1 :
吾輩は名無しである:
さあ、どうする?
漱石鴎外のみならず、明治初期に生きていた世界中の人間は
すべて、死んだ。一人の例外もなく。
そのように、君も、死ぬのだが
なんと
あと一週間だけは、生きていられるという。
一週間の命、さぁ、君なら、どうする?
_, ._
( -ω-) …トツゼン イワレテモナァ
( つ酒O
と_)_)
>>2
2 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 13:18:40
ああ、けれども
それは遊びぢやない
暇つぶしぢやない
充ちあふれた我等の余儀ない命である
、 ーー『人に』ー高村光太郎
>>1 呑気なこと言うな!
ピンク2ちゃんが消えるかもしれねんだぞ!危機だぞ!
どうすりゃいいのか、それが目下の問題だろが!
4 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 13:22:20
死ぬ時は 死ねばいい。
5 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 13:29:43
・CoCo壱番屋でビーフカツカレーを食べる
・思いきってデニーズで「ごちそうサーロインステーキ御膳」を食べる
6 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 13:36:56
つまんね
ppp
あわれ
9 :
8:2006/07/30(日) 14:32:53
いま秘密基地のスレみてきた。
頼むから葉鍵板と角虹だけは残してくれー。・゚・(ノД`)・゚・。
10 :
我輩は名無しである:2006/07/30(日) 14:47:42
ならば
今 死んでみせよう
と いって
ウイスキーをストレートでがぶ飲みします。
11 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 16:53:39
12 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 16:59:11
死にたくない ほんとに死にたくない たすけて
13 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 17:36:08
死ぬまえにおっぱい
14 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 18:15:33
おっぱいおっぱい
>>10 人間は人に見せるために生きるのではない。
人に見せるために死ぬのではない、
たとえ親が自分の死にザマを見せることで我が子に最期の教育をする場合であっても。
人間はただ、生きて来たように死ぬ。それ以外の死に方はない。
16 :
名無し ◆SHINE/scNk :2006/08/03(木) 16:55:38
_/ 三ヽ
ヽ ΘωΘフ 未熟者め …何を焦っておるのじゃ
/ /っc|
ム__ノ_ ┃|
>16
じいさん頭がズレとるで
18 :
吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 17:17:01
一遍死んだことがあるので分かりますけどね
死ぬことは決して怖くない。あ、場合によっては最初痛いこともあるけど。
脳内で麻薬のようなものが分泌するんで、だんだん気持ちよくなってくるんです。
そしてこのまま死んじゃってもいいな、なんて思っていると、「おーい、おーい」
と誰かが私を呼ぶんです。心地よく昼寝してる時にデカイ声で起こされる時のあの
不快感に似ています。何で起こすねんうぜえな、なんて思っていると、体のそこか
しこが滅茶苦茶痛くなっくる。そうか、俺は崖から飛び降りたんだと、そこでまた
思い出すわけです。そうして、生き地獄に引き戻されたんだなって落胆しました。
せっかく死ねたのに、もう一度死ぬ勇気はもうないな、なんて思って落胆している
暇もなかった。自分の足がないことに気づいたからです。それどころか、顔面もとても
人の顔とは思えないくらいに変形しており、前の人生が抱えていた悩みなど取るに
足らないものとなり、ここまで来れば俺の生きていた社会なんて天国だな、なんて
逆説的に救われたのでした。この世は生き地獄ではない。俺が地獄から来たんだ。
