(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ がうざいです。その2
1 :
吾輩は名無しである:
たてときますね^^
ふざけんなボケ。
5 :
源二郎:2006/09/23(土) 01:09:32
小説って本当にいいですよね〜
りさぶと東京の片隅の広すぎも狭すぎもしないひっそりとしたマンションでしっとりと
ずっとふたりで世界一なかよく暮らすんだもん。
そーせきの『門』みたいに。
子どもはわかんない。ぼくがしんだらりさぶさみしいかもしんないからね。
けど、りさぶとられたらやだもん。
7 :
りさぶ:2006/09/23(土) 01:15:04
ざ〜んねんでした!
もう男とくらしてるもんっ♪ だいちゃんなんかめじゃないもん
8 :
りさぶぶ:2006/09/23(土) 01:18:18
そうしようそうしよう 東京近郊どの辺にしようか
ひっそりとした所はもう八王子とか青梅までいかないと無理っぽいよ。
だいちゃんとふたり
たのしいなー。いいよだいちゃん死んでも。
りさぶぶはすぐ次の新しい人生はじめるから。
バイタリティには自信あるよ。若いし〜〜〜Y
9 :
源四郎:2006/09/23(土) 01:21:40
>>5 小説、最高ですよ。何よりも小説を書かなくては。
長男の源一郎のように
やれ野球だ競馬だ評論だ淫行寸前若い娘発掘だと、
わき道に逸れてばかりいるのは、なげかわしいですよ。
源ニ郎兄さん、ぜひ僕たちで、駄目な長男のぶんまで頑張りましょう!
11 :
名無し募集中。。。:2006/09/23(土) 01:25:27
ちょっ!なんで第2弾なんか立てとるげんて!
蓼食う虫も好き好きかいや!
12 :
健一郎:2006/09/23(土) 01:29:35
うちの弟も色々と老人の愚行を企ててますが、
なにより小説を期待したい。
私も長くありませんから。
やはり小説を!
さようなら私の本なんて言ったので私は先日怒鳴って
やったんです!!
14 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 01:31:40
あんまりスレが速いと
だいちゃんが よそにいって浮気しとるで。
15 :
りさスペシャル:2006/09/23(土) 01:32:08
だいちゃん
あたしずっと待ってるから
心配しないでね
≪ドラマ待ち≫じゃないよ
だいすけ待ちだよ
>>7 ひとみっちはもてもてだもんね
いいやんいいやん
(^○^)がんばれがんばれ
>>8 えーみたんめ
だめだよ
貞操かんねんをつよくもたないと、へんなおとこにだまされるよ(`ε´)プンスカ
しんだらつぎのおとことすぐできる気なのばれてるよww
がんばれがんばれ(^-^)
17 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 01:36:39
>>15 りさぶだいすきだもん(o^O^o)やさしいもんっ
すぐわかるよ
いいにおいするもん
愛想なしのノムタムすらなついとるw
↓
[=^ェ^=]
>>12 大江家は御長男がしっかりしてはるわ。高橋家とはえらい違いや。
高橋さんちは下へ行くほど賢弟とちがうのん?
20 :
りさぶ:2006/09/23(土) 01:39:41
いい匂いするはずよん
お風呂入ったばかりだも〜ん♪ ほっかほか
りさぶのおふろはいつもいいにおいだよ)^o^(ぷわぷわ
『古都の香り』っていう、ばぶつかってるもんw
それぼくだけどw
藤色のやつがいい
和風おふろ
22 :
エイミ:2006/09/23(土) 01:48:02
だいちゃんが冷たいと
わたしやってけない、 逝くわ 彡(-L-彡)<探さないで
ケケケ……
えーみたんめ(o`∀´o)
ほんとはイジメラレてうれしいんだろ……ほらほら(>д<)こんなになって……
あしもとふらついてるよ……憐れ(`▽´)
いいよ
べつに
つめたくないひとが好きなら、ぼくから去りなよ……ククク……
忘れられなくしてやるよ(-_-なにもかもね
24 :
りさ:2006/09/23(土) 01:53:39
>>15 コノコノ(σ゚д゚)σ
なにさアンタ、どこがスペシャルなのよ
吉原そーぷらんどの特別サービスみたいな 大安売りじゃないの
そおゆうの せっそうがないってゆーんだからあ
大介がいつから構われる対象になったのか、疑問。
26 :
りさぶ:2006/09/23(土) 01:59:50
だいちゃんが ひとみとりさぶと
二股かけるの
絶対許さないから! だいちゃんはりさぶと心中するって
言ったじゃなに。この前の日曜日。
海蛍で
27 :
中原串也:2006/09/23(土) 02:00:23
私の名前に似た野郎が
でしゃばってゐるやうだな
よごれちまった憎しみは………
りさぶめ(`□´)
せっかくめずらしい新種りさぶ捕獲できたのににがしちゃった(T.T)
こんなのオオクワにがしたとき以来のくやしさだよ……
ちっく→りさぶのふとももつねる(≧ε≦)y
29 :
エイミ:2006/09/23(土) 02:03:06
あんたさあ
あたしが居なくなったら困るだろうから
いてあげる
30 :
りさぶ:2006/09/23(土) 02:05:22
(/▽\*)やだあ だいちゃんへんなとこつねんないでえ
>>26 かけとらんわいw
ひとみっちはほんとのあわれだもん。
ぼくはむしろ、親が子を慈しむようなきもちでがんばれがんばれ(^u^)おーえんしとるのみ。
まじw
りさぶはとくべつだもん。
だってひあんせだよ。まえじぶんでいってた8(*^o^*)8うれしかったもん
あまりにびびってへんなへんじしたけどwwいきなりだよ
ギー つめとぎ→ W[=^ェ^=]
>>27 ちゅうそつぶんしきたーーーo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oわーゎー
なんでもイイケド、てんてんのいみわからんよww
点滅……←ろっこある
なんでやろ(?_?)なぞなぞみたい
あれかな
六甲おろし
↑(うますぎますねえbyノムタムのこころのぼいす)[=^ェ^=]v
33 :
中原車也:2006/09/23(土) 02:10:51
>>27 おお、なんと!従弟の君にこんなところで遭うとは!
君は最近屋台を曳いているというじゃないか。
どうしたんだい。やはり原油高騰のあおりをくったかい。
俺んとこもなあ、新車の売上げが伸び悩んで困ってるよ。
ああ、俺も、年増の膝で泣いてみてえや。
34 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 02:11:43
中原中也だろ?
だいすけ
勉強足らん!!!!!!!!!!
35 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 02:16:03
>>32 ♪
♪ ∧,,∧ ♪
ミ 王 彡⊃ 六甲おろしに颯爽と
ヽ⊂Ξ|Ξミ 蒼天翔ける日輪の
⊂,.Ξ|Ξミ 青春の覇気美しく
し″ ♪
♪
♪ ∩ ∧,,∧ ♪
ヾミ ゚Д゚彡 輝く我が名ぞ阪神タイガース
ヾΞ⊂ ヾ オウオウオウオウ阪神タイガース
O-、Ξ)〜 フレフレフレフレ
U ♪
>>34しってるよ(o・v・o)
あれでしょ
ヤギのうたでしょ
ぶんがくしのきょーかしょにのってらwwそれしかしらんけど(^ε^)
こんどよむ
バンカラでしょ
やだもんふだんよむの
こわいから
ぶるーはーつみたい
さけんでる(;□;)なんでだー
37 :
名無し募集中。。。:2006/09/23(土) 02:18:37
38 :
中原中也:2006/09/23(土) 02:19:43
汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪のふりかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる
汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の皮裘(かはごろも)
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる
汚れつちまつた悲しみは
なにのぞむことなくねがふなく
汚れつちまつた悲しみは
倦怠(けだい)のうちに死を夢む
汚れつちまつた悲しみに
いたいたいしくも怖気づき
よごれつまつた悲しみに
なすところなく日は暮れる・・・・・
39 :
健一郎:2006/09/23(土) 02:20:48
中也は読まなくてもいいと思うぞ。
読むなら弟のを読みたまえ。
私のお勧めは『宙返り』だ!
41 :
eimi:2006/09/23(土) 02:23:25
いいねえー中也って
あたしジュワーっときたわよ
源五郎でも呼ぼうかしら
一杯やりたい気分ね
おーえじいちゃんのやつはそのうちまとめてよむつもりだよ(まじ
あれら、やたら学問的だから
まとまったけんきゅーのじかんがないと
なかなかしゅうちゅーしてよめないじゃないんかね
おーえじいちゃんはもっと長い期間でのこっていく作品だとおもいます
ほんだなの片隅でほこりをかぶって、
――はるきちのそれのように、不特定多数の手垢にまみれることもなく――それでも
東大としょかんのいちばん上のほうの棚にたくさん全集がならびつづける
あるとき、うれいに満ちた青年がふとかいだんをもってきて
その本のほこりを払い、手にする
そんなかんじの作品ぐんですw
43 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 02:33:25
読まないよw
『春の日の夕暮』
中原中也
トタンがセンベイ食べて
春の日の夕暮は穏かです
アンダースローされた灰が蒼ざめて
春の日の夕暮は静かです
吁(アア)! 案山子(カカシ)はないか――あるまい
馬嘶く(イナナク)か――嘶きもしまい
ただただ月の光のヌメランとするまゝに
従順なのは 春の日の夕暮か
ポトホトと野の中に伽藍(ガラン)は紅く
荷馬車の車輪 油を失ひ
私が歴史的現在に物を云へば
嘲る嘲る 空と山とが
瓦が一枚 はぐれました
これから春の日の夕暮は
無言ながら 前進します
自らの 静脈管の中へです
よーするにおーえぶんがくって異様なほど、マイナー志向だよww
すとらいくぞーんせますぎww
ぜったいエビちゃんいっしょーよまんもんww
あわれバンザイ\(~o~)/バンザイ鶴亀専念
ま
はるきちはたぶん読まれまくるけどww www
なつめそーせきみたいなかんじだよ、あれわ
いーもん
ぼくは平成アクタガワ的ぽじしょん確保するもん
おーえじいちゃんが諦めて、はるきちがとりのがしたぽいんとつくよ
まずは、OL向けに書いていきますww
だってかわいそうなんだもん
ニホンのわかいおんなの子って、かいしゃでもかるく差別されて
だからってどーしてもけっこんしたいくらい男らしいだんせいもいない
そして勉強しつづけるのもなんかおんならしくない
行き場がない
あわれだよ。ほんとに。
へんな韓国のどらまに、だいじなだいじな女の命の核心『情』をあそばせちゃうしかない
ぶんがくが救済するのは情けだよ
46 :
中原中や:2006/09/23(土) 02:38:11
だれか
ぼくを止めてくれ 止めてくれない限りぼくは
延々と
ぼくの詩を書き連ねるかもしれない・…
あの世というところは
そんなにも
淋しいところなのだ キミたち なるべく来るのは先へ延ばした方がよかろうと
ぼくは思うよ。
>>45 そう思っているのは藻前だけだ。
俺は厨房ん時から読み始めて、大江作品は全て読んだ。
政治少年も勿論。
読んでから、言え。少なくともそれが最低の礼儀。
というか、ある意味、仁義だろうが藻前のばやいは。
48 :
小林偉雄:2006/09/23(土) 02:41:23
書きたまえ
君は詩人じゃないか
詩を書かずしてなにをかくんだ
女を取って悪かったよ
許しておくれ
あああーーーーちゅううやあー
ちゅうやああーー
いっぱいしゃべって
りさぶのおっぱいよりつかれた(-.-)
もうねる(-_-)
おやすみ
ノムタム
[=^ェ^=]=ゥうんうんうなずく
50 :
りさぶ:2006/09/23(土) 02:44:20
あ〜もう あたしおねむだわん ネムー( ・д⊂ヽ゛
だいちゃんまたねー げんきでねー 呑みすぎんじゃねえぞー
おやすみん
51 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 02:45:52
>>51 な、なにをかくって…そ、それは、決まってるだろおー
あれだよ あれ。 昔は米を計ったやつ わかれよおー
>>47 びみょーにtruthからずれてるよ
あわれt(-_- )
おーえちんはさいしょこそ売れたし
たくさんのどくしゃもかくとくしまくったけど(現役とうだいせいの曰く力で)
だんだん――ちょーどひかるくんの誕生あたりから――そういう状況はかわってった
彼はえんげーじめんとを「内面化」しはじめた
世の根源的な不条理にめざめたからだよ
このあたりから私しょーせつがさくひんのないぶにはいりこんでくる
あわれなじぶんを語ることこそがぶんがくになるからだよ
しかし、ふつうそうやって自分をきりうりしてると息詰まってしんじゃう
だざい・みしま・あくたがわ
じぶんの内蔵解体だけじゃなく、ちゃんとしたお寿司を出しつづけるには
きちんと「ネタ」を自分のそとから仕入れる必要がある
やがておーえちんは海外のいんてりげんちゃにその方途をみつけたよ
それが作風衒学化のはじまりであり、ぶれいくの引用もこのあたりからだよ
けっか的にのーべるしょうになった原因でもある。
ぶんがくしゃ・知識じんねっとわーくだよ。
しかし、むずかしくなりすぎて、いっぱんの読者は離れていった
54 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 02:55:56
不条理にめざめんたんじゃなくて、他者にめざめたんだろ?
お前ぜんぜん読めてないw
はい、言い訳どぞー
↓
『逝く夏の歌』
中原中也
並木の梢が深く息を吸つて、
空は高く高く、それを見てゐた。
日の照る砂地に落ちてゐた硝子を、
歩み来た旅人は周章(アワ)てて見付けた。
山の端は、澄んで澄んで、
金魚や娘の口の中を清くする。
飛んでくるあの飛行機には、
昨日私が昆虫の涙を塗つておいた。
風はリボンを空に送り、
私は嘗て陥落した海のことを
その浪のことを語らうと思ふ。
騎兵聯隊や上肢の運動や、
下級官吏の赤靴のことや、
山沿ひの道を乗手(ノリテ)もなく行く
自転車のことを語らうと思ふ。
>>53 作品を読みもしないやつに、語る資格はない。
>>54 他者の中にも自分ときょうつうの構造をみいだしたんだよ
それまでは自分の実存だけをみつめていた
ちょうど『万延』からだよ
四国の田舎の革命の発起の中に、典型的な繰り返しをみたんだよ
ちょうど中上がカレキナダでみつけたのとおなじものを
おーえっちはじぶんの故郷に心理てきに遡行してみつけました
りさぶもたぶん、つぎのさくひんあたりでいけるんとちゃう
きょーとじんでしょ
鴨川とか書くといいよ
58 :
小林偉雄:2006/09/23(土) 03:03:22
おおおおおおおおぅうううぅうう
ちゅうううやああーーーーーーーーー
おまえさんは詩人だ
これ以上の褒め言葉はないだろう
ちゅううううううううや
おまえさんは詩人だよ
いまでも一番だとおもっておるよ
しかしええ詩だなあ
>>57 何を読んでいないかが
ばればれ。
読んでもいない奴が虫食いみたいに、語る□ない。 しかく
もうはるきち「への」教育はきりがないからねるよ
じえいるうびんとほんやく也話でもやっててくんしゃいw>^_^<
あわあわあわれ
泡アワりさぶのはなふうせんに乗ってこんやは世界りょこうにいきます
おやすめ\(-_-)
きりないよww
『ためいき』
ー河上徹太郎にー 中原中也
ためいきは夜の沼にゆき、
瘴気(シャウキ)の中で瞬きをするであらう。
その瞬きは怨めしさうにながれながら、パチンと音をたてるだらう。
木々が若い学者仲間の、頸すぢのやうであるだらう。
夜が明けたら地平線に、窓が開くだらう。
荷車を挽いた百姓が、町の方へ行くだらう。
ためいきはなほ深くして、
丘に響きあたる荷車の音のやうであるだらう。
野原に突き出た山の端の松が、私を看守(マモ)つてゐるだらう。
それはあつさりしてても笑はない、叔父さんのやうであるだらう。
神様が気層の底の、魚を捕つてゐるやうだ。
空が曇つたら、蝗螽(イナゴ)の瞳が、砂土の中に覗くだらう。
遠くに町が、石灰みたいだ。
ピョートル大帝の目玉が、雲の中で光つてゐる。
ちなみにはるきちが構造のことをみつけたのはつい、こないだだよw
うみカフだよ
はるきちは大器晩成たいぷだね
でびゅうもおそいもん
そーせきもそうだった
じゅんび期間がながいほどよくのびる
さえきさんというめたひじかるな母のあんゆとせっくすすることで、
かふか=不条理 のしょうちょうはいわば実存の一回性をのりこえたんだよ
「新しいじぶんになっている」
とかいうらすとは、かふかくんが 青春の葛藤=実存しゅぎ を諦めたことをいみしてるよ
じんせいなんてみんなおんなじなんだ
だって おいでぷすちちおやもしんだ=性的にめざめた もん
とわかったわけだo(^o^)oよかったねv
63 :
中原中や:2006/09/23(土) 03:16:14
>>58 小林君、君の言葉はうれしいが
今宵ぼくは なんだか疲れてしまったやうだ。
またこんど あおうちやないか ぼくがもう少し元気なときに.
ではそれまで 友よ 死ぬなよ いずれまた ノ~~
64 :
小林偉雄:2006/09/23(土) 03:17:10
ちゅーーやぁぁ
ちゅちゅー
ちゅうやぁ
【おかえり】
私もそろそろ、あっちの世界に戻らねばば
中也、さあ行こう
ナンダナンダ
うるさくてねれんo(T□T)o
しにんがいっぱい
わー
66 :
りさぶ:2006/09/23(土) 03:24:14
だいちゃんの欠点は
蛇の足、それがなおれば すこしおとなだけどもね うふっ
67 :
エイミ:2006/09/23(土) 03:26:05
だいすけ〜
今日の演説よかったよー
オヤスミ〜
68 :
りさ:2006/09/23(土) 03:27:20
>>65 だいちゃん 今夜は中也さんの詩でも読んで
しずかに寝なさい。
年増じゃなくて私の若いやーらかい肉ぶとん、じゃない膝まくら。
せめて夢の中くらい許してあげるから。
でも、涙でぬらしちゃだめよん。おやすみーー
>>66 わーいりさぶだりさぶだ(#^O^#)v
まだねてなかったんだ
o(^-^)oわくわくだよおーぴーすぴーす
ノムタムもv[=^ェ^=]vぴーすぴーす
ま
はるきちのおもりもたいへんやねんw
すぐおしょんべんもらすんだもん
おーえやきもちばなしwwくさくさし
70 :
吾輩は睡魔である:2006/09/23(土) 03:30:09
ねれん奴はわいが寝したるわい!
ゲシッ
キック!! ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
>>65だいすけ
じゃ
さよなら〜
おやす
(-.-)Zzz
ばか
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
寝た
>>68 わーいv(^-^)vやっぴー
まくらだよ)^o^(
あれ
なんか……へんなにおいするよ
……なんだ
まあいいや
今夜は
オヤスミ(-.-)ZzzZzzZzz
74 :
島田:2006/09/23(土) 03:45:24
お前ら仲良いな
まァ俺もこれから浅田とオーラル
何だこの気持ちの悪さは。
76 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 03:58:25
深夜のキチガイ宴会場
77 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 04:13:27
酒 酒 酒w
3.
1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679
8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196
4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091 4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273
7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436 7892590360 0113305305 4882046652 1384146951 9415116094
3305727036 5759591953 0921861173 8193261179 3105118548 0744623799 6274956735 1885752724 8912279381 8301194912
9833673362 4406566430 8602139494 6395224737 1907021798 6094370277 0539217176 2931767523 8467481846 7669405132
0005681271 4526356082 7785771342 7577896091 7363717872 1468440901 2249534301 4654958537 1050792279 6892589235
4201995611 2129021960 8640344181 5981362977 4771309960 5187072113 4999999837 2978049951 0597317328 1609631859
5024459455 3469083026 4252230825 3344685035 2619311881 7101000313 7838752886 5875332083 8142061717 7669147303
5982534904 2875546873 1159562863 8823537875 9375195778 1857780532 1712268066 1300192787 6611195909 2164201989
3809525720 1065485863 2788659361 5338182796 8230301952 0353018529 6899577362 2599413891 2497217752 8347913151
5574857242 4541506959 5082953311 6861727855 8890750983 8175463746 4939319255 0604009277 0167113900 9848824012
8583616035 6370766010 4710181942 9555961989 4676783744 9448255379 7747268471 0404753464 6208046684 2590694912
9331367702 8989152104 7521620569 6602405803 8150193511 2533824300 3558764024 7496473263 9141992726 0426992279
6782354781 6360093417 2164121992 4586315030 2861829745 5570674983 8505494588 5869269956 9092721079 7509302955
79 :
フォークリフト:2006/09/23(土) 05:11:21
よぅ〜キチガイちゃん達おはよう
>>42 だいちゃんリリカルなの好きだね。下手の横好きwww
>>52 わからねーwww
>>中也と小林
おめーら寒くていいww
寝るタイミング一緒だったなwww
80 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 05:47:26
OLっていいよなあ
81 :
名無し募集中。。。:2006/09/23(土) 07:30:31
なんだかんだとこの大口叩きの顔文字の書く小説が読んでみたい俺ガイル
>>81 口ばっかりで永遠に完成することはないから無理だろうて
83 :
りさ:2006/09/23(土) 10:47:57
だいすけをいじめるな
りさぶだりさぶだ(o^-^o)
わーい(^O^)
/|\ _/_ / _/__\\ ―ナ―― -┐ | | (⌒\
| / \ / / __ / _ │ .│ | ー十 ̄ ノ
| / __| /⌒! / レ′ \ /┼-┼- | _| |
| \ノ\ / \ノ / \___ \ __ノ ヽ/ .│ | \/\ ・
86 :
78:2006/09/23(土) 18:02:37
覚えていただけましたか。
りさとだいすけにシットシット嫉妬!
(o・v・o)すわったよ
目が
グッドバイ
2ちゃんねる文豪へ
しぬなしぬな!
りさぶがしんだら泣くもん(ToT)
わーん(;O;)
だれだれ
ぴらのっちかな
がんばれがんばれ
あれだよ
しんでも仕方ないよw
92 :
吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 23:32:12
なんでそんなに気持ち悪いの…?
きもちいーよ(^u^)
らぶらぶだもん
きもちいーよ
ぶらぶらだもんヽ(´∇`)ノ
95 :
りさ:2006/09/24(日) 01:43:26
ね〜
だいすけっ
Loveだもんね〜
ぶらぶららぶらぶらだよおv(o^-^o)v
りさぶ
こころやさし
いま現在かいてるあたらしいかぐらざかのやつは
しんちょーさんにだすことにするよ(o・v・o)
もしまえ出したやつしんじんしょー通ったらね
だってかぐらざかだもんw
さいしょはオリエンタル情緒ねらってこーだんしゃの翻訳しょうにだそうとしてたけど
かなり語学的に高尚な作文になりまくってきたから、たぶん容易に訳せないよ
はるきちみたいな、平易なぶんしょーが欲しいんでしょ。
かぐらざかの前にかいたやつ出そうかとおもうよ
りさぶもいっしょにだそうぜ
かってもまけてもうらみっこなしだよ
たぶんりさぶがかつかもしんないよ
ぼくのやつへんだもんw
98 :
りさ:2006/09/24(日) 02:03:25
あたし
書きためちょっとしかないけど今から間に合うよね?
10月末だよねたしか
あたしもっかい群像あたりからやり直そうかな
だいすけしょうぶだ
>>98 こーだんしゃらんだむはうすしんじんのやつは遅いよ
じゅしょーさくは翻訳されます、ってやつだよ
にちべーどうじでびゅーができる第一回の目玉賞だよv(^-^)
250枚〜300枚で、3月末までだよ
ぼくはまだ100まいくらいしかないからわかんないよww長いのきらいなんだもん
めんどいw
りさぶのが向いてるよ
だしなはれ
Risabu Watayaだよ
いまきょねんのいちがつごうの赤いしん潮だしてみかえしたら
10がつごうに予選つうか発表で、11がつごうに受しょう作だってさ
新しい作家
文芸の新しい可能性を拓く未知の才能の劇的な登場
ってかいてあったから
「ぼくしかいないっしょ。だって極度におもいつめてんもんw」
とおもってかいて出したんだよww
たぶんだめだよ
だってぼくとかあれだもん
変わってるんだもん
入試の絵もぜんぶ落とされたかんねw
ぼくはげーじゅつに関しては真剣すぎる変わりものだから、世の中のひとにわかんないんだと思う
だからまだわかんない
もししんちょー通らなかったら
いまかいてる『かぐらざか』と、100まいぶんくらいの溜めたやつ合わせちゃうかもしんない
枚数足らんもん
まあ、なんにせよぼくは慌てないでいきます
うちのおばあちゃんが慌てるとろくなことないから、
ゆっくり気持ちを大きくもって生きなさいってぼくにいってたもん
ろーにんしてるときもいってた
芸術かは何年試行錯誤しても、じぶんの生き方をすればいいんだといってたよ
たぶんそれなりにあわてないと250まいもまいすう溜んないから、
一回めはりさぶにゆずるよ
ぼくは来年までもちこしてそのくらいためるかもしんない
そしたらいくもんv(^-^)v
102 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 03:04:22
>>101 だめだよ、いいかげん慌てなきゃ。どうしようもねえじゃん。
103 :
りさ:2006/09/24(日) 03:04:28
だいちゃん
そうだね、文学の目標のおかげで辛くても、平気そうだね だいちゃん
あせらずが一番だよね
ゆってたよニーチェさんかな?
二百年単位で見れない人はダメだって
おばあちゃんのいうことは99%あたっとるよ
まじやでw
池沼っていいよなあ
おばあちゃんの知恵袋を信じないやつはぜったい痛い目みるよww
老婆心の深さはハンパないんだから
たぶん、地球一深いよwまじめに
俺のおばあちゃんは部落出身だがね。
部落差別者のお前は許せねえんだよ。
さっさとしねって池沼。
部落だろうがさいの河原だろうが、おばあちゃんの知恵の力はまじめに最強だよ。
それを軽んじることはできない、むしろ重んじるべし。
ちなみに、ぼくは万人等価主義者だから
部落だろうと在日だろうと黒人だろうと一切差別しないよ。
ただ、かつての日本愚衆は差別を封建道徳の持続に
必須のものとして持っていた構造に批判的なだけだよ。
なぜなら、それは無意識に、現代社会にも復活する危険を伴っているからだよ。
いいから死ねって池沼
>>109その他
「そんな言葉を使う奴は屑」ってのも、もう本当に云い飽きたw とにかく
馬鹿とガキ(としてしか振舞えない奴。実年齢にかかわらず)と屑は来るな。
ウゼエ。
本人も含めて楽しく? やっている分にはまだあれだが、この手のスレは
早晩こうなることに決まっている。
こんなスレは立てるな、書き込むな。
目障りだ。
>>110 知的障害を持つ人に失礼でしたね。
ごめんなさい。
蛆に訂正します。
112 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 11:50:43
だいちゃん
あんた
確実に
頭やられてるよ
こいつがもし池沼だとしたら、
こいつを利用している奴が一番悪いってことになるね。
114 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 13:54:48
>>113 だから、屑は他所行って遊べと云っている。
115 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 13:59:46
このコテハンは、きちがい自演厨のもやしっ子
ああウゼエ。
ガキと馬鹿と屑は他所行って遊べ。迷惑。
117 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 15:56:54
>>117 116 名前: ◆k2XT3HjFWw :2006/09/24(日) 14:06:18
ああウゼエ。
ガキと馬鹿と屑は他所行って遊べ。迷惑。
あれてるw
荒れ地wけんちく予定ち
土管にねこしかいない wwwノムタム→[=^ェ^=]
120 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:13:21
だいちゃん
あんた
確実に
頭やられてるよ
121 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:17:29
いいペースでレス進んでるじゃんWWWWW
118 名前:吾輩は名無しである :2006/09/24(日) 15:59:19
>>117 116 名前: ◆k2XT3HjFWw :2006/09/24(日) 14:06:18
ああウゼエ。
ガキと馬鹿と屑は他所行って遊べ。迷惑。
構ってチャンに構うなボケが。
つかオマエ等みな死ね。
123 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 22:03:23
だいすけ
楽しそうだね
固定叩きは最悪板へ
125 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 22:15:22
126 :
吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 22:18:29
せめてものサービスを真に受けないで
119 名前:(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/24(日) 20:08:29
あれてるw
荒れ地wけんちく予定ち
土管にねこしかいない wwwノムタム→[=^ェ^=]
119 名前:(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/24(日) 20:08:29
あれてるw
荒れ地wけんちく予定ち
土管にねこしかいない wwwノムタム→[=^ェ^=]
忍々々
ニンニンニン
にんにんにんにんε=┏(  ̄▽ ̄)┛
ニンニンニン……
ε=┏(  ̄▽ ̄)┛
秋の空涼しくなって透き通る
長袖を着ている人が増えてきた
すすき野に子どもが駆ける風情かな
お前はそうやって愚にもつかない鳥のウンコみたいなカキコをしているのが
一番似合っているよ。なんか見ててほっとする。子どもがチンチンいじって
遊んでいるのを眺めている気分だ。ヨチヨチ。
でも汚い手でいじりすぎると黴菌が入るから気をつけな。
野分かな笑ってられるの今のうちw
りさぶさま秋月よりもきれいだな
窓開けるいつの間やら肌寒し
秋葉原むかしはきっと秋葉原
よく読み返すと
ひとりでボソッと
憶えてイタダケマシタカ……
トカ呟いてるくら〜いひとがいるけどww
[=^ェ^=]
だぁれ
オオクワさんかな
139 :
小林偉雄:2006/09/25(月) 03:04:56
きみはツマランこと言うねえ
140 :
名無し募集中。。。:2006/09/25(月) 03:08:03
>>125 悪乗りであることを差し引いてもなおかつ気持ちわりいカキコだな
>>140 文脈抜きにtext分析するのは不当だよw
そのとき、異様に差別的な言説が飛び交ってたから、
ぼくが虚構を利用して冷や水いれたレスだよ。
142 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 03:26:30
てか誰なんすか
143 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 03:39:54
>>141 理屈はどうでもよい。
とにかく気持ち悪いのだ。
144 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 04:42:15
>>141 はあ? テクストを読み解くのに、なんでコンテクストを踏まえなきゃならないわけよ?
