オタク文化VS文学

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1吾輩は名無しである
どう考えても文学の負けじゃんorz
2吾輩は名無しである:2007/04/28(土) 22:14:03
3吾輩は名無しである:2007/04/28(土) 22:30:42
華麗に2GET!
4吾輩は名無しである:2007/04/28(土) 22:41:11
コミケに40万人集まる時代
文学なんてヘボ
5吾輩は名無しである:2007/04/28(土) 22:44:19
ノーベルオタク文化賞を設立してからまた来なさい
6吾輩は名無しである:2007/04/28(土) 23:04:56
白人至上主義者め
7吾輩は名無しである:2007/04/28(土) 23:27:52
江戸における近松門左衛門の人形浄瑠璃、幕末期『東海道四谷怪談』の鶴谷南北に葛飾北斎をはじめとする浮世絵、大正期の竹久夢二や雑誌『キング』創刊による大衆文化の確立、70年代のアングラ演劇。
おそらく、ここら辺がオタク文化の下地になっている。
8吾輩は名無しである:2007/04/28(土) 23:35:57
遡りすぎ
9(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/04/28(土) 23:59:42
オタク文化って町人文化みたいな、いわゆる下衆の低級風俗だからねえ。

江戸だって上方には上級文化あったよ。華道やら茶道やら芸能やら物語やら俳句やらさ。
ダメだよ。なんでも遊郭やら浮世絵やらに分類で誇りにしちゃ。そんなの当時の民衆も卑しんでたんだよ。


つねに高い文化を目指すべきです。
10吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 00:29:56
紀貫之ってオタ臭くね?
11吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 00:57:40
大介がハルヒ読んだらどういう反応するか想像すると笑える
12吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 10:49:10
コレットはクローディーヌシリーズで大ヒットを飛ばした時も、
クローディーヌの真似をした「気味の悪い少女達」が自宅に押しかけてきたとか。



80年くらい前のフランスの話だけど、似たようなことって昔からあったんだな...
13吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 15:58:01
国書も文藝春秋も新潮社もラノベは出版していない。
幻冬舎はしてるけど。
14吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 16:10:08
大介なぜ真面目
15吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 16:20:32
創価学会VSオタク文化

創価集会は100万人が集まる。
どうしたってオタクの負け
16吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:13:52
そーはいかんざき
17吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:16:54
>>16
>そーはいかんざき

アイツは押し入れから出てきてそう云ったんだよ。
まさに公明党。
演出したの誰だかしらんけど。
18吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:18:21
東浩紀氏の認識、
----
アニメ誌で、『セーラームーン』の幾原邦彦監督がちょっといいことを言っていたんです。
いまの若いやつらはすごく近いことか、すごく遠いことしか分からないと。
自分の恋人との関係か、もしくは宇宙の破滅しか分からなくなっていて、
中間がなくなっているというわけ。これは確かにそうだと思うんですね。
----

は、つぎに引用するような柄谷行人氏の文章を元ネタにしていることは十中八九正しいと思われます。

----
かつて私は、国木田独歩の「空知川の岸辺」(一九〇二年)をもとにして、
「風景の発見」について書いたことがある。
それは、「風景」が、外界に関心をもたぬ「内的人間」によって
倒錯的に見いだされたこと(中略)を指摘するものだった。
----

いうまでもなく、《外界》は《中間》の元ネタです。東氏のいう《ちょっといいこと》とは、
要は「柄谷氏の評論にも書かれていること」なのです。

もしかしたら東氏にとってラノベやオタクメディアは独歩にとっての空知川みたいな
やりたい放題できる「場所」なのかもしれません。
19吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:21:01
>>18
>東浩紀氏

良識ある文学板なんだから、
いくらオタクネタだとしても、ソイツの名前は「タブーワード」にしない?
アズマって、、あなた、、、。
20吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:24:41
豚板があればいいんだけどね。
東とか福田を語れる場所
21吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:26:12
>>18>>20
ワロた
22(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/04/29(日) 17:28:27
(´Д`){政教癒着はイカンザキ

一向宗教徒が政治参与すんな
23吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:54:25
ハルヒアニメ糞つまんなかった
24吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 18:05:15
まぁカムイ伝は名作だと思うよ
25吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 18:30:57
確かにガロは偉大だ
26吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 19:52:31
ガロほど偉大なものはないな
27吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 20:13:33
ガロは売れなかったから、クズ
28吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 20:25:57
クズは黙れ
29吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:17:19
カムイ伝は当時の京大大学院でマルクスを専攻している学生からも称賛の手紙が来たとか。
30吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:32:18
オタク黄金期
31吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:32:54
>>1
まずは「オタク文化」なるものを本質論的に定義づけるなり解説するなりしてもらいたい。
ガロとかカムイ伝なんかも「オタク文化」になるのか?
よくわからん。
32吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:43:27
ま一ついえることは
オタク文化の中心概念は「萌え」だよ
萌えはチンポ勃起したとも違うし、この絵画は素晴らしいとも
違うし、俺はよくわからん。萌えを中心とした膨大な情報の
処理操作付加価値に戯れるのがヲタクだと宮台真司が言ってたよ
宮台によると歯医者や地方公務員にヲタクが多いらしい。
東大理Vもヲタク率が高いとか
運動神経よくて体力あるやつが自然とスポーツやるように
情報処理能力高いやつは能力を持て余さない様自然とヲタクになる可能性が高いんだと

俺らのようなプロテスタント低学歴は文学でええねん
33吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:49:24
オタクからロリをとったら、何が残るの?
34吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:51:06
>>33
鉄道ヲタもいるから一概にロリが全てではないだろうが
どっかに「萌え」の要素があんだろな
ガンダムのモビルスーツ見て萌えとか
90%ロリだが、別の萌えもあんだろーな
35吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:52:34
>>32
なんだか難しい世界なんだなオタクって・・・
たしかに文学でいいな。
36吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:54:32
東大主席は韓国や中国からの留学生が多い
アイビーリーグの主席もインドや北欧からの留学生が多いんだろーなー
37吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:54:33
思想オタ
38吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 21:58:36
>>34
>鉄道ヲタもいるから一概にロリが全てではないだろうが
未来の鉄道には猫耳がある!
あれは立派な萌えだw
39吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 22:00:08
なぜオタクは太ってるか痩せてるかで
中間が少ないのですか
40吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 22:00:43
俺たちは文学ヲタなのではないのか
41吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 22:02:14
>>39
それはパプリックイメージリミテッドてやつだろ
最近のヲタはそんな酷いルックスしてないらしい
職場にもヲタいるが逆に着るものとか気ぃつかってるよ
宮崎勤あたりのヲタからかなり遠くに来てる感じだな
42吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 22:05:05
>>40
余程あたまのいいやつ情報処理能力高いやつなら文学ヲタになれるが、
一般にはムズそう。罪と罰読むのにやっぱり1週間かかんだろ。
情報処理の速度が遅い。しかも情報を加工しづらい。
あと、一応大学権力に守られているとかヲタになりづらいと
わしは思う。
43吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 22:05:51
小谷野はヲタ?
44:2007/04/30(月) 10:43:16
>>31
いわゆる「秋葉系」の事。
45吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 10:47:12
「鉄道ヲタ」とは呼ばないで、「鉄道マニア」と呼ぶのが普通だと思ふが。
46吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 11:10:39
同じく「文学ヲタ」とは呼ばないで、「文学マニア」と呼ぶのが普通だと思ふ。
47吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 11:41:01
萌えなんて
48吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 19:40:27
オタクって思い込みが激しそう
49吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 20:11:13
現代ブンガクのほうからサブカルに股を開いてしまったんだから負けに決まっているだろう
ビートニクから始まって映画、SF、ロックなどなどその時代のサブカルチャーと寝てきたのがブンガク
オタク文化とやらもその延長にあるだけって話
50吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 21:39:31
つられねーよ
51貧乏、今日も文学 ◆uQZrCr5Vpg :2007/05/01(火) 11:06:37
セカイ系だの騒いでいた時期があったが、あれって村上春樹のパクリでしょ?
52吾輩は名無しである:2007/05/01(火) 17:58:39
なんでもかんでもちっこい頭で説明する、これがオタク
53吾輩は名無しである:2007/05/02(水) 14:09:39
>>32
ワロたw
54吾輩は名無しである:2007/05/02(水) 14:16:24
マニアであることが知的な作業の段階に留まらないで、神経系統を侵し
ホルモン分泌とかが狂っちゃった感じがオタクなんじゃないか。
情報分類とかで脳の働く部分が違うというか。
挙動、声や瞳孔の動きが変じゃなければマニア。オタクとは思わない。
55吾輩は名無しである:2007/05/02(水) 14:19:01
> 挙動、声や瞳孔の動きが変

