494 :
吾輩は名無しである:2010/04/29(木) 08:16:44
エム検でチンポをしごき立てられたり、
鈴口から滲み出る雄汁を確認したり、
陰嚢の重みを両手で握って確かめたりする
シーンの登場する小説は何でしょうか?
序でに医官が被験者のヘノコをしゃぶる場面の出て来る作品も教えてくれーイッ!
495 :
吾輩は名無しである:2010/04/29(木) 08:42:38
信長と蘭丸がジェスイットの宣教師から西欧流男色の話を聞いて
影響を受けていた可能性はあるだろうぜっ!
ポルトガルやスペインの当時のジェスイット僧の生活の乱れ方も
かなりなもんだったらしいんだよなっ!
ザビエルやフロイスの日本の男色文化批判はかなり偽善的なもの
だったんだぜっ!
日本に来た宣教師達が信者の殆どが分布している九州で何をやって
いたか、分かったもんじゃないんだよなっ!
sodom,sodomyが衆道に語感が似てるのは衆道が外来語である可能性を
伺わせるんじゃないかなっ!
大胆で猜疑心の強い信長だからこそ、フロイスから裏の話を聞き出し
ていた可能性は小説家の想像を逞しくさせるだろうぜっ!
496 :
吾輩は名無しである:2010/04/29(木) 08:54:56
小説なら例えば、宣教師と天草四郎の男色なんか受けるかも知れない
だろうぜっ!w
ちょっと日本語が変だがなっ!
497 :
吾輩は名無しである:2010/04/30(金) 07:23:16
288 名前:名無しさん@十周年
直腸オナニーを鰻を使ってやってやがったのかナッ?
此の支那人!!!!!!
498 :
吾輩は名無しである:2010/05/05(水) 17:58:44
外国のゲイ文学に就いても書き込んで下さい!
平凡社ライブラリーでゲイ小説集出てるぜ?執筆陣は超豪華
500 :
吾輩は名無しである:2010/05/06(木) 15:29:47
出来れば英語以外の言語で書かれたゲイ文学を読みたいものです。
501 :
吾輩は名無しである:2010/05/07(金) 17:23:41
そうぢや、そうぢや!
502 :
吾輩は名無しである:2010/05/10(月) 23:00:01
ギベールの楽園
503 :
吾輩は名無しである:2010/05/11(火) 07:38:46
「芸人」及びその関係者や「スポーツ選手」どもを立候補させると完全に信用失墜して、
参議院議員無用論が高まるは必至だろうゼッ!!!!!
「どこまで国民を愚弄するのか!」との声が聞こえぬのだろうか?
本当に嫌だね。世襲議員よりはマシだというのはわかるが。
505 :
吾輩は名無しである:2010/06/01(火) 10:47:19
up !
506 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 01:45:51
レズ・テクニツク
507 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 01:48:12
来月あたりに京大出版から刊行される西洋古典学事典には
古代ギリシア、ローマのゲイ文学が網羅されているらしい
508 :
家電.com:2010/06/02(水) 01:57:12
だから、みんな殺してしまえばいいんですよオリンピックに出るような奴は。
――てゆうかああいうものに、キモチノワルサをかんじぬお前たちが俺には
キモチガワルイんだがw
510 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 04:43:49
来月はじめに京大学術出版会から刊行される西洋古典学事典には
古代ギリシア、ローマのゲイ文学が網羅されているらしい
511 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 04:45:52
6月上旬に京都大学術出版会から刊行される西洋古典学事典には
古代ギリシア、ローマのゲイ文学が網羅されているらしい
まことに楽しみだ
513 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 13:40:13
外国の事典の翻訳でも出した方が役に立つような気もするがw
いや、絶対にそう思うw
514 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 14:15:57
>>513 それは無論、ネットでやるんだろうな?