心行くまで楽しんでやると思ったのでした。それからまもなく私は退院したのだが、
就職もできず、家でスナック菓子ばかり食べてネット三昧の生活をしておったのでした。
19 :
名無し ◆SHINE/scNk :2006/08/03(木) 17:17:56
_/ 三ヽ
ヽ ΘωΘフ 未熟者め …頭くらい自由に開閉できんでどうする
/ /っc|
ム__ノ_ ┃|
>>18 麻薬というのは言い得て妙だが、
身体機能が死に瀕する段階まで至った時に、初めて発現してくる脳内の特殊機能は
現実に存在する。それが、あらゆる死に対して用意された共通の「救い」である。
すなわち @痛覚を始めとする全ての感覚の遮断と
同時に A生来溜め込んだ膨大な記憶のデータベースの中から
本人が最も好み心安らぐものを選びだしそれを即編集して映像化する機能。である。
それらは「臨死体験」を経て生還した数多くの体験者の証言によって
裏付けられている。
たとえば
仏教圏の人間は、幼児期から刷り込まれた仏教ベースの世界ーー一面の花畑の中を
清らかな水が流れており芳しい香りが辺りに漂う中を一人心地良く歩いていると
向こうの方にもう死んでしまった懐かしい血縁が見え、嬉しげに手招きをする。
そこへ向かって喜び勇んで進んでいると・・・誰かが背後から名前を呼ぶーーーをまざまざと
「体験」する。
一方キリスト教圏の人間はキリスト教ベースでーーー三途の川は流れていないが天使たちが
素晴らしい歌を歌ったり光に包まれた神の使いが顕われて懐かしい血縁の死者と共に
天国へ向かう道へ誘ったりーーー同じく安らかで歓喜に満ちた「体験」をする。
つまり・・・、全ては各個人の「脳内」で起こっているのである。
我々の人生の一切が、我々の脳内現象であるのと同じ意味で、
我々は
死ぬ時も「脳内」で死ぬのである。
22 :
名無し ◆SHINE/scNk :2006/08/03(木) 17:56:37
_/ 三ヽ
ヽ ΘωΘフ 未熟者め …全ては空理であるのじゃ
/ /っc|
ム__ノ_ ┃|
>>19 貴様の唄う正義では、俺の悪の華は散らぬ!
24 :
名無し ◆SHINE/scNk :2006/08/11(金) 23:53:48
_/ 三ヽ >>1
ヽ ΘωΘフ 未熟者め… 他者の死と「自分の死」は、次元が異なる。
/ /っc|
ム__ノ_ ┃|
>>20 キュプラー・ロスもそんな具合に死んだのか?
死の直前の日々は、
意思通りに動けなくなった老いの身を諦観できず
えらく苛立って暮らしていたふうだが
26 :
名無し ◆SHINE/scNk :2006/08/12(土) 00:33:25
_/ 三ヽ
>>23 ヽ ΘωΘフ 未熟者め… 正義云々は洟垂れ小僧の言うこと。
/ /っc| オマエのは華ではない、灰汁のような洟じゃズルズルズル
ム__ノ_ ┃|
ぶらぶらクラクラ
29 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 03:27:28
つまんね
じゃあ死ね。
31 :
名無し ◆SHINE/scNk :2006/08/12(土) 12:05:26
_/ 三ヽ
>>29-30 ヽ ΘωΘフ 未熟者め… 死は人為の外、である
/ /っc|
ム__ノ_ ┃|
32 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 12:06:00
明日死ぬと思って生きなさい、とガンジーも仰有ってますw
>>25 死までの日々と、臨死とは全くちがう。
死までの日々はあくまで「生」であり、その内容は
それまで生きて来たその人間の人生によって決まる。
臨死は、完全にホメオスタシスが崩壊し、不可逆的に死へ向かう道程をいう。
そこに至った時に初めて起動する脳内の極秘?機能が
>>20.
キュプラー・ロスも
無論、そのような死を死んだはずだ。
34 :
名無し ◆SHINE/scNk :2006/08/18(金) 23:51:40
_/ 三ヽ
ヽ ΘωΘフ 未熟者め… 人生とは ただいま である。それ以外には 無い
/ /っc|
ム__ノ_ ┃|
>>34 おかえりー!
一体どこを徘徊してたんだよ?
36 :
名無し ◆SHINE/scNk :
_/ 三ヽ
>>32 ヽ ΘωΘフ 未熟者め… ガンジーはわしの愛弟子じゃった…早死にしたな
/ /っc|
ム__ノ_ ┃|