それはオタをはいわないで、不審者という…
56吾輩は名無しである:2007/05/02(水) 15:21:57
不審者は行動が変。オタクは生物として変。
57吾輩は名無しである:2007/05/05(土) 00:44:05
東浩紀氏の認識、
----
アニメ誌で、『セーラームーン』の幾原邦彦監督がちょっといいことを言っていたんです。
いまの若いやつらはすごく近いことか、すごく遠いことしか分からないと。
自分の恋人との関係か、もしくは宇宙の破滅しか分からなくなっていて、
中間がなくなっているというわけ。これは確かにそうだと思うんですね。
----

は、つぎに引用するような柄谷行人氏の文章を元ネタにしていることは十中八九正しいと思われます。

----
かつて私は、国木田独歩の「空知川の岸辺」(一九〇二年)をもとにして、
「風景の発見」について書いたことがある。
それは、「風景」が、外界に関心をもたぬ「内的人間」によって
倒錯的に見いだされたこと(中略)を指摘するものだった。
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いうまでもなく、《外界》は《中間》の元ネタです。東氏のいう《ちょっといいこと》とは、
要は「柄谷氏の評論にも書かれていること」なのです。

もしかしたら東氏にとってラノベやオタクメディアは独歩にとっての空知川みたいな
やりたい放題できる「場所」なのかもしれません。
58貧乏、今日も文学 ◆uQZrCr5Vpg :2007/05/05(土) 09:58:43
>>57
レスしないからね……
59吾輩は名無しである:2007/05/08(火) 01:23:23
差異共振シナジー性の理論的構成:二つの差異共振空間:超越的波動空間(MP空間)と物質的波動空間(量子空間)

差異的同一性を差一性(ないし差同性)と呼ぶ。すなわち、差一性Aと差一性Bとにおける
差異共振性(差異共振シナジー性)の実質はどういうものなのか。
A≠Bであり、同時に、A=Bであるという即非の論理がここで成立する。
通常の論理では、不等号の論理であるか、A=Aの同一性等価の論理が作用する。
即非における等価の論理では、差一性が共振している。ここで、図式化してみよう。
差一性1・差異共振性1・差一性2・差異共振性2・差一性3・差異共振性3・・・
差一性をDifference Identity(DI)として、差異共振性をDifference Resonance(DR)とすると、
DI1-DR1-DI2-DR2-DI3-DR3-・・・・・
となる。簡略化して、差一性を同一性Iとして、差異共振性を共振性Resonanceとすると、
I1―R1−I2−R2−I3−R3−・・・・
となるだろう。そして、MEDIA POINT(以下、MP)の理論を挿入すると、
I1-MP-I2-MP-I3-MP-I4-・・・・
となるだろう。MPは、普遍共通だから、序数をつける必要はないと考えられる。Iを元に戻して、差一性にすると、
差一性1−MP−差一性2−MP−差一性3−MP−差一性4−・・・
結局、差一性Aと差一性Bとは、メディア・ポイントを介して、共振するのである。
ここで、即非の論理が成立するのである。だから、即非論理をメディア・ポイント論理(MP論理)と呼ぶこともできよう。
とまれ、これで差異共振性の意味が明快になったと言えよう。
個と個とは、メディア・ポイントを介して、超越的に共振するのであり、このときには、
新たな超越的エネルギーが放出されるのである。しかし、これは、エネルギー保存則から、
消滅するエネルギーである。生成消滅的エネルギーである。
だから、思うに、イデア界・超越界においては、イデア・超越的差異共振性のデュナミス、即ち、
ポテンシャル・エネルギーがあり、それが、メディア・ポイントを介して、エネルゲイア化・エネルギー化すると考えられる。
つまり、m(ic)*(-ic)⇒E=mc^2というエネルギー公式で考えると、⇒の左辺は
超越界・イデア界のデュナミス(ポテンシャル・エネルギー)を意味して、⇒の右辺がエネルゲイアではないだろうか。


60吾輩は名無しである:2007/05/08(火) 02:39:14
東ってのはテキトーにオタク論を書いたら、
オタク文化に寄生する類のサブカルちゃんに喜ばれちゃって、
自分もオタク文化に寄生してみましたって人。要するに雑魚。
61吾輩は名無しである:2007/05/08(火) 19:27:21
町田康>>大塚英志
62吾輩は名無しである:2007/05/09(水) 11:20:57
外国人オタクが集まる「中野ブロードウェイ」
http://news.ameba.jp/2007/05/4590.php
63吾輩は名無しである:2007/05/09(水) 13:07:17
今月号のダヴィンチ、奈須きのこの特集してる……
64吾輩は名無しである:2007/05/09(水) 15:20:36
ダヴィンチの編集長なんて、山田悠介の解説書くような人ですから
65吾輩は名無しである:2007/05/09(水) 16:05:26
>>64
あれは自分がいままで見た後書きの中で、最もはっちゃけた後書きでした。
66吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 13:37:10
>>60の「東」を「大塚」にかえても(ry
67吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 00:02:04
皆さんも何かしらのオタクでしょ。
68吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 00:15:01
>>65
どんな後書きか少し教えてくれませんか?
69吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 02:01:55
茂木の脳"科学者"としての研究能力は3流以下。
なにしろ自分自身で出している原著的成果が超ショボい。有名な研究をしょぼく変更しただけ。
オリジナル性は皆無の上、発展性もほとんどない。
正直、うちの大学の修士課程の院生の方がよっぽどまともな"研究"をする。

でも他者の研究の解釈・論評はなかなか良いものだし、それを物語る筆力は評価に値すると思う。
いわば「脳科学評論家」そういう立場なら一流といっても差し支えない。

彼は、自分の頭の良さを自負する一方で、自分の根本的な創造性の欠如も悟っているように思える。
彼がもし純然たる脳科学者、あるいは認知科学者として実験や
原著論文執筆に従事しても凡庸以下のものにしかなりえなかった。
彼は、彼の持ち合わせた能力を最も活かせるやり方をこなしているのだと思う。
70吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 03:28:05
いまの純文学ってヘタクソなエンタメだろ?

