【ガーリー】千野帽子【セレクトショップ】

実際どうなの？

大学教員のくせに、本名名乗れよな、といいたい

196 ：吾輩は名無しである ：2006/11/29(水) 20:42:49
千野帽子ｳｻﾞｽ


197 ：吾輩は名無しである ：2006/12/23(土) 03:53:05
kasoやなあーーーーーーーーー！！！！
フィロプゥオンが碌な仕事しないせいだな、こりゃ。

ちんぽー千野帽子ちんぽー

ttp://d.hatena.ne.jp/komarin/20061202
ここに詳しく書いてるけどさ、千野ってはSNSが無かったら出てこなかった存在なんだろうね。
つまり閉鎖的（と見られていた）環境でしか存在できなかった訳。

それ以前もMLに棲息していたからな

アレ臭いどうした？

トヨちゃんと仲いいらしいね。

性別と名前を明かさないことで、本を売ろうとしてんんだろ。
文化系女子という女ネズミをmixiでがっぽりくわえこむ
千野・マッチョ・ハーメルンw

>>4
このブログ･･･自分を金井路線だと思ってる勘違いだなw

正直羨ましい。ブスの中にもタマ入るだろうから。

こいつがなんかまたイベント開いたみたいだけど、詳細知ってる人いませんか？

で、千野帽子ってどんな顔してんの？
この手にありがちな稲垣足穂顔？

http://www.kwansei.info/html/15265.html

豊崎由美とどうなわけ？

>>13
あーやってるやってる。

ブスともやれるんだなｗｗｗｗｗｗｗ

千野さんはブス専だからってキモメン高原英理が言ってた。

その二人どっちもどっちだな

豊崎由美は大盛り望と付き合ってんじゃないの？

で、千野のビジュアルはどうなんだ。

で、千野の仕事は実際どうなんだ。

ただの紹介屋って感じ。
ttp://homepage2.nifty.com/masaoka/linkp01.htm
こんな恥かしいリストまで作ってる。
千野の周辺人物って、>>4みたいな金井・笙野気取りばっかりみたいだね。
文学を読むのが好きな訳でなく、文学を読んでる私が好き、みたいな。

>>21
金井と笙野自身は、何より文学を読むのが好きなんだろうし、
情熱持った読者も居るだろうけど、まあ大抵は気取り止まりか。自省するw

千野帽子というと、奥泉ヲタとしては『モーダルな事象』の解説者って
イメージが強い。あれは松浦寿輝なんかも或る程度評価していた。
奥泉の小説をポストモダンと関連づけて上手いこと解説して、
だからどうなんだ、とも書いていたが。

PN作った動機がうさんくさいんだよな
普通の評論で勝負すればいいのに

文化系女子も涌いてくるんだなこのスレ。

>>21
やべえｗ　全然読んでない本ばかりだ。

豊崎由美と同じだろ。読んでる割には頭に入ってないし、あらすじ紹介しかできない。

はてなダイアリーで本紹介している文化系女子って
千野レベルか、画像だすだけで本読んだことにしてる
馬鹿ばっか

http://8010.teacup.com/aleksey/bbs?OF=0&BD=6&CH=5
千野批判の大御所アレクセイの花園。
その割には大森・豊崎等に関する批判が無い。

千野ｱﾝﾁだが、アレクセイに批判されても・・・
むしろあそこで支持されてるほうが・・・

笠井潔系じゃなく、文科系女子の文脈だと千野はどうなんだ。

文科系男子とは言わないね。あくまで「女子」。

そういや文化系男子ってカテゴリーはないよな
ixionとかか？

ナカマタとか…男子って歳じゃないけどw

高原とか千野自身が文科系男子
少女漫画を読む男性と同じ

そもそも仲俣は文科って感じじゃない

高原はゴスロリだぞ、文科系の称号はやれん。デブの自分染めうんこ色ソバージュ頭だし。

>>36
あーそうなんだw

千野坊はでも、文化系男子っぽくはない。
hatenaとかでワラワラ湧いてきた文化系女子の上澄みを
掬いあげてはいるがw

じゃあ誰よ？

誰かつっこめ＞『青い目の犬』(福武文庫)

