凡人とは異なった目線や異なった切り口から書かれることの多い天才の文章。
天才の書いた文章を読むことで新しい発見も多いはず。
素人玄人問わず、天才が書く文章について語ったり紹介したりするスレです。
ただし何をもって天才とするのかはそれぞれの価値基準次第。
凡人とは異なった目線や異なった切り口から書かれることの多い天才の文章。
天才の書いた文章を読むことで新しい発見も多いはず。
素人玄人問わず、天才が書く文章について語ったり紹介したりするスレです。
ただし何をもって天才とするのかはそれぞれの価値基準次第。
3 :
吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 15:21:20
何を根拠に天才と認定するのか?それがわからん。
ただし何をもって天才とするのかはそれぞれの価値基準次第。
5 :
吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 17:54:10
ネット上から探してきてもいいんだよな?
文学板だから、なるべく本からのほうがいいんじゃない?
たまたまネットで読めるものもあるだろうが。
でないとコピペ集と変わらなくなりそう。
7 :
吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 18:37:14
廻れば大門の見返り柳いと長けれど、
本限定だと素人玄人問わずの意味がなくなるんじゃない?
文学は本のみにあらず。ネットからの文章でもいいよ。
とはいっても天才の書いた文章なんてそう簡単には見つからない罠
10 :
吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 21:24:42
歴史上で天才と言われる人を見つけるのはたやすいし、多くの天才は何らかの文章を残してるものだよ。
無茶言うなよ
12 :
吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 04:16:12
>>1 天才なんてガキしか使わない言葉をここで使うなガキ
13 :
吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 06:54:06
ノアだけはガチ
14 :
吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 06:57:25
小林秀雄だけはガチ
たまにブログとかで天才かと思える文章を見かけるけど、そういうのでいいのか?
貼ってください。
ワロスwwwwwwww
こういう方向性で行くのか?
イイ!!
21 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 19:59:38
なるほどなw
22 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 22:30:08
ギリシャの詩で戦争行く父親が息子にのこした詩のやつしらん?
キスがどうとかいうやつ
単なるシャブ中じゃないの?それのどこがどう「天才」なんだよ。
でもこの路線て要するに大介氏だろ。
俺には優劣つけられないけど。
かわいそうだからやめなよ〜。
中2病と決め付けて笑ってるけど、これ書いた奴が本物の天才である可能性もあるわけだよな?
はたして偉人に並ぶ天才か、ものすごい自信家か。。。
はいはい。
>>22 いいんじゃないか?この着眼は本物の天才でしょ。
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488 :可愛い奥様 :03/05/28 00:21 ID:9Pf+jbkC
わたしも本で思い出した。
「アンナカレーニナ」の上・下を買ってきて読んだ。感動した。
トルストイっていい!と思った。
ある日、本屋に行くと、中というのがあった。
おまwwwwwwwwww
34 :
吾輩は名無しである:2006/06/23(金) 21:59:53
「天才ってのは大昔の負け犬が作った言葉」
らしいよ
私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が、一切合切盗まれるという事件が起きたのです。
あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から、この私が真っ先に疑われたのです。
肉親なのに。ずっと一緒に育った兄弟なのに。
ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が疑われたのです。
とても悲しいことです。やりきれない気分です。
ですが、実は盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点がずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”既に“私を疑っていた”
という事実なんです。
つまり40歳で独身だという事は常に「気持ち悪い事をしでかすに違いない」
という目で見られている、という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。
我々40過ぎ独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
結局私が犯人だということがばれ、
弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。
ですが私はそんな弟を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
一粒の涙がその晩の酒の肴となりました。
私に向けられた姪の眼。怯えるようなあの瞳。
まるで穢れたものでも見るかのようなあの目付き。一生忘れません。
中年独身男に対する謂われ無き偏見。
この私が――「誠実さん」と綽名されるこの私が――、そのような気持ち悪い事をしでかす男に見えたとでもいうのでしょうか。
姪の下着を盗むような、病んだ心を持った変質者に見えたとでも!
あの未だ色香漂わす術さえも知らぬ、14歳の乙女の下着を盗むような男に!
ですが、姿見のなかに見つけたのは、
あろうことか取って置きの姪の下着を纏った私自身のすがたなのでした。
窓から射す淡い月の光のなかで、彼は締めつける下着のもたらすえもいわれぬ感覚に、
うっとりと酔い痴れているのでした。
月見れば 千々に物こそ悲しけれ 我が身ひとつの秋にはあらねど
そうです。私の悲しい気持ちを本当に理解してくれるのは、
もはや天空に煌めくあのお月様しかいないのです。
そのお月様は、地球から毎年3.8センチずつ遠ざかるのだと聞いたことがあります。
私の心もまたそのように、現実の世界から遠ざかっていたのです。少しずつ、確実に。
独身男性のみなさん、結婚はしたほうがいいです。
40過ぎて独身だと本当に何をされるかわかりません。
家族から。世間から。社会から。
---------------------------
* 35-38はコピペ。
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
(コピペ)
ある引っ越し業者が、ある家族の新居に荷物を運び込んでいた。
居間にカーペットを敷き、テレビ、戸棚を置き、テーブルとソファーを置いたところで、
とりあえず小休止してタバコを吸おうとしたが、タバコが見つからない。
ふと見ると、カーペットの一部が少し盛り上がっている。
いちいち家具をどかしてカーペットをめくるのも大変だと思い、
平らになるまで足で踏みつぶした。
やれやれと思って上着のポケットに手を入れると、タバコが出て来た。
その家の女の子の声が聞こえる。
「ママー! 私のハムちゃん、どっかいっちゃったー!」
(コピペ)
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。
いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。
僕は賛成ですが。
すいません。まちがいました。もういいです。
(コピペ)
天才の文章といったら空海か。
なるほど凡人には難しいはずだ。
道元もそうだな。
46 :
吾輩は名無しである:
平野っていいよなぁ