1 :
吾輩は名無しである:
アニメを文学と呼んでもいいですか
実は、今論文を書いています。テーマは日本のアニメ文学にしたいのですが、戸惑いました。アニメを文学と呼んでも本当にいいのですかと。。。
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いいとおもう
>>1 じゃあ、映画やテレビドラマも文学と呼べるのか?
オペラやオペレッタ、バレエ、世俗カンタータも文学の仲間か?
まずは文学の定義を出してくれまいか
そこに言葉がつづられるなら、文学じゃない?
場所として。
だから全部文学
6 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/02/21(水) 10:16:59
文(えくり)ないしw
7 :
吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 11:06:04
中島梓(栗本薫)の「文学の輪郭」を読んでみれば。
筒井康隆に、この本は文学の東西南北を決めようとしている本、
だなんて馬鹿にされたけど、でも漫画もアニメも文学として
論ずるのであれば、参考になると想う。
>>5 >そこに言葉がつづられるなら、文学じゃない?
バレエや無言劇のように
まったく言葉や文字を使わず視覚表現だけでも物語をつづれる媒体だぞ
それまで「文」学と言うなら、「文」とは何かという話になってしまう
伝えることがすべて文学だというのなら
絵画や写真まで文学になってしまうし…
アニメよりもマンガのほうが文学に近い
10 :
吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 17:18:24
11 :
はるか高み:2007/02/21(水) 17:33:57
12 :
はるか高み:2007/02/21(水) 17:37:22
おまえが目をしてどうすんだよw
13 :
吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 17:59:02
芸術のカテゴリーの一つとして文学やアニメがあるんだろ。
別物だよ。
ってかなんで「アニメ」じゃダメで「アニメ文学」にしなきゃいけないの?
アニメに文学を見出す事は可能かな・・・。
千と千尋なんかはいいよね。
いーよ。
反対する人は頭がおかしい。
学術的な区分けではそうなるじゃん。
別物。優劣の問題ではなく。
焼魚定食を中華と呼んでいいですか?
そりゃ駄目だよね。
文学性とか、文学的というならまだわかるが。
中華風焼魚定食、うーん。気にはなるけどね、
中華ではないよね。
昔「ノワールの時代」ってのでアニメ特集されてたね。
ラノベに文学性があるかならまだ小説という土壌だからわかるが、
これでは三ツ星レストランのスパゲティは文学だといってるようなものだな。
おいしんぼみたいに料理も芸術だというのならわかるが。
>>1が「文学」を自分なりに定義すればいいんじゃないの?
いきなり「アニメ文学」と言われても、自分以外誰も分からんよ。
21 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 20:36:38
>>16 アニメはもう英語になってるからいいとしても
Anime-bungakuの何たるかを外国人に説明できるの?
22 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 20:59:59
アニメの中における文学性みたいな感じでいいんじゃないですか?おもしろくなさそうな論文だなぁ
23 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 21:12:42
アニメに相当造詣が深くないとおもしろい論文にはならない。
例えば映画と文学をくっつけて論じるなんてのはもはや散々やられてきたが
そういう意味では映像媒体を用いた文学論などなんの面白味もない。
ただ1はそこをアニメにしようとしているわけで、そーである以上
(例えばの話)映画ではなくあくまでもアニメなのだ、という視点を
しっかり持っていて、アニメというものが持つ独自性や革新性の主張から
展開してゆくことが出来ないとなんの意味も無い。
24 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 21:13:57
アニメよりは漫画の方が文学に近い。
25 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 21:25:07
アニメを文学と呼んでいかって?
