952 :
はるか高み:2007/02/05(月) 20:34:48
11 :はるか高み :2007/02/05(月) 13:47:46
平野君のは、三島が色紙で遺した、李白の『登金陵鳳凰台』のように、
不自然が入り口なんだよな。
それで思うのだが、この話というのは李白と白楽天が競っているとこ
ろがあるよね。
樋口一葉は李白の流れだろう。
そして具は白楽天の流れかな。
953 :
はるか高み:2007/02/05(月) 20:36:12
12 :はるか高み :2007/02/05(月) 14:09:41
謡曲『雨月』をふたつながら読んだよ。
白楽天が云う、夏の夜も読んでしまったよ。
平野君の夜は全部見て読んでいるなぁ。勿論、ふたつの兜も。
今の僕はこんなもんだが、この先はどうなるかなw。
954 :
はるか高み:2007/02/05(月) 20:36:53
隠してもなぁw。
ようのくく、この僕が試すと思うw?
955 :
↑:2007/02/06(火) 23:24:44
寺山
三島由紀夫と美輪明宏と皇室に粘着する西三河のおばちゃんホモ「歯ユル」さん。
今日もスレ巡回してますか?
ここのお勧め2ちゃんねるから何故かあなた関連スレが全部消えたみたいですがどうしてですか?
三島に失礼だ!お釜!おかしな扮装するなよ HPのすべてが似合ってねぞ糞糞アナル釜
背伸びし過ぎだ アホ!
22歳♂。金閣寺読みました。
この小説の言わんとしている事が全く読み取れませんでした・・・・
読んでてもあまり楽しく感じませんでしたし、自分の読書力の低さに愕然としております。
今までライトノベルしか読んでなくて、こーゆー純文学(?)と言われる名作を読んだのはこれが初めてでした。
いつかこういう小説を楽しめるようになれるのでしょうか・・・
読解力とか関係ない。趣味の問題。気にするな。
960 :
吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 00:07:27
読解力というよりは感性の問題かな
コンプレックスをかかえる人間は金閣寺に
身につまされる思いをするかも
野間宏「暗い絵」梅崎春生「桜島」谷崎潤一郎「細雪」
椎名麟三「重き流れの中に」坂口安吾「白痴」「風博士」
武田泰淳「蝮のすゑ」大岡昇平「俘虜記」
三島由紀夫「仮面の告白」「金閣寺」中野重治「むらぎも」
大江健三郎「飼育」川端康成「眠れる美女」
小島信夫「アメリカン・スクール」安倍公房「砂の女」
高橋和巳「悲の器」古井由吉「円陣を組む女たち」
中上健次「枯木灘」島尾敏雄「死の棘」埴谷雄高「死霊」
962 :
吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 08:01:41
軍人コスプレなんかせずに、真っ正直に薔薇刑で果てていれば真のネ申になれたのに。
963 :
吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 08:09:00
964 :
吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 20:08:16
>>958 三島、というか純文学初心者で読書経験があるのなら、金閣寺よりも仮面の告白の方がいいかもしれない。
描写は、仮面の告白の方が分かりやすいんじゃないか。
965 :
はるか高み:2007/02/09(金) 11:39:33
777 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 10:41:26
>>733 鴎外、幸田、齊藤、正岡なんぞは、君等の兄ちゃんなんだなぁw。
「一葉何者ぞ」って、そんなもんも知らないんだから、こいつらは
えせ文学者なんだよ。太宰治の鼻くそでも舐めたらいいw。
一葉が天才、笑わせんなよ。
第一、こいつの文学なんぞ、すでに一葉の「一」で底
966 :
はるか高み:2007/02/09(金) 12:13:42
778 :はるか高み :2007/02/09(金) 10:50:32
「ふたつの目で二行。」
その通りなんだよ。樋口一葉は二人なんだよ。
天才とふたりで読み、そして書いていたんだよ。
その点は正直だなぁw。
967 :
はるか高み:2007/02/09(金) 12:14:24
779 :はるか高み :2007/02/09(金) 11:04:01
教えようか。
与謝野晶子の転生が樋口一葉なんだよ。
その樋口一葉の転生が三島由紀夫なんだよ。
三島由紀夫の転生が、金色夜叉云うところの「叉」なんだよ。
転生とは、太宰治の『逆行』云うところの18年戻って変態する
んだよ。しかし太宰のは少し正確さに欠ける。
貝原益軒の「十五歳」のくだりが云うように、十五歳と千日が
正しい。もっともずっと古い童謡にもきっちり詠われている。
統合失調症の男の解説なんて読んだってつまらねえやw
あ、三島の事じゃないよ↑に書いてる奴の事。
969 :
吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 12:56:42
>はるか高み
死になさい。
970 :
はるか高み:2007/02/09(金) 13:18:41
三島由紀夫の名前を読むと、
転生は三回で終わりなんだな。
つまり、与謝野晶子の前は無く、与謝野晶子がその死と同時に
一回目の変態をして当時18歳の樋口一葉に転生する。勿論、記
憶つまり、文学的知識を全部持ってね。藤原定家の名が言うよ
うにあらかじめ家を定めて転生するのである。
であるから二回の変態による三島の生まれながら文学的知識は、
与謝野晶子と樋口一葉の知識を受け継いでいる。
971 :
はるか高み:2007/02/09(金) 13:24:04
そんなことが本当にできると思う?
実は簡単にできるんだよ。
誰でも知りたいだろう?
