【猫猫先生】小谷野敦【打倒禁煙ファシズム】

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27吾輩は名無しである
小谷野敦 豆知識 ●1浪、1留、カナダに2年留学するが英語ダメダメで学位取得に失敗 ●禁煙の会場にパネリスト出演の際「神経症のため必要」という理由で喫煙を許可された

小谷野敦 笑える失言集:

■カテゴリー1(シャレにならん) 本気で「死んでしまえ!」発言など痛くて寒くて笑えない。

− レズビアン吐き気発言
− 「赤毛のアン」なんて好きなのは低ランク短大女子学生くらい発言
− 優生学・差別発言

■カテゴリー2(微妙)

英語の実力: But important is that from this story, the fact Rezanov was dispatched to Japan in order to call for Russo-Japanese commerce while Japan permitted it only to China and Netherland.
Rezanov, after refused the demand, got angry with Japan, ordered two subordinate captains attack Japan, and they attacked Sakhalin and Etorof island, killed some people: Juno and Avos were the name of the ships used for the attack.

三十まで童貞だったという怨念だけは忘れない。(『帰ってきたもてない男』表紙)

「もてない男」51-52ページ 「カップラーメンの容器をひとまわり小さくしたようなものにスポンジを詰め、仕切りを入れてオナニー用ローションを浸したものが安価で発売され、ビデオ屋などで売っているが、今のところ男性用自慰具としてはこれが最高である。」

■カテゴリー3(無邪気にバカ丸出しで微笑ましい)

− 中学校でやる論理学の「待遇」も知らず、「論理学者のxxxに聞いたから正しいはずだ」発言

− 私は「メール」と言わず「電便」と言う発言
− 小説「The Great Gatsby」のスジを大誤読
− アニメ悪役が意味なく高笑いするのは日本だけ発言

− 統計学・遊女の平均寿命
絶望書店:「ご用件はなんでしょうか」 「名前を名乗れ」
「お話があるのなら伺いますが」 「名前も名乗らないような奴と話をしたくない」
「それでしたら、お話などしないということで結構ですが」
「いや、そんなことはない。そんなことはない」