しりとりでもやりましょう。
文学と関係のないことでもかまいません。
続けることが肝要。
(ところでこの世に文学と関係のないものというのはあるのだろうか)
では、まず私から。
しりとり → り
り → リンカーン
3 :
吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 21:29:56
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < しっと!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
ん
ん?助動?
→ぬ(助動 特活型) 「私はしりませ─」
─
ん?助動 特活型?文語○‐○‐ん‐ん‐○‐○
@推量を表す。…だろう。「家の者は死したるなら─と思い〈柳田国男〉」
A意志を表す。…(よ)う。「いざ送ら─と手を取らるるに〈一葉〉」
B《「…─とす」の形で》実現する直前である、また、実現のために努力する意を表す。「芸術家たら─とする青年にとって…〈大岡信〉」
C勧誘や婉曲えんきょくな命令を表す。「二人してともに悲しみを分かた─」
D《多く連体形で》未実現の出来事について、未来や仮定、婉曲などを表す。「産まれ─は君に似て黒き瞳子ひとみをや持ちたらん〈?外〉」
E《疑問の意を表す語を伴って》反語を表す。「いかで命に従わざらむ〈?外〉」
◆文語助動詞「む」が変化したもので、現代語の「う」につながる。「む」の形でも用いられることがあり、「今こそ別れめ いざさらば〈あおげば尊し〉」のように已然形「め」が用いられることもある。 活用語の未然形に付く。
─
ん?格助?
格助詞「の」の転。「僕んち(=僕の家うち)においでよ」◇話し言葉で使う。
トスカ
6 :
吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 03:19:06
の接吻
8 :
吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 09:21:59
粘着してる鈴木大介
蹴りたい背中