★小説の巧さにおいてはエンタメ系作家の平均値のほうが高い。

★純文学で展開される思考は西欧思想の焼きまわしばかり。

★純文学側からエンタメへのすり寄りが目立つ。
(ヘタクソなエンタメ小説 + 文学風味少々 = 現在の純文学)

★いまどき純文学もエンタメもないでしょ? みたいな逃げを打ちつつも
 芸術家面だけは忘れないのが純文系。

いさぎよく質の高いエンタメ作品をめざせよ! といいたくなるが
じつは、その腕を持っていない作家がほとんど。
「大文字の文学」的な雰囲気づけ、曖昧化を抜きにしては
小説を書けない連中ばかり。 そんなもんに騙される読者も悪い。悪循環。。。
71吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 03:57:44
72吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 05:14:58
>>70
純もへったくれもねえよ。馬鹿だな、時代が変わって純文学がより純粋になったんで、
よく知らんが純文学とやら自体は変わっちゃいねえんだよ。
73吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 08:13:13
>純文学がより純粋になった

逆だ。ばかもん。
74吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 10:05:21
>>70
>70 名前: 吾輩は名無しである Mail: sage 投稿日: 2007/05/12(土) 03:28:05
>いまの純文学ってヘタクソなエンタメだろ?
>
>★小説の巧さにおいてはエンタメ系作家の平均値のほうが高い。
>
>★純文学で展開される思考は西欧思想の焼きまわしばかり。
>
>★純文学側からエンタメへのすり寄りが目立つ。
>(ヘタクソなエンタメ小説 + 文学風味少々 = 現在の純文学)
>
>★いまどき純文学もエンタメもないでしょ? みたいな逃げを打ちつつも
> 芸術家面だけは忘れないのが純文系。
>
>いさぎよく質の高いエンタメ作品をめざせよ! といいたくなるが
>じつは、その腕を持っていない作家がほとんど。
>「大文字の文学」的な雰囲気づけ、曖昧化を抜きにしては
>小説を書けない連中ばかり。 そんなもんに騙される読者も悪い。悪循環。。。

上手いことを云うね。
コピペさせてくれ。
75吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 11:14:37
>>70
ラノベは純文学に劣るものなのか?
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1178606728/

304 :イラストに騙された名無しさん :2007/05/12(土) 03:29:34 ID:GirCyLPo
いまの純文学ってヘタクソなエンタメだろ?

★小説の巧さにおいてはエンタメ系作家の平均値のほうが高い。

★純文学で展開される思考は西欧思想の焼きまわしばかり。

★純文学側からエンタメへのすり寄りが目立つ。
(ヘタクソなエンタメ小説 + 文学風味少々 = 現在の純文学)

★いまどき純文学もエンタメもないでしょ? みたいな逃げを打ちつつも
 芸術家面だけは忘れないのが純文系。

いさぎよく質の高いエンタメ作品をめざせよ! といいたくなるが
じつは、その腕を持っていない作家がほとんど。
「大文字の文学」的な雰囲気づけ、曖昧化を抜きにしては
小説を書けない連中ばかり。 そんなもんに騙される読者も悪い。悪循環。。。
76吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 12:03:49
>>69
>いわば「脳科学評論家」

グッド・ネーミングだなあ! 
fMRIなどの急速な進歩で脳科学は異常な発展をみせ
同時に一般知識化した。自分の一生が見渡せる視野で生きざるをえない現代人には
もはや必須のアイテムでもある。
新書や単行本で一般向けに書く学者が現われ、その路線上に茂木がある。
TV向けなんだよな。本人もそれをわかってやってるだろうし、
あの童顔が、多少のホラも自惚れもカバーしてしまい、酷い叩きには会わずにすむ。
脳科学会としては、便利なスポークスマンを飼ってると思えば
まあいいのではないか?
77吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 12:14:12
まあまあ、
マスコミに露出し過ぎた人間が排除されるのは
いわば日本アカデミズムの常道
茂木に限ったことでも
脳科学ジャンルに限ったことでもないわいな
78吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 12:15:51
ふむ
79吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 14:41:04
なあ、ラノベ板に来て文学は芸術だって力説してる連中がいるんだけど
あいつら引き取ってくれない?
80吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 15:02:01
ラノベ板(笑)      ・・・75点
ラノベ板・・・orz     ・・・正解
81吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 15:08:32
見下す対象を探し始めたら
もう終わりですな。
82吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 15:10:30
ラノベって何だ?
83吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 15:12:10
純文学って芸術なの?
84吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 15:12:44
>>81
見下す・・・ていうか、誰も見下してもいないし探してもいないと思うよ。
85吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 15:15:24
純文学(笑)
86吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 15:45:36
日本では純文学に限らず高尚と言われるものの大半は
他人を見下す視点を得られることがウリだしねー。

つまりこういう比較されること自体が文学の意義を揺さぶる。
反論しないわけにはいかない。
87吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 16:28:35
それにしても、批評家に誉められても、あるいはまたなんかの賞を受賞しても
ちっとも売れずにすぐ絶版。 こういう状況はちょっとひどい。
芸術性の高さを認められた作家は 国が保護してやるなどの措置が必要だろう。
最低限の生活の保障はしてやるからみたいな。
88吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 16:31:46
>>87
そりゃ対症療法だ。そんなことしたって何にも変わらん。
89吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 16:45:36
>>79
あのスレ中二病の巣窟だよね
90吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 16:58:50
アメリカでは芸術家は保護の対象みたいなもんだろ。
金持ちが道楽や節税のためにやってる慈善財団や基金が生涯年金を支給したりね。
まあパトロンってやつだね。今の日本には芸術家を飼うほど金を持て余していて教養もある
人間がいないからね。
91吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:00:36
保護したいと思わせるほどのものを生み出せないのが悪いのでは?
92吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:06:59
>>91
そりゃその通りだが、石投げる程度の良識と理解しか持ち合わせてない大衆に保護を求めるなんて笑わせてくれるなよ、
とも言いたくなる。
93吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:11:31
>>92
鈴木大介みたいなこと言わないでください
94吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:14:16
文学は社会の役に立つのか?
産業として成り立っているのか?
95吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:19:17
>>94
ステータス(笑)

・・・がないと何事も評価されないのが今の日本
96吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:23:08
文学にはステータスがあるんだから、他の文化との相対的な差を強調することでブランド化すれば、少ない層には支持され続けるでしょう。
97吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:27:54
文学は常に大勝利し続けなければならぬ。
そのためには、サブカルどもに身の程を教えなければな。
98吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:48:00
文学が産業なわけないでしょ、でも確実に社会の役にはたってるよ
なんで利害と結び付けたがるんだろうね
いい作品が出てくれば勝手に売れるんだよ
特にこの国は誰かがいいと言い出すとみんな群がるからね

99吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 17:57:44
売れるのはいい作品です。
100吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 18:23:37
>>99
「いい作品です。」じゃねえよww
101吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 18:30:03
まずオタクと文学を対置しているのが違うんじゃない
オタク文化の文学もありうるわけだし
まあオタク文化というのが何を指すのか知らんが
102吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 18:30:09
>>99
レスする必要はないと思うけど……セカチュー、でぃいぷらぶ、リアル鬼ごっこ
103吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 18:30:44
>>101
ラノベかよ
104吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 18:45:21
>>103
そうそう、ラノベになっちゃうもんね
オタク文化ってなに?特徴を教えてほしいな
一般の人も納得できるような個性というかさ
105吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 19:03:48
オタクって理論あるけど実践がないよね
106吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 19:19:53
フランスの日本ヲタ娘(動画
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=231993
107吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 20:19:12
フランスの日本ヲタ娘(動画
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=231993
108吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 21:07:38
独仏英羅希はできないと、例えば哲学で知ったか以上の事を語るのは難しい。
よく文系理系の話で出てくる文系は文系というより単に勉強しない人。
109吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 21:09:36
>>108
ラテン語ができるとかあり得ないだろwww
どこでしゃべるんだよw
110吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 08:40:14
名作が絶版って状況が理解できない。
この国は名作であってもとことん本が売れないってことなのか?
それともこの国の出版業界が売れにくいものは簡単に切り捨てててしまう特異体質なのか?
欧米じゃ、名作や有名作品が絶版になるなど、ちょっと考えにくい事態だが
好き嫌いはべつとして、古井由吉や後藤明生、翻訳ならユゴー、ナボコフやシモンが
(売れないのはわかるが)絶版ばかりってのは、文明国として、どうかと思うぞ。

111吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 08:43:22
実際、文明国じゃないからじゃない
112吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 08:53:38
著作権に問題がある。
絶版が1年以上続いたら著作権の所有が自動的に無効になり、国家の管理化に置かれる。
こんな法律ができればいい。出版したければ国家が適正価格で出版権を売ってくれる。
こうすれば中小の出版社が良い本を出しやすくなったり、出版社自体が増える。
現在は良書が一部の大手出版社のエリーティズムの犠牲になってる状態。
113吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 08:56:07
飼い殺してやつね
114吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 09:43:48
>>79
ぶんがく 1 【文学】

(1)〔literature〕言語表現による芸術作品。詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など。文芸。
「―作品」「―書」「―を愛する」
(2)詩・小説・戯曲など文学作品を研究する学問。文芸学。
(3)文芸学・語学・哲学・心理学・史学などの総称。
「―部」
(4)律令制で、親王家で経書を教授することをつかさどった職。
115吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 11:21:26
>>32
亀レスだがめちゃワロたw
116吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 11:43:34
>>115
石頭にはサブカル漬けがお似合いだな。
え、私ですか?いやいやそんなことないですよ。ええ。
全くありませんですよ。全く。いやーはっはっはあああああ!!!
日本なんか野蛮人の社会だよ。自分も野蛮人にならないと生きてけない。
117吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 13:52:42
『嫌オタク流』に「オタクが好む音楽:プログレ、メタル(特に北欧系)」と書いてあった。
自分のCD棚をみると、プログレ四天王、それにインギーのアルバム勢ぞろいだった。

さらに読み進めていくと、
「オタクが嫌う音楽:ジャズ、フュージョン、何よりヒップホップ、てか黒人系全て」
なんだ、単に器楽主体の曲が好きだっただけか。
118吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 15:32:05
動物化するポストモダンに書かれている事の内、コジツケは何割りなのか教えてほしい
119吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 15:51:19
日本が世界に誇るオタクエリートの皆さんはこんな過疎板に近寄らないで下さいよ。臭いから。
120吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:04:28
>>68
要約すると「山田は救世主」。
121吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:09:37
>>117
>「オタクが好む音楽:プログレ、メタル(特に北欧系)」と書いてあった。

http://www.youtube.com/watch?v=fSruQyE58-s

YYYYYYYYYYYYYYEEEEEEEEEEEESSSSSSSSSSSSSSS!!!!!!!!!!!

          ゲソイチロウ
   〃⌒⌒ヽ     (⌒⌒)
  イ ノ⌒ソヽ ヽ . ( ブッ )
  ハ(●ε ●#-∬イ ノノ〜′
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノωヽ__)
     ↑イングヴェイ
122吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:10:36
ラノベ・携帯小説がこれだけ市場を牽引しているのは、単純に価値観や世論の変貌による影響だと思う。
つまり、今は文学というものは求められていないんだよ。それが良いか悪いかは別として、確実にそうなっている。
社会の大部分を占める層が、知識に対する欲求を持っていない。とても刹那的に生きているか、ただの歯車と化しているか。
全体が合理主義に向かい過ぎて余裕をなくしてるんだと思うな。
123吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:10:57
何という糞スレ・・・
124吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:11:34

創刊して数年は読んでたけど、つまらない雑誌だね、あれは。

         ダヴィンチ
   〃⌒⌒ヽ     (⌒⌒)
  イ ノ⌒ソヽ ヽ . ( ブッ )
  ハ(●ε ●#-∬イ ノノ〜′
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノωヽ__)
125吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:13:06
>>122
>知識に対する欲求


それを満たしてくれるのは文学だけでない

   〃⌒⌒ヽ     (⌒⌒)
  イ ノ⌒ソヽ ヽ . ( ブッ )
  ハ(●ε ●#-∬イ ノノ〜′
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノωヽ__)
126吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:15:25
なんだ、悪い太郎がうろついていただけか
127吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:17:20
>>125
断じて文学以外にないよ。
なんかしらんけど、文学っていっても堅苦しいもの以外を含めたっていいらしいから。
そしたらまあ、かんがえんでも文学しかないやん。どうせ。
128吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:19:32
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1109982766/
続・文学板はなぜ衰退するのか本気で考えて見れ!

12 :吾輩は名無しである :05/03/19 20:10:49
昔は一生懸命・・かなw 答えてあげようとしたコテハンや
名無しがいた。でも同じ作家や作品のスレッドが重複されるように
なったり、妬んで煽ったり、どうしようもないオナニーカキコする
コテハン(美香、その他集まるクソスレの常駐コテ)が幅を利かせてきた。

そのうちワナビーたちが集まって、きちんと教育されてない・・いや
きちんと研究書物を読んでいないで、適当なことを書き連ね
反対の意見にも耳を貸さなくなり、煽りのAAや繰り返しのクソ
コピペを貼るようになった。

他にも日本語しか読めないバカな住人が、日本文学マンセーに
なり、井の中の蛙状態。

こんなんで、文学板とは呆れる。

政治思想?社会学?哲学? ふざけんな、てめーらがやるべきものは
文学だ。

学ぶ姿勢をなくした学問など日本に必要ないわ!どこぞの学問に取り組まれ
死んでいけ

胸糞悪い
129吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:22:43
http://www.youtube.com/watch?v=iPtLcfkrPIE



         ジュソブンガク
   〃⌒⌒ヽ     (⌒⌒)
  イ ノ⌒ソヽ ヽ . ( ブッ )
  ハ(●ε ●#-∬イ ノノ〜′
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノωヽ__)
130吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:28:52
川上宏のホームページの 「あゆ」 って奴うぜぇ「 携帯ギャル」 とか 「美優」とかハンネころころ変えやがる
131吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:29:19
>>128
>同じ作家や作品のスレッドが重複されるように
>なったり、妬んで煽ったり、どうしようもないオナニーカキコする
>コテハン(美香、その他集まるクソスレの常駐コテ)が幅を利かせてきた。

えへへ〜。
132悪い《Black Star》太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/05/13(日) 16:30:53
>>128
>学ぶ姿勢をなくした学問など日本に必要ないわ!どこぞの学問に取り組まれ
>死んでいけ

フザケルナ。
オマエなんかと「心中」するのは真っ平御免だ。
133吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 16:46:29
http://www.youtube.com/watch?v=89yw7wqoaio

ダヴィンチも部数を確保するため、結局はオマンコ頼みだよね。
熱く文学語ってる奴ってバカみたい。
商業ベースに乗らんと出版すらできないくせに。
コミケに群れ集うヲタッキーの方がよほどフロンティアで体力がある。
134吾輩は名無しである:2007/05/13(日) 17:30:18
この板で取り上げられる物書きの9割は男性作家だ。
それなのに我が国で新人賞を受賞するのは女流ばかりだ。
なぜだ? ダヴィンチ答えろ!
さもなくば一番下に隠すぞ!
「ペンは剣より強し」ってコトバの後に、こう続くのを知っているか。