だめ。
26 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 21:39:43
近代文学、近代絵画、近代映画=思惟する主体(デカルトの言う“cogito”)がいかに自然(デカルトの言う“延長”)を切り取るかという「視点」「アイポイント」を問題とする芸術活動。
その時代、その社会を切り出すことで「トポス」を表現する。
視覚を重視する近代(モダン)に特有の表現。
テレビ、アニメ=予め決められた枠内、決められたキャラクターにより神視点で物事が進行する。
近代化が終了した地点(ポストモダン)に特有の表現。
27 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 21:41:57
アニメはアニメの独自の価値があるって言う方がいいと思うけれど。
過去の権威である文学を付ける方が、アニメに対して失礼でしょう。
28 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 22:01:37
日本のポストモダン文学の旗手である高橋源一郎の『ペンギン村に陽は落ちて』に文学の定義が書いてあった。
「きみの『しょうせつ』はできたかね」
「うん。いちおうね」
「見せてごらん」
わたし息子からメモ用紙を受けとると、そこに書かれてあることを声にだして読みました。
「10円玉。240円。150円。200円。140円。100円。10円玉。300円。100円。140円。ーこれだけかね?」
(略)
「わたしはきみの『しょうせつ』をだいたい理解できているつもりだが、できればこの『しょうせつ』の内容を説明してくれるとありがたい」
「いいよ」息子は言いました。
「まず、今日、家を出て道を歩いていたら、ダイドー・コーヒーの自動販売機の下で10円玉をひろったんだ。
それから、マクドナルドへ行って、240円のハンバーガーと150円のマック・フライ・ポテトを買った。
そしたら、売ってるおねえさんが『ジュースもどうですか』って言ったから、200円でオレンジ・ジュースのMを買ったの。
それらをみんなで食べてから駅へ行き、新宿までキップを買って地下鉄に乗った。
それが140円。
新宿についたらのどが乾いてきたので、キヨスクでコーラを飲んで100円。
駅前で中国ざんりゅう孤児のための街頭募金をやっていたから、ひろった10円玉を寄付したよ。
それからサーティワンでジャモカ・アーモンド・ファッジとチップド・チョコを買って300円。
また、キヨスクでアクエリアス・レモンを飲んで100円。
帰りのキップ代が140円。
そういう『しょうせつ』だよ」
「なるほど」
(略)
「きみの『しょうせつ』には、きみが使った金額しか書いていないからだ。
それでは『こづかい帳』とかわりがない」
29 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 22:19:33
エロ
31 :
吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 23:10:18
>>30 それでいいんじゃないの?
文学畑の人間がちょっと少し見知った漫画を、従来の文学理論で論じたり、
アニメを批評することこそ、傲慢だと俺は思うけど。
文学を何か高踏なもんだと思ってそういうことをしてしまうんだろうけれど、
漫画には漫画の、アニメならアニメの歴史があるわけで、そういう文脈も見ずに、
権威ある「文学」からも認めていますよというジェスチャーは、文学畑でも無い
人間からすると、余計なお世話な上に何も分かっちゃいないと思うよ。
それは正論だがな。
だが、それだと1の立場がないではないかw
34 :
吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 00:55:43
「アニメ」からも認めてますよってジェスチャーをしようぜ
35 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 01:45:20
宮崎駿の『もののけ姫』は手塚治虫の漫画『火の鳥 乱世編』をパクってるね。
あと、漫画版『風の谷のナウシカ』も諸星大二郎の漫画『孔子暗黒伝』をパクってる。
似てるものをパクリだパクリだ言う人っているよね。
37 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 11:10:45
似てるどころじゃなくて、そのマンマだよ。
38 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 11:15:44
まあ、手塚と諸星は漫画史の中でも天才の部類に入るだろうから、パクっても恥ではないだろう。
39 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 11:36:15
その手塚の『火の鳥 乱世編』も坂口安吾の『白痴』や『桜の森の満開の下』を思わせる部分がある。
まあ、当の安吾が「文学の歴史はパクりの歴史」みたいなこと言ってるんだけどね。
エヴァンゲリオンはナウシカをパクってるよね
41 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 12:54:36
ダチョウ倶楽部が司会をしてた頃の天才テレビくんでやってた『恐竜惑星』とか『ジーンダイバー(だっけ?)』だかは良かったけど、エヴァンゲリオンの何処が良いのかさっぱり分からなかった(途中までしか見てないが)。
