【辻邦生作、】辻仁成について【海峡の霧】

辻スレがないので無いから立てました。

公式ＨＰ
http://www.j-tsuji-h.com/
Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E4%BB%81%E6%88%90

ちなみに辻仁成の芥川賞受賞作『海峡の光』というのがありますが、
辻邦生作の『海峡の霧』というのもあるそうです。

>>1
『無いので』は無かったことに…。

>>2
『無いので』→『ないので』
なんとアホなんだ

ようつべ――辻仁成と検索
http://www.youtube.com/results?search_query=%E8%BE%BB%E4%BB%81%E6%88%90

ＢＡＤＢＯＹ
http://www.youtube.com/watch?v=2lPmYUsPyr4
ＶＩＳＩＴＯＲ
http://www.youtube.com/watch?v=AGGn2lL-EAI

辻仁成の新作短編『妻の恋人』が「新潮」２月号に掲載。

辻の暴力が半端なく恐い

暴力？

うん、暴力。本当に泣きそうになるくらい恐い。バラバラに壊れそうになる。冷静と情熱のあいだは映画で見て好きだったんだけれど。少年ものは恐くて読めない。少年を壊す辻は苦手。。。。ｳｩ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584202710/ref=ord_cart_shr/503-7312519-9622361?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5
こんな本があるんですね、うん。買おうかなぁ。

age

さらにage

金原文則は特定の人種の作家のスレ乱発させてるけど
なんか、あるの？

>>12
確かに、感じが悪いな。
平野や綿谷を贔屓にするのは構わないと思うよ。
だけど、オマエのやり方は余り賢いとは思わない。
誰がどう見たって、同作家の評判を落とすだけだぞ。あるいは、他の人がオマエの名を借りて荒らしてるのかな？
あとさ、こういった忠告は素直に受け止めた方が良いと思うぞ。

あと一点、こうしたスレを立てるからにはまずは君の意見を述べるべきだと思うよ。
そうすれば、全然違ってくる。

>>12-14
なるほど。そしてごめんなさい。
やはり調子ブッコき過ぎました。。ただただ反省させて頂きます。これからは皆様のご意見を最優先に取り入れ、無闇にスレッドは立てません。そしてポピュラーなテーマにいたします。
人によっては、「死ね」などと仰るにもかかわらず、皆様のお言葉には人間性を感じます、どうもありがとうございます。
さて、まず僕が個人的に好きな、辻作品は『海峡の光』、『ピアニシモ』、『母なる凪と父なる時化』ですね。
現代、数少ない叙情作家であり、谷崎／川端などとは、また別の美的世界を作り出しているかと思います。
のみならず、心理小説を上手に書いているとも思います。

なんだかんだ言ってもフランスじゃちょっと有名なんじゃないの？

有名でしょ。フェミナ賞って、フランスで一番すごい文学賞らしいし　辻はそれをもらってる　インテリには見えないが　　　　　　　　　　眼科行こうかな

平野みたいに神と歴史の関係なんなに興味あるっぽいし、春樹的なセンスも持ち合わせている。

ウザイ

辻氏のエッセイ集(『そこに僕がいた』とか『そこに君がいた』など)を読んでいますと、アメリカ文学に影響を受けたそうです。サリンジャーやスティーブンソン(ちなみに辻氏はスチーブンソンと言っていたように記憶しています)などですね。
そのエッセイを読んで察するに、ヘッセの『車輪の下』が、初めて読んだ＜文学作品＞だったようですね。

age

車輪の下を一番はじめに読んだってカッコイイじゃん。自分は、たぶんキリスト教のなんかやな笑　創生記とかかな。

『そこに僕はいた』所収の「読書ライバル、ヨー君」というエッセイで自身の、文学との出会いを述べています。

辻氏の小学校時代に隣に越してきた、ヨー君という男の子が大変な読書家で、それを知った辻氏の父が、ヨー君がヘッセの『車輪の下』を読んでいれば、同じく買ってきたりしたそうです。
で、最終的には「世界文学全集」みたいなものを買ってくる。
しかし、結局はそれなりに読むようになり、ヘッセ、ジッド、ヴェルヌ、スティーブンソンなどを小学生で読んでいる。
最後にはドストの名がチラッと…。

アゲ

ageage

ねー、それで金原文則さん的には辻ひとなりにそれらが生かされていると思う？　ぼく読んだことないものばかり。。

まぁー、違うんじゃないですか？
けれども、彼の芥川賞受賞記者会見で「太宰治や三島由紀夫に影響を受けた」などと言っていたらしいんですが、まぁ、そっちの影響の方が大きいですね。
新潮2月号に載っていた『妻の恋人』の出だしは、太宰っぽくて読みやすいですし。

アゲ

じゃあ何のための読書？という疑問が残るから、よくわからない、結局書くのは選民だね。読む箇所やおさえどころも人それぞれなわけだし。相補してばかりの人生の救いでしたあぼーん

アゲアゲ

さらにアゲアゲ

さらにさらにアゲアゲ

へいＤＪ　カマせイェイイェイイェイ気分上々↑↑の針落とせ音鳴らせ　　　　　パーリィナイト？　ってなくらい連日あげあけですね

太宰の評価がよくわからない

太宰は井上靖いわく、
「もし世界で文学のオリンピックが開かれ、各国ひとりずつ代表選手を選ぶことになったら、
日本の代表は夏目漱石でも谷崎潤一郎でも三島由紀夫でもなく、ちょっと小さいかもしれないが、やはり太宰治だね。」
また、吉行淳之介は
「太宰は一度はかかずらわなくてはすまぬ作家のようだ。そのくせ、太宰を愛読したと告白することには、
ある恥ずかしさが伴う。」
と言っている。
町田康は
「僕には不幸にして太宰の苦悩は見えてこない。ただ書きたいから書く。
『斜陽』では太田静子の日記、読者からの手紙を編集し直して、読者の感傷に訴える言葉をつくる。
決まったという快感を彼は感じていたのではないか。」
と言う。