おいおいw 頼むからせめてデリダぐらい読めよw
偉そうなことほざくまえにさぁw
おまえは無知なんだから、いちから勉強しろ。
さしあたり「知ったかぶりの猿」っつうテクストがあるから、そのへんから頑張ってみろよ。
陰ながら応援しといてやるからさ。
145 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 05:27:25
146 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 06:18:45
>>144 まだデリダとかいってる人がいるんだね。
最高ですね。
>>144 低学歴乙
おまえのコンテクストの無視してやるよばーか
>>144 いっぱいいっぱいだなお前。
見苦しいよ。
>>146-
>>148 自演乙
「文脈」という理由で気持ち悪い文章が許されるなら、
全てコンテクストで言い逃れられる。
150 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 11:00:48
151 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 11:52:47
ひでぇ自演w
152 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 12:24:58
これを自演と言っているようじゃまだまだ
文体が違う。
文脈を無くして出来ぬ脱構築
構造主義への批判かな
夢現(うつつ)秋の薫りが切なくも
155 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 16:23:21
すぐ脱構築出して粋がるのってマルボーの知り合いを自慢するのに似てるな
つまりお前はデリダ言うのは100年早いってことだよクズ野郎
蓮實だって読めてないんだから
わからないな。
顔の人がコンテクストを大事にしデリダを叩く。脱構築どころかそれこそ構造的なんだけどな。
まぁ顔の人の文学理論はどうでも良いけど、なんかあり得ない主張の方向に向かっているね。
高校生なら良いけど大学で言ったらバカにされるな。
157 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 16:46:54
馬鹿にされてもいいじゃない
気取りはいらね
>>157 君は地球の周りを太陽が回ると言えるのかね?
そういう信仰はノートに書いて引き出しに閉まっておけばいいのに。
159 :
せめてものサービスを真に受けないで :2006/09/25(月) 18:26:19
160 :
りさ:2006/09/25(月) 18:35:23
だいすけをいじめるな
顔文字コテハン頑張ってるじゃん。
りさぶだりさぶだ(o^-^o)
↓
163 :
りさ:2006/09/25(月) 21:19:58
あいしてる
こんばんは、独立文士大介ですw
きょうはlibraryでしんちょー10がつ号みてみた!(o^-’)b
ぼくの載ってないwww
やはりね……
あわれ
これがだいちゃんの人生です……
いつもいじめられる
強い者どもが支配権を奮う世の中から弾かれる……あわれなだいちゃん
死ねば楽になるのに
おとうさんおかあさんにわるいから死なないだけなのに……
きたならしい生きる生きる欲求だけを胸に
明日もこの世でなにを観る。
あわれ
ま
しんちょーしゃも、おそかれはやかれ100%
このけっかを後悔するでしょうww
ぼくを虐めて、平野をかばったツケは、きちんと払わねばならぬのですからね……それが文学史
弱者の歴史です
がんばれがんばれ(^O^)v
166 :
りさ:2006/09/25(月) 22:15:25
人にやさしく、してもらえないんだね
りさが言ってやる
でっかい声で言ってやる
聞こえて欲しい
だいすけに!
があああんんばあれーーーーーーーー!!!!
まあいずれにせよ、
ぼくの作家人生は始まっています。
『処女作』は既に封を切られたのです。
そのtitleは『青い星の物語』といいます。
いずれ世に出ねばならぬ作品です。
なぜならそれは聖書に比する救済の命題が如実にあらわされた文筆であったから。
ぼくは死ぬまで書き続けるでしょう。
しかし、今回の応募でわかったのは、
ぼくの美学は「日本評論」の常識よりずっと進んでしまっている、ということでした。
浅田さんや福田さんがいた審査会場からぼくの文学が落とされた、
という事実はそのことを実証しています。
ぼくの芸術はいま暫く「既得routeで」世に出るのを待つべきものな様です。
ぼくはあたかも隠士よろしく、極めて前衛を極めた作品を
今後、かなりの期間、世間に出さずに書きためることになるでしょう。
ぼくは晩成typeです。
168 :
世の中から弾かれる……あわれなだいちゃん :2006/09/25(月) 22:16:31
ぼくの慰めはりさぶだけです。
天才は死ねばいいのです。
だいすけを入れる世間はないのです。
170 :
ぼくの作家人生は始まっています。:2006/09/25(月) 22:19:10
887 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/23(水) 03:09:13
かぐや姫
一匹の猿が都会に降り立った。
彼女は「赤い星」からやって来た使者である。地球の程度を調査する為、派遣された研修要員だ。
東京、New York、北京、London、Berlin、Paris、地球中の主要な都心を次々回遊する。
そして彼女はひとつの結論を得た。
「青い星の文明は、我々のそれより遥かに低い」と。
彼女は迎えに来た宇宙船に載り、地上に別れを告げた。
「どうか、この儚い文明が永久(とわ)にあれ」
171 :
小林偉雄:2006/09/25(月) 22:20:15
その前に君いくつだね?
綿矢くんと同年ならば焦ること無かろう。
それときみ言うことがでかすぎるなあ。
聖書だって?
ランボーでもそんなこと言わなかった。
黙って書きたまへ。
>>171 ぼくはまちがいなく、処女作を聖書に対する批判として書いたのです。
浅田さんや福田さんの能力にはそれが見抜けなかったようです。
ぼくの処女作で美的に救済された人々の数は量り知れなかった筈です。
しかし、ひろく発表されない限り、そのような美化も果たされないままです。
173 :
小林偉雄:2006/09/25(月) 22:28:37
浅田君や福田君はまだ、きみの作品を読んでいない
編集部の連中に切られたのさ
いいかい?
きみは編集部の連中は救えなかったということだ
だいちゃんはもう書くのを諦めるかもしれません。
ぼくの天分は現世で発揮されるような種類のものではないようです。
芸術美術大学の入試監督の美的感性から明らかに逸脱超越し、
「永久の高等遊民」として宿命づけられた18歳のときから、
ぼくはこうして死に追い込まれる手筈だったのでしょう。
みんなは幼い頃からぼくを襲っている抑圧の種類を知らないのです。
だから平気でそのような人物に対して不正――不義を働きうるのです。
ぼくがどれほど追い詰められているのかを知らないからです。
あたかも崖っぷちに佇む一羽の飛べない鳥を蹴飛ばすように。
たんに、ぼくの表現力不足だ、とある種の人物は言うはずです。
しかし、その人々はぼくが芸術にどれだけの青春の全energieを投入したかに無知なのです。
176 :
小林偉雄:2006/09/25(月) 22:34:22
そんなこというならば
自費出版すればいいだろう
前衛小説を書いたアメリカの40過ぎの作家も
自費出版だ!!
本当に自信があるなら違う方法をとらないと
だめだよ。
新人賞枠は運不運があるからな
お金=資本 がないから職業的作家として自立しようとするのです。
自費出版は現代芸術に矛盾しています。
かと言って、僕は平野さんのような手段は取りたくない。
後生の範例にならないからです。
「Marketへの適応」が前提に、極めてレベルの高くない新人賞を背景にしている以上
すなわち、僕の文学が世に出る機会は永久にないでしょう。
芥川の時代は幸福だったかもしれない。
単に発表されるだけならば「とるにたらない」一定基準の美学的検閲がなかったから。
僕はdebutに関しても何らかの『前衛的な模範』を示す必要がある。独創すべきです。
それが抑圧過剰による死を避ける唯一の方途だから。
>僕は平野さんのような手段は取りたくない。
どんな手段?
179 :
小林偉雄:2006/09/25(月) 23:25:58
きみの判断をとやかく言う権利をわたしは持たないけれどね
君も、本を買う。自己投資だ。
自費出版も自己投資だ。
まァ、blogで発表するのだけはおやめなさいな。
群像新人賞に同じ作品を出す、という方法は考えられますが
二つの問題により不可です。
1.僕の作品は規定の40〜50枚を下回る。(30枚)
2.前衛は新人賞を通過できない。
以上から、僕の処女作は行き場を無くしています。
他に考えられることはある種の既得権益作家へ直接送付してconnectionを設ける。
しかし、これも僕には不可能です。「前衛は伝統への批判であるから」
僕の『青い星の物語』が載らず、金原さんの『デリラ』のようなものが
載るような出版社会の状況は殆ど絶望的です。堕落の極みだ。
181 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 23:35:15
保坂が五万で批評書いてくれるってよ?
>>178 彼は作品を送る前に編集長と私的なコネクションを設けています。
いわば現役京大作家という触れ込みを先にして、
『作品によるdebut』という近代民主社会の芸術における公正な審査制を回避した。
それは封建制への退行に等しい悪例です。
なぜなら談合・癒着・コネクションが平気で横行すれば芸術の健全な発達は妨げられるから。
ナチスドイツ下あるいは中国封建下では急速に芸術の文化力が低下し、
滅亡的に形骸化したことを反省すべきです。
反対に、江戸やルネサンス・イタリア、20世紀以降のアメリカのように
芸術審査の『仮設民主制』が確保された土地では豊かな文化が栄えた。
われわれの芸術社会はこのような目標に向けられねばならない。
そうでなければ衰退し、後進し、世界から落ちこぼれ、三流風土として日本は淘汰される。
183 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 23:41:32
つうか、町田康も保坂和志も中原昌也もコネクションじゃん(笑)
金原もでかいコネ有るし(笑)
俺もあるから来年あたり出る予定
>>182 >談合・癒着・コネクション
あらゆる芸術の世界にたっぷりあるよ。昔から。
>ナチスドイツ下あるいは中国封建下
それは国家が一方的に弾圧したからで、私的なコネクション云々とは
関係ないと思うよ。
>世界から落ちこぼれ、三流風土として日本は淘汰される
最近の侘び寂び萌えとか、しっかりと海外に輸出されて高い評価を得ているよ。
日本文学が衰退しているのではありません。
日本文学出版の環境が衰退しているのです。
それは村上春樹以降に有効な書き手を産出できない証拠となります。
文学が極めて美学的レベルの低い《ど素人》に検閲されてしまう状況が、
新たな文学を生み出せない現代日本文学風土に固有の汚染土壌なのです。
これを改善するには才能が、
文学を一旦は「出版業界」「文壇社会」から切り離して発表し続けるしかありません。
いわば既得の文学業界をまったく無視して作家活動を推進する。
僕がその範例になり、後生の才能を引っ張り上げる役に就かねばならぬのは運命です。
『Internetによる作品発表』を主眼に置くべきです。
儲けを観てはなりません。
読者とのセッションしか文学風土を復活させる方途はない。
186 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:01:43
だから保坂に五万払って見て貰えって!
187 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:04:17
つうかさ。
ど素人にも解るような優れたの書けよ
万人を啓蒙するって、編集の目も通らないのじゃ出来ないよ
足元みれ!
188 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:05:34
あと、年とってると良くても弾かれるってよ。
若いヤツを使い捨てするのが出版のやり口
新潮社への怨みは生涯忘れません。
人の命を懸けた作品を足蹴にした人物は必ずや裁かれねばならない。
この発言の意味は、後の世に知れ渡るでしょう。
190 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:22:41
>>187 それは違います。
必ず編集の記憶にも強く残らざるを得ない作風だったからです。
あのような作品は未だ、文学史上、決して書かれたことはなかった。
しかし、その作風があたかも師匠・村上春樹の処女作『風の歌を聴け』への敬礼であったからこそ
無能な編集はわけもわからずそれを亜流と見なす他なかった。
手にとるようにわかる筋書きです。
あわれ
192 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:25:10
みんな命かけて書いてます。
だから判定基準は真剣度ではなく、あくまで【作品の優劣】です。
もっと冷静に自己批判を含む自己分析をしてください。
相手に合わせるのも大事だと思います。
新潮は最早僕のように「新しい作家」を生み出せはしないでしょう。
彼らは自己を皮肉に提示しているだけです。
>>192 愚民には作品に優劣があるように見えるのですね。
憐れです。
美術作品は主観による趣味判断の系列に過ぎません。
なぜなら一定の評価基準が客観的に定義された途端、それは単なる商品体系に成り下がるから。
芸術は絶えず目的美学として再生産されねばならぬ『無比な関係』です。
愚物は美術修養が足らぬが故に、以上のような初歩的概念すら誤る。
見事な恥晒しです。己の醜を覚えよ。
195 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:29:58
だいすけ君、誰か自分以外に作品読ませた事あるの?
196 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:31:30
よしわかった
みてあげるからみせてごらんなさい
197 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:32:49
部分でいいからこのスレにのせてごらん
198 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:36:31
>>194 かわいそうに・・・
芸術なんて君の言う愚民さん達は誰も必要としていないんだよ。
入り込む余地もない。
199 :
小林偉雄:2006/09/26(火) 00:38:26
優劣がないだって?
キミもとことん間抜けだねえ
頭でっかちだ。
それは理論の話だろう?
君は本を読んでどう思う?
いいか、悪いかではないかい?
ちがうかい?
君は専門家の用語を研究をキミの文学、対話、感想に演用する。
どういうことか。
つまりは、地に足がついてない。
言葉に感情が追いついていない。
つまり、人間になり切れてないんだよ。
作品が【青い星】のように宙に浮いてしまっているのが目に浮かぶ。
あわれだ。
200 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:41:17
小林ワロス
201 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:42:43
>>199 君もかわいそうにwww
理論というか主義の問題だろ。顔文字の兄ちゃんは相対的なことを
言ってるだけだと思うが
もう二度と既得権益に作品をみせるつもりはありません。
なぜなら、才能を搾取されるのは今回の件で分かりきっているから。
平野さんのような「衒った愚才」を誉めそやし、
己の醜歪な趣味を歴史のうちに晒し者にしておればよいのです。
僕はもう文学者として世に立つつもりはない。
なぜなら、醜いものの為に己の一命の粋としての技術を切り売りするなどできない。
僕は隠士として生きる。
そう決めました。
>僕は隠士として生きる。
もうここにもこないでね。
204 :
小林偉雄:2006/09/26(火) 00:48:53
細かい事にこだわる阿咆だらけ。
正面からの対話なんてしやしない。
後ろから足が浮いた時にコツンとひっかけて論破したつもりになる奴。
但し、理論はおかしかった。
訂正しようではないか
205 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:49:56
さようならマジで2ちゃんやめろよな
206 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 00:54:53
>>202 言ってる事めちゃめちゃ
やっぱりこの人頭おかしかったんだね
あわれな日本人どもよ。
天才を滅し、煩悩をやつし、
己の低俗な文化を世界へ得意気に布衍し、
その醜名を広く後の世に伝えるがよい。
余は貴様等の仲間に非ず。
高等遊族の一員を為す者なり。
208 :
りさ:2006/09/26(火) 01:04:00
だいすけをいじめるな
りさぶ……(/_;)
ぼくのような無能にもやさしい。
あはれ
210 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 01:07:38
18歳から高等遊族?
18歳からお前、ずっと科挙奴隷のままじゃん
あはれなり
科挙奴隷・・・世代がしのばれるような古〜〜いにおいがする
212 :
りさ:2006/09/26(火) 01:09:55
りさは心の中でずっとだいすけを待ってる
だいすけの高等游族
ってやつむずかしくてよく
わからないけど
りさは応援したい
りさぶりさぶだv(^-^)v
わーい(o^O^o)
春樹がまた何か賞とったっての、ほんとかなあ?
TVで言ってたらしいんだけども
ようわかんねの。
洩れ忙しくってさあ、ずっと
神様と遊ぶのに。
215 :
りさぶ:2006/09/26(火) 01:13:27
応援してやってもいいけど
高等って形容詞も古代だkらね。時代考証して使わないと
りさ、年齢がバレとるがな
216 :
りさ:2006/09/26(火) 01:13:41
だいちゃん
こんな事で萎んじゃだめ
今夜、あいたいな
217 :
ぴとみ:2006/09/26(火) 01:16:03
だいすけさー
あんま私の悪口言うなよ
まんこちんこ
高等遊民はなつめそーせきの造語だよ。
それは、いわば近代都市が生み出すような新種の有閑貴族のこと。
民主社会での労働能率が上がれば、必然に剰余価値の不労所得だけで生活費を賄える世帯がでてくる。
そーせきは、学術に専念して生きるそのようなヒマのある裕福な都市民を名づけて
『高等遊民』と云った。
つまり、ヒマのある頭がいい人たちを高等な遊び人間って言ったわけだよ(^0^)v
ぼくが高等遊族って言ったのは、世界の主要都市に必ずいるような
そんな国境を気にしない自由で楽しい人々のこと。
彼らにはnationalityは仮の衣にすぎない。
いざとなれば国籍を着せかえちゃう世界市民だからだよ(^-^)だって自由だもん
昨夜は寝てないしなあ。
なんで? そら決まっとら、神様と遊ぶのに忙しくだよ!
昨夜は特に
歓迎会で盛り上がっとった …丹波哲郎ってオサーンの。
220 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 01:19:30
あそー
じゃー俺も高等遊民だわ
つうかだいすけ嗽石好きね
みんな集まってきたよ(o^-^o)たのしいな
ぼくは孤独だったけど、みんながいるからたのしいよv(^-^)vいえーい
りさぶが会いたいだって……
どうしよう(☆o☆)しぬかも
222 :
古義人:2006/09/26(火) 01:23:35
とりあえず、新潮応募お疲れさま。
ご苦労だったね。
私は君みたいな若者が居ることが嬉しい
>>218 当時の農民社会は、ごく少数の地主の下に土地をもたない小作人が
多数群れ暮らすという構成だった。小作人たちは
地主を土地を耕作させてもらい、収穫した米を年貢のように地主に
納めた。「上米」ウワマイと言う。
典型的な大地主の一つが、太宰治こと津島修治の生家。父親は
高額所得者で貴族院議員に名を連ねたほど。
そうした地主達の子息は、旧制高校から帝国大学へと進み、
そして高等遊民ともなった。実家からの十分な仕送りによって
働かずに食えたからだ。
224 :
ハルキ:2006/09/26(火) 01:24:16
まだまだってことです。
225 :
りさぶ:2006/09/26(火) 01:25:30
だいちゃんにあわせて
少しスローペースでおはなししよっか
りさぶがはげましてくれたから元気ふっかつだよ!p(^-^)q
ろんぐないとも平気だもんw>^_^<
ま
どうでもええけどwwしんじんしょーなんか
[=^ェ^=]←ノムタムも呆れとるw
Don't worryキニスンナって
みたいなかおしとるww話さないからわからんけど
ごめんねひとみっち
だってえっちなんだもん(@_@;)
もっとやさしいの書いてよ
こわいo(T□T)o
いっぱいすごいひときてる(◎o◎)わあわあ
文化サロンけいせいされとるww
なんだ
うぇっぶにい点ゼロかなこれがwぴらのっちの中で今流行りのwww
がんばれがんばれ日本文学(^○^)
新たな活気を興せや励め
はやね早起きがんばれがんばれw
228 :
平野k1:2006/09/26(火) 01:32:16
まァ、気にしないで地味に行って下さい
>>228ぴらのくんまできましたwww( ̄▽ ̄)V
ぴらのくんはぼくは批判しとるけど、
いちおう成功しとるからいいんじゃない。
がんばれがんばれ転回ぶんしv(^^)v
ネットと他者をてーまに作風展開ちゅうだよ(^ε^)
しんちょー盾にがんばれがんばれw
230 :
平野k1:2006/09/26(火) 01:37:54
盾?
実力、
いや才能です。
あれだけの『金閣寺論』は
今後でないでしょうね。
>>223 明治の日本社会はいまだ「民主社会での労働能率」なぞ夢のまた夢、
農村に汗して働く大多数の小作農民らの労働支えられていた。
江戸っ子の漱石は、英国貴族をはじめ
欧州を支配した貴族階級の伝統や暮らしぶりを瞥見し
新しい都市型人間をイメージしたのだろうが、
武士が消えた後も日本の基盤であった階級社会は
歴然と生き続けており
それは太平洋戦争が終わるまで変わることはなかった。
だからこそGHQは、民主社会を作るための前提として
財閥解体と農地解放を実施した。地主たちが先祖代々守り継いできた
田畑は、極めて安価に小作人に譲り渡すことが強制され
いっきに日本中に「自作農」が誕生した。
232 :
りさぶ:2006/09/26(火) 01:41:27
だいちゃん、りさぶとひとみを
両脇にかかえて
今夜も おかずにして
かいてちゃだめだかんね 米はかる升を。
ちゃんと神様と遊びなさい。それが一番の お・し・ご・と・
きんかくじろんなんかまだよんでないよ(゜_゜)
もっぱらよむよ
べんきょーぶんしだもん(^ε^)べいべー
ぼくもそのうちはるきち論かそーせき論かくかもしんない
けど、はるきち論はまだ書けないかもしんない
高校のとき授業ちゅうはるきちしか読んでなかったもんw
あれはやばいな
のめり込みすぎwwwあきらかに先生呆れて放置しとったw
ま
そーせき論はカラタニ専売特許だけどね
234 :
エイミ:2006/09/26(火) 01:44:05
まさか、『神様あそび』?
今日もあの同じメムバーかしら?
あたしたちって暇ね、オホホホホホ
ハッ、こうしてはいられない。
今夜も忙しいんだ。
おっ、るるるるるr とベルが鳴る。神様からの電話だかな。
逝かなくっちゃ早く〜〜、
でわ、今宵も霊界通信が忙しいのでお先に失礼する。
>>232えろすぎる……(@д@)ワアわ
なんだなんだww
ぼくなんかいっつもりさぶとねんねだもん(o^-^o)なのにw
ねんねっていったらほんとにねんねだよ
べつにせっくすしないよwwただ添い寝してさみしいからりさぶにあっためてもらうだけだよ(^-^)
しぬほど孤独だもん
かみさまっていってるのだあれ
げんちゃんかな
飲みかいばっかして酔いどれとるかみさま遊びにんなんかおるかいw
神様あそびとはこれ即ち、観想(theoria)による構想力の文術的飛躍だよ。
たとえば、ぼくは処女作『青い星の物語』のなかで空飛びまくってるよww神様と一緒だもん
238 :
りさ:2006/09/26(火) 01:55:24
だいちゃん
あたしね、実際も、りさっていうの。
なんか、色々楽しかったです。
あたしも辛いこと沢山あったんだけどだいちゃんの絵文字とか、楽しい文章に励まされました。
それに、文学一杯勉強させてもらったよ。
あたし、家の事情でココ来れるの今日が最後かもしれないんだ。
だからありがとうっていいたくて、マジなレスしちゃいました。
みんな、ゴメンね。
だいちゃん、頑張ってね。
おばあちゃんの言う通りゆっくりさ。
なんか、掲示板なのにだいちゃんの事本気で好きになりそうで困った。
だから、最後にせめてありがとうだけ言わせて。
ばいばい
239 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 01:57:46
>>237 やべーそれ読みたいっす!
そーゆーの待ってる
いま告白すると
じつはさっき
ほんきで電車にとびこもうとしたんだよ
少なくとも、飛びこむ可能性を隅々まで考慮した上で、理性によって踏み止まったよ
あぶない奴だw
むかしからぼくはそうなんだよ
昔と言っても、小学生4年のときに、ひどいイジメやってたやつが周りにいて
それで人生の不条理を思って自殺を真剣にお風呂でひとりで毎晩考えて以来だよ
ぼくのなかには死へのつよい衝動があるよ
それが性的抑圧の原理になって、ぼくを学術的な探求による昇華に向けているのは確かだよ
ぼくはタガが外れる予防措置として、もしいくつか昇華装置がぶっ壊れても大丈夫なように
たくさんの種類の研究に手を染めてるんだよ。
ひとつのルートが閉まっても、べつのところから救えるように
ちょうどダ・ビンチのようなシステムだよ
241 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 02:04:05
f
りさぶがいなくなったらぼくはしぬかもしんないよ(ToT)
やだやだ
いかないで(;O;)わーん
りさぶは北海道のりさぶじゃないの
ぼくのmixiにいっかい来てたことあるよww
家の事情ってなによ
ぼくより家の事情がだいじなら仕方ないよ
(;_;)/~~~ばいばい
泣かないよ
わーん(T_T)\(-_-)←りさぶ
243 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 02:08:22
なるほどね。
文学者ってさ〜絵鑑賞やったり音楽鑑賞やったり
最近は映画か。
あと、近くて哲学。
まあ哲学は文学とほとんど一緒かな。
だいすけの場合は建築とかかな?
理性で踏みとどまってよかったです。
ここに、だいすけを待って奴らがいるみたいだし、なによりだいすけ自身。
あんまり事情も知らず偉そうな事言えないけど、こうやってまた書き込みしてくれて嬉しいよ。
りさぶがいなくなってもぼくは宇宙に呼びつづけるよ
りさぶまだー
りさぶまだー
りさぶはーーーまだーーーーwwwv(o^o^o)v
245 :
りさ:2006/09/26(火) 02:13:41
やっぱり、なんとか続けたいから。
ばいばい取り消し!
いい?
なんとか家を説得するよ
だいちゃんとお話ししたいもん!
