は都合がいいのかな?
73 :
吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 00:38:12
なんだなんだ
74 :
吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 03:06:44
まあ、おれも万が一名前が売れたら叩かれちゃうだろうな ここの連中から見ればその姉ちゃんと大差ないレベルだろうw
75 :
吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 03:18:40
読みやすいことは悪くないが深みのない詩なんて詩じゃない ポエムだよ、ポエマー。
76 :
吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 17:57:27
ひとは永遠のランナー 涙で胸に傷つけて、だれでも夢見るランナーだね
77 :
吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 17:59:41
二人ならびなげたこいしがときのかわもでまぶしくみずをきってゆくねかみこっぷふたつだいじにかかえてすくりーんをみてるあなたが とってもなつかしくなってなみだがあふれたあいをのせたあおいふねどこへながれてくの
かみこっぷのなかゆれているこいしゆらりと
79 :
吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 19:18:11
現代詩フォーラムでやれ
80 :
吾輩は名無しである :2007/09/13(木) 02:21:11
茨木のり子以降知らん
喚起力、強度のない詩は失せろ
82 :
吾輩は名無しである :2007/09/14(金) 15:15:18
別にポエムはポエムでいいんだけどさ、 「ポエム」って語感が恥ずかしい。もっと別の呼び方ってないのか?
ポエット
喚起力のない詩って今の現代詩のことだろ
85 :
吾輩は名無しである :2007/09/14(金) 21:53:28
まだ坂村なんたらのほうがKAN気力あるでしょ
86 :
吾輩は名無しである :2007/09/16(日) 12:15:16
思潮社はなぜつぶれないのか
87 :
ハカテ :2007/09/16(日) 22:15:24
つぶれるの?
88 :
吾輩は名無しである :2007/09/16(日) 22:29:50
詩集出した人間が買い取るからロスがほとんどない
89 :
吾輩は名無しである :2007/09/17(月) 01:36:57
藤井貞和って東大名誉教授になってたのか
90 :
ムシ :2007/09/22(土) 23:21:25
えらくなる人には それなりの理由があるのでしょう。
92 :
ムシ :2007/09/23(日) 21:34:30
思いつかん。
93 :
質問 :2007/09/23(日) 21:34:41
レベルの高い詩と低い詩では、具体的にどう見極めればいいんですか?
94 :
弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U :2007/09/23(日) 22:08:41
>>93 根本的に瞬間芸だから、一目瞭然だと思うが。
へたなものはどこまでいってもへた。
まあ優れた詩は、ただの瞬間芸にはとどまってないけどね。
自意識が暴走しただけの詩はヘタクソ。
>>根本的に瞬間芸 こんなバカなことをいう輩に詩を語る資格なし。
96 :
弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U :2007/09/23(日) 22:53:48
根本的に、という言い方は間違いだったな。 詩にもいろいろあるからね。 短詩系は瞬間芸ですよ。コクトーの短詩にしても、ディキンスンにしても。
安川奈緒って評判いいみたいだね。
98 :
吾輩は名無しである :2007/10/06(土) 18:30:29
756 :当事者:2007/09/12(水) 11:39:45 私が書かないと話が進まないようなので、一度だけ書き込みます。 守中高明は、マジ、最低なやつです。 1)自分の立場を利用して、自分に関心のある学生に手を出す。既婚者でありながら 結婚話を持ち出す。妻と離婚して一緒に暮らそうと言って、くどく。 2)利用するのは2、3万円する都内のホテル。常に現金払い。エッチに関して 私が発言するのはいとも簡単ですが、思い出すのも嫌なので、要するにしつっこい 中年のエッチだったと証言します。今の彼氏に出会えて守中高明のヘンタイ ぶりが確認できた。私からのキーワード。傷。 3)高い料理をふるまう。いつもおいしいものを私に食べさせたよ。 1.2.3.を見れば事実は明白。要するに守中高明は、ただの「若い女とやりたい 寒い中年」です。 サヨクを自称していますが、私の知る「たか」は、常に他の教授と自分の抗議の差を 神経質に気に病んで、出来を私に尋ねる、小心者の小金持ちのボンボンでした。金払い すごくいいよ。 このスレを友達に聞いて、久々に「やりー!!!」と叫んだ。 たか、うらまないでね。これでおあいこだよ。 西村THR 758 :当事者:2007/09/12(水) 12:12:59 肝心なことを書き忘れた。 ゴンさん、キミが誰かわかる。キミの「元カノ」が誰かも当然わかる。でもいいよ。 ただ、私がキレたのは、たかが、事情がバレそうになった途端、逃げに入ったから。 法学部長かなんかに泣きついて、組織に守られて、結局は「反体制」とか言いながら もろ「体制側」の人間じゃん、と痛感した。体制にめいっぱい守られて、 おいしいところだけもらって、安全な地域に逃げ込んで、「活発」な「反体制的 発言」!?どこがサヨク?!どこが。その点で、このスレに書き込む意味ありと判断した。
99 :
吾輩は名無しである :2007/10/07(日) 00:36:17
こんなことバラサレルなんて・・・ 女はこわいにゃ〜
100 :
吾輩は名無しである :2007/10/07(日) 01:48:15
ネタ
守中なんかもそうだけど、なんでもっと貧しい方に向かわないのか 失語に至るまで考え抜かれた抽象じゃなくて、前もって抽象にもたれかけた書き方をしてないか 見えなくなるまでもっと見るべきだろうと それでパウル・ツェランがどうとか、物足りなさすぎるぞ やっぱり対話能力を著しく欠いたなかからあれだけの言葉を出して来た山本陽子が一番優れている
102 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 00:06:14
いま、現代詩を取り揃えている書店ってどこですか?
103 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 00:12:10
ネットで
>>102 ジュンク堂では?
詩集の場合、アマゾンで扱ってないものも多いよ。
なんで詩集は高いんだろうね どうせ自費出版なんだから百万出すより、三十万で作れるなら三十万で作るべきと思うが 確かに造本の質や美意識は満足させられないかもしれないが 本文じゃないんだからそこは妥協もできるだろうに ほんと最後の方のページで雁首ばっかり並べてもしょうがないだろうに
106 :
弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U :2007/10/09(火) 15:32:48
『求めない』という詩集が売れまくりです 詩は売れないなんて嘘です。詩人と出版社の怠慢です。
107 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/10/09(火) 15:36:43
相変わらず貧乏臭ぇスレだな。
108 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 18:32:22
現代詩は金持ちのたしなみだよ
109 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/10/09(火) 18:38:40
お金持ちの好きな詩を挙げてミロ。
110 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 19:19:20
明治・大正の詩が好きって言えば お金持ちっぽくない?
111 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/10/09(火) 19:24:42
>>110 >明治・大正の詩
明治・大正期に書かれた詩がどうして現代詩なのだ?
112 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 19:29:05
ほんまや。ごめん。
113 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 20:45:58
エリートのたしなみだな
114 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/10/09(火) 21:05:32
負け犬系エリートのたしなみ、だろ。
115 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 21:21:32
東大表象を頂とする文化系エリート
116 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/10/09(火) 21:48:37
>>115 >東大表象を頂とする文化系エリート
東浩紀は間違って東大を出ちゃったからダメ助なんだろう。
その辺、解ってるか>?
117 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 21:50:47
太郎は中学しか出てないんだよね。
118 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 22:45:44
仏文エリートだね
今日のお〜いお茶 ケータイ小説以下だった サラリーマン川柳のが文学的にもマシ 外れ引いた
120 :
吾輩は名無しである :2007/10/10(水) 04:38:13
説教ポエム1:大ロングセラー相田みつを本 説教ポエム2:326と軌保博光改めてんつくマン 説教ポエム3:斉藤一人・岡本太郎・アントニオ猪木・哀川翔 説教ポエム4:大越俊夫・見城徹・星野富弘・漫☆画太郎 説教ポエム5:説教ポエムは人生を変えるか
詩の好きなお金持ち
122 :
吾輩は名無しである :2007/10/11(木) 19:56:48
でも、現代詩人の詩集は買ってくれないんだよね。笑 そんなお金持ちがたくさんいたら、現代詩人も詩集が出しやすいんだけどね。 本来、金持ちはケチだから、詩集は買わずにもらうだけだったりして。 中村稔、辻井喬、大岡信なんて人たち、現代詩人の詩集買ったことあるかな?
123 :
吾輩は名無しである :2007/10/11(木) 21:25:55
>>122 >中村稔、辻井喬、大岡信
そんな残飯しらねぇって。
124 :
吾輩は名無しである :2007/10/12(金) 22:21:37
最近買った詩集をあげてみて。 ぼくは、ジョン・マティアの詩集かな。
125 :
吾輩は名無しである :2007/10/13(土) 09:09:14
ラ ラメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ
126 :
吾輩は名無しである :2007/10/13(土) 09:12:53
ハァハァ ラメェェェェェェェ タフフェテェェェェ ヒモチヒィィィィゥウウウョョフォォォォォォ
127 :
吾輩は名無しである :2007/10/13(土) 10:23:50
おしゃべりな九官鳥 挨拶しても返事はない 気が向いた時に寂しいなんてつぶやいたりもする ”しゃべりすぎた翌朝 落ち込むことの方が多い” あいつの気持ち わかりすぎるくらいよく分かる 見てごらん よく似ているだろう 誰かさんと ほらごらん 吠えてばかりいる 素直な君を
128 :
吾輩は名無しである :2007/10/13(土) 10:24:47
Walkin' on the wild side in the ZOO Walkin' on the right side in the ZOO
129 :
吾輩は名無しである :2007/10/15(月) 06:35:37
何ひとつ書く事はない 私の肉体は陽にさらされている 私の妻は美しい 私の子供たちは健康だ 本当の事を云おうか 詩人のふりはしているが 私は詩人ではない 私は造られそしてここに放置されている 岩の間にほら太陽があんなに落ちて 海はかえって昏い この白昼の静寂のほかに 君に告げたい事はない たとえ君がその国で血を流していようと ああこの不変の眩しさ!
130 :
吾輩は名無しである :2007/10/15(月) 22:27:36
たにかわ
131 :
吾輩は名無しである :2007/10/15(月) 22:36:48
132 :
吾輩は名無しである :2007/10/15(月) 22:56:26
クイズかよWw
現代詩に強い古書店って、都内でどこでしょうか。
134 :
吾輩は名無しである :2007/10/16(火) 11:40:36
若々しい、本当の意味での「現代」の詩が読みたいなあ。
135 :
吾輩は名無しである :2007/10/16(火) 21:44:23
確かに寺山ってナルシルティックですよ。ちょっと異常ね。 天井桟敷や寺山映画に出ていた少年たちもナルシスティックです。 でもそこで終わってない。ナルシスティックな自己観察は内向きに 閉じていく志向ですが、寺山的なアイロニーを経由することで、 内を見ることによって外に突き抜けていくような強度(濃密さ) が生まれているわけです。トモフスキーの歌に 「トンネル工事の季節、さあ掘るぞ、掘るぞ、横穴掘っちゃダメ、ただ下へ下へ、地球の裏に突き抜けるまで、まっすぐ下へ」っていう歌詞が あります。トンネル掘りとはナルシスティックに自意識の穴にハマることだけど、 物が豊かで、何が良きことか分からなくなった成熟社会では、誰もが多かれ少なか れ内向きで、ナルシスティックです。それを拒絶すると単なる「動物」で終わる。 だから、掘るのをやめるんじゃなく、むしろ徹底して掘って地球の裏側まで突き抜 ければ、もはやそれは穴じゃなくなるだろうと(笑)。寺山もまさにそういう感じです。
136 :
吾輩は名無しである :2007/10/17(水) 13:16:16
>>86 その代わり、詩学社が倒産して『詩学』が廃刊だそうですよ。
ソースまだネットに出てないがマジな話。
137 :
吾輩は名無しである :2007/10/17(水) 13:23:42
思潮社と書肆山田は刊行ラッシュというのに
139 :
吾輩は名無しである :2007/10/17(水) 21:02:20
思潮社と青土社はブランドとしてしっかりしてるからな
140 :
吾輩は名無しである :2007/10/17(水) 22:22:44
せいどしゃなんて糞だろ。 まともなのは、視聴者くらい。とはいえ、相変わらずお堅い現代詩路線で萎える。
ここって詩を投稿したら駄目なの?
142 :
吾輩は名無しである :2007/10/17(水) 22:53:09
投稿してみろよ
>>142 なんだそりゃ
じゃあ考える、もうほんのちょっと考えたけど。
そんなこと言われたら書かずにはおかないだろう。
144 :
吾輩は名無しである :2007/10/18(木) 03:41:27
ぼろかすに叩いてやる
145 :
吾輩は名無しである :2007/10/18(木) 22:12:51
耳の聞こえない父は 私の声を肛門で聞いたんだって 幼い私の顔にまたがって 肛門に響く私の声に 「ハルミ コエ アリマスカ」 と 嬉しそうに 祖母に聞いたって 祖母は 「うん あります」 と 涙ぐんだと… あれから四十年 父に寄り添うこともなくなった今でも 私の声は まだ あの肛門にあるのだろうか 「ハルミ コエ アリマスカ」 と言った父の顔を 年老いた父の肛門ごしに 探している
146 :
143 :2007/10/18(木) 22:22:53
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 地に埋まる事 火の中にも水有りて、その有様は金の如し。人何ぞそれを見出すか。 我木々に問う、生命の何処から来る、汝ら何故土と共に在るや。 木々の答えて曰く、汝地に埋まりて深き地の底より横溢する水を見ざる事決して無し。 即ちそれ、大いなる喜びならんやと。
アホはポエム版にいけ。
148 :
143 :2007/10/19(金) 07:06:10
/^7_ ,' / / やっつぁっつぁっ ぱれでぃっぱりらんらん | //ヘ | / / でぃっぱりりんらん ぴちたんるんらー 三 | / , ヘ -‐ ¬ { ミ / / りぴたびだんらー るっぱでるぴらん \ / 三 L 」 ミ / _ ニコ . X / | | ミ / >'´ これがんぐぉっこや きりがんぐー . / / 、 | | / ヽ . ,′ , \ | | ヽ ぁらっつぁっつぁーや りびだびでぃんらば { / ̄ ̄ ヽ ― -- /^) / 丶 / ',(ヽ ― -- りちたんでぃんらんでんらんどーあば ‐ ― 〈 〈 {゚} /¨`ヽ {゚},〉 〉 ‐ ― / /ヽヽ ヽ._.イl / りっぱった ばりっばりばりべ ヽ / /ミ | ヘ_/ノ / / / ミ( / りびりびりすてんてんらんどーやば 三三三 ヽ ノ / ノ 3 / 三三三 / /  ̄\ ヽ // // 三三三 //
149 :
吾輩は名無しである :2007/10/19(金) 07:25:20
/^7_ ,' / / | //ヘ | / / 三 | / , ヘ -‐ ¬ { ミ / / \ / 三 L 」 ミ / _ ニコ . X / | | ミ / >'´ . / / 、 | | / ヽ . ,′ , \ | | ヽ びっどぅるあん ぶでぃんらん { / ̄ ̄ ヽ ― -- /^) / 丶 / ',(ヽ ― -- でぃんらづうだりだでぃりだりだでぃんらんでぃんらんだーりだ ‐ ― 〈 〈 {゚} /¨`ヽ {゚},〉 〉 ‐ ― / /ヽヽ ヽ._.イl / ヽ / /ミ | ヘ_/ノ / / / ミ( / りびりびりすてんてんらんどーやば 三三三 ヽ ノ / ノ 3 / 三三三 / /  ̄\ ヽ // // 三三三 // でぃっだんりんらんりんららーらりら
自演乙。
152 :
吾輩は名無しである :2007/10/30(火) 13:32:39
詩人とは都合のいいやつ 自らの不誠実さに鈍感であることができる都合のよい自己愛が詩行に見え透いている ポエジーじゃなく自己愛こそを秤にかけてメッタ刺しにしろ
153 :
吾輩は名無しである :2007/10/30(火) 14:36:37
そこがいいのさ 自己愛の塊。中原中也は永遠に売れる。
154 :
弧高の鬼才 :2007/10/30(火) 16:40:37
そうだねまるで蝶のようなマンコだね
155 :
吾輩は名無しである :2007/10/31(水) 13:51:28
ポエムと詩ってどう違うんですか?
156 :
吾輩は名無しである :2007/10/31(水) 14:46:17
ポエムはサブカル、詩は文芸
157 :
吾輩は名無しである :2007/10/31(水) 15:47:39
銀色夏生と田村隆一
158 :
吾輩は名無しである :2007/10/31(水) 18:10:19
銀色は詩でしょ しんちょう文庫からも出てるし。いい加減、認めてるだろ
159 :
吾輩は名無しである :2007/10/31(水) 18:37:46
ねじめ正一の張りぼてポエムはいいね。便所の落書きっていうのは間違い。 ある意味一番理屈っぽい詩人でしょう。
160 :
吾輩は名無しである :2007/11/01(木) 02:59:38
金子みすずは詩だよ 宗左近の本にも引用されてるし だが第二の金子みすずになるのは、簡単なようでむずかしい。
161 :
吾輩は名無しである :2007/11/01(木) 06:19:41
288: 2007/11/01(木) 04:54:30 妄想が世界をつくるセカイ系なんていまさらでしょ、、近代以前にもあるし。 これだからラノベは、小学生にも馬鹿にされるんだよ 新宿のジュンク堂で詩のコーナーにいたら、親子連れがきて、○○ちゃんは、なんとかハルヒとか読まないの〜? って母親がきいたとき、こどもはすました顔で、だってくだらないじゃんといって、ランボーの詩集を手にとってもらってたね。母親に。
162 :
吾輩は名無しである :2007/11/05(月) 20:07:37
現代詩は簡単にモノローグを乗り越えたと考えてやしないか? よくポリフォニーとか言ってるけど、それだってモノローグの一変異(いや、完成形か?)ようなもので、 多方向からの視点が使用されていても独我論を乗り越えたことにはならないはずだ つっても、表現にしか目がいかないおまえらにとっちゃ、どうでもいい話か
「もう、城戸さんったら」
164 :
吾輩は名無しである :2007/11/19(月) 17:32:49
人間を美しく清潔に描写して 読後に清涼感を感じさせてくれる お勧めの男性誌人があったら紹介して下さい。m(_ _)m
165 :
吾輩は名無しである :2007/11/19(月) 18:22:02
鮎川信夫
ヘルダーリン、リルケあたりがいいぞ とくに晩年のヘルダーリンの気高き精神の即興的な詩
168 :
吾輩は名無しである :2007/11/21(水) 23:28:17
黄金の太刀が太陽を直視する ああ 恒星面を通過する梨の花! 風吹く アジアの一地帯 魂は車輪となって、雲の上を走っている ぼくの意志 それは盲ることだ 太陽とリンゴになることだ 似ることじゃない 乳房に、太陽に、リンゴに、紙に、ペンに、インクに、夢に! なることだ 凄い韻律になればいいのさ 今夜、きみ スポーツ・カーに乗って 流星を正面から 顔に刺青できるか、きみは!
できねーよ。お前はできるのか。
>>168 これくらいなら「あ〜、いいねえ」とか言えるんだがねー。
172 :
吾輩は名無しである :2007/11/23(金) 17:33:56
現代詩は、ほとんど食べていけないジャンルですよね。 皆さん本業は何をされているのでしょうか。 編集や校正とか?
173 :
170 :2007/11/23(金) 22:47:45
>>171 氏へ
解説なんて全然自信ないんだけど。。。
個人的には60年代あたりの疾走感(原色ゲバゲバ、安保ハンタイ、公害
ゲロゲロを巻き込んだ疾走感)を感じる。「太陽」「恒星面」「アジアの一地帯」
「流星」とかの表現で、宇宙的な“拡がり感”。「直視」「正面」という言
葉も、「車輪」「走っている」「流星」「スポーツカー」などのスピードを
直接示す言葉を補強していて、“直截なスピード感”という感じ。
作者の主張が出ている第3連が一番野暮ったいけど、「似ることじゃない、
成ることだ」という主張自体は分かりやすいと思うし、この直截な疾走とよく
マッチしていると思う。「凄い韻律になればいいのさ 」も当時としては斬新
な表現だったはず。
感覚メインの詩、という感じだけど。昨今のそれのような、陰惨な暴力や性
的なものを暗示する言葉は無い。「顔に刺青」はスレスレなんだけどね。まだ
ジメジメはしてない。
それが今じゃあんなになっちゃって。。。 その後の“ふりがな詩”は、衒
学的ではあっても、感覚メインな所は変わってないように思う、だからよけい
読んでて難解な感じとなる(個人の感覚なんて、理解が一番ムツカシイ分野だ)、
そして俺は読むことに挫折する。。。
チラシのウラ同然の内容だが。一応書かせてもらった。
てかストーンズっしょ?
175 :
吾輩は名無しである :2007/11/24(土) 00:10:16
は?
177 :
吾輩は名無しである :2007/11/24(土) 02:23:46
関係ないと思うが
顔に刺青ときてストーンズのこれを思い出すのは普通、までは良い? また「太陽と林檎」で、即座にブラッドベリを連想してしまうのも。 言葉とは、それ単体で世に存在し得るものではない。 それが記され、公表された時点に遡る、「全て」が書き手の意思とは 無関係に、それを目にした者の中において、再構築されてしまうものであって。 だから俺はいつも勝手だと、全ては読み手の自由なんだと云っている。 っつーか話を元に戻すとね、『刺青の男』はそれこそ誰でも知っている様なものだし、 逆に「顔に刺青」ときて、書き手がそのイメージを意識していないと考える方が おかしいと俺は思ったんだけど。無論知らなかった可能性はあるが、知っていれば、 逆にそこから遡及して、先立つ言葉が生まれることだってあるでしょう? だから軽く、カマかけてみたってだけなんだな、要するにw
「刺青の男」はブラッドベリにもあるぞ。
>>171 不動産とか不労所得があるんだろう。
女の場合は主婦やってればいいし。
>全てを書き手の支配下におけるなんて思ったら、 大間違い。 いや、その通りだけど。そんな力んで言うほどのことか?
追加 恥ずかしながら俺は、ストーンズの「刺青の男」もブラッドベリ「太陽と林檎」 も知らんかった。まあこれも >全てを書き手の支配下におけるなんて思ったら、 大間違い。 の一例なのかもしれん。書き手は読み手がどれほど無知なのかなど知る由も 無い(笑)。 >『刺青の男』はそれこそ誰でも知っている様なものだし と言われても。そりゃどうも、としか言いようが無い。
185 :
180 :2007/11/24(土) 11:40:02
>>183 アホか。
照れ隠しに決まっておるだろうがw えへ。
186 :
吾輩は名無しである :2007/11/24(土) 14:10:16
>>182 資産もない貧乏詩人はどうしてるの?
いまどき女も結婚すれば安泰という時代ではないし。
187 :
吾輩は名無しである :2007/11/24(土) 15:25:55
そういう人間は詩人にならない 活躍中の詩人はたいてい大学教授
貧乏詩人は酒もタバコもやらず、結婚もあきらめ、ほとんど人との付き合いもなく、たまに本当に読むべき書籍を買うだけで、 夜は拙い詩をせこせこ書いて、朝早くから時給900円の仕事に出掛け、何年かに一回出すマイナー出版社からの詩集だけが頼りで、 気持ち悪い詩やそれを評価する底上げ批評に一日中むかっ腹を立ててるんだよ!!
大学教授になる詩人など信用できない気がするのは俺だけか。
ふつーに仕事しながら詩をかいてるんじゃないの? 別にフリーターである必要がない。就職すれば良い。
191 :
あっちゃんブリゲ :2007/11/26(月) 20:01:26
年収200万円ちょっとで 詩を書いてます。
ボーナスで詩集を出すな
193 :
あっちゃんブリゲ :2007/11/27(火) 23:16:20
ボーナスのある仕事っていいなって思う。 予備校の非常勤講師って、ボーナスないんだよね。
詩集代として月に2万から3万貯金しないとな あと三十時間くらいよけいに働けば生活も楽になるんだろうが、それは嫌 詩というものは怠惰でないと書けない とにかく詩を書いていると二時間や三時間があっという間
195 :
吾輩は名無しである :2007/11/28(水) 20:08:12
あっちゃんって京大の数学科?
196 :
あっちゃんブリゲ :2007/11/28(水) 20:36:43
同志社の工学部出身で 化学が専門でした。 数学は、仕事で教えてます。 数学だと部屋に仕事を 持ち込まなくてもいいですからね。 部屋には哲学と文学関係の本しかなくて 仕事とは切れてて、すっきりしてます。 月に2,3万円の貯金だと 一冊出すのに3〜5年はかかりますね。 かかりました。 お金をたくさん稼いで出せばいいんだろうけれど 時間がもったいなくて、賃仕事してます。 かかりました。
★★朝鮮、統一教会、創価系企業への抵抗を求む★★ なぜに日本人が朝鮮人企業に購入という形で献金せねばならんのか?裏で半島に流れるかもしれんのに。 そんなわけでチョンに抵抗していきましょう。 まずは ★創価ブックオフ ★ダイソー ★朝鮮柳井のユニクロ ★マツモトキヨシ ★吉野家、すき屋、などの飲食チェーン ★丸善を潰したジュンク堂 ★言わずもがなの、ソフトバンク ★ほとんどのフィットネスクラブ、日本人なら歩いてダイエット ★日本法人が朝鮮系のDELL ★日本コカコーラ、伊藤園 ★いわゆる残業代カット法案の、トヨタ、キヤノン ★なぜか潰されなかった日興コーディアル証券 ★ソニーならぬチョニー ★反日系出版社、幻冬社 ★ロッテはもち ★マクドナルド日本法人 ★ソフマップ、山田電気、コジマ、ジョーシン、ケーズ電気 ★大塚家具 ★オートバックス ブック○フではよく万引○する人がいますねw やり放題なんでしょうか
>>189 慶応の教授だった西脇順三郎や京大教授だった上田敏は...
199 :
あっちゃんブリゲ :2007/11/29(木) 07:49:07
西脇さんは最高の詩人でしたね。 大好きです。
200 :
吾輩は名無しである :2007/11/29(木) 07:52:24
>>152 他人に下巣の勘ぐりをして
自分の卑しさに卑屈になる奴なんかより
世界を美しくとらえて
他人の美しいところを最大限に評価して
自分の価値にもうぬぼれている人の方が
はるかにいい。美しく、素晴らしい。
>>105 青年マンガとタイアップして
原稿読んで、感じた作品の
イメージから詩を作って
漫画の中で登場人物のセリフとして使わせて
その後、その詩を含む詩集を
詩を使った漫画を出した
出版社から出すとかできないのかな。
このやりかたなら売れると思う。
現代詩人の詩集なんて大都市のよほど
大きな書店で能動的に探さないとお目にかかれない。
一般人は存在すらしらない。
まず知名度あげないとどうしようもない。
まあ谷川俊太郎の鉄腕アトムみたいなのがもう少し生まれてればね...