ああ、あと下サイトは僕の掲示板です。良ければ、文学関係のスレを立てて、楽しく語らう場としてご利用を。
http://jbbs.livedoor.jp/music/18889/

ありがとうよくわかったよ僕にとってはやっぱり吉行の話がわかりやすかった。要するに恥なのね。こころのＫと先生も恥の争いで後に漱石が則天去私に至るために恥の分解があったはず

町田康の言ってることも、共感できないけれど、理解できる。。こういうこと言うと怒られるんだけれど。でも？その文脈の太宰文学は、三島の肉体のような気がする。斜陽の体系？

age

あげ

初期の青春、反資本主義してたのが一番良かった。
『アンチノイズ』とか。

辻のファンってゲド戦記（映画）のファンとかぶる気がするんだ。

辻さんって、初期と現在の、文章力が違うから、
例の『ピアニシモ・ピアニシモ』も『ピアニシモ』と違うような…

『アンチノイズ』なんかは、都市がまだ完全にノイズに満たされていなかった時代じゃないと分からないはず。

75 ：山師さん＠トレード中 ：2007/01/11(木) 13:22:23 ID:4xc9l9H6
NHKで南果歩が在日カミングアウト中！

76 ：山師さん＠トレード中 ：2007/01/11(木) 13:22:30 ID:+qY47YHj
NHKで女優が両親が韓国系と告白

age

ageage

ageageage

ageageageageage

ageageageageage

>>金原
おまいは飲み屋とかでエコーズ歌ってる香具師か？
人違いならｽﾏｿ
　

ＫＹＫ♪　ＫＹＫ♪
わぁーぉ、トンカツトンカツ、ＫＹＫ♪

あげ

age

なんとか言えよ金原

その新潮社のメルアド何？

>>50>>54
ちゃいますよ
>>55
わたくしが今やっている、「ひろゆき×平野啓一郎」キャンペーンの連絡先です。
「ひろゆきと平野啓一郎氏を対談させたら、『新潮』は２万部確実ですよ」
という内容のメールを皆様に送って頂き、実現させようというものです。
さあ、あなたも今すぐ！　僕はもう送りました。

平野より佐藤亜紀のほうがいいな

>>キンバラ
ああそれならよかった。
許せないくらい歌も演奏も下手クソだったものだから。

なんだ、辻の破壊性は、ヘッセの影響からだったんすね。
古い自分の世界を破壊して新しく生まれかわらねばならない。
デーミアン、概要より

あ・げ

奥様のスレでぼろくそに言われてるね……

島田雅彦と辻仁成の文体は似ている。


河原から見る夕焼けはグロテスクに美しい。
二つの鉄橋と無数の電線が刃物になって太陽を細かく、ゆで卵のようにスライスするのだ。
橋と橋の間、電線と電線の間からは赤くまぶしい血がキラキラ流れる。
雅はこの血の照り返しを浴びると、ズボンを脱がされたような不安混りの快感を覚える。
太陽はおびただしい出血の末、音もなくモーテルの紫色の看板の裏に落ちてゆく。
太陽が消えたあと、冷たいコンクリートと鉄骨の王国には月に憑かれたピエロが現れてブツブツと文句をいう。（島田雅彦『夢遊王国のための音楽』）


太陽光線が、一番高い摩天楼のガラスに反射して、カイの父親の目を射る。
裏切りを見抜かれて、指を指されたような気分になり、カイの父親は、手の平で光線をさえぎり、目を伏せた。
カラスはそんな父親をあざ笑うかのごとく、カアカアと鳴いている。
その憎たらしいカラスの鳴き声は、朝の巨大都市中に響き渡っていつまでも止まなかった。
（辻仁成『カイのおもちゃ箱』）

似てるというか、下手じゃない？　上手くない

違いがよくわからない（笑）

ここにあるのはおっかなびっくり存在しているせっせ世界だ。
この世界は国家とか都市などと呼ばれており、バベルの塔と同じ建設技術で、神々が住んでいたという森や谷や荒野に人間族が勝手気まま模造したものである。
外見だけはいかにも自信ありげで、高貴な貴婦人を装っているが、それはボロを出さないための虚勢に過ぎない。
予言者になったつもりでいおう。
実はここにある世界はいずれ、廃墟になるか無法地帯にでもなるかなのだ。
現にこの世界の内側では痙攣が起きている。
この世界の存在そのものに退屈し、不安をかきたてられている人間族はこの世界の内壁をほじくって、少しずつ崩そうとしている。
人間族の何人かはこの世界から脱走を試みてもいる。
おっかなびっくり存在しているこの世界を高台に立って見渡せば解体された部品が散在する広大なスクラップ置場が広がっていることに気付くだろう。
もし、それらの部品を組み立てたら、一体どんな怪物が誕生するやら。
（島田雅彦『夢遊王国のための音楽』）