大友克洋や荒木飛呂彦くらいの美的センスがあれば、凄いって思うが、エヴァンゲリオンはお世辞にもカッコいいとも思えなかった。
あれなら、昔NHKでやってた『飛べ!イサミ』とか『YAT!安心宇宙旅行』の方がマシかと。
42 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 12:55:51
アニメに拠るだろ
43 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 13:00:49
アニメは美術でもあるからね。
エヴァンゲリオンに出てくるロボットはダサ過ぎる。
エヴァと同じ位の時期にやってたはずの『ガンバルガー(だっけ?)』とかの方が遥かにカッコいい。
例えば、1920年代頃の映画『メトロポリス』の美的センスなんか凄いわけじゃん。
と負け犬がわめいております。
45 :
奥村チヨ:2007/02/26(月) 14:19:38
>>43 >エヴァンゲリオン
あれ、へその緒(動力を供給するためのケーブル?)引きずって
動いてたけど、あそこだけヨカッタ。あの醜悪さがイイ。
46 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 15:54:07
あの歩き方がカッコ悪いよね。
エヴァンゲリオンは文学がどうたらの前に、ロボットのデザインがカッコ悪すぎるという基本的というアニメとして致命的なトコロで見る気が失せた。
あれは、初めてX−MENの映画を見た時のあの失望感に近い。
47 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 16:06:23
宮崎アニメもさ、ナウシカなんか物凄いカリスマ性を持ってるが、はっきり言ってナウシカがあれだけ人を引き付けるだけのオーラというか理由がよく分からない。
手塚治虫の漫画のキャラはオーラがあっても無惨に死んだりするのに。
48 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 16:11:02
ただ、ジブリアニメはあの浮遊感があるのが良いね。
疾走感もあるし。
いわばジェットコースターに乗る感覚だわ。
49 :
吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 16:44:33
X−MENの実写はそんなに悪くなかったよ
50 :
奥村チヨ:2007/02/26(月) 17:52:59
ガンプラ(ガンダム関係のプラモデル)ブームだったころ、
本編で採用されなかったボツキャラ(明らかにデザインのダサいロボット)
まで「幻の機体」としてプラモ化され、本編を離れたアナザーワールドがますます
展開していったのだ。
いちばんイカしたロボットは『機動警察パトレイバー』に出てくるイングラム2号の太田機だ。
すぐに頭が飛ぶ。
51 :
吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 02:47:38
>>1 いけません。ライトノベル板にお帰りください。
>>1 アニメを文学と呼ぶのはよくない。
論文のテーマは日本のアニメ文学でもいいと思う。
脚本や台詞、字幕、言葉による説明を対象にすればできる。
アニメは文学じゃないかもしれないがliteratureかもな。
Lie turetar?
芸術としてのアニメ作品か
娯楽としてのアニメ作品かでも違うけど
間違っても後者を「文学」だなんて言うなよw
56 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 00:44:33
チェコアニメは芸術っぽい。
日本でも人知れず芸術アニメを創ってる人は沢山いる。
57 :
キャサリン:2007/03/03(土) 00:50:05
すべてのガンダムバカに死を
1はアニメについて知らないんだろ。芸術志向のアニメの歴史さえ、
よく知らないで、付け焼刃でせいぜいエヴァを見て感動して、
アニメを「文学」と呼んでいいかなんて言っているんだろう。
だから、アニメに失礼だと言うんだよ。
59 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 01:33:43
『もののけ姫』は手塚治虫の『どろろ』も入ってる。
60 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 01:52:24
個人的に『YAT安心!宇宙旅行』までは実に痛快な感じで楽しめたのだが、『カードキャプターさくら』辺りからアニメのテンポが遅くなったというか温くなった気がして見なくなった。
ロボットアニメも『元気爆発ガンバルガー』と『Gガンダム』は楽しめたのだが、『ガンダムW』から駄目になった。
『エヴァンゲリオン』はあのツルツルしたデザインで嫌になった。
ステルスを先取りしてると言えるのかもしれんが、ロボットは普通角ばってるものだろう。
そして、最近のアニメはあまり見てないのだが、雰囲気が湿っぽいメロドラマみたいな感じ。
61 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 02:22:42
あと、アニメの難点として、自分で読むスピードを調節出来ないコトが挙げられる。
例えば、ジブリアニメを見る時間で、手塚漫画が何冊も読めるという感じ。
映画みたいに(最近のハリウッド映画はほぼアニメみたいなモノだけど)微妙なカメラワークとか、照明や衣装にこだわりがあるというのも少ないだろうし。
ただ、漫画もアニメも文学も作品によるとは思うよ。
コピペですよね?
63 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 03:03:30
文学?
漫画=絵+文
アニメ=絵+文+音
大まかに三つに分かれてるので文学的要素もあるが、文学に入るのは厳しいと思う。
昔、石の森さんが漫画にセリフを書かない作品を書いたら
手塚さんがこんなのは漫画じゃないと批判したそうな。
まあテレビつけて字だけ放送されても・・・寂しい><
アニメという新しい文化で良いんじゃない?
64 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 09:57:28
別にアニメは新しくもないと思うんだ。
ディズニーとかいたし。
かの近松門左衛門の人形浄瑠璃だってアニメ的。
65 :
奥村チヨ:2007/03/03(土) 10:07:05
近松?
ここで云われている「アニメ」とはセルアニメーションのことだろう?
だいたい「アニメ」と略すのが間違いなんだ。
>>60 >雰囲気が湿っぽいメロドラマみたいな感じ。
先日「仮面ライダー・ファースト」とかいうの観たんだが、なんだありゃ?
根底に流れた「男女愛」と「ストリングスなBGM」
トータルで吐き気をおぼえたね。
キリヤの誤った解釈によって実写化された「キャシャーン」からの流れか?
一切「女受け」はいらねんだったら。
66 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 10:27:23
文学じゃなくて芸術って事で良いじゃん
67 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 11:59:11
漫画的なモノの起こりが『鳥獣戯画』で、アニメ的なモノの起こりが近松の人形浄瑠璃だとするなら、漫画がコミカルに、アニメがメロドラマっぽくなるのは必然かもしれない。
私は、近松の思想は一種の浄土教ではないかと思う。
罪悪深重、煩悩無尽にして横様の死をとげるしか生きる道のない人間の救い。
そしてその救いの条件は、彼らの愛欲の純粋さである。
その純粋な愛欲と悲劇的な死こそ彼らの免罪符なのだ。
彼らこそもっとも極楽へ行くにふさわしい人だと近松は信じていたかにみえる。
(『地獄の思想』梅原猛)
段階を踏んで考えよう
アニメは紙芝居の絵が動くようになったものと考えられる
そこで、
紙芝居は文学になるか?
そこが問題だ
むしろ文学というより絵画だろ。動く絵画。
70 :
奥村チヨ:2007/03/03(土) 22:47:25
>>68 >アニメは紙芝居の絵が動くようになったものと考えられる
>そこで、
>
> 紙芝居は文学になるか?
>
>そこが問題だ
《一秒間に二十四コマ》の紙芝居のことだろう。
話がそこまできたんなら、どうしてアニメを「映画」の枠で捉えるカキコが
出てこねんだよ。それこそ問題だ。
押井守の著書『すべての映画はアニメになる』だが、この刺激的なタイトルは
あながち吹かしてばかりでもないんだゼ。
どうも女とバーサンはそういうのに疎いようだね。
ひとつ言っておくが、セルアニメーションとは一つの方法論であり、
俗に言う「アニメ」が子供っぽいのは、一重に演出が子供っぽいからに他ならない。
セルアニメーションそのものが子供っぽいワケではないのだ。
71 :
吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 23:06:01
昔は紙芝居のオジサンが空き地を回ってたりしたらしいね。
あれが文学者だったのか
>あれが文学者だったのか
あれは読み聞かせだと思う
エヴァンゲリオンは好きだよ
インターネットでたまたま見つけたカミーユ・ビダン(ゼータガンダム)の告白は最近読んだ文学の中で一番だった
76 :
吾輩は名無しである:2007/04/23(月) 21:04:45
まぁ、所詮おもちゃ宣伝用だからな
広告の入るようなものは文学とよべん
78 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:
AIRは文学