文科系男子といえば、糸圭だろうな

>>22
晒された文科系女子の自己弁護？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

千野好きなやつはいないのか。

そんな人間はいないのだよ・・・・

じゃあ死んじゃえばいいのに。

《図書新聞》2006年12月23日付「'06年下半期読書アンケート」で
四方田犬彦さんがベスト3の1冊に選んでくださいました。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1162710509/

キャサリンハムネットの愛好者なの？
さもありなんという感じだが

千野はツモリチサトのメンズが好きだって言ってたよ

残念だがこのスレ終了だな。

遠慮しないで憧れろ。

>>39
どういうこと？
青い目の犬ってダメなの？

嫌いな奴にはとことん皮肉って笑いをとるが
仲間内では馴れ合い、批判しない、誉めあいごっこ。
そしてゲイ

ゲイなの？ ってかゲイだったらまだマシで、
実は頭の固いヘテロ＝マジョリティなのに、マイノリティに勝手に感情移入
して勘違いして悦に浸ってるようなダメっぽさがあるように感じるんだが、千野房には。

ぼくたちには失うものなんか何もないんだ

>>51
書名。正しくは「青い犬の目」
俺もこれよく間違える

>>55
ほんとだ。ウィキペディアでも間違ってる。
つまり千野房は、件の本を読んでもないのに挙げてるってことだな。やれやれ。

読んだって題名ぐらい間違えることもあるだろ。

帽子は意外とおっちょこちょい

ドジっ子さん？

>>58
かわいい文だなw

こいつの筆箱を女子便所に放りなげたい

喜んで取りに行くだろ。それで汚物入れみてオナニー。

コミケ行った人CRITICA入手できた？

月2回刊のフリーペーパー《jnude》（朝日新聞社）2007年1月6日号。
豊崎由美さんが「ブック、ブックこんにちは!」で取上げてくださいました。
「本に選ばれるために貴女もお読みになって」という題です。
ttp://opendoors.asahi.com/jn/mokuji/index.shtml

スレ展開を見るに、千野房に関しては誰も興味もないということなんだろうな。
というわけで、さよなら、さよなら、さよなら。

だってこのスレ帽子の自演だもん

こいつ何ものよ。
話題だから本屋で立ち読みしたら…趣味じゃネエ。

>>67
私立大学教員。

ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=180032

[文藝ガーリッシュ]コミュニティ、不思議ちゃん大暴れで炎上！

文藝乙女 って遺体

■参加資格 : 下記のいずれかに該当するもの。
・文學少女・文化系女子というか文化系小娘[フィエット]。
・もと文學少女。
・肺病で夭折した文學少女の霊に取り憑かれてしまったせいでついつい古本屋やカフェをハシゴしてしまう男子。
　以下の本について、身に覚えのある人は前に出なさい。
　一冊も(ひとりも)身に覚えがないって人は参加しちゃダメ。
　自分のことを形容するのに「活字中毒」「乱読」という中学高校の文芸部臭い常套句を臆面もなく使う女・男は参加しちゃダメ。

ttp://d.hatena.ne.jp/chinobox/20070413
>■[note]密着・中二病棟24時!! 00:55
>開設から1年10か月以上、本も2冊出て、いままで炎上しなかったのが不思議なコミュニティだと思います。
>いつ炎上しても不思議ではないと、開設当初からずーーーっと思っていましたから。
>
>トップページ見ただけで、こりゃ荒れて当り前の痛いコミュニティですからね。
>中二病・小六病が売りなので、炎上学級会も味のうちでしょうか。
>
>トピックでの個人攻撃もアリだと思っています。もちろん毒吐き上等。自分語りもOK。ただし面白いやつ希望。
>不用意な自分語りも、メンヘルの不調語りも禁止はしていません。みなさん思う存分晒されていただきたい。

