ジャック・デリダの余白に 3

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101吾輩は名無しである
つまり99は感覚の問題に興味が薄い
デリディアンは往々にしてそんな感じだ
102吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 13:15:07
○亡キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
103吾輩は名無しである:2007/09/30(日) 19:12:17
マル亡、これはすごい!
104吾輩は名無しである:2007/10/03(水) 21:30:18
何が?
105吾輩は名無しである:2007/10/04(木) 13:51:29
マルクスが甦る!
106吾輩は名無しである:2007/10/04(木) 23:44:38
めちゃくちゃだなー。
少なくともデリダはマルクスが蘇って欲しいとは思ってないでしょ。
107吾輩は名無しである:2007/10/05(金) 10:05:29
マルクスの亡霊が回帰する!
108吾輩は名無しである:2007/10/06(土) 00:30:38
ゴーストオブマルクスリターンズ!
109吾輩は名無しである:2007/10/06(土) 16:42:40
744 :名無し2:2007/09/03(月) 21:44:30
スレに書き込みするかカノジョと話して2カ月。守中・自己愛完結・大先生が04年、05年に教育学部の院生cとミダラな関係になって
法学部で始末書書かされたって話題、知んない?cは守中得意の「トラウマ」から立ち直りつつあるけど、ケッコンをちらつかせて
淫行に及ぶって、まんま愚民。守中が書いたc宛てメールがけっこう出回ってたけど、誰か読んでない?cはいま、横でこの書き込見てrよ。
大先生、日吉、新宿高島屋、お魚ってのはどう。

110吾輩は名無しである:2007/10/07(日) 02:14:13
↑守中に対する病的な粘着度だけはコピペから伝わったが、
残念ながらスレちがい。はよー病院行け。
111吾輩は名無しである:2007/10/09(火) 00:52:36
水声社と藤原書店はいい仕事をした。
112吾輩は名無しである:2007/10/10(水) 00:37:29
ムスタファ・シェリフ『イスラームと西洋――ジャック・デリダとの出会い、対話』小幡谷友二訳、駿河台出版社、2007年10月刊行予定。
ISBN: 9784411003775 < ttp://www.bk1.jp/isbn/4411003775 >
「友愛、あるいは他者を敬いその言葉を傾聴する態度こそが、
理解されるべき何かを把握するためには不可欠である。
2003年にパリで行われたシンポジウムでのデリダとの対談をもとに、
著者のコメントを追加したテクスト」(取次)。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1070168872/768
113吾輩は名無しである:2007/10/17(水) 07:12:37
スピヴァクという偉いポスコロの大センセイが来日。沖縄とかいう辺境でも講演してくださることに

大センセイ、せっかくだからサービスでこの辺境(沖縄)についても触れるか

でもそんな辺鄙な所のことよくわかんないから・・・ 盗作・剽窃しちゃお!

盗作した相手(英語の論文を書いた日本人)が当日参加するらしい。ガクブル

体調不良ってことにして、さぼっちゃえ w
114吾輩は名無しである:2007/10/18(木) 23:33:19
おまけに講演者はDQNだった。
115吾輩は名無しである:2007/11/29(木) 01:38:42
『別冊 環』第13号〈ジャック・デリダ 1930-2004〉、
藤原書店、[近刊予定(刊行時期未詳)]。
< ttp://www.fujiwara-shoten.co.jp/continue.htm >.

「現代思想、最後の巨人。その思想の軌跡をたどる決定版。
J・デリダ/H・シクスー/S・ファティ/鵜飼哲/増田一夫/アラン・バディウ/
エレーヌ・シクスー/ロドルフ・ガシェ/パオラ・マラッティ/ギル・アニジャール/
セルジュ・マルジェル/アヴィタル・ロネル/ペギー・カムフ/
鵜飼哲/増田一夫/浅利誠/港道隆/守中高明/竹村和子/藤本一勇」(版元)。
116吾輩は名無しである:2007/12/02(日) 00:13:02
デリダのフッセル本買ったかい?
117吾輩は名無しである:2007/12/09(日) 00:29:36
貧乳亀里葉子
118吾輩は名無しである:2007/12/15(土) 10:12:34
『別冊 環』まだかな?
119吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 00:51:43
余白の下も遅いなあ
120スカトロ教授:2007/12/22(土) 02:16:38
絵葉書Uもおせーな
121吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 17:51:55
デリダ特集の環出てたよ。
立読みしてみたけど、あんまり面白そうな記事がないんでやめた。(読みたい記事もあったけど4000円は高い)
まぁ元々この特集にはあんまり期待してなかったんだけどね。

