個人的に決定的な影響を受けた文学作品・哲学書５傑

ジュネ『泥棒日記』
キルケゴール『死に至る病』
カミュ『シーシュポスの神話』
ドストエフスキー『地下室の手記』
バタイユ『内的体験』

蹴りたい何とか
なんとかの壁
声に出して読みたいとかなんとかいうやつ

マジレス。

箱男（安部公房）
最後の人／期待　忘却（ブランショ）
望郷と海（石原吉郎）
魔の山（トーマス・マン）
最後に一冊だけ思想書、死に至る病（キルケゴール）
（石原吉郎も思想書かもしれないけど、私てきには文芸書）

この手のスレって>>1の「このラインナップどーよ！」
ってだけのスレでしかないんだよね。
ただでさえ似たようなスレで溢れてるのに。

別に>>1の意図に拘る必要もなかんべ

文学板と文学サロン板に分けてほしい。

決定的な影響を、っていうと
衒学的だったりエンタメ色が強い作品はおのずと排除されるだろうな
つまり恥ずかしい言葉で言うと「自己の存在を激しく揺さぶられた」てことだろうから

ものぐさ精神分析　人生観が変わったお

>>1
もっと本読めよ。

>>3
フジツボ？

ブランショは外せないよなー
偉い難解だけど

まだ本なんか読み慣れてない頃に読んだ丸山健二『争いの樹の下で』

>>10
ははｗ

せめて１００選にしてほしいね。
おやすみ。

今からここは決定的な影響を受けた酒５傑になりました。

１．ハイネケン（安くてうまい）
２．バドワイザー（安くていい味）
３．あーりーたいむ（行きつけの喫茶店の朝の味）
４．温情のアクエリアス割り（私の知る限り最も安い酒）
５．らんぶるすこ（最高の安ワイン）

続けて！

>>14
ビールはモルツか、エビスだな。
ワインは好かん。
酔いたい時は、安い居酒屋でホッピー

>>14
ハイネケン、バドワイザーって味が薄い

>>15
モルツにエビスか。
いいなあ、高いなあ。
東京のエビスの店ではエビス駅のテーマが流れるんだって、ご存知？
贅沢だなあ、いっぺんやってみたいなあ。
ホッピーで酔うとは、強者だなｗ

>>16
そうかなあ、私が今まで飲んだ中で一番うすかったのはサントリーのあの
胴体にくびれの模様が入ってるシリーズの、天然水使った、生成色のやつだよ。
ハイネケン、バドワイザーはまだ飲める。
と思う。

はいねけんは１缶１６０円、ばどわいざは１缶２０６円。安さにこだわる。

>>17
ホッピーはすぐ酔えるからいいよ。どんなツマミにも合うし。
フジツボみたいな、若い女の子が行く店にはあまり置いてないだろうけど。
まあ、おっさんの酒。

俺もバドワイザーはあまり好きじゃないな。あー酒飲みたい

続いて、最も影響を受けたアルバム５傑。

１．ピンクフロイド　狂気
２．ボウイ　ダイヤ犬
３．XTC　アップルビーナス１
４．イエス　危機
５．ラウンジリザーズ　THE LOUNGE LIZARDS

邦楽編
１．コーネリアス　月歩き
２．カリガリ　第７実験室
３．フリクション　軋轢
４．サザン　愛の言霊が入ってるやつタイトル忘れた
５．卓球　karaokejack

>>20
XTCならblack seaと、drums＆wires。
ただ、xtcはどれも音が薄いんだよな。
アップルビーナスって孔雀の羽のやつ？　いまいち印象薄い。

フリクションなんて、なんで知ってるの？　

>>21
いざ名無しへ。
でも連投制限引っかかったからそろそろ寝る。たばこ吸ったらね。
ブは、あまり好きな曲なかったなあ。何度も聴いてるんだけど。
ドはインパクトが先行して、よく聴きこんでない。嫌いじゃない。
他にエではイングとホームグが好きだよ。
知ってる人がいてよかった！

フは、雑誌で。聴いたら私にぴったりした。
たいてい軋轢のフラ、Xの三曲目くらいで疲れるんだけど。

1文字は体力節約のため。おやすみ。

１．ザ・グレンリベット/一時期はこれしか飲まなかった。生涯これだけで良い位に
思ってたのに、ある時期から（十数年前ｗ）味が落ちた気がして、それ以来放浪の旅に（笑

２．タラモア・デュー/アイリッシュ・ウイスキー。上のシングルモルトとは反対に、
どこまでも軽い呑み口の酒。呑んでいて、ウイスキーの中では「あーそろそろ」を一番
感じにくい、ヤバイ酒ｗ

