273 :
吾輩は名無しである:2007/06/02(土) 11:47:13
超深いお話
274 :
吾輩は名無しである:2007/06/02(土) 14:57:03
___
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l; おおなんという良スレじゃ
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
275 :
吾輩は名無しである:2007/06/02(土) 20:38:26
マジ感動もんですよ
276 :
吾輩は名無しである:2007/06/03(日) 13:53:10
とくにまんなからへんとか、マジいい
277 :
吾輩は名無しである:2007/06/03(日) 21:59:49
だよな
278 :
吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 10:34:24
偉大なるお方
279 :
吾輩は名無しである:2007/06/04(月) 21:17:58
綿谷っていいよなぁ
280 :
吾輩は名無しである:2007/06/05(火) 20:35:48
りさたんハァハァ
281 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 12:13:43
綿谷ってナウいよなぁ
282 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 16:47:29
で
りさタソマダー?
283 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 19:41:09
ははは!ひざまずけ!
284 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 21:58:32
285 :
吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 15:13:29
綿 谷 っ て ナ ウ い よ な ぁ
早稲田も参加するから綿谷さんもくればどうかと… こないかアハハ
▲▲インフォ---ー入場無料・他大学、中高生、主婦、一般人だれでも自由に入れます----
●6月9日(土)午後2時〜3時半
・明治大学駿河台校舎リバティタワー1103番教室 (お茶の水駅下車神田方向すぐ右手)
●講 師:佐藤亜紀氏(45才・恐怖の2ちゃねらー・ネット中毒病w)
・今回テーマ「言語表現と『痛み』」
●当日は盗作追及もできます。こぞって盗作犯罪追及に参加を! 盗作資料
>>1-2 (盗作検証は現実の場で進め裏にUPしてもよし連絡はメルで。)
当日意外な入場者も!
だれでも入場自由! ひまなら盗作者佐藤亜紀のふてぶてしいツラを見に来いw
「かなりキモいひけらかしおばさん」←前回参加者談→「話もよそからぱくった『複数コラージュ』です」
テーマの副題は「盗作がばれてしまった私の痛み」らしいと皆いってる
287 :
吾輩は名無しである:2007/06/10(日) 10:44:11
ねーねー、さっきねー、あんぱん食べてたら、
りさたんのおっぱい思い出したお( ^ω^)
288 :
吾輩は名無しである:2007/06/10(日) 21:23:52
綿谷って(・∀・)イイ!!よなぁ
289 :
吾輩は名無しである:2007/06/11(月) 00:24:14
昭浜の家ってどこー?
290 :
吾輩は名無しである:2007/06/11(月) 23:06:13
マジ売れっ子ですよ
291 :
吾輩は名無しである:2007/06/12(火) 22:01:17
私たちの一人娘が、挙式1ヶ月前に2ちゃんねらーに罵倒され、
脳の半分を取り除く手術をせまられました。
結婚前に脳を取るのはあまりに残酷すぎると手術を反対した私は、
娘に2ちゃんねるを禁止することにしました。
結婚式を延期し、2ヶ月半の治療を受けましたが、結果はかんばしくなく、
主治医からは再度手術を勧められました。
そんな時、妻が同じ病院で知り合った女性に、
綿矢りささんの『夢を与える』を紹介され、
半信半疑でしたがとりあえず1日60ページ程を娘に読ませました。
すると娘は日を追うごとに元気になり、笑顔を取り戻しました。
約半年後の検査では期待通り、手術せずに済みました。
綿矢りささんの『夢を与える』のおかげで娘は無事に結婚式をあげることができ、
心から感謝しています。
292 :
吾輩は名無しである:2007/06/13(水) 14:08:23
マジオススメ
294 :
(o^v^o) ◇m0yPyqc5MQ :2007/06/13(水) 18:17:46
りさスレばっか
いいかげんにしろ
あほくさっw
295 :
吾輩は名無しである:2007/06/14(木) 15:41:29
こないだまでどうせ若い女の子が書いたつまらない作品と偏見を持ってました・・
けど大間違い!!
ウソだと思うなら読んでみて。すごいから!!!!
偏見を持たずにちゃんと読まなくちゃね。
296 :
文学板でこんにちは ◆OaFq.uJSBc :2007/06/15(金) 05:58:36
どこらへんが凄かったんですか?
297 :
吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 14:02:24
自分で読まないとダメダメー
298 :
吾輩は名無しである:2007/06/16(土) 22:41:28
この作品も、もしかしたら大学入試に出されるかもねーー、、、とかありうる
299 :
吾輩は名無しである:2007/06/17(日) 20:56:48
読んでおいて間違いない本だということですね
300 :
吾輩は名無しである:2007/06/17(日) 22:27:24
もちろん!
301 :
吾輩は名無しである:2007/06/18(月) 18:41:26
「夢を与える」読了の翌日に思いもよらぬ金運が舞い降り、ホントにビックリしました。
仕事の方でも予約の電話が相次ぐなど、初日から効果を感じております。
毎日読み返すのですぐにボロボロになってしまいます。
もう20冊目で、そろそろ置き場所に困っております。^^;
302 :
吾輩は名無しである:2007/06/18(月) 21:56:31
急いで買わなくちゃ!