そうでせうね。プロテインでせうね。

ttp://d.hatena.ne.jp/chinobox/20070414
>■[note]内なる承認欲求。 17:05
>自分の内なる中二的・小六的傾向とどうつきあっていくか、が
>私（たちの、とは言えません）の課題のひとつなのでしょう。

今やはっきりと死に体の「文芸批評」に代わって台頭したのは「書評」ということで、
この分野の先達ともいうべき永江朗や、先だって『現代ＳＦ1500冊 回天編』『同・乱闘編』
（太田出版）という圧倒的な名著を上梓した大森望と並ぶ売れっ子が豊崎氏である。

佐々木敦

佐々木氏はttp://unknownmix.exblog.jp/d2007-04-07で帽子を褒めてるね

怒りの帽子、パリ時間で謝辞を述べる。
ttp://d.hatena.ne.jp/chinobox/20070416

ちょっとかわいい

自演くっさ

岩松＝千野氏の見事なまでの「元・文學少女」をターゲットにした聡明なマーケット・リサーチぶりが

異郷の帽子、時事問題にエレガントに言及。

＞岩松＝千野氏の見事なまでの「元・文學少女」をターゲットにした聡明なマーケット・リサーチぶりが

マーケティングしているわりに本が売れてないようだが。

だから恥ずかしい
名前までそれっぽくしてるのに

ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=180032

[文藝ガーリッシュ]コミュニティ、再炎上！

ほんとに嫌な奴だな。
謝る振りして、かならずそのあとに皮肉。

違うw　あれは謝る振りすらしてないだろ。謝る言葉自体がもう皮肉
ミステリ板二階堂黎人スレで書かれてた通りの性格悪い「ドＳ」

帽子はかなりの負けず嫌い

ゲイは完璧主義者おおいからね

ゲイの割には色々な文学少女に粉かけてるよ

ゲイの割には妻帯者だよ

ゲイでも妻持ち多いの知らんのか？

ゲイで妻帯者ということはバイなのか？

いや、ペド

バイでペドでドS・・・ひでぇw

■参加資格 : 下記のいずれかに該当するもの。
・文學少女・文化系女子というか文化系小娘[フィエット]。
・もと文學少女。
・肺病で夭折した文學少女の霊に取り憑かれてしまったせいでついつい古本屋やカフェをハシゴしてしまう男子。

つまりそのコミュに出入りする千野は
文學少女の霊に取り憑かれた男子ｗなわけですね

おっさんだろ！

本でもネットでも血も涙もない文章書く人だな
さすが大森の冷血友達

バイでペドでドSで冷血・・・なのに粘着？

冷血の名がなくよｗ
ただのバカ

前の方に出てたリスト、セリーヌの作品名として『亡命三部作』っておかしくない？

ま、通称だわな

一応フランス留学だから、そのへん突っ込む時は注意した方が良いと思う

ttp://d.hatena.ne.jp/noririn414/20070501
・源氏は読んでない
・少女漫画全般が苦手

少女漫画読まないで日本の文学少女を語るって、
いくらなんでも無謀すぎる

二冊目発売直後でなく炎上？後にスレ伸びるあたりが…

スレ住人の誰も読んでないってこと

この人の本は釣り本だからな

>>107
なるほど　あの挑発的な書き方は釣りと考えれば納得

そのためにわざわざ別名用意するほどの周到さ

>>107-109
要するにとことん性格悪いと。

>>110
その記事のネタって小谷野スレの盗用じゃん。

>>103

著書を立ち読みしたが、著者のあまりの意地の悪さに読み続けられなかった

訳書を立ち読みしたが、俺って文系なのだなと思い知らされる理解不能さで落ち込んだ

こんな奴の本もう二度と読んでやるもんか　胸糞悪い

翻訳なんかやってるの？

本業は文学理論の研究者
二階堂黎人過去スレ情報によると、そこそこの学者らしい
訳書は「可能世界・人工知能・物語理論」
理系っぽい題だか、密林で見るとジュネットとかのナラトロジーの叢書から出てる
まあ学術書だろうね
訳書の題でぐぐったら大森の日記が出てきたよ・・・