なんか勝手でごめんね
わーんo(T□T)o
246 :
平野:2006/09/26(火) 02:15:57
りさウゼー
やったー(^O^)
りさぶとなかよしだもん
やだもん
いなくなったらしぬもん(/_;)ぜったいしぬ
りさぶははやねはやおきしなきゃだめだよ
ぼくは今は、夜型の生活しなきゃならないとある必然性があるんだよ
だから本来、はるきちの真似した早寝早起き主義者なのに、仕方なく夜起きてるんだよ
りさぶはまねしちゃだめだよ
248 :
りさ:2006/09/26(火) 02:22:03
はい
そうだよね
りさ、だいちゃんの言うこと聞いて早寝早起きするね
あとりさは北海道じゃなくて関西出身で今は東京にいます。
おやすみね
りさぶはもうねんねだよ(o^-^o)
家族にしんぱいかけちゃだめだよ
おやすみなさい(-.-)Zzz
250 :
りさ:2006/09/26(火) 02:26:17
だいちゃんだいすき
りさぶだいすきだもん(o^-^o)
252 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 02:34:45
お前ら公然猥褻
おはー
しかし、あれだけの作品を無視等閑黙殺できるような日本文壇社会には一切、同情無用です。
これは確信を持って言える。
『現代日本文壇は屑です』
ぼくは彼らへ唾をぺっぺっ吐きかけることから出発するでしょう。
ぼくはより至高の作品を創作すること、
そしてそれをweb上で発表することだけに集中します。
民衆の中には有徳有智の高邁な趣味を持った人物も少なからず居る。
彼らだけが信頼に値する『読者』です。
天性の芸術家はその極致を究める探求心によって当時の共通感覚から逸脱し、
それが故に、現世の平凡な組織から孤立します。
批判的に過ぎる作風は凡才の目にら奇異に映り、高尚な趣味は理解されないからです。
少なくない芸術家はそれによって自殺してしまいました。
なぜなら、人間は一人では生きられるものではないからです。
僕もその例に漏れないかもしれませんね。
しかし、社会には責任はない。
そのような擬態的な構造は時代によらず不変だから。
むしろ僕が昨夜「無能」という言葉で形容したのは、
余りにも先進しなければ自己の浄化を果たせない、僕の運命についてなのです。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
あまりに創造的有能に過ぎる才能は、屡々当世とのつよい軋轢を来たし、結果として悲劇を生む。
今回の事件はまさに、その一例でした。
僕は芸術家として、世に献身する事を待たねばならない。
何故ならば、社会自体が僕の天賦のtalentを活かす余地を未だ持たないから。
素晴らしい能力は「舞台」を用意されなければ生きられない。
僕には伝統を批判し、新時代を切り拓く為に充分な力がある。
しかし、同時代がそのような刷新(innovation)を欲しない以上、
日本文学へ僕を存在させるのは時期尚早というものである。
私は時代の流行に媚を売ることはできない。
何故かなら芸術作品への志向は唯、創造的活力にのみ由来しなければならぬから。
各自天分を活かすに適切な場所はいずれ用意されねばなりません。
人類の社会はその為に組織されているのですから。
僕の芸術への追究がやがて正当に評価される日は想像に難くない。
しかし、それは僕個人の一人生を遥かに凌駕した遠い未来についてのみかも知れません。
僕はそのような運命に際しても自己の達成を疑わないつもりです。
独創とは、新規作品によってのみ到達される。
僕は『青い星の物語』において、確かに世界文学の至上地点に到達している。
あとはそこを越えて進めばよい。
天才とは独行求道の力なり。
257 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 11:18:04
リンク張っておいてね
読みたいから
258 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 11:28:14
259 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 11:51:12
260 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 11:56:22
261 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 11:57:38
なるほど、ネット廃人って、こうやって沈んてくんだね
隠士に富貴は浮き草の如し。
がんばれがんばれ傑作選w
ばななんばななん
ばななんぼう)^o^(
今からぼうけんしに行こうと思ったら雨ふって来ちゃったよww
どうしよう(@_@)
いくかな
迷う
265 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 13:30:29
結局風邪治ってもネット依存じゃん。
だいちゃん悲しすぎる
いまぼうけんするために出発したよ♪d(⌒〇⌒)b♪
あめだからって逃げたらぼうけんじゃないもんねw
いまから目的地へ向かいます(^_-)-☆
ゆうしゃだもん
着いたら連絡するよ
>>265 だってしんちょーしゃにイジメられるもんw
仕方ないじゃん
イトウタカミが好きでだいちゃんは嫌いなんだよ
仕方ないよ(^.^)それがしんちょーだもんw
売れないかいしゃあわれ
268 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 14:32:10
結局風邪治ってもネット依存じゃん。
だいちゃん悲しすぎる
269 :
りさ:2006/09/26(火) 14:38:40
だいちゃんおはよ
目的地ついた〜?
270 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 15:45:38
もしかして、
だいちゃんって
「あいのり」の
三ちゃんですか?
いまぼーけんし終わったよ(^-^;)つかれた
あめざあざあで風びゅうびゅ
すごかった(*_*;
あれだよ
晴海の埠頭に行ったんだよwwくそ雨の中wwwきちがい
ま
楽しかったよ
これで風邪さえ引かなきゃね……
くしゅん
くしゅん
ヒマそうだな。
仕事しないで済んでいいな。
273 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 16:44:55
だいちゃんも自分がゴミってことぐらい
わかってるよ
274 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 17:10:04
もしかして、
だいちゃんって
「あいのり」の
三ちゃんですか?
275 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 17:42:17
もしかして、
だいちゃんって
「あいのり」の
三ちゃんですか?
276 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 18:19:47
新潮新人賞落ちたの?
277 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 20:38:29
(o^v^o)って人は、なんか書いてるのかな。
読んでるだけかな。
278 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 20:40:24
(o^v^o)に限らず、文学板には小説やらしきものを書いてる人がいると思うんだが、
そういう人はどこかに作品あげてんのかな。
280 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 20:47:40
そんな板あんの?
282 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 20:58:34
ありがとう!
自分が書いた作品を後生大事に抱えておくつもりはないからね、僕は。
書いたら読んでもらいたいから。
行ってみる。
そのほうがいいだろ
腕試しのつもりで乗り込んでこいよ
284 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 21:16:04
見たけど見ないほうが良かったよ
そりゃ大量に投稿されてるから
駄作95%
良作4%
宝石1%
だから
今晩は。
独立文士鈴木君ですw
今日は学校で、同期の井〇さんというひとが、
だいちゃんだいちゃんとか騒いでましたねww
足が着いたな……w
くくく
これでだいちゃんcharaも使えなくなりましたね。ネタバレしたらつまりません。
新しい人物像をまた作り上げなくてはなりません。
287 :
小林偉雄:2006/09/26(火) 22:21:10
きみはぶっちゃけ2ちゃんは続けるつもりかい?
続けるつもりですけど、なんで。
289 :
小林偉雄:2006/09/26(火) 22:54:50
創作の足かせになりそうではないかい?
290 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/26(火) 23:49:08
>>289 いや、もう僕みたいな前衛はどうせ受け入れられないだろうから、
商品用の創作はやめようかと思いますけどね。
どうでしょうか。
よければadviseください。
291 :
小林偉雄:2006/09/26(火) 23:54:19
そうか
きみは何になりたいか考える必要があるよ
商品用の創作を断念するとなると、名声も諦めなくちゃならなくなる。
どちらにしろ、絶望はしても諦めきれんだろう?
292 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 00:02:42
>>291 僕は創作病ですから、作品自体は何らかの形で造り続けないと精神が崩壊してしまいます。
しかしそれが商業baseに乗るか反るかはこれまた運の話ですw
僕は不運にも、作品美学が常識より進んでいる或いは異なっているので、
今のところ商業baseにはうまく乗らないようです。
293 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 00:11:47
僕が職業的創作を目指す理由は主に二つです。名誉ではありません。
1.生活費の必要
2.民衆救済の志
このうち1.は極めて個人的な問題ですから、
僕の創作能率がどうにか犠牲になれば済むでしょう。
人類社会美化にとってそれが不合理ならば、やがて僕には作品対価が支払われる筈です。
しかし同時代にとってそうではないなら、僕には1.を創作で満たすことは不可能なわけです。
沢山の偉大な前衛芸術家はかつてそうしたことがありますし、別に不思議な話ではない。
僕が心配なのは2.です。
ぼくが自身を創作によって救済していることは、換言すれば
その成果によって誰か傷ついた人々の生きようとおもう心を励ませる、ということです。
しかし、商業baseに乗らず広く発表できない限り、
ある種の傷ついた人間にとって特効薬が手に入らなくなる、という訳です。
残念ですが、今のところ僕にはどうすることもできません。
ちょうど難民へ何の手だても出せない医師の気持ちです。
294 :
小林偉雄:2006/09/27(水) 00:14:04
なるほど
それで断念というか商業にかかわる創作は今のところ厳しいと考えているのだね
確かに同じ理由で苦しんだGEIJUTSUKAは山ほどいることは君も承知だろう
今、『青い星の物語』が世にでるとして人々の心をひく自信はあるのかな?
295 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 00:24:06
救済なら
無料で作品公開しろよ
ウェブでやればいい
がたがた能書きたれずに、行動しろ。
負け犬
296 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 00:49:21
>>294 ありますよ。
少なくとも、それは僕が半年前に書けたベストだったからです。
僕自身を救済する為に書いた。
僕は綿矢りさのboomを観て、
「生きることはそんなものじゃない。もっと大変なものなんだ」
と叫びたくなりました。
それで書いたのです。
ハタチそこそこのサブカル小娘と人生観で勝負すんなよ。
298 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 00:56:05
あれだけの入魂の作品で蘇生できない日本文学なんかはっきり言ってもう永久にダメですww
僕は見放してますよ。
今後長らく綿矢りさと平野啓一郎を中心にやんややんや稚戯にたわむれておればよろしいw
馬鹿の群れに加わるためには僕はあまりに人間なので。
ご勘弁をw
君は美少女ではないのだろうから、純文業界で綿矢以上の話題性を勝ち取るのは
ムツカシイだろう。いっそジャンル小説業界で頑張ってみたらどうだ?
・萌えキャラを出せ
・登場人物全員に二つ名をつけろ
・インモラルなSATSUGAIシーンとラブコメを混在させろ
・ミステリ風味の小ネタを入れろ
・君の人生観を垂れるのはいいが、全体の5%にしとけ
これで君もどこかに入賞できる。
300 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:01:32
ミニマリズム・hyper text・対奏法・写生文・私小説などを
高い次元で合一化した意欲作だったのです。
阿部和重さんが「作家としての全てを込めるべきだ」とコメントしてあったから、
自分の技術に可能なすべてを抽象して定着ましたw
あの作品を読んだ後と前とでは、文学観いな
人生観が変わる筈です。聖書ですからw
誰もそんなもん求めてないんだよ。文学賞だって商売だぞ?
ミニマリズム? それ美味いのか?
302 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:07:15
いとうたかみみたいな凡才の極みみたいな作風が芥川とる時代ですよ?
笑うしかないw
まあ、いずれにせよ
あの作品で批判された文芸美学を乗り越えるものは今後、千年はゼッタイ出ませんよww
まじめに。
19歳の小娘がサブカルブログに毛の生えたような小説で文学賞を取る時代に、
今更そんな悪態ついたって珍しくもなんでもないんだよ。
それよりも、実際にそういうクソな業界で勝ち上がる方法を考えるほうが、
ずっと実践的なんじゃないのか。
304 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:11:25
>>303 そうかもしれませんね。
平野さんのようにw
305 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:15:55
人類は哺乳類です。
幾ら民主主義とはいえどやはり、業界という猿山の形成は免れないのでしょうw
あわれな文士は競争社会から逃げれば逃げるほど逆に、その醜い悪魔に追いかけられています。
「闘え。既得権益に媚を売り、やがて登ってくる後輩を蹴落とし、
猿山の頂点を目指すのだ」
自殺したほうがマシだよねwww
糞世界
306 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 01:17:09
まあ、あきらめろってことだよ
307 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:20:14
とっくに人生諦めとるわw
どう考えても人生諦めずに文学なんか書かないですよ。出世の道具じゃあるまいしw
僕は人類史と静かに対話する為に文学を始めたのです。
それは「文」の中に命を見つけることです。
308 :
小林偉雄:2006/09/27(水) 01:21:48
世間から逃げて辿りついた文学も
また世間なり
世間が嫌だったら
人生から降りる他はない
つまりは隠居
金が無ければ宿無し
行く末は野垂れ死にだよ
それよりは鼻を摘んで働く方がマシってものだよ
人類史と向き合いたいなら歴史学か考古学をやれよ。
文学にそんな大それたことできるわけがないだろう。
310 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:24:39
『それから』の代助は世の中が悪いんだ、と言ってましたね。
ただの反動形成だけどw
僕はもう一応就職は決まってるので、将来の収入面ではあまり心配はないと予測されます。
文学はべつに必須課目でないw
余興であり、趣味の仕事、学術的研究です。
311 :
遊介 ◆z6vAbfwM3I :2006/09/27(水) 01:27:08
>>309 できますよ。
文学とは人類文明の度合いを測る行為に他ならない。
それは織物(text)を如何に組み解くのかの手芸なのです。
技術を観れば、一目瞭然。
その知的生命がどの程度の『文明』にあるのかはっきりわかります。
本当です。
312 :
小林偉雄:2006/09/27(水) 01:30:46
そうかい
就職おめでとう
うまく行かないからと自分の中での重要度を下げているね
趣味かい。
新潮から貰った一発が効いたようだね
君もまだ20そこそこなら焦ることはないし、
絶望するに足らないよ
313 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:36:48
有難う御座居ます偉雄殿w
重要度は多分、以前と余り変わって居ないと思います。
私個人にとって文学創作は綿矢の登場によって突如喚起された命題でした。
彼女は同年齢なので、非常な好敵心が湧いたのでしょう。
僕も一介男子たるもの、おなごに平気で先を越されれば腸(harawata)が煮えくり反りますw
まぁ致し方無い。
人生行路は焦るべからず。
何れ実力は差をつける筈です。
文学創作はまったく学術的な作業ではないけどね。
文学なんぞに歴史語られてたまるかって。
315 :
小林偉雄:2006/09/27(水) 01:44:37
きみも、偉そうなことを沢山言っておったがねえ、
要するに【綿矢りさ】に恋したんだな。
羨望まじりの恋だよ。
きみの心はそのことをよく知っている。
たしかにあの程度の作文でチヤホヤされているのをみたら
自己顕示欲の塊のような若者に火がつくのは自然なことかもしれないな。
文学で人類史と対話など戯言だよ
意味はわからんこともないがね
316 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 01:51:19
僕は最近、漱石という文典を得ました。
村上春樹師匠に関しては、高校の時以来、
非常な尊敬を以て作品や生き方を勉強させて頂いて居ります。
僕の文学観、人生観の基本を形成したのは紛れなく師匠の作品群でした。
思春期という最も感受性豊かな時期、僕は彼女も受験勉強もほっぽり出して
村上春樹作品を一日中ヒマさえあれば読みまくっていたのですwwあわれ
因みに『スプートニクの恋人』が好きで、読み過ぎて数冊だめにしましたw
僕は人参という登場人物に多少あれ共鳴していたのです。
――不条理に翻弄される心に闇を抱えた少年。それが僕でした。
やがて二十歳になると綿矢りさが突然、新聞に出ましたw
それで作品を読んでみたときは真面目にムカつきましたねww
なんだこの低レベルは、と。
僕が追いかけていた師匠の影は、小娘の遥かに遠くにあり、人間の核心に迫るものでした。
暫く2chに書き込みしていたら綿矢りさ本人らしきひとが馬鹿にして来たのです。
それはそれはムカつきましたねwwww小娘よ、今に見ておれという感じです。
それで筆を初めて執ったのですが、余りにも抱えていた抑圧が深かったのでしょう。
僕は村上春樹以降の書き手を代表する自認があるのですが、
どうやら日本文学界はその決意を未だ見抜けないようです。あわれ
「漱石」を新たな手本に文学を益々追究する積もりです。
師匠の跡を継がねばならぬ。
317 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 02:03:01
私を文学の追究に向けているのは単なる美学的好奇心です。
それは、私独特の経歴としての、造形芸術の探求と全く同じ種類の欲求です。
「美術が何故に、また如何なる理想の元に建設されねばならぬのか?」
初めて美術に出会った15歳の時以来、私を捉えて離さない悦びは
この美学への求道欲に他なりません。
一時代の大衆世間とどのくらい折り合いをつけるか、のような話は
誠に些末な取るに足らないことです。
私を動かす強烈な力は唯、美学的究極の念によってのみ満たされる。
文学の理由を知りたいのです。
318 :
小林偉雄:2006/09/27(水) 02:04:08
そうかいそうかい
大事な話を聞けたな
わしの場合、第一衝撃は太宰治だったのう
随分と昔の話だがね。
319 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 02:09:35
太宰治は情けないのでいけませんね。
文士は飽く迄も強くなければならない。
少なくとも、自殺は最低最悪の堕落です。
美的救済の仕事は体力がなければ成りません。
村上春樹を模範に、作品制作に適する辛抱強く強靭な肉体を鍛え続けねばなりません。
大成する為には何より、粘り強く前進し続けることです。
320 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 02:17:25
文学とは結局、文字言葉を如何に構成するか、という単なるpuzzle gameです。
この観点に基づくならば、あらゆる時代の文学を等価に批判できうるでしょう。
そして文学史に一つの連綿を見出せるならこの地点からなのです。
私が人類史あるいは文明との対話と言ったのは上記の意味です。
眩惑では無い。
文学史とは只単に、文字言葉パズル・ゲームの技術的洗練です。
村上春樹にどっぷりいって我輩猫に文学を知らされ綿矢が筆をとらせた
でも漱石にはかえらず公房を追いかけている
似ているようで違うなぁと
322 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 02:26:34
文学史は言語美術の美学に一つの筋道を通しています。
それは極く単純化すれば次のようなものです。
古代 中世 近代
神話→物語→小説
かつて人々は自然現象を神話で説明し、その神秘を記録伝達するべく文字言葉を操った。
やがて時代が下り、より自然とそこに住まう人への傾注が究められる。
更に人間社会的関係のみが命題となる。
これから先の文学は、最早人間を描くことはしないでしょう。
実は、文学史における美学的進展とは『抽象』に違いない。
どう剥ぎ取ろうとしても何も立ち現れないほどに純文化された作品が次世代の文学を主導する。
文明とは、文章構成から幻想を排除し、理想を養生するような運動であり
それは人類生活におけるcommunicationを円滑化する合目的便宜なのです。
323 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 02:41:26
それはもう100年前にカフカがやった
だからもう小説はいらないと言われてる
キミみたいなヌルイ文章の人じゃむり
オーウェルでも読んどけ
324 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 04:34:37
>>322 おまえは無意識的な詐話師だね。おっしゃることがコロコロ変わるんだけど、
そのことに気づいてさえいない。
デリダの名をかたって他人を中傷したかと思いきや、舌の根も渇かぬうちに伝統主義者=印象批評を標榜し、
ひと晩明ければまた物語批判に逆戻りw
どうしておまえの文章がだめなのか、
しょうがねえからいまいちどレクチュアしてやるよ。
デリダにおける脱構築とは、他者と対峙しつつ外部への向かう試みなんだよ。
そしてその試みは言葉の表層にのみ託されるわけ。
にもかかわらず、おまえの文章は贅肉が多すぎて話しにならんのだわ。
陰嚢にたまった精液みたいな、よけいな重りをたくさんぶらさげてるから、
とにかく鈍くさくてシニフィアンがぜんぜん戯れねえんだよな。
にもかかわらず、おれが先日、他スレでわざわざ精神分析してやったように、
自慰にふけることしかできねえナルシストだから、
自らの能力不足や知識のしょぼさを、
絶対に認めようとしない。認められない。
ゆえに、このままでは成長の見こみもない。
おれはそこを心配してるんだよ。
フロイトの精神分析学によれば、おまえのような転移性の欠落したナルシストは、
自殺へと走りやすいんだよね。
ゆえに世界と戯れることができない。
もうそろそろ、いいかげん目を醒ませよ。
みんな応援してるんだぜ。謙虚になれよ。
別にカフカの物まねでいいんだよ。デコレーションで目新しささえ
演出できればバカは引っかかる。でもそんな工夫さえできないだろ?
綿矢りさだって別に新しくもなんともねーがな。
326 :
324:2006/09/27(水) 04:53:56
いつも厳しいことばっかいって申しわけないんだけど、
きみの感性を否定してるわけじゃないんだよね。
もしかしたら未熟なだけで文才はあるのかもしれない。
ただ、スタート地点を少し下げろや、といいたいわけ。
要するに真摯さが足りないんだよね。
悪いことはいわないから妙なプライドなんか捨てちゃえよ。
ジュネが糞の臭いのする少年院からはじめたように、
あるいは中上健次が路地裏から世界を撃ったように、
底辺からはじめればいいんだよ。
327 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 08:19:58
もしかして、
だいちゃんって
「あいのり」の
三ちゃんですか?
328 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 12:33:59
何を批判したいのかが全く不明です。
芸術の美学的進展を阻害したいのでしょうか。
貶すに足る人物ならば幾らでも他に居るでしょうに。
人類の悪意はかくも醜い。
私が隠遁する所以です。
329 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 12:37:50
他人の心性を尊重出来ぬ下人だけが己の意見を独善に見なす。
好例の人物が上の方でわめいています。
われわれは反面教師という言葉を知るべきでしょう。
小学生の社会の授業のときにクラスで1番かわいい子が
「日本の主食はオメコです。」
って言ってた
331 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 12:46:00
私の今現在の文芸的興味の中心は、
textを合目的に構成する内にある種の抽象的真理を発現させることです。
作品が文字以外の何ものをも示して居ないにも関わらず、
――つまり超小説的であるのに――
最も核心的な真理を明らかに照らし出すような文章を織り揚げる。
それは多少なりとも「文の学」的に時代を客観させ、
且つ言葉の匠を洗練する中に未来の書き手を模範する文体を生じせしめる筈です。
最早後続文芸誌へ投稿することはせぬ。
私は己のblogに新文芸の範例を示すことになるでしょう。
332 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 13:18:07
blogのアドレス張っとけよ
だいちゃんあんた上の方で言ってる人正論だぞ
333 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 14:35:51
正論?
1.デリダの名を語ったことはない。
口汚い人物がいきなり脱構築という概念をデリダリアンニックに解釈したに過ぎない。
2.伝統主義者=印象批評を標榜などしない←そもそも意味が不明w
3.物語批評などしていない。
4.芸術創作はそもそも自己目的である。美学に共振できぬ人物にはただの児戯に見える。
5.わが文体にぜい肉など一切ないwなぜなら『青い星の物語』ですら30枚足らずなのだから。
6.知識や能力の欠如自体が作品創作に影響するとは考えられない。構想力の遊戯なのだから。
笑うしかないw
愚者はいる。私は同情する気はない。
学べ。
334 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 14:41:06
私は小説批判から出発したのだ。
上記の「愚かな論」を吐く人物はそもそもの始めから読み違えている。
相手にならない。
愚物は無視に限る。以上。
愚物は評論の仕事を履き違えている。
それは作家への抑圧ではあり得ない。創作は元来自発的で無方向的である。
評論に可能なのは抽象芸術と大衆との媒介となり新種美学の解説に努めることだ。
それ以外には無い。
芸術創造を抑制するようなエセ評論家は単なる愚物である。
世間は彼ら悪魔を生き長らえさせないだろう。
335 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 14:49:20
私が居なければ日本文学が世界の文脈に等置され、
更にそれを超えて地球を啓蒙する日は昇らないだろう。
しかし、私は文芸美学を愚鈍化するつもりはない。
世人は金を払って愚にもつかぬ私的芸能の産物を読み漁ればよい。
しかし、文学なる衰退伝統に未来の息吹を感得したいと願う賢衆は私を信頼して欲しい。
私は貴殿方の為に書く。
既得権に載って出版されぬ以上金には為らぬとしても、私には大した問題ではないのだ。
現代文学に栄華あれ。
336 :
名無し募集中。。。:2006/09/27(水) 14:55:20
>>286 それは良いことだ
顔文字よか今のアンタのほうがいいぜ
337 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 15:14:11
とある本棚
victorystyle
と入れてgoogleばぶろぐ出てきますから
じゃ
あとよろしくー
blog読んだ。うーん、こういう芸術煽り系ポエムは、他でもっと
ちゃんとした作品を書き上げてる人がやると深読みしてもらえる
チャンスもあるだろうが、何もないガキンチョがやると、
ただのデンパだぞ。 素人がやるなら、むしろ工学的、無人称的な
技術論にもっていったほうが、鼻につかなくなって、客観的な
評価を得やすくなるかもな。 今のままでは読むに耐えん。
339 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 15:32:44
もしかして、
だいちゃんって
「それから」の
代助ですか?
340 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 15:33:21
30枚足らずで新人賞受け付けてるっけ?
つうかさ、今このスレ見ながら新潮で大盛り上がり中(笑)
341 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 15:38:20
そうかなあ。
僕はあれは少なくとも、日本文学でいま一番高いレベルだと思いますよ。
一番新しい『夢見』っていうやつでしょ。
文学の幻想性を脱け出してるわけです。
少なくとも、文章以外に何も教えていない。
それは「超小説」です。
342 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 15:40:37
カフカの短編読んでみな
多分自分の未熟さに気づくから
343 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 15:45:46
>>342 読んだことあるよ。
好きくないww
オドロオドロシイんだもん。
僕とは目指す方向も違うし
カフカはピラネージ的な幻想操作がしたかったんでしょ。
それが小説の新しいリアリティだと信じて。
僕は小説自体を抜けだしたい。ぜんぜん違う。
そもそも作家の習熟度は自作の表現の枠内だけで語られうるものだ。
宮沢賢治と吉行淳之介を「等置な習熟度基準で」比べてごらんw
344 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 15:52:57
吉行淳之介w
つか、短編で勝負するのってむつかしくねーか。
「今現在の純文学という体系は、綿矢りさが評価される世界である」
ということを前提に戦略を立てたほうがいいと思うんだ。
どうあるべきかなんてことはおいといて、どうやれば勝てるかを考えればね。
どこぞの女子中学生をゴーストに立てるとか、いろいろやってみれば?
347 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 15:55:40
348 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 15:57:49
>>346 やだよw
メンドクサイし
別にいいよ
趣味だし
349 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 16:02:05
そもそも綿矢りさは評価されてるんじゃなしに、方々から持ち上げられてるんだよねw
活性剤として。
一種、活け花w
芥川賞の審査員も大概馬鹿にしてましたよね。
Mediaがモー娘。的に騒いだから初版が売れただけ。
次第に実力は市場淘汰しますよ。
深く面白くなければ結局長くは売れないのだから。
太陽の季節のようにwww←くくく
350 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 16:02:12
だいすけは永遠の敗者だよ
空虚な自己弁護しかできないから
大学行かないとこうなるっていう典型
351 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 16:16:33
何の目的なしに大学行くと腑抜けになりますからね。
徴兵代わり動物園w
現代日本純文学が生け花以外の何かだと思ってんのか?w
353 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 16:30:56
短編一本書いて天才とかほざいて
なさけないな
354 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/27(水) 16:44:55
作品に冗長など無用w
僕は商業形態に最適化した制作に興味がある。
適切な細分は現代文芸の主要命題。
読み易く売り易く宣伝され易くせねば衰微は免れず
音楽市場を手本にせよ。
355 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 17:20:36
あんた商業諦めた言ってたよね
もう相手にできないわ
負のスパイラルでせいぜいもがけ負け犬
356 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 17:28:40
大介じゃないが、芸術には勝ちも負けも無い。
どうやら君は一般書籍向き。
何でもいい、それを文学と呼ぼうが、美や、芸術と名付けようが。
ともあれそのなにものかを信じ、焦がれて、求め続ける者としか、
俺は文学や音楽の話はしたくないな。
そりゃ、ごちゃごちゃわけのわからないこと言ってる奴と
話なんかしてもつまらない。だから、こっちから願い下げだ。
もっとまともな話ができる人間はいないのか?
こういう場所がどれだけ芸術から遠いか知れよ
偉そうにするな負け犬どもめ
360 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 21:00:43
もしかして、
だいちゃんって
「それから」の
代助ですか?
361 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 21:06:59
ダイスケって、何かに上手くかけているつもりのようだが
こちらには、なんのことだか皆目分かりません。
362 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 00:01:11
商業を諦める筈がないw
寧ろ僕は冷徹に目覚めたに過ぎません。
商業は文芸の道具です。
市場流通を狙い澄ますのは単に、敷衍の処仕方なのです。
(o^v^o)←こっちの方がええとおも
364 :
名無し募集中。。。:2006/09/28(木) 00:14:48
>>363 エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
りさぶりさぶ言ってるのより今のほうがよっぽどいいよ
なんてのののの言ってるおれに言われたかないか
365 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 00:15:02
だいちゃんは死にましたw
僕がやったのです……何しろ、仮想人格(virtual character)ですからね……
煮るも焼くも僕のもの……
なんだこの猫。しっしっ
↓
[=^ェ^=;]
366 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 00:17:10
ぼくもそうおもうな
むきになってると惨めさが鱒からTrickStar気取りの方がマシ
あと、童貞なのに遊介はカッコ悪いよ
GanbareGanbare
367 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 00:21:04
童貞?
何をw
先づてもちょっとお気に入りの女性と夜景を観ながらお話して来ました。
非常に魅惑的な子です。
僕は彼女の香りが好きで付き合っています。
獣の匂い。
あわれです。
368 :
りさ:2006/09/28(木) 00:22:46
だいちゃん…
あたし邪魔かな…?