カイはわざと、大きく足を踏み込んで、雑音をまき散らしながら、その瓦礫の山の頂上に立ってみた。
新大陸を発見した探検家のような満足感が、身体の中を走っていく。
カイは右手を目の真上にかざし、ぐるりと今にも崩れさろうとしている、残るバラック群をゆっくりと見回してみる。
二階の壁の一部が剥ぎとられ、室内が露呈している家。
そこの壁に昔のアニメ映画のポスターが数枚貼られていて、以前、子供が住んでいたことを物語っている。
更に、折れ曲がりくち果てたダクト、湯沸かし器、変色した便器、旧式の冷蔵庫、黄ばんだ畳、等が目に飛び込んでくる。
カイは近づいて、幾軒かの中を覗き込んでみる。
流しの中で死んでいる猫の死体や、かつて誰かが夏の日曜の午後、これに座って本を読んでいたかもしれない籐製の椅子、外された穴だらけの襖、様々な日常品の遺骸達が、放置されていた。
カイはそれらをいちいちさわってみたり、突ついてみたり、手にとってみたりして室内を暫く物色して歩き回った。
（辻仁成『カイのおもちゃ箱』）

どっちもわざとらしくて気取っていて気色悪い文章だなあ。

ピカソでもブラックでも、20世紀の芸術が原初性への回帰衝動というのを目指していたなら、島田雅彦がなぞって、辻がそれに影響を受けてる感じ。
ただ、辻は普通の形式で小説を書いているのがまだまだ甘い。

二人とも、世界を担っている自負心が如実に出ている。
日本語を守りたいと言えた人ですものね。
お二方の舞台は無視できないのかしら。

大雑把な描写を噛み砕けば、旨味が出そう。

辻もカラスに見つめられる位じゃまだ甘いけどね。
笙野頼子の『レストレス・ドリーム』なんて、カラスを絞め殺して武器にしてるしね。

age

ageage

ageageage

女性週刊誌で私生活を切り売りするエッセイスタート
昔は、はなまるマーケットで私生活のこと聞かれて怒ってたのにね。

愛をきらしてるきみに
on the way, on the road.
明日この道のうえで。

あいかわらずＪＰＯＰしてますね、この人はｗ

age

そこに僕はいたを読んだけど、鼻につくねこれ

結構なキャリアにもかかわらず
この作家についての批評や作家論が無いあたりの事情を察して下さい

「一般書籍板」向きの作家ですね。
この板ではどうも・・・

あっ、それいけないんだぞ。
少なくとも辻のどこが文学板向きじゃないのか具体的に説明しな

この人の本、フランス語で読むとどーなの？

最近涙を流したことが無い、、。
きっと元栓をきつく締め過ぎだね。

すばる文学賞、芥川賞、フェミナ賞外国小説賞を受賞していてそれでも文学賞じゃないと。

文学賞→文学

>>83　そーいう時代状況だったでしょ。てか時代のせいにするような発言みたいで言いたくないけれど
何か新しいことをしてみては？
また別の角度から言葉が生まれるかもよ
例えば、ピックを構えてギターを掻き鳴らしてみるとか、とか」と、とかを二度繰り返して言った
そして辻スレと関係ない発言だった…笑

てゆーか辻の作品を真剣に読んだことないよ
島田と辻って、既成作家の中で、越えなきゃならない壁なのかしら。
あんまし関わりたくないけれど、
辻と島田の比較は楽しかったし、真剣に読んでみようかな」と言う、文学にそれほど比重をかませたくない俺の発言
大江さん元気かなー

うべなった

あげ

「実際に問題の二作を読み比べた」かと言われれば、
そんなことはしていない。するはずがない。
そんな結果の最初から分かっている暇つぶしをしているほど
私に時間はない。村上春樹の作品は読んでいるが、辻仁成など知らない。
興味がない。どうでもいい。
辻が盗作をしていようがいまいがそれが何だと言うのか

辻の作品が純文学とされるのは、その内容によってではなく、
それが文芸誌に載り、芥川賞作家の作品であるという
純粋に外在的な理由によってである。
渡部氏が辻の「君と僕のあいだにある」が
「限りなく「盗作」に近い作品である」ことをさも重大そうに
告発することは、同時にその身振りによって芥川賞と文芸雑誌が
さも重大な存在であるかのようなイメージを振りまくことであり、
その姿勢の保守性に私はうんざりするしかない

「辻仁成など知るか」と言うだけでは無責任に思われてしまいそうなので、
遅蒔きながら辻の作品を読んで見たがやはり時間の無駄だった。
辻が原稿を落とすとクビになる編集者など本当にいるのだろうか
というのが唯一の感想。
テレビに映った惨事の映像にショックを受けて北海道に行くところは
確かに村上作品と似ているが、
もし裁判になっても盗作が認められるとは思えない。
この点は田口ランディや立松和平とは一緒に出来ない

フランスで賞をとったつーのがいかにも不思議なんだが、だれか説明できない？

俺も気になる。よくわからないよ、まじ
フランス語に翻訳したからといって、良さが出ると思えないけど
理由を見つけるとしたら、フランス人って、キュートな恋好きだよね
まぁ、そんなのが理由じゃないはずだけれど
そんくらいしか、辻の良さなど、、、あるのか？