ttp://d.hatena.ne.jp/chinobox/20070509/1178657556
ttp://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya31-2.htm
四方田犬彦に再びセレクトされて吹き上がる帽子であった……。
もしかして「私の父」も研究者とかなの？

なんか帽子から晒し上げられてミソジニストの烙印を捺されたミニスたんでふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

消えろキモイ

コテハンウザイ

ちのぼーもミソジニーだけどな

アスペクトって店頭配布されてるの見たことないんだけど
田舎だから？　首都圏にはあるもの？

>>120 そもそも帽子に人を愛する心はない

>>122 帽子にも「細君」と脳内の文學少女を愛する心はあると見た

>>19　新刊展望二月号に写真
>>123　その写真によれば猫だけは愛しているようだ

地方の二流大学の教員が東京の文化人と知り合えてはしゃいでいる
感じがもの悲しいな。

>>125
次の攻略目標文化人は東浩紀だなおそらく

それはない。
たぶん元批評空間界隈を無意味に敵視している

＞次の攻略目標文化人は東浩紀だなおそらく

そこまで志が高くない。
たぶん、帽子の中ではいまだにマガジンハウスが輝いている
出版社だよ。

そこまで田舎者でいいのか。

TVブロス最新号でトヨザキに絶賛されてた。

だってトヨちゃんお友達だしね
一冊目のときトークショーしてたし

ほんともちつもたれつですな。ニュー評論家の世界は

大樹にすり寄ったり小物を叩いたり大忙しですなあ。

>>128
エロゲピザを叩くと「志が高い」のかww それは違うだろ

よく「文と人とは真逆」という話を聞く
穏やかな文の書き手が会ってみると怖い人だったり（星新一がそうだったとのこと）
逆に戦闘的な論争文の書き手が人当たりは温厚だったり（聞くところによると笠井潔がそうらしい）

でも「実はいい人だった帽子」は想像できん　この人に関しては「文は人なり」か
文章の端々で自分をいい人に見せようとしてる気がするが演技力不足
いい人ぶってる三白眼の元ヤンて感じ

山形みたいに実際はオネエかもよ

>>136
え、山形ってオネエなの？
>>135
「思ったよりいい人な帽子」も想像できないし、
「意外に真面目な帽子」はもっと無理がある・・・

はてな帽子、一周年を言祝げ。

日経で井上章一が絶賛

売れてないわけだが問題ない。本人は東京の文化人と交流できればいいわけで。

このひと今まで何してたの？
どっから出てきてなんで急にプッシュされてんの

普段は大学の先生かな

まとめ
ソルボンヌ大→クラブDJ？→俳人兼大学の先生→探偵小説研究会→奥泉光の新作解説→東京新聞に乙女系連載→理系っぽい文学理論の英書の分厚い翻訳→容疑者X問題で二階堂黎人を挑発→パリ在住（今ココ）単著二冊

怪しいってことだけは判った

いまどき「ソルボンヌ大」って書くと、
実際のパリ大とは違って、イヤミのような風情が醸し出されるね

キャラ作りに必死な評論家ほど
自分語りに自問自答しておられるようですな

■[note]これは××ではない。
「これは××ではない」と言いたがる人は、「これ」のような不純物の進入から××というジャンルを守りたい。

いっぽう自分の好きな作品が「これは××ではない」と言われると〈不快〉に思う人は、「これ」が「××に属するから」好きなのだと考えている。

どちらも、「これ」という一作品をどう読むかより、「これ」が××に属するかどうかを重視しています。どうしてなんだろう。
自分のことを「××が好きな人」と規定していて、その××の輪郭が揺らぐと、明日からなにを読めばいいのかわからなくなって不安だからかな。

