1 :
吾輩は名無しである:
村上春樹
にわにはにわにわとりがいる
3 :
訂正:2006/06/10(土) 13:02:12
にわにはにわにわとりがいます。
4 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:02:26
さんばはさんばがすきだ
5 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:03:58
しろうとはしろうとろうとをかいにいく
6 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:05:50
ごかいにごかいにんちゅうのまごかいる
7 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:16:27
ろくでなしはろくろくでないでしにもしないやどろく
8 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:21:22
ななしがななしがなな、なぜかしがけんからきた、とはなした
ややあって「やあ、つてあって、あってややきがあって」といいやがって
9 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:22:29
くくはちじゅういち くくくじゅうはち、いちばんくいごろ
10 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:23:45
じゅうしまつまってしじゅうしまつにおえずくじゅうしまつしてまって
11 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 13:58:43
いいことしようといいこととこいり いいこうとうと「としよ」と言い
12 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 14:33:27
AKB48
13 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 14:42:54
とうさんはとうさんしてとうざはさんざんばとうされろとうにまよう
14 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 14:46:33
とうしでどうしてかとうとくとうしてとうだいどうしばとうしてたいほ
15 :
吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 21:18:33
超話題、スプーと八頭身のコラボフラッシュ
r'゚'=、 ∧_∧
/ ̄`''''"'x、 ( ´∀`)
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ |((( ))) i,
| i, {, ニ , .|(; ´Д`) i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
http://www.geocities.jp/tomoro0206/supuu3.html
16 :
吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 00:27:03
カーセックスしている最中に後続車から追突されてそ
のショックで膣内に射精してしまいお前が産まれてしま
ったので結婚せざるを得なくなったと父親から聞いた私
はショックのあまり遺書もそこそこにマンションの屋上
から飛び降りた。そして意識を失う寸前に不意に目の前
に金髪が棚引く女神が同じく逆さになって落ちながら私
に尋ねた。「あなたが落ちているそのあなたは美男子の
あなたですか?」「残念ながら違います。僕の受精は雑
だったんです」「ではあなたは美少女のあなたですか?」
「どう見ても違うでしょう」「あなたは正直ですね。で
はあなたの他に美男子のあなたと美少女のあなたも差し
上げます」次の瞬間私は飛び降りる前の屋上に立ってお
り美男子と美少女も私の傍にいた。「助けてくれてあり
がとう女神様」と私が言うと「べ、別に助けてあげたん
じゃないからね! これは神様のイタズラなの!」と真
っ赤になってどこかに消えた。「何はともあれ牛丼でも
食べに行くか」と私が言うと美少女は「私ダイエット中
だし」と言い、美男子が「じゃ俺が何か作るよ」と言う
と彼女は「嬉しい!」とニコニコ笑って、二人で手を繋
いでどこかに行ってしまった。日が沈もうとしていた。
17 :
吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 22:59:27
>>16 ポップでヤングなショートストーリーだぜ。
18 :
吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 14:42:21
つまんないけどね。
19 :
吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 15:45:41
スープと肉の恋人じゃないの?
ついに家畜人ヤプーの続編が!?
23 :
吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 23:54:08
五歳になるうちの娘が自分の左足の親指と人差し指の
間に注射器の針を刺して薬物を注入していたので私がそ
れは何だと尋ねたら一言「シャブ」と答えた。私は思わ
ず窓の外のベランダに行って宙を仰いだところ、隣の家
の七歳になる息子が敷布団に乗って空を飛んでいた。
「空を飛べるなんて凄いじゃないか」と私は言った。
「ふざけんなクソ親父ぶっ殺すぞ」とその子は言った。
部屋に戻ると娘はすっかりぶっ飛んでいて誰もいない
空間に笑いながら話しかけていた。確かに私はリストラ
されて失業保険で暮らしている身だ。しかしここまで自
分や人様の子供に舐められていていいのか。私は猛然と
部屋の片隅に置かれていた金属バットを手に取りさっき
のガキにヤキを入れるべくベランダに飛び出した。空を
飛んだことはないが七歳に出来ることなら十三歳になる
私にだって出来ないことはないだろう。
「このクソガキがぁ!!」
と言ってベランダから飛び出そうとしたらその七歳の
クソガキは相変わらず浮いている布団の上で大量に発生
したカラスに取り巻かれて半泣きになっていた。私はこ
の一件を都知事に報告すべく電報を打つ用意をした。
じゅうごじゆう いろいろとろう いーなとじぶんでゆーな
いややいやいいうのいややが はてしなくつまんない
>>16 だれかいやしてや
19 20 212 2 23
いくつ話を書いてもついに ふつう見える才もないし 全然つまんない
>>23 24 24 、 24
こんなんが文学板に混じるとは、ふしぎだふしぎだまかふしぎだ
ついつい…しんじつをいつた いごつつしめ さいなきものよ 創作文芸板へ去れ
ふろだふろだ むふふふ むむ なにおまえもはいるか むむ よいふろじゃ
27 :
吾輩は名無しである:2006/06/13(火) 01:46:16
散歩しようと玄関を開けたところちょうど面している
道路の真ん中にブレザー姿の女子高生が一人立っていた。
やや赤く色づいた髪を肩まで垂らし、
目鼻立ちも日本人離れした美少女だったので私は立ち止まってしまった。
「なんだ君は」私は言った。
すると相手はいきなり仁王立ちになり「コマネチ!」と叫んで
ビートたけしの往年のギャグを披露してみせた。
意味が分からないので佇んでいると「千円くれたらもう 一回してあげるよ」と言った。
なんだ。ガキのお手軽な小遣い稼ぎか。
だとしたら得心が行く。
だが私は子供の 頃はひょうきん族派ではなく全員集合派だったので
「東村山音頭だと幾らぐらいする?」と尋ねたら
「んー、五 千円?」と答えられた。私は他には何があるのか訊いた。
「時代を先取りニューパワー!」と女子高生は言った。
「随分渋いな」と私は言った。
「前の客に手取り足取り教えてもらった」
彼女はそう 言ってニヤリと笑ってみせた。
「一万円でどう?」
「悪いがとっとと帰ってくれないか」
私がそう言うと彼女は懐からしゃもじを取り出し、
「突撃隣の晩ゴハン!!」と叫んで隣の家に突進した。
28 :
吾輩は名無しである:2006/06/13(火) 01:50:54
ふやけたちんぽ
ふくよかな女子高生が口にふくんだ ふやけたち〇ぽ
身は はちきれんばかり
散逸しますたか スープと肉は? このスレは何?
見出せぬ主旨 一応レス番入れてみた
さっさと見つけれ 趣旨を。
誰がどう見ても糞スレなはずなんだが
またたびがどーのというこのスレタイと同レベルの本を作者本人が出しているので
糞と断言し切れないこのもどかしさ。
34 :
吾輩は名無しである: