【歯茎】青山七恵【ミニラ】

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358吾輩は名無しである:2008/08/31(日) 00:18:00
というより手のひらがない。
359吾輩は名無しである:2008/08/31(日) 21:40:08
綿矢もあんなに褒めてたくせにやり手ババアとか言ってたしな
360吾輩は名無しである:2008/09/05(金) 17:12:58
節操ネエのな
361吾輩は名無しである:2008/09/05(金) 21:55:28
こんなクソつまんない作家のなにがいいのかわかんない。
362吾輩は名無しである:2008/09/05(金) 23:24:34
>>361
またまたぁ。次の新作でたら
「認めるにやぶさかでない」というんでしょう。
363吾輩は名無しである:2008/09/06(土) 22:33:27
前の文藝に載ってた、ダチの名前がナッツとかいう話はつまらなかったなあ。
364吾輩は名無しである:2008/09/12(金) 10:47:06
七恵たんで抜いてしまった
あったかいセックスしそう
365吾輩は名無しである:2008/12/03(水) 02:58:19
芥川賞作家とは驚いた
366吾輩は名無しである:2008/12/03(水) 03:09:44
新しいビルディング読みました。

この人は顔は醜いけど個人的に好きです。
これからも新作期待してます。
367吾輩は名無しである:2008/12/03(水) 10:07:02
一言多いんだよ
368吾輩は名無しである:2008/12/12(金) 02:31:51
ブックオフで100円だったので、遅ればせながらひとり日和、読ませていただきました
作者の顔と比べると幾分かマシな作品でした
面白いか面白くないかで言えば、面白い顔立ちだと思います
369(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2008/12/12(金) 12:16:26
そんなにブスじゃないでしょ
370吾輩は名無しである:2008/12/12(金) 14:54:11
371吾輩は名無しである:2008/12/12(金) 21:11:10
不細工な女に支持されてるんでしょ?
372吾輩は名無しである:2009/01/29(木) 05:53:26
青山ミニラって青山テルマっぽくていいかも
373吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 20:14:28
笑顔が素敵な文学娘、青山七恵さんが川端康成文学賞を最年少で受賞
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1239274628/
374(o`.´o)materialist:2009/04/09(木) 20:43:57
田中深夜に続き股しても新潮の自作自演で賞ねぇ〜(笑)
375紫 花 ◆F4.Dz5A93E :2009/08/02(日) 13:26:56
青山さんはこれから良い仕事をするでしょうね。
なにかそんな気がします。
女性を描くのが上手いですね。
376吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 21:11:26
表現が好きです
377吾輩は名無しである:2009/08/31(月) 15:15:08
ひとり日和読んだ
薄味かな
遅すぎた反抗期を見てる感じだった
まあ駄作ではないな
378吾輩は名無しである:2009/09/19(土) 23:03:21
受賞を聞いて]
ああああああああああああ、青山七恵っ!?
あごカックーンの結果に言葉を失う今日このごろ、皆さん、お元気でらっしゃいますか?
今でも好きと言って下さいますか?(cあべ静江)
♪水色はぁ?、涙色ぉ…。昭和の彼方まで飛んでいけー!
どこまでも現実逃避なわたくしです。よりにもよって、
オレらコンビのもっとも評価が低かった青山七恵嬢に芥川賞授賞っスか。
ケンカ売ってんスか。売ってないっスか。そーっスか。





[青山七恵『やさしいため息』豊崎評]
以前、ある仕事で『ひとり日和』への芥川賞授賞を批判したことがあります。
でも、受賞自体はフロックじゃなかった。今、そう認めるにやぶさかではないのです。
379吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 13:26:40
今年2月、勤めていた旅行会社を退職。5月から8月まで、南仏モンペリエの語学学校に留学していた。以前からフランス語が大好きで、念願がかなった。今は東京都内に住んで、文筆に専念している。
380吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 20:00:10
文筆に専念って……作家だけで食っていけるのか? 売れない純文学一本で。
綿矢りさとかだったら、まだわかるが(これまでの印税と講演とかの副業の収入があるだろうから)。
381吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 20:39:57
青山七恵レベルでも食ってけないのか。厳しい世界だな
382吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 21:16:16
七恵への新潮の書評は素晴らしかったです。
野崎歓さんという人の書評でした。
七恵は当然、評価されていい人物です。
でも、読み手が上等でなければ分からない作品を書く人物です。
青山七恵は、だから、あんまり、メジャーではない。
でも、スゴい人です。
383吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 21:21:29
群像11月号 書評 吉田修一横道世之介

『東京』していたあの頃青山七恵
384吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 00:30:44
下品な読み手は若い女の子だからってバカにして終わりね
385吾輩は名無しである:2009/10/22(木) 19:33:37
青山七恵って、誌面映えするいい名前だと思うけど、ペンネームだよね。
本名、山田純子とかだったらやだな
386吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 17:59:18
真夜中vol.7

2009年10月22日発売定価 1260円(税込)

短期連載 青山七恵のひとり往復書簡〈後篇〉
東京の私、何か新しいこと、始めましたか?
東京⇔南仏モンペリエ 私から私へ、海と時間をこえて届いた切手のない手紙。
387吾輩は名無しである:2009/11/15(日) 21:09:48
>>382
どんな内容でした?

新しいビルディングは読めたけれど、かけらはあまり読めなかった…
388吾輩は名無しである:2009/12/07(月) 19:27:10
群像1月号

わたしの彼氏〔1〕青山七恵
鮎太朗には三人の姉がいる。注目の新鋭、初めての連載開始!
389紫 花 ◆F4.Dz5A93E :2009/12/19(土) 02:21:25
「わたしの彼氏」、面白かったです。
毎月彼女の小説が読めるのは、幸せです。
幸せが言い過ぎなら、楽しみ、でしょうか。
390吾輩は名無しである:2009/12/23(水) 07:37:34
かけら_はよくかけていた。同じ短編集の他の二作は、ぼんやりした感じがして、ちょっと残念。
391吾輩は名無しである:2009/12/27(日) 10:11:41
図書館に群像がない。
392吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 22:01:13
ときめきフィギュア追っかけ日記−芥川賞作家がみた、氷上の孤独と強さ
   ◆ 青山七恵/フィギュアスケート・浅田真央、キム・ヨナ

文藝春秋(2010/02/01),
393吾輩は名無しである:2010/01/13(水) 16:38:33
小麦ちゃんの話おもろいやん
394吾輩は名無しである:2010/01/13(水) 21:37:42
七恵は専業作家になられたのか、嫌に多作ですねぇ〜(笑) チープさは愛変わらずの用ですけれども〜(笑)
395吾輩は名無しである:2010/01/13(水) 21:48:38
>>394はB専だろ?津村喜久子が好きだし。
396吾輩は名無しである:2010/01/13(水) 22:12:39
B専=美人専とは*子を褒め杉では〜(笑)
397吾輩は名無しである:2010/01/14(木) 00:09:46
いつ結婚するかな〜
398吾輩は名無しである:2010/01/17(日) 00:32:58
わたしの彼氏、いいよ、これ
399吾輩は名無しである:2010/01/19(火) 16:53:08
やさしいため息_読んだけど、ターゲットが独身高齢女性だったので飽きる。
かけら_良かったから期待してたけど、この人はこれから何を訴えたいわけ?
400吾輩は名無しである:2010/01/19(火) 21:33:25
小説で何かを訴えるとかw
大衆小説でも読んでろw
401吾輩は名無しである:2010/01/26(火) 23:34:12
島本理生とキャラが被りすぎてるような……
402吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 21:23:23
>読み手が上等でなければわからない作品
読み手に上等も何もない。青山に似た感性ならば面白いと思うのでしょう。
似たくもねーがな、、、
403吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 07:10:01
もうすぐ讀賣夕刊の連載が始まるね。
楊逸もそうだけど、芥川賞受賞から
大仕事を任されるまでがあっという間だったな。
404紫 花 ◆F4.Dz5A93E :2010/07/15(木) 22:09:40
讀賣新聞の「あかりの湖畔」も「わたしの彼氏」とおなじく3姉妹ものですね。
まだ3回目くらいですが落ち着いた文章とけっこう冒険的な比喩が面白いです。
さきほど赤染晶子さんが芥川賞を受賞されましたが、
いつかは新聞小説も書いてほしいと思います。
405吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 13:47:27
この人、『細雪』好きそう
406吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 00:39:36
「ひとり日和」
読みやすい文章で、作風にも嫌味がない。ほとんど読書など
したことがない人が読んでも、わかりやすい雰囲気。
かわいい表現などもあり、若い女性に支持されそうな作品だな、
と思いました。
ただ、悪く言ってしまえば、文章も登場人物も内容も、読了後に
印象に残るものがほとんどありませんでした。

「窓の灯」
喫茶店を経営している、年上の美人女性を慕っている主人公。
よくありそうな設定だな、と思いました。途中から出てくる先生という男と、
ミカド姉さんのあやふやな関係もよくありがちで、江國さんの雰囲気に
似てるなと。
なにかありそうだな、という雰囲気を感じながら読了。
しかし、けっきょくなにもなかったな、っていうのが正直な感想。
407吾輩は名無しである
雰囲気だけで何も残らない。
でも読んでいる最中は、
うまい表現だなと何度も感心させられる。
つまり、読んでいるときがすべて。
彼女の文学は儚い。