３．シーバス・ロイヤルサルート21年/自腹じゃなかなかね（苦笑、でも今の趣味なら、
生涯どれかひとつしか呑めないならコレ。…水のような（薄いって意味じゃｗ）。

４．いいちこ/焼酎。昔ここが出してた雑誌？にマルケスのインタビューか何かが載っていて、
欲しかったのに入手出来なかった。わざわざメーカーに問い合わせたのに。
酒自体は（笑、割と好き、金の無い（今も無いけどｗ）高校生の頃よく呑んでた。つーか俺、
焼酎は麦焼酎しか呑めません。基本的にストレートかロックでしか呑まないせいかと思う。

５．番外編でトリス。やっぱり高校生の頃にｗｗ

>>22
おやすみ。暇つぶしに付き合ってくれてありがとね。
そんな愛しのフジツボに捧げる一枚

スーサイド『自殺』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000566T3/qid=1152643430/sr=1-44/ref=sr_1_0_44/249-2216883-9626736

死なないで頑張ってね。

なんで女が来ると名無しが沸くの？
気持ち悪いよ？　おまえらWWWWWWWWWWWWWWWWW



女に飢えてるんでしゅか？WWWWWWWWWWWWWW

フジツボは女じゃないよ。ﾈｶﾏ。

女たらしの巣窟だな。
普段女に構ってもらえないからって、気持ちの悪い顔で女にレスしてるんじゃねえよ
おっさんＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>26>>28
美香の嫉妬wwww

だいすけ















しね

1.金文学「我輩は猫である」
2.朴文学「運命」
3.李文学「ダロウェイ夫人」
4.崔文学「テスト氏」
5.安文学「特性のない男」

『危機』は最高。あれは途中で中断が出来無いアルバム、ブラスマスター欲し。
『狂気』は、ピンク･フロイド＝プログレのイメージで聴くと裏切られるね、
ギルモアもギタリストとしちゃごくふつーにブルース･ギタリストなんだよな、
いつの時代でも、（確か）ストラト使いのクセに、妙にハイの伸びないサウンドが
（トレブリーだけど）彼らしい、いなたい音っつーか。
「ON THE RUN」のアルペジエータがいかにも時代！だけど格好良い。

サザンは俺の世代だと「人気者で行こう」なんですがｗｗｗ


横道レスはともかくとして、タイトルにそぐってのマジレスは難しいな、
なんか自分からスカート捲ってパンツ見せちゃうみたいでさ、俺は男だけども。

>>31
２が判らんかった。

３時間しか眠れなかったわｗ

>>32はギタリストさんかな？
スラストの意味がわかるような（知ってるような）、知らないようなです。

危機は、最高だね。シベリともう一曲も好き。yessongs、UNIONなど名作と呼ばれる
アルバムは数知れないが、危機にまさるものなし。

狂気は、プログレじゃないよねえ…MONEYあたりから非常に聴きやすいし。
友達が、良さをまったく理解できないと言っていた。
内向した、とげが自分にささらないようにうまいこと丸まったアーティスト
と私が好きな理由を述べたが、あまり適切ではなかったように思う。

>>31
同じく、運命が読めん。

うんにゃ、ただの酔っぱらいの湯沸かし器ですｗ
ストラトはFender社のエレクトリック･ギターのモデル名。正式にはストラトキャスター、
世の大半のエレキはこれのコピーと云っても過言じゃ無い様な楽器。もう一つの代表的な
エレキであるGibson社のレスポールなんかよりブライトでハリのある音がする。
ちなみにアルペジエータってのは、昔のアナログシンセにはふつーにあった機能で、コード
押さえてこのボタン押すと、鍵盤押さえてるあいだ中任意のスピードでアルペジオしてるって奴。
手弾きと比べて、「いかにも機械」ってなニュアンスになるのが特徴。
んでブラスマスターは、エレハモってメーカーのベース用エフェクター（アンプと楽器との間に
繋ぐことで音質を変化させる小道具。これとリッケンバッカー（ベース）の組み合わせが
クリス･スクワイアのトレードマーク）。
タクっぽいレスばっかでスマソ。

