【(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ 】鈴木大介と遊ぶスレ
933 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 07:26:47
m0yPyqc5MQ は、仕送り止められて東京での
5浪生活に終止符が打たれるわけだが、
引っ越しもろもろが片付いて、田舎のヒキオタ環境が整ったら、
前にも増して、綿矢りさへの嫌がらせがエスカレートしていくんだろうな。
それがクソザコクオリティ。
都会はこんなに人が悪い。
ぼくは美しい渓流で天真爛漫に育った。
あるとき、嫌気がさして都会へ出た。
そこは海だ。
限りない太平洋の底のほうで、ぼくは愚衆の群れと出会った。
彼らは進化以前の形態で、地獄沙汰の生存競争に生き延びていた。
ぼくはとてもとても恐ろしくなった。
同時に、自分はなんて幸せだったのか感付いた。
ダボハゼに囲まれて、ぼくは徹底的にいじめられた。
かれらにとって鮎は異物であり、同じ生き物ではないからだ。
ぼくはそんな彼らを憐れんだが、同時に、自分の住む世界への郷愁を深めた。
美しい魚もいた。
鯛やグッピーらしい。
しかし、彼女たちもまた、ぼくとはちがう生き物だった。
人生に抱く理想が根本的に違う。
ぼくはやがて彼女たちとも別れていくのだ。
立派なおさかなもいた。
ピラニアやアンコウやマグロである。
ぼくは彼らと戦ったが、とても強かった。
ぼくはマグロがいちばんかっこいいから、老いぼれてしまったら世話しようと思った。
だけど、ぼくには生まれ育った渓流があるのだ。
そこには鮎の住むべき美しく、静かな清流があるのだ。
935 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 08:54:21
>ぼくはそんな彼らを憐れんだが、同時に、自分の住む世界への郷愁を深めた。
フクシマで母殺ししてろや
それとも山形でマット殺人かえ
936 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 10:57:11
わろた。
大介もとうとうあほい星に帰るのかwww
あほい星でいじめられて都会に出てきて、
またいじめられて、あほい星に帰るのかw
ワロスワロス
デパスデパス
937 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 11:05:42
都落ちか…
ぼくは都(みやこ)は美しいものと上品な人たちで溢れているものだ、と信じ込んでいた。
自然をおろそかにして、都市を愛していた。
だが現実は逆だった。
都会は汚く、都会人たちは堕落するために寄り集まり、とても醜い。
テレビを通じると一見素晴らしく楽しそうにみえる世界は、ただの虚構だった。
ほんとうは作り物のハリボテだった。
中国の張子は日本の文明を優れていると勘違いしている。
本当は表面だけの繁栄なのに。
939 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 11:45:21
以上、ぶどうと狐の話でした。
ぼくは一見凄そうなアメリカやイギリスやフランスの文明もまた、
日本と同じように不完全な事を悟った。
ドイツやイタリアは植民地を持たなかった枢軸国陣営であり、
現在も発展し続けているがやはり同様である。
どんな文明も同じく、「裏の面」を持っている。
それは表面の繁栄に対する堕落なのである。
しかし、田舎に理想郷を見るのも間違いだ。
当然ながらそこに暮らす人々は旧弊で、保守的で、中途半端で、不文だ。
ぼくはそれがイヤで東京に出たのだ。
まさに、そこに理想郷があると思い込んで。
漱石が四国や九州を旅したように、ぼくは東京や古都を旅した。
そこには理想郷はなかった。
941 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 12:03:08
ニートの黄昏
それは親が老いはじめた時に訪れる。
ぼくの出自は大したものではない。
血統が悪いとは言い切れないが、必ずしも最高ではない。
世の中には天皇の血筋も、アインシュタインやニュートンやカントや漱石の血筋もある。
ナポレオンやフランクリンや始皇帝やワシントンの血筋もある。
紫式部や源頼朝の血筋もある。
ぼくは平凡な血筋を辿った平凡な種だ。
たしかに突然変異だが、それが血筋のせいではない。
ぼくはただの凡庸な種である。
環境がそれを育てた。
