【愛欲に咽ぶ】佐藤亜紀11【ランシレンツェ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
55吾輩は名無しである
この論争を簡単にまとめると、大塚の主張というのは「文壇という囲い込みの中で出版社に飼われている家畜作家どもは自己満足にすぎない小説を書いているだけ。
その癖、大衆文化を見下すことだけは忘れない。お前らがどれだけ高尚だというんだ。官僚体制を保持したいだけじゃないか」と言いました。

それに対し、笙野は「お前みたいなオタク編集者あがりにそんなこと言われたくないわ。
文学(文壇の間違いだと思う)はわたしが守る」と潔く啖呵だけきって、
逃亡しました…。(概要はこちら)

ttp://d.hatena.ne.jp/sutarin/20050109/1126789243

↑因みに前スレの本谷罵倒の人ね^^;