【ロコ!思うままに!】大槻ケンヂ【クルぐる使い】

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1吾輩は名無しである
大槻ケンヂの文学的方面についてかたろうでわないか?
彼が音楽家だったと言うことは忘れて彼の本の読みやすさなどについて
たたって著ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
2吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 23:11:48
田村書店の評判 ttp://yondance.blog25.fc2.com/ より

神保町。田村書店ワゴン。
しみったれた人間がここに集まる。本にカネをつかいたがらぬ賎民の群れ。
いわば、精神的乞食である。知識の対価をなんとこの連中は甘く見ているのか。

まず田村書店ワゴンを。ここにはどれだけお世話になったか。
この古書店は良書をそうと知りながら安価で投売りする(ワゴン限定だが)。
もちろんいいことずくめなことがあるはずはない。店主が異常者。
ワゴンに群がる客をどぶねずみとバカにしている。
プライドかリーズナブルか。後者を選択したわたしである。

田村書店。嫌いなひとはほんとうに憎悪していると思う。
この古書店には独自のルールがある。
店のまえのワゴンの本をもって店内に入ってはならない。
店主はワゴンに群がる客をドブネズミとバカにしている。
経験したことはないが、ワゴン本をもって店内のレジへ行くと怒鳴られるらしい。
(ちなみにワゴン本はそこらにいる小僧さん(バイト)に声をかけて買う)
そうそう。女子大生と店主が大喧嘩をしているのを見たこともある。
わたしが店内に入るのは年に数度である。今年に入ってからはまだ入店していない。
田村書店に入るのはおすすめできない。いやな思いをきっとすることだろう。
価格がとんでもなく高い。店主が常に威圧してくる。
本をハコからだしただけで不快な表情をされる。
常連とおぼしき人物が店内でやたら店主をほめあげているのも耳障りである。
こんな古本屋では買うな!
3吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 22:40:00
グミ・チョコレート・パインは面白いと思うよ。
でも、文学的評価としてはどうなのだろう。
いわゆるサブカルの領域を出ないと思うのだが。
エッセイの面白さは確かだと思う。
4吾輩は名無しである:2006/07/07(金) 14:31:09
おれもエッセイのほうが好き
5吾輩は名無しである
スレごと (゚听)イラネ