909192なるほどー、たしかにそれは盗作ということで文学の話題づくりになるっぽい

オキーフの文庫結構売れてるね。
五軒目でやっとみつけた。。

『太陽待ち』なんかは、村上春樹の異次元とのクロス感に島田雅彦の思想が足されてる感じでオススメ。

どの作品も推薦の仕方が
誰々+ 誰々 みたいな感じになるなぁ

初期の青春作品が一番輝いていた。

『カイのおもちゃ箱』が大友克洋の漫画『ＡＫＩＲＡ』から、『太陽待ち』が浦沢直樹の漫画『20世紀少年』からアイディアとってきてる感じがする。

てか絶対、浦沢直樹読んでるよ、この人。

村上春樹や村上龍の世代なんかはむしろ漫画に影響を与える側だったわけじゃん。

あと、『母なる海と父なる時化』なんかに出てくる老人の描写が一面的過ぎる感じがする。

しばらく読んでなかったけど、けっこう伸びてるなw
将来、化ける気もする

『サヨナライツカ』っていう作品は、おすすめですか？
買おうかどうか迷ってるんですが。
Amazonのレビュー読んだ感じでは概ね好評らしいですけど、ほかに辻さんの作品でこれは読んどけってのがあったら教えてください
できれば読みやすい本がいいです

>>105
読みやすいならピアニシモかな
デビュー作

>>105
ミラクルがいいって聞いたことがある。読んだこと無いけど、、

>>93
>フランスで賞をとったつーのがいかにも不思議なんだが、だれか説明できない？
>>94
>理由を見つけるとしたら、フランス人って、キュートな恋好きだよね
まぁ、そんなのが理由じゃないはずだけれど
そんくらいしか、辻の良さなど、、、あるのか？

白仏は、フランス語で読んでも原文でも素晴らしい作品だと思う。
自分の祖先の話を題材にして、文学ー小説という形式ーの本質である
人間の欲望の分からなさや、人を好きになる純粋な心の動き方が、映像的な
文章でよく書かれている。

>>106-107
どうも
ピアニシもとミラクル読んでみます

わたしのＨＮ洒落てるでしょ！？

age w

俺のほうがよっぽど洒落てる。

>>112
偽乙。

おほほ
いやでございますゎ
おほほ
冗談はよしこちゃんよ

>>１１２
金原市ねｗｗｗ

>>115
偽乙。

乙乙乙乙乙ww

>>117
偽乙。

>>118
それしか言えんのか、ボケ！

>>119
言える。

辻さんは自分のスレより奥様のスレで話題になっている事実。

悪口ばかりですけどｗ

『太陽待ち』はオススメ。
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』、村上龍『イン・ザ・ミソスープ』、平野啓一郎『日蝕』、それに加えて浦沢直樹の漫画『20世紀少年』を足して、辻文学に味付けした感じ。

ただ、作家としては確実に上手くなってるが、初期の青春モノ程の緊迫感が感じられない気もするわ。

『太陽待ち』は筒井康隆の『邪眼鳥』も入ってるわ。

age

ageage

ハゲ原

こいつ早く死なねえかなあ。

はげ原文則ｓね

海峡の光だけは読んだことあるけど、うろ覚えだなあ。
刑務所で主人公がある男と知り合って「ｳﾎｯ」となる話だったよね。

という設定くらいしか覚えていないｗｗｗｗｗ


ＴＶのヨーロッパ紀行ものに本人出てたの見たことあるけど、
やたらスカしてて嫌な感じだった。
顔だけは鶴久政治に似ていて笑える。

まぁ、いわゆるひとつのクソ人間ですね

age

ageage

石原の慎ちゃんは、芥川賞選評で辻氏の事をどういっていたか知ってますか、皆さん。

陳腐で、大時代で、作者自身が心から信じているはずがない
虚偽の修辞にみちた文章はほとんど腐りきっている

はげ原文則、早くｓなねぇかなぁ・・・

僕、髪の毛フサフサですよーっと……。

はげ原文則、早くｓなねぇかなぁ・・・

>>135
ハゲドウ

いや違う。
慎ちゃんは海峡の光を「氏の作家として力量が発揮された作品」などと言って推していた。

>>139
大漁で？

ハイｗ

>>143
じゃ、釣果はこれですか。（藁

645 名前：吾輩は名無しである ：2007/03/19(月) 20:18:17
（金原文則 ◆jG/Re6aTC＝佐藤亜紀婆さん　ｗ）

646 名前：吾輩は名無しである ：2007/03/19(月) 20:45:34
（金原文則 ◆jG/Re6aTC＝辻仁成ｗ）

>>142 ←　>>143

>>143
当たり。

高1の時、夏休みに生徒全員「ピアニシモ」を読まされ、
感想文を書かされた。


軽くトラウマだ

不法滞在の女に子守させて家族はバラバラ。子供がかわいそうっす。

この人賞に恵まれてないね

キャリア的には順番が回って来てそうな
芸選、毎日、読売、谷崎とか候補にすら上がってないのかな？
これといった作品がないのも事実だし仕方ないか
まあ、すばる〜芥川で上出来なんじゃないかな

【話題/文芸】“元・ECHOES（エコーズ）”の小説家・辻仁成さんが京都造形芸術大の教授に就任
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1176989093/

>>93-94
亀だけど。
フランスって、フランス文化に擦り寄ってくる外国人に優しいんだよね。
たぶんどこかでフランス文化を絶賛したとか、そいうものの見返りじゃね？