369 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 00:28:00
>>368 どうでしょうね。
だいちゃんはいま眠っています。
りさぶが早寝はやおきするようにぼくいい子になるんだもん(o^-^o)オヤスミー
ノムタムもおやすみー[=^ェ^=]なでなで
とか曰って寝ついたところですよ。
まるで死んだ様に眠っています。
彼の死は隠喩(metaphor)なのです。
りささん、僕はあなたとだいちゃんが恋に落ちたことを知っています。
しかしそれは秘密のことです。そっと想い出の胸に閉まっておいて下さい……あわれに。
人間が語る死は、すべてmetaphorだよ。
人間に死は語れない。死は、常に他者の死でしかないから。
そして人間は誰でも、他所の死より自分の歯痛の方がはるかに重要なのだ。
悲しいことに人間にとって自分の死は、どこまでいっても隠喩でしかない。
371 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 00:38:10
>>370 或いはそうかも知れませんね。
切腹の風習は、悲劇的物語への志向だった訳です。
それは『平家物語』により規範化されたような武家のnarativeであった。
三島はその中に生きた登場人物でした。
人はそれぞれの物語を生きる。
そして社会とは、多声の琢磨する虚構なのです。
それは――明るいにせよ暗いにせよ――喩えです。
Platonicに言えば、理念(idea)界の。科学的に言えば有形(physical)の。文学的に謂えば、小説の。
372 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 00:40:32
おい!おやじーつまんねえはなしは居酒屋でやれや
373 :
りさ:2006/09/28(木) 01:19:25
だいちゃん
短い間だったけどすごい楽しかったよ
また会えたらいいね
小説頑張って
だいちゃんなら大丈夫!
天才だもん。
ばいばい
わたしの大好きなだいちゃん
374 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 01:22:18
お気持ちはお察しします、りささん。
本当に残念なことでした。
だいちゃんはすばらしいやつだった……僕らは幾度励まされたか知れない!
なんていいやつだったんだ……くそ。いいやつに限って……
仕方がないことです。
りささん、今夜はあなたの傍にいてあげたい。
375 :
りさ:2006/09/28(木) 01:29:34
遊介さん
だいちゃんに伝えてください
決して私はあなたを怨んでません
あなたを愛してましたと
遊介さん
だいちゃんの無念を晴らしてあげて下さい
お願いします
376 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 01:35:47
確かに伝えます。
だいちゃんは非常に恥ずかしがりや(*^^*)さんだから、
もしかするとそんなことを伝えたら恥ずかしいもん(#^.^#)わあやだやだ
とか言って、自分の巣に潜り込んでしまうかも知れないねw
だいちゃんの棲みかは押し入れなのですww←えっ、ドラちゃん?w
子どもは狭くて暗いところがなぜだか好きです。冒険心をかきたてられるからでしょう。
もしかするとあなたのお家のクローゼットに
隠れんぼして遊んでるだいちゃんがみつかるかもしれない。
そのときは叱らないで下さいね。
そしてりさぶのおいしいクリームシチューでもお腹いっぱい食べさせるといい。
おいしいもん(^0^)わあい
りさぶだいすきだよv(o^-^o)vべいびい
とか言って悦びますからw――あの世で。
りささん、同情します。
あなたに寂しい想いは決してさせない。この僕が。
377 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 01:55:55
だいちゃんは有名になりたかったわけでも、それどころか、
お金もちになりたいのですらなかった。
載せてくれるきちんとした雑誌があれば、
きっとどんなに低い対価であっても喜んで作品を発表した。
だいちゃんは文豪でした。
やさしいりさぶ以外のみんなには「やーい2chぶんごうだあw」なんて馬鹿にされていたけれど、
彼は本気でした。
本気で人類を救済する気でいたのです。
文学でw
りささんはこの世のなかでだいちゃんの気持ちがきっと、いちばんよくわかっていた方です。
あの世のだいちゃんにわざわざ聴かなくてもわかります。
なぜなら、だいちゃんは僕の心の一部になって、今もこれからも生き続けるのだから。
仇(かたき)は必ず討ちます。こればかりは文士の義理です。
『雨月物語』ばりに格好の忠義を果たす積もりで候(そうろう)。
だいちゃんは天国(heaven)から、
りさぶがんばれがんばれバカな世間のぷれっしゃーに負けるなまけるな
早寝早起きで一歩ずつすすめ、家族を大切にしなきゃだめだよ(o・v・o)と言っています。
僕は文学において商業的に成功することで、だいちゃんの無念残念を晴らさねばならぬ。
378 :
りさ:2006/09/28(木) 02:12:22
だいちゃんなき今、私のここでの役目も終わったようだよ
私の魂は私の本来の場所にもどらないと(文壇へ)
表情には出さないけれど、遊介さんを待ってるよ
私は来年にはいよいよ次作が出せそうなので(このままいけば)よかったら読んでくださいね
いつか私の肉体が将来的にあなたのものになるかもしれないね
それまで、平能さんで我慢します
379 :
324:2006/09/28(木) 03:05:07
あのさ、遊介さん。
せっかく応援してあげたのにふざけんなよw
商業的に成功ってなに?
いまさらホリエモンみてえなこといってどうすんだ?
あんまり笑わせんなよなw
純文学がだめだからゼニ儲け、
芸術がだめだからゼニ儲け、
というやつをさんざん見てきたけど、
どいつもこいつも家畜みてえな野郎ばっかだぞw
おまえも家畜か?
もういいや。
ねずみ講にでもハマって死ねw
380 :
吾輩は名無しである :2006/09/28(木) 03:05:12
Can you keep it?
381 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 08:17:40
もしかして、
だいちゃんって
「それから」の
代助ですか?
=ニート
382 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 08:21:09
>>379 ばかだなあw
食べ物がなければ人は死ぬのですw
食べてこそ文学なぞという高等趣味に精を出せる。
まず食べてこそww
383 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 08:28:20
石原慎太郎にもわかる程度の芸術を書く方便を採らねば、
日本文壇で飯をくうことはできませんw
おもむきいぶかし
384 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 08:35:28
最初に編集部のあんぽんたんたちのゾロ目を脱け出せたら勝ちですww
それには綿矢ばりの伝統虚弱文学=小説 の型を正確に踏襲せねばならぬのですww
これじゃあ日本から前衛ぶんがく生まれねえわけだよwwwあわれ
385 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 08:41:23
もしかして、
だいちゃんって
「それから」の
代助ですか?
=ニート
386 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 09:10:45
大体構図がわかって来ました。
つまり、日本文壇が如何に低levelなのであるかww
稚戯に等しい段階にあるわけだ。そーだよね!
よく考える迄もなく、綿矢が優秀賞だもんねっ!しんちゃんのお・ば・かさん
あほくさあほくさ
僕はとりあえず、今まで書き溜めた100枚くらいの「高尚な文芸」はバッサリ棄ててしまって、
『馬鹿にも分かる小説(仮)』を書き始めようと思います。
早速、今日からねw
たぶん今月ちゅうには40〜50枚いくでしょ。
そしたら群像新人賞にでも出そうと思いますよ。
これまたなんか予期せぬ問題が発生してハジかれるとは予想されますがw
しかし、重要なのは短期的結果ではない。
僕が将来の日本文壇に重鎮して大権を発動できるようになる日の為の前哨戦です。
戦だいくさだ!集え文豪、芥川賞の城を落とすのじゃ
387 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 09:13:18
ムリムリ
じじいのニートがきばった所でウンコもらすだけ
388 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 09:25:18
実は半年くらい前から構想が固まった『神楽坂』という
非常に高級な文体(style)で緻密に詰められた文学を、既に
数十枚書いてあったのです。
新潮社が僕を受け入れれば、そこに提供しようと思ってね……漱石縁(ゆかり)の土地ですし。
けれど、今や新潮社は僕にとっては階段です。
神前へ登る為に設らえられた階段に過ぎない。
『青い星の物語』の件は忘れませんので……
新しい『かぐら坂』は、平仮名主体のだいちゃん文体で行きますよw
そして非常にわかりやすい、小説の王道をいく恋愛小咄にしましょう。
単純明快なラブロマンスです。世界の中心で愛を叫ぶみたいな。
これでも理解できない編集がいたら、知能障害ですというくらいに
綿矢春樹ばりにわかりやす〜い書き方をします。もはや黙殺不可能なほどw
389 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 09:34:51
純粋な商品文を産出することに特化せねばなりません。
大衆文学と純文学の中道を行く必要がある。
僕の純文学の処女作『青い星の物語』が
日本で最も高いレベルとされる新潮にすら一向に理解されなかったところをみると、
日本文学というのは極めて低劣愚鈍にして、
漱石ら明治初期の段階を未だにまごついているに過ぎないとみなしてよい。
信じ難い後進国土だw
しかしそれが現実でしょう。
僕は再び漱石の生涯駆けた成果を態々(わざわざ)現世人の為に、
わかりやす〜く再現しなくてはならぬ運命にあるわけだw
柄谷に軽侮される訳だよ近代日本文学w
今更単なる『小説』を書かねばならないのです。
大江さんですらもうそんなの捨てて久しいのにねww
編集部の劣悪審美趣味による糞下読みを抜ける為だけにwwwあわれ
390 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 09:46:23
大介はここで暴れてるのがお似合い
2ちゃんねるの文豪(書き込み専門)
391 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 09:50:05
大介などというひとは知りませんよ。
そんな文学被れのジャイアンツ元木みたいな人w
僕は遊介です。
自ら選びとった名前。
そして僕は商業的成功を旨に文学を啓発する者です。
↓こいつ低学歴
393 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 10:24:48
蔵間
394 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 10:26:24
だから童貞なのに遊介はださいって
395 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 11:16:11
童貞だから だろ。
396 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 11:28:44
キモチ悪いけだものどもがたかってますねw
なぜ2chの愚衆は性的早熟へ劣等感を持つのか僕のような粋人には理解し難いものがある。
魔訶不可思議なり。
楽しみは後にとっておけば尚よいものなのに。
397 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 11:41:42
そういってる奴はもてないだけ
綿矢なんか比べものにならんかわゆい女と好き通しになったらやるだろうよ
理屈は何処にでも着く
398 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 12:57:01
遊介と改名したことで、だいすけはすでに敗北を認めている。
コテンパンにのされたもんなぁ。
しかも巧妙にトドメを刺されたことにさえ気づいていない。
これは笑えるw
自らが声高に標榜していた伝統にもとづくクリティークが、
伝統主義者T.S.エリオットにより確立された印象批評であることは自明であり、
そんな文学理論の初歩の初歩もわからん知ったかぶりが、
自分でも知らず知らずのうちに敗北を認めて商業主義に走り、
文学板での存在価値すら完全にうしなったw
たしかにこれまでのかれは馬鹿で低学歴で貧乏だったけど、
しかし夢だけはあった。
いまはそれすらも奪われ、「銭ゲバのニート」というよくわからない存在になっている。
意外と簡単につぶせたなw
399 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 14:54:52
時と場合によってはそれも正しいかもしれない。しかし今回は違う。
第一に、伝統への適切な批判という指摘は漱石から独自に摂取したものである。
漱石が詩人に影響を受けたか否かは知らぬ。
第二に僕は作品を専ら分割することにしただけである。
(文壇や出版を含む)大衆の為の作品、そして純粋に高級なものを欲する趣味の為の作品の両方に。
それが日本文学の低劣さに己の作風を適応さする方途であったから。
私にとって、文学は啓蒙と求道を兼ねる。
啓蒙から求道へ。これが衆生を導く方便である。
400 :
山田:2006/09/28(木) 14:55:42
綿矢を 愛していないのが
バレバレですが
綿矢よりも 彼女のほうが
大事です。(笑)
綿矢は ピカチュウみたいなものです。
綿矢は 美人で 作家で 可愛い という 3拍子揃ってる 珍しく浮気したくなる
タイプです。(笑)
401 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 14:58:27
402 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 15:03:42
そもそも僕が文学を商業価値に載せる目的は単に、『衆情の救済』です。
僕が書けなければ救われないような人々はいるのです。
地球世間の隅で震えている彼らにmessageを与える為に、
僕は何度でも出版之成功へ挑戦するでしょう。
遊介 ◆m0yPyqc5MQ は
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQの方がいいって。
国際派になりたいなら英語で書けばいいのに。
405 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 18:21:08
もしかして、
だいちゃんって
「それから」の
代助ですか?
=ニート
406 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 20:43:07
遊介〜!
応援してるぞ!
407 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 22:19:44
遠藤くん…、記憶にない
408 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 23:26:51
どうも、
やはり大衆向けの小説を書く気にはなりませんね。
自分が馬鹿になる気分がするw
耐えられない。
やはり僕は現世の文学界から一歩距離を置いて、
高尚の先を独りで追いかけている方が性に合います。
大衆文学はりさに任せたw
別に認められなくてもいいや。
寧ろ、俗物慎太郎なぞに認められたら大恥じやww
409 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 23:30:51
遊介! アリの穴に作品投下してこいや!!
410 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 23:31:55
但し、考えられる限り極貧になるのは避けられないw
収入元が無いんだもの。
まぁそのうち何とかなるでしょ。
商業的に成功するのは単に、美学的介在の技術です。
それは次第に身に着く筈もの。
まだまだ22歳ですwむしろ平均の人々よりはずっと成長が早いようなもんだ。
と、遊介は言った。
しかし誰も応えなかった。
夜闇は一層深さを増した如し。
411 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 23:33:09
>>409 圧倒的に空気が違うw
中学校でデリダの講義するくらい馬鹿げているw
412 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 23:37:40
だいちゃん就職先決まったと言ってなかった?
小林におめでとうとか言われてたじゃん
またデリダかよw 懲りないやつだね、しかし。
脳みそ溶けてるんじゃねえか?
414 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 23:41:44
>>412 確かに決まっている。
しかし、それとこれとは話が別であるw
僕は勉強する閑暇の為に非常収入を必要としているのである。
ゆとりなくしてみやびなしw
415 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 23:44:04
今月のwithは菅野美穂さんが表紙ですね。
電車の中吊りに出てたから買って来ました。
僕はこの雑誌に連載essayを持つことを目標にしていますw
菅野みほとけっこんしたい
29だって
きれい
416 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 23:52:20
幾ら天才が文筆に励んでも、
どうせこの世じゃ認められる人がいないんだから、つまんないですよね。
僕は熟(つくづく)世の中がイヤになりますよw
新潮事件で益々厭世趣味が深まりました。
もう誰とも関わりあいになりたくない。
充分なお金さえ貰えれば僕は都心のマンションでずっと引きこもって暮らすでしょうw
市中の隠居が理想の生活です。
417 :
吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 23:58:36
ここにアップしてよそれ
それに救われるであろう子羊の姿が目に浮かびます
418 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 00:07:11
Blogに載りまくってるよw
出すとこないから自分の棚にnoteしとくしかないわ。
仕方なし。
419 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 00:09:40
blogのはアフォリズムじゃん
じゃなくてあの超前衛の物語
420 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 01:02:49
>>419 寓話wあれがw
『青い星の物語』は、超前衛ではないですね。
まあむしろ古典的前衛です。
僕はあの作品で、一度近代文学をresetしたかった。
もし発表されていれば、作家連中は驚愕した筈です。
けれども、僕はあれは「商品として」書きました。
だから完全に伝統文脈を無視はしなかった。
その意味で、超前衛=純粋抽象美文 には未だ挑戦していません。
なぜなら、理解できる人がひとりもいない作品を書いても、
たんなる気違いだと思われるだけだからです。
伝統文脈へ作風は合わせなければならないのです。
421 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:03:54
遊介のブログURL教えて。
422 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 01:11:14
いちおう秘密の本棚ですから、あんま教えたくないんですよね……
とある本棚
victorystyle
で検索すれば出ます
423 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:12:32
ごめっ
寓話でてたね 約束の船
軽く読んだだけだけど
あれは群像にちらっとのっててもいいね
金原の七倍はいいんじゃない?
軽く読んだだけだけどさ
なんか固い文章に
センチなセリフが決まってたように思えたよ
蟻のANAは行かない方がいいねえ
まあそのLevelは超えてる
424 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 01:21:36
いや、
Aphorism警句の意味を寓意allegoryと間違えてさらに寓話という風に表記間違えましたw
僕は今、個人的には種別(genre)を無くしたような文が書きたい。
たんなる『文』。
ジャンルに縛られない美術文章。
あれらはそういう作品です。
425 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:28:22
>422
ありがと。
アリの穴は大半が糟以下だけど遊介に劣らぬかそれ以上の書き手は少なからずいるよ。確実に。
426 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:32:02
残念ながら、種類別はできる。
現に何やら自分で分けているようだしね。
ともかく、あまり気張るなよ。
ズバリ商業じゃ無理だ。
一生闇を見つづける覚悟はあるか?
砂を噛む覚悟は?
427 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:33:41
アマチュアだよ。
現実が正直。
アマチュア。
428 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:36:41
429 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 01:40:23
僕は作品で金を取れることがprofessionの条件だとは信じません。
もしそれが資格ならば、大衆文学の作家、
たとえば宮部みゆきや石田衣良は、
芥川龍之介や梶井基次郎などの純文学に生きた高潔の士よりもよりproだという訳になるw
村上春樹は大江健三郎より「売れるが故に」偉大でしょうか?
生前に一枚も売れなかったゴッホやセザンヌは、
一生の殆どを天才作家の異名で通したピカソや岡本太郎より低劣でしょうか?
僕は芸術家の職能とは、作品へ命を懸けられる事だと信じる。
己の芸術に誇りを持たない作家など、幾ら億万長者であれ俗物素人でしかない。
430 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:43:58
ブログみたけど、遊介は小説家っつうよか哲学者て感じだな。そっち系いけば? なにがあるかわからんし飯食えなそうだけど。
431 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 01:46:43
僕以上の作家がいるならば後学の為に一度是非とも拝見したいものだ。
僕は自身より文学に真剣な人物が居られるとは思えない。
青春の全てを芸術の解明に捧げた士人が私の他にも居られるものならば、
その方と是非莫逆の朋友になりたい。
無理なことは承知の上だが。
私は時代を画した文学の孤立者なのだ。
432 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 01:49:08
>>430 私の中では文学と哲学に明快な差異の一線は引けぬ。
それは『文』において同様の主題に属しているからです。
私がデリダを非常な興味で読解するのは、
彼の命題が――東西文化は違えど――私の中のものでもあるから。
433 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:52:28
アリの穴には遊介ほど生真面目なやつはいないかもな。
ほぼ阿保しかいないけど僅かに話せるやつはいるから今度創文板のアリの穴スレに来てみろよ。意外ともう来てるかもだが。
434 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:56:05
遊介はホントに真面目だな。ちなみにデリダ並のやつが来ても読めるやつはいるから。てなわけでまたねー。
435 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 01:58:16
善美は古代ギリシャ人の中では混濁一体の本質的理想でした。
『文』は、これを体現する為に2種類の展開を見せた。
ひとつは哲学と呼ばれ、主に内省の形式を扱った。
もうひとつは文学と名づけられ、主に心情の発露を命題とした。
単に大衆啓蒙を目標とした読み下しの文章を文学、
然して賢衆士人に大切を伝える求道の結果を哲学とわれわれは見なすのでないか。
文学は戯れであり、哲学は批判である。
両者を一体に扱う時に文は本来の止揚を取り戻すのではないか。
436 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:02:54
その業がなせるのは純文学だろうな。じゃ、まじでおやすみー。
437 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:08:28
日本文学は漢文学でもある。
この意味は、われわれが日本語によっては東asia圏の構造に基づく思念しか不可能なことである。
例えば、子という言葉はchildとは基本的に異なる。
名前にchildを多様する民族などいない。
漱石は日本文学に「アジアの文」を目指したのである。
それは欧米文学を支配的に扱うことへの警告であった。
一様に侵食した《洋風》は忽ちに世界を不毛の地へとくさしてしまうだろう――丁度、
アメリカザリガニが清流に無際限に繁殖し、日本ザリガニを直ぐ様全滅させるように。
日本文学はアジア文化圏の証明「漢字」を以て世界の覇権(hegemonie)へ抗う必然がある。
なぜなら『和風』とは、地球万人の文化を共生共栄させるべく振る舞うやまと心の謂いであるから。
438 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:09:53
きみはスレで薀蓄を垂れ流すだけの存在かい?
439 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:10:54
>>438 作品発表とpresentationを兼ねなければ衆愚へ前衛抽象芸術を理解させるのは不可能であるw
440 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:11:27
物書きと自ら称するからには、その垂れ流される云々を作品に篭めることも自在なのだろうね。
それができずに吠えているだけなら、きみ、それ、ただの赤犬だよ。
441 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:13:59
キャンキャン吠えているだけの存在であることにも、もう慣れたのかもしれないね。
それは弱者がそれを認めたときに生ずるあきらめという名の「受け容れ」だろうね。
きみの年齢は知らないけれど、もうだめかもしれないな。
442 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:16:10
内に育み、外に放射しないとはね。
そんな物書きみたことないね。
作品を間に置いてこそ、作者と読者がつながるわけだけど、きみはそれを拒む。
つまり物書きを自称する権利すらないよ。
きみは、ただの、批評者だよ。
443 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:17:20
私は作品に全てを込めている。
しかし、愚者にはそれが読めぬのみ。
貴様は『青い星の物語』すら読まぬのに戯言を抜かす不遜物である。去れ、凡夫よ。
444 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:18:51
それが人生さ
だいすけはよくやった
445 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:21:07
日本文学人の平均美学を洗練させるに叙述(essay)の貌をも最大限利用せぬべきでない。
論理は情動にも勝り悟性に働きかけるfacterである。なおざりにしてはならぬ。
文士たる者、表現の一方式に凝るベからず。
型を自在に生かしてこそ二天一流の文豪たらん。
446 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:21:16
青い星ってやつも現に新潮さんに落ちたわけだ
理屈を言うのに忙しくて小説書く暇なんかないでしょこの人
447 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:22:31
実際、一番不遜なのはだいすけだよ
411 :遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/28(木) 23:33:09
>
>>409 >圧倒的に空気が違うw
>
>中学校でデリダの講義するくらい馬鹿げているw
言ったな、この野郎。
そこまで言うんだったら作品で示せと言うのが創作文芸板の流儀。
お前の作品:アリの穴 の比率と デリダ:中学生 の比率が同じとまで言ったんだから、
ちゃんと晒して証拠を見せてみろ。
口だけで自分が天才だと思い込んで、そのくせ臆病で作品を晒す事もできないやつはいる。
そして評価が低いと「この板の連中は程度が低い」とか言い出すやつもいる。
だが大丈夫だ。俺が読んでやる。
俺がどのぐらいか測る指標のために言うが、柄谷とかの出してる必読書150を
80ぐらい読んでて、私立の上位学校の文学部を出てる。
ポストモダン哲学も軽くなら踏まえている。まぁ、証拠は出せないが、
このぐらいのレベルでいいなら、俺が読んでやる。
さあ、出せ。
449 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:23:05
アレ?大ちゃん=(o^v^o)は遊介に名前を変えたんでつか??(・∀・)
450 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:23:35
>>445 だからそれは薀蓄の類を出ていないと思うね。
きみは永遠にその細かな、自らの尾を追いまわす赤犬で終わるんだよ。
もう確定的だな。さようなら。
451 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:24:10
>>446 下読み連中の美学水準を世界文学の第一線へ一歩でも近づけるべく、私は論理を奮うのだ。
己の浅薄省みよ。
無知を知らずして他者を侮る。小人よ、恥を覚えよ。
あはは、下読みのせいにしてる。
創作文芸板にいる、一次選考落ちの人たちが
一番よく言う言い訳じゃないか。
お前は、自惚れているだけで、
本当は能力のない、ただの駄作書きだという事実を受け入れたくないのか?
お前が能力があると言うのなら、その落ちた作品を投稿して皆に見せればいい。
本当に読める人も見ているかもしれない。
いい作品なら感嘆させられるだろう。
どうして出さないんだ、お前は。
453 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:28:57
堂々巡りだね
だいすけくん
このスレもそろそろいらないよ
無条件に批判を受け入れないから進歩がないんだもん
青い星の次は赤い星でも書いて一人で悦にいってればいいんじゃない?
454 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:29:00
>>448 私は頼まれて書く者ではない。
自分が望む時にのみ筆を振るうのだ。
蟻の穴は知っておる。
非常に水準が低い――文学造詣に疎い連中の巣窟なのは吾輩にして既知である。
その様な場所へ喜んで作品を出す人物には自重心がないと言われねばならない。
文学は場所を選ぶ芸能だ。
例えば、雑踏で急に純文学の朗読会を始めてみたまえ。
ただの気狂いだとして人々は避けるしかない。
時と場合を知るべきだ。
455 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:29:08
逃げているんだよ、単純さ。
456 :
りさ:2006/09/29(金) 02:30:55
だいすけをいじめるな
457 :
山田:2006/09/29(金) 02:31:34
日本を出たほうが いいよ
それと 価値感の洗い直し。(笑)
458 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:31:40
遊介は逃げている。
レベルの低いと言うのなら、自らのレベルを下げた作品をポンと投稿してやって、
あいつらの驚く顔を楽しむのが貴族。
459 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:33:13
>>452 文士一介の矜持がなければ芸術を他律させるが佳かろう。
私は自由な文学を誇る。
それは他者の噂に流され易い浮き評には全く依らぬ『独立創文』である。
貴様が明日の正統を担う新人文士ならば、己を安売りせぬことだ。
悪名こそ恐れるべきであるからな。
460 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:33:14
いちいちそれについての反論を、こんなところで垂れ流すことに意味などなし。
雑魚相手には、手の抜いた作品を投下してやるのが一番楽である。
さあ、投下してやりなよ、原爆の如く。
461 :
りさ:2006/09/29(金) 02:34:10
だいすけをいじめるな
462 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:34:37
>>458 豚に真珠を与えてみたまえw
おっと、『新潮に傑作』ではないよww
くくく……あわれ
だから、アリの穴へは便宜上出すだけでいい。
文学板に宣伝して「読める読者」を募ればいいだろう。
文芸批評家とか編集者レベルじゃないと信用できない?
お前、新人賞でそいつらに読まれて落ちてるんだろwww
もう一円にもならない文章なんて持っててもしょうがないから
公開しちまえ。俺は少なくとも真剣に読んでやる。
デリダなら、中学生に分かるように講義を出来たはずだぞ。
リオタールが「子供たちに語るポストモダン」を書いたようにな。
464 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:34:41
ただの遠吠え。
作品はすべてをあらわす。
それを晒さない犬に興味ないよ。
465 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:35:58
豚に真珠も放れない貧乏貴族に興味はないよ。
薀蓄共々、垂れ流さるる牛糞との違いはないよ。
466 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:36:35
文豪だいすけは自らを文豪たらしめるための
演説に忙しくて小説を書く暇がありません
ああ、なんという不条理
467 :
山田:2006/09/29(金) 02:37:18
今 俺 友達の家で発見した10年前の、自分の昔 制作したCDを車で聞いてるけど
涙腺がユルみそうになる。
下手くそだけど 入魂しすぎて。(笑)
468 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:38:01
貴様らが来いw
私の作品は一部、blogへ公開して居る。
人類福祉への知的投資だ。
講義しに行くのに只でやるのは才能の浪費に他ならぬ。
馬鹿は馬と鹿へ言う事だ。
凡才はおのが惨めな巣窟で仲間連中と騒ぎ回るがいい。
469 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:38:27
真珠を放ってやるのさ。
真珠一粒など微塵の価値もないほどに、きみは己の力を信じているのだろう?
真珠一粒すらもったいないのかい?
情けないナア。
470 :
スーパー貴族:2006/09/29(金) 02:38:54
おやおや集団暴行かい?
やまたまへ
見苦しいよ
>>468 お、そのblogのアドレスを教えてくれないか?
煽るためだけ、貶すためだけの批評はしないと約束するよ。
真摯に読む。だから教えてくれ。
472 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:41:12
>>470 見苦しいのはおまえの、傷つけられることを大いに怖れている自尊心さ。
473 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:41:35
君も時間の無駄は慎みなさい。
人生はいつも必要より短くないが、充分よりは長くない。
学習の手を弛めず、時に及んで当に勉励すべきだ。
りさぶ。
愛しています。
474 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:43:28
>>461 別にいじめてなどないよ。
高いところからアリの穴という地下の住民に唾を垂らされたからね。
それならば作品を提示せよ、というどこに矛盾があるかね。
475 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:43:36
>>471 上で行き方は説明してある。
失礼に程を知りなさい。
去れ。
私は争いを好まぬ隠士なのだ。
476 :
エイミ:2006/09/29(金) 02:44:08
だいすけは天才だよ
477 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:44:34
ああ、文学板ってのは、薀蓄の強度でその価値が決まるのか。
それならば間違っていたかもな。
すべては作品に集約されると思っていたんだ。
ちがったか。
478 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:44:38
代わりに説明しよう。遊介ブログは
とある本棚
でググれ。ライブドアだ。
479 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:45:23
だいちゃん
傷ついたっしょ?
