【ﾒｯﾀ斬り】読んだ小説を５点満点で評価【信者】

ﾍﾟﾝｷﾞﾝ＝はるきち


くずれ(゜ﾍ゜)

ペンギンって何回作家デビュー宣言してんの?

あげとこ。貴重だ。

コーラン　　×

馬鹿がションベンもらしながらインティファーダとか言ってるよ。
チンコ出しながら写経でもやったほうがいいのかもしれない。

コーランって小説だったんだね。

いい勉強になりました>>226

ペンギンって、今度、なんとか文学賞をとるってスレ立ててたよ

スタンダール『赤と黒』　★
長すぎる。
中島らも『今夜、すべてのバーで』　☆☆
文章上手い。
夏目漱石『三四郎』　★
冗漫。
夏目漱石『それから』　★
退屈。

ペンギンのスペック。

23歳。
工業高校卒。
専門学校中退。
職歴なし（親から月に一万もらっている）。
公務員第�V種試験、受験予定。
文才、なし。

【高評価小説一覧】

町田康『くっすん大黒・河原のアパラ』　☆☆☆
吉村萬壱『ハリガネムシ』　☆☆☆☆
サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』　☆☆☆
ゴールディング『蝿の王』　☆☆☆
カミュ『異邦人』　☆☆☆
トーマス・マン『ヴェニスに死す』　☆☆☆
E.ブロンテ『嵐が丘』　☆☆☆
ハンター・S・トンプソン『アメリカンドリームの終焉』　☆☆
サローヤン『わが名はアラム』　☆☆☆
ドストエフスキー『地下室の手記』　☆☆☆
車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』　☆☆
永山則夫『無知の涙』　☆☆☆
モブ・ノリオ『介護入門』　☆☆
中島らも『今夜、すべてのバーで』　☆☆

ペンギンのスペック。

23歳。
工業高校卒。
専門学校中退。
職歴なし（親から月に一万もらっている）。
公務員第�V種試験、受験予定。
文才、なし。

高卒ニートｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
ちょっマジで吹いちまったじゃねーかwww

>>234 同意。
>>231で『ハリガネムシ』みたいなごみ屑をマンセーしてる時点で終わってるよなw

参考のために、『ハリガネムシ』に対するamazonのレヴュー
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4163223401/sr=1-4/qid=1160038283/ref=sr_1_4/250-7584835-6434631?ie=UTF8&s=books

文学界新人賞、予選通過ならなかったようだね。
ペンギンは一生やっても作家になれないでしょ？

52 ：ペンギン ◆od0qY8Ss/. ：2006/09/11(月) 18:59:40
小林秀雄やら川端やらはまったく文才のないやつらと言えるのは俺くらいのものだろうな。
作中で文壇の既成概念をどんどんぶち壊してやるからな。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

54 ：ペンギン ◆od0qY8Ss/. ：2006/09/11(月) 19:16:08
53
多分キミは文学の真の読者じゃないんだよ。
まぁそんなことキミはとっくにわかっちゃいるけど（判る、より知覚、かな）
一生受け入れられない事実だろう。
文学の世界の内側にいないってことさ。
つまりは生来のものだな。
あっさり文学の世界から抜け出せたランボオなんざ大したことない。
しょせん秀才レベルのやつにしか評価されん。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ペンギン君、落選おめでとう
ペンギン君、やっぱり君は口だけだね
ペンギン君、君は一次も通過していなかったそうだよ
ペンギン君、君は一生商業誌に書くことは無いよ
ペンギン君、君は森鴎外も知らないようなオヤジに「うすのろ」と罵られながらずっと生きていくよ

今現在、ペンギンと植草教授のどっちかになるって言われたらどうする?

ペンギンのスペック。

23歳。
工業高校卒。
専門学校中退。
職歴なし（親から月に一万もらっている）。
公務員第�V種試験、受験予定。
文才、なし。
文学界新人賞へ投稿。入選予定というスレを文学版に立てたが
予想どおり落選（本人には想定外）。