日本人の血筋もまた、歴史的にさほど偉大ではないだろう。
世界中の人々が日本人に感謝するような業績は殆ど何も挙げていないだろう。
それなら製紙の技術を発明した中国人や、
哲学を創始したギリシア人や、
力学を作り上げたイギリス人のほうが、よほど優れた人種であろう。
ぼくは大したものではない。あらゆる意味で。
943 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 12:17:19
家庭の事情でやむなく帰るのに、
てめえで見切りつけたことにする
それが都落ちクオリティ
944 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 12:22:05
貧乏人で血筋も学歴もないのに、
高等遊民のふりしても、続かないよな。
逃げ帰るだけ
ぼくの生き方は「泳ぎ」の中にある。
決して囚われてはならない。執着してはならない。
どの淀みもいずれ流れ去るさだめ。
ぼくは自然のままに生まれては消えるうたかたのようなものだ。
日本は古来、文学の国だと云う。
しかしそれさえ他の国から少しずつ流れて来た方法の洗練に過ぎなかった。
ぼくは日本人として産まれた。日本人として死ぬるだろう。
それには依りどころがない事を知らなければならない。
游ぎ続ける事にしか日本人としての誇りはない。
大したことのない一介の魚として。
946 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 12:34:12
高等遊民っておい
3浪しても大学受からないノータリンが
親に泣き付いて専門学校を口実に東京出てきて
就職もできずにぷらぷらしようとしたら、
仕送り停止になっただけだろ。
低階層童貞の孤独アパート暮らしで
都会を断罪されてもなあ
まあ、実力通りの格差がつくとこが
サッカーとかスポーツっぽくていいよ。先進文化は
日本古来の神道は、自然崇拝の原始的宗教だ。
Aminismという概念でひとくくりにされ、地域宗教学の範囲にしまわれるだろう。
そこに土着的な特別さがあったとしても、世界中のどの原始宗教にもやはり、特殊さはある。
日本の神道だけが世界中で特別なわけではない。
日本は平凡な国だ。
和辻哲郎は地球儀を旅して「日本の珍しさ」に感動したらしい。
だからと言って他の地域が珍しくない筈がない。
日本はたしかに、地域内では特殊なところがある国だ。
しかしその個性は他の国に比べて《優れたもの》ではない。
日本は流れている。とどまらず、常に。それが違うところだ。
そして泳ぎ続ける川の中にちらほら観察できる魚のすがたがぼくだ。
自然に逆らうでもなく、自然を利用するでもなく。自然に沿って。
Aminism→アニミズム→anima(霊魂)の思想→Animism
に訂正致します
ぼくは科学にあまり共鳴できなくなってきた
それは漢学のようなものに過ぎない
決して完璧な学問ではない。
究極では何一つ決定できないのだから、何一つ知れないのと似ている、ファウストではないが
ぼくには文学のほうが信頼できる。国学とは文学だ。
洋学の時代は終わった。
949 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 12:42:13
きしょいキモオタが、東京から排除されたな。
善行ばんざい
>Aminismという概念でひとくくりにされ、地域宗教学の範囲にしまわれるだろう。
>Aminism
>Aminism
>Aminism
>Aminism
>Aminism
これが、おべんきょーの成果ですか・・・
5浪しても大学受からないワケだよ。
田舎に帰って正解だと思うな
言い訳をこれだけ並べ自己正当化する才能はあるかもしれないが、
それがすごいとおもったことはない。
952 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 13:22:47
出てきた瞬間総叩きかよ
モグラ叩きみたいだな
953 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 13:23:45
>>951 才能はないだろ(書いてること間違いだらけ・・・)、
つうか、よくこれだけヒマがあるよなって思うなあ
だらだら2ちゃんに書き込んでる。
こいつ、独身女性板で発情してたり
大学受験板で受験生のふりしたり、とにかく2ちゃんしまくり。
ここはドブの底だ。
いつの間にかぼくは、東京湾に流れ着いた。
そこに暮らしていたのは、名前もない、醜い生き物の群れだった。