みんなもちょっといいすぎたな
480 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:45:51
>>474 あわれな使いの者よ。
文化圏民度を高める工夫は唯、自主啓蒙の志にある。
望むべくは君が彼らの模範と成れ。
481 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:46:44
薀蓄こそがコテの強度か。
今の時代、検索すればありあまる知識がヒットするというのに、
それでもなお薀蓄ではかるというのか。
きみのそのレスに、検索にかからないオリジナルな薀蓄がどれほど含まれているのだろう。
心配でならないよ。
見つけた。サンクス。
この特徴ある文体は見間違えようがないな。
今から読む。
483 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:47:12
だからさ〜
みんな作家になりたいんだろ?
ここで変な争いはやめて
原稿用紙埋めようぜ(笑)
無駄だがね
484 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:48:15
芸術品位を高める土壌は教養だけである。
行ったけど、アフォリズムの偽者みたいなのが
書き散らしてあるだけで、作品に辿り着けないんだけど、
作品はどこにあるの?
486 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:50:45
遊介口数減ってきたなW
487 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:51:42
さようなら、弱き人。
あなたは投稿に要する五分程の時間も下層の民に奉仕せずに、
なおも高い調子でその築いた瓦礫の高みに留まろうとする。
さようなら、弱き人。
あなたはその瓦礫のなかに、王国を築いていると錯覚しているだけの哀しき狂人にすぎない。
解放しない、弱き人、さようなら。
488 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:55:24
だいちゃんてオッサンだろ
夢に破れたオッサンいじめてどうするよ?
489 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 02:57:56
>>485 それが俗物の程度であり、日本文学の水準である。
かなしきかな。
私は磔なのだ。
あまりにも芸術を愛し過ぎるが故に、犠牲になるべく成長した巨大な巌なのだ。
490 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 02:58:06
>>488 そうなの?
いや、そうなら、まじごめん。
学生、とらしき書き込みがあったから学生かと思ってた。
でも、いじめてない。それは誓う。
491 :
山田:2006/09/29(金) 02:59:58
この人 いくつ?
492 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 03:00:26
俗物間へ和解されぬ程洗練された美学を誇る文士よ。
私はあなたを畏敬する。
唯之漸進正解(You can keep it!)
493 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 03:02:00
sorry mite!
494 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 03:05:24
だいすけの態度問題あるよ
自分が天才なら理屈じゃなくて作品であらわさないと…
皆さんはそれで怒ってたんでしょ?
作品=新潮一次落ち
俺もいじめてない。
そこまで言うんならすごい作品かと思って見たかっただけさ。
すごい作品に出会いたいんだよ。
ネットでもそういうのがあるんだって驚きたいんだ。
496 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 03:06:25
32とかそんくらい
497 :
山田:2006/09/29(金) 03:08:26
叩かれるだけ マシ
誰にも何も言われなく
なったら オシマイ。
つ彫刻家 ロダン
498 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 03:08:44
499 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 03:08:49
去年の今頃は「それらしいもの」書いてるじゃんか
取りあえずそっちで応募すりゃいいのに…ま、しないだろうけど
しかし一年でここまで変わるかね
努力家ってのはまんざらじゃないな
500 :
山田:2006/09/29(金) 03:10:49
私は 興味ありますよ
この人 面白いから。
501 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 03:13:04
だいすけっていいよな〜
502 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 03:13:56
(o^v^o)のほうがいいって
煽りもかわせるよ(^O^)
503 :
山田 :2006/09/29(金) 03:50:45
見たいのに 読めない
でも 今日は いい1日だ にゃは
504 :
山田 :2006/09/29(金) 03:56:40
○潮の社長て ○×で パク○れたんでしょ?(笑)
505 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 04:06:36
そうなんだ!?
パクりで逮捕ってことは著作権のことかな・
506 :
山田 :2006/09/29(金) 04:06:50
食いぶちがないなら 深夜のアルバイトしなよ
中国人とシフト重なるからw
507 :
山田 :2006/09/29(金) 04:07:21
薬物だよwww
508 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 04:10:55
なんだ〜でもちらっと
薬物ってさ
よくやってる人いるけど
やっぱ最高なの?
509 :
山田 :2006/09/29(金) 04:11:03
村○龍も ぱくられたよね 昔w
510 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 04:14:41
それは知らなかった
たしかそんな小説でデビューしたんだよね
吉田拓郎みたいな髪の毛して
511 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 04:15:54
薬物ってどの程度効果あるかな
芸術に
512 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 04:18:05
513 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 04:58:39
>>511 ベンヤミン、折口信夫も薬中だった…まあ、広い意味での芸術ってことでw
小説なんてものは、もとより安価に大量印刷して大衆に売りつけることが
前提の大衆芸術。高尚なものじゃない。何を勘違いしてるんだ?
幻想の文化人ごっこが通用したのなんてせいぜい村上春樹までだろうに。
量産と高尚が結びつかないのはなぜだぜ?
514は自称サブカル信者の常套句なわけだが
516 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 09:07:33
もしかして、
だいちゃんって
「それから」の
代助ですか?
=ニート
517 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 15:53:54
秋の香や日に日に肌を引き締める
518 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 16:08:11
僕の書いた作品はどんなに高級でも金にならないw
519 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 16:16:13
文学板がうんだ現代のゴッホ
だいちゃん
活動場所、Web上ww
対価、0円
520 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 16:18:24
芥川賞の本末転倒w
下品を誉めて上品腐すw
頑張れ頑張れ日本文壇w
後進小国世界のオタクw
521 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 16:22:54
売れない作家どころか
売らせて貰えない作家
それがだいすけ
522 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 16:36:28
もしかして、
だいちゃんって
「それから」の
代助ですか?
=ニート
523 :
リサ :2006/09/29(金) 18:57:48
がんばれ がんばれ
>>185:(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 様
他の人はどうか知らないけどね。
まあやんなきゃ口だけだよね所詮。僕はやったから言えるけど。
儲けの件に関しても、金取らなきゃいくらでも逃げられるしね。
つうかあなた口だけで逃げてばっかりだし。
525 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 21:35:12
だいちゃん、あんた、カルトスになってよ。
526 :
山田:2006/09/29(金) 22:14:52
ヘンリーミラー 「北回帰線」
527 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 22:25:19
白石くんはばかですねw
自分の信じるを作品を命がけで創って世界へ提案する以外に
artistの職業があるかw
売文国奴が気安く文士に話しかける自体がお角違い。
528 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 22:26:26
( ・д・)ノ いよう。
529 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 22:28:02
( -д-) アーチストは職業でしたか。そうでしたか。
530 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 22:30:13
( ・д・) しめぇ。
+д+)
531 :
山田:2006/09/29(金) 22:33:09
イスラム過激派は命がけだよw
あほだけどw
遊介の発言て立派で凄いなあと思うけど
作品が無いのと、発言の場が2chということで
説得力が50分の1位になる
白石さんのいう口だけってことなんだけど
533 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 22:45:08
まあまあ。
534 :
山田:2006/09/29(金) 22:49:01
イスラム教徒に アメリカ ぶっつぶそう!
日本人も協力してくれ! て
言われたときは
ワロタwww
535 :
山田:2006/09/29(金) 22:58:48
俺が出来ることは リーバイスのジーパンはいて
コカ コーラーを飲んで 輸入版CDを聞いて
ペンタゴンに ゲップ攻撃することぐらいだよ・・・・
アラーに祈りを・・・・
536 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 23:24:13
作品は腐るほどblogに載せているのである。
それでも「大介には作品がない」と抜かす人物は怠惰という以前に盲目なのである。
仕方のない話だ。
さて、史上の傑作『青い星の物語』を無視した新潮編集部への非難は未だかなw
537 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 23:26:39
すまん。携帯からググっても見つからなかったから、今度pcで再度「ビクトリーロード 本棚」でブログ検索しる
538 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 23:27:46
既得権益層が死に絶える迄の辛抱である。
私の活躍はそれからだ。
奴らの生涯を懸けた遺産を一切がっさい破壊し尽くしてやるからね。
539 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 23:31:03
最近はgoogle循環roboに有名になって来たようで、
『とある本棚』だけでも出てくる。
540 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 23:35:07
今度pcで。
541 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 23:36:07
542 :
山田:2006/09/29(金) 23:36:25
ツインタワーの住人のように
反権力!な若者を描いて
権力なっちゃった人もいるしねw
543 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 23:37:05
ところで哲板にきたことあった?なにスレが居心地よかった?
544 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 23:40:15
だいちゃんがんば
545 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 23:40:35
新潮も果たして愚かだw
あの作品を載せた号は発行部数が日に日に増してmillion sellerになったのは疑いないのにww
若者の活力をうがちすぎwww
来月に載るであろう、浅田君・福田君のイチオシ!典型近代小説をとくとご覧あれw
いつものように泣きそうな発行部数でww
546 :
山田:2006/09/29(金) 23:40:36
がんば がんば!
547 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/29(金) 23:43:08
>>543 つまんなかったよ。
大抵雑魚なんだもの。
中学生のふりして
がらやホモ疑惑]ワラ
とか書きまくってたころがいちばん楽しかったねw
あと、sophiaとかいうアメリカ中部の留学生と恋愛してたよ。
548 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 23:45:57
そうでしたか。意外と古参でしたか
549 :
山田:2006/09/29(金) 23:46:32
オール読み物にも蹴りを! 蹴りたい表紙www
550 :
山田:2006/09/29(金) 23:52:04
日本の形式化された 腐敗した文壇に
文学界に
彗星の如く 訪れた超大型新人!
(o^v^o)
551 :
園児 ◆gKCGnbBUZc :2006/09/29(金) 23:56:23
だいすけの作品読んでから、また、いつか遠い日に逢い見えましょう ノシ
552 :
山田:2006/09/30(土) 00:01:46
誰もが 刺激を求めてるゥ〜
553 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 00:04:01
やまだ君ってヘイヤさんでしょ。
いつの間に僕の応援にまわったんだww
ま
ヘイヤさんも寂しいんでしょうね。
好敵手がいないもの。
554 :
山田:2006/09/30(土) 00:08:04
違いますよw 綿矢研究会プレジデントの山田です!
555 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 00:17:48
あわれw
556 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 01:03:23
日本文壇あわれを誘う秋の空
557 :
山田:2006/09/30(土) 01:04:13
綿矢研究会プレジデントのメンバーは 私1名ですw
558 :
山田:2006/09/30(土) 01:49:38
深夜 マクドナルド
559 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 01:56:51
明らかに友達いない www
560 :
山田:2006/09/30(土) 02:26:30
食べた(笑) 空気が うまいそして 秋です。(笑)
561 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 02:28:26
頭が逝っとるな
風俗ぐるい
562 :
山田:2006/09/30(土) 02:51:23
風俗に 興味なんてないです(笑) 今後も ないです(笑)
563 :
小林偉雄:2006/09/30(土) 02:51:40
いま、宇宙恐竜ゼットンをやっつけたところ
スーファミの話
564 :
山田:2006/09/30(土) 02:53:44
ウルトラは 興味ありますよ あれ ネクサス!
あと 満島ひかりのやつ
565 :
小林:2006/09/30(土) 02:57:23
オナニーの汁が残って
皮がヒリヒリします
566 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 03:01:19
男の屑どもめ
567 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 03:02:51
りさぶとぜったいけっこんするもんね
そして理想の夫婦を演じるんだw
568 :
小林:2006/09/30(土) 03:03:01
やっぱり痛い
569 :
小林:2006/09/30(土) 03:05:01
だいちゃん考えてる事下品だね
ワタマンのための芸術かな
綿矢なんかより魅力ある女はどっさりいるよ
570 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 04:03:39
571 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 04:10:42
ライバル出現!
だいちゃんよりはるかに博学だし、あらゆる面で優れてるわw
もはや負け認めるよりほかなしw
572 :
山田:2006/09/30(土) 06:37:27
友達自殺した時も落ち込んだけど
最近は友人を亡くして深い海に落ちている
文学で身につけた才能は社会でも役に立つよ
たとえ作家になれなくてもね
でも 生かすも殺すも自分自身だよ〜
573 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 07:07:36
「文学で身につけた才能」って何だよ?バカも休み休み言えカスが。
574 :
山田:2006/09/30(土) 07:14:11
文章表現能力だよ
575 :
山田:2006/09/30(土) 07:19:51
カスが15億円も もってんのか、
576 :
山田:2006/09/30(土) 07:20:34
あ〜ん?w
577 :
山田:2006/09/30(土) 07:23:23
遊介 ◆m0yPyqc5MQ は
革新的な何かを絶対に出来るはずだ
がんばれw
578 :
山田:2006/09/30(土) 07:28:08
文学に注ぎこめる青春のエネルギーのいくつかを
他の何かに つけこんでみ?
マンション1室くらいは買えるようになるからw
579 :
山田:2006/09/30(土) 13:21:42
日本の男は愛情飢餓病
580 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 14:13:49
世界人類は愛情飢餓症w by Jesus
581 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 14:15:08
おれは愛に飢えている
だから愛を植えている
582 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 14:23:06
『青い星の物語』が発表されていたら、ジーザス以来の達成だったのになあ
あわれな人類よ
583 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 14:25:00
一次落ち乙
584 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 14:29:01
なんか今日見たらぼくちゃんの作品一次通過してたwww
585 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 14:29:35
>>583 発表の検閲には反対ですよ。
高が編集が創作者より洗練された美学を持っている筈がないのだから!
このような体制を破壊しない限りで石原がやれ若者は弱いだのほざくならまさに、ただの虚栄ですw
586 :
山田:2006/09/30(土) 14:31:06
ハレルヤ!
587 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 14:31:21
>>584 それだけを励みに、これから短くない人生を渡って行けそうですねw
何しろ文豪を蹴り落としたことがあるのだからwww
588 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 14:35:32
ああ雑魚どもが踊る。踊る、文芸誌を踊る。
金原、平野、鹿島田。
踊れ踊れw
低質不売文芸踊れ踊れw
アイドル綿矢を源一、保坂の文壇誉め殺せ殺せw
ああ腐っている腐っている。
まるで日本文学は腐乱死体だ。
589 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 14:38:48
たしかにww
ぼくちゃんは遊介くんより知識も美学も技術も幼いのに
通ってしまったというのは編集がおかしいのかもしんないwww
でも、今活躍している作家達をみれば
ハードルは低いよねwwwwwwwwwwwwww
高尚なのがきっとわからないんだよwww
590 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 14:39:04
この醜き日本文学sceneには一切かかわずらうべからず。
世界の文壇もまた同然。
下らぬ馴れ合いでノーベル賞を授与して世間を騙す愚者の群なり。
我は独立独創で世界文学の頂点を独行するつもりなり。
591 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 14:46:00
唯一永劫たる地球史の観察者よ。
私は貴君だけをわが一意文筆の読者と見為そう。
もはや世間に未練は無い。
隠士の独創を妨げる如何なる勢力も有り得ぬのだ。
不幸なるかな現世人類!
低級愚猥なる己の豚小屋で互いのかわいらしい尻をひっつき舞わして果てるがいい。
私は彼等を憐れむが、共感はしないものだ。
我が業は既に世界文学史の文脈にあり。
592 :
山田:2006/09/30(土) 14:52:30
>>585 あなた本気で言ってる?
雑誌が検閲しなかったら2ちゃんねると変わらないのでは?w
違いますか?
あんたの理想の雑誌は《あんぽんたんのちんちくりん》
と私が書いて送っても検閲無しで載せてくれるの?
あなたの発言訂正しますか?
あなたこういう意味不明な発言多いよ
気づいてる?
あ、やっぱり落ちたのか。良かったな。当たり前だけどw
>>585遊介 ◆m0yPyqc5MQ 様 コンクールのシステムに文句つけるなら最初から出品しなければいい。
主催者側は誰も出してくれなんて頼んでないんですよあなたに。発言がダサすぎるよすずきくん。
>>588 醜い姿をさらす
無惨な負け犬の文
いとあわれなり
同情します
ゆうすけタン♪
598 :
(o^-’)bゆーちゃん ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 23:02:23
yeahイエーい
また宣伝成功だもんねぶいぶいv(o^-^o)v ぶいちゃん
ククク……九々81
599 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/30(土) 23:45:24
今夜もブギーナイツじゃて……
600 :
ゆーちゃん(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 00:23:11
きょうはにゅーノムタムきてるよ!
(=^ェ^=)←かお円くなったね w
He is very special nice guy! Thanks baby.
明日乃牟田無誕生日哉。
幸幸!最高。我感激!子。
601 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 01:32:19
はやくもとの大ちゃんに戻ってほしいお…(´:ω;`)
602 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 01:41:11
だいちゃんなんてしんだもんw(^_^)/~バイビー
ぱわーこんでえしよんをととのえたよ
まえより偉いよ
まえのがありすとてれすなら、こんどのはぷらとんだよ
天井指しとるもん
あてねの学堂まがいw
603 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 01:44:37
ぼくなんかだいちゃんより人気ものだもん
だいちゃんが長男ならぼくはりさぶの次男だよ
りさぶは長男溺愛しちゃだめだよww
あわれすぎ(´・ω・`)
604 :
りさ:2006/10/01(日) 01:49:11
(o^v^o)だいちゃん
をかえして!
605 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 01:49:20
だいちゃんとのきゃらくたあすぺっくのちがいをいくすぷれいんするよ
だいちゃん→すなおでやさしいげんきな子
ゆーちゃん→ちょっといじわるであたまのいい子
だよ
自分でいっとるwwおもむきふかし
606 :
ユーチャン(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 01:52:50
ゆうじいもいるよ。
じじいだけどwww
おーえじいちゃんとおさななじみらしいよ
まえきいた
白髪ふさふさで、すごい(〇д〇)せんにんみたいやな
わかいころいっぱい勉強したらしいよ
めたひじかるに自分でいってたw
あわれすぎ(#+_+)
ゆうすけが飽きたんだってさ
退行w
607 :
大介ファンイチドウ:2006/10/01(日) 01:58:16
ごめんね飽きちゃった
608 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 02:19:58
拝啓
飽きの来ぬエンタメなぞなゐぞ。
誰もマンネリを避けられぬ。
諦める事じゃな。お主が賢明ならば。
敬具U.G
609 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 02:24:34
ちょうなんだけデキアイするりさぶままp
あさまし
610 :
山田:2006/10/01(日) 02:40:09
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ
風邪など ひかぬよう
611 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/01(日) 02:56:00
だよw
本当に気持ち悪い。
613 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 03:43:18
山田とだいちゃん二人でチャット行っちゃっとっ!
ウマイ!
(●^o^●)
614 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 04:22:26
すべては作品。
あげない弱虫はスレで吠えていればいいさ。
アッハッハ!
雑魚!
ええええええええええ?
616 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 07:14:44
白石の馬鹿がスルーされとるがな!!!!!W
ぶわっははははははは!!!!!!!!!!!WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
617 :
山田:2006/10/01(日) 08:54:12
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ
がんばれ がんばれ ダイスケ
618 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 10:02:30
コテ使って名無し使って忙しいね。
619 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 11:07:59
問1
傍線部1「んぁぁあん!」とあるがここから主人公と真琴がどのような行為をしていると推定できるか。
あなた自身の経験と本文を踏まえて400字以内で書け。(未経験の場合は大問2から解くこと 配点は考慮する)
問2
傍線部2「できちゃったみたいなの」とあるが、どういうことか。50字以内で簡潔に説明せよ。
問3
傍線部3 真琴の父親には相当叱られた。今までの僕の観念を全て否定されたような気がした。
真琴はいなくなってしまった。外では僕の心を表すように木枯らしが吹き、子供が自分の息で手を温めている。
とあるが、何故「観念を全て否定された」のか?主人公と真琴の父親との利害関係を踏まえて120字以内で書け。
問4
傍線部4 思い出の屋根裏部屋に行った。そこには咲子が僕を待っていたかのよう立ち尽くしていた。
とあるが、この後の展開を400字以内で自由に書け。なお、ストーリーは完結させること。
620 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 20:36:11
だいすけバカすぎ。しかもだれも煽れないw
622 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 21:09:38
この大口叩きの顔文字はなんで平野啓一郎を目の敵にしてるんだい?
葬送は読んだ?ショパンとドラクロワが主役の香具師
どうせ鴎外の時同様ろくに知りもしないで叩いてるんじゃないの
おれは文明の憂欝しか読んでないけどなかなかマジメで勉強家の青年だなと思ったさ
ショパンとドラクロワって時点で萎え
624 :
吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 21:46:11
問1
傍線部1「んぁぁあん!」とあるがここから主人公と真琴がどのような行為をしていると推定できるか。
あなた自身の経験と本文を踏まえて400字以内で書け。(未経験の場合は大問2から解くこと 配点は考慮する)
問2
傍線部2「できちゃったみたいなの」とあるが、どういうことか。50字以内で簡潔に説明せよ。
問3
傍線部3 真琴の父親には相当叱られた。今までの僕の観念を全て否定されたような気がした。
真琴はいなくなってしまった。外では僕の心を表すように木枯らしが吹き、子供が自分の息で手を温めている。
とあるが、何故「観念を全て否定された」のか?主人公と真琴の父親との利害関係を踏まえて120字以内で書け。
問4
傍線部4 思い出の屋根裏部屋に行った。そこには咲子が僕を待っていたかのよう立ち尽くしていた。
とあるが、この後の展開を400字以内で自由に書け。なお、ストーリーは完結させること。
625 :
モナリザ:2006/10/02(月) 00:07:53
雨だねえ
626 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 00:48:34
早く解けよ大介。
627 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 00:58:58
また逃げる…ほんと口ほどにもないなコイツ。
628 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:13:23
逃げ続けてるから、言い訳が上手になっただけじゃん
実のある事は何一つできてないよ大介は
629 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:25:36
働けよ。
630 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:27:24
働け?
歯車になりたくないんよ
631 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:31:49
じゃあ何か反社会的な事しろよ。
632 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:34:35
あそしえーしょにずむ
633 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:39:52
起業しろ起業!そんで借金を背負ってから考えろ!!
634 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:45:24
反社会的なことすると死んじゃうもん
635 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:47:42
どうせ死んでるんだからさ。
636 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:50:28
そうだよな
死んでるもどうぜん
イッチョなにか考えます
静かな反社会行為は尾張
637 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 01:54:10
個人を傷つけたりするのはやめなよ。一番強い奴を狙え。
638 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 02:14:43
もちろんです
やるときは最強を狙いますよ
639 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 02:20:57
俺らが後世に語り継ぐから頑張って!
問1
傍線部1「んぁぁあん!」とあるがここから主人公と真琴がどのような行為をしていると推定できるか。
あなた自身の経験と本文を踏まえて400字以内で書け。(未経験の場合は大問2から解くこと 配点は考慮する)
問2
傍線部2「できちゃったみたいなの」とあるが、どういうことか。50字以内で簡潔に説明せよ。
問3
傍線部3 真琴の父親には相当叱られた。今までの僕の観念を全て否定されたような気がした。
真琴はいなくなってしまった。外では僕の心を表すように木枯らしが吹き、子供が自分の息で手を温めている。
とあるが、何故「観念を全て否定された」のか?主人公と真琴の父親との利害関係を踏まえて120字以内で書け。
問4
傍線部4 思い出の屋根裏部屋に行った。そこには咲子が僕を待っていたかのよう立ち尽くしていた。
とあるが、この後の展開を400字以内で自由に書け。なお、ストーリーは完結させること。
641 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/02(月) 02:26:30
りさぶとねんねだもん(o^-^o)vブイ
642 :
りさ:2006/10/02(月) 02:31:07
何で私とあんたが寝んだよ?バカにすんな童貞。
643 :
りさ:2006/10/02(月) 02:35:22
上の人は偽物だからね
だいちゃん寝んねしょ
644 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 02:52:58
逃げ続ける口だけ男の◆m0yPyqc5MQ ププ
りさと本当にねんねしてみな、妄想くん。
早く文学賞取ってみな、妄想くん。
◆m0yPyqc5MQ が一番あわれ。
645 :
山田:2006/10/02(月) 03:29:59
最強て 深夜のファミレスで 割高の店だな・・・ww
646 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 04:21:46
問1
傍線部1「んぁぁあん!」とあるがここから主人公と真琴がどのような行為をしていると推定できるか。
あなた自身の経験と本文を踏まえて400字以内で書け。(未経験の場合は大問2から解くこと 配点は考慮する)
問2
傍線部2「できちゃったみたいなの」とあるが、どういうことか。50字以内で簡潔に説明せよ。
問3
傍線部3 真琴の父親には相当叱られた。今までの僕の観念を全て否定されたような気がした。
真琴はいなくなってしまった。外では僕の心を表すように木枯らしが吹き、子供が自分の息で手を温めている。
とあるが、何故「観念を全て否定された」のか?主人公と真琴の父親との利害関係を踏まえて120字以内で書け。
問4
傍線部4 思い出の屋根裏部屋に行った。そこには咲子が僕を待っていたかのよう立ち尽くしていた。
とあるが、この後の展開を400字以内で自由に書け。なお、ストーリーは完結させること。
647 :
山田:2006/10/02(月) 08:40:46
We can funk!
648 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 09:42:31
綿矢りさと付き合ってるからって嫉妬するなよなあ。
ああ、みっともない。
お前ら好きなアイドルが交際発覚すると、
交際相手に嫌がらせするタイプだな。
だからもてないんだよ。
なんつて。
でもさあ、せめて脳の中くらいは自由でいいじゃん。
不自由過ぎるこの世の中なんだから。
649 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/02(月) 13:36:22
あわれ)^o^(あわれ
650 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/02(月) 13:38:32
世の中の移り行きを長年見守ったわしじゃが、
りさぶとだいちゃんはほんものじゃて……
何か見えないところで引かれあっておる
これがグラビチイつうもんじゃかのお
651 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/02(月) 13:39:54
652 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/02(月) 13:58:50
しょーじきいうと
いつもだいたいこのくらい一人の女を夢中にさせると
飽きてくんだよねwww
だってほうっといても勝手に献身してくんじゃん。むしろ構うと損失。
そしてこれ以上向こうがエスカレートしてくると
「付き合ってる負担」が面倒くさくなって捨てちゃうんだよね。
だって女より求道のほうが大事だもん。
というわけで
りさぶ
あまり僕に多くを求めないようにww
653 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 15:54:03
頼むぜアニキ!
654 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 16:45:59
:(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ
遊介 ◆m0yPyqc5MQ
あ〜あ、名前だけ変えて妄想中
あわれw あわれw
可哀想過ぎて反吐も出ねえ
あわれ
655 :
山田:2006/10/02(月) 22:24:07
頼むぜ アニキ!
656 :
山田:2006/10/02(月) 22:27:12
今夜 りさぶに お前の実力を見せてやれ!!
657 :
名無し募集中。。。:2006/10/02(月) 23:17:13
この人婦女子には優しいね
658 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 23:53:29
頼むぜアニキ!