「箸はペンより強し」

なにが「NANA」だ。
笑わせるんじゃねぇーよ、バカ野郎。

http://www.youtube.com/watch?v=B91ZZE8hMgs
135吾輩は名無しである:2007/05/14(月) 08:27:26
アホスレ認定だな
136吾輩は名無しである:2007/05/14(月) 13:12:57
>>127
いま暇潰しに、中央公論社『世界の歴史』全巻通読に挑戦してるんだが。
あれは知識欲をとてもよく満たしてくれるけど、どう考えても文学じゃない。
137吾輩は名無しである:2007/05/15(火) 19:56:17
文学以外に知識欲を満たしてくれるものはないの!
これ絶対なの!
138吾輩は名無しである:2007/05/15(火) 23:17:26
不潔。
139吾輩は名無しである:2007/05/15(火) 23:30:12
>>137
>知識欲

オマエには肉体労働が必要だ
頭の中が空っぽになるまで働いてみろ。
140吾輩は名無しである:2007/05/15(火) 23:37:43
>>137
そうだそうだ。
141吾輩は名無しである:2007/05/16(水) 03:04:39
>>137
ばーかばーか。
『ライトノベル』っていう、オタク向け文学があるんですけど・・・。
漫画がそのまま活字になったような
143吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 14:54:50
そうだよな!
時代はラノベだよな!
144吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 17:52:05
誤解を恐れずに言うと、>>142が真理を突いてる気がした。
145吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 17:56:06
近ごろ新人賞を取って出てくる小説すべてがライトノベルじゃないの?
146吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 18:17:54
>>145
本を読んで楽しむための物が不足してる人に丁度いいもんでしかない。
でも別に悪いわけじゃない。
147悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/05/18(金) 18:23:45
>>146
>別に悪いわけじゃない。

もちろん! 悪くない。
出版されたものは売れなくては成らない。
押井守の奮闘がいちばん勉強になるよ。
スポンサーを騙して、プロデューサーを騙して、観客も騙しにかかるんだけど、、、
次の仕事がまわってくるってことは、みんな押井の仕掛けを見抜いているんだろうね。
常連・固定ファンはありがたいモンだね。
本物の芸術だ。
148吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 18:30:32
オタク文化も文学の思想に多かれ少なかれ被ってるんやなぃ?
現代文学の一つのカテゴリィとして。
……個人的な考えやけんど。。。
149悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/05/18(金) 18:50:03
君は、どこかのつまらない男と恋をして、やがて文学を忘れていくのだろう。
150吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 18:52:52
文学なんて忘れればいいんだよ。オタク文化は忘れるべきだよ。
151吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 21:37:15
粘着隔離スレ
152吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 21:38:01
>>142のメアドのmisatoってエヴァのミサトさんのことか?
153吾輩は名無しである:2007/05/19(土) 19:56:41
>>117
おいおいオタクとは正反対のかっこいい立川直樹はプログレのスペシャリスト
だぜ。特にピンクフロイドの日本での第一人者
立川直樹のブログ読んでみな
154吾輩は名無しである:2007/05/20(日) 17:54:54
おたくw
155吾輩は名無しである:2007/05/21(月) 08:15:10
文学ってのも保守的になったもんだな
156吾輩は名無しである:2007/06/03(日) 16:22:53
436 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/13(日) 18:20:04 ID:ddzQQk2Q
文学に上下はないよ、読んだ人が自分で決めればいいだけの話
気になるなら、文化省推薦の本だけ読めば?

437 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/13(日) 18:49:43 ID:nw0MbyJi
ドクロちゃんやらリアル鬼ごっこやらも他の文学作品と上下はないんですね。

438 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/13(日) 19:39:28 ID:ddzQQk2Q
>>437
断言しよう
ない
作品の価値はすべて読者が自由に決めるものだ
157吾輩は名無しである:2007/06/03(日) 16:24:09
570 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 17:53:17 ID:0w3LgIQU
ラノベヲタにBON JOVI好きな人はいないような気がする

571 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 19:09:10 ID:0kTUBSwp
>>570
この前のビリージョエルの人かい?

572 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 21:44:26 ID:gZfSvw+g
>>570
オタクって自分の守備範囲の事には異常に詳しいけれど、範囲外の事(洋楽とか映画とか文学とか)に関しては、
一般人並み、もしくはそれ以下。
特に最近はアニメもラノベも増えすぎて、他のものに手を出す時間も金がない。
だから、そういう話題はNG><。

573 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 22:05:24 ID:0kTUBSwp
逆にこんなスレで特定アーティストを挙げるような奴からこそ
オタク的な近寄り難さ、閉鎖的な優越感を感じるが。

574 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 22:18:49 ID:gZfSvw+g
>>573
ボン・ジョヴィで優越感に浸ろうとする奴がこの世にいると思えん

158吾輩は名無しである:2007/06/03(日) 16:25:10
575 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 22:28:27 ID:0kTUBSwp
>>574
"こいつらはこの程度のことさえ知らない"
と嘲笑するという後ろ向きな類の優越感ね。
あるだろ、そういうの。

576 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 22:28:48 ID:uR1G6ZDX
一般の方がみんな映画とか洋楽とか文学に興味持ってるとかありえないから…


大体本気で文学に興味持ってるような人間にはニ、三人しか会ったことないぞ。
ラノベ読みは文学にコンプレックス持ちすぎな気がする。
あれも現代においてはオタクな文化以外の何者でもないのに。

578 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/18(金) 23:39:00 ID:59wGslV7
自分の興味外の話題に関しての知識が少ないのは一般人もオタクも一緒。
というか、最近オタクのことをアニメやゲームに浸っている奴と認識して嫌ってる奴がいるが、オタクとはもともと、ある事柄に対して詳しい知識や経験を持っている奴のことを指す言葉であまり悪い意味で使う言葉じゃないと思う。
洋楽ばっか聞いてアニソン馬鹿にしてる奴等も自分がオタクだということに気付け。

これはラノベと文学も然り。
159吾輩は名無しである:2007/06/03(日) 16:26:21
↑ラノベ板より引用
160吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 08:15:13
ラノベ好きは、ラノベ読むまでは
小説を馬鹿にしていた。ラノベ好きになってからは
文学を馬鹿にするようになる。
コンプレックスが強いだけ。
161吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 13:11:24
ラノベヲタはいちいち偉そうなんだよな
まあこれは2ch全体的に当てはまるが、特にそう感じる
やっぱコンプなんだろうな
そもそもそんなに数が多くないから
他の趣味の連中の眼中にはないと思うんだが・・
それでも気にするものなのだろうか
162吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 13:13:23
「ラノベラノベ」っていうけどさ。
最近の新人文学賞をみてみなよ。
新潮以外、みんなラノベでしょ?
早い話が。
163吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 13:16:17
>>162
>みんなラノベ

で、高橋源一郎や角田みたいなバカがそれらを不自然に持ち上げることで
加工してるわけだ。
164吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 13:17:19
この連中は金さえ握らせりゃ何だって書いてくれるからね。
165吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 14:57:14
高橋と角田ってラノベ支持してんの?
笠井とか大塚ならしってるが
166吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 15:05:29
>>165
この連中はその存在性がラノベなんだ。
高橋源一郎は惚けたフリで何かを完結させんとしているのだろうが、
そんなクダらない個人の小さな夢、付き合わされる方がいい迷惑だ。
だから俺は云ってんの。高橋はすべての選考の場から降りろと。