藤原書店から『プレイング・マルクス』というデリダの本が出るらしいが、これって原書はどれ?
しかし『マルクスの亡霊たち』が三刷というのには驚き。
122吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 17:52:36
>>119
余白の下は1/7らしいよ。
123吾輩は名無しである:2007/12/28(金) 14:27:15
環って4000円もすんの!? ぼったくりじゃん。
124吾輩は名無しである:2007/12/28(金) 19:23:28
125いつか:2007/12/28(金) 22:01:43

 ふーこー・どぅるーず・でりだ
 ってゆーよね。よくゆわれる。
 ふーたん、どぅーたんはよむの。
 でりっちはよまにゃい。はだにあわないのでぃすかぁ?!
 それとも でりっちが 悪い子なのか。。。
126吾輩は名無しである:2007/12/29(土) 02:15:24
>>123
そうです。ぼったです。
セミネールの話しと鼎談だけ読んでやめた。

>>125
俺はふーたんとでりっちは読むけどどぅーたんは読めない。
何を言っているのか全くわからない。
ふーたんとでりっちは何冊か読めば何となく論旨くらいは追えるような気がするが、どぅーたんはそれがない。
127吾輩は名無しである:2007/12/29(土) 10:34:15
>>126
どぅーたんはわかりやすくないか?
おれはふーたんが読めない。
文体が格調高すぎてダメだ。
128吾輩は名無しである:2007/12/30(日) 01:01:04
ドゥルーズが分かりやすいという人を始めてみた。
129吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 03:41:09
フーコーは時間をかければ理解できるし、デリダももっと時間をかければ
(というかクロノロジックに読んでいけば)理解できるようになってる。
ふたりはノルマリアン、という理由だけではないんだろうけど。
文体は凝っている。フーコーは流麗で、デリダは(同格の)省略を多様。

ドゥルーズは、上級終わればちゃんと読める文体。
でも何を前提に理論展開しているのかがわかりにくい箇所が全体的に多い。
それでいて、実は同じことをトートロジックに繰り返す癖がある。
たとえば『意味の論理学』。ストア派をめぐる議論に不必要な重複が多い。
130吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 03:45:29
学部1年=入門、2=初級、3=中級、4=上級。 
131吾輩は名無しである:2008/01/02(水) 22:37:34
 今NHK BS hi visionでやっているローマ帝国の番組に東大の青柳という
狂獣が出ている。ローマの研究者である東大の教授がギリシヤ語も話せない
という事にも驚かされたが、さらにこの発言。
 「地中海は統一されていないから戦争の連続だった。統一すれば太平が
来る。そう考えていたはずだ。」
 いかにも帝国主義的な理屈でたまげた。征服される側はそんな風には
思わないだろう。それに地中海が統一されたら、次は中東と接する事になり
戦争地域が移動するだけの事である。(現にそうなった。)

 しかし、どうしてこうも東大はレヴェルが低いのか。
 それはせっかくの学生をほとんど教育できていないからである。それで教授
になる者も選りすぐりというわけではないからである。
132吾輩は名無しである:2008/01/03(木) 20:59:01
NHKの生中継エジプト
黛まどかの発言は聞くに耐えない。
「女性はいろいろなものを受け入れる幅広さをもっていますから」ってな w
根拠なき女性賞揚は偽フェミニズムにすぎない。

