鈴木大介って文学板出て行かないんでふかね？

http://www.mitsuigift.com/

かもん
のむたーーーーーーーーーーむ！

文学的だ

>>845
かなり文学的だ

相当きてるテンションの文学的な刷れ

http://www18.ocn.ne.jp/~wakaba2/

>>844「女の子集まれ！」ってヤツ頼む。

女だけの国があった。
その中で男は私一人だけだった。
私は一人だけの男として、その国で重宝された。
一人の男性として、一人の女性を愛し、子供と家庭を創った。
その国を出て行く時、私は女になっていた。

カラスが鳴くから帰りましょ。

国と国との国境線に長い金網があった。
それに触れるとバリバリ電流が流れる仕組みである。
一人の男が亡命を試みて、金網の下にスコップで穴を掘ろうとした。
「うぎゃあぁ！ごえあ！」男は感電死した。
地面の下にも感電装置が埋まっていたのである。

男の「悩みの種」は自身のひどい口臭だった。
それを防ぐために、男は息を止めてみた。
しばらくして、男は死んだ。

「実存は本質に先立つ」の意味分かるヤツいる？
仮にテーブルの上にコップがあったとして、
そのコップは水を入れるためにあるワケだから、
人間の実存は水を入れるためにはないから、
人間の実存はコップの本質に
先立ってるってことでオッケー？

サルトルが「無神論的実存主義」を名乗ったのは、
「神は死んだ！」と叫んだニーチェに格好付けて、
「神の死」というコップに実存という水を入れる
ために「神の死」があったってことでオッケー？

>>854
お前知能低くね？　

神＝コップで、神の死＝コップが割れたこと

コップが割れても、割れたコップが実存してるってことだろ。

現文の勉強したら？

　　　／￣￣　ヽ,　　　梅干食べるゅよ
　　/　　　　　 　 ',　
　　{0}　 /¨`ヽ　{0},　
　 ｌ　　 ヽ._.ノ　　　',　ﾊﾟｸ
　ﾘ　　　｀●′　　 ',











　　　　／￣￣　ヽ,　　　ンム"ー！
　　　/　ヽ､メ,ノ　 ',　
　　　{ﾟ}　 /¨`ヽ　{ﾟ}',　
　 　ｌ⌒　 ）ж（　 ⌒',
　　ﾘ　　　｀⌒′　　 ',

さすが文学版。こうゆう良スレばっか増えるといい

だな。
村上春木とかドフトスキー（だっけ？ｗ）とか板違いもいいとこだ！

　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

でぷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村上春木

くまさん、ドフトスキーをなめるなよｗｗｗｗ

おう

@kuma
よっしゃあああ！英語７２国語７１www

でも落ちるよ。すでｗ

問題ゎ来週だなorz

まーうちらはある意味冷やかしやからｗｗｗｗ対外レベル維持ってこっちゃｗ

余裕やし　貧乏人の子はｱﾌｫしかおらんもんｗｗｗｗ

で

のむたむｽﾚﾏﾀﾞｰ?






wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

大介さん行かないで！改心します！

良すれ発見

大介って人は正しい事言ってるな

>>1 鈴木大介という人、もしひまなら来いよ↓盗作者が来るから
▲▲インフォ---ｰ入場無料・他大学、中高生、主婦、一般人だれでも自由に入れます----

●６月９日（土）午後２時〜３時半
・明治大学駿河台校舎リバティタワー1103番教室 （お茶の水駅下車神田方向すぐ右手）
●講　師：佐藤亜紀氏（４５才・恐怖の２ちゃねらー・ネット中毒病ｗ）　
・今回テーマ「言語表現と『痛み』」　　　　　

●当日は盗作追及もできます。こぞって盗作犯罪追及に参加を！　 盗作資料>>1-2
（盗作検証は現実の場で進め裏にUPしてもよし連絡はﾒﾙで。）
　当日意外な入場者も！
　だれでも入場自由！　ひまなら盗作者佐藤亜紀のふてぶてしいツラを見に来いｗ
「かなりキモいひけらかしおばさん」←前回参加者談→｢話もよそからぱくった『複数コラージュ』です」
テーマの副題は「盗作がばれてしまった私の痛み」らしいと皆いってる

作家・哲学者の鈴木雄介さんは、頭良すぎる！

この大介って人は頭良すぎだ

>>875-876


自　　　分　　　の　　　頭　　　を　　　心　　　配　　　し　　　ろ　　　　。

鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！
鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！
◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！
鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！
鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！
◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！
鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！
鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！
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鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！　鈴木雄介万歳！
鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！　鈴木大介万歳！
◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！ ◆m0yPyqc5MQ 万歳！