あっさり文学の世界から抜け出せたランボオなんざ大したことない。

小林秀雄やら川端やらはまったく文才のないやつらと言えるのは俺くらいのものだろうな。

文学界新人賞の下読みも通らないやつが
「ランボオなんざ大したことない」w
「小林秀雄やら川端やらはまったく文才のないやつらと」w

４０になっても５０になっても
自分に才能がないのに気づかないであろうペンギンｗ
自分の才能のなさに気づくなら
まだ希望があるのだろうが・・・

　　　　　合掌

256 ：ペンギン ◆od0qY8Ss/. ：2006/10/06(金) 20:41:23
罧原くん、今回の文學界の落選は別にどうってことないんだよ。
だってなんだいあの老人臭い表紙は。宗教関係の本かと思っちゃうよ。
第一回受賞者がアレだから。
ぼくが本当に欲しいのは群像だよ、群像。名前からしていいし、あの見開きの
目次から放たれる空気もいいね。
この賞に文學界落選のやつをパワーアップさせたやつを送るから。
これ落ちたらさすがにヤバイけどね。
それよりキミに何か送ってほしいね。
実力はぼく以上なんだから。（お世辞）

夏目漱石『門』　★
最後は綺麗にしめてんだからそれまでダラダラと退屈な文章を堆積させずに
百枚くらいに纏めろ。

中原昌也『あらゆる場所に花束が……』　★
つまらない以外に特に感想なし。

ロートレアモン伯爵　藤井寛訳『マルドロールの歌』　★
偶然残ったもの。

ウィリアム・バロウズ『裸のランチ』　★
これも偶然によるもの。

↑恐ろしい馬鹿ぶりに目がチカチカしてくる

ガルシア・マルケス　訳 鼓直　『百年の孤独』　★
長過ぎる。そしてこれは批判だけすることは出来ないが名前が紛らわしい。
ブランディア家だけじゃなく、登場人物すべてのメモが必須。
確認のために追記されている家系図はネタバレを含んでいるため見ることは
薦めない。時間の厚みを主題にしているものでは『嵐が丘』のほうを薦める。

ジョルジュ・バタイユ　訳 生田耕作　『眼球譚』　★
ただ下品なだけ。
一部の小説がこういう世界を描いていることを知らない人間が読むと震えるのかもしれない。

ジャン・ジュネ　訳　朝吹三吉　『泥棒日記』　★
サルトルのために書かれた論文のような小説。ほとんど暗号のような文章。しかも分厚い。

恒川光太郎『夜市、風の古道』　★
夜市よりも風の古道のほうが濃密。
幻想的な情景とストーリーのアイディアの素養は認められる。

４０になっても５０になっても
自分に才能がないのに気づかないであろうペンギンｗ
自分の才能のなさに気づくなら
まだ希望があるのだろうが・・・

　　　　　合掌

｢美しい国へ｣安倍壷三…★
観念論ばかりで具体的な政策がない

｢北朝鮮利権の真相｣…☆★
２ちゃんで把握出来る以外の細かい内容にも触れててまあオケ

｢異邦人｣…☆☆☆☆
素晴らしい、ムルソーみたいな人は何気に多いはずだ

｢砂の女｣…☆☆☆
作品にスッと入っていけるし、実際の状況がよく理解される物語

夏目漱石『我輩は猫である（抄訳）』　★

セルバンテス『ドン・キホーテ（抄訳）』　会田由／訳　☆☆☆
とてつもなく長い冒険譚。冒頭のドン・キホーテに対する著者の怜悧な考察からして
かなりの説得力を感じる。深い混沌や憐憫に陥らないところがポイント。
ドン・キホーテの知的さもいい。

夢野久作『ドグラ・マグラ』　☆
作中に登場する奇怪なタイトルの資料が作中で全文読めるというのが遊び心がある。
前半は面白い。が、後半は正木博士の長台詞で無闇にページ数を増やし、結末を出来るだけ
引き伸ばしているようでうんざりする。ところで主人公が名前を思い出せなかったのは、主人公は
まだ●●●●なかったから？

ドストエフスキー『悪霊』　江川卓／訳　★

「我輩は猫である」の抄訳が読みたいなぁ

斎藤晋一郎『クラッカー』　☆
金さえ積めばどんな作品も書籍化され全国に流通する。この出版の経緯と機構がまず面白い。
匿名掲示板式に横文字で書き込みが表記されるのだが、そのほとんどが四人の人物による会話で地味。
小説家志望者の作品であることがひしひしと伝わるので苦々しい気持ちで読んでいたが
クライマックスでは作品に引き込まれた。
小説家志望の青年が数百万円出して出版した作品であるということを加味すればなかなか感慨深い。
作中で使われる「ガチムチオッスオッス（ホモの意味）」などの独自の用語は
プロ作家でも生涯に何個も閃かない斬新な響きをもった言葉である。