203 :
吾輩は名無しである :2007/12/01(土) 11:40:25
なんとなく、小説と詩の両刀遣いの批評家が少ないような気がするんだけど 海外でもそんなもんなんですか? 映画と小説の両刀が多いのは蓮實の存在がデカイんだろうけど 思想・哲学と小説、映画と詩、思想・哲学と詩、音楽と小説、音楽と詩もけっこー見るけど 詩と小説という組み合わせが、ジャンルの親近性に比べてすげー少ない気がするけど 実際のところは知りませんが
小説は政治だからじゃないの。どっちかというと。
205 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/01(土) 13:45:01
詩も政治だよ。 人間関係と、色やお金じゃないのかな。 まあ、人間的なこと、ぜんぶだよね。
政治を排除した後に残るもの、 美的なもの、詩的なもの
207 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/01(土) 14:47:01
ぼくには人間関係も 色も、お金も関係ないけどね。 だから詩壇とは無関係なポジションで 書いてるんだけどね。 自分がいいと思う詩を書いて それを発表できたら ぼくは、それでいい。
詩壇は今さら他者性で盛り上がっているようですが、そんなことは山本陽子が何十年も前に到達したことだ ラブソング?笑わすなよ、恋人が他者になりえるわけないだろ おまえらは永遠に鏡のなかの自分と対話してろや
上は年鑑を読んでの感想
210 :
吾輩は名無しである :2007/12/01(土) 15:14:52
詩とは極限的な文体=認識であって、 その認識の対象=詩的モチーフがなんであれ作品の成立には関係がない。
「詩とはどう書くかであって、何を書くかじゃない」で済むだろうに。
212 :
吾輩は名無しである :2007/12/01(土) 15:40:58
詩における「書き」の特殊性が意識されなければならない。
213 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/01(土) 16:03:05
210さんへ ぼくも、そう思います。 ブロッホの『ウェルギリウスの死』にある 「詩とは認識への焦慮なのです」という言葉が思い出されました。 209さんへ もう年鑑出てましたか。 いまから本屋に行って見てきます。 年鑑があるだろう本屋まで40分くらいかかります、笑。
年鑑もなあ アンケートなんかない方がいいと思うんだが 手当たりしだい送りすぎだろ
>>214 アンケートは面白いじゃん。
自分の好きな詩人が、どういう回答をしてるかチェックするのは楽しい。
216 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/01(土) 21:24:48
アンケート見れば だれに詩集を送ったらいいかわかるんじゃないかな。 好みの詩の傾向とかわかるし。 送る詩集を無駄にしないためにもね。 ぼくの場合 送るべき人、3人見つけた。
送りたくないやつほどアンケートの回答者やってたりするんだが
現代詩文庫の百番あたりまでのビッグネームなら遠慮しないで送りつけてもやれるが、 回答者やってるからといって、いきなり見ず知らずの人にも送りつけていいものなのか どうせなら2300人全員のアンケートとれよ
220 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/02(日) 09:23:35
有名な方に送っても 返事はほとんどありません。 もう送りつけるのはしんどいので、やめました。 詩の賞のところにも 候補にもならずでしたから そこらにも送る気はなくなりましたので もう送りつけるのはやめて ミクシィで宣伝でもして 買ってもらうようにしたいなって 思っています。 あと、ぽえざるで、販売かな。
∩___∩
>>219 | ノ 鬱 ヽ 住所公開してるんだから、バッチコイ! でしょ。
/ ○ ○ |
誰も吉田文憲の詩を批判しないのか
223 :
吾輩は名無しである :2007/12/02(日) 20:38:54
繰り返しが大杉
224 :
吾輩は名無しである :2007/12/04(火) 13:53:27
225 :
吾輩は名無しである :2007/12/05(水) 06:34:47
226 :
吾輩は名無しである :2007/12/06(木) 22:30:48
理念と理想しか語れなくなってんな 今に始まったことじゃないけど まさに統覚だけ
227 :
吾輩は名無しである :2007/12/07(金) 12:26:55
誰も書かないならここにかくけど、と言うかどうでもいいことだから2ch なんかに書いちゃうんだけど、 中尾くんの詩はやっぱりセカイ系と思うんだ。 年鑑なんかでも短歌か俳句の人ひとりを除いて、だれも言及していないようだけど。 彼の作品の表情もセカイ系からの視点で読めば、ずいぶん違って見えてくるんじゃないかな。 載っている作品で具体的に言えば、隠喩の白い犬、部屋という語に婚姻とルビを振ったりなんか、 表現によってより強固な「ぼくときみ」二人のセカイを創っているとも言えるんだ。 ぼくなんかセカイ系と最初から思っていたから、ああこういう書き方もあるなあとおもしろく読んで、 「きみ」と名指す上でのその表現の豊かさを享受しちゃったりしたんだけど、 ここ一年で書かれた論評の影響もあってか、なんか「きみ」と名指すことが即、他者へ配慮することに なっちゃった感じがするな。他者の問題へと昇華されるのをぼくなんか笑ってみていたんだけどな。 ぼく自身がねじれているからか、長い一行のなかでもほとんど違和というものを感じずけっこうすらすら読めた。 それはあまりに優しすぎる抒情を一貫して書いているからと、ぼくなんか思っちゃったりしたんだ。 優しすぎる抒情に他者が介入する余地がほんとにあるのかってことだね。 それはきちんと問うべきだと思うんだ。笑っちゃうよね、みんな自分の頭で考えようよ。 ぼくにはほんとどうでもいいことなんだけどね、一応ね、せっかくのあれだけの才能なのにかわいそうだと思ったから、 今後のためにもね、
228 :
吾輩は名無しである :2007/12/07(金) 15:32:25
中尾がセカイ系っつーのは、十月号かなんか の特集で佐々木敦と森悠紀が指摘してる。
>>226 ちょっと自意識が強すぎませんか。
まず何の議論について言っているのかもわからないけど
「きみ」と名指すことが他者の問題へと昇華されるっていう
その文脈が、(流通しているとは思えないけど)共有できないし
セカイ系だからこそ長い一行でも違和なくスラスラと読めたというならわかるけど
それはきみのひねくれに起因しちゃっているわけでしょ?
なんじゃそらって感じだよ。
才能のない人が才能のある人にあやかっているだけみたいだよ?
230 :
吾輩は名無しである :2007/12/07(金) 18:59:28
中尾ってのを知らない
231 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/07(金) 19:29:19
稲川さんのものまねね。
セカイ系ってなあに?
セカイ系?簡単に言えば、セカイ系の世界には北朝鮮がありません 毎日のように北朝鮮内部の映像がテレビで流れている時代なのにね
234 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/19(水) 19:07:53
●捜さないでください●現実は失敗だらけで●芸術も失敗だらけ●ちゃんと生 きていく自身がありません●ハー●コリャコリャ●突然●自由なんだよって言 われたってねえ●恋人没収●だども●おらには●現実がいっぱいあるさ●芸術 だっていっぱいあるわさ●街じゅういたるところから●猿のおもちゃたちが● 姿を現わす●パシャン●パシャン●パシャン●パシャン●シンバルを打ち鳴ら しながら●猿のおもちゃたちが●ぼくのほうに向かってやってくる●パシャン ●パシャン●パシャン●パシャン●脱穀の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国) の令嬢夫人たちが●足をあげて●足をさげて●オイチニ●オイチニ●黄色いス カートをひるがえし●オイチニ●オイチニ●パシャン●パシャン●パシャン● パシャン●脱穀の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の令嬢夫人たちの黄色い スカートがまくれあがり●マリリン・モンローのスカートもまくれあがり●世 界じゅうの婦女子たちのスカートもまくれあがる●パシャン●パシャン●パシ ャン●パシャン●自転車は倒れ●バイクも倒れ●立て看板も倒れ●歩行者たち も倒れ●工事現場の建設作業員たちも倒れ●ぼくも道の上にへたり込む●パシ ャン●パシャン●パシャン●パシャン●吹けよ●風●呼べよ●嵐●沸騰する二 酸化炭素(カーボン・ダイオクサイド)●真っ直ぐな肩よ●来い!
235 :
吾輩は名無しである :2007/12/21(金) 18:44:03
あなたと合体したい・・・・・・北朝鮮 そこでパチンコですよ
パチンコ屋はさっさと潰れろ 現代詩も
237 :
あっちゃんブリゲ :2007/12/26(水) 01:18:01
もうつぶれてるよ 文化もないところじゃ 詩なんて、ただの独り言じゃん
今書かれている詩は表現力があって完成度はけっこう高いんだよな でもこれはおれの方がおかしいかもしれないが、どうしてもリアリティーを感じることができないんだよ 独り言だろうが書かれている詩にちゃんと空白やズレがあるなら何か感じることも出来ようが、それらしい表現によってむしろ隠蔽されているようにも思える
239 :
田中宏輔 :2007/12/30(日) 13:23:22
234のものは、●詩と名づけている詩の作品のひとつの タイトルです。本文はA5版の同人雑誌「dionysos」に 20数ページにわたって書いています。 全文は「言語実験工房」というサイトに掲載されています。
240 :
田中宏輔 :2007/12/30(日) 13:24:12
241 :
幕ノ内 ◆Oamxnad08k :2007/12/30(日) 14:00:07
だから詩板でやれっての。過去スレ見るまでもない。 白秋・犀星(小説あり。って事ぐらい知ってるよね?)・朔太郎以外の話は 詩板でやればいいのに。 なんか怖いことあるの? スレが6までいってるのもわけわかんない。 理由は何なのよ? すごい目障りなんだけど。
故「ぱろうる」がリブロ資本だとかのたまってた馬鹿は誰だ? 知ったかするから失笑買うんだよ。 常連とまではいかなくてもわりとよく行ってた人間なら知ってるはず。 または現代詩関係の雑誌とか同人とか読んでれば完全知ってる。
もうね、とにかくイヤなの。現代詩ゴロ? の部類の奴らが。 現代詩だけで喰ってる人っている? 客をほっぽって詩人にコバンザメして(しろーやすさん困ってたじゃん) ぺこぺこする店長イラネ。 って思った。仕事しろよ。てめえのギャラ、こっちによこせよ。 って気になった。 有名きどりのアングラ音楽系の吹き溜まりだってそういうとこあるけど、 ちゃんと人間を大切にしようと思えない奴がそれをステイタスに芸術家きどりすんなって。 まっくには今のところ掌編掲載と病院に貼られるポスターの川柳ぐらいしかギャラ発生した 芸術仕事ってないよ。ギャラ出てもこっちに回ってこないの除いて。 名前つか署名なんてさ、出てりゃ覚えられる。 同人とかノルマとか自腹切るとか。文字通り名前を「売る」のよね。 情報誌のスケジュール欄に名前が頻繁に出るなら当然覚えられる。 それで「オレは名前は有名(国語?)なんだ!」って威張る奴いるし。 あのね、威張るんなら、もっと本屋の詩歌の棚を増やしてみろっての。 なんでだんだん。だんだん減るのさ? 誰のせい? タワレコに棚持ってみろっての。謹呈本を古本屋に売られないようにしたら? サインまで入ってみっともないね。 一言で言うと「社会の自分」を見て我に返ってみたら? そのあと生きようが死を選ぼうが私の知ったことではない。
思潮社からでた翻訳もので、アウトレンザー?軽く立ち読みしただけどなかなかよかったよ ツェランを平明にした感じで、そのぶん物足りなさもあるかもしれんが
ここは無害。 みなさん、ここでは比較的おとなしいです(笑 俺は全然平気。 むしろ若手作家や芥川賞関連スレ等でタムロする、 ワナビ臭芬々たる連中の方がはるかにウザいね、何の力も持たない 言葉での、陰口ばかり。辟易。
>>245 うーん。そうなんですか?
板違いっていうのは確実だと思いますけど。
文学板といっても「一般書籍分野じゃない?」てのもありますけどね。
戦後詩を乱暴に現代詩とくくってしまうなら、現代詩を文学板に持ち込むのは
歴史というか研究年月の深さというハンデがあると思うんです。
せめて創作文芸の範囲? って考えました。
現代詩界での同人の乱立や同人と区別のつかない会社から書籍が発行されるのは、
明治あたりの文学の有り様に近く「文学の原型」をとどめているとも言えますが。
>むしろ若手作家や芥川賞関連スレ等でタムロする、
ワナビ臭芬々たる連中
↑
この人たちはしょうがないです。この板しか居場所ないでしょうw。
創作文芸でもしっかたないスレありますしwww。
(出版社罵倒ネタでも笑えるくらいレベル低い。でもそのレベルの低さや無知が面白かったりする。釣りか??)
それよりなんで現代詩スレが文学板に? 前スレ読めないからわかんないです。
詩の板だとなんか問題あるのかな? とか。
避難してきたのかな? とか。私は詩板苦手だからよりそう感じてしまいます。
うーん、気持ちはとーってもよく判るんだけど(苦笑 ここに関しては前述の通りで俺は全然だが、もう生理的に「来る」 連中がタムロしてるスレってのは、俺にだって、幾つもあるしw ただし、ここはあくまで「総合」スレ。 ミステリやSF、児童文学等、隣接する領域について当板住人が 語り合う総合スレの一つや二つ、あっても一向に構わないとするのが やっぱ、常識の範疇でないかと。――もっとも、「○×は文学」の類いの、 そもそもがここに集う人間との交流を目的にしてはいない「飛び地」の スレは、俺も大っ嫌いなんだけどさ。
>>247 247さんには同意します。でもおだやかに詩板でやっていけないのって悲しいですね。
現代詩関係、借り物の言葉で平気に論を展開する人が多くて嫌ですよ。
研究好きでちゃんとしてる人は好感持てますけど。
詩は私も本当は好きなんだけどな。
あと、おだてあいとか、言うに事欠いて批評じゃなくてあからさまな罵倒とか。
現代詩の鋭さが本当の意味で向上していけばいいのに。
創作文芸でもそういうのあるけど同人の「合評」って背筋寒くなる。考えるだけで鳥肌。
筒井康隆「大いなる助走」が原作の映画「文学賞殺人事件」は、
文章書きなら必ずみるべきだと思います。特に芥川賞スレ住人とかねw。
詩文学(仮)板は定着してほしいですね。
現代詩は反-物語という物語を作品と批評がいっしょになって垂れ流しているだけ 自然や故郷喪失、世界−海(笑)とかな 詩と散文のあまりに粗雑な二元論的な見方もそう そんなもので意味に抵抗できるかよ
251 :
吾輩は名無しである :2008/01/17(木) 12:19:00
高見順賞の選考員って誰がやっているの?
252 :
吾輩は名無しである :2008/01/17(木) 15:06:48
調べればわかる
253 :
吾輩は名無しである :2008/01/22(火) 03:38:35
高見順賞の選考員は辻井喬だよ。
「おいしい生活」を詩に取り入れてるんじゃねえ
↑いつの話だよ
去年の詩手帖一月号にまさに「おいしい生活」というタイトルで作品を発表しているぞ
257 :
吾輩は名無しである :2008/01/23(水) 19:28:07
いいよな現代詩は いまだに稲川と北川でやって行けて
堤の思想詩なんぞ読みたくねえよ ホリエモンのアイロニカルな詩集なら読みたいが
259 :
吾輩は名無しである :2008/01/30(水) 12:19:30
パウム・ポエウルがなくなったのはやっぱ痛いよな
辻井喬はきっと遺産を現代詩のために使ってくれるよ
261 :
吾輩は名無しである :2008/02/01(金) 22:27:31
262 :
吾輩は名無しである :2008/02/02(土) 11:57:22
ここの方々、普段の仕事は何されていますか?
毒虫飼育業
264 :
吾輩は名無しである :2008/02/03(日) 17:30:08
のんびり公務員でもやりながら詩集を、と思っていましたが、 見事に試験に落ちました。
265 :
吾輩は名無しである :2008/02/05(火) 12:16:28
僧侶やってます
267 :
吾輩は名無しである :2008/02/11(月) 19:13:30
ちなみに荒川洋治が書いたような棚の饅頭をねらっている茶坊主です けっして吉岡実の不気味な僧侶ではありません
268 :
吾輩は名無しである :2008/02/17(日) 18:05:22
スガの嫁だったりあずまんの嫁だったりもする
川上未映子のスレひどいことになってるな この前出した詩集が松本の次に伊藤比呂美がもらって少し後退した感がある萩原朔太郎賞をとったらおもしろいんだがな まあ源一郎が候補として推薦するだろうけど
270 :
吾輩は名無しである :2008/02/24(日) 18:25:54
読んでないがどんなものかは想像がつく 詩史への意識が欠落したタイプのものだろう
詩史っつっても戦後詩じゃあねえ 自然感の喪失をモチーフにしながら視覚詩を抜け出せないでいる、詩手帖なんかの若いやつらの方が下手したら無自覚じゃねえの? どもりや錯誤を利用して徹底的な口語性によって書く彼女の方が形式の問題=リアリズムの問題としてよっぽど現代的なんだがな あまりにも女性らしいと言えば女性らしすぎるんだけど
272 :
吾輩は名無しである :2008/02/24(日) 20:02:21
自分の詩史上における立ち位置がわかっていないということだ あいだみつおと同じ
273 :
吾輩は名無しである :2008/02/24(日) 20:08:51
>>271 「自然感」?
「自然観」のタイプミス?
それとも?
274 :
吾輩は名無しである :2008/02/24(日) 22:54:29
>>270 >詩史への意識が欠落したタイプ 〜
なんのこっちゃ
いつまでも動物園の檻の中か?
川上未映子なんて阿呆な女を詩の関連で出すだけでもう おまえらが阿呆だってことがバレバレだろ。 まともなやつは、まず読まないよ。 一行たりとも。 あれはようするに文学「パンパン」だろ?
276 :
吾輩は名無しである :2008/02/24(日) 23:04:17
>>274 歴史意識とは反省のことだ
歴史を省みないということ
文学に反省もなにもあったもんじゃない。 歴史意識? 誰にとっての歴史だ? そうやってぬるく「われわれ化」しているから詩はダメポ。
278 :
274 :2008/02/24(日) 23:20:14
>>276 反省ッてのは 猿でも出来るって 知ってたか?
歴史意識ッてのは 条件反射や拒否反応ではない
後悔すること=認識への躊躇いのことだ。
猿の反省は、ポーズ芸だよ。それしか反省を知らないのか。
280 :
吾輩は名無しである :2008/02/24(日) 23:50:56
詩の歴史だよ 詩の歴史への反省がなければ内容に付いても形式に付いても自覚的になれない
281 :
274 :2008/02/25(月) 00:08:25
まったく 歴史だの 反省だのと 浮ついて
噛み応えが無いなぁ
>>276 での文言は 279 言うところの 猿のポーズ芸並の
トートロジーにしかなっていないことに気付いているのかしら?
>>280 詩の歴史だよぉって あなた
それより まず 自覚的なることに対して懐疑的であられませよ
326とかあいだみつおとか、銀色夏夫とか? 歴史と関係ないほうがいいもの作るよね!
283 :
吾輩は名無しである :2008/02/25(月) 01:23:20
自覚への懐疑というものがいまいちよくわからないが、懐疑の動機として反省があるならばそれは歴史意識の介在を証す。
>>38 そんなこと考えて創作してるクリエイターが世の中に残る作品作れるとは到底思えないお。
どっちにしろこの先、詩史の編纂は不可能だろうがな どっかの誰かだってある作品を批評するのにああにも言えるし、こうにも言える状況だと話していたはずなんだが 小説にだいぶ遅ればせながら現代詩も気づいちゃったわけだとすると、戦後詩以後の詩史の流れに乗ろうする志向がどこまで正当性を持ちえれるかおれは知らない 詩人自身は自分の書きたいように正直に書くしかしょうがないとは思う
286 :
吾輩は名無しである :2008/03/02(日) 09:24:07
戦後詩は業界の神話です
287 :
吾輩は名無しである :2008/03/05(水) 12:17:42
おれはKY、とくにAKYのやつしか信用しない 詩人たちは空気を読むやつばっかでつまらん信用もできない
詩が自己完結でいいなら、2ちゃんで晒すな! とあっちにマジレス。
自意識だけ強い文学バカは滅びるべきだな
290 :
あっちゃんブリゲ :2008/03/09(日) 23:49:01
286さんへ その通りだと思います。 そんなことを飯の種にしている連中がいるのだけれど。
291 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2008/03/12(水) 22:31:32
>>288 わろた
>>289 激しく同意だな。ただの文学バカは滅びるべきだな。
解釈学や様々な思想いろんなものが乱立している中で単にヲタク化しているやつなんて滅びればいい。、
292 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2008/03/12(水) 22:44:14
>>288 自己完結の意味と定義、
そして作品における自己完結とは一体何をもっていうのか説明してもらおうじゃないか。
293 :
吾輩は名無しである :2008/03/12(水) 23:32:22
なんだこいつ
294 :
吾輩は名無しである :2008/03/15(土) 19:51:52
作品は自己完結することないなあ、いくら私語りの詩でもね それは個人のブログや日記を書くのをしばらく中断しても、ページには空白が続いてゆくようにね それは「私−虚構」という形式なのだ
295 :
吾輩は名無しである :2008/03/15(土) 19:56:34
なんてバカな連中なんだw
296 :
吾輩は名無しである :2008/03/15(土) 20:49:02
あたまいいんなら気の利いたことくらい言ってみろ
詩人はバカばっかりだ それもたんなるバカじゃなくて 感傷的なバカだ それは自己愛的とも言う 気がつけば自己愛に満ちた詩が氾濫している それは21世紀初頭に抒情と呼ばれた ぼくは白痴になりたい
知らねーよ
299 :
あっちゃんブリゲ :2008/03/28(金) 11:58:51
自己愛がなければ おそらく芸術は生まれなかったでしょう。 感傷もわるくありません。 ようするに、癒されたり、鼓舞されたり 刺激されたりする作品があればよいと思います。
詩を骨董品鑑定のように読まれたくはないよな どうせ屑化をまぬがれないんだったら、白痴的な屑詩を書こう
301 :
吾輩は名無しである :2008/04/03(木) 17:50:08
福間健二って都立大の教授だったのか
302 :
吾輩は名無しである :2008/04/04(金) 12:24:58
都立大?首都大じゃないの?瀬尾もそうじゃなかったっけ?
フランスの現代詩だと個人的にデュ・ブーシェやボンヌフォアより、ジャック・デュパンがいいと思う 彼らもまだ詩集単位では訳されてないのかな
304 :
吾輩は名無しである :2008/05/11(日) 11:32:01
日本朗読ボクシング協会楠かつのりとその取り巻きの「詩人」連中、 および、このような阿呆なイベントに出ている低脳ガキども。 興味も無いが、いずれこういう阿呆なことを言い出すとは思っていたよ。
306 :
吾輩は名無しである :2008/05/11(日) 18:22:56
おれが現代詩の亀田になってやんよ
307 :
吾輩は名無しである :2008/05/11(日) 20:38:41
楠の取り巻きなんているのか?
308 :
吾輩は名無しである :2008/05/11(日) 21:45:46
309 :
吾輩は名無しである :2008/05/11(日) 23:34:01
速読術で読んだら楽しめるの、詩って?
310 :
あっちゃんブリゲ :2008/05/13(火) 23:03:30
詩の朗読ボクシングって言葉を勝手に使っちゃダメって、ケチくさいね。 詩の朗読プロレス のほうが、じったいに合ってるんじゃないの、笑。
311 :
あっちゃんブリゲ :2008/05/13(火) 23:06:12
詩の朗読ロードレース 詩の朗読ピンポン 詩の朗読柔道 詩の朗読将棋とかも、どうよ? 笑
312 :
吾輩は名無しである :2008/05/13(火) 23:06:49
朗読やってるようなやつはれいがいなくつまらんな
313 :
あっちゃんブリゲ :2008/05/13(火) 23:13:52
言えてる たんなる社交じゃん、笑 しかも、カラオケ程度の
314 :
吾輩は名無しである :2008/05/14(水) 01:23:05
では朗読やってないやつがつまるかというとそんなことはない
315 :
あっちゃんブリゲ :2008/05/14(水) 06:27:47
まあ どちらにもいいものもあれば、そうでないのもあるということでしょうね
316 :
あっちゃんブリゲ :2008/05/14(水) 22:43:51
いま面白い詩を書いてる人がいたら 教えてくだされ。
317 :
吾輩は名無しである :2008/05/14(水) 22:52:51
夏から秋へ 水平状に稲妻が走ることがある あれはいったい どういう放電現象なのか ぼくの窓から地平線は消えてしまったのだから 火山 砂漠 都市の大火災 原子雲さえ 失ってしまったのだから 雷雲が発生するはずがない 樹枝状の稲妻 垂直状の稲妻 放光状の稲妻 それはみんなぼくの少年時代から青年時代にかけて ぼくの記憶をつらぬき焼きつくした美しいデザインにすぎない いま 閉ざされた闇のなかを 水平状に走る稲妻 そのイデオロギーの意味を ばくは知りたい
318 :
あっちゃんブリゲ :2008/05/16(金) 21:55:39
ご懇意の方ですね。 書法で推察いたしました。
田村隆一でしょ?
なんでもおまんこ 谷川俊太郎 なんでもおまんこなんだよ あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ やれたらやりてえんだよ おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな すっぱだかの巨人だよ でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな 空だって色っぽいよお 晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ 空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
321 :
吾輩は名無しである :2008/05/23(金) 18:31:32
↑ なんと想像力豊かな詩であろう もう中国語には翻訳されたのだろうか?
小原眞紀子と鶴山は夫婦ですか?
>>322 なぜ今その固有名詞なの?カイのホームページでも見たわけ?
んで早速詮索してるわけ?
>>323 本人乙
今、離婚してるか聞きたいんじゃないか?w
>>325 本人なわけがない。
あの連中がこんなとこチェックするくらいネットに夢中なら
もっとマシなホームページ作るだろ
むしろ
>>322 ≒
>>324 だろ。発想の下世話さが。
323は325であり326ですよ
ま、年鑑でも見たんだろ。なんか送ろうと思ったんじゃない?一家に2冊は迷惑ってことで。
その人たちって有名人?
329 :
吾輩は名無しである :2008/06/15(日) 21:17:19
詩の賞って、何か裏あるよね。 正当なのもあるだろうが。 師匠筋の推薦とか、饅頭、出版関係に配った、とか。
330 :
吾輩は名無しである :2008/06/15(日) 21:41:57
そうでもないだろ
「文学の言葉」を恢復させる 大江健三郎 いま情報テクノロジーの支配する社会で、もっとも痩せているのが、「文学の言葉」です。 「ケータイ」とインターネットの表現が、この国の人間の表現をおおいつくす時代が遠からず来る、 それが老作家のペシミズムです。しかも、そこに大逆転の時がありうる−世界的にその徴候が見えている−という思いも棄てられません。 そうなれば、若い層から実力ある働き手の層にまで、知的で柔軟な、 言葉の革新をなしとげる新種族が登場するはず、と私は信じます。その革新の手がかりとなるのが、 この国の近代化でつねにそうであったように「文学の言葉」だと続けると、我田引水にすぎるといわれるかも知れません。 しかし、漱石のみならず、諭吉も、まず「文学の言葉」の人だったと考えて、 かれらのもたらした流れを辿り直してはどうでしょうか? 私は永く「文学の言葉」で生きてきました。そしていま、社会の表現と認識の言葉をリードしてゆく層の人たちが、「文学の言葉」と無縁になっているのを実感します。
332 :
あっちゃんブリゲ :2008/06/16(月) 18:25:13
詩の賞って どうしたら、くれるのかしらね。 まったく無縁だわ。 もう年齢も50歳近いし いまさら新人賞なんてくれないし ここ数年は雑誌にも書かせてくれないし ネットで書いてくしかないのかしらん。
>>332 野村喜和男と城戸朱理に気に入られれば簡単に手にはいると思います
334 :
あっちゃんブリゲ :2008/06/16(月) 22:30:45
あのひとたちって 詩に共感して評するんじゃなくて 自分たち自身のためにのみ 詩を利用しているひとたちじゃない? そんなひとたちに認められたって ぜんぜんうれしくないわ。 詩というものを、こころからの共感から 評してくれるひとに見てもらえないなら 書いていても、ぜんぜん励みにならないわ。 ああ、齢をとって、ちょっくら わたしもハゲてきたけれど。 ブヒッ。
俺は小説読みで現代詩はあんま詳しくないけど、 小説に比べりゃはるかに、 アマチュアとプロ、自費出版とそうじゃないの(なんつーんだ?)の垣根が低い。 マイナーであること自体が評価に不利には働き難い印象。 スガなんかが褒めたローカルマイナーな自費出版詩集を読んだり、て 別の固有名に頼ったりはしてるけど…よくしらんので… 賞なんかどうでもいいじゃん。 出版社に依存してる小説よりも羨ましいけどなあ。 他山の石か?
