綿矢りさ『夢を与える』の猥褻表現を徹底糾弾する

綿矢りさの本は読み出したら止まらない。
中でも、これが私の一番のお気に入り。

蹴りたいはエロなくてよかったのにな

半年ほど前から腰の痛みが出ていましたが、ソープ嬢のため、
職業病だとあきらめていました。
しかし、背中、腰の激痛のため、救急車で運ばれ検査をした結果、
膵臓ガンであることが判明。すでに子宮や大腸にも転移しているということでした。

とりあえずガンの真ん中の部分を手術することになりましたが、
医者には「今のうちやりたいことをやっておくんですな」と言われたのです。

入院生活も3ヶ月を過ぎたころ、見舞いに来てくれた友人が、
綿矢りさちゃんの『夢を与える』の本を持ってきてくれました。
さっそく1日15ページほど飲んでみることにしました。
その結果は驚くばかりでした。一週間後の検査で大腸のガンが消えていたのです。
リハビリの努力も手伝って、今では仕事にも復帰することができました。

何よりも綿矢りさちゃんの『夢を与える』との出会いに感謝せざるを得ないと、
健康を取り戻した今は思っています。

常識ですが、読む用と、保存用と、飾り用と３冊そろえてます。

あの大学のあの学部の女性の一般的にやってることを書いただけ。
普通。

りさスレばっか
いいかげんにしろ

あほくさっw

批判は読んでからね！

猥褻というより背伸びして
無理に性描写を入れたって感じだな。

え?かなり自然だけど??????最初から最後までよく読んだらわかるよ

>>272
「夢を与える」を最初から最後までよく読んだけど
性描写の部分だけ
「ああ、多分これを入れたかったんだろうな」
という意図が分かるほど目立つ。

そういうのが背伸びしてる感じ。

性描写がきたならしくて萎える

d( `ｰﾟ)刺激がある！

>>274
ネットに流出した画像を主人公が確認する場面では
主人公の絶望感が伝わるように
あえて嫌悪感や不潔感を引き起こさせるように
描写してるんだろうけど
そういう作者の意図以上に不快感があるね。

「この愛を守ります」だとか主人公が勝手に盛り上がってただけで
相手の男が下らんゲス男だって展開も
簡単に読めて白けるしさ。

突き放して描くにしても登場人物に対する愛が全くない
作者の自分に対する愛はあるけどなー

>>277
正確には一見突き放して描いているようだが
作者が「突き放して書いている自分」に自己陶酔して
作品への客観性を欠いているために
読者が登場人物に対し共感や愛を抱くことが出来ないんだよな。

結局は作品よりも自分を提示したいんだよ
女作家に多く見られる傾向

>>279
女作家というより最近の作家全般に見られる傾向だと思う。
辻某さんとかあの辺りからどんどんひどくなったような。

I rabu daisuke

大人の事情もあるんだよ

『夢を与える』は私にとって綿矢りささん2冊目の本で、
読んでから少し経ちますが、いいことがありました！！

ネットの懸賞が2度も当選したのです。
1つは、20万円くらいのテレビなのですが、
もう1つは、マリ共和国の旅行券、130万円相当です！
これで今年の冬はホッカホカです♪

さっそく妹にも同じ本をプレゼントしたのですが、
職場でチップがたくさんでるようになった！とのことでした(^_^)

まだまだよいことが起こる気がします。
金はいくらあっても困りません。新作もよろしくお願いします！！

綿矢＆金原









淫乱作家ギャルズ

>>1
別に綿矢りさなんでどうでもいいけど、
なんで糾弾するのか意味がわかりません。

PTA体質だからだよ。

りさたんカワイイ

つみなひと

淫乱作家綿矢ｗ

股間から伸びる粘液の糸を太ももで切って立ち上がり
↑
ただの文字の配列だろ？
これを
単純にｴﾛｲと感じる、その人の思考ﾊﾟﾀｰﾝが猥褻で淫乱なだけであって

この情景と動きのあるリアルな表現に何も感じないのか？

普通そんなに伸びるかな？

ってかどんな夢だよ

失礼。

過激な小説ですねー。でもすごく良かった

>>1以外に過激な部分ってあるの？

過激というよりも半端な性描写って単にキモイだけなんだが
室井佑月レベルじゃないか

綿矢りさって、古風な文章書かせると上手いのに、
ヘンに芸能的サブカル的表現入れるとダサくなる。
「蹴りたい〜」でもそうだったけど。

「陰茎」なんてセンスある若い作家なら使わないよ。

>>297
じゃあ何て表現するんですか？

スーパーチンコマン

チンコの記載についてだけは、大江を誉めてやるよ！

【参院選】民主党から、在日コリアンの期待背負った金氏（民団幹部）が立候補…在日参政権訴え
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184165873/l50

「陰茎」をどう表現するかが作家の腕の見せ所。

>>1
ﾜﾛﾀw

>>1
>「いい男つかまえたわねえ。それはね、子宮口をつかれてるのよ

なんだそれ。
ワタヤかよ。
蹴りたいワタヤがなんでそんなもん書いてんだよ。
小説界の集金装置か。
……イヤダイヤダ。

数年後本人も見返したら赤面ものだな
今でもかなり恥ずいが

エロいからじゃなくて下手だからね。
稚拙な表現でエロ描いちゃダメ。
金原のように勢いがあるわけでもなし。

ポルノ小説家なら陰茎を、きょ立したモノとか雄々しいシンボルとかよく書く

金原みたくチンコマンコそのまま書くのもそれはそれですごい

ペニスでいいだろ

おれなら「ポコチン」だな。
あと、文学性を臭わせたいなら「珍宝」もいいな。

>>309
>「珍宝」

それで、古臭くて役立たずとなったｾﾝｾｰ達、イチコロだな、

暴れるイチモツとかは？ダメ？ｗ

綿矢りさちゃん、なんていやらしい子なんだ！おしおきだべ！

暴れん坊将軍