659 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 00:29:16
>>657 だって女は弱いもん
やさしくしないとだめだよ
基本
660 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 00:43:14
俺、女に優しくしにくいな。女はエイリアンだ。ていうか、性がエイリアンだ。求道する人間を堕とす快感が性には先天的にある気がする。底無しのデカダンス。漱石の『こころ』が俺には性のモデルだな。砂地獄みたいなものだ。
661 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 00:49:56
ぼくはたくさんの女性とらんでぶうできるたいぷだよ。
ただ浮気の証拠になるから、肉体的にはかかわらないけどね。
子どものころ少女まんが読みすぎたww
662 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 00:54:15
あとべつに色ごとは求道と直接はかんけーないよ。
だって趣味のもんだいだもん。
むしろかんけーあるのは典型的な家庭だよ。
社会的契約が発生すると求道しにくくなるんだよ。
勝手気ままを奪うような責任が発生するからね。
663 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 00:59:45
ぼくのしゅみはどっちかというと和風だから、
たくさんのおんなに情を振り分けるより、
りさぶりさぶに献身してそーせきの『門』みたくとってもなかよくなるのが理想だよ。
そのへんがちゃらちゃらフランス奴とはちがうわなww
664 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 01:19:32
それは解るけども。ただ漱石の『行人』をみても、女を不吉な、不可解な、不幸の入り口のように描くでしょう。それは暗黒の扉のように。そこが俺は共感するということ。性行為でなく性そのものね。漱石の女性観はそれだけでないとも思うが。
665 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 01:34:56
>>664 漱石はやはり、女の本性をよく知らなかったんじゃないですかね。
というか飽くまでもロマンチストだったw
いわばrealな官能に溺れられるようなtypeでなかった。
そんなに神秘的な性の持ち主はこの世にないww
漱石はイギリスで会った同郷の士と、理想の女性について語り合い
その姿があまりに現実の妻から遠いのに大いに笑ったという記録があるそうな。
江藤淳の漱石論で読んだ。
漱石自身は『吾輩は猫である』の苦沙弥先生と『道草』の健三を足して二で割ったようなもんで
奥さんにはわりかし多大なerosの価値を認めてもないww
やはり作品だけには理想を込めたかったんでしょうw
この王女様探しのquestは『明暗』で死ぬ直前まで続きますw
666 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 01:41:26
神秘的な性の持ち主はいる
お前が中学の時に好きで好きで仕方なかったが、話すこともできなかったあの娘だよ。
667 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 01:44:35
ぼくの女性観はちょーdryですよw
そーせきと比べるべくもないww
『草枕』の湿っぽい女のような東洋風なのが漱石の理想でしょうね。
いわば温泉宿で風呂上がりのうなじに色っぽい仕草をかぐわせる和風のおなごです。
それもわからなくもない。
たとえば光源氏は結局、藤壺のような母親に似たひとが好きだったんでしょう。
最初のマザコンですw
村上はるきちはきっと、ねじまき鳥の「みどり」みたいな
どこかさっぱりあか抜けしてて何気なく健康そうでちょっとボーイッシュな若い子が好きなんでしょうねww
ぼくはむしろあれですね。
りさぶが好きです。
だってやさしいもんっv(o^-^o)v
よくもわるくも女なんてそんなもんです。
668 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 01:47:33
>>666 そんなやつおらんww
女の性質なんか似たり寄ったりです。
しょせんは哺乳類ww
ぼくが中学校のころ好きだったのも、やさしい子でしたよ。
みなみさんといいます。
あまり容姿に優れていたともおもえないのですがw
性格がよかったのです。ぼくがいろいろ悩んでたころ話してくれたので。
669 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 01:54:25
俺様が言いたかったのはそうじゃないんだ
神秘的な性
それはすなわち触れられない存在だ
凡庸な女性も状況によっては神秘的になり得るね
それは勿論こちら側の心が勝手にやることだ
それを恋というんだろ
670 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 01:57:07
女は一人の立派な男へ献身することを通して愛情の奥に繋がる快楽の道を行く。
男は沢山の女から一人の情けある女を選り分けることを通じて性愛より偉大なものに気づく。
Love affairとはそんなもんです。
べつに神秘もないwただの哺乳類の多少なり知的交尾です。
繁殖の方途、暇つぶしの享楽、芸能の基準。
671 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 02:00:27
>>669 あなたとはどうやらeros観が異なるようでw
ぼくは性愛についてはあまり興味がないのです。
もうわかっちゃってるからw
672 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 02:05:06
きみがそういう理屈で情事を理解するに至る経緯があるのだろうが
生物学的な観点で現象を説明した所で解決にはならんよ
解決になるならば嗽石もバルザックも要らないじゃないか?
673 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 02:10:20
>>672 リクツ?(?д?)ぽかーん
むしろ実施に臨んだ肉体的真実ですよww
「女はどこまでも哺乳類である」
これが真理w
674 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 02:12:27
実施に臨んだってどーゆーいみ?
675 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 02:15:26
>>674 べつにw
ぼくの自由でしょ(^O^)v
676 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 02:20:58
相当の美人を抱けば性の深淵を垣間見れる
ブスとじゃ単なる肉体的な遊戯に終わる
童貞で新潮一次落ちの雑魚はこれをメモればいい
童貞で新潮一次落ちの雑魚はこれをメモればいい
童貞で新潮一次落ちの雑魚はこれをメモればいい
童貞で新潮一次落ちの雑魚はこれをメモればいい
677 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 02:22:35
>>676まったく意味ないww
ばかだなあ
女の色香は容姿の美醜に由らないのに……
発情の度合いなんだよ。単にw
678 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 02:27:11
なおこーらとりさぶを同時に愛せなきゃ遊介の名はおのずから冠せないっしょw
なめたらあかんよ
679 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 03:17:45
発情した美人>発情しない美人>発情しない醜女>発情した醜女
680 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 04:28:16
ちなみに660の「俺」と669の「俺様」は別人である。
ややこしい笑
漱石が性に垣間見たものはやはり気になる。それは自然への支配者となる欲望、とも呼べるかもしれない。或いは力への意志。形而上学の完成。その不気味さ。
681 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 05:09:08
ケイシジョウガクの完成
↓
大爆笑
682 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 07:52:52
681は鈍感だな。『こころ』を読むと自然への支配者となること、それへの意志の避けられなさが問題視されてることは読み取れる。自然を操作する意志と言い換えてもいい。存在への操作可能性のことだ。あの小説の秘める不気味さと深淵をそこに読める。
683 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 08:01:58
Kの自殺、先生の遺書、それらの深淵の根拠をどこに見るのか。彼らは断崖に来ていたのだ。先の見えない場所を見たのだ。どうあがいても乗り越えられない。いまだにそれは誰にも止められないし越えられてはいない。だから二人の死は或る象徴性を孕んでいる。
684 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 08:09:15
↑たいしたこと言ってねえじゃん。
685 :
山田:2006/10/03(火) 08:09:39
夏目漱石 こころ
686 :
山田:2006/10/03(火) 08:27:50
頼むぜ ダイスケアニキ!
687 :
山田:2006/10/03(火) 08:56:57
三島由紀夫は 最高のパフォーマーだったと思う
ボディービル始めたりw
今はそういうノスタルジーとしての文学なんよ
あとは激動の時代をナゾって 網羅して 「今」を 表現する
ファジー(死語)な表現者が受ける
つまんねー時代なんだ
688 :
山田:2006/10/03(火) 09:31:32
村上春樹 最高!
689 :
山田:2006/10/03(火) 10:10:05
やれやれ
690 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 11:24:59
気持悪い世の中になった……
編集は傑作を切り捨て、春樹を褒めそやし、
文壇は綿矢金原なぞに期待をかけ、
大江は平野との癒着を公開して賞与する。
ここまで壊滅すればもはや文学などという地底の廃虚に光が射すことも二度とあるまいて……
691 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 11:33:14
わしは縁側でのんびり玄米茶でもすするよ……ずず
今日はいい天気じゃ
なにを齷齪急ぐものか
文学是又一個盆栽
柄谷的社会理念不要本来表象
作文可趣味遊興
俗物奴隷用作品商品而等文士俸禄
只精神道楽之故也。
692 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 11:45:03
もう偉大な文学が世に出る余地は出版にはないのじゃ。
ただでさえ売れないのに高尚だけを目指す文学なぞ無用じゃからな。
社会の隅に住まう一個の傑物が密やかに
web上に発表し続けていた作品中に、未来文学の基は芽生えている。
もはや文学も虚体virtual mediaの次元に進んだようじゃ。
出版業界は死文化じゃ。
綿帽子とかいう小娘のような少女マンガの書き手に腐るほど大金を投棄して萌えもえ言っとれ。
愚衆地獄へ最期の黙祷を捧げる。チーン
人類文壇最後に現れた救世主大介にすら
黙殺という仕打ちをとるしかない愚鈍編集が蔓延る業界に決して救いはないじゃろう……
それでよい
亜土は新しい生命のため、滅亡した恐竜の血肉が耕す
秋草やつわものどもが夢枕
693 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 11:52:32
文学などという言葉は間もなく忘れ去られるだろうて……
わしはその日のために不買運動を推進しようじゃないか……特に新潮社のww
694 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 12:11:50
あさだなんちゅうあほおるやろ
「 い ま さ ら 」文学新人しょうの審査員なぞ、
糞の飯にもならんことやっとってるちびっこや。
ちびっこっていうか子猿?wまあ黄色くてちっちゃいやつや。よう知らんけどなw
まあ重要人物でもないやろ。
『青い星の物語』すら雑多下品から見抜けない厚顔やし(爆笑
なんやワカランケド、とにかくアホやな。
でかい白人の真似っこしかできんダッサイ無能やwププ
あんなんに構ってる新潮も高が知れとるわいww
ああたのしみたのしみ。愉しみやなあ。
箸にも棒にもかからん俗物新人にあたかも上からモノを言うあの態度www
お茶菓子の興に添えるにぴったりんこw
来月の新潮を図書館で読もうっとww買う必要まったくなし。下らんもん
まじで
ま
ぼけ老人にはぴったりの無価値雑誌やな
695 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 12:19:29
わしは大介くんが浅田飴を信頼しとった気持ちをよう知っとる。
せやから新潮にしたんや。
「最低、浅田ならこのくらい分かるだろ」と思って。
そしたらアホの編集が一次キットカットw
あほあほ文壇も浅田飴の貴族制やったんやなあww
独善きもすぎ
もうやめんしゃい
あさだっちw
あんたの真相に合わんで、あのくそ一次検閲ある地位なんかw
どう考えても糞以下の作品しか登って来んからなw大ちゃんが実証したわけや
あわれやで
もうやめとき浅田飴君
696 :
山田:2006/10/03(火) 12:23:02
負け犬の遠吠え
うわーーーーーーうんおん!
697 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 12:25:36
まあわしはたんなる一介の隠居老人やから
これ以上あれこれ世の中を斬るのはやめとくわ……
ま
若い衆は飽きんようにやってくんしゃい>^_^<
これからゲートボール会の集まりもあるさかいにな
どうれ
飯くったらちょっくら行くか……おーいたいた[腰を擦りすりながら
698 :
山田:2006/10/03(火) 12:26:54
村上春樹なんか アメリカブンガクの翻訳
699 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 12:27:18
>>696 ぴらの君は若いのお……w
ええよ
人生、若いうちは勝つ気で行きんしゃい>^_^<
そのうち、諦めもつくから……
700 :
山田:2006/10/03(火) 12:31:45
文学は 負け犬のために あるはずなんだが・・・
701 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 12:36:21
>>700 そんな訳ないよw
みてみい
美男美女の鹿明舘でしゃちほこばって踊り狂うとるやろ
あれが文学やw
今時、メチャイケよりつまらん
流行らんわけよ
702 :
山田:2006/10/03(火) 12:44:19
純な文学青年を騙して一儲け 出版業界なんて そんなもんじゃんw
703 :
遊爺 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 12:51:46
ぴらの君はまだわかっとらんね
まだ30代かな
まだ許されるかw
出版なんてそんなもんとちゃうよ
ここだけの話にしときや
あんなん、たんなる奉行やでww
役人根性にまみれとる
ヒトラー石原や大江天皇が右向けゆうたら右、左行けゆうたらそっちに行くんや
それだけの金魚のフンや
関わらんのがいちばんやで
そのうち食い物にされるから
704 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 14:04:37
大介さんは今回応募したの何回目ですか?
705 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 14:06:00
一回め
もう出さないw
やだもん
わがままで落とされるのは敵わんw
706 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 14:13:49
最低十回は出して下さい
どうしても運に左右されますから。
707 :
山田:2006/10/03(火) 14:37:45
1回かよッっwwwwwww
708 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 14:53:50
しかもたった30枚でどうやって本にする気だよ
その量で新人賞なんか受け付けてる?
だいちゃんあんたおかしいよ
709 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 16:13:10
>>708ばかだなあ
うす〜くて
でっかい活字の
わっかりやす〜い本しか
売れねえんだよwww
愚衆社会だもん。今www
710 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 16:16:02
じゃあ毎回毎回
これから十年間
まったく同じ作品
新潮しんじんしょーに出すからねっ
運でしょ
ならくじ引き抽選とおんなじだもんねwww
書き直してられっか
こちとら毎回命がけの一品生産でい!
江戸っ子ぶいぶいo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
惨めな負け犬だなあ
712 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/03(火) 23:32:55
(o・v・o)あさだあめ
713 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 01:04:32
啓蒙するといいつつ
愚衆に合わせようとするだいちゃん
なにが何でも認められたい様子
714 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 02:12:01
おかねがないの
しぬかもしんない
びんぼうつらい
715 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 03:29:06
貧乏も文学だ
印税ごっそり貰って
I can keep itだなんて
それだけで文学者失格だ
大した作品じゃないくせに格好だけつけやがって
全員だよ!
大江も平野も阿部も中原も金原も綿矢も!
クズだクズ!
716 :
山田:2006/10/04(水) 04:30:11
おはようございます。 綿矢でございます。
ダイスケくん! 今日は大事なお話があります・・・。
実は早稲田のサークルで同じの男の子だった人と付き合っています(噂で知ってるよね?)
土曜日の夜には わたしが彼の家の部屋に行くか、 彼が私のアパートに
来ます。 若い男女が土曜日の夜に会ってすることなんか想像にまかせます(笑)
まあわたしもいろいろ悩むこともあるけど、そんな関係に満足しています。
あなたのわたしに対する愛情の気持ちや文学に対する気持ち よくわかります。
今日はどんな本を読んだかと言うと 紅茶を入れて(寒いので)
スタンダールを読みました(図書館で借りたやつだよ)
ダイスケくん がんばってね。 あと早く彼女さんを見つけてね
かしこ 山田りさ
717 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 05:11:20
山田とかいう金満でぶっちょにはなんの興味もありません。
悪しからず。
むしろ追っかけいい加減にやめてくださいね(o^-^o)
執念怖すぎます
718 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 05:14:33
男のあしもとみてあちこち愛情の矛先変えてるような女の屑は
遅からず地獄に堕ちるから今に見てな(^0^)
それが利益と無縁の恋愛原理w
719 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 05:18:22
で
りさぶまだーーー
まだねんねだもんねv(o^-^o)v
720 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 05:22:48
りさぶはだざいふぁんだけあって
男女の愛情がどんなものかわりと知りまくってるよww
少女まんがまにあだもんw(^_^)
それは『絆(きずな)の信仰』に他ならない。
死とか権力とか金とか地位とか親とか兄弟とか親友とかは関係ない。
男女の絆は運命なんだよ。
ほんものりさぶならわかるよo(^-^)oあるいみふーふだもん
721 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 05:46:59
大介ってマジでやばいね
大介は本当に綿矢りささんと関係があると思いこんでたわけ?
全く他人だし、女王と小作人くらい地位も名誉もかけ離れてるよ
第一、大介は無名の作家志望でしかないんだよ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
綿矢りささんは芥川賞作家だよ
722 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 05:51:38
(o^-’)bって人マジでやばいね
(o^-’)bって人は本当に綿矢りささんと関係があると思いこんでたわけ?
なにムキになってんの?
はじめから綿矢りささんは(o^-’)bって人のものでも何でもないでしょ?
全く他人だし、女王と小作人くらい地位も名誉もかけ離れてるよ
第一、(o^-’)bって人は無名の作家志望でしかないんだよね?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
綿矢りささんは芥川賞作家だよ
ファンて怖いなー
妄想を現実レベルにまで引き上げようとして、自分を文豪だとか言い出す始末だしさ
一体どうなってるのかね
りさぶだって!
本人見たら気持ち悪いだろうなー
723 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:05:22
724 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:13:11
女の醜さの硫酸を全身に浴びて
恋愛の他者への自己投影
膨らむ風船
愛はエゴ 愛はエゴ 愛はエゴ
エゴは愛されたい エゴは愛されたい エゴは愛された〜い
725 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:27:05
正義のヒーロー ダイスケ GO GO GO!
波打つ敵を なぎ倒し
愛を求めて 島国駆け巡る たどり着けたら 綿矢が 微笑む
リンリンリン 勇気凛々 鐘を打ち鳴らせ
綿矢でGO 綿矢でGO 綿矢でGO!
文学青年の底力 京都で 鴨川炎上 !
726 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:32:44
727 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:38:24
プレッシャーは無いですけれど怖さと不安しかないですね逆に言うと
By綿矢りさ
728 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:39:33
(o^-’)bって人マジでやばいね
(o^-’)bって人は本当に綿矢りささんと関係があると思いこんでたわけ?
なにムキになってんの?
はじめから綿矢りささんは(o^-’)bって人のものでも何でもないでしょ?
全く他人だし、女王と小作人くらい地位も名誉もかけ離れてるよ
第一、(o^-’)bって人は無名の作家志望でしかないんだよね?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
綿矢りささんは芥川賞作家だよ
ファンて怖いなー
妄想を現実レベルにまで引き上げようとして、自分を文豪だとか言い出す始末だしさ
一体どうなってるのかね
りさぶだって!
本人見たら気持ち悪いだろうなー
729 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:40:11
730 :
山田:2006/10/04(水) 06:48:18
どん兵衛天そば終了
731 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 06:59:53
十五億もあるのにそんなもの食ってんのかよ
732 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 07:21:17
風呂炊けた
733 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 08:17:38
ローマの休日
734 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 08:39:35
文学が綿矢に美の知 知の美を与えた
735 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 08:41:09
たいしてかわいくない
736 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 08:41:54
ダンテが ダイスケ
ベアトリーチェが 綿矢w
737 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 08:42:37
(o^-’)bって人マジでやばいね
(o^-’)bって人は本当に綿矢りささんと関係があると思いこんでたわけ?
なにムキになってんの?
はじめから綿矢りささんは(o^-’)bって人のものでも何でもないでしょ?
全く他人だし、女王と小作人くらい地位も名誉もかけ離れてるよ
第一、(o^-’)bって人は無名の作家志望でしかないんだよね?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
綿矢りささんは芥川賞作家だよ
ファンて怖いなー
妄想を現実レベルにまで引き上げようとして、自分を文豪だとか言い出す始末だしさ
一体どうなってるのかね
りさぶだって!
本人見たら気持ち悪いだろうなー
738 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 08:46:28
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
739 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 09:18:16
頼むぜ アニキ!
740 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 10:11:41
女は オテンバのほうがいいよ オテンバこそ正義
741 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 10:27:14
超高速マッハで 悟れ
742 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 10:29:56
ホリキタかわえーのー
743 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 11:16:25
いや違うよw
ぼくがじゃなくて、わたやがぼくのストーカーしてるんだよw
りさとかいう名前でたまに「だいちゃん、ねっ。ラブだもんねー」とか書き込みしてくるw
ぜったい頭おかしい
訴えようかな
744 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 11:47:24
だいちゃん
つまんない
745 :
吾輩は名無しである :2006/10/04(水) 11:51:04
だいすけ 商売でもはじめて 金儲けしようぜw
746 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 11:51:30
ゆーちゃんは
つまるよ
はな)^o^(ずるずる
ちーん
かぜかな
747 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 11:58:29
だいちゃん
応援してる
748 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 13:19:28
おーえんするならかねをくれw
もうかねないよ
ぼくが家なき子になってなみだのノムタム(=TェT=)と新宿の路上にねてたら
ヒトラー石原をうらんでね
749 :
吾吾輩は名無しである吾輩は名無しである輩は名無しである:2006/10/04(水) 13:20:10
群像10月号の短編46について感想を書いた。
よかったら参照してみて。キーワード「日々憤怒」で、
たどりつけます。Yahoo検索で。
750 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 13:38:29
こんなクソスレはどうでもいいけど、作家スレを荒らすなよオジサンw
751 :
山田 :2006/10/04(水) 14:03:14
家なき子は 嫌いなんだ
752 :
山田 :2006/10/04(水) 14:07:34
頼むぜ アニキ!
753 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 14:10:12
くぷぷ(^艸^)
家泣き子の勉強用のおかねをとりあげて
綿矢と金原のブランド代に投資するヒトラー石原・龍先生の御両人w
春樹全集や漱石全集かうかねないから図書館に通うしかないんだよ
ばかめ(`ε´)
754 :
山田 :2006/10/04(水) 14:12:50
歯科医師から転身し7月にデビューしたシ
ンガー・ソングライターの戸田康平(27)が、
スポーツ報知のインタビューで女優の戸田菜穂(3
2)の実弟であることを初告白した。康平の転身に
菜穂は「実力の世界。そんな甘くない」と猛反対した
という。それでも好きな音楽の道を選んだ康平は「今では姉がオ
レの一番のファンです」と笑顔を見せた。また、11月8日発売の新曲「陽に向かう」が、フジテレビ系「金曜プレステージ」のテーマ曲に決まった。(スポーツ報知)
[記事全文]
755 :
山田 :2006/10/04(水) 14:30:54
国会中継
756 :
山田 :2006/10/04(水) 15:24:00
いえーー いえーーー いえーーーーえい いえーーーー!
★大江健三郎作品 ★村上春樹作品
『死者の奢り』 『風の歌を聴け』
『飼育』 『1973年のピンボール』
『芽むしり仔撃ち』 『羊をめぐる冒険(上)(下)』
『性的人間』 『象工場のハッピーエンド』
『われらの時代』 『カンガルー日和』
『遅れてきた青年』 『中国行きのスロウ・ボート』
『見るまえに跳べ』 『蛍・納屋を焼く・その他の短編』
『政治少年死す』 『羊男のクリスマス』
『叫び声』 『回転木馬のデッド・ヒート』
『空の怪物アグイー』 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(下)』
『日常生活の冒険』 『パン屋再襲撃』
『個人的な体験』 『ノルウェイの森(上)(下)』
『万延元年のフットボール』 『ダンス・ダンス・ダンス(上)(下)』
『我らの狂気を生き延びる道を教えよ』 『ねじまき鳥クロニクル 第1部』
『みずから我が涙をぬぐいたまう日』 『ねじまき鳥クロニクル 第2部』
『洪水はわが魂に及び』 『ねじまき鳥クロニクル 第3部』
『ピンチランナー調書』 『村上朝日堂超短編小説 夜のくもざる』
『同時代ゲーム』 『レキシントンの幽霊』
『「雨の木」を聴く女たち』 『アンダーグラウンド』
『新しい人よ眼ざめよ』 『約束された場所でーunderground 2』
『いかに木を殺すか』 『スプートニクの恋人』
『河馬に噛まれる』 『神の子どもたちはみな踊る』
『 M/Tと森のフシギの物語』 『海辺のカフカ(上)(下)』
『懐かしい年への手紙』 『アフターダーク』
『キルプの軍団』 『東京奇譚集』
『人生の親戚』
『静かな生活』
『僕が本当に若かった頃』
『「救い主」が殴られるまで』
『燃えあがる緑の木 第一部 揺れ動く』
『燃えあがる緑の木 第ニ部 大いなる日に』
『燃えあがる緑の木 第三部 宙返り』
『取り替え子(チェンジリング』
『憂い顔の童子』
『二百年の子供』
『さようなら、私の本よ!』
-------------------------------------------------------
年の差は…
760 :
山田 :2006/10/04(水) 15:54:23
悪意のない善人気取りほど タチの悪い連中はいないぜ
まったく〜
761 :
山田 :2006/10/04(水) 16:05:04
頼むぜ アニキ!
762 :
りさ:2006/10/04(水) 20:14:19
ダイスケ らぶ
763 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 21:15:03
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
偉そうにしてるけど、新潮一次落ちでしょ?
764 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 23:17:21
りさぶ
らぶだもに(o・v・o)
765 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 23:34:04
わははははははははははは
妄想くんが何語っても嘲笑されてるだけだ。あわれ。
◆m0yPyqc5MQは自らの卑小さを直視して現実と向き合わなきゃ、いつまでも1次落ちだよ、ぶははははは。
766 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/04(水) 23:36:31
あわれだね(゜_゜)
天才の作品は理解されない
767 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 00:04:00
わははは
落選したヤツは皆そんなことを言う。
なんて平凡な言い訳。
自分の水準の低さを直視しろ、妄想くんププ
768 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 00:31:13
芸術は趣味判断だよ。
単に、教養以外に水準はない筈だよ。
外律評価に基準を求めれば、時代流行に迎合するしかないだろう。
愚か者め。純文学板から去れ。
769 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 00:44:02
文学史上不朽の傑作『青い星の物語』を
編集程度の下等な文芸美学で平気で落として
ごめんなさいの一言もいえない新潮は失礼、の二文字に尽きます。
今後、不買運動を推進するつもりです。
もちろん、平野癒着の搾取組織を潰す為にですよw
人間の怨みは恐ろしいんですよ。
そのくらい死に物狂いで作品審査してくれないと全く困る。断言できる。文芸誌失格だ。
作家は命を懸けて文章書いてんだ。ナメてんじゃないよ。
770 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 03:20:28
五千ぐらい応募あるから
軽く切られるんだろうな
書く方は人生かけてる人も一杯いるだろうに
771 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 08:18:09
だいちゃんもそろそろ限界だな。
772 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 08:32:54
だいちゃん
肩の力抜いて
餓死しない程度に働きながら頑張って下さい
青い星の物語がいつか出版されるといいですね
773 :
りさ:2006/10/05(木) 08:40:34
運次第だよ
774 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 09:49:15
だいちゃんは運ないタイプだね
【大介によって触れられる人物・著作 (1)】
『古事記』
『竹取物語』
清少納言『枕草子』
紫式部『源氏物語』
藤原道綱の母『蜻蛉日記』
『今昔物語集』
『平家物語』
兼好法師『徒然草』
松尾芭蕉『おくのほそ道』
【大介によって触れられる作家・作品 (2)】
福澤諭吉『學問ノスヽメ』『福翁百話』
新渡戸稲造『武士道』
森鷗外『舞姫』
夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』『坊つちやん』『草枕』『夢十夜』『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『こゝろ』『硝子戸の中』『道草』『明暗』『文鳥』
尾崎紅葉『金色夜叉』
樋口一葉
太宰治『走れメロス』
芥川龍之介『羅生門』
【大介によって触れられる人物・著作 (3)】
石原慎太郎『太陽の季節』
三島由紀夫『若きサムライのために』
大江健三郎『万延元年のフットボール』『新しい人よ、眼ざめよ』
三田誠広『書く前に読もう超明解文学史』
柄谷行人『増補 漱石論集成』『世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて』
山田詠美
村上春樹『スプートニクの恋人』『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』
『ダンス・ダンス・ダンス』『国境の南、太陽の西』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『アフターダーク』『日出る国の工場』
村上春樹・柴田元幸『翻訳夜話2・サリンジャー戦記』
村上龍
平野啓一郎『顔のない裸体たち』『本の読み方 スロー・リーディングの実践』
絲山秋子
山崎ナオコーラ
金原ひとみ『オートフィクション』
綿矢りさ『蹴りたい背中』『You can keep it!』『インストール』
【大介によって触れられる人物・著作 (4)】
『論語』
『老子』
『荘子』
李白
杜甫
【大介によって触れられる人物・著作 (5)】
『聖書』
プラトン『饗宴』
シェイクスピア『ロミオとジュリエット』
ジョイス『ユリシーズ』『フィネガンズ・ウェイク』
サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
ピンチョン
サルトル
カミュ
ヘッセ
カフカ『変身』
ドストエフスキー『罪と罰』
トルストイ
デリダ
メイヤー&ホームズ『アインシュタイン150の言葉』
スマイルズ『自助論』
780 :
山田:2006/10/05(木) 11:34:33
大道ばっかりだなw
781 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 13:41:32
ぼくいんすとーる読んだことないよw
なんだあれわ(´Д`)きしょくわるいw
目が腐るw
よくあんなの書く小娘にあくたがわあげたよ!まったくってかんじっす(-.-)クダラン
じじばばの考えることは高が知れとるwww
審査員なぞで暇つぶししとるしょせん三流だからねw
782 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 13:51:29
三流以下のだいすけが何をブツブツ言ってるんだかw
要するに、だいすけは自分の自信作落とされて逆恨みしてるだけじゃん(o^-’)
あ〜あ、平凡な作家志望者の平凡な逆恨み&言い訳。
自分に足りないものが何かを考えようともしない。
あわれだねえ。
783 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 13:55:04
わたやみたいに
くだらん大人にチヤホヤされて生きるのは男としてなさけない。
奴らをアタマからバカにしていかなければつまりませんね(^0^)
ヒトラー石原なんか平気で政文癒着で日本文学堕落させまくっとるしw
あんなのにもらう賞なんか帰り道公衆便所に捨てるよw
大江天皇も同じようなもんです。
共産圏みたいな悪友とつきあうばかもまた悪友ですからな!