336 :
あっちゃんブリゲ :2008/06/16(月) 23:12:14
335さんへ まあね 賞っていうものも 評価の一つであるわけで 評価の仕方、され方って ほかにもあるからね 335さんの意見は とてもまっとうで すがすがしいね あまり世をすねないで あしたからまた 自分がいいと思う詩を書こうっと
337 :
吾輩は名無しである :2008/06/20(金) 05:43:18
半島へ 強制送還せよ 長谷川櫂 変態の 長谷川隆喜 未だ死なぬ 長谷川は 幾らカネ積もうとも 断られ 長谷川櫂 死に損ないの 化け物さ 愚鈍なる 山出し 天下の 嗤い者 おぞましい変質者の長谷川櫂=長谷川隆喜は、 口を開いては愚鈍無比、無知無教養の限りを さらけ出し、生き恥をかき散らしてまわって居る。 最底辺の東海大学でも皆の嘲笑と軽蔑の的に なっているのは当然のこと、讀賣新聞社に於いても 前代未聞の醜悪卑劣な出来損ないとして悪評嘖嘖たるものだとか。 風俗街でも金銭の多寡にかかわらず一切木戸をつかれて断られる体たらくだ。 こんな熊本県下のチョン部落出身の不逞鮮人が今も日本の片隅に生きている という事実こそ実に嘆かわしい限りではないか! 早く長谷川が汽車に轢かれてバラバラの轢死体となる日が来るように!
338 :
吾輩は名無しである :2008/06/20(金) 05:45:10
変態の長谷川について知りたい人は「長谷川隆喜」で検索してみる可し。
339 :
吾輩は名無しである :2008/06/20(金) 07:44:38
長谷川って本当に嫌らしくて、おぞましいクズですネ。 まったく!
おまえがクズだ。ボケ! いい加減通報するぞ。
341 :
吾輩は名無しである :2008/06/20(金) 17:09:31
>>337 コピペとはいえ、わざわざ五七五で非難するあたりが、
長谷川に俳句のことでコケにされでもしたのではないかと
想像させられますねえ。古臭い文体で粘着質な性格からいって
40〜50代のおっさんなんだろうなあ。
342 :
吾輩は名無しである :2008/06/20(金) 17:20:17
青木はるみの「すでに夜だろうすでに朝だろう」という詩に 買ウヒトガイラナイデ イルヒトガ買ワナイモノ ナアニ? という2行があるんだけど何のことだろ もう3ヶ月以上考えてるんだけど分かんない
345 :
吾輩は名無しである :2008/06/20(金) 19:11:54
>>342 夜明けじゃないと思う
これは「赤ん坊」という言葉を省略したレトリック
答えはコンドーム
346 :
吾輩は名無しである :2008/06/21(土) 08:17:18
東海大の教員で長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)と名のる自称 俳句詠みの変態老人が引き籠もりになったという噂だ。 もともと変質者で、精神分裂症の血筋の長谷川は、 世にも醜い化け物みたいなデカイ面(ツラ)をしているから、 人々から石を投げつけられるのを恐れて、 ただ閉じ籠もっているだけなのかも知れないけれど・・・。 讀賣新聞に雇われていた頃には未成年に対する性的悪戯をはたらいて 問題になったが、うまく揉み消して貰ったという前科の持ち主だそうだ。 もちろん誰からも相手にされないので、恋愛経験は絶無だ!! このおぞましくも臆病愚鈍で無知無教養な下賤の長谷川は、 「一日も早く硫化水素で自殺してしまうといいのに」と 近隣の住民や子供たちからも切に念じられているらしい。 コイツはド田舎の貧民部落で育ったため、テレビも見たことが無かったとさ! 熊本県下のチョン部落出だという長谷川について知りたい人は、 「長谷川隆喜」で検索してみるとイイだろう。 ともかく、こんな悪質な鮮奴風情を事もあろうに国語の教員に雇用している 東海大学というのは「世界でも最底辺の学校でしか無い」と断言して間違いナイ! よって即刻、長谷川を馘首するよう東海大学に忠告する次第だ!!! 「さっさと変質者の長谷川を叩き出せ!」とな。 長谷川隆喜が汚物のカタマリでしかないという事実は万人周知の事柄に属するぞ。
>>346 マルチクズ。ポエム板にゴーホーム!!!
>>345 そう考えるのかあ
なるほどコンドームだとおもう
この詩の終わり頃に、赤ちゃんが産まれるからいい音のオルゴールを贈りたい、というフレーズあるし
アリガト
349 :
吾輩は名無しである :2008/06/21(土) 13:23:55
>>348 日本テレビ系列で放送中の笑点を見てくださいね!!
コンドームよりピルの方が詩的だ
351 :
吾輩は名無しである :2008/06/21(土) 19:08:59
352 :
吾輩は名無しである :2008/06/21(土) 19:12:29
現代詩といえば守中"どエロ"高明でしょう。
353 :
吾輩は名無しである :2008/06/22(日) 14:32:13
讀賣新聞「俳句欄」で日本を貶しめ続けて居る変態・長谷川櫂について−−− 長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)とか名のる自称 俳句詠みの変態老人が引き籠もりになったという噂だ。 もともと変質者で、精神分裂症の血筋の長谷川は、 世にも醜い化け物みたいな外見をしているから、 人々から石を投げつけられるのを恐れて、 ただ閉じ籠もっているだけなのかも知れないけれど・・・。 讀賣新聞に雇われていた頃には未成年に対する性的悪戯をはたらいて 問題になったが、うまく揉み消して貰ったという前科の持ち主だそうだ。 このおぞましくも臆病愚鈍で無知無教養な下賤の長谷川は、 「一日も早く硫化水素で自殺してしまうといいのに」と 近隣の住民や子供たちからも切に念じられているらしい。 熊本県下のチョン部落出だという長谷川について知りたい人は、 「長谷川隆喜」で検索してみるとイイだろう。 この長谷川は自殺する勇気も無い臆病者だから、さっさと誰か叩き殺してやれ!
354 :
スイマセン :2008/06/22(日) 21:29:01
森本哲朗の不易流行の200字要約ができません。 どなたか教えて下さい
355 :
吾輩は名無しである :2008/06/22(日) 21:38:33
356 :
吾輩は名無しである :2008/06/24(火) 02:36:59
変態チョンの長谷川隆喜(長谷川櫂というのは偽名)は既に抹殺されたのか? もしも今でも生きながらえて居るのなら、速やかに叩き殺されるべき穢らわしい 害虫でしかないぞ!!! こんな異常者に俳句欄などを執筆させて恥じぬ讀賣新聞を決して信用してはならない。
357 :
吾輩は名無しである :2008/06/24(火) 03:20:04
↑ 異常者はっけん
358 :
吾輩は名無しである :2008/06/25(水) 05:09:35
と長谷川チョンと同類の変態を発見! 讀賣新聞の傲慢な体質は極めて見苦しい。 もと社員の長谷川隆喜という変質者が、幼女に 性的悪戯をした時にも、事件を揉み消してしまった という話だし、今もなおこの変態男に長谷川櫂という 変名で俳句欄を書かせていると聞いている。 一事が万事この調子である。 こんな新聞を購読するのは愚の骨頂だ、と言っても よいのでは無いだろうか。 性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川は存在価値皆無であろう。 たとえ劣等感のかたまりの如き陰険卑劣な山出しである点を考慮したにせよ。 「生まれなかったほうが良かったのに」という言葉が当てはまるのは、 まさしく此のド変態の長谷川の事だろうな。 今は藤沢市辺りに住んで居るらしい。 近隣の皆さん方、よくよく御注意されたし! 聞くところによると、この北鮮人・長谷川隆喜は、口を開けば愚鈍さと痴呆さ の限りをさらけ出して恥じない低劣無比な田舎者のクズ、下の下の存在でしかないという。 こんな阿呆で下賤な蛆虫に劣る存在を容認して来た讀賣新聞社に「社会の木鐸」たる資格はナイ!
長谷川何とかよりお前が迷惑。いいかげん失せろよ。クズのチキン。 長谷川に文句があるなら出るとこに出てやれ。
360 :
吾輩は名無しである :2008/06/26(木) 12:57:15
変質者の長谷川櫂=長谷川隆喜が遂に読売新聞社の俳句欄から下ろされたとか。 先ずは当然の仕儀だと言うべきだろう! もっと早期に叩き出されてしかるべきだったのだが。 この阿呆は簡単な辞書ひとつ調べる能力さえなく(それは何も業病で指が腐り落ちているせいではない)、 暦さえ知らぬくせして俳句詠みを自称ないし僭称して恥じない愚鈍低劣無比な山出しでしかない。 こんな品性下劣にして知能劣弱な出来損ないに欺されるようなバカも今では少ないことだろうが。
361 :
吾輩は名無しである :2008/06/26(木) 13:09:47
エリート作家平野啓一郎に嫉妬する奴と一緒で、こいつも無名の似非作家だろう。 似非俳人かな? このキチガイヘタレぶりは自費出版の現代詩人っぽいw エリート俳人に嫉妬する メンヘラ現代詩人の図(笑)
360=361=メンヘラ似非俳人
363 :
吾輩は名無しである :2008/06/26(木) 16:06:46
うっとうしい女どもやつらはみるなぁぁあああああああああああああああああああああああああ 消えうせろぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお うっとうしいやつらはみるなぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 消えうせろぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
364 :
吾輩は名無しである :2008/06/27(金) 09:47:33
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) >>> 詩の雑誌・5 << [詩・ポエム] >愛・現代詩フォーラム その19 [詩・ポエム] >【四輪】ライバルはタント。ホンダ、新型軽自動車を投入予定[6/11] [ニュース速報+] やっぱ、エリート俳人に粘着していたのは、 メンヘラ現代詩人(自費出版)だったなw 爆笑
365 :
吾輩は名無しである :2008/06/27(金) 11:34:32
長谷川櫂という異常者が藤沢近辺を徘徊して居るという噂を耳に挟んだ。 この長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)は稀代の低能で、幼年期から性格劣悪、 知能劣弱、外見醜悪無比にして、万人嫌悪の的だったらしい。 なにしろ熊本県下の朝鮮人部落の癩病筋の下賤な家筋に生まれ、誰からも相手に されずに育った「下の下」の存在でしかないからだ。蛆虫以下と言ってもイイだろう。 癩患者の中でもイヤらしく、おぞましい性質の故に唾棄す可き変態として嫌悪されていたとのこと。 当然ながら、女には一切洟も引っかけられず、隠れては幼児に猥褻行為を働くようになったとか。 賤奴の分際で、かかる性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川は存在価値絶無であろう。 たとえ劣等感のかたまりの如き陰険卑劣な山出しである点を考慮したにせよ。 「生まれなかったほうが良かったのに」という言葉が当てはまるのは、 まさしく此のド変態の長谷川の事だろうな。 今は藤沢市辺りに住んで居るらしい。 近隣の皆さん方、よくよく御注意されたし! 聞くところによると、この北鮮人・長谷川隆喜は、口を開けば愚鈍さと痴呆さ の限りをさらけ出して恥じない低劣無比な田舎者のクズ、下の下の存在でしかないという。 こんな阿呆で下賤な蛆虫に劣る存在を容認して来た讀賣新聞社に「社会の木鐸」たる資格はナイ!
366 :
吾輩は名無しである :2008/06/27(金) 13:15:53
↑ 自称現代詩人(笑)の自費出版メンヘラーが3年前から発狂中です。
わざわざ差別用語つかってまで中傷しなくても、文学者なんか豚野郎ということは何十年も前にアルトーが言い当てているので知ってるよ
>>367 わ、わざわざアルトーの名前を出してまで反論するなんて、ど、同類じゃないかっ…!!
369 :
吾輩は名無しである :2008/06/28(土) 15:18:46
長谷川櫂という異常者が藤沢近辺を徘徊して居るという噂を耳に挟んだ。 この長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)は稀代の低能で、幼年期から性格劣悪、 知能劣弱、外見醜悪無比にして、万人嫌悪の的だったらしい。 なにしろ熊本県下の朝鮮人部落の癩病筋の下賤な家筋に生まれ、誰からも相手に されずに育った「下の下」の存在でしかないからだ。蛆虫以下と言ってもイイだろう。 癩患者の中でもイヤらしく、おぞましい性質の故に唾棄す可き変態として嫌悪されていたとのこと。 当然ながら、女には一切洟も引っかけられず、隠れては幼児に猥褻行為を働くようになったとか。 賤奴の分際で、かかる性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川は存在価値絶無であろう。 たとえ劣等感のかたまりの如き陰険卑劣な山出しである点を考慮したにせよ。 「生まれなかったほうが良かったのに」という言葉が当てはまるのは、 まさしく此のド変態の長谷川の事だろうな。 今は藤沢市辺りに住んで居るらしい。 近隣の皆さん方、よくよく御注意されたし! 聞くところによると、この北鮮人・長谷川隆喜は、口を開けば愚鈍さと痴呆さ の限りをさらけ出して恥じない低劣無比な田舎者のクズ、下の下の存在でしかないという。 こんな阿呆で下賤な蛆虫に劣る存在を容認して来た讀賣、朝日新聞社に「社会の木鐸」たる資格はナイ! 角川書店などは出版社ですら無い芸人風情を相手にする低俗プロだから、化け物を見せ物代わりに使ってみたんだろう。 東海大学もコヤツを早く放逐しなければ、「最底辺の学校」という汚名を永久に雪げなくなるだろう。 去勢豚の長谷川チョンめ!さっさと鬱で自殺しろーっ!!! 分かったナ!
370 :
吾輩は名無しである :2008/06/28(土) 20:37:28
↑妄想の具体性に欠ける 程度の低い悪口を列挙してるだけ 入院はしなくていいだろうからカウンセリングを受けて来い
371 :
吾輩は名無しである :2008/06/29(日) 02:13:21
と長谷川本人が一人前にほざいて居ります 。 さて、長谷川櫂という異常者が藤沢近辺を徘徊して居るという噂を耳に挟んだ。 この長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)は稀代の低能で、幼年期から性格劣悪、 知能劣弱、外見醜悪無比にして、万人嫌悪の的だったらしい。 なにしろ熊本県下の朝鮮人部落の癩病筋の下賤な家筋に生まれ、誰からも相手に されずに育った「下の下」の存在でしかないからだ。蛆虫以下と言ってもイイだろう。 癩患者の中でもイヤらしく、おぞましい性質の故に唾棄す可き変態として嫌悪されていたとのこと。 当然ながら、女には一切洟も引っかけられず、隠れては幼児に猥褻行為を働くようになったとか。 賤奴の分際で、かかる性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川は存在価値絶無であろう。 たとえ劣等感のかたまりの如き陰険卑劣な山出しである点を考慮したにせよ。 「生まれなかったほうが良かったのに」という言葉が当てはまるのは、 まさしく此のド変態の長谷川の事だろうな。 今は藤沢市辺りに住んで居るらしい。 近隣の皆さん方、よくよく御注意されたし! 聞くところによると、この北鮮人・長谷川隆喜は、口を開けば愚鈍さと痴呆さ の限りをさらけ出して恥じない低劣無比な田舎者のクズ、下の下の存在でしかないという。 こんな阿呆で下賤な蛆虫に劣る存在を容認して来た讀賣、朝日新聞社に「社会の木鐸」たる資格はナイ! 角川書店などは出版社ですら無い芸人風情を相手にする低俗プロだから、化け物を見せ物代わりに使ってみたんだろう。 東海大学もコヤツを早く放逐しなければ、「最底辺の学校」という汚名を永久に雪げなくなるだろう。 去勢豚の長谷川チョンめ!さっさと鬱で自殺しろーっ!!! 分かったナ! 熊本県下のチョン部落出身の長谷川隆喜=長谷川櫂に関して知りたい人は、 「長谷川隆喜」で検索してみるとイイ
372 :
吾輩は名無しである :2008/06/29(日) 02:41:13
↑気狂いポエマーたましいの叫び(笑)
373 :
吾輩は名無しである :2008/06/29(日) 07:54:24
374 :
吾輩は名無しである :2008/06/29(日) 12:45:21
どうやら長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)のチョン仲間が蛆虫の如くわき出て 来たようだナ!
この電波は、ポエム板の加藤智大スレッドに書き込んでるところをみると、 ホームグラウンドがポエム板のようだね。 足跡機能でも現代詩関係のスレに出入りしてるのが分かるw 東大法学部卒で朝日俳壇選者、読売詩歌欄連載、東海大学教授の 著名俳人に、自慢の自由律俳句(笑)かなんかを送りつけて、無視されたことが、 なぜか発病後の発狂逆恨みポイントになっちゃったんだろうな。 しかし、コイツの使う差別用語はどれもこれもカビの生えた昭和の臭いがするw 40〜50代の無職、現代詩手帖にせっせこポエムを投稿。 そのうち思潮社(爆笑)の自費出版詐欺にひっかかって、現代詩人の名刺を刷っちゃった 精神障害者のおっさんだろう。 リサーチかけてみようか(笑)
376 :
吾輩は名無しである :2008/06/29(日) 17:27:17
現代詩といえば守中"ドエロ"高明先生!!!
守中に執拗にからむやつもよく湧くなあ。お前ら他に訴える手段がないのか。
378 :
吾輩は名無しである :2008/06/30(月) 01:24:52
死にてこそ 喜ばるる 変態の 長谷川隆喜 生ける 甲斐無し 長谷川櫂という異常者が藤沢近辺を徘徊して居るという噂を耳に挟んだ。 この長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)は稀代の低能で、幼年期から性格劣悪、 知能劣弱、外見醜悪無比にして、万人嫌悪の的だったらしい。 なにしろ熊本県下の朝鮮人部落の癩病筋の下賤な家筋に生まれ、誰からも相手に されずに育った「下の下」の存在でしかないからだ。蛆虫以下と言ってもイイだろう。 癩患者の中でもイヤらしく、おぞましい性質の故に唾棄す可き変態として嫌悪されていたとのこと。 当然ながら、女には一切洟も引っかけられず、隠れては幼児に猥褻行為を働くようになったとか。 賤奴の分際で、かかる性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川は存在価値絶無であろう。 たとえ劣等感のかたまりの如き陰険卑劣な山出しである点を考慮したにせよ。 「生まれなかったほうが良かったのに」という言葉が当てはまるのは、 まさしく此のド変態の長谷川の事だろうな。 今は藤沢市辺りに住んで居るらしい。 近隣の皆さん方、よくよく御注意されたし! 聞くところによると、この北鮮人・長谷川隆喜は、口を開けば愚鈍さと痴呆さ の限りをさらけ出して恥じない低劣無比な田舎者のクズ、下の下の存在でしかないという。 こんな阿呆で下賤な蛆虫に劣る存在を容認して来た讀賣、朝日新聞社に「社会の木鐸」たる資格はナイ! 角川書店などは出版社ですら無い芸人風情を相手にする低俗プロだから、化け物を見せ物代わりに使ってみたんだろう。 東海大学もコヤツを早く放逐しなければ、「最底辺の学校」という汚名を永久に雪げなくなるだろう。 食品に金属や毒物等、異物を混入させて無辜の人々に多大なる迷惑をかけて回って居るのも長谷川だとか。 去勢豚の長谷川チョンめ!さっさと鬱で自殺しろーっ!!! 分かったナ!
379 :
吾輩は名無しである :2008/06/30(月) 01:36:45
381 :
吾輩は名無しである :2008/07/01(火) 02:19:37
ホントに長谷川櫂とか長谷川隆喜とかいう去勢豚ってのはイヤラシイ奴ですね。
↑ ホームグラウンドがポエム板のようだね。 足跡機能でも現代詩関係のスレに出入りしてるのが分かるw 東大法学部卒で朝日俳壇選者、読売詩歌欄連載、東海大学教授の 著名俳人に、自慢の自由律俳句(笑)かなんかを送りつけて、無視されたことが、 なぜか発病後の発狂逆恨みポイントになっちゃったんだろうな。 しかし、コイツの使う差別用語はどれもこれもカビの生えた昭和の臭いがするw 40〜50代の無職、現代詩手帖にせっせこポエムを投稿。 そのうち思潮社(爆笑)の自費出版詐欺にひっかかって、現代詩人の名刺を刷っちゃった 精神障害者のおっさんだろう。 リサーチかけてみようか(笑)
383 :
吾輩は名無しである :2008/07/01(火) 08:03:15
長谷川ってホントウに嫌らしいヤツなんですネ。 誰だって死んでほしいと思いますよ。 こんな陰険卑劣なヤツは。
384 :
吾輩は名無しである :2008/07/01(火) 13:07:53
守中"ドエロ"高明は西村ちはるという女の子に酷いことをした卑劣漢です。
>>384 スレ立て直して向こうでやってくれる?
記事読むかぎりだと、ひどいことっていうほどじゃなく、普通に不倫していただけだろ。
別れ方がマズかっただけで。
山本陽子、川井清澄、金時鐘 この辺を論じることができるのは、守中と細見くらいか? 日本が詩のガラパゴス諸島といわれる所以だ
守中や細見が山本や支路遺を論じたことなんてあったのか。 それとも時代背景やその生き様を含めて論じられるとしたらという仮定のことかな。 金についてはこの2人以外にもあると思うけど。
388 :
吾輩は名無しである :2008/07/02(水) 03:21:19
長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)という者が陰険卑劣で臆病無比な田舎者であることは 万人周知に属することがらであろう。 こやつは劣等感のカタマリであるため、自分より優秀な人物に対して唾棄すべき嫉妬心で 陰に陽に下劣な嫌がらせをつづけ、しかも自分では怖くて何も出来ない小心者なので、 他人に誹謗中傷を吹き込んで何とか有能で勝れた秀才を陥れてやまなかったのも厳然たる事実だ! しかも口を開けば愚鈍さと無知無教養の限りをさらけ出しては識者の憫笑を買っていたしな。 こんなおぞましい低劣な山出しを雇っていた讀賣新聞社の良識を疑う次第である。
389 :
吾輩は名無しである :2008/07/02(水) 11:20:51
確かに長谷川は嫌がらせばかりして一度たりと謝罪したことが無い下劣なヤツだ。 アイツの本性、実態を知る慧眼の主は誰しも同感しているぞ。 無知無教養と愚鈍さには一抹の憐憫の情は覚えるがネ。
390 :
吾輩は名無しである :2008/07/02(水) 12:49:28
守中は山本陽子と金時鐘を重要な詩人として挙げたことがあるはず、スガと鵜飼からの影響だろうけど 細見は支路遺と金時鐘をスガ編集の68年本で触れていた 七十年代 山本陽子「青春〜くらがり」 八十年代 川井清澄「私信」 九十年代 金時鐘「化石の夏」 年代別で分ければこうか 外の思考っていうのか?一種の他者性が山本陽子の詩集で頂点を迎えたとして、 金時鐘の九十年代の詩集になると、それがかろうじて見出せるくらいになっている
391 :
吾輩は名無しである :2008/07/02(水) 14:04:01
守中はドエロで保守反動詩人だよな。バレそうになって 学部長に泣きつくとか本当最悪だろスレ立てて下さいよ。
392 :
吾輩は名無しである :2008/07/03(木) 01:49:10
長谷川櫂がいくら愚鈍で無知無教養な田舎者だとしても いちおう人間に似た姿はしているのだろう? そんなヤツは早晩、卑しい犯罪行為にはしって マスコミを騒がせることになるだろう。 どんな陰険卑劣な策を弄してても、必ず本性は暴露されるに決まってるから。 その日まで取り敢えず娑婆に野放しにしておいてやるしか仕方がナイな。
394 :
吾輩は名無しである :2008/07/04(金) 01:47:08
長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)は「女の腐った奴よりもヒドイ人間のくず、 下の下、陰険卑劣極まり無い性格異常者だ」と言ってよいだろう。 口を開けば無知無学・無教養、愚鈍蒙昧の限りを徹底的にさらけ出し、 しかも人々の憫笑を買っていることにさえ気付かぬ低能で恥知らずな田舎者だ。 無類の臆病者なので記者として全く使いものにならないため、 整理部で雑役係をやらされて居たというのは本当の話に違いない。 能力は半人前以下なので例の中傷誹謗作戦を駆使して、優秀な人物を陥れ かろうじて解雇されずに済んだという過去も事実だったようだ。 こんな出来損ないの山出し、反省も謝罪も全く出来ない人非人風情を 使用人として置いていた讀賣新聞など購読する価値ゼロと云えるだろう!
>>342 妬み。だろう(当事者不在疑惑)
まったく題目ばかりでして。
近頃は喧嘩のほうが出回らなくなくってネ。
気になったものでスミマセン。
ところであなたは歯に挟まった葱を食べる人ですか。そしてそれは何時間前の…(失礼しました、)
賛辞として使用すると冗談のようにも装いますね。
悩ましさを吹き飛ばせ(霊。
396 :
吾輩は名無しである :2008/07/29(火) 18:45:18
現代詩手帖が他国―特にアジア(中国)―関連の 詩人との交流などを最近よくやっているけれども遅すぎるんじゃないか。 プチナショナリズムとか、靖国問題とかを射程に入れて、位置を取り直そう とでもしてんのかと、誇大妄想な読みをしてるけど、実際何も考えずにやってんだろな。 近代の現代詩が圧倒的に西洋からの影響で、それがもう限界ですぅ、となり、ポストコロニアル とかの関連でやってんだろうけど、つまんないよ。
397 :
吾輩は名無しである :2008/07/29(火) 18:56:11
>>342 時間、といってみる。
題名が、「すでに〜だろう」という形で、反復されている。
すでに〜だろう、という言葉は、すでに、という終わったことや、
ある事の結末にありながら、だろうは、あくまでも、予言のように、
あくまでも未確定なことをあらわして、「すでに」を打ち消す。
未確定でありながらも、すでにことの結末を、口にし、それを反復する。
また、カタカナの角ばったニュアンスが、機械的なものを私には連想させて
時計の針が時を刻むように聞こえる。
398 :
大日本帝国万歳 :2008/07/29(火) 19:01:44
399 :
吾輩は名無しである :2008/08/03(日) 07:33:37
長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)という者が陰険卑劣で臆病無比な田舎者であることは 万人周知に属することがらであろう。 こやつは劣等感のカタマリであるため、自分より優秀な人物に対して唾棄すべき嫉妬心で 陰に陽に下劣な嫌がらせをつづけ、しかも自分では怖くて何も出来ない小心者なので、 他人に誹謗中傷を吹き込んで何とか有能で勝れた秀才を陥れてやまなかったのも厳然たる事実だ! こんなおぞましい低劣な山出しを雇っていた讀賣新聞社の良識を疑う次第である。 こんな下の下でしかない卑劣な山出しの犯した破廉恥行為を隠蔽し、報道しないのがマスコミの実態だ!