読み終えたばかりで、まだ自分の中で整理が成されていない。
この小説についていくつか書かれたものを読んでなるほどと思ったが、読み進んだ後では、違和感の方が強い。
『インストール』を読んでいないが『蹴りたい背中』を読み終えた後に感じたのは、
文体の美しさと状況描写の西洋的な洗練のされかたであり、
しかもそれが日本特有の私小説的な内面の表出と不可分にあることへの驚きだった。
断りをいれれば、僕自身は文学には疎く、きちんと真面目に勉強もしていないので、
ここでいう私小説などの用語が正しい使用かどうかはよくわからない。
ただ、その文字の示すニュアンスくらいはわかるつもりだが。
だから本作において綿谷がそこかしこに上記に連なるきらめくように鮮やかな描写をしたことにはさほど驚かず、
むしろそれを発見しては拠とするかのように読み進むのだが、
全編にみなぎる不協和音と稚拙ともみえる荒々しい文体とのせめぎあいの中で、
読む者は疲弊し、細部と全体が単純なナラティブのみで
接続されていくまさにその流れの中に身を任すことしか許されなくなってしまう。
おそらくそこにこの獰猛な作品の賭金はあるのであって、
美しく繊細な綿谷を期待する自分には大きな裏切りであるという気分と、
通俗的なまでにありがちな小説スタイルであるこの作品から
果たして小説と呼んでいいのだろうかぐらいの動揺を感じさせられた。
そしてその裏切られたという思いと動揺こそが、
世界に従いながら世界についに入ることを許されなかった主人公その者の実感だとしたら、
作者はかなりの策士なのだと思う。
304 :
吾輩は名無しである:2007/06/20(水) 00:06:44
ここは町田康スレになりました
305 :
吾輩は名無しである:2007/06/22(金) 16:58:18
唯一の綿矢スレなんだからダメー☆
306 :
吾輩は名無しである:2007/06/25(月) 16:45:06
ねー
書評に値しない駄本のスレ?
そう
うそ
うそうそ
うそ?
そうそう
うそそう?
そううそそう
315 :
吾輩は名無しである:2007/07/04(水) 17:16:46
唯一の綿矢スレなんだから荒らすなよ
316 :
吾輩は名無しである:2007/07/04(水) 17:21:23
綿やスレ乱立するから板自体過疎に」なったじゃねーか!
削除依頼だヴォケ!!!!
317 :
吾輩は名無しである:2007/07/09(月) 00:24:27
あーあ
ゆーちゃんってどうなったんだろ?
ゆーちゃって絶対復帰できたよね?
なんか自分見てるみたいだ。
被害妄想で人生崩壊。。。ゆーちゃんってやっぱり
母親に任せきりでなにもできない人だったのだろうか?
>>303 文系ってすごいなぁーって思うのは、
前は面白かったけど、今度のは詰まらないね。
って言うだけにコンだけ言葉を尽くところだ。
資源の無駄とか世の中の迷惑とか考えずに言葉に言葉を重ねて
言葉を壊していき人々の正常なコミュニケーションを邪魔するのは
凄いと思う。
318みたいな人がってすごいなぁーって思うのは、
303について自分が誤読をしている可能性について考えようともせず
短絡的に「簡略化」という結論へ帰結させようとしているところであり、
しかもなぜか「文型と理系」の対立や「資源の無駄」「世の中の迷惑」という
あからさまに悪意を含んだ的外れな批判がここから引き出されていることに関しては
疑問を挟まないわけにはいかないのだが、
シニフィアンとシニフィエの結びつきが恣意的であることからわかるように
伝達作業においては不完全なツールである言語のみを使用という前提のもとでは
言葉を重ねることが「正常なコミュニケーション」の阻害であるとは言い切れないわけで
(そもそも何をもって「正常なコミュニケーション」とみなすのかその定義も曖昧なものだが、
少なくともある程度の情報量が――それが適切に使用されており、
更に自身の読解力不足を棚に上げさえしなければ――言語を媒介とする
コミュニケーション上の「邪魔」である根拠にはなり得ないと思われる)
むしろ言葉なんてのは揺らぐものであってそれをある程度決定付けるのが他ならぬ文脈の中というわけで
数学的な「0か1か」的な世界ではない以上、言葉を連ねることに無駄を感じるのであったら
無駄を省いた、文学からもっと遠く離れたところに身を置いたほうがいいんじゃないでしょうか、
と思いますがどうでしょう?
ちなみに303じゃないんだけどね。
>ちなみに303じゃないんだけどね。
ちょwwww嘘つけw
言葉を重ねて言葉の解像度を下げてるのが駄目って話をしてるのに(お前の行為が糞)、
きっちり説明するには言葉を重ねる必要が有る(その為に言葉使うべきだと俺は主張)
と返事されても困るわけで・・・・
だから文系嫌いなんだよ。
理系至上主義者って理系から見てても痛いよ。
ちなみに言葉の解像度って何ですか?