エジプト文明に関しても門外漢が表層的な事をペラペラしゃべっても
上滑りなだけである。
133吾輩は名無しである:2008/01/07(月) 18:37:02
詩文3科目軽量入試脳の馬鹿田生は、哲学専攻のくせに、「記号論理学は抽象的すぎてわからん」などとほざき、
ポモや、自分の数学ル・サウンチ鏝を晴らすためだけの浅薄な相対主義・反自然科学に熱を揚げるww
あわれ滑り止め馬鹿田生www

878 考える名無しさん sage 2008/01/07(月) 02:16:16 0
確かに早稲田生は頭悪いヤツ多いと思うよ。
しかし、ルサンチマンの塊は教員の方だよw

ポストモダンマンセー厨はほとんどがフランス哲学、
フランス文学のヤシだ。
難解な言葉いじくって思想してるかっこいいオサレな俺様的な
自己陶酔オナニー臭しか感じられなくて、
私もこいつらは不愉快だ。
ポストモダン厨は頼むから、仏文行ってくれ。
134吾輩は名無しである:2008/01/08(火) 00:29:41
「詩文3科目」って何?
135吾輩は名無しである:2008/01/09(水) 00:12:53
>>134
恐らく私学の文系は三科目入試だと言いたいのだろう。
だから、バカだーって主張したいんじゃないかな?
136吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 08:14:56
「馬鹿田」は誉め言葉でしょ。
つーか、学歴論争を持ち込みそうだからこの話題はやめといてくれ。
137吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 09:04:36
いま、この映画をDVDで見ている。NHKとかでこういうデリダ番組あった?

(D'ailleurs, Derrida (1999) 『デリダ、異境から』 とは別)

http://www.amazon.co.jp/Derrida-Ws-Sub/dp/B00011V872 映画: DERRIDA (2002) 『デリダ』

http://omolo.com/text/data/syakai/1039092802.html
わたしが本を書き始めてからの最初の20年というものは、自分の写真が公表されないようにしていました。

この映画は作家の「自伝」に疑問符をつけることに成功しています。

【問】映画の中で、あなたにある問いが尋ねられました−−「尊敬する哲学者になにでも尋ねることができるとしたら、なにを質問しますか」と。
すると「性生活についてですね。決して話そうとしないことですから」と答えておられました。
ところがインタビュアーがあなたの性生活について質問すると、答えられませんでした。どこに境界があるのでしょうか。
138吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 13:36:36
これは、サファ・ファティ監督が撮った映画だね。
2005年ぐらいに日本語字幕版がアテネフランセ文化センターで公開されていたよ。
たしか、公開トークショーなんかもやって、宇野邦一・鵜飼哲・佐藤真で鼎談していたような気がする。

って、これじゃないやつか。カービィが撮ったやつだっけ。
これは日本公開の話聞いたことないな。音楽が坂本龍一が担当してるやつで、サントラなんかもあったりする。
俺もこの映画は持ってるけど、積んだままだ。
139吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 07:22:55
デリダ初心者には何がお勧めですか?
140吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 09:50:15
ファティの方は、Safaa Fathyとデリダの共著、Tourner le mots. Au bord d'un film (Galilee 2000). が訳されるらしい。

J・デリダ & S・ファティ『言葉を撮る(仮)』
鵜飼哲・港道隆訳、青土社、2008年2月刊行予定
141吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 10:10:12
>>139
『言葉にのって』ちくま学芸文庫
142吾輩は名無しである:2008/01/29(火) 00:54:15
>>139
『デリダとの対話―脱構築入門』法政大出版
『たった一つの、私のものではない言葉―他者の単一言語使用』岩波書店

後者は今はなかなか手に入れにくいから前者か>>141で挙がっている『言葉にのって』かな・・・
143吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 20:18:45
>>141
>>142

懐に余裕がなかったから図書館に行ったら、
「デリダとの対話」「たった一つの〜」がありました。
手が出しにくい二つだったんでよかったかなと思います。
短いみたいなんで「たった一つの〜」から読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
144吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 09:54:30
デリダ映画 >>138 音楽が坂本龍一が担当してるやつで

坂本龍一にしてはマシな方だった。 単なる効果音(環境音楽)程度だからボロが出ない。


新ヒーロー登場!「 内 田 隆 三 」(ミシェル・フーコー 社会学)のスレッド立てお願い!