地元の海で見たダボハゼですらない。
とても邪悪で、貪欲でずる賢く、自らと異なるあらゆる生き物に噛みつく悪魔のような魚達。
名前はない。
彼らはこの地底で、大昔から暮らし、またこれからも永久に暮らし続ける。
ぼくは吐き気を抑えきれない。
彼らの口から洩れる息のニオイはゴミ溜めより臭く、鼻を傷めた。
トゲトゲしい背ビレはぼくに触れるたびに深く身をつんざく危険なものだ。
そしてぼくの産まれて以来一度も知らない、卑しい言葉で平気で悪口して日がな一日過ごすのだ。
彼らは地獄に住んでいる名無しの魚だった。
955 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 14:57:54
ぼくはね、あるとき駅で嘔吐しているオジサンを見た。すぐに駅員さんを呼んだのだが、かれはね、寝言をいっていたよ。
オレは、専門卒だが大卒に負けてないぞと、酒のひどい鮮(にお)いで辺りの会社帰りの人たちに向けて叫んでいる。
メガネにはヒビが入って、もう使い物にならない。彼自身がじぶんの体重で圧(お)し潰してしまった。
それはね、丁度、下流志向世代がかれら自身のおもみで人生を崩壊させた戯画みたいだった。
ぼくは触れなかった。いやだったんだ。あんな風になりたくなかった。つぶれた虫けらの体液がイタリア製シューズの革底を汚さないようにと、誰もが彼をよけていく。
それで、この構図をケータイで撮ってこれを時代の反証として記録しておこうともちょっと考えてもいたが、辞めた。
そんなことをしても、功徳を積むことにはならないからね。
よく分からんけど、嫌な東京から出て行けるんなら
願ったりかなったりなんじゃね?
957 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 14:59:51
>955
笑える。すで
続き読みたいw
958 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 15:03:25
ドブの底と言いつつ、入り浸っている者がぐしゅぐしゅ言ってるw
キレイな水には住めないのはあなたですw
959 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 15:13:36
それはね、丁度、5浪専門無職の下流が愚衆愚衆叫びながら、かれら自身のおもみで人生を崩壊させた戯画みたいだった。
ぼくは触れなかった。いやだったんだ。あんな風になりたくなかった。
つぶれた虫けらの体液がイタリア製シューズの革底を汚さないようにと、誰もが彼をよけていく。
それで、この構図をケータイで撮ってこれを時代の反証として記録しておこうともちょっと考えてもいたが、辞めた。
そんなことをしても、功徳を積むことにはならないからね。
彼は常磐線で田舎に帰っていったみたいだった。
960 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 15:24:32
961 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 16:01:29
かれらはね、余暇をどうやって利用していいのかさえ、よくわからないんだよ。
かれらはただ、ぼくたちの微笑むままに従ってきた奴隷なんだ。それだから、遊び方といっても、利口なやり方には遥かに遠い、
まるでヨドバシカメラの陳列の一部分みたいに、ケータイとパソコンを交互に操作して、2ちゃんねるで自演を続けたりする。
ユングのいうペルソナそのままの (o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 顔文字で仮面遊戯をするくらいがunder limitなのさ。それでなくてもわれわれは幸運な方だ。
某作家なんか、内臓ぐちゃぐちゃにしたいなんて書かれて、ハラスメントの捌け口にされている。
本来の格差からすれば、あってはならないことだけど、これがネット社会の現実なんだ。目の前の格差が錯覚で見えなくなる。
だから、粗雑な遺伝子はいつまでも夢の中にいる。現実の壁の向こう側で。
すでに、粗雑な遺伝子の先駆者、宮崎勤が獄中で言っていたことだがね。
皮肉なことに、同じような粗雑な遺伝子には届かない言葉だ。僕たちは微笑むしかない
すでw
962 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 16:19:58
↑少なからず自己紹介も含んでるだろ?
