蓮實重彦2

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573吾輩は名無しである
蓮實「小説家には断念すべきものなんかなにもない。どんなことを書いてもよいし、
なにをしてもいいし、里田まい的な無知さえが彼らには許されている。」だってさ
ソースは今度出た早稲田文学1