400 :
吾輩は名無しである :2008/08/07(木) 13:20:16
青木はるみは分からなくて当然の詩人 ダブルイメージというか多重イメージというか 飛躍が極端に恣意的なんだよ ただ個々の詩の中に、すごくいい1、2行が必ずある
401 :
吾輩は名無しである :2008/08/08(金) 03:19:47
ランボオ的であることは難しいことではないが、パウンドは無理だ。
402 :
吾輩は名無しである :2008/08/08(金) 18:45:50
中原中也は、当時はそれなりに、まあ、まともな詩を書いたんだろうけど 自分はどこが優れているか、分からない 今現在の目で見て、マジどこがいいの? どの詩がいいの?どんなとこがいいの? もはや現在は、気の利いた高校生レベル程度じゃないの? おしえて先輩
・・・おお、葱よ。「モダンタイムステキ」には『金』でアタックチャンスです。 あんまり洒落にならないけど寝(逃。 ちっと古いかオルゴールびじょん。 やっぱり詩は楽しい。(すやすや)、文学者にとっても切実な問題か ☆ ところで金の相場はずんどこ上がるが、だぶついたふかんしへいはなりませぬ(腹) 「自分」というのは絶えず無知や無駄があるから上陸しちゃうんだなぁ(聖。 経験を贈るカタログとか今あるから紙上先取りダイエット、 になっているよね。とかいってきます、 青木はるみがいなくてよかった。よかった。あといてくれてよかった。 こんな風に思われるのが、あるいは詩人であるかもしれず。詩であるの鴨 しれませぬ。昼夜さんの人気、カンドコロ知りたし〜 鳴いちゃいけないんだから 精子がしんじゃうじゃないか!
媒体から語句まで選び方にまるでセンスがないね・・・
405 :
吾輩は名無しである :2008/08/09(土) 13:25:28
>>404 詩の媒体って何?素材のこと?
それから主語がぬけてるよ
407 :
吾輩は名無しである :2008/08/09(土) 19:11:24
おまえ面白いな
408 :
406 :2008/08/09(土) 19:15:10
>>407 ここいらで一発、詩的な闘魂を注入しておこうと思ってね。
とか書くと、一気に興ざめなんだろうけど。ま、みなさん
がんばってください。
409 :
吾輩は名無しである :2008/08/10(日) 07:16:37
>>402 中也は、いいという人と、その反対とだったら現代じゃ後者の方が多いんじゃない? 個々のフレーズに口当たりのいいのもある。 おまえは何をしてきたのかと、吹き来る風が私に言う なんて、流行歌にいいよ。 入れ込んでる詩人もいるけど、滑稽にしか見えないよ。人間的にもやな奴だったようだし。
410 :
我輩はみなさんであるが :2008/08/20(水) 07:50:21
勉強家の人に多いと思うが、「考えすぎるところまで考えた」上の見解として 非常に難解である、という穏健な言葉が出ると思うのだが、 考えたことについては沈黙するルールを採用したがる印象があります。※ いきなり「難解である」の海へ投げ出された者たちの中で、膨大な数に上る個人研究とやらの 紙魚の群れの中を読み漁ることをする人間は稀少にも思われるのだが、現状はどうなのだろう。 私は現代詩は国境なき医師団とはなりえないとは思うけれど、例えばその役に立たなさによっても 「種々のものを包括的」に孕んでいることにはなっている言葉の群れではなかろうかと思い、 ・・・あれ、なんだっけ。そう、「文芸版の」現代詩スレッドを選んでみたのですが、、 例えば小説という地に足のついている「印象」の中へ読者を誘い込むことが前提となる書き込みをする 小説というジャンルとはまた違った指針というのはないのかなと考えたので書こうかと思って書いてます。 (まだ私は研究書等には手をつけておりません) ※紙媒体でも会社でもその沈黙する普通があるかとも思うのだが、 インターネットに関しては除外していってもいいかとも思う。 より多く出して自分の合致するものを探せばよいのでは?と沈黙しがちな傾向に思う。 組織の中の普通は思っているよりも難しい。インターネットは専門的職業人の蛸壺ではないのであるから。 それらが書き手へまわりうる総括的文芸としての詩がインターネット上にあるはずだけれど、 各々その特色を打ち出すような傾向にはなっていない(むしろその専門を秘匿する傾向にあるように思う) >ま、みなさん。 確かにその方ができることあるんだが。「なんか」上から目線でみなされると思うと私も腹立たしい。
411 :
名無しは我輩である :2008/08/20(水) 08:02:06
余談。奥ゆかしい法の洗練されていることは確かです。自分は恥ずかしいけれど、
>>400 のコメントにはそのような洗練されたスマートさを感じました。ちょっと惚れるよ。
412 :
吾輩は名無しである :2008/09/02(火) 15:55:30
調べたんだがめんどくさくなった。 大学関係者詩人一覧 吉本隆明 東京工業大学特任教授 大岡信 東京芸術大学客員教授、元明治大学教授、元東京芸術大学教授 宗左近 元法政大学名誉教授、元昭和女子大学教授 入沢康夫 元明治学院大学助教授、元東京工業大学助教授、元明治大学教授 渋沢孝輔 元明治大学教授 飯島耕一 明治大学名誉教授、元明治大学教授、元国学院大学教授 安藤元雄 明治大学名誉教授、元明治大学教授、元国学院大学助教授 北川透 梅光学院大学教授(副学長) 天沢退二郎 元明治学院大学教授 鈴木志郎康 元多摩美術大学教授 吉増剛造 城西国際大学客員教授、元サンパウロ大学客員教授 藤井貞和 東京大学名誉教授、立正大学教授、元東京大学教授、東京学芸大学教授 岡田隆彦 元慶応大学教授 吉田加南子 学習院大学教授 建畠晢 多摩美術大学教授 宇野邦一 立教大学教授 鈴村和成 横浜市立大学教授 篠原資明 京都大学教授、元大阪芸術大学助教授 平出隆 多摩美術大学教授(芸術学科長) 福間健二 首都大学東京教授 松浦寿輝 東京大学教授 朝吹亮二 慶応大学教授 瀬尾育生 首都大学東京教授 守中高明 早稲田大学教授 細見和之 大阪府立大学助教授 小池昌代 立教大学特任教授
413 :
吾輩は名無しである :2008/09/03(水) 12:59:52
中学・高校でひっそり教師やりながら詩を書いたっていいのに 権威好きがかくも多いのか、権威におもねる奴が多いのか
414 :
西村ちはる :2008/09/03(水) 13:44:01
守中高明って最低じゃん。妻子があるくせに学生の女の子口説いて、 「結婚しよう」とか言って、バレそうになったら学長に泣きついて…
415 :
吾輩は名無しである :2008/09/03(水) 19:12:22
いかにもエリートサラリーマン的な足もとの掬われ方だな
篠沢教授をお忘れか?
>>415 × 足元をすくわれる
○ 足をすくわれる
「足元につけ込む」ってのはあるけどね。
一応、詩のスレなんだからさw
418 :
吾輩は名無しである :2008/09/13(土) 14:29:28
>>417 レトリックには省略法に対して重畳法もある
よって、どっちでもいい
419 :
吾輩は名無しである :2008/09/16(火) 07:13:46
日和聡子が美人だ。 小説も川端賞、三島賞の候補にもなっていて才能がある。 すげーよ。 まだ34歳だなんてさー。
420 :
吾輩は名無しである :2008/09/16(火) 09:37:49
どうかなあ?
421 :
吾輩は名無しである :2008/10/03(金) 14:11:27
東海大学の小原眞紀子先生は?
422 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/03(金) 23:52:42
>>412 >>413 その詩人のリスト学者がほとんどじゃないか。
学者じゃないのも評論とかしている奴らだ。
少なくともあのリストの中の詩人は学者なんだから、大学で教師やるのに何の不足もない。変な茶々止めたが賢明だ。
あと権威云々よりも生活の為だ。あそこのリストの詩人は学歴ある連中だが、仮に学歴がない有名詩人の場合、中学高校の先生にはなれないが、大学の教師はできる。大学の教師に免許はいらないからね。
日本語しゃべれよ
424 :
吾輩は名無しである :2008/10/04(土) 00:11:51
↑↑↑ 本当に、いつも下手糞だよな。 酔っ払っているとか云々の問題ではないよ。 まともな教育受けた女なら、酒ぐらいでこんなに乱れたりしないわw 本当に恥ずかしいオバさん。マジ笑える。
425 :
吾輩は名無しである :2008/10/04(土) 00:15:34
>>422 茶々ってw
お前が中途半端な知識で中途半端な茶々らしきものwwwを書いて、
自分の意見はまともとか言っているだけだろw
日本語しゃべってごらんwwwwwwおばさん?
426 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/04(土) 00:33:05
>>425 論破されて悔しいのは分かるが…
君のレスって内容ないじゃない?私の書き込みの文章の意味が分からないんだろ?
たぶん抽象思考に向いてないんだと思うな君は。
まあ私にいろいろやり込められて気悪くしてるようだが…そのストーカー気質どうにかならないものか?
私がレスするのは今日くらいで、これからは無視させてもらう。いささか気持ち悪くなってきたもんで。
そうかあ。学者なのかあ、彼らは。 詩人としての活動の方が主なように思ってた、オレ。
428 :
吾輩は名無しである :2008/10/04(土) 18:46:33
北川透吉増剛造平出隆小池昌代小原眞紀子は「学者」「評論家」でない 評論書いても「詩人」として書いてる
429 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/04(土) 22:10:30
>>428 それは知っている。面倒くさかったから細かくは分類しなかった。
ただ北川透は評論家でもある詩人だ。ちょうど吉本隆明がそうであるように。
吉増、平出他は確かに評論家の“称号”(!)はまったくふさわしくない。
430 :
吾輩は名無しである :2008/10/04(土) 23:41:54
大学の教員になれば、誰もが研究者モドキにふるまえる。 北川なんぞは副学長だし、平出は学部長で権力ふるっている。 日本の大学なんてそんなもんでしょ。
431 :
吾輩は名無しである :2008/10/04(土) 23:53:47
↓これのどこが抽象的思考なのかな
なにを構築できているの?
あんたバカ?
by数理科学科学徒
422 名前:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/03(金) 23:52:42
>>412 >>413 その詩人のリスト学者がほとんどじゃないか。
学者じゃないのも評論とかしている奴らだ。
少なくともあのリストの中の詩人は学者なんだから、大学で教師やるのに何の不足もない。変な茶々止めたが賢明だ。
あと権威云々よりも生活の為だ。あそこのリストの詩人は学歴ある連中だが、仮に学歴がない有名詩人の場合、中学高校の先生にはなれないが、大学の教師はできる。大学の教師に免許はいらないからね。
中傷志向の間違いじゃない?
433 :
あっちゃんブリゲ :2008/10/05(日) 08:11:51
ぼくが懇意にしていただいてる方が リストになかったです。 京都の大学の教授の平居謙さんや 名古屋の大学の教授の鈴木孝さんです。 おそらく、もっとおられるはずですが すぐには浮かびません。 5000円くらいのCD付の詩集を思潮社から 出した詩人の方も(小原さんの同僚だったと思います) たしか大学の先生でしたね。 お名前を失念しましたが。
天沢の初期だけは認めてやる
435 :
あっちゃんブリゲ :2008/10/05(日) 09:03:54
思い出した。 川端隆之さんだった。 小原さんと同じ大学だったと思う。
436 :
吾輩は名無しである :2008/10/05(日) 14:45:57
東海大学の文芸創作学科ね、 佐藤勇介は川端に師事した詩人だね。 川端はもう大学をやめているし、 この学科から文壇に出た人は佐藤さんだけらしい。 まあ、どうでもいい話だが。
437 :
吾輩は名無しである :2008/10/05(日) 15:10:11
荒川洋治・吉田文憲・野村喜和夫・八木幹夫・川口晴美も大学の教員。 大学の創作コースから詩人や小説家になれるものなのか。
>大学の創作コースから詩人や小説家になれるものなのか。 う〜ん、逆に考えてみるのも面白いかも。と最近思う。標準的な練習法 というか、プロになる道筋みたいなものがあまりはっきりしてないって事の弊害は何か とか。 良し悪しは別にして、たとえば作曲家になる人(特にクラシック系)が随分と専門教育受けるのと ほんと対照的だよね、文学って。
つまりは、文学作品の評価法が恣意的なままに止まっており洗練されていない、ということだ。 まぁ、ある意味仕方ないとは言える罠。
訓練して小説は書けるかもしれないが 詩は書けないだろうなあ
逆でねすか? 気持ちは判るが。定型。
442 :
吾輩は名無しである :2008/10/17(金) 21:31:45
は?
詩には型があるのが本来でしょうと云っている。が小説には。
444 :
吾輩は名無しである :2008/10/17(金) 22:05:36
型の問題じゃないだろ。 シュルレアリスムの理解とその手法の熟知の問題だ。 というか散文の意味わかるか。
>シュルレアリスムの〜 何を唐突にw 詩の話ではなかったのか。 詩とは本来はかたちあるもの。 かたちの中にひとが、様々なものを盛ったもの。
446 :
吾輩は名無しである :2008/10/17(金) 22:17:58
現代詩は基本的にシュルレアリスムに則ったものだから。
447 :
吾輩は名無しである :2008/10/17(金) 22:19:18
シュルレアリスムに関する素養がない限り、詩史に接続するような詩は創れない。
だからといって、論理を置き去りにしていい理由にはならない。 それではひとには、通じません。
449 :
吾輩は名無しである :2008/10/17(金) 23:07:51
は?
詩史に接続するような詩と言っている時点でバカ丸出し
451 :
吾輩は名無しである :2008/10/18(土) 15:45:13
じゃあ「ポエム」でも書くしかないな
これは単純バカ丸出しのようで失礼しました
453 :
吾輩は名無しである :2008/10/18(土) 19:04:52
好きなだけアウトロー気取ってろよ。
「詩史に接続するような詩」 この無恥な言い回しをバカにすると、アウトロー気取りになるのかW
455 :
吾輩は名無しである :2008/10/18(土) 19:24:49
詩の歴史なんて関係ないと粋がっていればいいんだよ。
詩の歴史なんて関係ないって誰も言ってないじゃん 勝手に飛躍し過ぎだぞ
そもそも
>>447 のシュルレアリスムに関する素養っていうのは西脇のことだろうけど、
そこで書かないと詩史とは関係できないような言い方がね
とくにシュルレアリスム出身のルネ・シャールなんかのほんまもんの前衛を読んだあとだと、その狭さがよけいに滑稽だ
458 :
吾輩は名無しである :2008/10/18(土) 20:14:52
>>457 はぁ?違うよw
やっぱ何もわかってねーじゃん。
なんでいきなり西脇に短絡するんだ?
シュルレアリスムは固有名詞じゃないだろ。
20世紀以降の詩っていうのは基本的にシュルレアリスムに則ったものなんだよ。
20世紀以降ってW ブルトンの「シュルレアリスム宣言」が1920年代でしょ 西脇とかが日本に導入したのはもうちょとあとになる 「シュルレアリスム宣言」を読んでなくても、その影響は多大だし、たとえ関心ない人でもシュルレアリスムの素養をある作品から吸い取るということはある で、それでなぜシュルレアリスムの素養がないと「詩史に接続するような詩」が創れなくなるのか? それこそ短絡的じゃない?おおざっぱすぎるし シュルレアリスムの素養というのは、もちろんその乗り越えも含めてなんだろうけどな ま、君が「詩史に接続するような詩」を書きたいのはわかった
つうかまさに、そんな部分を指してひとは云うんだが。 「あぁ、あいつはポエマーだからw」って。
461 :
吾輩は名無しである :2008/10/18(土) 21:33:43
ダメだこりゃ。 シュルレアリスムは見いだされた手法的原理なんだよ。 マルドロールの歌、地獄の季節、イリュミナシオン・・・ などの発表年と、嚆矢という語の意味を調べること。 っていうかなんで日本に限定し西脇などにこだわるのかもまったくわからないね。
色々、誤解があるようだけど、問題にしてんのはそこじゃないんだが
日本に限定しないでもシュルレアリスムでひとくくりは無理がある
だいたい世界規模の詩史って何?
君の言うシュルレアリスムの流れはわかるけど、こっちは
>>447 の狭さを問題にしてんだから
「詩史に接続するような詩は創れない」云々とかさ
463 :
吾輩は名無しである :2008/10/18(土) 22:29:59
詩には歴史がないのかw
もちろんあるに決まっている
たとえばオーデンなんかにはシュルレアリスムの素養は皆無ですね 日本の現代詩にかぎれば、やっぱ吉岡実が座標軸に便利なのかな
466 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/19(日) 00:53:59
あんまりどうでもいいけど、ちょっとアートぽい芸術青年ってバタイユとかブルトンとかシブタツとか種村とか変なの好きだよね。 こいつら(馬鹿青年)くだらない西洋かぶれで、リアリズムの素養がない。リアリズムなしでいきなり超現実に走ってしまう。 日本の思想オタク青年も同様で、ポストモダン云々したりするのは、モダンがないとこにポストモダン云々するのがたまらなく恥ずかしい。 ああそうそう。馬鹿な今風アート青年ってスワンベルクとかシブタツが取り上げるようなしょーもない画家が好きだよな。 こいつら薄馬鹿アート青年は絵そのものにはなんも興味ねえよ。絵がわかってるやつならこんなケッタイナ画家なんかどうでもいい。 もうひとつ。連中は戯曲っていうとサロメばっか。ばっかじゃなかろうか いずれにせよ現代詩なんてこのスレの連中大して読んでないな。
467 :
吾輩は名無しである :2008/10/19(日) 01:02:36
金井先生はまだ読んでないや
468 :
吾輩は名無しである :2008/10/19(日) 01:27:48
50過ぎのバーサンだからむりもないよw
リアリズムの素養がないってのは同意
471 :
吾輩は名無しである :2008/10/19(日) 09:35:04
そもそもリアリズムは素養ではないからな。
ユリアの橋の下で 何を想う 橋のたもとは す すでにペムペルを守るべきで…… 未開の諧調へ 咎〇を引くと そこは金色と光 すぐまたやってくる 1.8インチのブルー 水盤とナイロンの両側で あなたが あなたが あなたが瞳を閉じ ブチブチブチブチブチブチブチブチ黄色く
473 :
吾輩は名無しである :2008/10/20(月) 02:14:52
現代詩はともかく、 漢詩の作り方の基礎ぐらいは、 技術として教えることが可能だと思うんだが。 そういうカリキュラムを用意している創作系の学部・学科って 全然ないよね。 いわゆる中国文学科は、外国文学としての中国文学を、 外国語としての中国語を用いて勉強する所だからね。
474 :
吾輩は名無しである :2008/10/25(土) 00:46:23
創作系の学部・学科から出た詩人って、 佐藤勇介氏以外にいるのか?
475 :
吾輩は名無しである :2008/10/26(日) 08:41:39
現代詩っていうより、現在詩なんだな。古びて行くスピードが 半端じゃない。 思潮社の一連の現代詩文庫を見れば、現在では現代詩の名に 値しないものがほとんど。風俗詩としての価値は認めるがねw
476 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/26(日) 12:41:26
>>475 それは一理あるが当たらないのも多いよ。
477 :
吾輩は名無しである :2008/10/26(日) 13:30:13
かつてのような構造主義詩学の理論が機能していた時代とは違うからな 現状と言えば、形式主義(フォルマリズムではない)と語彙主義とでも言いたくなるような歴史性と時間を消去された詩が 偉そうに尖鋭を気取っていて、批評の代わりに堕落した解釈学ばかりが蔓延っている
>歴史性と時間を消去された詩 意味不明。日本語で頼むわ
>>477 そもそも何いってるか意味がわからないんだけど、
構造主義だと歴史性あるわけ?ないだろうが。構造主義に対する単純な批判って、そういう歴史性がなかったり実存を無視するとかいうので批判されたんだろうが。もちろんそれは思想においては人間中心主義で、構造主義側にその批判を甘受するいわれはないのだが。
だいたい構造主義の現代詩なんてなんだよ。意味さっぱりわからない。
480 :
吾輩は名無しである :2008/10/26(日) 23:45:13
どっちもどっちだよ。わからんわからんいいながら同じ土俵で語ってんだから。 さっさとどっちか切り上げろやw
481 :
吾輩は名無しである :2008/10/26(日) 23:45:48
482 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/27(月) 00:08:35
>>480 同じ土俵で語ってなんかいねえよ。さてはオマエまったく意味分かんないだろw
バーカ
キチガイじみた自演だ… 病院逝け
484 :
吾輩は名無しである :2008/10/27(月) 08:44:26
日本では詩人のひょう伝が書かれなくなって随分経つ。 世界的には相変わらず、偉大な詩人は輩出しているょう だが。吉田一穂、金子光晴あたりがひょう伝らしいもの が出た最後だろうか。吉岡、吉増、谷川は出てもおかし くないキャリアなんだが。キャリアだけならw 逆に吉本がひひょう家として君臨したことが突出してる。
現代詩なんか読んでたらバカになることがばれてしまった
486 :
吾輩は名無しである :2008/10/27(月) 12:50:16
>>485 俺のレスを読んだお前はもっとバカになるょw
487 :
近所の洟垂れ小僧 :2008/11/03(月) 18:09:51
低脳ガキどもが、何を幼稚なことを、さも大人(たいじん)のごとく 偉そうに語っているんだよ。 ままごとはもうやめな。見苦しい。
(´・ω・`)つネピア
ああさびしいなあ。 語ることが無いから書くのさ。 寂しいなあ。
ああさびしいなあ。 語ることが無いから書くのさ。 寂しいなあ。
491 :
吾輩は名無しである :2008/11/07(金) 13:43:41
書けないからこそ書くのが詩 書けることだけ書くのがポエム
492 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/08(土) 00:01:30
>>483 自演なんかしてねえ。てめえ真夜中に馬鹿じゃねえか
働けクズ野郎
493 :
いつか :2008/11/08(土) 00:09:11
< ぶよ〜たんに捧ぐる詩 > かじゃ えんなん かえねマヨ★ ろうは めえやず えかなんショ★ ぶよ〜たん…………………
494 :
吾輩は名無しである :2008/11/08(土) 00:14:47
>>466 そういう浮ついた馬鹿青年(w)の中に、本物を見つけ出す作業が面白いんだろうと思う。
建築デザイン系なんかでも。
495 :
吾輩は名無しである :2008/11/11(火) 23:38:36
東京ポエトリー・フェスティバル2008 って、よかったの? それとも、国際とか言ったって、 しょせん権威的詩人たちの自己満足の会だったの?
>>494 この板のある種の住人をバカにしたんだよ
497 :
吾輩は名無しである :2008/11/20(木) 19:40:20
何がフェステバルだ こっちは金も時間もないのに脳天気なやつらだ 世界から詩人が集まったのか? 国際派の犬作先生は世界桂冠詩人だぞ
498 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/23(日) 14:35:51
あの人たちの気分が、フェスティバルなのね。 おめでたいわ。
なんで清岡卓行が出てこないんだか。
500 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/23(日) 17:10:12
いりません。
ひがむのはみっともないよ。
502 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/23(日) 20:37:38
?
村野四郎に一票
504 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/26(水) 12:50:42
現在生きてらっしゃる詩人では 吉増剛造さんがいちばんかしらね。 にばん、さんばんはなくて 吉増さんだけが傑出してる感じね。 ほかの生きている詩人の詩は いらないわ。
あっちゃんの詩もいらないわ
506 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/26(水) 15:26:16
だいじょうぶよ。 ぼくの詩は、ほとんど見かけないところにしか出てないから。
507 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/26(水) 15:35:10
あ、すばらしかった吉増さんの詩も いまの詩法の作品は、まったく読む気がしないものになっていて 60年代から90年代までの作品しか読めないけれど。 どうして、あんなにおかしな書法にこだわるのかしら。 割注って、見づらくてしかたがないわ。 ぜんぜん美しくないわ。
508 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/26(水) 16:19:28
あ、知り合いの詩は読むわ。 吉増さんほどの才能のひとは、いないけれど 廿楽さんや、小峰さんの詩は読んでて笑けるし 荒木くんのは、とても美しいと思うわ。 でも、知らないひとの詩は、読む時間がないからパスだわ。 古典や、好きな書物や、文献にまわす時間で せいいっぱいだから。 ほかの人だって、そうなんじゃないかしら。 よい詩や詩人なんて、数人しかいないわ。 古典をのぞいてね。 生きてる詩人ではね。
509 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/26(水) 16:36:58
それとも もっといい詩人がいるって言うんなら 教えてね。 読ませていただくわ。
うざい
511 :
あっちゃんブリゲ :2008/11/26(水) 17:03:18
自分でも、そう思うしぃ。
今の吉増の詩は多種多様だが、それが多様体までは変化してないんだよな 昔の作品が優れているというのはわかる でもそれを美しいとか言うはほとんど趣味の範囲だから
513 :
ぱき :2008/11/26(水) 22:06:53
「うんこたれ」 ぼくはうんこたれだ だから、肛門で呼吸をする すーはー すーはー そしてオルガズムに達し うんこめがけて射精する そうやっているうちに 月は太陽に変わって アスファルトは柑橘系果実の匂い うんこは失われた1920年代映画の香り ぼくはそれを自分の顔に押し付けて すーはーすーはー また呼吸をはじめる ぼくが一万回目のオルガズムに到達したとき ぼくは自分がうんこを排泄しているのか うんこがぼくを排泄しているのか きっとわからなくなって キョドりだすだろう 宇宙は1980年代ローションのきらめき
514 :
吾輩は名無しである :2008/11/27(木) 11:59:31
しみじみとバカだなあ
ですけれども、例えばシブタツは現代詩を小馬鹿にしておったでしょう(笑)今を生きておればもっと小馬鹿にしておるでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
詩は後世の人の読み物なんです
517 :
シムノン :2008/11/29(土) 16:34:58
いえてる。いてえる。いてるえ。いえるて。
いてえで
519 :
ね :2008/11/30(日) 12:36:57
えていで。いえでて。でいてえ。えてでい。
520 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 13:38:32
↑ ようするにこういうのに価値を見いだすアホが現代"詩"人なんですか?
521 :
ね :2008/11/30(日) 14:08:19
sure
522 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 14:14:26
じゃあ内輪ウケが延々と続く排他的で閉鎖的な世界という認識でいいんですか?
