589 :
吾輩は名無しである:2009/08/31(月) 02:11:26
「吉本ばななさんを応援する」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
人気女性作家の吉本ばななさんが、居酒屋にデザートワインを持ち込み、
乾杯していたところ、その店の店長から注意を受け、
それどころか、吉本さんらに気を利かしてグラスを貸し出した
女性のアルバイト店員までが店長の男に説教を受けたという。
だが、ちょっと待って欲しい。
女性が居酒屋にワインを持ち込もうと何を持ち込もうと、
それで乾杯をしようと何をしようと、
それが何だというのだろうか。
それは女性の自由であり、たとえ店長だろうがそれに対して
男が文句をつけるのは、筋違いであり余計なお世話であり、
女性への人権侵害である。
しかも、アルバイトの女性に客の前で恥をかかせるとは、
この男は店長としての自覚にも欠けているのではないか。
まぁ、このような客の扱いも店員の扱いもなっていない店は、
早晩潰れるから放っといてもよいとも思うが、他の飲酒店への
見せしめとして、少々晒し上げてみた。
それよりも、我々女性たちは、吉本さんの更なる活躍を
応援してゆこうではないか。
男日照り?>秀里 音子
591 :
吾輩は名無しである:2009/08/31(月) 21:58:31
ばななは避けてたがこの間「イルカ」を読んだ
本買って無駄遣いしたと思ったのは初めてです
ありがとうばなな さようならばなな
人生の旅を行くっか?
門松は冥土の旅の一里塚
めでたくもあり めでたくもなし
一休禅師
ナオコーラはね、目をちょっとだけいじったら
かわいくなるんですよ。
自分で絶対に知ってるのに、やらないナオコーラ。
ばななさんは・・・ならない。
595 :
吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 13:53:42
>>593 コーラはまだ輪郭に救いがある。パーツもばななほど酷くない。
ばななはビューティコロシアムでも全員一致で同情されるお顔。
仕事の欲しい人=お金の欲しい男の人が
追いかけてるんじゃないかな
597 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 01:13:36
>>563 ノーベル賞とか取れるわけないから、
ババァになる頃にはブチ切れて悪態つき始めるのが見えている
598 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 06:27:02
>>597 ロクに歌うまくない、聴く耳もたないの淡谷のり子みたいな存在になるのか?
599 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 13:57:06
>>598 そんなこと言ったら、淡谷のり子が怒るぜ。
「あんなブスと一緒にすな!!!」ってな。
600 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 18:59:44
吉本も淡谷も本職での才能はからっきしだが、
自分をうまく世に売り込む才能みたいなものはあるのかもしれない。
世の中ってのは不公平なものだ。
>>597 イグノーベル賞に文学賞があっても無理!ペチッ!
(ノンスタイル石田風)
淡谷のり子ってそういう評価なのかw
専門では凄いのかと思ってた
淡谷のり子は、天才歌手松田聖子をミソクソにけなしたババアだよ。
>>603 時代に対して先鋭的なスタイルで一世を風靡したが、
売れなくなってからは他人への毒舌で有名に。
業界では古参者なんで大威張りで大御所気取り。
若い頃はいざ知らず、年取ってからは厚化粧の見るに耐えない女。
似た様なのに死ぬ直前は人気下火ながらも、死んでから神聖化され続けてる
林家三平がいる。
細木もその存在自体が百害あって一利なしなのに、
何故か持ち上げられてるんだよな。
適当な嘘八百並べ立ててるだけなのに超高額所得者。
606 :
吾輩は名無しである:2009/09/04(金) 01:36:08
ばななは存在自体が百害あって一利なしの上に
人脈を誇示できる店はワタミ
えっ。ワタミなの?あの店
608 :
吾輩は名無しである:2009/09/04(金) 19:33:25
よしもとばななって貧乏臭いことで切れるんだな。
609 :
吾輩は名無しである:2009/09/04(金) 20:21:29
いくら貰えるならばななとやってもいい?
610 :
吾輩は名無しである:2009/09/04(金) 20:34:57
200万くらいかな。
611 :
吾輩は名無しである:2009/09/07(月) 01:37:34
612 :
吾輩は名無しである:2009/09/07(月) 09:27:18
ばななならヤレる。余裕で。
613 :
(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2009/09/07(月) 10:14:31
リスペクトっすよ
デビュー当時は井上ひさしが女装したような不細工な女だったが
最近ようやく顔に年齢が追いついて、普通に不細工なおばはんになったな。
今はどっちかというと女装した荒俣宏
じゃりん子チエのオバアだったらどういうだろう?
そんなチンピラわてがおいだしたる!
ばななだかドリアンだかしらんがそんなチンピラの戯れ言ほっときなはれ!
とかいうんだろうか?