鼬街ですよ〜

一緒

>>1
もっと本読めよ。

藤壷ちゃん、暇だよー
話し相手になってよー

ディープインパクト
メジロブライト
グリーングラス
ナリタトップロード
コスモバルク

グラスワンダー、セイウンスカイ、リンガスローレル、マッキーマックス、サイレンススズカ

『侏儒の言葉』(芥川龍之介)
『読書について』(ｼｮｰﾍﾟﾝﾊｳｴﾙ)
『デミアン』(ヘッセ)
『カラマーゾフの兄弟』(ﾄﾞｽﾄｴﾌｽｷｰ)
『新古今和歌集』

「夜の果ての旅」セリーヌ
「青空」バタイユ
「孤独の発明」オースター
「カフカとの対話」ヤノーホ

晒し

こういうのは内容に関わらず公開した時点で恥爆弾になる。とくに1のリストはひどい。

別にひどかないよ。一貫はしてる。

ひさびさにきたよー。
よかったら構ってやってくだせえ。

最近飲んだ酒

出羽桜
辛くもなく、甘くもなく、ちょうどいい。

天墜（てんおつ）あるいは鳳陽

派手な酒。若い味。どっちがどっちか忘れてしまった。

ヱビス琥珀なんとか
特に印象に残っていない。

キャプテンなんとか（ラム）

めっちゃうまかった！絶賛。

BGM、キングクリムゾンNIGHT WATCH
フラクチャー大好き。
今ブランショの「文学空間」阿佐田哲也「麻雀小説自選集」色川武大「離婚」読んでいる。こういっせいに本をスタートさせると競馬みたいだな。さあ、どの本が追い上げるか、ゴールに着くか、もっとも早く読み終られるのはどれか？みたいな。

長谷川町子「いじわるばあさん」

●哲学書
『言葉と物』
『象徴交換と死』
『エチカ』
『資本論』
『ニーチェと悪循環』

●文学作品
『ユリシーズ』
『競売ナンバー49の叫び』
『バロック協奏曲』
『族長の秋』
『夜の果ての旅』

フジツボと一緒に酒飲みたい

今日もきてみた。
文学空間が追い上げてます。
ゴールまであと少しだ！

ページにボジョレーこぼしちゃった…とほほ。
今年のはいつにもまして味がないと思う。
ちなみに飲んだのはピエール・ポネル
フランス。

年賀状つくったよー
イノシシ描いたら熊みたいになっちゃった。
アバンギャルドっぽいのを目指したんだが、スーパーのチラシになっちゃった…

今日はこれからトリス飲んでねます。トリスはニッカより安いんだ。

>>49
浪人してたころ予備校の倫理の講師に
「いまどきの子供はこれさえ読まないのか」と
馬鹿にされた（？）思い出が
資本論にはある。
大学に入ってから読んだが、
イミフだった。

「族長の秋」と「夜の果ての旅」は積ん読です…
「エレンディラ」「なしくずしの死」が読みかけなので
そっちからまず読んじゃおうと思ってます。

>>50
お酌するよ。

僕にもお酌してくだされ

>>53
トクトク。
まあ、御一献。

フォークナー「納屋は燃える」読んだ。
なんだか、文に馴染めなかったです。
これ、色川武大が「好きな短編小説」ベストスリーに挙げてたんだけど、
こういう文章を彼が好くのかあ…意外。
という感想でした。

キングクリムゾンEarthbound買いました。
全体的にジャズっぽい。
精神異常者はまるでフリージャズのような、
荒っぽさ、ノリのよさ、ズシン、ズシンと響くドラムが心地よい。