母なる〜が好きだった。

　　　　　　なんか　この板に　今川　居ねー　？

>>146
ピアニシモ自分も読んでみたいと思うが書店にない・・
面白かった？

>>154
面白くない、というレベル以下。マジで時間の無駄。
最近本人も稚拙さを認めてる。だいたい執筆当時20代だよね？

時間あるなら平野の「葬送」第一部上巻最終章か、第二部下巻最終章あたりを
くりかえし読みなさい。勉強になるよ。

>>155
>勉強になるよ。
小説を読んで勉強したくないな。

>>156
だめです、勉強しなさい！
平野万歳！

「葬送」？
すみません、平野と辻って関係あるのですか？

>>158
オオアリですよ。知らないの？
「僕はいつ頃からか、平野氏に認められるためだけに小説を書いている」
と文芸誌で公言して以来、作品すべてがパスティーシュ。
平野パリ時代には半同棲状態であったという。

瀬戸内寂聴に気に入られてるのと
なんとなくキモイところは共通してるなぁ

まあ両者ともかなりナルシストですね。
しかし自信過剰で女性にもてます。
自己愛が強く、けっこう勤勉。
関西人のように派手好き、美的センスはない。
知名度のわりに傑作がないのも共通。
同性に嫌われるタイプ。
そして典型的な田舎者（田吾作と評した浅田彰はさすが）。

>>159

知りませんでした。
こんなんじゃ、ファンとは言えないですね。
平野氏の作品も読んだ事ありません。
早速探してきます。
ありがとうございました。

平野啓一郎　３２才

>>162
ごめん、冗談なんだけど。
辻が模倣している（と一般に言われている）のは
村上春樹。ほとんど盗作扱いされたこともある。
（UFOが釧路に降りる、に似た作品がある）。

でも平野啓一郎はおすすめだよ。辻仁成より読む価値ある。

辻仁成は輝ちゃんや慎ちゃんにも評価されてるよね。一方平野くんにはイマイチな評価。

>>165
辻も輝も慎も古いタイプだからね。どこか似てる。
でも輝は平野くんの日蝕を推してたよ。

村上春樹の真似だなんて辻ってどうよ。
確かに2人供、物悲しい文体だはあるな。

ゆらゆら

妻がいいよな
結局、もてる男なんだろう

もてますね

パリ住んで何年？

アカシアって短篇集の隠しきれないもの読んだことある人いますか？

ちんぷんかんぷんでした。

平野ｗｗｗｗ

フェミナ賞受賞だろ。単純にスゴイじゃん。

フランス人もたまには勘違いするのかなとは思うけどな。ｗ

はなまるマーケット

はなまるに辻でたの？

辻先生なら当然ノーベルは射程に入ってますよ。
フランスで虎視眈々と狙ってます。

ピアニシモより刀がいいと思う

辻ｗｗｗｗ

辻先生はひとまずメディシス賞に狙いを定めたようです。
もう一発フランスで花火をあげたいとのこと。

缶コーヒーのCMに中山美穂がでてる
「やっと会えましたね」 だって
なんか寒気した　恥ずかしくないのかしらん

一昨日、吉祥寺でそっくりな人見たんだけど
パリ在住だし、人違いだよね。
ちなみに髪が肩くらいまであって、黒っぽい服を着ていた。

辻先生なら瞬間移動できるはず。

なんで村上龍はこいつのこと嫌ってんの？なんかあったの？

村上龍でなくても嫌いだ

>>182
本人じゃないの？こいつは前吉祥寺に住んでたし、吉祥寺は好きな街だと言ってた

先週、沖縄で見たよ
ちなみに髪が腰くらいまであって、虹色の服を着ていた。

村上龍（笑）。
Ｗ村上といわれたのは今は昔。春樹ははるか雲の上。
辻仁成を絶対に許さないといったのも今は昔。フェミナ賞受賞で完全沈黙。

結局何だったのか村上龍（笑）とは・・・。

先週、幕張で見たよ
ちなみに髪がまったく無くて、肌色の服を着ていた。

先週、赤羽の一番街で見たよ

先週、銚子で見たよ
ちなみにハチマキまいて、漁師していた。

>>186
吉祥寺に住んでたから、井の頭公園の話が多いのか。
会ってみたいな。

秋田で見たよ、

そろそろ始めるかって

米屋のあたりで　誰かと話して　いた

>>176
出てたらしいね
評判悪かったみたいだけど

http://wagamamakorin.client.jp/tsuji.html

＞１６９
美穂はいいねえ、昔元カレといちゃついている半裸の映像を見たけど、ウエストがしまっていいから出している。
お子を作る時、仁成、気持ちよかっただろうね！！羨ましい！！！俺も小説読むより美穂の体の方が欲しい。

>>194
性格悪いのまる出しだなｗ
女には態度変わるんだろう

辻さん今は何をしてるの？

【話題/文芸】“元・ECHOES（エコーズ）”の小説家・辻仁成さんが京都造形芸術大の教授に就任
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1176989093/

過疎ってんじゃねーよ

>>194

サンクス！

無理して古くさい語彙かきあつめてくっつけて、
これぞ純文学って勘違いしていた時代はあった。
概念化できず言語化できないものを原稿用紙500枚も費やして
表現するのが文学って気付いてからはいい感じになった。
水上勉との対談では水上は辻のその稚拙さ、底の浅さを指摘していたが
本人は一向に気がつかずいたのは笑えた。