「入れ墨お断り」無視して入浴、組長逮捕
9月11日22時30分配信 読売新聞
福岡県警捜査4課と朝倉署は11日、入れ墨があるにもかかわらず、
「入れ墨お断り」の看板を無視して入浴したとして、指定暴力団・山口組系組長の
藤浦良幸容疑者(54)(福岡県朝倉市甘木)を建造物侵入容疑で逮捕したと発表した。
同県警によると、同様のケースに建造物侵入容疑を適用するのは、極めて珍しいという。
発表によると、藤浦容疑者は2月、朝倉市内の入浴施設で、
「入れ墨のある方の入館は固くお断りします」などと書かれた看板が
設置されているにもかかわらず、入浴した疑い。容疑を認めているという。
藤浦容疑者は背中や上腕部に入れ墨をしており、1月にもこの施設を訪れ、入浴していた。
入浴前に男性経営者(43)が「ほかの入浴客に迷惑がかかる」と注意したが、
「平日の昼間で客が少ない時なら、よかろうもん(いいじゃないか)」と言って、聞き入れなかったという。
618 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 00:34:21
619 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 21:42:17
新聞連載は、好調なのかね。
620 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 12:38:00
「もしもし・・・」
ミュージシャンのお父さんが、ある日突然、知らない女の人と無理心中してしまい、主人公の女の子とお母さん二人が後に残されて茫然自失。
目黒から下北に引っ越して再出発するというお話です。
登場人物は「父」「母」ではなく、なぜか「お父さん」「お母さん」。
お母さんはお嬢様育ちで世間知らず・・・と、どこかで聞いたことのある設定。
面白いです。笑えます。
日曜版の角田光代さんの小説の描写の緻密さ、林真理子さんの鋭さと比べると実力の差が歴然。
621 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 12:42:45
>>620 分かりやすい解説、ありがとう。
実力の差、歴然・・・ってスゴいね。
恐いもの見たさで、読んでみたいw
622 :
吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 13:58:37
すごい人脈があるそうです。
あいかわらず死がお手軽な手段なのね
624 :
吾輩は名無しである:2009/10/25(日) 00:01:44
男なら誰でも、ばななが好き。
625 :
吾輩は名無しである:2009/12/06(日) 11:31:35
よしもとばななさんの短編著作で、タイトルがどうしても思い出せません。
主人公は友人(女性)の部屋を尋ねて行って、その友人のあまりの神経質さに疲れてくるのですが、
その神経質な友達は真夏なのに絶対氷の入った冷たい水を飲まないんです。とにかく体に悪い事一切しないとかですごい神経質だった気がする。
で、確か話が進むにつれてその友達はそういう神経質さをどんどん取り払って行って、
最後に冷たいお茶かなにかを飲む(もしくはスイカを食べる)とかで終わった気がするのですが、こんな内容の短編ってどれか判りますか???
626 :
吾輩は名無しである:2009/12/06(日) 16:52:04
それはたぶん、ダ・ヴィンチとゆー雑誌に出された短編なんじゃないかな。
その友達はもともと健康志向が強くて、主人公は彼女のあまりに厳しい
食事の内容になんだかなって思ってたんだけど、その友達がガンになって
しまって逆に食事内容もゆるくなってしまったような。
だけど主人公的には人生はそれくらいゆるい方が本人も生きやすいし
いいんじゃないかなって思っている。
そして主人公は自分とその友達のために何か甘い飲み物を作ってあげるの。
それがダ・ヴィンチのどの号だったのかは忘れてしまってごめんね。
でもたぶんこの短編の事だと思うよ。
そんなに古くもないと思う(1・2年以内?たぶん)
どうしても知りたかったら出版社に聞いてみてはどうかな。
627 :
吾輩は名無しである:2009/12/28(月) 15:46:15
626さん!ありがとうございます!!!!出版社に訊いてみましたが、今の所連絡ありません。でも、情報とっても助かりました。ありがとうございます!!!!
628 :
吾輩は名無しである:2009/12/28(月) 16:46:08
バナナたんハァハァ
おまえ
630 :
吾輩は名無しである:2010/01/04(月) 22:12:37
>>627 なんかレスを読んでいたら自分までモヤモヤしてきたのでググッて調べてみた
それってもしかして「向こう側の幸せ」って題の話じゃなかろうか?
ダヴィンチ2004年5月号でやってた特集の中にあった書下ろしのようだ
結構古い号のようだから市立か県立の図書館に蔵書が無いか確認して、
一度読んで確認してみたらどうかと
自分も県立図書館に予約入れたから、週末にでも借りて一度読んでみる
もし、間違えてたらスマン
631 :
吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 05:40:53
ジャイ子
632 :
吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 01:24:30
>>625 >よしもとばななさんの短編著作で、タイトルがどうしても思い出せません。
>主人公は友人(女性)の部屋を尋ねて行って、その友人のあまりの神経質さに疲れてくるのですが、
>その神経質な友達は真夏なのに絶対氷の入った冷たい水を飲まないんです。とにかく体に悪い事一切しないとかですごい神経質だった気がする。
>で、確か話が進むにつれてその友達はそういう神経質さをどんどん取り払って行って、
>最後に冷たいお茶かなにかを飲む(もしくはスイカを食べる)とかで終わった気がするのですが、こんな内容の短編ってどれか判りますか???
『青すぎるくらい青い空』では?
そんなの判っても仕方ないようなのは気のせい?
全部コピーすんな
634 :
吾輩は名無しである:2010/02/19(金) 00:20:16
べっぴんさん
過疎すぎだろw
637 :
吾輩は名無しである:2010/08/16(月) 20:05:38
保守。
ここまで過疎るとは、作家寿命も終わりに近づいちゃったのかな……
私が人脈持ってるってわからないの?が本スレでいいのでは!?