>大塚

大塚! 冗談じゃない。
いま、最先端を行く最もホットな雑誌が「新現実」じゃないか!
167吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 16:03:27
なんだ。馬鹿君か。スルーしよ
168吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 17:00:40
276 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 00:07:04 ID:v/DkpkwH
純文学って言うと
布団にくるまって身の回りのどうでもいい雑事を
シコシコと書いて、それを芸術と称してるような
イメージがあるんですが

281 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 00:11:31 ID:QzJcQRE5
HR/HM板でメタル馬鹿にしたスレが立ってもスルーするか、ネタで返すのにこのスレ含めラ板住人はいちいちムキになるんだな。
この差はなんだろう。

283 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 00:14:30 ID:v/DkpkwH
>>281
実を言うと内心、純文学を見下してるから
理由は前述の通り

290 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 00:24:24 ID:dHO/tZTy
釣られてあげたのになんでスルーするの?
本当になにも知らないガキチョか
アホらしい

92 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 00:38:55 ID:mzZoWCTO
・文学ジュン
「わたしのご先祖様はドストエフスキーなんですのよ!」
由緒ある家のお嬢様で、芸術っぽい権威はすべてに優先すると思っている。
そのため動物的な娯楽に浸っているだけのフィギュア萌え族を見下している。
だが最近は家が没落気味なうえ、当人にはさほどの能力があるわけでもないので
その不安感からか、ますます高飛車になってしまうのだった。
特技はご先祖様の名前をかさに着ること。
でも、好きな人の蒲団にくるまってウットリしてしまうような一面も。

169吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 17:03:57
293 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 01:08:02 ID:dnCHOeZ1
う〜ん(^^
スルーされると寂しいんだね(^^

文学が好きな人って、全員が月厨みたいだよね(^^
大したことが無いものをスゴイと思いこんでる(^^

でもそれって幻想だよ?(^^

300 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 02:49:22 ID:0wDH2atD
純文学は娯楽だよ。
高尚なものを読む自分に酔うという娯楽。

301 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 03:01:39 ID:gUzgsIJg
>>300
それってさぁ、絵画みたりクラシック聞いたりした時の感動も否定してないか?
モネ(マネかもしれね)の絵を姫路の美術館で見た絵は感動したよ。
どんな高尚な物だろうと感動するという点において娯楽足りえるわけだが

170吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 17:05:30
304 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 03:29:34 ID:GirCyLPo
いまの純文学ってヘタクソなエンタメだろ?

★小説の巧さにおいてはエンタメ系作家の平均値のほうが高い。

★純文学で展開される思考は西欧思想の焼きまわしばかり。

★純文学側からエンタメへのすり寄りが目立つ。
(ヘタクソなエンタメ小説 + 文学風味少々 = 現在の純文学)

★いまどき純文学もエンタメもないでしょ? みたいな逃げを打ちつつも
 芸術家面だけは忘れないのが純文系。

いさぎよく質の高いエンタメ作品をめざせよ! といいたくなるが
じつは、その腕を持っていない作家がほとんど。
「大文字の文学」的な雰囲気づけ、曖昧化を抜きにしては
小説を書けない連中ばかり。 そんなもんに騙される読者も悪い。悪循環。。。


305 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 03:31:04 ID:ZPaW0FiM
そんな具合に娯楽性の低いものであるのに
「○○も読んでないくせに」等と他人に読むことを要求し、
他ジャンルを蔑むその態度。

小説の内容ではなく、題名の有名度を有り難がってるようにしか見えませんえん。
171吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 17:09:18
307 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 03:49:27 ID:jm3kI2S+
その重さはオタクという十字架の重さだよ。
体面に気を使う人はそんな十字架背負いたくないって思うのが現実。
でもそんな体面なんか気にせず生きていける方が幸せだよな〜とも思う。
純文学だろうがラノベだろうが人生楽しんだやつが勝ちなんだよw

311 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 05:24:54 ID:9by9MJA9
>>301
それはモネの絵が良かったから感動したのであって、美術館に置いてあったからではないよね。
ところが、美術館にあるかどうかで作品を区別する人ってのもいるよね。

ところであなたは普段、美術館の外でも絵を鑑賞する人?

312 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 05:37:32 ID:4M7h3hwX
300はいいとこついてると思う。

313 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 08:05:23 ID:GirCyLPo
>>308
>いまの純文学
村上春樹、村上龍、島田雅彦、阿部和重、中原昌也、綿谷りさ、金原なんとか・・・

本質論はべつにして、純文学とエンタメってジャンル分けをした場合
いま純文学とされているのは、こういった連中だよ。

314 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 08:35:10 ID:U7CyelFR
尿道に線香ぶっさす小説書いたやつが純文作家か…

315 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 09:01:17 ID:zjnq1qPL
石原だって障子にチンコぶっ刺してたじゃん
172吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 17:10:48
326 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 13:29:35 ID:gUzgsIJg
>>311
>モネの絵が良かったから感動したのであって
そうですよ。
>普段、美術館の外でも絵を鑑賞する人?
絵の鑑賞って美術館以外でもできんの?

>>313
mjd? 俺の持っている純文のイメージとかなり遠いのだけど。

327 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 13:34:48 ID:Sje8enIL
>>326
>絵の鑑賞って美術館以外でもできんの?
図書館に行けばいくらでも画集はあるけど。
ネットでも見れるし。

330 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 13:53:08 ID:ExuPUsbD
ほかにも近所の画廊で無名の画家のを発掘するとか。
自分で描くとか。
ネームバリューや画壇に保証されないと、美術に触れる気にもなれないってのは
不幸ですな。

173吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 17:22:02
楽しい人達が湧いていますね
174吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:23:31
333 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:09:34 ID:MTeZccnS
高校の美術コースで学んでた頃のことなんだが
漫研に入ろうとして教師に止められてる同級生がいたんだよ。
漫画の絵に慣れすぎると、アカデミックな絵を描けなくなるとか言って。

でも最初から漫画家になるために絵を学ぼうとしてる人や
アカデミックな美術に価値を感じられない人間に対しては
そういうのって余計なお世話だよな。

334 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:12:01 ID:gUzgsIJg
>>327
個人的に、生>画集>ネットの順番に感動が小さくなる気がするな。

>>330
意味不明

336 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:16:16 ID:DY9Xxb66
>>334
たいへん残念なことだが・・・
君は自分では気付いてないけど
実は絵に感動したわけじゃなくて
「モネの絵」という記号に感動してたんだよ!

337 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:22:06 ID:Jh1NGaBz
関係ない話だが、モナリザはいいよな。

339 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:38:11 ID:i91hvJSC
「ボクの作品は商品じゃないデシ! 芸術デシ!」

……こんなことラノベで言ってたらヲチられるぞ。
こんなんじゃ文学も腐るはずだわ。微変態の日常を書いて芸術気取りかいな。
175吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:24:55
340 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:47:46 ID:H062B/Zy
>>339
そりゃラノベには批評がないからな。

342 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:50:54 ID:i91hvJSC
>>340
意味がわからんが……批評で褒められるように頑張れば芸術になるのか?