大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　
大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　
大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　
大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　
大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　大介ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　

大介萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大介先生が喪にふくされている間、
ぶんがくいたは、いや日本は、というよりは世界が、
ダメになってしまいますぞ！

誰もがアインシュタインのような才能を持っているわけではありません。
誰もがシェークスピアになれるわけではありません。

　たとえば、高校野球で甲子園を目指している人はたくさんいますが、甲子園に行けるのは、ほんの一握りの人達です。
ほとんどの人は甲子園に行けません。それどころか、選手にさえも選ばれず、
応援席で声援を送っているだけの野球部員もたくさんいます。理想は理想として
心に抱いていても、現実というものを受け入れていかなければなりません。
甲子園に行けなかったからと言って、人生がそこで終わってしまうわけでは
ありません。理想を目指して自分なりに頑張ったことを自分なりに評価することが
できれば、それを誇りとして胸に刻みつけ、現実の世界に適応してゆくことができます。

　しかし、現実検討能力が低下していると、なかなかそうはなりません。理想化が進むと
妄想化と言ってもいいような状態になります。何の裏付けも実績もないのに自分の才能を
信じ、その才能を前提に人生を考えたりします。何の努力もしないくせに、勝利を手にした
時の姿ばかりを思い描いたりします。ひどく惨めな境遇に陥ったりしても、一発逆転の夢を
抱き続けたりします。小説を書いて一夜にして有名人になって大金を手にするとか、白馬の
王子様のような人が出現して結婚するとか、現実離れした夢を追い続けたりします。
こういう妄想は、人格の崩壊を食い止める働きもしますが、その代わり妄想のカゴの中から
抜け出せなくなってしまいます。

　人によっては、自分の思い描いた理想を邪魔しようとする人に対して、攻撃的に
なったりするかもしれません。ろくでもない論文（小説）を書いて、自分は天才だと思い込み、
学会誌（新潮）に掲載を断られたりすると、自分を貶めようとする陰謀が張り巡らされている
のではないかと疑ったりします。あるいは、自分より評価されている人（綿谷りさ、平野啓一郎）
を激しく嫉妬して、足を引っ張るような行動（スレ荒らし）に出たりするかもしれません。

はじめまして、白石昇です。

　物書いて食ってます。
　毎日美味しい物食べてます。
　好きなことやって生活できているので幸せな毎日です。
　ヒキニートの神経症で作家なんかじゃありませんのれーす。（>>983様認定）

　家事やると怒られます。
　四十年以上働いてようやく専業主婦になれた彼女は、家事が引退後唯一
　の楽しみのようです。
　仕方がないので昨日、食料運搬を手伝いました。
　さて、わたくし職業柄、小説家・作家志望とおっしゃる方からのメールがかな
り届いたり致します。
　そのほとんどが、どうしたら作家になれるか？　というものです。
　その度に、わたくしが知っていることをお返事しているのですが、何度も何度
も同じ様なメールをいろんな方に書くのはちょっとした手間なのです。
　それで、少しなりともその時間的な手間を削減しようと思ってこのメールマガ
ジンを発行した次第であります。
　このメールマガジンでは主に小説家・作家志望の皆様の質問にわたくしが答え
ていく形で、皆様の夢を確実に叶える方法をお伝えしていきます。
　主に、作品製作、編集過程、出版、流通の四つの方面から皆様の夢を叶えるた
めの情報をお伝えしていこうと思っております。
　去年、絶対確実に皆様の夢を叶える方法を編み出しましたので、多くの皆様に
お伝えしたくて仕方がありません。
　皆様からのご質問メールお待ちしております。
　皆様のご質問には完璧にお答えする自信がございます。

>>884
すごいな。大介を表現しきってる。

どこのプロが書いたの？

この大介って人は天才だ。

どこらへんが天才なのか説明してもらえませんか？
大介くんの凄さが全くわからない僕がバカなのか。

十三歳で超高度な文学詩「懲役十三年」を書いた神戸少年は天才。
その天才の再来と言われている大介さんは天才。

あまりに天才すぎるから、日本の全大学が結託をして入学を拒否しています。
教えることができないから、来てもらっては困るのですよ。

マジレスするが、この大介ってのは神じゃね？

まったくだ・・

神ゆえにその文字は紙面に記述されることはない。
思想のみが生き続けるのだ、行くあてもなくさまよう、それはデリダのいう幽霊とは全く別個のものだ。