523 :
ね :2008/11/30(日) 15:29:47
maybe
だってしょうがないじゃん たいして難解でもないのに、自分たちで難解であるかのように振舞っちゃってんだから あんたたちに困難さなんかないよと もちろん全てとは言わない でも、わかりずらさを喧伝するやつに限って異様に能天気なやつだったりな それは見抜かれるでしょ
525 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 18:59:11
難解だと言ってるのは読者だろ
どこにも難解と言ってると書いてないんですが 難解だから詩が読まれないという問題でもないでしょ
527 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 19:12:15
はぁ?
528 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 19:53:46
読者が難解と言ってるのは、それは皮肉で言ってるだけw
529 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 20:01:51
表現の最先端だからな。
530 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 21:28:01
最先端に先端であるという以外のどんな意味があるんですか? その先端が向いている方向がおかしいから こんなことになっているのではないですか? 一読者として、現代詩に求めているのは 武者小路実篤みたいな詩でいいんですけど… っていうことです。 解けない難解さ、ただ難解である以外の何物でもない難解さ、 難解であることにだけ価値がある難解さに価値はないんです。 読んでああ、いいなぁと思いたくて詩を読むのに そこにあるのは「僕の最先端っぷりどう?」みたいな詩ばかりです。 どうして詩を作る人はそんなことばかりやってるんですか? 意義があるのだとは思いますが その意義は今の状況を冷静に見返してもまだ重要と言えるほどのものなのでしょうか? それ自体に意味のある詩が読みたいです。 それを書くことが目的になっているような詩は読みたくありません。
531 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 21:38:52
実存主義的に考えると、「美」とは印象・インパクトをもたらし活性を高めるもの、みたいなかんじなるだろう。 そしてインパクトをもたらすものとは、つまり差異だ。ありきたりなものでは感受性にフックしない。 いかに違うか、これが美学的基準となる。 で、「新しさ・先端性」も差異のバリエーション。
532 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 22:36:19
実存主義って古くないんですか? (これは皮肉とかじゃなくて、本当にわからなくて聞いてます)
533 :
吾輩は名無しである :2008/11/30(日) 22:45:02
流行とかじゃないよ。
534 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/30(日) 22:45:57
古くないですよ。構造主義のほうが古いです。
535 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/30(日) 22:55:41
あーまたアホみたいなこと書いちゃった。 サルトルとかまだ全然読めるじゃんって言いたかった。
えっ? 余り関連書籍とか読んだことないのでは? 構造主義は単なる分析の手法に過ぎませんよ。 実存主義やマルクス主義は、人間の在り方・如何に生きるかの問題についても扱っています。
537 :
吾輩は名無しである :2008/12/02(火) 01:39:49
つまり詩を、 如何に生きるか 的なものに押しとどめてそこでこんがらがっているわけですね?
538 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/12/02(火) 22:18:33
演歌でも聴けば済む話だ。現代詩が実篤レベルでいいとか抜かす馬鹿まるだしだなw そんな詩じゃすまないだろうが。こういう輩は美術史もよく飲み込めない馬鹿なんだろうな ところでさ、マルクス主義を人間中心主義的にとらえるのはどうかな 疎外論的なマルクス読解はつまんないよ。そういう人間中心主義的じゃない次元でマルクスは読んだほうが面白いんだよ。ま、勉強しろやアホ しかし60年代のアホ大学生レベルの議論ばっかのスレだなwまともに現代詩すら読んでない奴が八割だ、このスレ。
539 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/02(火) 22:27:12
現代詩といえば変態教授守中高明だよな。俺授業受けたことあるよ。
540 :
536 :2008/12/02(火) 23:38:17
>>538 マルクス主義は、唯物論的弁証を通じて、
主に社会制度の必然的発展に関して記述されているという解釈ができます。
……当たり前の話過ぎて端折ったのですが
しかし自分の専門分野に関わる領域で阿呆呼ばわりされる俺って。w
そして、武陽隠士さんに、また罵倒されてしまった……www
頑張ってね!! ファンスレも宜しく!
541 :
吾輩は名無しである :2008/12/03(水) 21:16:53
疎外論的でないって、ヒロマツみたく物象化論でねちねち読むってこと? 馬鹿なので教えてくらさーい
疎外論的読みって単にマルクス主義は"人間疎外"の問題を扱っているというだけなのかな? で、武陽隠士さん(あ! 自分もファンですよ!)だから、所謂、"唯物史観"に基づく解釈をお勧めする ……といったコメントの解釈でOK?
543 :
吾輩は名無しである :2008/12/03(水) 22:40:03
544 :
吾輩は名無しである :2008/12/03(水) 23:08:04
545 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/12/03(水) 23:24:00
>>540 >>541 >>542 面倒くさいので同一人物とみなしてレスする(多分そうなんだろう)。
君は専門家云々と自称するが、悪いがまったく信用できないししない。書き込みがググッたレベルでしかないし、今までそういう人間(ナントカの専門家云々)が文学板にも日本史板にもウジャウジャいたんだよ。
第一君の書き込みにはキレがないし知見が緩い。いつもなら信用した振りはしてやるのだが、今回は大事なことがらなので敢えて指摘した。
物象化論云々したのもググッたかなんした知見なんだろう。
物象化論はむしろ疎外論的なんだよ(ちゃんと読むこと)。あれは後期広末渉(旧漢字出ない。今電車ん中なもんで)哲学だ。ドイツイデオロギーのテクスト批判をした時分の広末の疎外論批判を言うべきなんだ。
アルセチュセールの青年マルクスと後期マルクスの「切断」に強度を見いだすのは広末も同様。ただ物象化論は新たな「疎外論」と化してしまっているのはよく指摘する論者は多い。
ところで疎外論的マルクス主義者の依拠する著作はだいたい『経哲草稿』だ。あれをもってマルクス主義を代表させられるわけがないんだが。
疎外論=マルクス主義などと言ってる時点で本など読まない馬鹿だろう。マルクス(ないしマルクス主義)には疎外論批判の契機を読みとることも知らないんだろうか?
隠れ「ヘーゲル主義者」吉本隆明みたいな人間なら疎外論的マルクスは大好きだろうが、マルクス主義者が疎外論をみな唱えてると思い込む愚劣は止めてくれ。マルクス主義と疎外論は対立概念と思うくらいでいい
546 :
吾輩は名無しである :2008/12/04(木) 00:28:19
ストレス発散する価値しかない2chに大事なことがあるんですか? >第一君の書き込みにはキレがないし知見が緩い。いつもなら信用した振りはしてやるのだが、今回は大事なことがらなので敢えて指摘した。
また古臭い言い訳か もう2chからすら遅れてるな
548 :
吾輩は名無しである :2008/12/05(金) 02:32:15
>>545 後出しジャンケンの割には偉そうな奴だな。何だコイツ。
聞きかじった知識の羅列で罵倒すんなよボケ!!
549 :
吾輩は名無しである :2008/12/05(金) 18:27:01
>>545 >アルセチュセールの青年マルクスと後期マルクスの「切断」に強度を見いだす
断絶に何を見出すって?
君の日本語きちんとしてよ
550 :
吾輩は名無しである :2008/12/05(金) 18:31:25
アルチュセールだよ
>>545 質問スレにあった下記のカキコ↓です。応えてほしいお!
708 :吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 18:11:52
質問:ハンドルネームをつけてる人って現実世界ではたせない
自己顕示欲をなんとかしたいヒッキー病人ですか?
質問:馬鹿みたいなスレにつまんないレス書いてageる人もやはり
自己顕示欲の人ですか? それとも構ってほしいだけの人?
構ってほしいならちゃんとしたレスを書かないと相手にしてもらえない
のが当たり前と思いますけど。
アウシュビッツ以降、ツェラン以外の詩は野蛮だ。
553 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/05(金) 20:29:52
武陽さんは精神的引きこもりかも知れないね。
うん。それはあるかも。
555 :
吾輩は名無しである :2008/12/06(土) 21:08:48
小原眞紀子東海大学教授も忘れないでね
ねちっこいやつが多いな
アルチュセール派といえばテリーやマシュレーがいるからな この板的にも構造主義的マルクス主義は馬鹿には出来んよ 歴史性がないという批判もあるんだろうが 歴史主義批判として論陣を張った所もあるからな 歴史主義という決定論が猛威を振るった時代に 反歴史主義を唱えることの意味も考えんとな で、やっぱりマルクスは「経済学批判」や「資本論」が肝だ 彼が何ゆえに社会主義者や自由主義者を批判したのか、と言う事だよ 何ゆえに科学主義的社会主義を提唱したのか、と言う事だよ それを考えたらヒューマニズムとか言えない
558 :
吾輩は名無しである :2008/12/19(金) 12:23:26
545は、別におかしなことは書いていないと思うが。
>>558 >>545 は
>後期広末渉
この辺りがおかしいだけでね(苦笑
叩かれるのはブーちゃんが
2chとはいえ、ネチケットを弁えないからだよ
561 :
吾輩は名無しである :2008/12/22(月) 11:14:26
なるほど。言葉遣いは大切だ。
562 :
吾輩は名無しである :2008/12/24(水) 22:41:35
燃え上がる女の拳がある
563 :
吾輩は名無しである :2008/12/28(日) 13:31:42
電波女 MO?
564 :
吾輩は名無しである :2008/12/28(日) 20:10:27
電波は、リアル川俣軍司の専売特許だろ。
565 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/28(日) 21:32:30
ちなみに僕は電波系じゃないの?
566 :
吾輩は名無しである :2008/12/28(日) 21:38:58
電波系詩人って、どんな人がいるの?
ゆんゆん?
568 :
あっちゃん :2009/01/01(木) 14:48:55
とに書くこと。 媒体は何でもいいから。 これを今年も実行して行きたいなって思っている。 評価は、いつか、だれかがしてくれると思っていたらいいんじゃないかな。 だれも、してくれなさそうだったら 評価も自分ですればいいしね。 ぼくは、そうしてる。 今年も書き込みにこさせてね。 チュ
569 :
あっちゃん :2009/01/01(木) 14:49:38
とにかく書くこと だったわ。ごめりんこ。
なぜ行アキをやる
571 :
あっちゃん :2009/01/04(日) 12:52:41
クセですな。 ミクシィでもそうしてるし、ブログでもね。 っていうか、ふだんのメモもね。
↑まぬけ
573 :
あっちゃん :2009/01/09(金) 00:45:58
というより、カスだわ、わたし。
わかってるなら何とかしろ
575 :
田中宏輔 :2009/01/13(火) 06:41:28
576 :
吾輩は名無しである :2009/01/13(火) 15:37:04
本人? 特異な詩人として興味を持っていますよ。
石原吉郎の詩が好きだ 簡単な言葉で物事の本質を突くような所が
金時鐘もいいよ 「光州詩片」なんか、日本語の質からして違う あと、山本陽子 なぜか知らんが日本語の詩ではこの二人がもっとも反応できた
581 :
あっちゃんブリゲ :2009/02/16(月) 23:48:43
大手拓次 好き
582 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/17(火) 00:01:31
>>580 気悪くされなければ(あるいはバカな奴が自演と抜かすかもしれないが)、
同志と呼びたい。
前者は素晴らしい。私も好きだ。
山本陽子はもっと好きだ。ていうか勝手に私は戦後日本の現代詩人の最高峰ではないかと思ってる。
あれを読んでしまうと吉増がただの詩壇をうまく泳ぐオタクにしかみえない。
退屈な吉増節などよりか山本陽子の「言葉」に畏怖すら覚えるな。
あれはいっちゃってる。スゴすぎる。
>>581 朔太郎にも影響を与えたとか(朔太郎に影響も受けた)いうんで朔太郎かぶれの子供時分に読んだ。
でもなんか子供心に気持ち悪くて、本は早々に処分して手元にはない。
とにかく気持ち悪かった。ねっとりしてる感じはイヤだな。
583 :
吾輩は名無しである :2009/02/18(水) 18:17:13
山本陽子さん買えないんですけど
国会図書館あたれ
585 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/19(木) 00:26:16
>>583 今は亡き神保町の地方出版ナントカにはずっとあったね。
くだらない詩人の現代詩文庫で出すんなら
山本陽子出してくれって感じだな思潮社さん!
586 :
吾輩は名無しである :2009/02/19(木) 01:23:06
白石かずこと松本圭二で十分だな。
山本もそうだが帷子も出してくれ
山本陽子の詩の意義はスガ秀実の「詩的モダニティの舞台」に詳しいし、今読んでも最強だけど、 帷子耀や山口哲夫辺りはどうなんだろうか?四十年前は前衛として受容されたかもしれんが、個人的には感じるものがなかった 現代詩文庫にあってもおかしくはないけど あと、松本圭二はともかく、白石かずこってそんなにいいか?
589 :
吾輩は名無しである :2009/02/19(木) 19:25:31
形式が重要なんだよ。あえて形式を選択することだ。
新体詩やろうと言う話ではないから形式というより内面化した自由律と言ったほうがいいんじゃ
591 :
吾輩は名無しである :2009/02/19(木) 21:49:36
ちがうよ。 長編詩を書くといいってこと。 1万行くらいの。
592 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/19(木) 23:12:03
帷子と聞く「才気煥発」という言葉が浮かぶ(実業でも成功しているらしいけど)。 確かにすごい人だと思うけど(先年、新宿のジュンク堂で現代詩手帖の60年70年代のバックナンバーセールがあって、 現代詩が時代のオブラート被ると読み方すら違ってくるんだなあ、 となんとなく思ったな。しかしスゴいよメンツ。特に詩の投稿欄は今は有名な奴がウジャウジャ。もちろん帷子もね。当時はその名の如く輝いていたが…) その時代が過ぎれば読むに耐えうるんだろうか? ていうか現代詩文庫(帷子は入ってないが)になっている詩人て大半は「時代」の臭みを背負っている。 いい意味でも悪い意味でもね。 帷子が四方田犬彦に追跡取材され小文ものされたのも、 四方田の(当時の)時代に対するノスタルジックな興味からだろう、って気がする (四方田はこういう言い方は怒るだろうな。68年がどうとかいうスガもノスタルジックなとこは同類だと思うがな…かなり反駁来そうだw)。 山本陽子には時代なんて関係ない強度がある。 はっきりいって時代とは関係なしに読まざるを得ない世代(生まれいないから)からすれば 四方田もスガも他の論客もつまんない時代の気分を懐かしんでいるだとしか、 私には見えないんだよね。
クソコテは荒らすなボケ
595 :
吾輩は名無しである :2009/02/21(土) 01:53:11
胡桃の戦意のために
思潮社の製本最低 すぐバラバラになる
長編詩バカと山本陽子バカ。 6〜7年前このスレができたばかりのときと同じことになっている。 あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなあ。 窓をそっと開けてみる。冬の風の匂いがした。
598 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/24(火) 00:30:30
>>597 今は春なんだけどね。
君は半端な現代詩好きなだけあって季節感も現代風だなw
俳句なり短歌なりもう少し勉強しな。定型詩や古典の素養があれは春って思うだろうさきっと。
まあ旧暦で詩心養うこった。
あと八代集くらい勉強してくれ。バーカ
夜空ノムコウ俺も好き 定型詩や古典の素養がないのは認める
>>598 君はSMAPのヒット曲を知らんのだな。バーカ
山本陽子ワケわかんなくて読むのが苦痛って北川透が書いてる
山本陽子とか松本圭二の名前をあげて喜んでるやつはたいてい馬鹿
何が言いたいんだ? それじゃあ、山本陽子に北川透よりものめり込んだ菅谷規矩雄も、たまに名前をあげる稲川方人も岩成達也も馬鹿と言っているのと同じだぞ 山本陽子には山本陽子にしか書き得なかったであろう詩的言語の強度がある ただし岩成のように、吉岡実と並べ両方の作品をカオスーコスモスとして持ち上げる評価の仕方はどうかと思うが アングラに落とし込まないためにもスガ秀実なんかの読みがある 602の言い方だと、たんに詩人は馬鹿だと言っているようなもんだ 山本陽子と松本圭二の名前をあげてもあげなくても詩人なんか馬鹿ばっかりだけどな せめて君が好きな詩人あたりを挙げてくれないと、趣向もわからんし、何とも言えないぞ
>山本陽子とか松本圭二の名前をあげて >喜んでるやつはたいてい馬鹿 がどうして >たんに詩人は馬鹿だと言っているようなもんだ になるのか説明してください
605 :
吾輩は名無しである :2009/02/24(火) 18:04:28
山本陽子なんてどうでもいいが、 長編か連作長編が書ける詩人でなければどんなインパクトももたらしえないだろうな。
あまりにも安易で自己都合的な批判すぎて、それくらい単純なことしか言ってないんじゃないの?っていうことだ 山本陽子を持ち上げる人たちだって、それぞれの拠る文学の根拠が違っていたりするわけだ ひとくくりにされたから、ひとくくりで返したわけ それ以上の意味はないよ
山本洋子の詩ですがやはりどこか往ってしまった人、という印象がありますねぇ(笑)おやはや(笑) 吉益が単なる師団を泳ぐオタク、という武陽さんの意見は確かにそうでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)
608 :
吾輩は名無しである :2009/02/24(火) 18:37:57
山本陽子さんの詩を少し読んでみたけどヤンキーの人の良質な落書きに近いと思った 当人もそれを知ってたから焼却を望んだんじゃ
一応、書いておくけど、当人が焼却を望んだってどこで読んだの? 生前唯一の詩集を出したあとは、作品は書いていなかったようだけど、処分したのは文学、思想関連の本 それから「遺稿」と呼ばれる作品の冒頭部や、メモ類が遺品として見つかっている 「遺稿」は発表されたけど、メモ類は家族が処分したようだね
610 :
吾輩は名無しである :2009/02/24(火) 19:38:34
どこかで読んだ気がしたんだけど、メモの処分のことでしょう 2行目はナシにして下さい すいません
>>603 と同じような書き込みを遥か昔に見た気がするがデジャヴ?
良くも悪くも揺るがない知識。これがバカの一つ覚えというものか。
612 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/24(火) 22:44:03
>>608 嘘つけ
オマエはスガの本にあんのをちょっと読んだだけだろうがw
バーカ
武陽隠士ってもうちょいマシなやつかと思ってたら、意外と根性ひん曲がったやつなのな。 なんで山本陽子みたいな比較的有名詩人の詩を知っている人が少ないと思っているの。 なにかで挫折したタイプなのかな。がんばってね。
615 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/24(火) 23:29:41
>>613 図星かw
ハッタリはったりかますなよ
比較的有名もなにも、本自体が手軽に入手できねえんだからよw
オマエわざわざ図書館で読んだわけ?よくいうよ。オマエのすんでる田舎には
蔵書ねえよバーカ
くだらねえハッタリw
有名だからって本が入手できると考えてる時点で
オマエは詩のこと知らねー
倉田比羽子って知ってるか?この人は最近の有名詩人だが
やはり本が入手しにくい。
ちょっと昔の傑作がほとんど入手できない(傑作『カーニバル』も品切れじゃないかな?)。古本屋に行くしかない。
そこいらの図書館にはない。デカい図書館にもない。国会図書館くらいかな。
オマエはおめでたいよ
ホント、パーでw
616 :
613 :2009/02/24(火) 23:44:09
>>615 いやこちとら基本ロムだから、勘違いしないでね。2ch馴れしているだろうに、結構単純なのね。
山本陽子の詩集は8〜9年前なら余裕で手に入ったし、倉田比羽子の詩集は大きめの図書館にならある。
カーニバルや世界の優しい無関心あたりならね。いくつかの図書館で見かけたよ。
詩が好きな人は図書館への探索くらいは苦もなくすると思うけど。
倉田さんの詩、私はそんなに好きじゃないけどね。それでも最近作3冊と昔の1冊は持っているよ。
蔵書自慢のつもりはなくて、それくらいの人はざらにいるはずってことで。
茶化すばっかじゃなく、少し視野を広げられるようがんばってね。
617 :
613 :2009/02/24(火) 23:47:35
ついでだから言っておくと、山本陽子の詩は昔の現代詩手帖の年鑑でもいくつか読めるよ。 たまにフェアなんかでバックナンバーが出るし、古書店でも60〜70年代の年鑑は少なくない。 武陽さんは詩集だか全集だかを持っているだろうから必要ないかもしれないけど、興味ある人は探してみるといいよ。
618 :
吾輩は名無しである :2009/02/25(水) 00:04:30
すが秀美が田村隆一論出すらしいな。
武陽ってカネ出して詩集買ったことないんじゃないか? 図書館に頼ってばっかりのせこい野郎のくせにえらそうにするな。 バーカ
620 :
吾輩は名無しである :2009/02/25(水) 00:48:39
>>619 骨董もまともにカネだしてないのに、えらそうにカタッテwいるぜ?
どこのバカなんだか。
着物も持ってないボロボロ襤褸が美を語ってんじゃねえの?
>>620 おい武陽、お前なんでボロボロ襤褸とかハッタリはったりとか同じ言葉繰り返すんだ?
そういう症状のメンヘルか?
622 :
吾輩は名無しである :2009/02/25(水) 03:17:56
うっせハゲ
623 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/25(水) 23:30:14
現代詩文庫で倉田比羽子も山本陽子も出てない(思潮社さん早いとこ頼みます)。
だから重要な詩集を読むだけでも骨が折れるわけさ。
こんな当たり前のことも前提にしてない奴がハッタリかますと恥さらすわけだw
きゃははは
>>621 >>620 は私じゃない。
私はコテなしじゃ書き込みしない。
みんな私と似たような文体の名無しはみんなカタリだよ。ばあかw
624 :
吾輩は名無しである :2009/02/26(木) 01:35:51
図書館の本なんてきたなすぎだろ不潔野郎 読んだら手を洗えよ
626 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/26(木) 20:05:00
>>624 マイクロフィルムって知ってる?
オマエの読む本にはそういうのねえだろうなw
バーカ
なんだ。武陽なんたらってのはタダの低能だったんだな。気の毒に。
マイクロビキニが好きだって? この変態
629 :
あっちゃんブリゲ :2009/02/26(木) 22:18:51
変態って言われたら ぼくなら、うれしい。
631 :
吾輩は名無しである :2009/02/28(土) 05:09:15
まぁ、マイナーだけど良作系の詩集は(小島数子とか?) 本人に、「年鑑読んで感動しました、でも入手できない・・」 とかいうと運がよければおくってらえる。あんまりスマート じゃないが。
氷見頼子? だっけ?
>>631 あげた本人が見たらバレバレの書き込みだなw
そんでこういうハタ迷惑なことを吹聴するんだから、めんどくせーやつ。
635 :
田中宏輔 :2009/05/02(土) 08:17:02
5月末に書肆山田から、新しい詩集 The Wasteless Land.W を上梓します。 書店で見かけて、読んでもいいかなって思われた方は ミクシィで、ぼくの名前を検索して、メッセージに住所と名前を書いてください。 差し上げます。 手持ちの詩集があるあいだは、送らせてもらいます。 どうせ、ぼくの詩集、読むひと、いないからね、ショボン↓
今もっとも先鋭な詩文学サイトと言えば文学極道。ここでは従来の閉域化した詩壇・文壇・論壇を横断す る新しいポピリティを持った言説の可能性も模索されている。ネットは文芸とその政治学を復興させる新 たなトポスだ。これが合言葉です。
638 :
田中宏輔 :2009/05/03(日) 09:31:51
ぼくより年収のある人は買ってね。 おねがい。 ちなみに、ぼくは、高校の非常勤講師だけで食べてるので ふつうに働いている方より年収ひくいからね。 あ、それと、じっさいに、ぼくの詩集を書店で見かけられて 手にとられて、よいなと思われた方だけご連絡くださいね。 出てからね。 いまからって、意味わかんない。 出てからね。
639 :
吾輩は名無しである :2009/05/03(日) 15:21:55
どこの書店にならんでるんですか?
640 :
吾輩は名無しである :2009/05/03(日) 17:25:15
何で本にしたいの?広めたいならWebで公開すればいいじゃない。
641 :
吾輩は名無しである :2009/05/03(日) 22:08:04
自演すんなカス
642 :
吾輩は名無しである :2009/05/03(日) 22:10:22
るっせーぞ童貞!
643 :
田中宏輔 :2009/05/04(月) 06:29:15
644 :
吾輩は名無しである :2009/05/04(月) 15:26:43
↑しね
645 :
田中宏輔 :2009/05/04(月) 17:13:41
いまだ死ななかった人間は歴史上 ひとりもいなかったと思います、笑。
646 :
田中宏輔 :2009/05/04(月) 17:15:25
たぶん、そのうち、死ぬでしょうねえ、笑。 いつか、わからへんけれど。 ブフッ。
647 :
田中宏輔 :2009/05/04(月) 17:20:38
644さん 本名、名乗る勇気はないのね。 本名、書いちゃいなさいってば。 あんがい、ぼくの友人だったりして。
648 :
吾輩は名無しである :2009/05/04(月) 17:41:31
1万行くらいの長編詩を書いてください。
649 :
吾輩は名無しである :2009/05/04(月) 18:34:21
本名なんだ!それは格好いい。尊敬します。 詩集はいらないけど…
650 :
田中宏輔 :2009/05/05(火) 12:23:25
648さんへ 詩は、いや、なんでもそうですが 長さや大きさが大切なことではないのですよ。
651 :
吾輩は名無しである :2009/05/05(火) 16:48:19
形式が内容を決定付けることもあるとおもいますよ。
652 :
田中宏輔 :2009/05/06(水) 06:43:50
たしかに。 そうでした。
653 :
吾輩は名無しである :2009/05/09(土) 20:01:15
田中現在ゲイ愛中ダ
654 :
あっちゃん :2009/05/09(土) 22:46:01
それを知ってるのは2人だけよ。
655 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/09(土) 22:51:57
まあ、でも、そのお2人は、ぼくのこと 下の名前で呼ぶしねえ。 653さん だれ?
656 :
吾輩は名無しである :2009/05/16(土) 20:22:46
ブログにあれだけ書いておいて二人どころではない
657 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/17(日) 00:13:34
あ、そうか。 そうだっけ? 書くしりから記憶がなくなって、笑。
658 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/17(日) 00:24:52
ミクシィのほうには書いてあったけれど 楽天のブログにはまだやった。 653さんは、37人のマイミクのうちのお一人かな、笑。 これから、ミクシィの日記の、楽天ブログへのコピペしていきます。 見てちゃぶだい。
659 :
吾輩は名無しである :2009/05/17(日) 00:25:43
長編詩を書いてくださいよ。
660 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/17(日) 01:21:07
いま書き込んだの、5000文字くらいのだよ。 つぎと、そのつぎにあるのは、続篇というか、追補だし。 「凍れ! 火の丘よ!」は、ひさびさにキタ感じなので そのうち、書き直します。●詩にしてみようかな。
661 :
吾輩は名無しである :2009/05/17(日) 01:28:04
1連1万行の詩を
662 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/17(日) 01:38:14
つぎに出す詩集は、散文詩なのね。 こんどの詩集は、改行詩ばかり集めたもので、来週あたり、出るからね。 ジュンク堂や紀伊国屋や大垣書店やブックファーストで手にとって見てね。 薄い紫色の瀟洒な詩集だす。 「熊のフリー・ハグ」っていうタイトルで、5篇目に長篇の組詩を入れてある。 でも、1ページ15行で、78ページジャストだから 空白の行を入れても1070行やね。 ということは、1万行の詩集を出そうと思うたら 書肆山田さんで出すとして、単純計算で、700〜800万円かかる。 ああ、そりゃムリだなあ、自費では。残念。 書いてみたいけどね。
663 :
高橋源一郎 :2009/05/17(日) 02:10:40
現代詩の最高峰は「さようなら、ギャングたち」
664 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/17(日) 07:43:43
それって、タイトル知ってる。 小説でしょ? 筒井さんのだっけ?