344 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 14:56:24 ID:i91hvJSC
まず分かったことは、純文学は糞
モナリザも糞

一部の批評家に頭ナデナデしてもらえることに汲々とし
大衆の欲望に応えることを捨てた純文学に未来はない
荒野での生存競争に挑む勇気のないクソである

346 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 15:05:04 ID:WbS/Bky7
>>344
他人を自己満足させるために自分の自己満足を披露するのが純文学です

347 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 15:19:39 ID:B+bVG/sA
日本では純文学に限らず高尚と言われるものの大半は
他人を見下す視点を得られることがウリだしねー。

つまりこういう比較されること自体が文学の意義を揺さぶる。
反論しないわけにはいかない。
176吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:25:46
352 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 15:38:55 ID:i91hvJSC
娯楽作品で大事なのは
読者にとって値段分の価値があるかどうかである。

ネットが普及した現在、一部の批評家が持ち上げたり下げたりしても、
いい作品を作るための利点は存在しない。

せいぜい自分が芸術家だと勘違いしたり、文壇政治に右往左往するだけ。

353 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/12(土) 15:44:55 ID:WbS/Bky7
芸術とやらになっちまったラノベなんか気持ち悪くて読む気もしねーよwwwwwwwwwwwwwwww


ついでに
http://www.youtube.com/watch?v=hM7rUD9nWjw
↑『アカデミック』ではない絵とはこういうものを指すらしい
177吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:28:28
壮絶だな
178文学板でこんにちは ◆OaFq.uJSBc :2007/06/04(月) 18:31:52
田山花袋が大人気みたいですね。読んだことないけど。
179吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:35:27
文学のボロ敗けだね
180文学板でこんにちは ◆OaFq.uJSBc :2007/06/04(月) 18:41:00
ハナからこんなスレ相手にしないんじゃないかなあ。みんなオタク嫌いだしね。
181吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:46:50
こんなスレってここのこと?それとも、コピペ元?
まあどっちでもいいけど。
182文学板でこんにちは ◆OaFq.uJSBc :2007/06/04(月) 18:50:11
俺もどっちでもいいです。
183吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:52:35
>>178
>田山花袋

田山か。
匂いフェチのオヤジが出てくる奴しか読んだ事ないが。
184吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 18:55:04
文学もオタクもおっぱいと比べたらゴミですよ
185吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 19:50:40
別に大したことはない
186文学板でこんにちは ◆OaFq.uJSBc :2007/06/04(月) 19:53:33
そうそう。いちいち噛み付くような事じゃない。死に体だし。
187吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 20:00:16
こういうスレが立っては、ちょっとレスがついて
188吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 20:07:49
文学フリマとコミケ比べたら、どう考えてもコミケの勝ちだろうなあ
189吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 22:33:48
オタクがどうなろうが関係なくないよね
190吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 22:35:55
(訂正)
×関係なくない
○関係ない
191吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 23:50:16
終了でいいみたいですね
興味持っている人いないみたいですし
192吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 23:55:02
文学ってダサいしね。面白くないし。無価値じゃね。
193吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 00:51:11
田山花袋って不幸だよなー 蒲団のお陰で読まない人にまで単なる変態オヤジ認定だから。
しかし、蒲団読んでホントに匂いフェチとしか感じないってことなから。
あれはイイ作品だぜ。他のも地味だけどなかなかのもん。
194吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 04:17:25
田山下帯
195吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 07:52:41
文章レベルは高いような
196吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 12:13:59
>>160
kwsk
197吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 17:11:34
この世に意味のあるものなんてあるのだろうか
198吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 17:21:58
>>197
少なくともキモヲタが言えるような言葉じゃないと思う
199吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 17:42:08
あごひげ
200吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 18:18:40
200
201吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 18:20:13
>>197
おっぱい
202吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 18:41:11
文学よりもおっぱいだよ
みんなおっぱい好きでしょ?
203吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 21:58:34
>>193
幼女の生足に欲情した話とか少女に見とれて電車に轢かれた話とか他にも変態な話は多い。
204吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 00:56:26
ギャルゲーVS文学
らのべVS文学
深夜アニメVS文学

どう考えても文学の負けだね
205吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 05:48:25
このスレ定期的に立つNE
206吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 07:05:25
コンプレックスまみれのオタクはすっこんでろよ。
207吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 07:31:15
もう少しましな議論をしようよ
大介を追い出す方法とか
208吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 07:50:37
伸びるな
209吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 07:54:15
オタクって、文学の方がよっぽどオタクじゃん。
ラノベやアニメこそ大衆的だし、単なる商業製品だろ。
もっと泥臭くなってから比べろって感じだな。
210吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 08:09:08
文学がオタク?ラノベやアニメが大衆的?
まあどうでもいいけど。ラノベ板に帰れよ。お呼びじゃないんだよ。
211吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 08:39:40
何でラノベ板なんだよ。
読解力なさ過ぎだろw
212吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 11:09:19
ラノベ版に「ライトノベルは純文学に劣るものなのか」って言うスレがあるからそっちでやれ。
213吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 14:40:53
>>212
そんなスレが盛り上がるのもコンプレックスによるものなんだろうな
214吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 16:12:15
>>211
何?読解力って。
ラノベ板から出張してきたんだろ?違うのかよ?w
215吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 16:20:39
どうみても釣りじゃん>>1
スルーしる
216吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 18:38:24
スルーっていうか別の話題で盛り上がろうよ
217吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 19:44:53
スレの主題がそもそもどうでもいい。終了。ラノベ板に帰れオタクども。
218吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 19:53:05
三島由紀夫という人は強烈なオタク体質の人だったんじゃないだろうか。
219吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 20:04:30
>>218
だったらなんなの?
220吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 20:14:42
今という時代に存在してたらサブカルサイドに居たかも知れないなあと。
221吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 20:24:04
妄想って便利だな
222吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 20:26:21
たけしのTVタックルとかゲストで出てそうじゃん
223吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 20:29:51
少なくともライトのベル側ではないだろww
224吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 20:38:04
そりゃそうだけどwww
225吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 20:58:45
文学板が凍結している
226吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 22:34:26
わざわざオタクを呼んでまで文学板人工を増やす必要はない
227吾輩は名無しである:2007/06/06(水) 23:54:38
うわ!
228吾輩は名無しである:2007/06/22(金) 21:58:43
ゴキブリ?
229吾輩は名無しである:2007/07/30(月) 22:36:17
ラノベが幼稚か、といえば、まあ、幼稚なものもあればそうでないものもある、
という、ごく当たり前のことしか云えない。

ただ、幼稚なものが多いか少ないか、という話を、ジャンル別に切り分けると、また別の話になる。

ジャンルの約束ごとに縛られているがゆえに生ずる幼稚さ。
これは、ミステリや時代小説等、他の「ジャンル小説」と比較しても明らかにラノベは幼稚。
230吾輩は名無しである:2007/09/20(木) 01:59:11
例えるならアレか若い世代のオタクは、オンラインRPGで言えばレベル一桁みたいな存在。
自分達より先にゲームを始めた上の世代の人らはレベル50とかレベル90みたいな存在がわんさか居る。
そして観たことも無いようなレアアイテムも沢山持っている。

レベル一桁のプレイヤーでも、上のレベルの人みたいに何かカッコよく語ってみたり分析してみたり言及してみたりしたいんだが、
レベルもアイテムも不足しているから穴だらけスキだらけでツッコミ所満載。
ここにレベル60くらいのプレイヤーが即座に反応して、魔界村もしくはガントレットよろしくのイキオイでビュンビュン投げてくる。

ガンダムの事を語ればファーストから見てガイア・ギアのラジオドラマも聴いてセンチネルをリアルタイムで体感した世代に叩かれ、
エロゲの事を語れば葉鍵黎明期やそれこそPC-88、FM-7の頃からのゲーマーに叩かれ、
アニメの事を語れば上の上の上の世代からも『これが今時の作画オタか』『これが今時の萌えオタか』と叩かれ、
インターネットやblog論を語ればパソ通やJUNETの頃から日記をやっていた人間から叩かれ…
もう何にしても何を言っても突っ込みが全方位から容赦なく飛んでくる!