スレタイ例: 東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身

http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/070402/top_04_01.html
スクープ 
8年にわたる「紛争」は泥沼化 処女だった教え子に過激なセクハラ、やがては性の奴隷に――と

東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身

■原告が語ったワイセツ行為とセックス
■被告側はセクハラ冤罪を主張した
■師弟による終わりなき争いの行方

「酷ひどいセクハラを受けた」とする教え子とそれを全面的に否定する教授。180度違う証言をする両者の争いは、東大の学内でもほとんど知られることなく、えんえんと続いている。いったいどちらの主張が事実なのだろうか――。

「先生の授業は大教室でも満員状態。知識の量が圧倒的だし、マスコミにも詳しく、時事的なテーマも授業に盛りこむので、東大の女子学生に人気は高いです。看板教授の一人ですよ」
145吾輩は名無しである:2008/03/05(水) 00:58:27
ジャック・デリダ『ならず者たち』鵜飼哲・高橋哲哉訳、みすず書房、[2008年5月下旬頃刊行予定?]。 < ttp://fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68309706 >.

> 「強者の持ち出す理由がいつでも正しいことになる/
> われわれはすぐにそのことを示そう」というラフォンティーヌの寓話的教訓は、
> 力が法に「優越する」ということなのか、という問いかけで本書は始まる。
> 世界史の激動の中でアクチュアルな問題に介入する思想家になった晩年のデリダ。
> アリストテレスとプラトンを踏まえつつブッシュの米国を批判する
> 「強者の理性(ならず者国家はあるか?)と、
> カントとフッサールから国家の終焉を論じる
> 「来るべき啓蒙の《世界》(例外、計算、主権)」から成る、デリダ思想の到達点。
146吾輩は名無しである:2008/03/05(水) 13:48:04
余白 下出たよ
147吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 12:43:54
5/23 ならず者たち  みすず書房 鵜飼高橋訳
148吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 12:44:42
ちなみに304ページの値段は4200円
149吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 17:37:08
デリダ
ジェフ・コリンズ 著 ビル・メイブリン 著 鈴木 圭介 翻訳

ちくま学芸文庫 文庫判 240頁 刊行 06/10 ISBN 9784480091352 JANコード 9784480091352

予価1,155 円(税込)
150吾輩は名無しである:2008/05/08(木) 22:40:15
哲学の〈声〉
デリダのオースティン批判論駁

スタンレー・カヴェル
中川 雄一 訳
税込価格 : \3,990 (本体

内容説明
日本では知られざる米国の大哲学者の全貌。哲学と人間の生との密接な関わり
を明らかにし、デリダのオースティン批判に徹底的に論駁。
151吾輩は名無しである:2008/05/25(日) 00:13:52
どうやらならずものは出版のび太みたいだね。
152吾輩は名無しである:2008/06/02(月) 23:53:08
2008年7月18日発行予定ならず者たち
[著者] ジャック・デリダ [訳者] 鵜飼哲 [訳者] 高橋哲哉
四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/304頁 定価 4,200円(本体4,000円) ISBN 978-4-622-07373-4 C1010
153吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 22:27:41
>>152
みすずサイトの近刊情報の欄にないけど、また延期ということはさすがにないでしょうね。
154吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 22:28:20
>>152
みすずサイトの近刊情報の欄にないけど、また延期ということはさすがにないでしょうね。
155近刊:2008/07/02(水) 13:55:59
『シニェポンジュ』 
ジャック・デリダ/梶田裕訳 7/- ¥3,150
法政大学出版局 
156吾輩は名無しである:2008/07/12(土) 13:36:58
>>154
延期のようですね。『シニェポンシェ』も出て、下記のものも全部出れば