ちなみに、色川武大の短編小説ベストスリーは
フォークナー「納屋は燃える」
グリーン「破壊者」
石川淳「焼け跡のイエス」。

けらえいこ「あたしンち」買って読む。
面白かった。

プログレはどれも苦手だなあ。
イエスとかフロイドとか聞いたけど、なんか合わない。

>>56
私は合うとか合わない以前の次元で、
はじめ理解できなかったさ。
最近ようやくプログレ耳が肥えてきたと言えるかな。

最近買った本

ユーディット ヘッベル

ブエノスアイレス事件 プイグ

赤い高梁 莫言

莫言に期待。

今日は氷結果汁のベリー飲んだ。
新製品。
おいしかったけど、「これは！」っていう程でもなかったかな。

今は本読みながらトリス飲んでます。

『実在論と理性』
『理性・真理・歴史』
『心・身体・世界−三つ撚りの綱・自然な実在論−』
『哲学・航海日誌』
『虚構世界の存在論』

『差異とエクリチュール』『万延元年のフットボール』
『変身』
『草枕』
『雪国』

良ｽﾚ認定印 byｾ ﾁｶﾞﾗｲ

おひさです。
私の毎日日常、変わらない。

>>58
おわあ、わからん。
面白そうなタイトルばかりだからいつか読んでみたいな。
私の頭で足りるかな？

>>59
心の広い方とみた。
見習わせて頂きます。

近況報告
勉強順調。正月以来早寝早起き。

最近はまってるのがキャプテンモルガン（ダークじゃない方）。
高くなくて、味は最高。

ランブルスコは今シーズンになって味が落ちた。
飲めない酒になってしまった。

キング・クリムゾンの「ポセイドンのめざめ」に失望。
聴きこめばよさがわかってくるかな。
次はまる予定あるのはソフトマシーン。
大御所なので、半ば期待、半ば教養として期待。

イエスのラウンダバウトをカラオケで練習中。難しい。

モーリス・ブランショ「文学空間」に人生観を軌道修正。
後半、論がどんどん収結していくあたり、
あまりの的確言い回しに脱帽。

お金があると喫茶店で飲んだくれています。
仕事ある日は飲まないけどね。

ビリヤードの腕が上がりました。もうちょっとうまくなったら
金賭けて突こうかな。

遅れましたので、あけましておめでとうございました。
今年も優しき無関心でお付き合いをお願いいたします。

良ｽﾚage

>>63
ビリヤードはナインボール？

＞62
目覚めの導入部って秀逸だよな
どうした・・・、とその瞬間にﾎﾞｰｶﾙが入ってくるんだから

フリップは今何してんだろう、またイーノとコラボって欲しいね

こんばんはー。またきてみたよ。
２ちゃんねるなくなるって？本当かな。びっくりしたよ。

>>64
うん、ナインボール。
私それしかわからないの。
今のところ、友達と１０回やって８連勝。
そういえば、宮本輝の「道頓堀川」の最後のシーンは
息子とマスターとの玉突きだったね。
ああいう真剣勝負がしたいなあ…

>>65
うん、イントロからちょっと間があって、
ためらいがちにでも川みたいに歌い出すよね。
失望したのは、２曲目「冷たい街の情景」があまりにも
２１世紀の精神異常者の焼き直しだったから…
「ポセイドンのめざめ」は好き。
フリップは、去年日本に来てたよ。
あと、読んだことないけど、ブログを公開してるとか。

今日は書き初めしたよ！
何書いたらいいのかわからなかったから、
「人参」って書いた。
あとで部屋の壁に飾るよ。

お風呂入って、ワイン（去年のボジョレーののこりもの）飲みながら
武田泰淳の「貴族の階段」読んでた。
この人は、女性の書き方があまりうまくないなあ…
時代のせいかな？

じゃあ、ちょっとミクシィ巡回してくるね。また。

「哲学/思想」的書物
『論語』　孔子の弟子?
『孟子』　孟子
『論理哲学論考』　ヴィトゲンシュタイン
『中論』　ナーガールジュナ
『終わりなき日常を生きろ』　宮台真司

「文学」的書物
『カラマーゾフの兄弟』　フョードル・ドストエフスキー
『罪と罰』　フョードル・ドストエフスキー
『ブッダ最後の旅』　ブッダの弟子/中村元
『羅生門』　芥川龍之介
『史記』　司馬遷

アルバム
The Bends -Radiohead
Kid A -Radiohead
The Joshua Tree -U2
Definitely Maybe -Oasis
Ambient 3 -Brian Eno

落合博満
福本豊
大野豊
江夏豊
近鉄ブッファローズ
かな

脳味噌を直接にくすぐってくれる素敵な音楽をお望みでしたらバイオタ
（これには国内盤もあった気がします。www.hmv.co.jp/product/detail/518935
www.biotamusic.com/　オフィシャルページ）、とってもおすすめです。
気の向いたときにでも検索してみてくださいね。
試聴　www.rerusa.com/samples/Biota - Sleeping Car.mp3

揺れモノ展覧会っすね。自分、決して音感の良い方じゃないけど
これはくるなあｗｗｗ　ビル・フリゼルがいっぱいだ。

気に入ってくれる人がいてよかった。70年代ニーモニスツ・
オーケストラは、ちっとも揺れんので手に負えねぇーっす。
（ルネリュシエから強引に技巧性を引っこぬいた感じです。）
試聴曲は現時点の最新作 Invisible Map からのものでして、
活動停止していないなら、今年あたり新譜の到着するころ。