665 :
高橋源一郎 :2009/05/17(日) 08:15:39
いや、俺の小説。
666 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/17(日) 09:09:54
あとで、思い出しました。 ごめんなさい。失念していました。 なんか賞をたくさん受けてらっしゃる方ですね。 ちかぢか國文學で 現代小説の特集をなさるそうなんですけれど 刊行されたら、ぼくのほうにも送っていただけると いうことなので、それで現代日本小説を読んでみます。 高橋さんのご本は、これからブックオフに行ってみてきます。 小生、高校の非常勤の講師なので、年収があまりなく 本は、もっぱらブックオフとヤフオクとネットショップの古書店に 頼っています。いまから、ブックオフに行ってきますね。
667 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/17(日) 12:13:09
いま、京都の西院というところに住んでいますが しじゅう、ブックオフに行ってます。 しかし、堀川五条のブックオフにも、東寺のブックオフにも 高橋さんの本は1冊も置いてなかったです。 みなさんん、きっと手放したくない本なんでしょうね。 火曜日に河原町の大型書店に行って、みてきますね。
668 :
吾輩は名無しである :2009/05/17(日) 21:45:41
高橋源一郎は、ずっと詩が書けない人だったらしいよ
>>667 あっちゃん、さすがに源一郎は2chに本名で書き込んだりしない。絶対にしない。
670 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/19(火) 05:17:35
別人ですか。 別人を名乗っても法的に問題ないんでしょうか。 うううん。 ぼくはもういまさら、って感じで さんざん生き恥さらして生きてるので 本名で書けるけれど ふつうに生活していると本名での書き込みは危険ですものね。
671 :
高橋源一郎 :2009/05/19(火) 06:04:02
「本人が本名で書くわけないじゃん」と思わせておいて…という作戦だよね。
672 :
高橋源一郎 :2009/05/19(火) 06:09:09
こういう形じゃないとさ、本音って言いにくいものだから。
673 :
吾輩は名無しである :2009/05/19(火) 11:36:43
いまどき匿名掲示板の遊び方も知らない恥ずかしい人がいますね あんまり大風呂敷広げると名誉毀損で訴えられるよw
674 :
高橋源一郎 :2009/05/19(火) 11:39:43
俺が俺を訴えてどうするの?
675 :
高橋源一郎 :2009/05/19(火) 11:51:38
でもちょっと面白いかもね。それ小説にしようかな。
676 :
吾輩は名無しである :2009/05/19(火) 12:32:20
詩集出すのに80万ってこと?
677 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/19(火) 12:49:48
678 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/19(火) 17:20:01
高橋さんどこー? 巣穴に帰っちゃったの?
679 :
高橋源一郎 :2009/05/19(火) 17:36:47
ごめんセックスしてた。君の存在は知ってるよ。関係者に言っとくね。
680 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/19(火) 18:49:45
>>679 高橋さん、自宅、鎌倉ですよね。
ぼくんちから、わりと近いですよ。
朝、駅前で張ってれば会えますかね?
そういうの怖いですか?
681 :
吾輩は名無しである :2009/05/19(火) 18:50:47
682 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/19(火) 20:18:46
>681
おれは
>>679 と会話してるんだよ。
くだらない。そしてつまらない茶々を入れるな。
683 :
吾輩は名無しである :2009/05/19(火) 20:37:05
本物だとおもってるのか・・・
684 :
吾輩は名無しである :2009/05/19(火) 20:40:59
だんだん田中さんが好きになってきた 詩集、買お 自演じゃないからね
685 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/19(火) 20:47:27
>683
そんなわけないだろ?
本物なら、例え好感触だったとして
>>679 のような返答はない。
賞に、製本された形で送ってるんだから
「関係者に言って、目を通してみるよ」
ぐらい言うだろ。
ただ高橋源一郎の名を語るものがどんな返答をするのかな? ってちょっと興味があっただけ。
686 :
吾輩は名無しである :2009/05/19(火) 20:47:54
國文學が廃刊になるらしいが、 田中宏輔の名を知ったのは大分まえの大岡信特集だった。 そういえば。
687 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/20(水) 04:53:38
676さんへ ええとね。改行詩の場合は割り引いてね。 でも、ぼくのように散文詩とか 一行が長い詩の場合 たとえば The Wasteless Land. The Wasteless Land.U The Wasteless Land.V みたいなものだと おおよそ1ページ1万円なのね。 今月の25日発売の The WAsteless Land.W は、短い行ばかりの改行詩だから 少し安かった。
688 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/20(水) 05:02:11
684さんへ うれしいです。 ありがとうございます。 書店で新しい詩集ごらんになられたら、見てやってください。 今回のは、ふだんミクシィに書いてるもの、ほとんどそのままで よかったら、ミクシィで、ぼくの名前を検索くださいね。 出てこなかったら、詩人で検索されたら、それでも出てくると思います。
689 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/20(水) 05:03:59
686さんへ ええ、國文學が廃刊ですか。 知らなかった。 ぼくのここ数年のあいだの唯一の商業誌執筆の場だったのですが。 これでもう ぼくが商業雑誌に書くことはないと思います。 ユリイカも手帖も、いまは、ぼくの詩は載せてくれないので。 これからは、ぼくの詩は、ブログと、書肆山田さんから出る詩集でしか 発表できないでしょうね。 まあ、それもいいかな。 なんら、気にすることもなく自由に書けるから。 内容も、量もね。 ぼくのすごい長いのが多いから。
690 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/20(水) 05:29:28
686さんへ、以下に、國文學での発表作品一覧を掲げておきました。ご参考になればいいのですが。 「火だるまパンツ事件」國文學・一九九四年八月号・特集「大岡信」大岡信が選び語る現代の詩10篇のうちの1つに選ばれて。 「ATOM HEART MOTHER。」國文學・二〇〇六年八月号・特集「短歌と韻律」 「IN THE DEAD OF NIGHT。」國文學・二〇〇二年六月号・特集「短歌の争点ノート」 「WELCOME TO THE WASTELESS LAND。」國文學・二〇〇二年一月号・特集「詩の争点ノート」 「LET THERE BE MORE LIGHT。」國文學・二〇〇三年四月号・特集「モダニズム的表象」 「THE GATES OF DELIRIUM。」國文學・二〇〇五年三月号・特集「川と文学」 「WHAT'S GOING ON。」國文學・二〇〇七年・十月臨時増刊号・特集「短篇小説50」 「MILK/THE WHITE ALBUM。」國文學・二〇〇九年・二月臨時増刊号・特集「白・白・白」
691 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/20(水) 07:36:04
いやあ、かなしくなってくるねえ(笑) 理由は言わないけど。
あっちゃんの詩集では『みんな、きみのことが好きだった。』が一番好きだから 新作に期待しています。
693 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/21(木) 05:36:30
692さんへ ありがとうございます。 言葉の運び方が、「みんな、きみのことが好きだった。」に近いと思います。 いや、もっと転調がはげしい部分があるかな。 これまでで出した詩集のなかで、いちばん軽快なものになっていると思います。 読んで笑っていただけたらうれしいです。 5月25日発売だから、もうすぐごらんになっていただけます。 書店で見かけて、気に入ってくださったら連絡ください。プレゼントします。
694 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/21(木) 07:01:05
自分はさ、2chで何回かスレ立ててやってて、感じたのは、こーいう創作系の板でのコールアンドレスポンスってのはほとんど起こらないんだよね。 特に支持者からのお褒めの言葉は。 無いんだよ。 あっちゃんとかいう人がさ、どの程度の認識で自演をやってるかわかんないけど、宣伝したいなら他にやり方、考えなよ。 頭を使えって。 上記のようなやりとりは見苦しいよ。
695 :
吾輩は名無しである :2009/05/21(木) 07:48:32
さとうしおもガンガレ おまいもやればできる
696 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/21(木) 19:21:21
694さんの見解では 692さんは、ぼくのことだそうです。 ちなみに、自演する必要は、ぼくの場合ないのですが。 自分の名前を偽る気がないのでねえ。 それはたいへん興味深い。
697 :
高橋源一郎 :2009/05/21(木) 19:24:36
さとうしおは疑心暗鬼になってるんじゃないの? もっと見たままを素直に信じる心を持たないと 詩は書けないぜ。
698 :
吾輩は名無しである :2009/05/21(木) 20:00:41
強迫神経症なんだろ。
699 :
吾輩は名無しである :2009/05/21(木) 20:06:58
ソルト&シュガーにコール&レスポンスがこんなにも
700 :
吾輩は名無しである :2009/05/21(木) 20:44:22
そう言えば、コールアンドレスポンスと言う歌があった。
>>694 >>692 の者です。
結局、宣伝に関われたなら迷惑かけたわけじゃないしそれもいいかなと思いますが、
同一視されるのは匿名とはいえ、気持ちがいいものではないので言わせて頂くと
あっちゃんとは別人です。田中さんと呼んだほうがより宣伝っぽくなるのでしょうか。
さとうしおさんのことは、すみません、存じ上げませんでしたが、今回のことで知りました。
今後のご活躍を期待しております。
702 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/22(金) 00:44:12
ぼく さいしょ、さとう としおさんだと思ったら 下に、シュガーアンドソルトって書いてあって ああ、ペンネームかって思いました。 701さんへ 小生は、あっちゃんのほうがいいですね。 田中さんって呼ばれること、ほとんどなくて、笑。 詩人の友人からは「あっちゃん」あるいは「あつすけさん」でしょうか。
703 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/22(金) 08:56:03
デイヴィッド・G・ラヌー氏『ハイクガイ』日本語版出版記念講演会&朗読会
日時:5月23日(土曜日) 14:00〜17:00
場所:キャンパスプラザ京都 第4講義室
(キャンパスプラザ京都はJR京都駅から歩いて5分のところにあります。
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585 を参照ください。)
ラヌーさんはアメリカ・ニューオーリンズ郊外にあるゼイヴィア大学の教授で、
小林一茶の研究者でもあります。一茶の句9000句を英訳されて、
ウェブサイトで公開されています(
http://haikuguy.com/issa/ )。
(といっても、素顔は気のいい陽気なおっちゃんであります。)
堅苦しくない、自由に質問、対話の出来る会にしたいと思います。
皆さまお誘い合わせの上お越しください。(湊圭史)
言語実験工房のおひとり、湊さん主催の会です。
ぼくも行きます。
懇親会では、飲んでさわぎましょう。いや、楽しみましょう。
ぼくはかなりの呑んべえです。
704 :
吾輩は名無しである :2009/05/22(金) 20:50:47
「あつすけ」さんと読むのですか。 「こうすけ」さんかと思っていました。
705 :
吾輩は名無しである :2009/05/22(金) 21:02:37
あつすけさん単独スレ作んなさいよ
706 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/23(土) 00:20:48
単独スレとか 専門用語、わかんない。 パソコンのつかい方も、あまりわからず、笑。 まあ、頭の弱いひとだと思って、ゆるして。
707 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/23(土) 00:39:22
中原中也賞の最終選考に残った詩集はいいのかけっこうある。 受賞作よりよほどいいんだよね。 逆に言えば最終選考にも残らない詩集が 果たして読み足りうる詩集なのかってことかな。 まあ私はタダでも読みたくないな。
708 :
吾輩は名無しである :2009/05/23(土) 00:44:14
荒れざる地の荒廃です。
>>707 このスレではむしろあなたはタダでしか読まない人という扱いになっています(
>>619-623 参照)が、
あなたがタダで読むことを有名無名を問わず詩の書き手の多くが許容していると思います。
710 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/23(土) 06:31:00
711 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/23(土) 08:28:21
賞の候補にもならないけれど いい詩集はいっぱい出てると思います。 賞って、たんなる好みでしょ? 選者の。
712 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/23(土) 10:15:40
>>711 選者っていうか……。
初っぱなで、はねられるわけだから下読みの人間に、なわけだけどね。自分の場合。
そこら辺の不透明さはどうなってるんだろう? 納得いかないな。
誰が選んでるのか、とかさ。
まあ、この手の不平不満をいま自分が言ったところで負け犬の遠吠えにしかならないんだろうけど。
あとさ、こないだは自演を疑って悪かったね。
713 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/23(土) 11:56:45
さとうしおさんへ いえいえ、興味深かったです。 するつもりはないですけれど、自演って行為も面白そうです。 というか、ぼくの場合、生きていること自体が自演っぽいです。 選者の選考基準がどんなところにあるのか、わかりませんが ぼくも、いままで10冊近く出して、いろいろなところに送りましたが 一度として、候補にもならずでした。 自分では、いい詩集を出したつもりだったのですが。 ですから、今回からは、もう送るのやめました。 読んで面白がってくださる方がおられれば、それでいいと。 ですから、もし、書店で見かけられて、読んでもいいかなって 思われたら、連絡ください。送りさせていただきます。
714 :
高橋源一郎 :2009/05/23(土) 12:09:26
俺に送ってくれれば読みますよ。
715 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/23(土) 12:26:26
お送りします。 ご住所は、どうやって調べましょう。 ぼくのミクシィのところへ メッセージくだされば、と思います。 ミクシィでも、本名の田中宏輔で書いてます。 この名前で検索くだされば、辿ってこられると思います。 あるいは、手帖の年鑑で、ぼくの住所を調べていただき 葉書かなにかで、ご住所をお知らせください。
716 :
吾輩は名無しである :2009/05/23(土) 19:43:54
凄いなあ。本名と住所晒すのはかっこいいわ。
717 :
吾輩は名無しである :2009/05/24(日) 04:17:40
ネットは誹謗中傷もあるから 本名は危険かと
718 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/24(日) 09:30:21
すでに誹謗中傷されていて 免疫ができてます。 どうってこと、ないですよ。 本気で、ぼくを傷つけようとしてるんじゃなくて たんなる気分発散でしょ? 発散させてあげてます。
719 :
吾輩は名無しである :2009/05/24(日) 10:46:28
あっちゃん頑張ってね。応援してます。
720 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 12:16:41
ぼくも詩集だします。にちゃんねるのコピペ文をコラージュしたやつです。 タイトルは「あらし」です。これでにちゃんねらーをやっつけようと思います。
721 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/25(月) 12:44:06
720さんへ おもしろそう。 すごい興味あります。 ぼくの詩集と交換してください。 ご連絡お待ちしております。 ミクシィで、検索して、メッセージください。
722 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/25(月) 15:21:12
719さんへ ありがとう。 きょうも詩集発送で、くたくたです。 このうちの何人のひとが、ほんとに読んでくれるのかわかりませんが。
723 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 15:29:17
詩集の出版についてなんですが、 体裁としては企画出版で、しかし何百部を自分で買い取るとか、そういうものなんですか?
724 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/25(月) 15:39:16
いろいろな形態があると思います。 出版社によって異なりますし 同じ出版社でも、出す詩人の知名度にもよります。 ぼくは、ほとんど無名なので、新人扱いです。 雑誌に書き出して20ね年ですけれど、笑。 じっさいに、いくつかの出版社に電話なさって、訊けばはやいですよ。 ちゃんと答えてくれるはず。
725 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/25(月) 20:36:09
自分もね、考えたことはあるよ? でもさあ馬鹿馬鹿しいと思わない? 100万も出してさあ。 それで絶対、売れる(読まれる)っていうならまだしも、そんなことないわけじゃん? 食い物にされてるんだよ。 そういうシステムそのものを批判したいから、自分は絶対、自費出版で本は出さない。 ふざけた世間には中指、立ててファックオフですよ。
726 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 21:10:00
うざいやつが居着いたな・・・
727 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/25(月) 21:15:18
>>726 てめえの感想なんか聞いてねえ(笑)
とっととくたばれや、ぼけ。
728 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 21:58:04
評価されないのには合理的な理由があるんだよ。 すくなくともきみにも理解できる理由がある。 きみにもいいとおもわない詩があるだろう?
729 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 22:12:44
さとうしお荒れてるね。最近セックスしてる?
730 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/25(月) 22:39:25
>>728 合理的な理由は、下読みがうすらとんかちだからだよ。
それしかない。
自分が気に入らない詩だってそりゃもちろんあるよ。
でも、賞には選りすぐって出したんだよ。
いいかい?
中原中也賞の今回の応募総数は200ぐらいだった。
これは一般的な小説の賞の10分の1だ。
そこから選考して7作。
……。
おかしいだろ?
何故、自分が入らない?
陰謀なのか?
客観的な自分の力量ぐらいわきまえてる。
そりゃあ勘違いしてただけの時期もあったよ。
でも……。
もうおれがデビューしたっていいはずだ。
731 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/25(月) 22:44:39
>>729 セックスなんて関係ないんだよ。
いつまで経っても正当な評価をされなくてイライラしてるんだよ。
「こんなにいい詩を書いてるのに!」
創作者にこんなこと言わせないでくれ。
732 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 22:45:09
>>730 きみがだれかの詩を陳腐だとおもう様に、みるべきものがないとおもう様に、
先行にかかわった人間は、きみの詩を陳腐だとおもい、みるべきものがないとおもったんだよ。
733 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 22:53:45
ここの書き込みを見るだけで、さとうしおにセンスのかけらもないことは一目瞭然。 おまけにケチ臭いときている。一生だめだろ。
734 :
ザ・スミス :2009/05/25(月) 23:30:29
>>725 100万で出版した本の行き着く先
それがブックオフですよ
736 :
吾輩は名無しである :2009/05/25(月) 23:50:04
自分もね、考えたことはあるよ? でもさあ馬鹿馬鹿しいと思わない? 105円にされてさあ。 それで絶対、売れる(読まれる)っていうならまだしも、そんなことないわけじゃん? 食い物にされてるんだよ。 そういうシステムそのものを批判したいから、自分は絶対、自費出版で本は出さない。 ふざけた世間に中指つっこむブックオフですよ。
737 :
ザ・スミス :2009/05/26(火) 00:41:17
>>736 105円で食える物かあ。
気分はいつでもFUCKOFF!!!!!!
736=さとうしお=www
739 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/26(火) 01:26:50
自費出版のいいところは 自己検閲以外の検閲が入らないところです。 商業出版では、ぼくの知っている女性作家は 編集部員に7回も書き直しを命じられました。 ぼくなら、そんなことに耐えられませんね。 いま出版物の16パーセント以上のものが自費出版物らしいです。 将来、もっと比率は上るでしょう。 商業出版物の存在も大事ですが、自費出版にも意義があるのですよ。
740 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/26(火) 06:47:47
さいきん、トーマス・H・ジョンスンの書いた 「エミリ・ディキンスン評伝」を読みました。 彼女は自分の詩が、東寺の状況では受け入れられないことを知り 自分の詩集を出すことを、ひとからすすめられても、かたくなに拒否しました。 彼女の死後に出された詩集も、遺族がお金をほとんど出したので自費出版に近いものだったので 生前に出していたものでも、たぶん、自費出版に近かったでしょう。 日本の名詩集の多くが、自費出版だったのですよ。 「春と修羅」しかり。
741 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/26(火) 07:02:43
>>732 なるほどね。
真理だな。
でも自分には許せないよ。
>>733 ケチくさい?
100万、惜しむのがケチくさいの?
てめー自費出版したクチだろ。
素直に泣けや。
>>738 ちげーよ。
だぼ助。
>>739 自費出版には自由がある。
それは結構。
でも安易にそのやり方がまかり通ると、よくないんだよ。
自分は自費出版は創作者が世にでる最後の手段だと思ってるからさ。
大した覚悟もなく踏み切っちゃうやつが多すぎるんだよ。
あくまでアンダーグラウンドの位置づけであるべきなのに。
売れない、読まれないってことを前提にして、それでもやるっていうなら否定はしないよ。
でも、
大勢の人に読ませたい。
もしかしたら自分にも……。
とか希望を抱いているやつは、出来る限り、考え得る限り、あがいて別の方法を模索すべきだとおれは思うんだよ。
742 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/26(火) 07:02:48
人生に苦悩したり 詩集に出すお金を稼ぐためにして苦労したり そういった社会のなかでの「もがき」が 詩をより「磨かれたもの」にすることもあります。 ぼくは、自費出版でしか出版できない詩集をつくってきたように思います。 そういう自負もあります。 商業出版を、とお思いなら、まずライトノベルあたりで、実績をつくられてはいかが。 そして小説家としてよく知られるようになれば 島田雅彦のように商業出版でも詩集が出せるでしょう。 あと、やなせたかしさんが、むかしやってらしたサンリオから出す詩集 あれは商業出版でしたが、やはりかなり、やなせさんが、書き直しを命じておられたと 知り合いの詩人が言っていた記憶があります。 青木景子さんだったかな。 お名前、違ってたら、ごめんなさい。
743 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/26(火) 12:42:13
>>740 自費出版されたものに価値あるものがあった。というのは認めるよ。
じゃあはっきり言わせてもらうけど、それって全体の何%なわけよ。
1%もないでしょ?
本人だけなんですよ。勘違いしてるのは。
例外が一つ出たら自分も同じだと思い込む。
本当はね、無くたっていいんですよ。
世の中の大半の人間は本なんて出す必要がないわけ。
これから伸びるやつもいるけど、そうじゃないやつもいる。
そういうやつに自費出版なんていう門戸があっちゃだめなんですよ。
744 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/26(火) 12:56:55
うううん。 そうだね。 才能があって、お金が出せないひと、いっぱいいるものね。 その問題があるか。 でも、ぼくだって、年収がたぶん、ぼくの年齢でいうと 平均の半分以下だよ。 それで、貯金して詩集出す、ふんばりみたいなものはあってね。 意地かなあ。 でも、その意地も大事だと思うわけ。
無名詩集とか。読んだことねーけど。 いずれにせよ、意欲があるだけ偉いと俺なんかは思うが。 あと、最近じゃあんまり聞かないが(てか俺が知らないだけ?) 特装の限定版つうか私家版みたいなのだってあるやん。 昔の作家てけっこうそういうの出してたよね。開口の鮭皮?のとか。 つくって、でもひとには見せないなんて話でもないのだろうし。 煎じ詰めて云えばそんなのはただに、オカネの話でしかないんだから。 放っておいてやれよとぞおもふ。
とそれにさー。 世に出回っている本、それが商業出版であろうがなかろうがそれらの、 99.99999%はゴミじゃね? ――何をか云わんやって(苦笑
747 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/26(火) 14:23:11
名詩集のこと? いくらでもあると思うけど。
748 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/26(火) 17:03:05
>>744 いや、責めてるわけじゃないんだ。
金銭的に余裕があって、本人が納得ずくなら別にいいと思う。
自分の場合、確かに金はないが、その気になれば、あらゆる手段を使って100万、捻出することは可能だ。
自費出版。
やるからには売れたいと思うだろうね。
でもね、
仮に(仮にだからね)ある程度、売れたとする。
成功したとする。
詩集が売れた。
そうなると、どうなると思う?
「さとうは自費出版か、じゃあおれも……」
って、絶対、後追いが出るんだよ。
で、
やっぱり、本人たちの思うような結果は得られないと思う。
売れなきゃ、やだ。
売れたとしてもやだ。
これじゃあ、自費出版をやる理由が見当たらない。
“リアル鬼ごっこ”の山田とかいうやつは、罪悪感を感じたりしないのだろうか?
だとしたら、クズだな。
↑ もうお前は書き込まなくていいから。つまらなすぎ
750 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/26(火) 18:43:10
>>749 てめーは何回、書き込んでんだよ。
そのつまんねー文章をよお。
文句があんなら、こそこそしてないでコテ付けてかかってこいや。
チキン野郎が。
>>743 君、現代詩(あるいは現代短歌)ほとんど読んだことないみたいだ。
自費出版(あるいはそれに近い形)ばっかりだよ。かなり良質な詩集、歌集がそれで店頭に並んでいる。
もともとそんなに売れるもんじゃない。つまり読者がそんなにいないから、仕方ないんだよ。
まあ君みたいなお偉い2ちゃんねらー氏も現代詩集現代歌集は読まないようだしさw
私は現代詩も現代短歌も大好きなんで(買うものはちゃんと買ってる)君のスレみた時は、ずいぶんとイライラさせられたね。
>>747 いや、若き日の安部公房にそんなのが。ガリ版刷りの自費出版らしいす。
読者が多かったころだって雑誌は同人誌、単行本は自費出版でデビューする人が多かった。 萩原朔太郎も日夏耿之介も親からお金を貰って第一詩集を出し、友人に配っていた。 いや、こういうやり方があったのは、寧ろ読者が多くいたからこそかも知れない。
>>754 それはそうなんだが、私が口を酸っぱくしてここで言ってるのは、
リアルタイムで出ている現代詩・現代短歌は、自費出版を抜きにしたら語れないよ、
ってお話。ま、ここは現代詩についてのスレじゃん。そのへんは当然の前提なんで、自費出版を否定的ないし過去の名作に限定したりするのは止めて欲しいな。
756 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/27(水) 11:13:34
>>751 >>755 だからおれが言いたいのはね、今までがこうだったから、なんでこれからもそうしなきゃいけないの?
って話なんだよ。
読者がいないとか。
じゃあ読者がたくさん付くような詩を書こうとか。
なんでそういう発想が出来ないわけ?
陰気くさい話題ばっかなんだよ。現代詩は。
>>754 ちょっとイラっときたので添削(の削だけ)しました。
> それはそうなんだが、私がここで言ってるのは、
> リアルタイムで出ている現代詩・現代短歌は、自費出版を抜きにしたら語れないよ、 って話。
> ここは現代詩についてのスレじゃん。自費出版を否定的ないし過去の名作に限定したりするのは止めて欲しいな。
758 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/27(水) 13:01:36
まあ、いまは、ネットがあるので よい詩だと思われたら 2ちゃんねるで、披露なさったらいかが? よい詩だと思うひとがパトロンになってくださるかもしれませんよ。
759 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/27(水) 17:43:05
ぼくもブルジョワジーにちやほやされたいっす
761 :
吾輩は名無しである :2009/05/27(水) 23:18:06
自費出版した人、総費用と部数を教えてたもれ 配りきれなかったら、自宅が本でいっぱいにならないかい
762 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/27(水) 23:39:11
>>756 君のような詩が読めないバカ向けの詩を書けってこと?アホくさw
谷川俊太郎とかじゃ済まないのが現代詩なの。分かる?オマエみたいなバカは谷川だけ読んでりゃいいんだよ
763 :
ザ・スミス :2009/05/27(水) 23:48:42
>>759 さ投資お がんばれよ!(投資はしないけど)
764 :
高橋源一郎 :2009/05/27(水) 23:51:18
おいおい落ち着けよブス。 現代詩と言えば守中高明だが、彼は非常に性欲が強い。 あとセックスがねちっこいようだ。俺は巨根でうまい。
765 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/05/28(木) 00:00:56
>>764 あほくさw
お前全然現代詩知らねーだろw本物の高橋源一郎ならそういうバカは少なくとも現代詩に関してはさらさねーよ。
お前は本物の高橋源一郎に対して失礼なクズだな
しかしお前のレスってほんとっ無知なのばっか。バカまるだしw
追伸:バカと本当のこと指摘したからって、怒らないで落ち着いてくださいねw
バーカw
766 :
高橋源一郎 :2009/05/28(木) 00:13:15
えっ…あの守中高明を知らないの?