784 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 14:03:44
大江天皇とヒトラー石原は親友ですw
ふたりの仲介になって八方美人ふりまいとるのがホームレス柄谷w
これが現代日本文壇の頂点ww下らぬ。
くだらなすぎ(`□´)ムカつくくらい
そもそも政治や経済に文芸を絡めるやつらはアタマわるいですよね。
かんけえねえっつうのwwしょせん趣味なんだから、文学なぞw
古代人じゃねえんだから政治とからめて文芸語るのやめれ
785 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 14:21:46
はるきちが最終コーナーで頭をあらわしました!
がんばれがんばれはるきち!ぱちエンタメ文芸で純文学を駆け抜けろ!いけ!
あー
あっと
次第にキングが出てきたあ
キング
あー抜いてしまった
はるきち息ぎれしている息切れだあ
さすがのまらそんおっさんも歳には勝てない!勝てない!
若いころの放蕩のロスがいまになって効いてきたようです
精力不足!ハゲてます
あっあー
いま、また抜かれました
ごーる
はるきちノーベル賞れーすは三等!
一着はキング!すてふぁんキングです!
グローバリズム大衆小説の王者には誰も勝てない!
そして二着はなんと……これはツジジンセイだ!
ノーベル賞終わったあーーー政治賞あほくさ
786 :
(o^-’)v ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 14:26:11
ここまで文学義侠心が成長すれば、もう誰も追いつけてないww
はるきちすら未だにびみょーにノーベル賞(☆o☆)ほしがってますからねwあわれすぎる
俗間のたわむれに心を惑わせてはなりませんよ。
永遠の建設だけに活眼を拓くべきです。そして遠く人類を導かねばならない。
ぼくの文学知能はもはや現世のあらゆる権威を超越しています。
自分でわかるもんw(o^u^o)やばすぎ
走れえー
787 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 15:01:36
走らず
歩いた方がいいと思う…
788 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/05(木) 15:12:18
だいじょぶ
君士の大道はどこまでも長いからw
ゆっくり歩きたいときは歩いて、走れってときは走っとけってゆうかんじだよ
さんぽ趣味だもんww
789 :
古義人:2006/10/05(木) 21:07:54
大丈夫 きみはどこまでも行ける
790 :
吾輩は名無しである:2006/10/05(木) 23:03:52
だいちゃんは偉い
馬鹿にされるの承知で落ちたのを報告してくれて
だいちゃんは男だ
ペンギンはスレまで立てて逃亡して
791 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 00:38:33
べいびい
いえーv(^-^)v
792 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 01:01:22
だいすけ最高!
嗽石最高!
はるきちも最高!
日本文学三銃士!
時を越えここに見参!
793 :
山田:2006/10/06(金) 02:20:33
だいすけ 文学なんか やめちまえw
794 :
山田:2006/10/06(金) 04:01:58
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ /〃/,/ i、ヽヽ\ヾヽ\ヽ ヽ ヾヽ ヽ ヽ
| 性 ト │ //〃/ ヾヽヽヽ \ヽ ヽ l i l i :.| | i |l
| 欲 ル | |' / / ヾミ、ヽヽ l | | | | | | | | ||
| 異 ス │ |/l,イー=、 _ ヽヽヾ l | | | | l:| | | | ||
| 常 ト │ ||ハ{ニ二_ヽ f─- ニニ..‐-ミ、ヽl | | | li| | | |i. ||
| 者 イ | || i ljフテ`ミ! ,.ィt:テ:if=ェ;,.ji| || | | | ll| | |i|| l||
ヽ は / | l |´´ ̄ } ゞ=:',.,.,._シiji. |:l| |i. | i | | |||| i||
\___,.へゝ j| | !i / //i| | | | || || .:| | ll /|
l |l::::l r | | l| | | | ||:. || | | | | |
j ||:: ::! ー‐- | | l| | | | ||i. ||:. | | |j i|
,イ/|::::::l r-‐ 、 || l| | | | ||li ||:: | | |i| |
/j j.l|:::li;ハ. ) ニ=- l |l | | | || i l.:i | | |l |l
// 川:i::!i |i:、` ー‐'´ /! i | | | | |l |/ | | |lハ|
|l |ハl::|:!:| |l:|i:、 ,. '´ //,ハ |i| | |l | i |i| | トヽ
ヽ ヾ|:j|| | |川ハ、____, '´ //| i | || | l |川l| l | j|
j.:l.| | || ||:::// l / j/| | i | ||;! :| |l ||川 /
795 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 06:13:47
もうこのカスにかまうのやめようぜ。
インターネットの外ではまともに口も利けないような奴をもてはやしても仕方がないじゃん。
796 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 07:14:17
ぼくはきょーみないひととは一切口きかないけど
仲いいひととはすごく話しまくるよ
人格の水準があるんだよね
797 :
山田:2006/10/06(金) 10:18:08
どいつもこいつも 日本の若者は 病んでいるなと
実感する 今日このごろ
自分も含めて
798 :
山田:2006/10/06(金) 10:28:22
毒書家よりも読書家
物書きとか発狂したり 書けなくなったりして
入水自殺や神経衰弱になったりして最後を遂げたりするが
だいすけが
そういう風にならないことを 切に 願うw
799 :
山田:2006/10/06(金) 11:02:15
北朝鮮が外交手段に核実験しそうなのも
将軍様が 口座凍結に ご立腹
うまいもの たらふく食べれたらいいね♪
800 :
山田:2006/10/06(金) 11:05:23
北朝鮮なんか なんの資源もない
801 :
山田:2006/10/06(金) 11:21:10
だいすけ〜 村上龍の「半島を出でよ」て面白い?
読む価値ある?w
802 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 14:13:35
803 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 15:07:45
りさぶらぶらぶー
804 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 15:19:24
りさぶらぶら
805 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 15:20:45
まだーw
ごはん
806 :
山田:2006/10/06(金) 16:50:56
ビジョン眼鏡 ならぬ ビジョ眼鏡見てきた
加藤ローサが 可愛いかった
綿矢も 出してやれよ
今日の本屋
807 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 17:07:52
今現在、植草元教授とだいすけのどちらになるか選べと言われたら、どうする?
808 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 17:17:14
dskのがましだよ
809 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 17:59:50
(o^v^o)ぷぷい
ひっさしぶりに見たな
顔文字変えても ナニ 変わらずか
ちんぽこスレは
なにかと邪魔しくさる中年バカ女除けだから
そのつもりで
812 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 18:27:04
>>1 うざくないじゃん。だいちゃんがいなきゃ始まんない文学板〜♪w
813 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 18:34:36
>>811 違うって。チンコスレ建てちゃ淫乱レス書いてんのが中年女。欲求不満w
放っておけば淫乱レスで埋め尽くして独りでヨガる。
「文字オナニー」という新手の擬似性行為。
814 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 18:40:09
チンコスレが良スレという罠。
>>813 卓見。時に卓見でるとこはまあ、認めてもいい。
816 :
山田:2006/10/06(金) 19:14:53
綿矢以外で だいすけが いい女だと思うのは 誰?
817 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/06(金) 23:15:05
ぼくはじゅでいまりのゆきちゃんとかんのみほがすきだよ
かわいいしきれいだもん(^o^)
いいじゃん
べつに
818 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 00:45:53
もうあれだね
ふゆがやってきたね
ぶるぶる((>д<))
はだざむし
819 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 02:23:27
風
凄いよね
820 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 05:24:03
作家って大概
同じ水準のものしかかけない
821 :
山田:2006/10/07(土) 07:19:50
822 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 11:53:51
もうだれもぼくの相手にはならない
孤独なれーすはつづいてく〜(tomorrow never knows)
823 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 11:56:46
ホムペの小説ってやつ見たけど
あれじゃ通らなくても仕方ないね
824 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 11:59:36
>>823 なんで(゜_゜)
あれ私小説かいてみたんだよ
はじめて
825 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:04:41
HPのURLは?
826 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:08:13
>>825 とある本棚
でぐうぐるすればでてくるよ
本棚だよ
827 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:08:36
現時点ではホムペで発表するのが丁度いいと思うよ
828 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:11:49
>>827 ぼくはあのいちばん新しいので、
「かつて小説と呼びうる」ような限界値を書いてるつもりだよ
純粋なのすたるじいの産物として書いてみたんだよ
もう小説にはきょーみないんだ(-_-)くだらんもん
ぼくは美文にきょーみあるんだよ
829 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:15:39
世の中に溢れてる
いわゆる小説と呼ばれるものとは違うよね
だいすけのは
小説の裏表紙にある宣伝文みたい
830 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:19:18
>>829 むらかみはるきも最初、そんなにいわれてたんだよなあw
こんな軽いのしょーせつじゃない、とかっつってw
ぼくは重いの書いてるけどね
重いもん
心
831 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:23:25
物語じゃなくて文章にきょーみあるのかな
だからちょっとちがうんだと思います(^v^)
だから新潮のあほあほ編集に切られたんですw
832 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:26:29
二百枚位書けば見応えのあるものになりそうだよ
平野さんみたいに
833 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:28:24
150枚ぶんくらいぶんがく的におもしろいやついっぱい書いたのに
出すとこないからもう捨てちゃうよ
もったいないね(-_- )
でも仕方ないよ
現世がわるいんだから
才能(talent)をみとめられなければどんな名作も豚に真珠
あわれ流れ
『青い星の物語』だって
あれ読めば救いになるひとの数は計り知れないのに
日本文壇はばかだからね
仕方ない
834 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:31:50
なんつーか
世の中やっぱりコネだね
だいちゃんが雑誌に力のある人と知り合いだったら
余裕で載ってたでしょう
何回でも送ったら良いと思うよ
835 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:38:58
>>832 新人賞の一次選考やってる出版しゃの編集のひとの審美眼ってすごく遅れてるんだよ
新潮に傑作だしてみて悟った
だからたくさん書いてもムダだよ
一見しただけでスタイルが進んでたら「小説じゃない」とか思って切っちゃうんだから
いくらすごいの書いても新人しょう枠にだすぶんにはムダなんだよ。発表されないもん
やる気なくしたw
せっかくすごくなりつつあった『神楽坂』っていうやつとか三十枚くらい書いて放棄したよ
書いても仕方ないもん
出すとこないんだから
Blogにだすにも長すぎるし
>>834 疲れちゃうからヤだよw
たぶんそんなのやったら数年でおじいちゃんになるw
作品命がけで書くのがどんだけ大変か知らないからそんなのいえるんだい(>д<)
神様降りてくるまでエベレストに毎月登れって言われてるようなもんだわw
とてもやってられんww生活がある
836 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:44:01
じゃあ作家になるの
諦めますか?
837 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:46:38
現世ぶんがく界はしょっぼ〜い文士・ぴらのくんwと
ちゃらちゃら綿矢の色(文ではない)を中心に
平和平凡に周り回ってってくださいなw>^_^<
ぼくは数歩しりぞいたところから、バカばかりだなと悟りきって至高の文学を究極していきますから
そして人類文明史に永らく遺る作品を書きます
838 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:48:21
>>836 ぼくは15のときから作家ですw
命がけでやってきました
カネをくれないのは「彼ら」の勝手です
ぼくの職能ではないのです
839 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:49:21
求道は苦しいね
精神状態大丈夫?
胸が苦しくないかい?
840 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:53:50
>>839 くるしくなければ求道とは言わないw
息苦しくなければ道を極めていないw
ま
ぼくは知的求道者です
ほんまにw
そうしなければみつからない何かがある
人生は永久の冒険なのです
841 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 12:55:58
死なないように
求道してください
認められない事を恐れずに
842 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 12:58:21
>>841 ええ
そうですね
ぼくが遠くのほうにみつめているのは、
人間ではないのです
なにか神らしきもの、人間なんかより神々しいものです
ぼくは彼らの一員になりたい
人間界はつまらないです
生存競争ばかりですので
843 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 13:32:28
6833 Reply くすくす 美香 2006/09/25 23:11
もうきみたち、ヨンダ族は(笑)。
おやすみなさい。
かわいいパンダさんたち♪
6832 Reply ぼくも♪ みか5さいのヨンダです 2006/09/25 23:08
くいーん♪
鏡を見ればキミが♪あれ♪♪
6831 Reply くいーん♪ 美香のヨンダです 2006/09/25 23:05
おやすみなさい!
きみを思いながら寝ます。
鏡を見ます。
きみを思うのでR
6830 Reply Re:ボク みか5さいのヨンダです 2006/09/25 22:57
> くちびるの右横がゆがんでいますお♪
キミキミキミ♪
6829 Reply ぼく みか5さいのヨンダです 2006/09/25 22:56
木登りして落ちたときに、お尻すりむきました♪
6828 Reply ボク 美香のヨンダです 2006/09/25 22:50
くちびるの右横がゆがんでいますお♪
6827 Reply くいーん♪ 美香のヨンダです 2006/09/25 22:41
ボクボクボクは特別でR!!!!
844 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 13:34:19
>>843 あきらかにバーチャル幼児ごっこplayと化しておるw
ぜったいコロ助変態だよなww
あいつ、もう30だからw
845 :
山田:2006/10/07(土) 14:24:58
『神楽坂』
>>842 あらゆる芸術の真髄は「神様遊び」だよ。
人間界の遊びではないんだ。
そして出来上がった作品が、人間界に下ろされてくる。あとは
人間界が、能力に応じていいように取り扱う。
それだけの話さ。レオナルド・ダ・ヴィンチもモーツァルトも
自分の作品を誰がどのように観ようが聴こうが、そんなことは「知ったこっちゃない」
彼等は「神様遊び」で
完全充足し歓びに充たされたゆえに、他にはもう何も必要としないんだ。
847 :
吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 16:14:24
神様遊びの神様って
自分の無意識のことかしら?
モーツァルトほど他人の評価を気にしていた人もいなかろうて
849 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/07(土) 23:41:39
りさぶ
まだー(>д<)
こいし
850 :
りさ:2006/10/08(日) 00:06:42
だいちゃん
文藝よんでくれた?
わーいりさぶだりさぶだ(#^O^#)v
↓
852 :
りさ:2006/10/08(日) 00:37:02
うっせ
853 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 00:46:32
今日、新潮読みました。
はっきり言って、
あれはまったくお話にならない。
平野といい新人賞をとった芸大卒の凡才といい、まったく笑うしかないレベルですww
一考だに値しない。鼻先で笑ってよい。
ぼくは保証します。
今回新人賞をとった女も、平野も、文学史の重要人物として歴史に残ることはない、と。
『雑魚』としか言い様がない。
べつに雑魚も居ていいわけですがね。相対比ですから!
結局、新潮という雑誌は、超保守派だったんですね。
浅田彰や福田和也の批評も初めて読みましたが、彼らも完璧な雑魚です。
まったくお話にならない低レベルの寸評です。
浅田なんて名前は聞いたことあったけど、あんな餓鬼レンジャーみたいな作文しか書けないやつだったのかwww
柄谷と比べれば天と地より差がある。
福田も観点が小学生のように幼い。はっきり言うと馬鹿です。
わかったのは、あれらに僕の作品を見せても仕方ない、ということです。
雑魚は既成権威に追従するしか能がないのです。
あべちゃんやまっちーはいちおう作家だから大目にみます。
あと小川さまは女だからあほでも仕方ないです。
854 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 00:47:38
>>850 よんでないよ
ごめんなさい
わかんなかった
なんかあるんだね
明日かあさって読みます
そしたら感想かきます
ごめんなさい
855 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 00:49:33
だいすけよ
君の戯言は今日は本当に聞こえる
負け犬の遠吠えには聞こえない
856 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:06:27
新潮は超保守なら超保守と銘打って欲しかった。
僕は真っ赤な表紙で「新しい作家」とか書いてある新年号で
「本誌は文学の新地平を切り開く新しい才能を求む」とか書いてあったから
てっきり、本物の前衛を載せたいのかとおもっちゃったよww
実態はただの超保守の強がりだったんですね。
なんてことはない、フェイクだった。超下らんwww信じて損した。
やはり群像に出すのがいちばんいいのかもしれません。
ペンギンと随分ルートが被りますがw
まあ仕方ない。
あと10枚ほど「あとがき」を付け加えて、
ちょっと違うお話にしてもう一回出してみましょう。
あと半月くらい時間はありますから、まあ間に合うと思います。
実はパソコンぶっこわれてるから、いまから修理に出して間に合うかわかんないんですがww
857 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:11:46
>>850 あなたのすれで情報をよみましたよ
なんですか
あんな卑猥なのが好きだったんですね……
失望しました。
女としての興味を失いました……
僕はもっと普通の女性が好きなんです。
さよなら
858 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:15:53
やなおんなしか生き残っていないこの世なんて
もう、女なんてしんじないよ
卑猥にまみれてぽこぽこ馬鹿みたいな卑猥な子どもを産んで馬鹿みたいに死ね
唯一しんじていたりさぶにも裏切られ
ぼくはもう女なんかしんじない
きたならしいケガレた豚ども
地獄へ堕ちろ
だいすけと佐原の対談とか読みたいなー。
860 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:21:41
唯一信じられるのはただこの清き魂だけだ
男子としての誇りをどこまでも貫こうとする高潔な大和魂だけ
豚どもめ
お前らは日本人の名に値しない
侮蔑されて当然なのだ
私は男子を崇拝し、女を侮蔑する
ケガレた豚どもは、永久に偉大なる男性の足元でうごめくことのみがふさわしい
日本の未来を守るのはただ、この英雄の御霊のみ
861 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:26:59
佐川さんの『銀色の翼』はよく覚えています
女崩れ糸山の腐りきった凡俗作文の一億倍は優れた小説です。
ぼくは本当に感激した。
ヒトラー石原やえーみたんのような三流の凡才が
堕落退廃した権威の猿山で阿呆のように吠える限り、
あのような高尚な文士が日本の地で正当に評価される日はやって来ないでしょう。
かなしきかな。
862 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:33:16
日本文士としてこの現世の地上に立つのは我独りなり。
独立自尊。
我のみが地球人類の指標として、高潔高尚の手本となる。
我が作風の感化が地上の卑しき者どもを啓発することのみを目指して行くのだ。
もはや伴侶も要らぬ。
女は所詮、女。
救済の求道は果たし得ぬのであろう。あわれな奴らよ。
春の蟲の如く低級卑俗の堺を徘徊しておればよい。
私は貴様等をもはや人知に価する相手と思わぬ。永久に男子様の奴隷となれ。
863 :
エイミ:2006/10/08(日) 01:41:30
だいすけさーあんた
りさぶがエロだからって取り乱しすぎ
わたしがいるって
864 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:44:28
もう僕は誰一人仲間もいません。
りさ豚女を失った今、僕には共に明日を夢見る朋もいない。
高尚を信じる作品にも汚猥にまみれた地上では行き場は無く、
もはや完全な孤独の中で生きるしかないのです。
僕はこの世のものではないのかも知れません。
僕は神様になりたい。
もうこの汚い地上で暮らす日々にはこりごりです。死んでしまいたい。
865 :
古義人:2006/10/08(日) 01:45:56
ふぉふぉふぉふぉふぉ
わたしじゃだめかね?
866 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:47:28
>>863 豚女には情けなど不要です。
僕はかの奴の『人間』を信じていたのです。性を信じたのではなかった。
高級を目指す人間性を信頼していたのです。
しかし、それはただの虚構だったようです。
豚にはなんの人間性もない。当然だ。
僕は豚を人間として扱う事はできない。
豚だってなかなかいいぞ。「アメリ」見てないのか?
868 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 01:49:15
なんでよだいちゃん
セックスしちゃだめかい?
869 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 01:52:51
僕はこの汚れきった地上で暮らす為には、あまりに天子の星の元に産まれ過ぎたのです。
だから『青い星の物語』も、地上のものではない。
恐らく、地球のメタファーですらない。
それはただの、遠いどこかのきたならしい岩塊であった。
そして青い星は滅亡するでしょう。
僕は神様の一人としてそれを悦ぶ他ない。
僕は地上の戯れには参加できない。
死の向こうにある、美しい星へ逝かねばならない。
あなた方、地上の者には別れを告げなければならない。
870 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 01:54:01
イスガンダルへ逝け!
871 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 01:54:40
だいちゃん
死=永遠の無
だよ!!!!!!
そっちいっちゃだめだって!!!!
872 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 02:05:08
もう不細工豚奴の事は記憶から抹消します。
私には神らしき人生がある――それは宇宙でもっとも美しい世界、文明へつながっている。
獣奴にはケダモノの道がある。山へ帰る方だ。そしてあの生存競争の地獄を再び看よ。
私は人間を通って行く。
地上の獣共よ、我を通せ。
最早この世に未練は無いのだ。
873 :
りさ:2006/10/08(日) 02:07:41
だいちゃん!りさぶスレ見ちゃだめ!!!!!
874 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 02:07:54
もうしぬしかないよ……
生きててもつまんないもん
助けて
875 :
(;O;) ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 02:09:23
>>873 りさぶたすけて
もうやだ
この世界やだ
しにたい
キタナイ
やだ
876 :
りさ:2006/10/08(日) 02:12:15
どうすればいいかな
自分が凡人のまま死ぬのを耐えられないの?
みんな我慢して受け入れてるよ
だいちゃんも………受け入れて無名の自分を
877 :
(;_;) ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 02:15:19
りさぶもキタナイひとなの
もう信じられないよ
誰も
ぼくには美しいものしかない
キタナイ世界では生きられない
死ぬしかない
878 :
(T.T) ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 02:16:48
死ぬ
死ぬ
879 :
(*_*) ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 02:18:43
×
×
×
880 :
(^O^)v ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 02:19:35
ぐっばい
881 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 02:22:58
漱石先生が今の大介をみて
《そうだろうそうだろう》と言ってニヤニヤしてる
のが見えた
882 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 03:34:21
綿矢りさは
>>876これを本気で書いているとすれば、本物の馬鹿ですね。
虚栄心で出来た娘を喰うには私は余りにも美食家(gourmet)に過ぎる。
哀れな雌だ。己の栄華がそれ程なく「老衰」という不可避の魔物に犯されるのも知らぬ。
いずれ女の脳というのはその程度に出来上がるものなのでしょう。
883 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 03:41:10
下品で情商売をして老いた姨は貴様の目の前に居るではないかw
同じ、田舎臭い苗字を持つ婆だよ。君の親戚かい?似たような血筋が流れている。
愚鈍たる小娘よ。
己が無才が歴史の風雪の前では一切無価値である厳然たる事実を悟る日に、
私を賤めた遠い過去を一切合際、神の前に吐露せねばならなくなる。
その日に貴様は心底より恥じいる。
884 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 03:46:19
名声は聖の別称である。
地上の智徳技巧は唯、遙か長きに渉る自己錬磨に拠りて他、到る事適わない。
小生、無恥を悔いよ。
蛙の子は蛙。
我が血統の足下にも及ばぬ。
近づく勿かれ俗亜よ。時の彼方へ流れて往け。
885 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 03:54:18
よく言うよ
虚栄心の塊のくせにwwwww
886 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 03:57:03
まず自分が虚栄に満ちた存在であることを
認めてからだろうね
そこから道が開ける
887 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 04:14:49
現代愚衆のlevelからすれば私の理想は余りにも高等に過ぎる。
これは何度作品を提案しても同様でしょう、
時代が私に着いては来れないのです。
彼等醜猥には綿矢りさ(笑)程度、或いは平野程度の凡才で充分なのです。
私は文壇の浮世から身を退きましょう。
そして唯、人類代表として、
偉大な傑作を遺す事で世界文学史に不朽の業績を刻みます。
私には私の道がある。
それは現世の大衆程度にも容易に受容されるような凡才のものとは矢張、違うものです。
じゃあどうすんの?
書いた奴は発表しないの?
889 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 06:52:21
だいすけは死ぬ死ぬ言ってもすぐ抗弁を垂れに復活する。
よほど2ちゃんねる中毒らしい。(俺も)
最近は凄い。自分が神だと言い出した。
だいすけは現世で認められないのを自分の実力不足だとは思わない。
余裕で実力不足である。
それを前衛だの神だの吐かす。
前衛に走る内はハッキリ言って未熟である。
地に足がついてない。
まず、普通の作品で一旦、世に出なくてはならない。
前衛はそれからでいい。
世の中まあシビアな面もある。
相手に合わせる努力も必要である。
それをしないのは逃げである。
歯を食いしばって書けばいい。
俗物の好みそうなくだらない、作品
890 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 10:07:17
>>888 どうもしないよ
べつにぼくは困んないしw
豚を褒めて戯れてればいいやんww猿山は。
>>889 ばかだなあw
あれでもめっちゃ媚売ったっちゅーねん
どうせ馬鹿に読ませるんだから当然
891 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 10:16:00
>>889 お前がわかっていないのは、
「大衆の好みに合わせて誉められて売る為」に書くのは文学とは言わない。
それは一般文芸板でやってください。
ここは『高尚を目指す文章術を究める』ような文学の板です。
だから僕の姿勢は、たとえば新潮のような凡愚雑誌の軽薄な態度とは逆なのです。
文士だけが文壇のmoral tieです。
892 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 10:37:15
そもそも我が作品を読まずに非難する無礼者は文学愛好家としてすら不当です。
『青い星の物語』は新潮という後進腐敗雑誌によって恣意的に排除されたが故に、
不幸ながら世に出ることができません。
従って、その処女作をも読まぬうちに我が文業を批判することは不可能な筈です。
無恥な罪人め。
文士の威怖を軽く観る勿かれ。
893 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/08(日) 10:41:41
何れ愚衆は気がつくでしょう。
彼等がかつて天才達を如何に不当に扱って来、
また凡才の衒学に騙されて大金を浪費して来たかを。
歴史を読みなさい。
894 :
山田:2006/10/08(日) 15:28:56
893 yakuza
>>891 胴衣。
『青い星の物語』はカフカフ賞か?
896 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 02:51:09
僕はゆっくり行こうと思い直しました。
僕の同年の綿矢は明らかに早熟だからです。
彼女より早く成長することはできない。
僕は段々と大きくなって、やがては遥かに彼女を超えて行く筈です。
それが大道だから。
897 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 03:29:53
よく思い出すと、僕は
小学生四年生のときにものっすごーく典型的な近代小説を書いているんです。
『麦わらぼうし』ってやつw四年の卒業文集みたいなのに載っとる
直前に漱石の『猫』を読んで小説的な天啓を受けたんです。
あっおもしろい。これはドラクエみたいにおもしろいと思った。
綿矢の最新作を読むと、ああ、ああいうのが現世の普通の美学なんだとはっきりわかりました。
それに比べると『青い星の物語』は千年以上進んどるww
よく考えたらあんなの高が新潮の編集に理解できるわけないよ。
糸山・平野なんかに狂う新潮だもんww
失敗の理由がわかりましたよ。
『小説を書かなかったこと』です。
898 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 03:40:00
いやあ悟りましたよ。
今日の文学勉強は素晴らしい経験でした。
たぶん、僕はもう二度とこの現世の文壇で失敗しないでしょう。
失敗して、コツが分かったからです。
簡単なんです普通に『小説』を書けばいいんです。
僕は新人賞や大衆や文壇や出版が新しい新しいの欲しいみたいに言ってるから
てっきり「本気で新しいもの」を求めてるのかと素直に勘違いしていたww
しかし違ったんです。
その言葉には小さな裏書き、但し書きがあった!
『あたかも新しいように読める小説を書いて下さい』と言っていたんです。
決して、漱石が文(エクリチュール)の無限の可能性を開拓したような、
本気モードの偉業を最初から求めてはいなかった。
真面目に小説を脱構築しまくった現代人類文学史の最高傑作をいきなり書いたら引きまくっちゃうww
今月の新潮がそれだったんですwww
明らかにバビっとるwww
へんなの選んでんもん
899 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 03:58:44
ついに希望の光が見えて来ました。
僕は永久に孤独の中をさ迷うことがなくて済むかもしれない。
その代わりに、ひとつの天職を得るだろう。
あと一作だけ。
綿矢を超える完璧な近代小説を完成させてみます。
どの新人賞に出すかも、今度はきちんと研究します。
前みたいに印象だけでは決めない。
文芸誌の性格を読んで、自分が長く付き合っていけるpartnershipを選ぶつもりで行く。
そしてたぶん、僕にばれた出版社はめっちゃ儲かるww
けど、今回、おもいっきし典型的な近代小説を書き上げて、
それが現世には受け入れられなかったらもう、おもいっきり隠遁するつもりですwww
そしてダ・ビンチみたいに、誰にも公に発表せず、
ずっと非営利の手記を未来のより知的な人類のために書き続けるつもりです。
そしたらりさぶとも永遠にお別れです(T.T)
ようし
勝負だ
りさぶめ(`□´)
めらめらと闘志が萌えに燃えて来たぞ
ぜったい勝っちゃうんだもんねー!