知れば、簡単なんだよ。
もちろん僕はその方法も知っている。
全然知りたくないし、アンタの仲間にもなりたくないw
973 :
はるか高み:2007/02/09(金) 13:31:04
君が六十歳だとする。
その方法で君がある方法で望む家を定め、
十八歳の若者に転生ができるんだよ。
しかも三回も。
素晴らしいとは思わんかね。
素晴らしいのはそんなことだけでは
ないのだ。
はるか高みは、その全部教えようと思っている。
974 :
はるか高み:2007/02/09(金) 13:39:16
346 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 12:55:38
太宰治が『逆行』で云う、転生は18年戻る、貝原益軒より偉いのは
この辺なんだなぁ。
皇紀閏年なんかがあるので、太宰治のでいいんだよ。
僕が太宰治が天才だと思うのは、『人間失格』だ。三島なんかもこ
れには参ったと思うよ。これを書いたとき、太宰の運命は決まった
んだけれどもね。
347 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 13:00:29
日記w?
斜陽日記はともかくも、「日記」は日本語の勉強にいい。
思わないw
アンタが勝手にやれば良い。アンタがもう少し頭が良ければ
新興宗教の教祖として人を騙して金儲け出来るのに、惜しいなw
976 :
はるか高み:2007/02/09(金) 14:01:47
日本語を少し教えよう。
ここで出た『総長賭博』。鶴田もそうだが脚本家も日本語を
知っているんだなよw。三島と鶴田の対談を読んでも、それは
はっきりしてる。
これを日本語の題材にしようか。
『総長賭博』。日本語の三才のうちの一才、つまり一面はだ、
漢字を次のように読むのだよ。
総てを述べる貝の者、と。博は自分で読んでくれw
あとの二面はそのうちに教えるとしてだ、
ここは文学板だろう。誰も文学を知らないので、少し教えよう。
『文学』を日本語で読んで公にしたらどうなると思う。殺されるぞ。
でも読んでくれ。まず漢字を読め。しかし君等には読めんよなw。
じっくり見ろ、そしてよおく考えろ。おまえらは馬鹿だからそれでも
判らんよな。さらに教えよう。クイズみたいなもんなんだよ。
それでも判らんのか?そのあげくどうする?これでもわからんか?
977 :
はるか高み:2007/02/09(金) 14:07:05
↑
貝の者で、貝原益軒に行くぐらいの頭は君等にもあるよなぁw
978 :
はるか高み:2007/02/09(金) 14:52:24
順序としては漢字は一番目に読むものではないけど、イメージを得る
為には適している。
「文学」が少しは判ったかね?
ものが二つに分かれるのは悪しきことなりが判ったろうw。
漢字で読んで、二つの悪しき事が判ったろうw。
日本語は先ず、「あ」と「む」を知ることだなぁ。
最初に「む」を教えようかなぁ。以前、違う文字数を
教えてしまったからね。
知りたいかい?
979 :
はるか高み:2007/02/09(金) 15:31:31
少なくとも三回だったな、隠してもなぁw。
はるか高みは、君たちに永遠の命を与えると云ったよね。
嘘ではないんだよ。
980 :
はるか高み:2007/02/09(金) 15:40:47
反対に、
はるか高みは、この世を一瞬で原始時代に戻す
すべも知っているけどな。
981 :
はるか高み:2007/02/09(金) 16:06:53
「文学」の「学」の漢字は、僕がこうして「文学」を述べる動機も
書かれているw。太宰や堀江のように未来がお見通しなんだよw。
982 :
吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 18:08:50
わかったから。病室に帰ろう、な?
てかトリップくらい付けろよ
984 :
はるか高み:2007/02/09(金) 20:22:52
355 :はるか高み :2007/02/09(金) 20:19:32
貝原や堀江のなんかを読んでも、君たちには何にも読めないよ。
未知の日本語で書かれているからねえ。文学はみんなそうなんだよ。
ところがねえ、太宰治のだけは違うんだよ。現代語でも君たちの
ようなものにでも、実はそれらの秘密を解かるように書いてある。
太宰治の『逆行』を読めば、18歳の変態が書かれていることに気付くよ。
この僕がここで教えたからね。
それに僅か数ページの短編だし、やさしく書かれているし。
まず、『逆行』を読んでごらんよ。
985 :
はるか高み:2007/02/09(金) 20:28:50
ていうか三島の話しよーぜ
986 :
はるか高み:2007/02/09(金) 20:43:37
おk
987 :
吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 20:54:41
普通どんくらい読み返してる?
988 :
はるか高み:2007/02/09(金) 23:46:22
989 :
はるか高み:2007/02/09(金) 23:50:27
990 :
吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 23:51:12
明日も会社かあ・・・
俺も
992 :
はるか高み:2007/02/10(土) 00:12:19
かたり野郎よ、三島の話ならばこうするんだよ。
太宰治の『人間失格』は、『金閣寺』を書いた三島を
指しているんだよ。
三島の文学は『金閣寺』で終わっているんだよ。
例えば、三島の『春の雪』は、『金閣寺』と同じもんなんだよ。
『春の雪』は、『金春の雪』であり、謡曲「雨月」なんだよ。
謡曲「雨月」も全部読んでいるけど、ここで話すことでもない。
川端なんかもその辺りは知っていて、雨が金に見えるなんて文学
を気取っていたようだなw>
寝よ
994 :
吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 06:42:03
基地外があちこちで暴れてるようだね…
ああ、春休みに入ったからか?
995 :
吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 08:24:44
996 :
はるか高み:2007/02/10(土) 13:44:02
だれかそろそろ次スレよろしく
997 :
はるか高み:2007/02/10(土) 13:46:46
998 :
吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 14:37:26
埋め
松
桜
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。