934 :
吾輩は名無しである:2007/07/09(月) 13:07:31
まあ人間存在をまじめに問いかける姿勢を文学と呼ぶなら文学なのかもしれない。
ただ自我が「ある」ことが前提じゃ、はじめから無理があるってことだよね。
論理的に破綻するからw
昔の日本人の方がそのへんのカラクリを今よりもよく解ってたんじゃないかと想像。
論理で捕らえようとするからいかんのだよ
まず理をすてにゃ
936 :
吾輩は名無しである:2007/07/09(月) 18:53:31
自我の定義によるよねえ。
937 :
欧陽菲菲:2007/07/09(月) 22:11:19
俺がちょっと目を離すと直ぐコレだ。
自家中毒。
楽しくいこうや。
938 :
吾輩は名無しである:2007/07/13(金) 17:42:08
すいません誰かコネをいただけませんか?
十年早い。
まずは城戸さんにお目通ししてからな。
940 :
吾輩は名無しである:2007/07/14(土) 05:55:47
城戸゛さま゛だ!頭が高いぞ。城戸様が通るときはみんな土下座だが、
頭が地面についてないやつはその場で城戸様がじきじき
にダイビング・ラリアットをきめる。容赦ないぜ。
941 :
吾輩は名無しである:2007/07/14(土) 07:40:08
しゅりしゅしゅしゅ〜
942 :
吾輩は名無しである:2007/07/15(日) 12:34:42
こんなに数多く記述されるということは
城戸さんにも、存在感があるということですね。
存在意義があるのかどうかは別でしょうけれど。
詩の紹介者として、あるいは、詩人の紹介者として
どれだけの仕事をしているのか、してきたのかは
彼が書いたもので知れる認識の深さや、その才能を見れば
彼が選んだ詩や詩人を見れば明らかなんでしょうけれど。
まあ、あと数十年は、このまま城戸さんが
詩壇で影響力を持ちそうですね。
それも、もしかしたら、ほんものの
詩や詩人にとってはよいことなのかもしれません。
困難さが、よいものに仕上げることを促しますからね。
それにしても、才能ではなく
才覚で、詩壇の位置が決まるというのは
詩という世界も、一般の世界と同じなのですね。
画壇やなんかも、そうみたいですけれど。
ほんと優等生ばっかだよな
ま、今に始まったことじゃないし、つまらんのは詩手帖だけじゃないし
昔も似たようなもんじゃない?
944 :
吾輩は名無しである:2007/07/15(日) 19:24:37
どんなDQNが好きなんだよ
945 :
吾輩は名無しである:2007/07/15(日) 19:51:54
つまらん
946 :
欧陽菲菲:2007/07/15(日) 19:57:30
>>942 >それにしても、才能ではなく
>才覚で、詩壇の位置が決まるというのは
才能と才覚。
どう違うんだよ。
947 :
吾輩は名無しである:2007/07/15(日) 21:07:00
ごめんなさい。
才能と商才の間違いでした。
by 942
野村と城戸に逆らったら現代詩の世界では生きていけない
それで誰か死んだの?
それをいうと俺も消されちゃうんで……
951 :
欧陽菲菲:2007/07/16(月) 01:49:41
>>950 >俺も消されちゃうんで……
笑っちゃうね。
たかが詩ごときで。
952 :
吾輩は名無しである:2007/07/16(月) 10:10:49
ぼくも消されてます。
じゃあ、いっそう死に近づくように詩を書いていけばいいんじゃない?
非転向ね
>>950,952
おまいら、まだ生まれてないだろ。
955 :
ぷんぷん:2007/07/16(月) 19:02:36
なるほろ、それはいえるかも。
川上未映子はこれから小説と歌の方でやっていくのかな?
おまえら良かったな
957 :
吾輩は名無しである:2007/07/18(水) 22:36:53
だれ?
958 :
吾輩は名無しである:2007/07/19(木) 00:14:10
>>956 >川上未映子はこれから小説と歌の方でやっていくのかな?
>おまえら良かったな
川上の音楽聴いたことあるヤツ、一人もいないよね。
959 :
吾輩は名無しである:2007/07/26(木) 20:34:55
今は文脈から意味を読め取れないような詩が流行っているのか?
もっと意味にまみれて、あがいているような詩はないのか
読むんだったらやっぱり小説かね
マリネッティなんてこのスレ的にはどうですか?
961 :
吾輩は名無しである:2007/07/28(土) 04:08:56
あーゆうのはね
美術
962 :
吾輩は名無しである:2007/07/31(火) 17:45:23
日本にも高銀のような詩人はいませんか?
963 :
吾輩は名無しである:2007/07/31(火) 18:54:53
ウンコ
黄金詩篇
965 :
ぷんぷん:2007/08/04(土) 14:23:46
意味にまみれるのは気持ちいいですね。
森悠紀くんのしなんか、意味まみれですよ。
言語の意味と、いまだ意味にいたらぬものとの格闘を
彼の詩はしていると思う。
理解が広がるには、10年、20年かかるかもしれないkれど。
そういうのは自分の日記に書いといてくれ
あんまり格闘してない詩が読みたい。格闘は疲れる
でも糞ポエムが読みたいわけじゃない
ジレンマ
せいぜい調和のための膜のなかで書いててくれや
969 :
吾輩は名無しである:2007/08/04(土) 21:17:21
次スレの季節か
970 :
吾輩は名無しである:2007/08/06(月) 12:19:45
ほんとよかったぜ。川上未映子が小説家になってくれて…。
ただでさえ椅子が少ない現代詩なのに。
おまえらもよかったな。
椅子っつてもシルバーシートだがな
空いてるし隅っこが好きなので、ついつい座ってしまう
おれ年寄りだからシルバーシート譲ってくれ。
最近ご活躍の諏訪哲史や古川日出男には目もくれずしつこく川上一人に執着するヤツ。
きんもーっ☆
マジな話、川上川上って違和感あるわ。
詩壇にしがみつく年寄りはプライドだけで書いているからな
おれは降りた
975 :
吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 14:42:03
どうでもいい
詩を書かざるを得ない人間だけ詩を書き
詩を読まざるを得ない人間だけ詩を読め
なんで?
977 :
吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 14:49:52
それが必然
おまえらの乗った電車に飛び込んでやんよ
運転手はぼくだ
981 :
吾輩は名無しである:2007/08/09(木) 23:51:14
一般的に知られてる詩人(中原中也とか田村隆一とか)しかしらないんだけど
詩壇では有名な詩人ってどんなのがいんの?
982 :
吾輩は名無しである:
つ現代詩文庫