現代日本文学の聖、町田康氏が或るチンピラより暴行を受けて負傷したという。
その暴漢の名は布袋寅泰。昔流行ったバンドでギターを弾く役をしていた男だ。
布袋という外道の名は永遠に残るに違いない。「バカ」というふりがな付きで。
この悲劇に何の関心も持たない人間は、文学について論じる資格を持たない。
キリストの十字架刑にも匹敵するこの事件の重大性がわからない者は莫迦だ。
私(
>>1)などは布袋の早急な死を実現するために、丑の刻参りに励む毎日だ。
町田康に多少の敬意を持つ者ならば、憎悪と共に五寸釘と藁人形を用意せよ。