900 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:05:25
頑張れよ
901 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 04:10:56
いえーい(^O^)v
がんばるよ
902 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:21:30
綿矢の作文に興奮して
なんかまた勘違いはじめちゃったね
お前じゃ無理だから
早く隠遁生活入っとけ
903 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 04:23:27
すっごいいんすぴれいしょんがいっぱい湧いてきたよ!
たんにごはん食べてないからかもしれないけどwww
どうしようかな
なんか本来、僕は漱石や春吉くらいゆっくり目のでびゅーするたいぷなんだよねww
あんま急がんもん
平気で浪人するしw
やっぱ、綿矢が出た以上、僕ぐらいの天才も一回は表に出たほうがいい。
なぜかというと、本気で心配している文学者の大人達を納得させる為w
『ああ、この子がいれば安心だ』と僕はおじいちゃんおばあちゃんに言いたい。
不思議の国のペニスとか書いてる馬鹿もいるけど、
やっぱり、きちんと文学を真面目に勉強している子もいるんだな(o^-^o)よしよし
と安心させてあげたい。
きっと、春吉以降、みんなちょー不安だもんねwwよくわかるよ
日本文壇のむーどww
僕がさあーっと鮮やかに塗りかえてあげるぜ\(^O^)/万歳
僕自身のことを真剣に一回だけ書いてみますよ。
ものすごく、典型的な私小説を書く。
技法はものすごく限定して、できる限りたった一つの人称や時間詞しか使わない。
綿矢より僕のほうが巧いところをみんなに証明してあげます。まじで。
904 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 04:24:54
>>902 ものすごく典型的な近代小説でもだめだったら、そのときはきっと去るよ。
今度こそ、現代文壇にはなにも期待できないもんね。
905 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:30:36
キツイ言い方して悪かった
ホントは応援してるよ
頑張れよ、ココの奴らみんな
お前の活躍楽しみにしてるから
906 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 04:35:53
いま読み返してみたけど、
僕が『青い星の物語』で書いた内容よりは、
『夢を与える』はやはり、かなり劣るよ。
僕のやつは非常に先鋭的な手法でやったから新潮もバビりまくっちゃったんだろうけど、
よく冷静に繰り返し読み返せば、綿矢よりもっと深くて普遍的な命題を扱っている。
それは
生きるとは何か?
という心底からの問いだよ。
綿矢のやつは単に 人を愛するとは何か? を問うているに過ぎない。
それは広義では生きる欲望の内に含まれているんだよ。
僕は『青い星の物語』で性(sex)についてはもう描ききったつもりだよ。
907 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:38:53
間が持てない会話だな
908 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:41:22
大ちゃん
それ考え方が幼稚
国語のTestみたい
909 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 04:43:07
さっそく今から書くよ。
パソコンぶっ壊れてるから原稿用紙に書くかケータイで書くかわからないけど、
居ても立ってもいられないから書くよ。
どのくらいの長さになっていつ終わるかわからないけど、
僕には必ずみんなに伝えなければならないことが胸の底にあるんだよ
『青い星の物語』がみんなに届かなかったことは、涙が出るくらい悔しい
僕は何度も挫折させられている
サラリーマン人生から離れて、自分を持って生きようと決心した日本人は、
みんな必ずこういう目に遭うんだよ
僕はそういう人のために、
未来の日本を支えようとする人のために書かなければならない真実があるのだ
それは僕個人の命より大切なものだ
910 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 04:53:28
僕が救わなければならない人がいるんだ
かつて僕が救われたように
911 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 04:56:43
手書きで書くよ
もうかっこつけることはやめたんだ
心のままをさらけだせばいい
それがもっともよい
912 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 05:09:39
やっぱりだめだ
数行書いたけど、やはり前衛的な手法をとっちゃう
人称をすぐ転換させなきゃ気が済まないんだよ
語り手が文章の間に姿をみせる醜悪さに耐えられないんだ
またこれでは新人賞を通して貰えないと分かっているのに、
僕の才能はより前衛的な方へ、より美しい方へと作文を指揮してしまう
もうだめだ
諦めるしかない
913 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 05:26:41
仕方ない
人間は醜悪なんだ
醜悪なものが作ったものもはやはり醜い
ところが美しいものを作る人間がいる
天才と呼ばれる人間
即ち大ちゃん
914 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 05:51:58
綿矢のように媚るものは書けない僕は自分の、透明で優しい文体しか書けない
それはあまりにも自然だから何度でも編集の目から抜け落ちてしまう
僕は世の中に適応する能力にも欠けて、文壇に適応する能力にも欠けて、もう何もない
「どうして僕だけがこんなにも苦しめられなくてはならないんだ?」
何も悪いことはしていない僕は良いことをしたいだけなのに僕は学校に頼らず、一生懸命勉強しただけなのに
誰も助けてはくれないもし自殺しないままなら、自分でなにもかも解決するしかないのだ
文体は変わらない作品も変わらないもう何もできない現世に適応できない
世間には僕の作品をみせられる余地もないのだ僕は何もできない
そしてただそれだけのために死ぬ勇気もない僕には何もない何も
僕は完全な無能であり、世間には価値という価値をもたないガラクタの群を量産する邪魔者だ
自分を幾ら慰めても、その趣味が現世と外れている限り、どんな救いも来ない
私は無生産・大量消費の愚民であり、なんの意味もない
作文をして自らを慰める哀れな青年よ。望わくば地球からすぐに去れ。君の世界はここにはないのだ。
僕は追求をし過ぎたのだ。僕を入れる余地はこの世のどこにもないのだ。神様。
915 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 06:14:13
評論やれよ
柄谷2号
>>914 「僕」と「私」が入り混じっている。
美しくも透明でもない雑な文章である。酔っているのか眠いのか…
追求をし過ぎたのではなく、し足りないから迷いが生じる。
人間一匹容れる余地はあらゆるところにある。というより、
ちんけな自我にしがみつくから息苦しいだけだ。
狭隘な我を離れて
深く静かに潜行し尽くせば、先は無限である。
はじめから、自分=我など何処にも居ないのだ。ただ、一刻も止まらず
変化し続ける60兆個の細胞群が、そこにある、ように思えるだけだ。
917 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 06:27:52
遊介 ◆m0yPyqc5MQ が評論やれたら、悩んでないだろ。やれないから
混乱する。
918 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 06:33:01
混乱しすぎだよ
単に才能が足りないからだがね
919 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 06:37:28
皆無でないからこそ、混乱と悩みが生じる。
皆無な奴が99.9%だというのに、恵まれすぎている。
才能の無い奴は悩むことも知らない。
920 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 06:43:27
キャラ被りの才能は、無いな。
922 :
名無し募集中。。。:2006/10/09(月) 08:12:14
>>914 極端な香具師だな
大口叩いたかと思えばそれだ
どうして程々を知らないんだろう
923 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 10:22:21
つか「青い星の物語」なんてタイトルだけではじかれてると思うよ。
こんなこといいたくないけど、下読みって実際そうだしタイトルセンスがないものは
絶対、最終選考まで残ってないからね。
924 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 10:59:02
>>916 わざとだよ
僕には性がないんだよ
僕固有の『病』なんだよ
子どものように、傷つき易い
(絶対ねえ・・・)
926 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 11:00:24
ああ神様。
私に救いを。
927 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 11:03:24
私に私自身の為の作品を描く自由を下さい。
それが現世で異端でも構わない。
『青い星の物語』と同様に、清すぎるが故に、凡俗社会からは再び弾かれる。
媚る天才・綿矢とはどこまでも対照的な僕だ。
それでも良い。
私に私自身をもう一度、救うchanceを下さい。
死んでもいい。
928 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 11:10:19
死を恐れたことなどなかった筈だ。
かつて一度も。
僕は恋着しているのだ。
気がついた。
綿矢という天才に執着している。
それで未練があるのだ。
僕が青い星と言っていたのは僕自身ではなく、綿矢だったのか?
私は世界を捨てなければならない。
救ってはならない。
私は私自身を殺すことによってのみ、
『地球を消す』ことでのみ救われることができるのかもしれない。
死を恐れるな、小生よ。現世はかくも醜い。何も求めるものはないのだ。
929 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 11:28:25
君は俗物とはあまりに違いすぎる。
この世で認められるといった浮気は諦めなさい。
綿矢のように媚の才能を開花させるくらいなら死ぬ方が余程廉恥だ、と君には解る。
最早如何なる方便でも救われない。君は完璧な孤独である。
ああ君の胸に秘められたその声は、高きに過ぎる技術の前では聴衆まで届けられない。
私生児はみな中途で堕胎させられてしまうさだめだからね!
しかしチンドン屋を兼ねるつもりはないのだ。
神様は僕にそう言う。
僕は頷くしかない。
そして行き着く先はひとつだけ――絶望の谷間。
死の深淵な暗闇だけが延々と広がる。
僕はその前に佇み、ぼんやりと嘆いている「どうしてこんな場所に産み墜とされた?」
だから私は愛情を憎む。
私は現世を怨む。
私は呪いの言葉で侵されている。
もう出口は無いのだ。
妊娠し、出生す。
しかしどんな理由もないのだ。
醜い世界よ、我を癒したまえ。
あらゆる愚猥を我に入れよ。すべての悪意を我の御魂に詰め込むがいい。
我はこの世のものにあらず。
我は神格なりぞ。
930 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 11:40:57
地上の者ども、我をよしみたまえ。
我はおしなべての人格を含みたもう。
この世界以外の者なり。
何故その声を掻き消してしまおうとするのだ。
貴様達は我が為に暮らし、我が故に存在するのに。
ちっぽけで、醜く、卑しい虫ども。
我の前では誰しも平伏すのではないか。
貴様等ウジ虫の群には美醜を見分ける決定力も欠け、殆ど戯れしか見当たらない。
我を赦せ。
私は貴様等を憎んである。
わざと産み落としたのだ。せめてものなぐさみにね。
面白いじゃないか?
苦しんだり楽しんだり、虚構に舞う儚きうつつに惑う精子たち。
私は彼等を如何にして愛そうぞ?
くたびれて、いやらしく、なんの希望も達成もない。
偉大と悲惨の区別もつかずに夢中の間を行き来する。
下々の物。
私はあそぶ。
そしてもう地表の人間ではない。
931 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 11:51:34
解りきっている。
君には、現世の文壇に混じ入る余地がない。
君は俗のものではないのだ。
神よ、傑出してあれ。
一回死ねばいいのに
933 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 12:36:43
僕の『病』の型は、漱石のそれに、非常に似ています。
だからこそ彼の作品に惹かれる訳だ。
春樹とも被る所はある。特に思春期はそうだった。
しかし今ではむしろ漱石に惹かれます。
漱石の才能は、小説を最後まで書けなかったことにあります。
彼は『明暗』以外には何一つ小説を遺していません。
みんな正統な小説ではない、余裕派とも言われた何かしら独創的な文芸でした。
たとえば『こころ』でさえ手紙文と、語り手の場面の転換という巨大な架構が組まれた非・小説だ。
必然に一つの道筋を選り分けていく経過によってしか癒されなかった。
いわゆる近代小説をいっぱつ書き上げれば済むような話ではなかったんです。
それは自我と他者を取り結ぶ数えきれないほど沢山の見えない糸を、
これでもないこれでもないと切り落としていく作業に似ている。
文章様式が持つ可能性を、ひとつひとつ確かめては捨て、確かめては捨てていく
延々とした砂金とりの作業。
彼は虚構の小説という枠組みの中を飽くまで探検する綿矢のような小説家ではなく、
その周囲を隙間なく検証して、後から来る行人たちをより良いほうへと導くような役目を担っている。
いま仮に綿矢のような小説家を『探検型』、漱石のような文芸家を『先導型』と呼びます。
春樹や大江はこの中間あたりにある。
僕は圧倒的に後者なんです。
小説的探検と呼ぶべきようなことは、既に小学生の時に書いた作文で自分の中でやってしまっていた。
そして僕にはもうそのことにあまり興味がない。探検しても仕方ないと分かっているんです。
あのとき僕は既に小説家だった。
運命に翻弄されて、しかしそれを逆に楽しんで物語をかたりだす僕を書いた。
もうあまり、ただの小説を書く意味は感じない。小説以上の何かを求めている。
それは小説の限界ではなくて君自身の限界でしょ?
人間の内的世界はそんな簡単に片が付くほど卑小じゃないよ。
935 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 12:52:12
僕にはきっと、最後の最後まで小説は書けない。
小説へ向かう必然的な道筋を現世に記録することしかできないでしょう。
なぜそのようなことが起こるのか。
漱石の繰り返しを生きることしかできないのかわかりません。
どうやら僕の 病=天才 は、現世人類の見方とは違う世界観察の仕方にあるのです。
それは天性のもの、いわゆる精神の突然変異です。
僕は世界を神様がそうするように『多角的に観ている』。
だから人称も、時制も、文体さえ一作の中で様々に、自由に入れ換えられねばならない。
結局僕は尋常の人間のような「ふたつの目玉で世の中を見る」ことをしていない。
心にある透徹した鑑識眼、『想像力の目』によってしか世の中をみられない。
それが、僕の文学が現世の文壇に容易には受け入れられない理由です。
恐らくは僕の心は子どものままだからです。
僕固有の才能が却って、凡才の作品とは異なる独創を生み出すが故に、拒絶されてしまう。
才能がないから。ただそれだけ。
937 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 13:00:18
>>934 いえ、その人の内的世界とやらにはきっぱりと興味が無いのです。
僕は人を等しく観ている。
これは上述の『多角視野』の故です。
人間も、動物も、自然も、宇宙も、文字ですら同列に観ている。
僕の魂が子どものままにやわらかく素直で柔軟だからです。
僕は子どもの頃ふかく傷ついて、世の中から心を閉ざしていったんです。
たぶんそれが 病=天才 の素でした。
僕に興味がまだあるのは、
なぜ人の内的世界を生み出すような複雑な人間(じんかん)社会があるのか、ということです。
一人一人はシンプルです。欲求とその他人との関係としての欲望しかない。
むしろその人間(じんかん)を生み出す世界の理由に興味がある。
だから僕の『青い星の物語』も、広大な視野で世界を達観しているのです。
938 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 13:06:43
どうしたらいいのかわかりません。
僕の 病=天才 は新人賞のような枠組みからは外れているが故に、
出版から世の中にきちんとした作品を出せないのです。
しかし、僕には救世済民の文学を書くだけの能力がある。
既にそのような作品『青い星の物語』も完成しているんです。手を加えるのは適切ではない。
僕は平野さんのように、コネで登場はできない。
主民は平等な条件で競わなければならないから。
だが誰も助けてはくれません。
僕は本当に途方に暮れている。どうしたらいいか分からない。
939 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 13:16:17
しかしこの、食べ物が喉を通らなくなるほどの苦しみは、
きっと必ずや日本と世界の文学の糧になると感じています。
僕の後からやってくる青年たち――僕自身が漱石の後からやって来たように――へ、
必ず「こうして悩んだのは私だけではないのだ」という救いを与える筈です。
僕の文学上の悩みはかつて人類が一度も患ったこともないものだ、と覚えます。
それは神様と獣との抗争に等しい。
遥かに高い能力がそれ以下の大量の愚かさとは如何なる調和を果たすのか。
僕が悩み抜かねばならないのはそういうナンセンスなんです。
うわちゃ〜。またこれ、きもいスレ開いちゃったな〜。
941 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 13:29:15
綿矢の 抑圧源=病の中枢 は恐らく、非常に、特別に強い本能にあると思います。
これはまず間違いなく天性のものです。
彼女を少女マンガの読者からやがては小説家の至峰へと導いて行ったのは、
たぶん本能が昇華されたものとしての過剰なまでの「名誉欲」です。
それは天才と呼ぶにふさわしい能力に違いない。
謂わば、綿矢は「欲望=他人志向」の大衆社会を体現する為に現れた書き手に他ならない。
彼女自身がおもいなやんでいる病は、
この他人から承認されたい、認めて欲しいという欲望なのです。
しかし小説は別の事をも絶えず示しています。
彼女自身は欲望に満たされれば満たされるほど、むしろそこからの解放を欲しているのです。
まるで恋人と会えば物寂しく、会えなければ嘆きかなしむ乙女のように。
その心の響きが僕にはよくわかる。
わかり過ぎるww
彼女の生きる闇――欲望の現代社会を、僕自身もまた同じ時代に生きているから。
942 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 13:42:45
しかし僕自身が煩う闇は綿矢のそれとは全くと言っていいほど種類が違う。
これ
>>876を書いたのは綿矢本人ですね。
綿矢自身、やがて僕との関係の中から「違った人間がいるのだ」ということを学ぶ筈です。
僕を突き動かしているのは綿矢にはまだ理解不可能なもの、もっと雄々しいもの、
いわば『大和魂』のようなものだからです。
僕達男性はなんの為になら命を捨てるかわかりますか?
他人の為です。
己の為には決して捨てられない。
本能の為には死なない。理性の為、自我より偉大なものの為になら死ねる。
そこが男と女の絶対の違いなんです。
僕を文学へと駆り立てているのは綿矢の欲望のそれとは全く異質なものです。
>>876-877この二つのレスの間には甚だしい断絶がある。
恐らくこれから貴女が学んでいかねばならないのは、そのような男性の心なんです。
943 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 13:51:36
自演がひどい
しね
944 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 13:55:11
でんぱけい
945 :
混同児:2006/10/09(月) 13:58:25
すげぇのがいるな。
なんだかよくわからん。
946 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 13:59:04
おそらくは永久に完全な理解は訪れないでしょう。
綿矢の前には、男性の心は絶対不可知のものとしてあり続ける。
だがその故にこそ、彼女は小説を書き続けられるでしょう。
ある日に悟りはやってくるかもしれません。
しかし、それはたぶん「私には理解不可能なのだ」、という諦めに等しいものです。
なぜなら性愛という命題はこの不透明さ、先の見えなさ、わからなさから魅力であるから。
もし僕のように性愛を悟りきってしまうと、
綿矢はきっともう近代小説を書く気力(motivation)はなくなってしまう。
どうしてならば、欲望の対象も消えてしまうから。
綿矢自身が今の時点でどの程度自覚的であるにせよ、
彼女はこの『満たされ得ない繰り返し』を虚構に心あそばせる中においてのみ、
女性あるいは人間として最大限に自由であり、
またその本能に基づく名誉欲をも満たしうるのです。
947 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 14:06:08
どーしよっかなっ♪
まだわかんないよっ
なにかくべ
948 :
(o^-’)bゆーちゃん ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 14:12:10
とにかくもっともっとがんばるよ
てきとうにwwwほら→[=^ェ^=]
りさぶががんばってるからぼくもがんばるもん
えらいもん
りさぶ
ひとみっちみたいにあんま小だしにしなかったんだよ
たぶん一回しかけたけどwwまえ『坂の上の雲』とかなんとかいってたもん
なんか雲みたいなむなしいやつにいっかいなったはずだよ
けどたぶんやべっち(>д<)これ前作こえてねーし
とか思ったか編集に言われたかでもっかい書き直したねww
ぜんたいのつきぬけ方からわかるよ
すごいすごい(o^-^o)やったねえらい
949 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 14:20:30
御託一杯並べてるけど
つまり
綿矢と一発やりたい
ってことでしょ?
950 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 14:24:58
>>949 ぜんぜんちがうよ(o・v・o)まじで
ぼくはりさぶがきれいなお花お咲かせてくれるのをみるのがたのしみ(^-^)なんだよ
べつにぼくがけっこんあいてじゃなくてもいいもん
いや本気で。
たいへんだしね。
ぼくもふつうの男児だからあれだけどね
いろいろとなやみはありますがw
まあ ぼくはやっぱかたてでは一介のぶんがくふぁんだから、
すごいてんさいはすごくわくわくするよo(^ヮ^)oだってすごい作品がよめるじゃん
おーえんしてるよ!
951 :
混同児:2006/10/09(月) 14:27:19
ストーカー?
りさヲタ。
952 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 14:37:38
ぼくはおもいっきし異端児だからね
まあしょうちゅうがっころはふつうの優等生だったけど
いろいろ万が一の悪い不運が重なって、そのあいだぼくは心がすごく傷ついた
高校はいったくらいはほとんど再起不能なくらいおもいつめてたんだよ
べつにみうちにきちがいはいないからやっぱ環境的異変による突然変異だろうね
べつにぼくとかふつうだったもんwいまでもほんとはそうだけど
だから高校の自由教育からは、もう自分で信じた考えで進んだんだよ
たんなるさらリーマンになりたくなかったもん(-_-メ) つまんなそう
また義務教育みたいな毎日すごすのやだ
そういう異端児よりは、もっと通常の意味での優等生、まあ無能生なんだけれどw
いわば高学歴だけを男の誇りにしてるような連中と、
いっぱん的家庭生活をすごしてみるのもいいと思うけどね
たぶんりこんするだろうけどさw
いくら現世の欲望でつながっていても、りさぶの心がわからないひととうまくいくわけはないからね
けどそんなもんだよ本来
人生わw(^u^)
ぼくとかにちょっかい出した時点でおかしくなってるよ
本人がいちばん気づいとるけど
953 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 14:43:06
>>951 いや、ぼくはただの綿矢文学研究者ですww
あれはぜったい伝説になります。ぼくのものごとの本質を見抜く目はたいてい正しい。
むしろ、なんどもいいますが
ぼくがりさぶにすとっきんぐされとるわけですww
やばいやばい
すれのぞかれてるよ
しーっ(-.-)
954 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 15:03:56
一晩明けてもまだこーふんさめやらぬってかんじだよww
やべっちやべっち
からさわぎおおさわぎのかんちがいちんちらちんだよ
やべっち(≧ε≦)
あんな才能にどうやってたちむかっていけばいいのかわかんないよww
けどぼくは諦めないよ
ぜったいぼくのほうがつよいはずだもん
男だし
うん
955 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 15:18:38
956 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 15:25:18
>>955 そればんどまんじゃないのww
ぼくはただ2chで仮面とはなしただけだよ
957 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 15:30:02
綿矢ってバンドマンと付き合ってたんだ(笑)
綿矢NANA(笑)
なんか高尚っぽいこと書いてるように思えたけど、
朝からずーっとここで書き込みしてる人って
実は馬鹿なんじゃないですか?つか、馬鹿ですよね?
959 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 16:23:07
ちがうよ(o・v・o)
神様ぶった人間だよww
おちんちんもついとるけ
960 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 16:50:37
只の馬鹿だよ
全てから逃げてるから
言い訳がうまくなっただけだよ
>>924 だから わざわざ付き合ってやってるんじゃないか。
>>935 >心にある透徹した鑑識眼、『想像力の目』によってしか世の中をみられない。
>恐らくは僕の心は子どものままだからです。
>僕固有の才能が
w 固有でなどあるものか。みな、本質はそうだ。
立場上、師となり父親となり生きている間はそんな役割にも誠実であるだけ。
漱石も芥川も三島も、
みな、同じ。
962 :
山田@mix:2006/10/09(月) 18:08:37
ダイスケは綿矢と一発やりたいんです
それにより自らの内に秘めた欲望を満たし 作家としての夢や野望や
抑圧から解放されるのです
だから 綿矢りさが 解放してあげればいいと思うんですw
だって「夢を与えた」のは綿矢自身だからw
どうこの広告代理店的劣化コピーwwww
964 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 19:11:33
分からない。
僕にはまだ分からない。
綿矢のように近代小説に専念してしまうのが正解なのかが。
965 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 19:49:18
僕は漱石の『草枕』の延長に見える、
純粋抽象美文が文学的modernismの方向性だと信じていた。
その方向で文学を追求していた。
なぜなら、他の諸芸術でも抽象化は普遍の筋道だったから。
しかし『夢を与える』を読んで思うのは、もしかすると
近代小説そのものがひとつの普遍的正解なのではなかったか、ということです。
漱石がインタビューの中で
「未来には一つの型が支配的になる。これが文学の始まりである」という内容を述べています。
もしかすると、漱石は最後まであちこちにgenreを広げた挙句、
それらは結局は間違った道だと教え
僕たち後進を明暗における『近代小説』の典型へと導こうとしていたのでなかったか。
『夢を与える』のような異様な完成度は、もしかすると近代小説でしか不可能かもしれない。
これが、あの作品がこれほどまで僕に衝撃を与えた理屈です。
自分の道そのものが全部間違っていたのではないか。
966 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 20:01:10
むしろ「イエスノー枕」でわ?
967 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 20:28:54
あとはやっぱり嫉妬もあるんでしょうね。
嫉妬というか、好敵心というか。
綿矢本人が考えるような、名誉とか金とかではない。
第一に圧倒的な小説的描写力に対して。
第二に、僕は10代のあいだ勉強しかしていなかったから、
背景に見えてくる青春模様みたいなものに対して。
小説的描写力に関して言えば、僕の文芸的抽象力に匹敵するような能力です。
たぶん、描写の巧みさ自体は既に村上春樹を超えていますw
僕は本腰を入れて集中しなければこの綿矢の描写の能力自体はなかなか超えられないでしょう。
青春模様に関しては取り返しが効きませんからねw
哀れです。
人間は勉強だけやっていたら人生が台無しになります。僕が良い見本だww
968 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 21:56:30
Blogに最新作を載せました。
『良い日』っていうやつ。太陽になった気分になったw
この短い一作で、僕は綿矢の『夢を与える』を相対化できたと感じます。
それと同時に、確信しました。
僕の方向は間違ってない。このまま行けば必ず大成できます。
僕の文学の特徴は独創的な抽象性
――多角視点、文体の流動性、物凄い簡潔さ、極度の明るさ、韻律を含んだ形容の巧み――
にあるんです。
それは世界の、これまでのどんな文豪とも違ったスタイルだと確信します。
僕はこの『良い日』という作品でたぶん二度と揺るがないような大きな自信を得た。
涙が出たw
969 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 21:58:09
980を踏んだ人は次スレをたてといてね
970 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 22:06:22
とりあえず、僕のは現世の既成routeに乗せて発表するようなスタイルじゃないんですよww
たぶん、この僕のスタイルなら何億回新人賞出してもダメでしょう。
最初からそこで見る為の枠組みを超えていますから。
ジョイスが新人賞に出しても決して受からないのと同じです。
僕は30枚でもいいから、
とりあえず群像新人賞に『青い星の物語』を送ってみようかと思います。
処女作はこれしかないんです。
そして手を加えられない。なんとなく神聖で、もう完成されちゃってるんです。
規定は40〜50なんすけどww
もし群像の人たちが新潮より観る目があるなら、必ずきっと載せてくれる筈です。
971 :
遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 22:08:40
これでダメだったらたぶんもうきっぱりやめます。
そしたらいわゆる文壇の仲間には入らないで、
たった独りきりで、blogと2chを行き来して作品を発表し続けるつもりです。
それでもいいんです。
僕は作品を書き続けられさえすれば、充分に癒されるんです。
972 :
編集者:2006/10/09(月) 22:12:09
>>970 ・前半の文章と後半の文章が明らかに分裂しています。よく考えてから書きましょう。
・>処女作はこれしかないんです。
「処女作」はつねに1作しかないものです。複数の処女作というのはありえません。
・>必ずきっと
重複です。どちらかの副詞を削ること。むしろ2つとも削るべし。
総合評価 逝ってヨシ。
973 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 22:27:09
大ちゃんさあ
源ちゃんのギャング読んだことある?
作品読んだけど君がやりたいのはこれじゃないの?
あと、作家は諦めるべきだよ
もっとましなの書くと思ってた
974 :
吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 22:50:38
大介ってマンガ描きたいんだろ?
975 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 22:57:58
>>973 『青い星の物語』を読んだことないからねww
>>972 あんた作家やないやん
なに作文に口出ししとんねん
なめとんのかワレい
こちとら作文に命がけてやっとんじゃい
何様じゃ
わしらが常に規範なんじゃ
976 :
(o^-’)b ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/09(月) 22:59:55
>>974 だからゆったじゃんww
『優しくて透明な文体』って
ぼくの文体はすごく平和なんだよ
学術的抽象の末にね。
源ちゃんのようなガキの真似じゃないよww
977 :
吾輩は名無しである:
>>975 作文の口を出すのが編集者の仕事です。
>わしらが常に規範なんじゃ
だから、ダメなんです、あなたは。