そうだな

コイツ、函館のパチンコ屋の北朝鮮人に面倒見てもらってるってマジ？
そのルートで猪木と映画撮るになったみたいだけど

ミラクルはいい
子どもごころは上手にかくんだよね
この人は

普通に自分の心情を書くだけでＯＫだからね

あげ

「潜行三百里」

作風変わってからあまり読まなくなったな。
辻の青春小説が好きだったのに・・・。

高校の頃はヘミングウェイが好きだったんでしょ？

auのサイトで小説書いてるみたいだよ

美穂もまともな女じゃないだろ。
田原の次はこいつ。タイプ的には似てるようだけど。
頭腐ってんじゃねえの。

気持ち悪いよ
サイコ変態
ものかきはやだね

サイコ変態


ものかきはやだね

http://jp.youtube.com/watch?v=UjaaunznKEQ

>普通に自分の心情を書くだけでＯＫだからね

だからパーソナリティが要求されるんだろ、このバカ。
それともなにか？　TVの競馬中継で素っ頓狂な予想を繰り返す日々を担保に
スカした小説でPopな文豪を気取るのか？

オマエは高橋源一郎かバカヤロウ！　死ね！　このタコスケが！！

カイのおもちゃ箱とピアニシモが好き。

辻仁成は部落なんだね。

白仏って部落の話だね。大野島の鉄砲屋で今村って姓で・・・・。

たまに行く飲み屋で遭遇したことあるなー。
色が黒いからチビの土方だと思った。
メンチ切ってくるから喧嘩売ってるのかと憤慨したっけ。
出て行ってから店のオッサンに「さっきの人、辻」って教えられてビックリした。
自分は有名人だという意識があって、たまたま視線が合った相手を睨む癖があるらしい。

http://bbs83.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/1980s/12274482560099.jpg

北の岬

本が売れなくなったらリバイバル音楽商法か？
エコーズの曲は二度とやらないと言ってたよな？

いい歳してビジュアル系の格好も痛々しい…

まぁ、長くは続かんでしょう……

猪木の映画はどうなったんだ？

ザムザは歌詞もメロディも心に響くものが無いな・・・

趣味でやってるサークル活動w

いやいや、今やＪに媚び売ってそっちの仕事多いでしょ？
儲かるもんね。
子供ダシにしてアザトすぎ。

今ニュートンの林檎読んでるんだが、面白いな、これ。
ただ、どうしても春樹のねじまき鳥と被る…

>>203
面白いね。
ありえるかも

やっぱり偽物は生き残れないんやね

発表会見が１６日、同所で行われた。
　最高賞「東京サクラグランプリ」を競うコンペ部門の出品作１５本の中から、
「ＡＣＡＣＩＡ」の辻仁成監督（４９）と同作が映画初主演の元プロレスラー、
アントニオ猪木（６６）がゲスト来場。同作は、ともに家族に問題を抱える
元プロレスラーの老人と孤独な少年の心の交流を描く。
　辻は妻で女優、中山美穂（３９）と男児（５）と３人でパリに住んでおり、今回は単身来日。
「この映画は個人的な理由で作った」と口火を切り、「自分には２人の男の子がいるが、
最初の子は離婚で一緒に暮らすことはできない。２人目の子供を見ていると、最初の子のことを考える。
毎日思っているんだとこの映画で届けられたら」などと率直に語った。
　最初の子とは、２０００年に離婚し、俳優の渡辺謙（４９）と再婚した女優、
南果歩（４５）との間にもうけた男児（１４）。辻が公の場で家族のことを話すのは珍しく、
同作への強い思いを感じさせた。
　会見には昨年に続き「映画大使」に就任した女優の木村佳乃（３３）、渡辺の長女で、
エコロジーを標榜する同映画祭のシンボル「グリーンアンバサダー」の女優、杏（２３）が出席し、
華を添えた。

SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/090916/gnj0909161834021-n1.htm
東京国際映画祭の会見。（左から）辻仁成監督、木村佳乃、杏、アントニオ猪木
http://www.sanspo.com/geino/images/090916/gnj0909161834021-p1.jpg

ナルシストっぽくなっちゃって、気持ち悪いｗ

なんだこれｗ
出来損ないのハイドみたいだなｗ

年齢も年齢なんだからもっと落ち着いた格好をしてほしいよな…

「正しい」社会への反感、反抗の仕方だったろうし
ライブやラジオ等での「正しい」ファンへの誠意とか、してきたんだろうけど・・・

結局、届かなかったよね？　辻仁成って。
やっぱロックってルックスだ　ってのを分かりやすく提示してくれたっていうかさ。

１０月４日が５０歳の誕生日、で、本人にブログにには、３０歳になってしまった
と書いてあった。

変な冗談にもならない。気持ち悪い。
まあパリの人からみれば、東京ホテルの一員と見分けがつかないではあろうが。。。

歳をとることを必要以上に恐れると、こういうキモおやじができあがるのかね？

>>235
その、１０月４日付け、速攻で削除されているみたいです。
面白かったのに、もったいなーい。

ＡＣＡＣＩＡ？アカシア？　どっかの秘密結社みたいやん

>>230
これはひどいｗ

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中山美穂はどう思ってるんだろ
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ありゃ
変なとこに文入ってしまった

>ライブが終わったあと、若い女性がひとり待っていてくれました。握手はしたけど、精一杯。なんか、小説みたいだった。照れました。でも、ありがとう！

「やっと会えたね」に通じるキモさを感じる

久しぶりに辻を見たが今こんなんなんだな
フランスでラルクが受けているのに便乗したようにしか見えないが、やはりいかがわしい男だ

ロン毛気持ち悪いｗｗｗ

あの顔でナルシスト？ｗｗ

キモ過ぎｗｗｗ

ときどき、気に入っているブログを読みます。最近ずっとはまっているブログがあって、疲れたときに読むと癒されております。当ブログ（本当は日記）もそういう素晴らしいブログを目指したいでｓ。がんばれ人間！