767 :
吾輩は名無しである :2009/05/28(木) 00:25:51
>>765 低学歴のカルト信者、つまりホームラン級のバカは
お 前 だ よ www
旦那に飽きられそうなので、その苛つきを、
人を見下すことで解消しています
地 獄 に 落 ち ろ www
768 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/28(木) 03:43:53
守中高明の作品をいいと思ったことが一度もありません。 どこがいいのか、具体的にいいフレーズを教えてください。 あるいは、引用と言う形で、ここに書き込んでください。 短いものだったら全行引用できるでしょうし すくなくとも、いいところを抜粋して具体的に教えてほしい。
769 :
吾輩は名無しである :2009/05/28(木) 03:46:03
隔たりながら近づく谺 骨灰と化すその明かるみの中で 「気が狂った ああ 気が狂った」 と言われ続けて百年が過ぎた もしも 「一匹の猿は もう一匹の猿を映す水」 であるというのが真実ならば それはあたらぬ 私はむしろ 冷静に 「像の写像形式を 写像する像」を思考する ―― 気が狂った ああ 気が狂った!
んーでもちょっと露骨じゃね? 文脈が透けて見えすぎるきらいが。
771 :
吾輩は名無しである :2009/05/28(木) 05:36:04
772 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/28(木) 05:42:45
>>762 wとか平気で使う2ちゃんねらーにバカとか言われても……。
谷川がいいかどうかは別として、大勢の人に受け入れられる良き物を目指すのは、創作者の根幹としてあるべきものだと思ってます。
知らんけど。そのひと。でもね。――ググって、まー具体的にはwikiだがw そこからさあ窺えるその者の知性だ、教養だの“型”の、“線”がその詩における とりわけ後半部に強く強く、反映されている様に見える。俺はだがそういうのは 好かん。ぶっさい。
違うだろうってね。 ひとが、“その時”に対峙する、向き合うべきものはそんなんじゃ ねーだろっていう。 文脈は、ト書きってやつは俺はだっから何度も何度も云ってきたはずだ、 大っ嫌いなんだよ。
守中の詩よりも、守中とか細見とかポスコロの詩観を持ち合わせてるやつらが、高貝を評価しちゃうというのがわからん。
776 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/28(木) 17:43:53
高貝さん 才能なくなりましたねえ。 いまの作品の無残なことといったら・・・ それで評価されてるんだから、詩壇って、わからんわ。
777 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/28(木) 20:49:34
守中さんのも、よいと思ったことが 一度もなくって。 ぼくの感受性が違うのかもしれないけれど。 どこがいいのかなあ。
778 :
吾輩は名無しである :2009/05/28(木) 20:52:56
あっちゃんさんがお気にの詩人と、その理由を教えてたもれ
779 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/28(木) 21:06:08
いまだと 南原魚人くんとか、どう? 「微炭酸フライデー」ってのが出たけど いままで読んだ詩集のなかで、いちばん感動したけど。 ただし、シェイクスピアとか、ディラン・トマスとか エリオットとか、ジョン・ダンとか、ジョン・ベリマンとか 外国の詩人を除いてね。 あ、いま、岩波文庫で、サンドバーグ読んでるけど、いいね。
780 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/28(木) 23:24:36
池田實さんて方の詩集が、おとついくらいかな 送られてきて、その日、詩人の友だちたちと ぼくの詩集の出版パーティーを、ぼくの部屋でしてたんだけど あまりのすごさにみんなぶっ飛びました。 1930年生まれってネットで調べたら載っていて 送られてきた詩集の「後書きに代えて」は、一度読んだら 忘れられないくらい面白かった。 79歳かな。すげえーって思った。
781 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/28(木) 23:31:02
池田實さんの詩って ネットで検索したら出てくるから読んでみて。 ぶっ飛んだ感じ、すごいよ。 1930年生まれ。 これ、詩集の後ろには載せないのね。 齢いってたほうが、ぜったいカッコいいのに。 スゲー詩、書いてる、1930年生まれよ。 ぶっ飛んでる〜。
782 :
吾輩は名無しである :2009/05/29(金) 00:29:58
松本圭二さんとか、和合亮一さんとかはどうなんですか。
783 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/29(金) 05:26:18
日々、疲労困憊 パイパイちゃん ちくわが食べたい 天ぷらにされたやつ 即、捨てて見せるぜ おれの手首は
784 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/29(金) 05:39:43
いまぼくが注目している詩人を上げたのですけれど ご存じないのかしら? 南原魚人くんは「微炭酸フライデー」が第一詩集だから 完全に新人の詩人だけど 新人とは思えない完成度をもっていました。 このあいだ、新作を読ませてもらいましたが こんど、「詩と思想」に掲載される作品ですが 第一詩集とはまたちがった作風ですが、すごくよかった。 ぼくが死ぬまでに、才能のある詩人と言うひとに出会えてよかったと思いました。 作品もよいのですが、人柄もすばらしく、気を使うナイーブなやさしい青年です。
785 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/29(金) 05:49:18
松本圭二さんの作品は観たことがなくて、知りません。 ぼくの詩をほめてくださった文章は読んだことがありますが 詩集を書店でみたこともありません。 和合亮一さんは、ぼくには「尊敬しています」とか手紙をくださるのですが ぼくの詩については、詩の雑誌に、一度も触れてくださったことがなく 二枚舌の方なのか、嘘つきなのかわかりませんが、これからも、ぼくのことを書く気はないでしょう。 かつて、ぼくが主催していた「Oracle」という同人誌の同人だったのですが そのことも隠していますし、ぼくのことは徹底的に排除しているようです。 彼の作品は、ぼくは初期のものは好きで、同人になりたいと言ってきたときに ぼくの推薦で同人に参加するようになったぐらいですが。 ほかの同人には反対者がいたのですが、ぼくはいつも彼の作品のいいところを 言って、見方をしていたのですが、彼は、自分が有名になったら そんなことはまったくなかったかのような感じで、ぼくのことには、いっさい触れないという ただ詩壇向けの姿勢でものを書き、振る舞う青年になってしまったようです。 残念なひとのhびとりでありますね。人間的にね。
786 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/29(金) 05:57:55
言語実験工房というグループを、ぼくはつくっているのですが そのメンバーの詩人にも才能の抜群のひとがいるのですが 身びいきと思われるので、名前は書きません。 また最近、付き合いが深くなった詩人にも 才能を感じますが、それも身びいきと思われるでしょうから 名前は書きません。ぼくなどが書かなくとも、近いうちに 大きな名声を得る詩人たちですから、無名のぼくが名前を挙げる必要もないでしょう。 まあ、彼らも、数ヵ月後に新しい詩集を出すので、そのときにでも書こうかな。 いわゆる詩壇で活躍している詩人では、ぼくがいいなと思う詩人は皆無です。 どの詩人の作品にも既視感を感じます。 南原魚人くんのは、書店にあるのじゃないかしら、読んでみてよ。 アマゾンに、ぼくはレビューを書きました。 いまいちばん惚れてる詩人かなあ。 「微炭酸フライデー」 めっちゃ面白い詩集やったよ。
787 :
吾輩は名無しである :2009/05/29(金) 07:00:42
あっちゃんさん 女の詩人は推さない 人がお気にだと 作品もお気にになる
詩人の批評は理論もへったくれもない。アホらしくて読んでられるかよ。
789 :
吾輩は名無しである :2009/05/29(金) 12:53:46
790 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/29(金) 23:35:24
エミリ・ディキンスン評伝を読んで あらためて、外国詩人の作品を読み直しています。 日本の女性詩人って、ぼくには安川奈緒さんぐらいしか思い出せなくて ほかの女性詩人って、わからないなあ。 あと、ぼくのこころに届いたのは、サッフォーくらいかな。 基本的に、女性性は、気持ち悪い感触がする。 安川奈緒さんも、サッフォーも、女性性を超越して 面白い。 エイミー・ローエルって女性だったっけ? 「ライラック」は、もっともお気に入りの詩の一つだなあ。
791 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/29(金) 23:42:04
788さんへ ぼくは批評は書かないというか、書けないので 感想しか述べてないです。 どういう詩人がいいかって、たずねられて 答えただけ。 あまり、頭よくないので。 ここの書き込みでわかると思うけど。 批評は、あなたのように、頭のいいひとにまかせまちゅ。
792 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/30(土) 00:04:59
789さんへ ぼくには、おもしろくありません。 ほかの方にはおもしろいかもしれませんが ぼくには一行も読む気が起こりません。 詩壇でも評価の高い方で、たしか賞もなにか受賞なさってられましたね。 ぼくの感性とは異なる方たちが選考なさっておられるのでしょうね。 読む気が起こる詩が書けるということはいいことだと思います。 ぼくも、そんな詩が書けたらいいなあ。
793 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/30(土) 06:55:09
松本圭二さんの詩は、現代詩手帖の年末号(一昨年か?)に載ってたやつが、自分は良かった。 水無田気流も、そのときのやつは、まあ、自分好みだったと記憶している。 どちらも研ぎ澄まされたセンスという点では自分にかなうものではなかったが……。 だって事実だ・もーん。 これからつまんない仕事に行ってきます。 雨が降んなきゃいいなあー。
794 :
あっちゃんブリゲ :2009/05/30(土) 12:04:28
さとうしおさんへ ご自分のなさっているお仕事を つまらないなどと形容なさってはなりません。 わたしたちは真剣に生に対峙して、それに応じて わたしたち自身の思考や感覚を磨いて、表現活動に備えるのです。 どのような時間や場所や出来事も、大切な人生なのですから 「つまらない」とおっしゃらずに、「刺激の満ちたもの」にしてください。 わたしにとって、あらゆる時間や場所や出来事が「作品」そのものです。 自己の人生において、「つまらない」ことなど、なに一つないのです。 あなたが、ほんとうの芸術家ならば。
795 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/30(土) 12:54:55
>>794 うーん……。
あなたの規定によると、ぼくはどうやら“ほんとうの芸術家”ではないようだね。
まあ、いいや。
この文で一番、大事な部分はわかる?
『あなたの規定によると』
ってとこさ。
なんだろう……。
宗教家が自分の信じる教えを赤の他人に諭すときのような気持ち悪さを、あなたの口ぶりに感じるよ。
796 :
吾輩は名無しである :2009/05/30(土) 21:36:47
あっちゃんさん たしかに牧師さんみたいだぬ しかしシュガーソルトはひねくれもんだぬ もっと心をやわらかくしなされ さらば救われよう
797 :
ザ・スミス :2009/05/30(土) 23:31:29
>>795 ソールドアウトがんばれよ!
詩といえばマヤコフスキー! あんま知らんけど
798 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/31(日) 07:32:36
売れっ子だよ 安物か人気商品かしらないけどね
800 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/05/31(日) 09:18:56
なーる。
801 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/01(月) 23:50:05
拙詩集、送付完了しました。 送付先リストは、ぼくのブログに。
802 :
吾輩は名無しである :2009/06/02(火) 00:17:36
現代詩というか現代における詩って、 根幹をシュルレアリストによるパラダイム・チェンジが規定しているとおもうんだけど、どうなんですか?
803 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/02(火) 00:26:13
ぼくは1961年生まれだから SFとかも、ちょうどバラードとかの時代で ニュー・ウェーブって呼ばれてたのかな 文化的な背景は、シュールレアリスムだろうねえ。 サイケやパンクも、それに、サイバー・パンクも、根っこは、そうなんじゃないかな。 でも、一巡して、いま、ぼくには、古典の詩人が面白いけれどね。
804 :
吾輩は名無しである :2009/06/02(火) 00:46:03
「意識の流れ」もシュルレアリスムと大して変わらないし。
805 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/02(火) 05:45:52
意識の流れは、ぼくは、じつはシュールレアリスムとは、関係がないのではないかと思っています。 原義敵にね。原理的にもね。 ブルトンの勘違いだったのではと思っています。 意識の流れなんてものは、やってみればわかると思うのですが 単なる創作とほとんど変わらない。 ただ、無計画に、準備なしになされる創作のことで 偶然目にしたものや、耳にしたものなど、ハプニング的なものがなければ たいていは、単なる記憶の検索になってしまう。 しばしば堂々巡りで、退屈なものになりがちでした。 ぼくの場合ね。 だから、意識の流れ的な試みをするときは、メモを用意しておき それらが自動的に結びつくのを待つ、という方法をとります。 これだと、かなり、自動記述の欠点を補えます。
よし、プロレタリア詩とシュルレアリスムを結合させて、保守的左翼やモラリストから前衛を奪い返そうぜ。
覇権闘争かっこ悪い
808 :
吾輩は名無しである :2009/06/02(火) 19:56:50
客観的相関物ってなんですか? 要するにメタファー? デペイズマンにおける対とはまるっきり逆のもの?
809 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/03(水) 17:01:54
1世紀前の用語でしたか。 エリオットだか、ブルトンだったか、忘れましたが 詩の事典にのってると思う。 デペイズマンなんてのも、なつかしい。 80年代とか90年代の用語でしたっけ。 それも、詩の事典や google で調べたほうが よりたくさんの資料が見つかるでしょう。 手間を惜しんでは、なりません。 手間をかけたぶんは、かならず自分の血肉となるはず。 って、ぼくなんか、思うほうです。
810 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 00:14:45
あらゆる紅雀が水浴するに必要な数だけのダイヤモンドに分割しうる一個のダイヤモンド
811 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 00:32:41
で?
812 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 00:58:42
守中高明をなめんなよ。
813 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/04(木) 05:03:46
守中高明 十分に有名じゃないですか。 才能はまったくないのに。 詩壇って、人間関係がモノを言うようんは気がする。 「現代詩人会」を検索してみて。 いかにつまらない作品を書いてる連中がたくさんいることか。 とくに、「詩と思想」系の詩人たちね。 詩人と呼ぶのもためらわれるくらいやわ。
814 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 07:28:16
同人雑誌もそうだね 仲間うちで褒めあい
815 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 08:03:36
あっちゃんの詩集見てみたいんだがマイミクにならないとだめなの?
816 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 08:29:46
>>詩壇って、人間関係がモノを言うようんは気がする。 その代表が辻井喬ではないでしょうか? あんなインチキな詩(小説も)を誰も批判できないなんて、詩壇(文壇含む)は終ってますね 詩人は辻井からお小遣いでももらっているのか。
今は知らないが、俺が読んでた頃の文藝春秋には西武自動車の広告が よく載ってた気がするなサーブだかシトロエンだかの。80年代の話。
818 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 09:50:28
819 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 10:51:46
よくもまあ自分を棚に上げて、詩壇だの、才能だの、エロだのと・・・
820 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/04(木) 16:07:40
821 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/04(木) 16:10:06
ミクシィ、上のアドレスで、あけられないね。ごめりんこ。 ぼくの名前で検索くだされば、出てくると思います。 出なかったら、詩人で検索してくだされば、出ると思います。 日記、いまのところ、ぜんたいに後悔しています。
822 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/04(木) 16:16:14
詩集は、もうマイミクでも見れません。 すでに送付は完了しました。 書店で見て、よかったら買ってくだされ。
823 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 21:39:59
タイトルを書き込んで下され。
824 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/04(木) 22:44:36
The Wasteless Land.IV です。
825 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 22:55:09
小笠原鳥類とかどう?
826 :
吾輩は名無しである :2009/06/04(木) 23:06:32
ウェイトレスの島?超エロそう
827 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/04(木) 23:26:38
女給の鳥たち うん すこし言葉が動いてるぞ
828 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/05(金) 18:37:35
女 は く ノ 一 給 は 糸 人 一 口 鳥は 白 卜 つ てん てん てん てん って 感じかな ふにゃ
829 :
吾輩は名無しである :2009/06/05(金) 19:17:54
>>829 自分の意見も言ってからにしたらwあっちゃん以外の意見もないと、
あっちゃんの意見も引き立たないよ。さとうしお君もいるけど。
あっちゃんさんは詩集の配送が終って、少々ナーバスになっていると思われる
832 :
吾輩は名無しである :2009/06/05(金) 21:02:47
あっちゃんさんの詩集読んだ?おまいらの感想求む。
833 :
高橋源一郎 :2009/06/05(金) 21:35:13
凄く良かったよ!これに比べたら川上なんてクソだね。
834 :
吾輩は名無しである :2009/06/05(金) 21:48:29
偽者高橋はあっちゃんに詩集をもらったのか。
835 :
高橋源一郎 :2009/06/05(金) 21:58:28
本物だけど。 素晴らしいと思ったな。最初だけかと思ったら、どんどん良くなるんだこれが(笑)
836 :
吾輩は名無しである :2009/06/05(金) 22:11:52
偽橋先生、100パー読んでないでしょ。どうして最初だけだと思うの。 後半になるにつれてどんどん詩が長くなっていくのに。 高橋の詩はムダに長かったじゃないですか。 なりきりでベタ褒めするってあっちゃんさん以外に誰のメリットにもならないね?
837 :
吾輩は名無しである :2009/06/05(金) 22:12:58
さとううざいよ。
838 :
吾輩は名無しである :2009/06/05(金) 22:16:30
↑病気?
839 :
高橋源一郎 :2009/06/05(金) 22:24:29
そんなことないよ。
840 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/06(土) 02:46:23
あっちゃんさんの「さん」は、とってほしい、お願い! このあいだ、居酒屋さんで、飲み友だちに 「あっちゃんと同じもの」と言って、焼酎を注文されて とってもうれしかった。 大事で(ひそかに好きな)友だちだったから。
841 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/06(土) 10:30:19
いま、ネットの古書店で、ジェイムズ・メリルの詩集を買いました。 イーフレイムの書 & ページェントの台本 上下巻 湊圭史さんからいただいた 「ミラベルの数の書」が、あまりに霊的で すさまじい詩集だったので、三部作、全部、そろえることにしました。 「ミラベルの数の書」、およそ3分の1くらい読みましたが、メモしまくり知恵子です。 ウィリアム・カーロス・ウィリアムズの「パターソン」以来の興奮ものです。すごい。 きょう、烏丸御池の大垣書店で、自分の詩集が置いてあることを確認ついでに 近くに置いてあった、ジェイムズ・メリルの「ページェントの台本 上下巻」 を、ちらほらと、ひろい読みしてた。 霊的には「ミラベルの数の書」のほうが高い感じやったけど、読んでて すごく気持ちよかったので、精神科医院から帰ってきてから、すぐにネットで なるべく安くてきれいなものを手に入れようと。 「ミラベルの数の書」をプレゼントくださった、湊圭史さんに、こころからの感謝を。 めちゃくちゃすごい詩集です。 ちなみに、いま知ったのですが、ジェイムズ・メリルって、ゲイだったそうです。 ふううん。まあ、そんなこと知らずに読んでたんだけど いまのところ、そういう描写もないしねえ。 第一巻には、そんなことわかることが書いてあるんやろうか。
842 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/06(土) 10:53:56
キャロル・キング つづれおり 1250円 リマスター盤やから、2曲おまけ 持ってなかったから、いつか買おうと思っていたのだけれど いっこうに安くならないので、しかたなく、この値段で。 東寺のブックオフで。 おとつい 一晩中 いっしょやった ぼくの大切なひとのこと ずっと考えながら 自転車に乗って。 おとつい 夜中の2時半までいっしょやった かけがえのないひと 酔っ払ってたけれど、河原町から堀川まで手をつないで歩いてた 胸がいっぱいやった。 なによりも サプライズやったし、笑。 違うか。 違うな。 なにもかも ぜんぶ。
843 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/06(土) 12:24:18
彼には奥さんがいて 奥さんのことを愛しているというから ぼくは、なんもできなくて ただ、友だちとして、そばにいることぐらいしかできなくて。 まあ、それで、幸せなんやけど。 ある程度。
844 :
吾輩は名無しである :2009/06/06(土) 13:04:34
あっちゃん不倫までしてんのかよ もうたまんねえなあ
愛のために下を向いて生きているのか その心は何を求めるのか 白い寂しさを雪に観るのか 黒い奈落をお前の心で覆うのか つましい幸なぞ捨ててしまえ 所詮人は地獄の業火で焼かれ続ける定め 苦痛を糧とせよ 胸をかきむしられるような寂しさこそが 生命の源である
846 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/06(土) 13:42:49
844さんへ ぼくは、なんにもできなくて って言ってるじゃんか、笑。 酔っぱらって、手をつなぐぐらいぃ。
847 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/06(土) 16:33:30
845さんのお言葉の調子だと ぼくって、地獄行き、決定かもね。 まあ、地獄でも、好きなひと見つけるだろうけど。 いっぱい、いたりして、笑。
848 :
吾輩は名無しである :2009/06/14(日) 12:11:50
守中高明ネエ 小原眞紀子のウエブにいろいろとかかれてるが ドーデモイーヨ クダラン こんなひとたちの詩より 田中あっちゃんの詩のほうが おもしろいよ ほんとうに あっちゃんは 詩壇のツマラン覇権ごっこのためには 詩も詩集もつくっとらんことは たしかっしょ
849 :
吾輩は名無しである :2009/06/15(月) 17:19:23
田中あっちゃん
850 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 17:56:32
848さん ありがとうございます。 849さんは 呼びかけて応援くださってるのかしら? ありがとうございます。
851 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 17:57:39
あ 田中は、なしで あっちゃんのほうが うれしいです。
>>848 >詩壇のツマラン覇権ごっこ
具体的に書いて
853 :
吾輩は名無しである :2009/06/15(月) 21:26:16
756 :当事者:2007/09/12(水) 11:39:45 私が書かないと話が進まないようなので、一度だけ書き込みます。 守中高明は、マジ、最低なやつです。 1)自分の立場を利用して、自分に関心のある学生に手を出す。既婚者でありながら 結婚話を持ち出す。妻と離婚して一緒に暮らそうと言って、くどく。 2)利用するのは2、3万円する都内のホテル。常に現金払い。エッチに関して 私が発言するのはいとも簡単ですが、思い出すのも嫌なので、要するにしつっこい 中年のエッチだったと証言します。今の彼氏に出会えて守中高明のヘンタイ ぶりが確認できた。私からのキーワード。傷。 3)高い料理をふるまう。いつもおいしいものを私に食べさせたよ。 1.2.3.を見れば事実は明白。要するに守中高明は、ただの「若い女とやりたい 寒い中年」です。 サヨクを自称していますが、私の知る「たか」は、常に他の教授と自分の抗議の差を 神経質に気に病んで、出来を私に尋ねる、小心者の小金持ちのボンボンでした。金払い すごくいいよ。 このスレを友達に聞いて、久々に「やりー!!!」と叫んだ。 たか、うらまないでね。これでおあいこだよ。 西村THR 758 :当事者:2007/09/12(水) 12:12:59 肝心なことを書き忘れた。 ゴンさん、キミが誰かわかる。キミの「元カノ」が誰かも当然わかる。でもいいよ。 ただ、私がキレたのは、たかが、事情がバレそうになった途端、逃げに入ったから。 法学部長かなんかに泣きついて、組織に守られて、結局は「反体制」とか言いながら もろ「体制側」の人間じゃん、と痛感した。体制にめいっぱい守られて、 おいしいところだけもらって、安全な地域に逃げ込んで、「活発」な「反体制的 発言」!?どこがサヨク?!どこが。その点で、このスレに書き込む意味ありと判断した。
854 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 21:46:37
反体制的な発言をしてる詩人って どこにいるのですか? 見たことない。 っていうか、体制って、だれ? どこ?
855 :
吾輩は名無しである :2009/06/15(月) 22:24:15
ブログのあれは詩なの?
856 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 22:55:09
べつに詩のつもりはなくって あとで作品の材料にするものもあるかもってとこかな。 でも、ほとんど捨ててるんじゃないかな。 使うのって、1、2割程度じゃないかなあ。 詩集に入れたのも、ブログのものに手を入れたんだけど かなり手を入れてて、順番とかぐちゃぐちゃ。 「存在の下痢」なんて、自己引用のコラージュだもんね。
857 :
吾輩は名無しである :2009/06/15(月) 23:14:50
発表の宛のないまとまった原稿があるんですが、 こういうのってどうしたらいいんですかね。 誰かに送りつけて(笑)みたりしていいんですか?
858 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 23:22:55
まずブログつくって、そこで発表するか あるいは、手帖とかユリイカに投稿すればいいと思います。 自費出版してもいいだろうし。 ぼくは上の3つともしました。 まあ、なんでも、好きなことしていいんじゃないかなあ。 人間なんて、生きてるあいだなんて、ほんのちょっとのあいだじゃないですか。
859 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 23:30:14
ちなみに 1999年に出した「The Wasteless Land.」は ユリイカに送ったら 「うちはいま、詩集は出していないので、書肆山田か、思潮社で」 と、当時の編集長に電話で言われました。 ユリイカの編集部と同時に、大岡信さんと、吉増剛造さんと、高橋睦郎さんに送っていたのですが 高橋さんから電話があって、「あれ、書肆山田に送っておいたから、そこで出しなさいよ」 と言われて、「はい」と返事して、それから、いまに至るのでした。 大岡さんと、吉増さんからはお返事もなかったですけれど、まあ、そんなこともありますわなあ。 今回、そのお3方にも詩集を遅らせていただきましたが、お返事はまだなく。 たぶん、ずっと、なさげ、笑。 それでも、いいんだけどね。
860 :
吾輩は名無しである :2009/06/15(月) 23:31:06
田中さんはの新詩集は書肆山田から自費出版されたそうですが、 自費出版に対応している出版社にはどんなところがあるのでしょうか? 思潮社などはどうですか? あと、自費出版の際にも、だれかの口添えが必要だったりはしないのでしょうか。 まあ、どこかの同人誌の片隅に載せてもらえればくらいに考えているのですが。
861 :
吾輩は名無しである :2009/06/15(月) 23:33:16
>>859 の書き込みを見るまえに
>>860 を書き込んでしまいました。
すみません。
まとまった生原稿を雑誌と詩人宅に送ってみた、ということなんですね。
参考になります。
862 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 23:38:42
同人誌なんて、ナンセンスです。 もうブログで発表する時代だと思います。 ぼくもいま同人誌と個人誌にかんでいますが つぎの作品で、どちらも抜けます。 ブログに発表して お金がたまったら自費出版 という形でいいと思っています。
863 :
吾輩は名無しである :2009/06/15(月) 23:45:18
ウェブ上で発表して、反応はありますか? 詩集を出版するということよりも、 尊敬するというか、常々関心のある詩人の批評を仰ぎたいという思いがあります。 ちなみに田中さんもその一人なのですが、 ここでのいくつかの詩人評をみて、自分の詩、詩風は多分唾棄されるだろうなと思っています(笑)。
864 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 23:45:18
とにかくつくったら、だれかの目に触れる形にしないと もったいないですからね。 投稿も、楽しいものでしたけれど いまのぼくは、ミクシィのブログに毎日書きまくりです。 見にきてくれるマイミクのひとがいるって、とてもこころ強いものですしね。 また、書くこと自体とても楽しいものですし。 あのミクシィの文字入力画面が、おみつきながら書くのに、ちょうどよい大きさなんですよね。 ぼくにはね。
865 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 23:48:41
おみつきながら は 思いつきながら です。 ごめんなさい。 あ ぼくのところに遊びにきてくれる若い詩人の友だちたちの原稿 ときどき見させていただいてます。 京都だったら、いつでも見れますけれど。
866 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/15(月) 23:51:29
そろそろ安定剤を飲んで寝ます。 つづきはまた明日にでも。 ごめんなさい。
いろいろすみませんでした。 おやすみなさい。
>>857 それは迷惑だと思うけどなあ。自分にとっては財産でも他人にはうんこだろ。
うんこ送ってこられてもなあ。
まったくそのとおりで、だからためらいがあるんですよね。 でも田中さんのような方でもやったことがあるらしいですし、 面の皮を厚くして、北川透さんに送ってみようという気になりました。
何のために送るわけ? 何を期待して?