これはSFではない、について。→「ＳＦ者達の挽歌」「１.【講演内容】3-4/45 -SFセミナー2001瀬名秀明講演録-」。

これは本格ミステリではない、について。→「2005.07-12」。

これはファンタジーではない、について。→「■うさぎ屋本舗■ ...what i wrote: 2001/07/27」。
〈不快〉という表現はこのページから借りました。〈持ち出されるのが不快なかたもおられようと思うので、作品名は伏せる〉という行動様式から、ジャンル読者の思考パターンが窺われます。

これは映画ではない、について。→「ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/mercysnow/LinkDiary/index.html」

これは評論ではなく書評です、と言い通すのが豊崎

帽子の味方=メッタコンビと四方田と井上章一と川上未映子
帽子の敵=二階堂とアレクセイ

敵なんていないだろ。誰も相手にしてない

ttp://www.kankodo-web.co.jp/book/index.html

千野帽子著「文藝ガーリッシュ」と「文学少女の友」からのフェア。

・つい古本屋や喫茶店をハシゴしてしまう。
・女子どうしだから解り合える、なんて嘘。
・日本の書店で小説の棚が作者の性別で分けられている意味がわからない。
・「等身大」「本音」「自分探し」のたぐいの言葉が苦手。
・「オチのある小説」も「泣ける本」も退屈・・・・。
そんなあなたにピッタリの本が大集合！

登場作家
　尾崎翠　武田百合子　森茉莉　室生犀星　吉田健一　澁澤龍彦　他

すべてキャラ。キャラつくりに必死。萌えといっしょ

イヤミキャラ。だけど知的。そしてガーリー。時々ファンをつきはなしてみたり。

少女マンガ知らないのは致命的
50歳以下の文学少女ならみんな読んでいるだろうに

>>152
ツンデレというよりツンツンだな

>>152
ファンなどいないだろ。

ツンダクデレヌキ

東京新聞に載せてた文で、自著を何回も何回も宣伝ウザス。
アテクシ特別なの語りウザス。

安心しろ。
まったく売れてないから。

自分が好きで選んで読んでて、しかも思い入れのある作品を「ガーリー」とかいう白痴的な枠組みで総括されるのはたまらないんだけど。


こういう陳腐化／マニュアル化を喜んで受け入れるところを見ると、文化系女子とやらも所詮豚の群れだなｱﾋｬ

>>153
ttp://d.hatena.ne.jp/chinobox/20070803/1186147161
こうして論じるからには知ってるんだろ

こいつオトコ? オンナ?

おっさん

>159
大多数がそう思っているから売れてないｗ

>>156
ちょっとうまい

＞161
バブルオヤジ

>156
読んでたら腹減って来たぞ

吉野家行ってきた

.

味方はほめる

晒し上げ

ttp://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-152.html

↑
なにをいまさら周知の情報

ttp://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_012EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&code_act4=1000187261

九州大学出身ってのも周知の情報？

知ってたよ

どうですか？夢があっという間にくずれさった気持ちは…

アンチ進行で笑ったww　俺はわりといいと思うけどねw

ふだんの研究をなかった振りしているのが姑息

あっというまに文芸誌から干されたな。

むしろ新聞と女性誌で健在だな

本業と不自然に切り離しすぎだろ

キャラ作りに必死だから

財務省によれば、今年度予算の税収見積もりは総額で50兆円。
当初予算よりも４兆円の増額となることが明らかになった。
その大きな理由として、景気の回復によって法人税収が好調となっている
ことが挙げられる。
実は昨年度においても、当初予算より税額が増えている。昨年度は、補正予算の際に３兆円を上積みし、
さらに決算の際に２兆円が加わり、合計５兆円も税収が増えたのである。
財政状態が上向くのは喜ばしいことである。だが、これだけ財政がよくなっているというのに、不思議なことに
消費税を引き上げようという声は、けっして小さくなることがない。それどころか、定率減税の全廃という実質的な増税が決定してしまった。これはおかしいのではないか。
いつのまにか、国民の大多数は「消費税率の引き上げはやむを得ない」という考えを
持たされてしまったようだが、それは本当なのだろうか。もう一度じっくりと検討する必要があるとわたしは思うのだ。

どこの誤爆?