『ジャック・デリダ』みすず書房
『時間を与える──贋金』 みすず書房
『哲学の権利/法から哲学へ』みすず書房
『ならずものたち』みすず書房
『散種』 法政大学出版局
『海域』書津心水
『絵葉書』水声社(下巻)

これで、『プシュケー』と『弔鐘』でほぼ翻訳は終了だな。
場合によっては、講義録が出るかもしれないけど・・・
157吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 02:16:03
デリダを読む

ペネロペ・ドイッチャー 著 
土田 知則 訳 富士書店 版
2008年07月 発行 ページ 178P 
サイズ B6  2,310円(2,200円+税)
ISBN 978-4-89227-061-1 (4-89227-061-X)

デリダがわかる 
デリダの独創的な思想を易しく解き明かしたコンパクトでスリリングな入門書!

http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0109165283
158吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 21:37:49
土田って入門書みたいな変なのばっかり訳してる気が…
159吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 21:44:12
で、この本はどうですか?
見掛けもしないんだが・・・
160吾輩は名無しである:2008/08/27(水) 06:55:23
ホシュ
161吾輩は名無しである:2008/09/19(金) 19:31:18
半年以上前のレスだけど、
>>121
>藤原書店から『プレイング・マルクス』というデリダの本が出るらしいが、これって原書はどれ?
Marx en jeuxじゃないですか?
162吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 00:44:07
フランス語だと気取って聞こえるから英語にするパタンでしょ
それはそれでアレなんだけど
163吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 01:14:48
普通に日本語でいいよ。
164吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 08:13:41
jeuxは、遊び・遊戯・戯れ・作動と、訳しにくいからね。
「戯れにいけるマルクス」「作動するマルクス」・・・どれもうまくしっくりこないかも。
165吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 08:14:27
における
166吾輩は名無しである:2008/10/06(月) 01:05:35
あげ
167吾輩は名無しである:2008/12/25(木) 03:12:18
168吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 18:37:32
『絵葉書』のUはいつ出るんだ?>水声社
169吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 23:53:06
『海域』さえ今年出してくれればOK
170吾輩は名無しである:2009/02/05(木) 02:30:29
絵葉書Uどうなってんだ?
171吾輩は名無しである:2009/04/13(月) 19:24:26
絵葉書Uよんだ。感想を持った。以上
172ぜっとんT世:2009/05/16(土) 22:50:15
シクスーの
Portrait of Jacques Derrida as a Young Jewish Saint
よさげやな
173ぜっとんT世:2009/05/24(日) 21:35:45
文学板にはデリダの名前出すだけで
びびりよるキテルちゃんがあるなー
174ザ・スミス:2009/05/24(日) 22:07:09
>>173
どーでもいーけど今オレは構造主義の本読んで
デリダを追撃しようとしてますよ
175吾輩は名無しである:2009/05/28(木) 18:23:55
バカがほざく。
ルーマン読んでこい。
176ぜっとんT世:2009/05/28(木) 21:50:28
>>174
おー、しっかり追撃しておくんなはれw

構造主義っていったら、やっぱレヴィ=ストロースかいな?
177ザ・スミス:2009/05/28(木) 22:45:21
>>176
レヴィ=ストロース(通称 レーヴィ級)ってまだ生きてたっけ?
あいつも頑張ってるな
178ぜっとんT世:2009/05/28(木) 23:58:03
>>177
長生きしすぎやろw
人類学者ってフィールドワークするから健康なんかな。
しかし、人類共通の遺伝子レベルの「構造」って
やっぱあるんやろな
179ザ・スミス:2009/05/29(金) 00:54:37
>>178
いくつもありそうだよね。構造主義ってすごく重要そうだなあ

レヴィ=ストロース(通称 レオジーニョ)はちょっとだけ
メルロポンティに寿命分けてあげるべきだな。
メルロポンティは短命すぎ
180ぜっとんT世:2009/05/29(金) 01:00:03
>>179
確かレヴィ=ストロースにも影響を与えたとかいう
モース『贈与論』を読んだんやけど、イマイチやった。

