ここはゴミ箱なのか。
注文したマルクスもまだまだ来ないから『愛国の血糊』でも読むかな。
序文はやっぱり「人物の相対性理論」で始めてる。
↑独り言ならチラシの裏にでもどうぞ。
人の書き込みに文句付けるより自分でネタを振れ。
右翼クリスチャンか何かだろ。
はあ? クリスチャン?
じゃただの右翼だな。
wikiのストウ夫人の項にもリンカーンの言葉「あなたがこの戦争を
始めた」云々が載ってんな。ところが『アンクル・トム』は実際に
読んで見ると「メロドラマ」とは正反対の作品、というのがウィルソンの
主張。
で、だから何なのかト。
>>106 唐突で、トンチンカンな、対話を拒否した書き込みで、
ネタ振りにもなってないでしょ。
ま、アメリカに本当に恐るべき点があるとしたらそれはこういう人物が
いるってとこだろうね。破壊しかしない力は実際のところ大した脅威では
ない。
ウィルソンはとっくに死んでるのに、なに言ってんのコイツ?
110 :
吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 20:40:13
しかも英国人だろ。
馬鹿だなコイツ。
つまり今のアメリカは大した国ではない?
112 :
吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 23:07:05
いつのアメリカどういうところが大した国だったんだ?
俺が登場するまでかなぁ。
アメリカ云々がどうして問題になるんだ。
どうでもいいことを、前振りもなく唐突に話題にされても挨拶に困らぁ。
いや、ちょっと読む気が途絶えた。序文の歴史・政治評論だけでも
充分読み応えはあるんだが。
だから、スレッドはひとりごとを書きつける場ではないと何遍言ったら……
ではここで、太公望の密みに倣って、第一問。
問い:餌も針も付けず釣り糸を垂れていると何が釣れるでしょう。
答え:ひま人
推理小説をボロクソに貶して俗受けを拒否するとこなんざイカしてんな。
122 :
吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 15:10:31
age
見てもその程度の感想とは、情けない。
「クロスワードパズルと喫煙の中間辺り」は上手いとオモタ
社会評論集で渡米したエイゼンシュタインのやんちゃ振りを
暴露してるな。モンタージュ理論の。
なぜ、このスレはレスが進まないのだろう???
スレッドを私物化して、対話性の無い独語ばかり書きつけてるだからだろ。
まぁ、そう言うな。名無しで立ててやったんだから。
社会評論集が原爆投下作戦の指揮官の苦悩についての
一文で終わってるところは日本人としては我田引水な
ところがあって、話題にしたくはないな・・・。
ホイットマンについての評論読みたいな。「アクセルの城」だろうか。
処刑って哲学板では有名みたいね。
ド左翼でもやっぱりアメリカ人。
最悪の意味でアメリカ人。
アメリカの外のことは
わかっているつもりでまるでわかってない。
それでも自分は正しいと思ってる。
ウィルソン読むと、
アメリカ人ってほんとにやーね、って
気持ちになりませんか。
ウィルソンの立場はトロツキストに近いから、ネオコンとも思想的に
類縁関係にあるというのは皮肉な話ではあるな。但し、何かが根本的に
違ってる。
>>132 残念ながら拘置所で夜を明かす機会には恵まれていないわけだが。
芥川が「西方の人」で書いた「ジャアナリズム」が良く感じられる人。
137 :
吾輩は名無しである:2007/04/19(木) 20:42:53
今日古本屋で死海写本が600円で売ってたんだけど買いですか
君はエヴァは好きかい?
包茎ライダーてまだ生きてるのかよw
>>137 情報量は600¥程度の出費じゃ賄い切れんだろうな・・・。
142 :
吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 01:07:14
おまえの情報はI円の価値もねえな
猫に念仏、馬の耳に小判。
保守。
145 :
吾輩は名無しである:2007/08/18(土) 00:58:03
このエドウィルって奴、すげえつまらん批評家だな
このスレと同じくつまらん批評家だ。
ほんとにつまらん批評家だ。
148 :
吾輩は名無しである:2007/09/14(金) 23:46:03
エドマンド・ウィルソンの日本での受容は本当に遅すぎた。
ちくま学芸文庫あたりで3〜5巻のコレクションを出してくれれば、
と思うけれども、それでもこの遅れは如何ともしがたいな。
『アクセルの城』の最初は苦しい、というかつまらない。
読み始めの頃は何度か捨てようと思ったが、
最後まで読んだときには途中で放り出さなくて良かった、と感じた。
>この他に柳沼「ドロシー・セヤーズの場合」(前掲『西洋古典こぼればなし』)
>に言及されたエドマンド・ウィルソンのハウスマン論が面白さうなのだが、
>いかんせん邦譯無し(“The Triple Thinkers”所收とか)。
150 :
150:
さりげなくage