↑上げんな千野

稚脳乏思は読者をかってに狭く想定して
その読者をちょっとつついて
その後暖かく迎え入れるかのごとく展開。いつもこのパターン

ガーリーとかヲエって感じ
やめてくれｗそういったカテゴライズ
モリマリもさぞや立腹してるだろうに

ガーリー千野
うけなかったらまた名前とキャラ替えて出てくるだけさ

いいかげんガーリーｗキャラはやめてほしい
そんなキャラじゃないって皆わかってるって

暗黒館を絶賛しているのも
ガーリー的に読むと傑作なのですかね？

文藝ガーリッシュ（笑）

/

パリ、サンジェルマンにて

キャラですね

今度は室井尚を挑発。

マジで性格悪いな…

>>189
帽子・二階堂論争の直後、綾辻が文庫の解説を帽子に依頼。
無条件に綾辻シンパになったのでは。

CRITICA2号の千街の文を読むと、二階堂を煙たく思っていた綾辻が、
前年に二階堂に喧嘩売った帽子を見込んで解説を依頼したらしい

室井のスレってあるの？

タバコ板にあります

ほんとだ、ありがとう。
でも話題になってないね。

〇＊〇
　　(; ･(ｪ)･ )
＿( _つ/￣￣￣/＿ 　　　　　また消費税をあげようとするなんて困ったクマ
　　＼/　　　　 / そうしないとやっていけないのかなぁクマ？


　　 　 　　 ○＊○　　　　経団連幹部のセリフ
　　　 　　　 ⊂( ・(ェ)・)つ　　　　
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　 　　国民は馬鹿クマ
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 企業の法人税を下げた分を消費税で上げただけくま
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／| マスコミはＣＭのスポンサーである経団連に
　　／＿＿＿＿＿＿／ | | 都合の悪い情報は流さないくま
　　| |-----------| これからも経団連と政治家の勝ちグマ

１％の時から法人税の下げた分を消費税で 補ってたクマ。
国民が馬鹿で助かったクマ。

ちなみに小泉は法人税をさらにさげたご褒美として
今、経団連関係の幹部をしているクマ。

稚脳

.

あげておこう

早稲田どうだった？

文章通りの毒舌

10代の文学少女には甘いのだろうか

文藝ガーリッシュ続編を待っているのですが、出ないのでしょうか。。。

>>207
そっち方面にも結構厳しいみたい

>>208　そのうち出るんじゃない？

>>208
出るわけがない。
売れなかったんだから。
話題にもならなかったし。

出るみたいだな

>>209
本当？何が楽しくて活動してるんだろう

この人の書いた海月書林の本の書評が気持ち悪かった…何かすごくもやもやするけど的確に表現できない
文章がうすくて内容がなかった

馴れ合ってるよね、古本系女子と
まあ、飯の種だからしょうがないんだろうけどw

>>213
ttp://d.hatena.ne.jp/noririn414/20090126#1232933078 によれば
「基本的に楽しく文章を書いている」
「どんなようすで文章を書いているように見えるか、ということは当人にとってすらどうでもよい」