寿命はサルトルあたりがちょうどええんかな
181ザ・スミス:2009/05/29(金) 01:24:57
>>180
サルトル(通称 さとる)とデリダ(通称 サルバドール・ダリだ)の
寿命は同じくらいだそうな。

レオジーニョに影響を与えたフロイト(通称 ピンク・フロイド)
はすごいと思います。無意識って概念は哲学には重要だな
182ぜっとんT世:2009/05/29(金) 01:41:20
>>181
語呂つき五郎めw
サルトルのもじりやったらヴィアンには勝てへんで。
ジャン・ソオル・バルトルのレットル・エ・ネオンやしw
183吾輩は名無しである:2009/05/29(金) 06:25:45
うたかたの日々か
184ザ・スミス:2009/05/30(土) 00:25:36
>>182
ベックのせいで語呂つき五郎になっちゃったよ。
ラッパーはみんな語呂つき五郎だからね。
こまったこまった
185.:2009/05/30(土) 00:37:51
著書瞥見の際に、男性性よりは女性性を感じました
186.:2009/05/30(土) 00:56:16
主張の一に「分析は終わらない」が有るよう?で、
私の攷考では、当主張は「未来の分析内幕を把握している」を含意しており、
私は、当人が生存しているなら、未来(二千九年五月三十日
已後)の分析内幕における訊覈を覬幸します
187吾輩は名無しである:2009/05/30(土) 10:25:50
>>180
でもモースはいきなりフィールドワークまとめた本読むよりはわかりやすいと思うなあ。
188近刊:2009/06/01(月) 10:20:19
新曜社 『デリダで読む『千夜一夜』 文学と範例性』 青柳悦子 5/- ¥6,720 
189ぜっとんT世:2009/06/01(月) 22:57:22
>>183
古書漁りしてる人やったら、コランの友だちが
バルトルのコレクターやってる気持ち
わからんでもないんやろうなー

>>184
家でゴロゴロしてる語呂つき五郎ことスミスはんは
ミスタースミスなのかミセススミスなのかミススミスなのか
はたまたみすず書房の裏の炭屋の2Fに住みつく隅におけないスミスなのか?

>>187
そう思って読んだんやけどw
モースはまだ1冊しか読んでまへんのや

ま、デリダはんもグラマトロジーとかいいながら
結構ラッパーぽい語呂あわせみたいなこともしよるからなー
190ザ・スミス:2009/06/01(月) 23:08:39
>>189
一応言っとくけどオレとミススミスは違う人だよ
191吾輩は名無しである:2009/06/01(月) 23:26:13
結局この人の文学に対する影響って何なの?
理系だから、バルトとかからサッパリなんだけど。
192吾輩は名無しである:2009/06/01(月) 23:52:49
文学作品の脱構築批評を友人のド・マンが確立したことが大きい
193ぜっとんT世:2009/06/02(火) 00:07:17
>>190
さよか、ミススミスをミステイクした人なんやなw

>>191
批評はともかく作家にはそない影響ないかもしれへんな
ま、>>192が正解かもやなw

理系やったら、デリダよりバルトの記号論のほうがいけるんとちゃうやろか。
194吾輩は名無しである:2009/06/02(火) 01:19:48
記号論もなんか論者が大杉てね……
195吾輩は名無しである:2009/06/04(木) 01:18:57
理系ならいっそ「理学」をつけて記号論理学なぞどうじゃい。
哲学やるなら必須じゃぞい。
196吾輩は名無しである:2009/06/04(木) 01:39:24
カントに興味がある人にカントールを薦めるくらい無茶苦茶なこじつけだな
197吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 08:26:43
読みたいけど、どれから読めばいいの、デリダっって。
198吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 08:31:41

本は1ページ目から読めよ。
199吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 10:12:40
>>196
おらもそう思ただ
200吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 22:36:30
>>199
声と現象はフッサール論理学研究の読解ではなかった?
フレーゲも踏まえてるしね。