871 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/16(火) 05:18:35
北川透さんには、ずっと詩集を送っているけれど お返事ももらったことなくてね。 でも、詩って、好みきつそうだから 好きにすればいいと思う。 むかし、ロートレアモンのマルドロールの歌の翻訳家に送って お返事もらったときはうれしかった。 好きにふるまったらいいと思う。 一度きりの人生ですもの。 遠慮して生きるなんて、バカバカしい。 相手も迷惑だって思ったら、すぐに読むのやめるって。 ぼくもそうだもの。 だれだって、そうする権利あるしね。 それでも、めげずに、やるのが根性で それぐらいのあつかましさを持たなきゃ。 人の顔色うかがういまの詩壇の連中の詩の才能のまずしさったらないでしょ。 まずは、好きにすること。 自由であること。 だと思います。
872 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/16(火) 05:24:49
自分にとって財産。 ひとにとって、うんこ。 そうかもしれない。 芸術なんて。 でも、そのうんこが うんこじゃないってひともいるからね。 同じ作品でも ひとによって、宝物になったり、うんこになったりすると思う。 ぼくの詩だって ボロクソにここで言われるじゃん。 でも、いいって言ってくれるひともいるしね。 野村喜和夫や城戸朱理とかの詩をぼくは、うんこだと思うけれど すごくいいって言う詩人もいるじゃん。 それと同じでしょう。 波長が合う合わないって 芸術にはあると思うんだ。 音楽の趣味の多様さと比較してみてよ。 ぼくには演歌はクソだけど ロックがクソだってひともいるよ。
詩集を送る事と生原稿を送りつけることは違う。869は北川透に原稿を送るといってるんだろ。
874 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/16(火) 05:54:05
いいんじゃない。 作品がよければ、どんな形でも評価されると思うよ。 評価できないひとは、その程度のひとなんだよ。 でも、けっきょく、内容が好みかどうかが問題でしょう。 ぼくなんて、生原稿、よく見せてもらうよ。 詩集にする前のもの。 で、ぼくって、真剣にみちゃうから 赤のボールペン使って、どんどん添削しちゃうの。 最初のものとは、ぜんぜんべつのものになって びっくりされることも、よくあるよ。 でも、最終的に、ぼくのアドバイスを受け入れるかどうかは もちろん、本人にまかせてる。 最初数ページの詩が、ぼくが削って 10行くらいにしたこともあるし。 このあいだ 山田亮太さんに詩集をいただいて感想を送ったんだけど 彼の詩句「風見鶏だけがくるくると廻る土地。」ってのに対して ぼくは、「風見鳥はじっと動かず、土地のほうがぐるぐる回っている。」にしてたら ぜんぜん違ったヴィジョンが見えてくるかもしれませんねってメールした。 言葉を逆にするだけで、ぜんぜん違ったヴィジョンがみえてくることがあるよって書いて送った。 それは数学者のヤコービの言葉なんだけど「逆にすること」が数学上の発見の秘密なんだって。 インタビューに答えたときの彼の言葉。ぼくもよく実践している。
875 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/16(火) 06:12:58
ぼく、性格きついから だめじゃんって思ったら 目の前で、そのまま返すからさ。 ぼくに原稿みせてくれるひとって 親しい詩人しかいないけれど そういうぼくの性格、わかってくれてるみたい。 だめだなって思ったら ぼく、返事もしないからさ。 そのまま、原稿、投げるの。 そのひとの目の前に。 生意気でしょ? 暴慢でしょ? でも、芸術に対しては真剣だしね そういう振る舞いをするオッサンを見て はっとしても、もらいたいしね。 そんなごうまんなオッサンもいて 世の中、おもしろいんじゃない? だれの詩集でも大袈裟にほめるバカ連津友なんて ほんと、芸術のためになんないよね。 って、ぼくなんか思っちゃうんだけど。
876 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/16(火) 06:15:41
バカ連津友 は バカ連中 野村喜和夫とか城戸朱理とか和合亮一ね。 あの大袈裟な言葉を見ると吐き気がするわ。 本気であんな文章書いてるんだとしたら マジで、バカじゃない? 戦略だよ。 見え見え。
877 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/16(火) 06:18:26
ほめられたいから 重宝されたいから ほめるの。 大事に思ってるふりするの。 クソだわ、芸術家としては。
ぼくの可愛いうんこちゃん
879 :
吾輩は名無しである :2009/06/16(火) 08:52:01
ポイントをはずしていなければ、ほめられるのは正直嬉しい
880 :
吾輩は名無しである :2009/06/16(火) 15:21:52
小原眞紀子ー 守中さん、今述べたように、私はあなたの詩作品についてまったく評価せず そういう えらい 小原真紀子 の詩は どうなん? どえらいの?
881 :
吾輩は名無しである :2009/06/16(火) 19:52:04
率直な感想を書くよ あっちゃんの詩、面白いんだけど 自分をコントロールしきれていない感じがした でも、あっちゃんの詩は、そこが長所でもあるし短所でもあるのね まだ自分の詩に対して、自分が神になれていないわけ でもそこが面白いのね
882 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/17(水) 05:51:17
881さんへ ごらんくださって、ありがとうございました。 自分をコントロールする能力は、たしかになさげですね。 つぎの詩集では、そこのところの力をつけて書かなければ、と思っています。 つぎの詩集は、散文詩のコラージュにする予定です。
883 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/17(水) 17:08:02
神さま云々は 意味わかんないけど、笑。
884 :
吾輩は名無しである :2009/06/17(水) 19:51:19
神、ってのは創造主だよ。神レベルの人は、完璧に詩の世界を支配できてるから、統一感がある。 たまにいるのよ。
885 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/17(水) 20:40:28
人間レベルでいいかな、笑。 というか、ぼくの場合、収入的に 社会的地位的に、半人前以下だから 人間レベルにもいってないかも。 類人類レベルでいいでちゅ。 神さまがこねてくれるのを待っている粘土のような気持ちで 書いていきまちゅる。
886 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/17(水) 20:42:03
あ 類人猿か。 語彙が貧しいぃ。
887 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 09:45:02
867さんへ 書肆山田さんの本は活版印刷です。 電子書籍と違って、活版印刷、つまり、ほんとうの活字なので 紙面に凹凸間があって、よいものですよ。 また造本がしっかりしているので、読んでいるうちに 開き癖がついて、本が割れることもないです。 思潮社の詩集は、電子出版なので、味がない印象です。 まあ、じっさい、書店で比較してください。 自費出版は、あなたが、どういう形で本にしたいか、によりますね。 出版費用は、両者、同じくらいだったと記憶しています。
888 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/06/20(土) 15:00:29
別に親しみも覚えないし、あっちゃんとか呼ばないけどさ、
あなたは寒いよ。
ごめりんこ、とか。
でちゅ、とか。
まともなセンスだとは思えない。
それに何でこういうこと
>>885 言うの?
なんか謙虚、気取ってんのかもしんないけど、
あなたより稼ぎが少ないやつなんて沢山いるし、働いてないやつだっている。
そういうやつをまとめて否定してるんだよ?
例外があることも認めずに。
889 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 16:25:54
↑ 意味わからん。 なに。 まともなセンスしてなくて、けっこうだけど。 「あなたより稼ぎが少ないやつなんて沢山いるし、働いてないやつだっている。 そういうやつをまとめて否定してるんだよ? 例外があることも認めずに」 いま抜き出したところ、これもよくわかんないなあ。 あなた、たんに、こじつけて、いやがらせしてるんじゃない? 程度ひくすぎ。
さとうはスルーした方がいい。
891 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 16:34:58
それに、「人間レベル」「類人猿レベル」云々のところって 「神、ってのは創造主だよ。神レベルの人は、完璧に詩の世界を支配できてるから、統一感がある。 たまにいるのよ。」 この言葉に対する揶揄で書いたのに、あなた、意味わかってないでしょ? ぼくは、あなた的にいえば、センスないかもしんないけど あなたは、ぼく的にいうと、読解能力がないのね。 ぼくは、あなたのいうセンスがなくってよかったわ。 あなたの持ってない読解力はあって、よかったけど、笑。
892 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 16:36:19
あ 上の言葉は890さんにじゃないですから。 888さんにです。
893 :
さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/06/20(土) 17:46:16
文章はね、その人を映す鏡なんだよ。 ましてや物書きの端くれなら。 重要なのは細部なんだ。 主張なんてのはこの際どうでもいい。 だからあなたの言い分に対してとやかく言う気はない。 思うことはあるが、反論するようなレベルじゃない。 ただ、あなたの薄ら寒い文章にはうんざりさせられるよ。 目で追うだけでヘドが出そうだぜ。 おれは、物事の上っ面と本質を見極める能力に関しては長けていてね。 あなたのような偽物、それも三流の紛い物をぶっ潰してやるためにも、おれは頑張るよ。
894 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 18:08:45
「あなたのような偽物、それも三流の紛い物をぶっ潰してやるためにも、おれは頑張るよ。 」 がんばってね。 ぼくなら、その情熱、読書にでも向けるけれど、笑。
895 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 18:11:46
「重要なのは細部なんだ。 主張なんてのはこの際どうでもいい。 だからあなたの言い分に対してとやかく言う気はない。 思うことはあるが、反論するようなレベルじゃない。」 とやかく言う気はないのね。 そして 重要なのは細部なのね。 なんのこっちゃ。 頭、わるすぎ。
896 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 18:14:50
「おれは、物事の上っ面と本質を見極める能力に関しては長けていてね。」 ほかのひとが言うと、説得力が少しはあるかもね。 あなたの肩をもつひとがいるから、そのひとが言うの待ってみようかな。 類友だろうけどね。
897 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 18:19:05
それに、もしも、ぼくが贋物なら、ぶっ潰す必要なんかないんじゃない? 書いてることが支離滅裂だなあ。 まあ、とにかく、がんばればいいんじゃない、よくわかんないけど。 いい作品、書いて見せてね。 ブログに書いてらっしゃるの見たけど もひとつやったかな。
898 :
吾輩は名無しである :2009/06/20(土) 19:57:44
あっちゃん、ごめんねー。神云々、書いたのオレだわ。 あれって、揶揄だったのか。猿の中では先頭いってると思うよ。 一貫したテーマも感じたよ。でも褒めてばっかもつまんないっしょ
899 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/20(土) 20:44:46
神さまの立場なんて、つまんないじゃない? やっぱり、恋愛といっしょで 翻弄される立場のほうが面白い、笑。 完璧なものを書いたら、それで書くの終わりになっちゃうし。 いつも、ああ、あそこがもしも、あれじゃなくって ってな感じで反省してるほうが、進歩ありそうだし。 そだ、神さまの立場だったら、完璧なんだから、進歩なんてないんじゃない?
ブログ見たけどあっちゃんたくさんの詩人に詩集おくったんだね でもその人たちのこと信頼もしてないし特に好きでもないんだよね どうしてそういう人たちに送るかわからないよ
901 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/21(日) 18:17:51
ああ、城戸さんとか和合さんのことね。 いつまでも、ぼくのこと無視しているから いつまで無視するのかなあって 面白いから これからもずっと送るよ、笑。
902 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/21(日) 18:19:37
いいんじゃない。 って思ったの。 ふとね。
城戸朱理はたしか荒地の新訳を現代詩手帖に載せたときのあとがきかなんかで言及してたような。
904 :
吾輩は名無しである :2009/06/21(日) 18:52:55
無視されても送るのは、振り向いてほしいから?それとも嫌がらせ? あっちゃんの詩を好きそうな人に送ればいいのに
905 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/22(月) 00:26:53
そう? 他意はないけど。 捨てられてもべつに平気だし。
907 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/22(月) 17:35:00
いいんじゃない。 送られても読まないひとたちかもしれないけれど。 いちおう送っておいたの。
嫌いな人でも利用できるかもしれないから送ったのかな
909 :
吾輩は名無しである :2009/06/22(月) 19:49:18
いいと思うわ 読んでないふりして、読んでるってこともあるかもよ 無視したふりして、ねー
910 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/22(月) 21:58:16
いろいろ考えてみて、笑。 理由は複数あるから。
911 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/22(月) 22:02:25
「嫌いな人でも利用できるかもしれないから」 そかもね。 908さんとは たぶん違う意味でね。
912 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/22(月) 22:17:15
和合さんとかね、手紙では「尊敬してます」とか書いてくるのに メディアでは、ぼくのことはいっさい触れたことないんじゃないかなあ。 まあ、いつまでも無視してバカにしてくれると 逆に、ぼくにとって、光栄なことだと思えてきちゃってね、笑。 そんな心理って、ゆがんでるかなあ。 でも、そんな気持ちあるんだよねえ、笑。
913 :
あっちゃんブリゲ :2009/06/22(月) 22:19:23
904さんへ 「あっちゃんの詩を好きそうな人に送ればいいのに」 送りました。 で、あまったの、笑。 たくさん。
915 :
吾輩は名無しである :2009/07/06(月) 00:07:18
>>914 小原眞紀子先生のこと?
ttp://www.truelink.co.jp/essey/index.html 「テロ? この詞が9・11のテロを下敷きにしてるってか。
どこにそう書いてある?」
「えーと。この歌手のインタビュー記事によると、」
「そんなもん、誰が訊いてるよ。
この詞のどこがテロについて言及してるか、っての。
何行目の、どの詞句がそう読めるわけ?」
「いや、でも本人が」
「本人が。あんた、本人が言えば信じるの。
本人が殺してないって言えば、犯人じゃないのか。
しかも、ここにいる誰も疑義を挟まない。
皆してそんなに物わかりがいいって、どういうことさ」
テキストだけが物証だ、と怒り狂う女教師
おもしろそうな授業かもね、いいんじゃね? どーよ?
916 :
吾輩は名無しである :2009/07/09(木) 20:18:41
ぽえざる今年はないんだね
917 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/11(土) 13:29:04
918 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 13:34:24
919 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 13:55:35
あっちゃんドラッグはやらないの?
920 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/11(土) 14:08:14
しません。 ただ精神安定剤は、医師の処方で服用しています。 ラボナ・ロヒプノール・ピーゼットシー・ワイパックス・ハルシオン これがなければ、50時間以上目が覚めています。
921 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 14:11:55
50時間って凄いな!それだけで気が狂いそうになるでしょ。 デパスとかSSRIとかは?ロヒをスニったりしないの?
922 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/11(土) 14:24:52
50時間以上起きていると 動くたびに関節がポキポキなります。 4、5年前に、ジプロヘキサを処方されて服用したところ 16時間昏睡して、死にかけました。 ぼくが血糖値が高いことを医師が知らずに処方されたので。 血糖値の高いひとのジプロヘキサでの死亡例があったと思いますが もうすこしのところで、その数を1カウント増加させるところでした。
923 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 14:28:34
俺シャブで50時間起きてる時とかあるけどさ、 まず目が痛くなるでしょ。あと首から肩が痛くならない?
924 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/11(土) 14:35:33
シャブって、違法でしょう? おやめになってください。
925 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 14:39:42
シャブはいいよー。あとMDMAはいい! マリファナもいいけど、あれはおやつだね。
926 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 15:47:04
おやつですか
927 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 15:59:58
おやつだねー遊ぶ時とかにいいよねー
あっちゃんが飲んでるのは何の薬なの。 抗うつ剤?
929 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 22:19:03
あっちゃんに会いたくなってきた
930 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 22:50:23
あっちゃん上の方で飲んでる薬全部書いてるじゃん。 抗不安薬と睡眠薬でしょやっぱり違法薬物がいいよ。
931 :
ザ・スミス :2009/07/11(土) 22:59:00
>>930 オレもステロイドやってるよ?(ウソだけど)
932 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 23:00:57
ステロイドは違法じゃないでしょう。
933 :
ザ・スミス :2009/07/11(土) 23:09:41
934 :
吾輩は名無しである :2009/07/11(土) 23:18:44
濃い〜シャブ水溶液をたっぷり静脈注射しようぜ!
935 :
吾輩は名無しである :2009/07/12(日) 02:20:08
シャブの写真うpしようか?
936 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/12(日) 14:26:14
2年前の3月には、うつがきつくて 抗うつ剤を服用してたけれど こころって、ころころ変わりますね。 いまは死にたくない。 生きて、いい本をもっと読みたいし 好きなひとの顔を見ていたい。 毎日がジェットコースターに乗ってるみたいに思える。 ことし、ちゃんと最後まで源氏物語を読もうと思っています。
>>936 3万円貸してください。
2ヶ月後に返します。
938 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/12(日) 14:56:25
?
939 :
吾輩は名無しである :2009/07/12(日) 22:49:55
プロミスが今30日間無利息だよ
940 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/13(月) 01:32:49
エビリファイやリスペリドン、…ドグマチールも嗜みます。抗うつ剤ですが では
941 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/13(月) 06:16:05
上の940さんって どして、「あっちゃんブリゲ」なんでしょうか。 ぼくは、そんなクスリ、知りません。 それに、ぼくの文体と違うことが、一行なのに わかるっていうのも面白いですが 「あっちゃんブリゲ」を使うのはやめてもらえませんか。 あ、なに使おうと自由なのですから、ぼくが変えます。 文体と語彙で、ぼくってわかるでしょうから。
942 :
吾輩は名無しである :2009/07/13(月) 13:32:18
944 :
あっちゃんブリゲ ◆IIx3I9qYt. :2009/07/13(月) 13:58:48
>>943 ありがとう。付けましたので、今後は偽物を許しません。
ぼくと違うトリップをみたら、にせものと思ってください。
945 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/13(月) 14:01:42
おちんちんはズルムケですよ。
946 :
あっちゃんブリゲ ◆IIx3I9qYt. :2009/07/13(月) 14:02:36
>>943 ありがとう。付けましたので、今後は偽物を許しません。
ぼくと違うトリップをみたら、にせものと思ってください。
947 :
あっちゃんブリゲ ◆IIx3I9qYt. :2009/07/13(月) 14:04:46
ぼくにはおちんしんはありません。 自慰はとくいですよ。 このスレッドで自慰をしつづけています。 見ている人はひとりくらいと思うけど 見ればわかるでしょ。自慰スレです。
948 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/13(月) 14:13:29
↑偽ものめー! にちゃんでトリップつけるくらいならリアルキティ確定申告は自分でした方がましですよ もうしてますが しね!!
949 :
あっちゃんブリゲ ◆IIx3I9qYt. :2009/07/13(月) 14:27:16
偽ものが948 悔しがってわめいていますよ。 ぼくはこのスレッドを独占して ずっと自慰してきましたけど 人にしね!といったことはありません。 本当ですよ。だってぼくが誰かばれてるんだから そんなことを言えるわけがありませんよ。 スレをさかのぼってみればわかります。
950 :
あっちゃんブリゲ ◆ljBsDFbixg :2009/07/13(月) 14:29:16
あっ、偽ものが948に現れました! 偽ものめー! 948はしね!!
トリップが…w
952 :
あっちゃんブリゲ ◆??? :2009/07/13(月) 14:58:21
僕が本物です。騙されないで。
ブログかmixiで本物のトリップはこれだということをしめしておけばいい。
955 :
あっちゃんブリゲ ◆bzsEWmV1PI :2009/07/13(月) 15:03:40
僕が本物です!騙されないで。
956 :
あっちゃんブリゲ ◆??? :2009/07/13(月) 15:05:18
このトリップかっこいいでしょ?
957 :
あっちゃんブリゲ ◆IIx3I9qYt. :2009/07/13(月) 15:37:56
偽ものがいますけど、ぼくが 本物ですよ! 間違いありません。
958 :
あっちゃんプリゲ ◆??? :2009/07/13(月) 16:16:52
ぼくが本物ですよ。騙されないでください。 ずっと自慰してきたんだから、見ればわかるでしょ。 トリップはかっこよくないけど、ぼくが本物です。
959 :
吾輩は名無しである :2009/07/13(月) 16:39:13
わかったよw どんなトリップ付けてもトリップが無くても、このスレの 「あっちゃんブリゲ 」は 自惚れだけで生きてる哀しい自演オナニストだってことがw
960 :
あつすけ :2009/07/13(月) 16:56:54
あんまりひどいので ここ、お気に入りから削除します。 おもしろいところもあったけれど ひどいね。 あとは、ミクシィとブログで。
961 :
あつすけ :2009/07/13(月) 17:06:27
>>960-861 もと「あっちゃんプリゲ」さんなの? あきらめないで
自演続けてればいいのに
963 :
あつすけ :2009/07/13(月) 17:30:05
941と960が、ぼくのものだけど あとは、わからんね。 そのあいだは、通勤と仕事中ですわ。 頭がおかしいというよりも 人間がこわれていますな。 才能がないと、そんなことになるんやね。 かわいそうだとは思うけどね。 961さんも あつすけ ってしてるけれど ミクシィで、ぼくのところに見にきなさいよ。 匿名でないと、こういうことできないって情けなくない? まあ、ミクシィでも、匿名だろうけれど ほかのひとに注意を喚起させることはできるからね。
965 :
吾輩は名無しである :2009/07/13(月) 20:19:06
文体でわかる どれが本物でどれが偽物か 文体って素晴らしい
966 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/13(月) 20:26:38
>>961 はウィルス
リアルキティにみんなも注意した方がよい
あつ***ってのは、たぶん本名…
967 :
あっちゃんブリゲ :2009/07/16(木) 20:36:29
あっちゃんも大変だな。
968 :
あつすけ :2009/07/18(土) 00:20:33
それほどたいへんでもないけど。 まあ、ある程度、想定してたけど ほんとにつまらないことを書いていくんで がっくりはしたかなあ。 作品では、調子ぶっこくけど 2ちゃんねるで、暴走した覚えはないので あ あっちゃんぶりげさん ぼくは、本名の「田中宏輔(たなかあつすけ)」から 「あつすけ」をとって 「あつすけ」にしますね。 あなたがなぜ、ぼくが使っていた「あっちゃんブリゲ」を使ってられるのか わかりませんが、善意でないことはわかりますが 悪意なのでしょうが、どうせ悪意をお持ちなら あなたの本名でお書きになってはいかがですか。 才能だけでなく、ふつうの勇気も持ち合わせておいでにならないのでしょうか。
969 :
ザ・スミス :2009/07/18(土) 00:22:45
善意と悪意って言葉は複雑な意味があるから使わないほうがいいよ。
>>968 トッリプをつけるといいとおもいます。
名前のあとに#〜任意の文字列〜を続けて記入すると、固有の文字列に変換されます。
971 :
ザ・スミス :2009/07/18(土) 02:12:19
現代詩といえば守中高明だよな。
ぼくは、本当にきちがいだなあ。
973 :
あつすけ :2009/07/18(土) 02:21:18
>>970 ご忠告ありがとう
でも、トリップつけると2chにどっぷりつかっちゃうでしょ?
やめとくよ
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59sみたいなのって情けないじゃない。
974 :
ザ・スミス :2009/07/18(土) 05:45:34
次は現住所だね。
975 :
あつすけ :2009/07/18(土) 09:06:15
972 973 あなた(たち?) とうとう「あつすけ」の名前まで 他人がつかうようになりましたね。 ここ、もうこないようにします。 トリップってつけるとか書かれていて 最後まで何の意味かわからんかったけど わからんままでもいいと思いました。
976 :
あつすけ :2009/07/18(土) 09:08:47
ところで、ぼくの現住所ですが 手帖の年刊に載ってるので 未公開ではないですし 調べる方法はほかにもあると思います。 ここ、見にくるの、これでやめますね。 ここに書き込んだりしたことや ぼくの名前で書き込むものがいることを ミクシィの日記にも書いておいたんですが それも削除します。 才能がないだけじゃなくて、人間としても最低な連中 びっくりしました。
977 :
吾輩は名無しである :2009/07/18(土) 09:16:10
どうでもいいですよ。さようなら。
978 :
あっちゃん :2009/07/18(土) 10:45:03
いままでさんざん裸踊りしてきて 自分を2ちゃんねるどっぷりだと思ってないの? しかもいままでさんざんこけにされていまさら泣き言をいう。 恐竜なみの鈍感さだな。なんとか武士を馬鹿に してるが本名われてるぶんきみのほうが恥ずかしいんだぜw
つか、いいかげんにしろよハゲw 目糞鼻糞だろってゆうね…。 逆に、そうではない理由をドコゾより引っ張ってなんか来ようものなら、 エクスキューズの効かない部分でじぶんは、ケイベツしちゃうぞ。 ――ってwww だーれの本名が割れてるって??(笑わない。むしろ、涙
ああ、糞。うん。ウンコとはつまるところ、うんちだけに。 ――当然に、あなたもね、この、わたくしもねって話なんだが。
981 :
ザ・スミス :2009/07/18(土) 16:26:48
全然恥ずかしくないよ。かっこいいじゃん。俺は尊敬するよ。
>>978 根性なしが。悔しかったら現住所まで行って写真を撮って来いや!
何だこれ? 次スレから詩文学板に移行した方がいいかもしれないね
983 :
あつすけ :2009/07/19(日) 22:47:12
>981 もうほっとくれないかな
984 :
理科男 :2009/07/20(月) 02:48:05
>>968 本名「田中宏輔(たなかあつすけ)」よ。
>あなたの本名でお書きになってはいかがですか。
>才能だけでなく、ふつうの勇気も持ち合わせておいでにならないのでしょうか。
あのなー、2ちゃんねるなんぞで特殊な社会的立場でもないのに本名晒すと言うことは、
社会的「自殺行為」にも等しいだろ。
特に、宏輔(あつすけ)と命名した親御さん達は(たぶん雰囲気からしてそれなり教養人だろうが)、
一家、親戚諸共も、社会的侮蔑の対象として容認されても仕方があるまい。
これだから情報弱者はなぁ……。
985 :
ザ・スミス :2009/07/20(月) 10:16:28
俺が守ってあげるよ。
986 :
あつすけ :2009/07/20(月) 10:26:58
987 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/07/20(月) 10:53:36
俺の本名は鈴木雄介だけど何か?
988 :
吾輩は名無しである :2009/07/20(月) 11:52:03
弱いものたちが夕暮れ さらに弱いものをたたく
たまんねーよな本当に。 そんな世界は、じぶんは、愛せない。
990 :
あつのすけ :2009/07/20(月) 12:58:45
愛す、とかキモイから
991 :
我輩は七誌である :2009/07/20(月) 13:21:41
「所詮」の対語は、強いて言うと何ですか?