2chは事典を作るのに非常に向いた環境だと思うんだがな。
wikiよりまだ、信用性が落ちるかもしれんがw
515 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 17:46:21
貧乏人どもの発送だな
517 :
吾輩は名無しである:2010/06/02(水) 23:05:25
海外にはMartin Litchfield West とか、事典の編集者として
松原國師より相応しい人物は一杯いると思う。
大体、既にその種のものは海外で出版されてる。だから翻訳
すれば良い。
518 :
吾輩は名無しである:2010/06/05(土) 03:12:56
この事典、私も一冊買い求めましょう。
519 :
吾輩は名無しである:2010/06/05(土) 07:49:46
寅さんの妹だなw
520 :
吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 02:38:49
ふんどしクソババア
522 :
吾輩は名無しである:2010/06/11(金) 14:33:36
>>517 今日この事典の実物を見た。
世界中どこを探しても松原氏より相応しい編纂者ないし執筆者はいないと判明した。
愚かな発言は撤回するか、この事典よりも優れた作品を自分で編むか
どちらかにするべきだね。
523 :
吾輩は名無しである:2010/06/11(金) 22:44:15
劇聖シェイクスピアもゲイだったらしい
女と結婚したけど
524 :
吾輩は名無しである:2010/06/12(土) 00:58:28
>>522 そりゃ、3万円も払ったなら、そう思いたくもなるわなw
日本の古典学のレベルはあまり高くないと思ってたがw
525 :
吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 16:03:20
こんなに読んでいて面白い事典は私もはじめてでございましてよ。
「西洋古典学事典」
526 :
吾輩は名無しである:2010/06/14(月) 01:57:07
僕も買ってみることにします。
古代ギリシア・ローマ時代といえば少年愛や男色の最も繁盛した時代ですからね
527 :
吾輩は名無しである:2010/06/14(月) 13:52:49
フランスの古典学者で有名なalain danielouもゲイだったが。
この人はインド文化に熱中したんだよな。
一芸どころか、ニゲイにも三ゲイにも秀でていたゲイだったらしいぞw
528 :
吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 05:44:30
>>517 「西洋古典学事典」を購入してから一人前の口をきくことですね。
この事典の優秀さは学会でも認められているとか。
「世界じゅう探しまわっても、これを超える傑作は存在しない」
との定評ですから。
529 :
吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 07:20:33
世界中でも西洋古典学のツボを押さえてるのは俺ぐらいなもんだよw
ヨーロッパを探しても、まずいない。
まして、俺以外の日本人が西洋古典学を編纂するなど笑止w
俺は知識は少ないけど、ツボだけは押さえてるんだな。
530 :
吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 18:35:12
貧乏人どもが「田作の歯ぎしり」をして居るようだナ。
阿呆に限って一人前に「ツボを押さえている」だなどとダボラを吹くもんだ。
哀れな下人だ
531 :
吾輩は名無しである:2010/06/26(土) 03:25:02
『西洋古典学事典』は全く以て大傑作ですね。
日本でこんなに優れた事典が楽しみながら読めるとは、
さすがに京大出版会。
そして、単独執筆した著者の見事な手腕です!
532 :
吾輩は名無しである:2010/07/28(水) 15:56:35
そうだよね。
『西洋古典学事典』を読まずしてゲイ文学は断じて語れないな!
533 :
吾輩は名無しである:2010/07/31(土) 09:19:11
そのとおり
534 :
吾輩は名無しである:2010/08/06(金) 11:45:41
京都大学学術出版会から刊行された『西洋古典学事典』は必須アイテム。
興味深い情報が満載されている。
買った人だけが分かるお得な内容だ。
535 :
吾輩は名無しである:2010/08/06(金) 19:31:58
>>534 底辺国立大卒の君ッ! ゼミの教官(多分旧帝大卒程度)が一目置いている著作を紹介するのがそんなに楽しいのか?
あはは! 敬意を表するッ! では
536 :
吾輩は名無しである:2010/08/06(金) 19:35:20
畢竟東大生に薦める著作『カラマーゾフの兄弟』は東大出版じゃないもんなあ
では!
537 :
吾輩は名無しである:2010/08/07(土) 07:27:53
こんなに宣伝して売り切れたらどうするんだよ!
な訳ないから宣伝してるんだろうが、
名前と裏腹に、随分偏った内容らしいから、買った後で苦情が出る可能性が
あるのではないか?
特にネットで買った場合など。
538 :
吾輩は名無しである:2010/08/07(土) 08:04:14
東大生に薦める著作は
『楽園』
ギベール
539 :
吾輩は名無しである:2010/08/13(金) 02:37:07
作品社から「世界男色史」と「日本男色史」が上梓される予定らしい。
その二冊、去年の夏から追ってるが予定リストに載ったり消えたりしてるw
542 :
吾輩は名無しである:2010/08/24(火) 13:00:58
543 :
吾輩は名無しである:
作品社の『世界男色史』は何年も前に書かれていたが、作品社の編集者の怠慢のせいで
ひどく遅れてしまった、という話を聞いている。
しかし、一日も早く刊行される日が楽しみだ。