せきしろ『去年ルノアールで』　★

マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』　☆
大概の不快感には耐えられると思っていたが、これはあまりに膨大で執拗なので参った。
これも自然の産物かと思うと何とも絶望的な気持ちになる。読んではいけない。

メーテルリンク『青い鳥』　☆
脇役の出番が少ないのが気になった。青い鳥とは、幸福の観念の発見である。

なにやっとんじゃい！
自分のノートに書かんかい、ボケが！！

ペンギンのスペック。

23歳。
工業高校卒。
専門学校中退。
職歴なし（親から月に一万もらっている）。
公務員第�V種試験、受験予定。
文才、なし。
文学界新人賞へ投稿。入選予定というスレを文学版に立てたが
予想どおり落選（本人には想定外）。

佐原の後釜か

才能もない
学歴もない
仕事もない
経験もない
絶望もない
地頭もない
文才もない
恋人もない
見込もない
謙虚もない
審美もない
コネもない
カネもない
友人もない
救いもない
何にもない
さようなら
永遠に

蓮見圭一「水曜の朝、午前三時」…★

S&Gの曲名から採用したと思わしきタイトルと、帯の「こんな恋愛小説が読みたかった！」というコメントに引かれて読んだけど、かなりイマイチだった。
主人公の傲慢さや魅力が全然伝わってこない。箴言めいた台詞が多々出てくるけど、それが主人公の口から発されることに物凄く違和感を感じた。
同じ娘に宛てた手紙なら芹沢光治郎の「パリに死す」の方が断然深みがある。

ゴーゴリ『外套・鼻』訳／平井肇　★
ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』訳／千野栄一　★
舞城王太郎『煙か土か食い物』　★
太宰治『斜陽』　★

ペンギンのスペック。

23歳。
工業高校卒。
専門学校中退。
職歴なし（親から月に一万もらっている）。
公務員第�V種試験、受験予定。
文才、なし。
文学界新人賞へ投稿。入選予定というスレを文学版に立てたが
予想どおり落選（本人には想定外）。

>>258
自分が恥ずかしすぎて理由も書けなくなったか

晒そうね。

ヘンリー・ミラー『北回帰線』大久保康雄訳　★

村上春樹『１９７３年のピンボール』　☆
冒頭の宇宙人の話や、双子、鼠の話など、何がやりたいのか、それともただ
何となく夢想的なものを書いただけなのか、よくわからない要素がある。
語り口も、パロディとしてなら笑えるが、実物は好きではない。しかし、それでも
ピンボールの描写や独特の淡い雰囲気など捨てきれないものがあったので星一つ。
（後記：鼠は前作にも登場したキャラだったことをすっかり忘れていた）

カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス５』伊藤典夫訳　☆
読者を迷わせようとする嫌味や気取りが無く、ユーモアセンスもある。ただ挿絵を入れる意味がわからない。

安部公房『壁』 ☆
初々しく、また瑞々しい。『バベルの塔の狸』が海外文学っぽくて良かった。

割り箸の袋に書いとけ。な。

>>257
これ、０点だよな
誰が喜んで読むんだろう

これがペンギンの知能

＞16 ：ペンギン ◆od0qY8Ss/. ：2006/12/12(火) 19:00:18
＞つか女の作家かと思ってた。男でセリーヌって、本名じゃないのか？
＞ヴォードレールは男かと思ってた。

っっztっよっちrswww
どんだけ低能なんだw
プルーストを女だと思ってそうだな。

貴志祐介『黒い家』　★

夏目漱石『こころ』　☆
夏目漱石の小説は、粗はないが冗漫で、作品というよりは見本のようだ。
先生の遺書が『ドグラ・マグラ』の論文並に膨大で凄いが、この作品はただ
「後悔先に立たず」という教訓を残すのみだった。一応先が気になる構図に
なっているので他の作品よりも読む苦痛が少ない。

村上春樹『羊をめぐる冒険』　☆
「風→ピンボール→羊」の三部作完結編というよりは壮大な番外編。
ＳＦ的なストーリーに面食らった。長大で、意味不明な比喩をしこたま
食わされるが、それに見合う迫力のある結末が用意されていて安心した。

カート・ヴォネガット・ジュニア『猫のゆりかご』　★

ペンギンさ〜ん、楽しみにしてるやつもいますよw

歌野正午の新作の評価おしえてください
ミステリ板では満点ばっか

保守★

ぺ ン ギ ン の 人 気 に 嫉 妬w

>>271
久々に〜の人気に嫉妬って聞いた