106 :
吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:44:16
>>45 一度日本史板に行ってみれ。
悪貨は良貨を駆逐するということを嫌と言うほど思い知れるから。
108 :
山本リンダ:2007/03/06(火) 21:07:02
まぁしかし、上がるスレってのはいつも同じだな。
たくさん居るように見せかけてもバカ丸出し。
偏向してんなぁ。
野菜食べられない餓鬼みたいだ。
「文学板」じゃなく「私の好きな文学板」にしなよ。
109 :
山本リンダ:2007/03/06(火) 21:16:02
>>107 >嫌と言うほど思い知れる
わざとやってるのか、その言い回し>?
110 :
吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 21:56:15
直線的文体に価値はないんじゃない
近代文明はもうないのだから 婉曲でいいんだよ
111 :
山本リンダ:2007/03/06(火) 22:11:08
>>110 >婉曲でいいんだよ
そういうの、読者との共謀の上に成り立つんじゃないのか?
112 :
110:2007/03/07(水) 01:37:06
111
そうだと思う
113 :
吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 10:30:21
114 :
吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 18:22:49
age
誰か書き込めー
115 :
山本リンダ:2007/04/05(木) 10:21:57
べつに喰われたっていいじゃん。
審査員は困るだろうけど。
116 :
吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 11:02:43
何でサブカルに喰われるんだ?
117 :
山本リンダ:2007/04/05(木) 11:21:52
今や文学こそサブカルだ。
教養主義の没落
悲しいね。悲しいね。
119 :
吾輩は名無しである:2007/04/05(木) 12:38:06
別に。
どーでもいいわい
ハイカルチャー(High culture)とは、学問、文学、美術、音楽など人類が生んだ文化のうち、高い達成度を示していると考えられたもの。
上位文化などと訳されることもある。または「文化」という言葉がもっぱらハイカルチャーを指すことがある。大衆文化、サブカルチャーなどに対比される言葉。
サブカルチャー(subculture)
* 社会の支配的な文化から逸脱した文化事象を指す。ハイカルチャーと大衆文化の両方を横断し、言語、宗教、価値観、振る舞い、服装などを含む。
社会学、特にカルチュラル・スタディーズで用いられる。⇔メインカルチャー
* 絵画や純文学、クラシック音楽などのハイカルチャーに対し、娯楽を主目的とするマイナーな趣味的文化を指す。サブカルと略されることもある。⇔ハイカルチャー
* 漫画、アニメ、コンピュータゲーム、特撮作品、フィギュアといったおたく文化を指す。
* 既成文化に対して二次的な側面が強いもの。よく「下位文化」と訳される。
メインカルチャー (mainculture) とは、サブカルチャーと対比して用いられる語で、ある社会で支配的な文化のこと。
サブカルに食われているのは文学みたいなハイカルチャーじゃねえべ
むしろ、マンガとかえーがみたいなメインカルチャーのほうがサブカル化しってぺ
ハイカルが食ってんじゃねえんがぁ?村上隆なんて、オタクぶんがにびんじょーして稼ぎまぐりだ
124 :
吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 21:03:56
age
125 :
吾輩は名無しである:2007/04/10(火) 11:48:31
良スレにしよう
126 :
吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 17:51:48
ラノベ板より引用
565 :イラストに騙された名無しさん :2007/04/18(水) 14:15:10 ID:Us0+0TqL
最近のテレビドラマなど見てると
一般文芸がラノベ化するのも当然と思えてくる
大衆は漫画的なものしか受け入れてないのではないか
ラノベで育った層が50歳を迎える頃には一般文芸が今のラノベのようになり
ラノベはまた次の世代のための内容に変容を完了しているだろう
567 :イラストに騙された名無しさん :2007/04/18(水) 15:48:15 ID:Us0+0TqL
オタク文化をそのまま大衆が受け入れたんじゃなくて、
大衆向けメディアの作り手が大衆に受けそうな目新しい部分を
オタク文化の中から抜粋して大衆に与えた。
オタクのオタクたる最も濃くキモい部分は与えられないが、
大衆にとってオタク文化の敷居が低くなったのは間違いない。
逆。ビートニクの様なアメリカ文学、映画がポップカルチャーの源じゃん。
ラノベ化ってより春樹&ばなな化だろう。
あと大江以降の日本文学がサブカルって見方があるけど、
その傾向はあるよね。
町田康や中原昌也なんて音楽ではサブカル、アングラの権化だし。
128 :
吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 21:48:54
日本文学は昔からアングラだったんじゃないのかなあ
梶井基次郎なんかアングラのにほひがぷんぷんする
129 :
128:2007/04/18(水) 21:49:42
……ああ、自分でもアホみたいなこと書き込んじまった
スルーしてくれ
130 :
吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 23:25:32
ぷんぷん♪
オタク向けに売られているどのフィギュアよりも村上隆の作品の方が高い値段で売れてる件
132 :
吾輩は名無しである:2007/04/20(金) 08:24:05
村上隆って金もってそうで結構貧乏らしいよ
133 :
吾輩は名無しである:2007/04/22(日) 15:23:04
134 :
吾輩は名無しである:2007/04/23(月) 08:26:12
すべってら
135 :
吾輩は名無しである:2007/04/26(木) 13:20:29
もしも文学がサブカルなら、特等席に座ってるサブカルだな
自活できなくても生きていけるサブカルなんて普通ありえねえ
136 :
山本リンダ:2007/04/27(金) 08:54:38
>>135 >自活
自活できてるのは「エンタメ」と呼ばれる一群だろう。
もうね、「文学」なんて言葉はやめた方がいいよ。
高橋ゲソイチロウみたいなうす汚いバカ野郎が寄生していて、
臭くて適わん。
>>136 それも含めて「文学」ですよ
悲しいけど
138 :
吾輩は名無しである:2007/04/27(金) 23:30:38
139 :
吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 17:33:49
サブカルを食う文学
まぁ大衆小説なんて大文前からあるわだが
バカなんだろ
143 :
吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 13:29:03
42 :イラストに騙された名無しさん :2007/05/10(木) 02:42:41 ID:Z6bI243Z
サブカルに食われるブンガクって
ビートジェネレーションの頃からサブカルに食われっぱなしじゃんブンガク
なにをいまさら?あほかいな
144 :
吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 14:46:57
ラノベ板に来て、文学は芸術だって力説してる連中がいるんだけど
あいつらここで引き取ってくれない?
文学はサブカルだったのか
146 :
吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 09:59:08
サブカルに食われる文学
147 :
吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 11:19:37
人間、刺激の強いほうに流れるからね
148 :
吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 13:23:45
>>147 でも旧約一つにしても、虐殺に次ぐ虐殺の話は少なくないのだが
149 :
吾輩は名無しである:2007/12/06(木) 22:00:03
貧乳腰パン葉子食い逃げ
150 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 22:56:50
文学がメインカルチャーだと考えるのが間違い
文学そのものは中性的な枠組みでしかないのだよ
中身はなんでもありなのだ
151 :
吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 06:55:24
>>150 それにしては、文学の定義も言えないくせに原理主義者やってる馬鹿が多いな、ここ。
文学はサブカルだろうが
でも、サブカルチャーが文学のような気もするし
どっちがどっちに含まれるのかわからん
文学のサブカル化は1976年の芥川賞あたりから言われてるみたいね。
2chはサブカル