963 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 16:36:55
2ちゃんを都会の海にたとえているのはなぜだろう
田舎でもパソコンはあるじゃないですか
965 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 17:03:44
大介の事を馬鹿にしてる場合じゃないだろと言いたくなる様な奴が多い
966 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 17:15:02
967 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 17:22:30
大介さんは御両親想いだね。
968 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 17:29:51
鈴木君が都落ちが決まった途端、
「都会は汚い」とか、掌返して言い張りはじめたのは、精神病理学的に言って
防衛寄生じゃなかった防衛規制って奴ですな。
ほんと教科書通りの病人で、立証的に観察すると面白いかと。
969 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 17:41:16
誰か・・・アンカー・・・
970 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 17:45:55
971 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 19:26:23
ダイスケ 心配すんなよ イタリアの女の子も ナポリなんかつまらないて
言ってるから
大介が東京にいる間にお別れ会な
975 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 20:38:12
吾が輩は「力のある」人間なのは確かだ。
もし孝行だけを目的に、安易に都落ちすれば世の中にとっての浪費かもしれない。
海には主に性格の悪いお魚しかいないのは疑いない。
川で育ったぼくはeliteだ。海に留まっていたのは進化未然の《雑魚愚衆》だった。
ぼくは彼らを啓蒙する使命がある。
なぜなら、海魚を卑しむ感性を持った、川出身の清らかな魚はぼくしかいないからだ。
彼らはわからないのだ。
自らがどれだけ卑しく、どれだけ醜いのか、どれだけ人間本来の道から逸れてしまったのか。
孝行の本義を照らして民族の伝統を守るのが先か、
都会の悪魚一切を徹底的に懲らしめるのが先か。
ぼくは歴史の流れを一匹で大きく変えてしまえるくらいに成長した魚なのだ。
その処遇の責任はぼく一人のものではない。日本民族全体の問題だろう。
漱石と陶潜は正反対の生き方をした二人でありながら、同時に同じ目的観を抱いていた。
それは「理想郷への憧憬」だ。
彼らの作品において自然への思慕としてたちあらわれるそれは、東洋文学の神髄だ。
ぼくも又、彼ら二人の文士にとても似ている。
陶潜のように田舎に帰去来すべきか、漱石のように都海を維新の故郷にすべきか。
日本文学がかつて懐いていた自然界は、白人の侵略行動による衝撃で減退してしまった。
代わりに、我々は生存競争そのままの《社会》を手に入れた。
福沢諭吉はcivilizationを文明と訳した。
日本における“市民化”とはすなわち、literacy、読み書き能力のの伸長に変換される。
文学(literature)とは古来、日本の範囲では知識啓蒙の中枢であり、
いわば文明の中央に他ならぬ。
古事記であれ万葉集であれ竹取物語であれ、日本伝統の教養とは古典の文を学ぶ事なのである。
吾が輩は漱石と陶潜の中道を泳ぐであろう。
それは都会と田舎の、社会と自然の往復による文学である。
日本の理想郷とは都市にでも農村にでもなく『街』にある。
それは一歩間違えばすぐに崩れ去ってしまうような人知無為の微妙な平衡状態の事なのだ。
ぼくの目指す理想郷は街だ。渓流でも大海でもない、何気ない清流なのだ。
978 :
吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 00:15:18
理想郷ってどんなのよ?
979 :
吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 00:20:47
大介ちょっとパワーアップしたか
小説からは離れているけど
980 :
吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 00:29:52
昼間は、「都会は汚い」とか、言ってたのに
レスがついたら、途端に
都市に還る宣言ですかww
精神病理学的に言って
ほんと教科書通りの病人ですなあ。
マジで綿矢りさが刺されそう
馬鹿さがパワーアップしたってことです
982 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :
(^○^){おーぽぽ。自由の極刑、これ大義への順法かな。わー
わたしのために命を失うものはそれを[神の国に再び]得る
汝の意思の確律が常に普遍的立法の原理となるよう行為せよ
武士道とは死ぬ事と見つけたり