でも、ブログの発展とともに人々の小説離れも進んでいます。無料で楽しいんだものね、本なんか読まないわな（笑

で、小説家がこんなに頻繁にブログを更新しているんだもの、本なんて買わないでしょ（爆死ｗ

小説の価値はインターネットの発達とともに、変質しているんですよ。かつてのような書物の役割はもう終わったのかも。ぼくは音楽の世界でＣＤの役割が終わったことを知っていたから、普通にわかるんです。

年齢の割に、肌が若いね
体系もスリムだ
でも、服装とストパーがいただけない
あとナルシストっぽくて色気ないね

てか、ホクロは手術で取ったのか

携帯で自分を撮るなよWW

　第22回東京国際映画祭のコンペティション部門に監督作『ACACIA』が出品されている辻仁成が、
22日、東京・六本木の六本木ヒルズアリーナで自身がボーカルを務めるバンド「ZAMZA」として登場し、
約200人のファンを前に無料ライブを敢行した。

ZAMZAは、ボーカルを務める辻を中心に、伊藤弘樹（ギター）、元「JUDY AND MARY」の恩田快人（ベース）、
五十嵐公太（ドラマ）の有名ミュージシャン4人で結成されたロックバンド。
アルバムの発売や海外でのライブ活動に加えて、
楽曲がフランスのテレビ番組のエンディングテーマに起用されるなど、国際的な注目を集めている。

ライブでは辻さんが作詞作曲をし、歌手の持田香織さんが歌う同映画の主題歌「ＡＣＡＣＩＡ」や、
辻さんの小説「サヨナライツカ」を題材に作ったという「ＩＴＳＵＫＡ」など５曲を披露。

ライブは、同映画祭のオフィシャルドリンク「い・ろ・は・す」
（日本コカ・コーラ）を飲んだあとのペットボトルで作ったアート作品で
エコを呼びかける「い・ろ・は・すｅｃｏアートプロジェクト」との共同企画。
映画「ＡＣＡＣＩＡ」で老人が、次世代を担う少年に地球や命を託していくテーマが、
プロジェクトと共通していることから実現したという。（続きます）

ソース：シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0020371
毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/22_7/

画像：辻仁成がボーカルを務めるバンド「ZAMZA」のライブの様子
http://s.cinematoday.jp/res/N0/02/03/N0020371_l.jpg
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/22_7/1.jpg
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http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/22_7/6.jpg

「ＡＣＡＣＩＡ」は、アントニオ猪木さんが演じる息子を失った元プロレスラーの老人が、
孤独な少年と親子のように暮らし、心を通わせて勇気をもらうというヒューマンドラマ。
辻さんは原作、脚本も担当している。

なお、公式サイトのプロフィールによると、辻は「Zinc White」という名前で、性別や誕生日は不明。
人間の未来を予見できる特殊能力を持っており、
地球でのミッションを終えたら故郷である月に帰るのが夢だという、
常人の理解をはるかに越えたキャラクター設定になっている。

この日のライブは、ZAMZAにとって初のアンプラグドで、
辻本人も「ハードロックバンドなんで、暴れたいんですけど、今日は静かに」と最初は少し戸惑い気味だった。
しかし、ライブが進むうちに、調子を取り戻し、
激しく体をくねらせながら独特なボーカルスタイルで熱唱。
曲中には「すごく舞い上がっている〜〜。
ミュージシャン、作家、映画監督。今の僕は三位一体」と叫び、ファンを盛り上げた。

辻は先日誤って転んでしまい頭を打って脳しんとうを起こしているそうで、
「歌詞が途中で飛ぶかも……」といいながらも最後まで歌い上げた。
また、フランス在住らしく「メルシーボク」とフランス語であいさつする一方、
日本語のMCをかんでしまうというほほえましい一幕もあった。（おわり）

ZAMZA OFFICIAL WEB SITE　http://zamza.info/

>なお、公式サイトのプロフィールによると、辻は「Zinc White」という名前で、性別や誕生日は不明。
>人間の未来を予見できる特殊能力を持っており、
>地球でのミッションを終えたら故郷である月に帰るのが夢だという、
>常人の理解をはるかに越えたキャラクター設定になっている。

>曲中には「すごく舞い上がっている〜〜。
>ミュージシャン、作家、映画監督。今の僕は三位一体」と叫び、ファンを盛り上げた。

(๑￫ܫ￩๑)｛このひとのーべるとりそう

ナンシー関が生きてればなー

東京国際映画祭、最高賞決定！ブルガリア映画『イースタン・プレイ』が3冠！猪木主演作は賞逃す【第22回東京国際映画祭】
http://www.cinematoday.jp/page/N0020418

おい、辻仁成とその支持者に問いたい。
今回の映画で、何故、剛竜馬を使わなかった？
商業的成功のみを画策し、死神酋長などという端役ですら
まともに演じきれないあのアゴトニオを主役に配し
奴の過去をさも同情を誘う様に、とってつけた様に公宣し
そこに新たな物語すらでっち上げ、成功のみに走った。
大衆迎合、ポビュリズムに走ったその姿勢に文学の薫りすら
感じられない！

何故、本来のレスラーの末路を地で行くプロレスバカ剛竜馬を使わなかったのだ！
栄光と挫折、退廃。
お年寄りからバックを引ったくり、挙げ句、ホモビデオに５連続出演しなければならなかった剛の悲しみが判るか！
あの悲しき衰えきった剛の肉体をみれば、おまえらもその退廃に涙するだろうよ。
もはや、おまえらは文学者でもその共感者でもない！
ただのコマーシャリズムに踊らされた単なる社会の歯車でしかない。