もちろん突っ込まれる方としてはちぃっとも面白くない!
でも相手の方がレベルが上で知識が正確なのだから、反論すればするほど『論破されたからってキレるなよ』と言われるだけ。
頑張って正確な知識を持って、何か分析したり言及しても『すでに通った道』『車輪の再発見』と言われ軽くあしらわれる。

何をやっても先にゲームを始めたプレイヤーには絶対勝てない。

おそらくこの先10年経ったとしてもずっと上の世代からは『厨房』『ゆとり』と言われ続けるのだろう。そう思うと切ない。。。
実につらい世代だと思う。
231吾輩は名無しである:2007/09/20(木) 08:02:46
知識の多寡で優劣が決まるものは、その程度のもの。
っつーか、知識の多寡で優劣が決まると考えている様なやつは、その程度のやつ。
232吾輩は名無しである:2007/09/20(木) 17:06:36
コピペ
233吾輩は名無しである:2007/10/06(土) 01:22:01
会戦の勝敗は兵力の多寡で決まります。

じゃあ奉天会戦は何なんだコラ?!
234吾輩は名無しである:2007/10/06(土) 02:08:01
オタク文化大学文学部中退
235吾輩は名無しである:2007/10/06(土) 14:36:09
>>231
でも今後論壇や文壇で残るのは、そういう奴らばかりだよ。
236吾輩は名無しである:2007/10/22(月) 19:43:44
「願い、明日、夢」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm169194
http://www.youtube.com/watch?v=o1ovIxY51V8

 え?
 願いはいつか叶うですって?
 あなたはそうやって 望みを口にしただけ
 いつかかなうとでも思ってるの?
 そうやって馬鹿みたいに 口をポカーンと開けながら
 いつか来る日を待ってるの?
 いつかっていつ? いつかっていつ?
 だいたいあなた 今いくつ?

 え?
 明日からやろうと思ってた?
 あなたはそうやって 言い訳ばっかりしてて
 そんなに現実見るのいやなわけ?
 いっとくわその言い訳 誰も信じていないから
 別の屁理屈考えたら?
 明日っていつ? 明日っていつ?
 だいたいあなた 今いくつ?

 え"っ!?
 夢をもっているんですって?
 あなたが白日夢 見るのは勝手だけれど
 死ぬまで夢の中いるつもりなの?
 じゃあどんな夢か 具体的にいいなさいよ
 何その抽象的な言い方?
 夢ってなに? 夢ってなに?
 だいたいあなた 今いくつ?
237吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 00:05:42
過疎ってんじゃねーよ
238吾輩は名無しである:2008/03/02(日) 18:49:06
239吾輩は名無しである:2008/03/04(火) 17:48:36
>>230

おお!!
よく分かっていらっしゃる・・・。
大変なんだよ・・・新参者は。
240吾輩は名無しである:2008/03/04(火) 20:02:43
お前らトルストイに笑われてるよ
241(o^v^o):2008/03/08(土) 11:12:49
\(ΘoΘ)ノ{おたく文化とかってムラカミタカシがばかみたいに自己満しとるだけだよね。きもす
242吾輩は名無しである:2008/03/10(月) 14:12:10
オタクだなんだって頭ごなしに否定する奴いるけど

東浩紀の漱石論、けっこう面白かったぞ
柄谷のハッタリに辟易してたから面白かったぞ
243吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 01:42:07
東浩紀のキャラ萌え要素に分解して評論するやつ。あれは才能あると思う
あれ使うと普通の文学作品も萌え作品として評論できるじゃん



まぁ、そんな事してもすっげーつまんねーけど
金にはなりそうな気がす


244吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 01:52:35
馬鹿に、ちょっとばかし賢くなった気にさせる?
245吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 10:24:26
自分のタコツボの中で安穏と暮らす動物
複数のタコツボを行き来する適応力とコミュニケーション力に長けた人間(エリート)

よくわからんのだけど、これって趣味の話?
それとも(家族を食わせていくための)仕事の話?

仕事が出来れば趣味はタコツボでも何でも構わんと思う。
娯楽くらい、自己の欲望開放の場でいいだろ。

宇野くんもタコツボのなかで安穏と遊んでないで、そろそろ仕事したら?
246吾輩は名無しである:2008/03/16(日) 00:04:26
何だかんだ言ったって、皆何らかのおたくなんだろう。
漫画、アニメ、特撮、美少女等・・・
247吾輩は名無しである:2008/03/16(日) 00:38:55
わりと楽器ヲタ。
自分ちょー貧乏だが、高いのを売れば俺の生活水準だと二年以上は遊べる。
248吾輩は名無しである:2008/03/16(日) 01:53:46
>>245
誰だよ宇野って

漫画は読む
オタというほどではないが
249我輩は名無しである:2008/03/16(日) 10:42:09
漫画も文学も読むどっちも素晴らしい日本の文化だと思う。
250吾輩は名無しである:2008/03/19(水) 01:17:37
え、東って漱石論かいてるの?
251吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 21:40:38
つかどう考えたってオタク文化の負けじゃん
オタクは馬鹿でもなれる
252吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 21:51:30
そんなヒネリのないレスをしてどうする
253吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 23:16:58
じゃあ文学の負け
254吾輩は名無しである:2008/09/27(土) 18:13:46
そもそも日本文学の観念自体、教養主義全開の明治〜昭和の概念だろ
当時の価値観を一億総中流の現代にぶつけてどうする

それに、アニメとかマンガって文学というより人文学から吸収している部分も多いし
255吾輩は名無しである:2008/09/28(日) 17:07:12
大は小を兼ねるが逆はない。有り得ない。
256吾輩は名無しである:2008/09/28(日) 21:02:33
しかし、小集まれば大なり得る

地下の文化は段々と膨張していってるよ
それが最後どうなるかは誰もわからないけど
257吾輩は名無しである:2008/09/28(日) 21:42:39
じぶんむかしっからいわゆるの、ブレインストーミングってやつが
大っ嫌いでね。…公称(笑)の映画嫌いもだから、要はその口で。

イライラしてくるんだよ観てるとああいった、一貫して流れているもの、
「軸」を、持たない作物の類いって。――どうにも駄目なんだ、
娯楽として楽しみはしてもね、俺にはそれこそ、映画なんていう
よってたかってのものは先ず以て、性質的に合わないんだと思う。
決して愛せはしないことに、こころの底からの自信があるっつーか(笑
…つまり実際には、映画嫌いってんじゃないのじぶんのは。
映画などという「濁った」ものを、なにものかとして語る者たちを
俺はただ、馬鹿にしているだけなんであって。
258吾輩は名無しである:2008/09/28(日) 21:52:56
あと、脱線ついでwwに云ってしまうとじぶん、
ディベートってのも嫌い、大っ嫌い。――あーれはね、
技術云々についてはそりゃ理解はするがでも、あれは、駄目だ。
人間を腐らせてしまう。

言葉。――畢竟、知性なんてものはただ本人の、覚悟の問題でしか。
俺はとにかく、そんな風に考えている。
259吾輩は名無しである
あげ