>>213は筑波批評社の人？

「文ガ」続編、出ましたね。
>>211
お気の毒さまｗ

この人はものすごいコネがあるから出してもらえるさ。
賞もないのにデビューもさせてもらい、売れないのに本を出してもらう。
仕事もよくまわしてもらってるようだな

単なる大学教師なんですけどね

>>218
ものすごいコネの詳細希望

アンチ進行のところ済まんが、218みたいな僻みコメントは、書いた218がかわいそうになるな。

僻む必要はあまりない

2ちゃんでプロを僻むのって痛いよな。
相手がショボいライターでも大作家でも同じく痛い。

でも案外、事実全く僻む必要がない人なのかもよ？ｗ

うん、だからさ。
オレは223だが、
凡庸なライターである千野についてであろうと、
大作家と見られている村上春樹についてであろうと、
218のようなレスを読むとなんか寂しくなるんだよな。

確かに。どうせなら、大作家より大作に言えよ。

面白くないよ

普通に本名でブックガイド書く人でよかったのに
ちゃんとした文筆家かと思って読んでガッカリしたよ

これは煽りでもなくでもなく、228の言う「ちゃんとした文筆家」の例を知りたい。
学者らしい文章を書く人ってこと?

違う
もっと散文として読ませる文章家だと思ってたら、
ただの書評家だったという失望
学者っぽい文章なら本名でいいよ

本人が来てるなw

229とかなｗ

226の大作不人気に落涙

本人がｲﾀいからアンチもｲﾀいのが集まるんだな。

イタイのはペンネームだけでしょ
そこが残念
むしろちゃんとイタイ振る舞いをして欲しい
じゃないとただの書評家と変わらず宙に浮いたまま

235にやや同意

ずっとsage進行なのに、レスいくつかの反応の速さは異常。
粘着アンチか、それとも斜め上を狙ったご本人か。

新刊記念オフ会をやるらしいので期待している

ああ、千野帽子の本質はオフ会だもんな
勤務先のゼミ生だとつまんないんだろう

>>237
確かに偏執的なアンチがいるスレだな

>>239
そんなこと言われたら、ただ本買ってるだけの人はどうなるんだよう、、、

>>241
文章何とかしてくれてのはそういう要望なんだぜ
千野帽子は本の内部で完結できてない
オフ会とかブックフェアとセットじゃないと意味がない作りになってる

引き続き、本人乙！

オフ会よろ！

>>242
問題はそのオフ会がいまだかつて一度も開催されていないと言う事

九大仏文出身をひた隠しにする田舎っぺ。
典型的なジコチューで、前任校の岡山大、現職の関西学院大では総スカン。

お茶大の某女史といい勝負

田舎者ほどオサレをする

俳人とかほざいてなかったっけ

すみません、セレクトショップって何ですか？

インポ

性格悪い

.

そんなことない、いい人ですよ？

儲乙

俺はこの人好きだが、性格はやっぱ悪いと思wwww

60点以下無能チキン

豊崎由美に認められただけが取り柄。
なのに悪口言って自滅したね。
田舎のインテリってすぐ思い上がるからw

>>258
kwsk

新刊の評判はどう？

宣伝乙

@tamanoirorg　そういえば矢川澄子『兎とよばれた女』の千野帽子の解説はひどくて、
個人的に大蟻喰様が書いてくれればいいのに、などと思いました。
澁澤とか谷川雁を持ち出さないと矢川氏を語れないのは愚かでしょう。
それこそ大蟻喰様が忌むべき方法ではないのか。乱文失礼。
約22時間前 webで

>>262
覗いたが、書いた奴のSFヲタ臭もツライ
佐藤亜紀にヘコヘコしてんのも気持ち悪い
性格悪いライターには痛いアンチがつくってことか

ヘコヘコしてんのは千野もいっしょだろｗ

日経ＢＯの連載がおもしろい。次はどう転ぶのか、はらはらするよ。

千野さん、宣伝おつかれ

>>266
粘着アンチやるんなら、相手の見極めくらいできないとｗ

本名の岩松正洋での活躍実績が乏しいな

二重発注問題

この人下手な本の紹介やるくらいなら
翻訳でも手がければいいのに

この人も尾崎翠に寄生組？