意見があるなら、プ痛の剛竜馬追悼スレに俺はいる。
どうせ迎合主義者に乗り込んでくる勇気のある奴などいる筈もないが。

プロレスバカ剛竜馬に合掌。

辻さんの小説は他の現代小説に比べて性的表現は多いですか？少ないですか？

若い頃、ものすごくルックスにコンプレックスがあった人

さっきニュースZEROーに出てたね。

禿げちゃえ
新しい世界が開けるぞ。

>>254
味わい深いレス乙

正月、嫁さんや子供と一緒に函館にいたな

なんか嫁が出る映画、プロモーションみたけど、
タイと美女って
まんま、宮本輝の「愉楽の園」の設定やんｗ
芥川賞で押してくれた宮本輝ｗ
家でご飯食べさせてくれた宮本輝ｗ

ちゃんと読んでて設定ソースとかは頂くんだな。
せめて国ぐらい変えろよ。

辻の公式の日記に「実は結婚してるんです。ごめなさい」ってあるんだが
何を勘違いしてるんだこいつはw
ここまで勘違いだと幸せだろうね。

この人、いろんな作家のパクリで作品書いてるねｗ
バレないとでも思ってるんだろうか。
この人の作品は絶対定価では買いたくない。
ブクオフ100円作家。

>>262
頭打ってなんか変になったのか？？
自分の年齢30だと書いてみたり．．．打ち所が悪かった？

辻先生、芸スポで話題になってますよ
上げますよ

3 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2010/01/28(木) 16:05:12 ID:b3pei7560
最近の辻さん
http://www.j-tsuji-h.com/html/from_tsuji/img/01289-1.jpg
http://www.j-tsuji-h.com/html/from_tsuji/img/01325-1.jpg
http://www.j-tsuji-h.com/html/from_tsuji/img/01271-3.jpg
http://www.j-tsuji-h.com/html/from_tsuji/img/01270-4.jpg
http://www.cinemacafe.net/img/template/200910/091023_tsuji_main.jpg
http://www.cinemacafe.net/img/template/200910/091023_acacia_main.jpg
http://www.webdice.jp/diary_images/20090911/2912_1252659097_l.jpg

>>265
【文芸/芸能】中山美穂の夫・辻仁成、メッキ剥げ落ち人気暴落…ミポリン、旦那の収入をアテに出来なくなり日本に出稼ぎで出戻り！？★3
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1264827554/
やだ！！辻仁成がオ○マになってるわ・・・ｗ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264749294/
やだ！！辻仁成がオカマになってるわ・・・☆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1264685367/
ぎゃああ！最近の辻仁成キモすぎるわっ！！
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1264733477/
辻仁成「オキーフの恋人 オズワルドの追憶」
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1049884658/
辻仁成のオールナイトニッポン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rradio/1067868108/

ツイッター小説面白いにゅ

フォローミー！

辻センセイ、お元気そうで何よりにゅ

本屋でペラペラとページをめくってみた。
3行も読むに耐えなかった。陳腐・月並み・独りよがり・勘違い
茶川賞の間違いでは・・・・

ツイッター小説読めよ

【芸能】辻仁成、Twitterでの自身のなりすましにご立腹 「それなりの手段に出るからね。ふん！」
1 ：鳥φ ★：2010/04/02(金) 15:30:18 ID:???0
Twitterで辻仁成になりすまし、「つぶやく人々」という小説を書いてる人物に対して、
辻仁成が自身のブログで怒りをあらわにしている。

Twitterは誰でも簡単に登録できるのが魅力のひとつであるが、
名前も自由に登録出来るため、有名人のなりすましが多いのも事実。
辻仁成のなりすましと思われる人物もしかり、登録名も写真も自己紹介も
すべて辻仁成そのものなのだ。「つぶやく人々」と題されたその小説は、
辻仁成のブログでの口調を真似しており、すでに8000人以上のフォロワーがいる。

辻仁成は4月1日のブログで
「看過できないところまで来たので、それなりの手段に出るからね。ふん！」
とご立腹の様子。

え、ブログもメタ小説の一部でしょ？ｗ

江國香織とどっちが偉いの？

http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w50273211

水曜日に、徹子の部屋に出演！

>>273
尻の穴の小さい野郎だなあ。俺だってはっきり言って鈴木雄介本人じゃないぜ。

ナルシストというより、「男のおばさん」みたいな感じだった

あごの出た、典型的な犯罪朝鮮人顔だよな

日本人が朝鮮人という生き物と戦うには
奴らが信頼というものを普段どう捕らえどう考えているかがポイントだろう

この辻という人物を知り尽くすことは
在日朝鮮人の習性を知るという意味合いでは大きな道標となってくれるように思う。

特にこやつの一連のキチガイでポエマーな行動は
他の犯罪者系在日朝鮮有名人にも共通する部分がある

何かあったんですか！？

嫁のお陰で有名になったナルシスト(笑)

気持ち悪い

自ら告白してたけど
多重人格だったんだ！

これで
突然無愛想にして
たかじんを怒らせた理由がわかった。

多重人格はネタだと…

単なる自己愛系キチガイ

就職したくないんだな。
辻ったって、それだけのこと(笑)

マダムと奥様／「『サヨナライツカ』が韓流ドラマに！」
　　 ◆ 辻仁成／著書「サヨナライツカ」、韓流ドラマ、韓国

女性自身(2010/08/24), 頁：92