1 :
71:
マジで凄いと思う。
だからなんだって言うんですか
3 :
吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 21:36:22
だれそれ?
ジェイコブなんたらもやってないしどこ行ったんだろ
まさかデビューしてしまってたり
仕事に終われてるのか、人生に疲れたか
ねえ、こういうスレってやめない?>All
実は素直にうれしかったりする^^;
終了
7 :
吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 22:23:01
>>9 ネタにするのマジでやめて。
本当に悲しんでる者もいるんだから。
じゃ、やめた。
12 :
吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 22:44:39
13 :
1:2006/05/24(水) 22:52:10
自殺、、、てネタだよね?
オレは最近文学板をのぞいてなかったんだけど
今日、なぜかixionサンのことを思い出して
糞スレたてちまったワケです。
もし事実なら、素で謝ります。
彼を愚弄しようとか、そんな気持ちでたてた
わけじゃないことだけは言っときます。
奴のカキコおもしろかったしね。
ixionって誰?
16 :
吾輩は名無しである:2006/05/25(木) 07:07:19
デビューはありえない
文下手だもん
作家でなく批評家を目指して欲しかった
おいおい^^;
18 :
吾輩は名無しである:2006/05/25(木) 07:36:20
ixionに関しては俺も寂しいな。
コテで虚勢を張らずに議論の中身でのみ唯一、存在感をアピールできる人だった。
自殺はネタだろうけれど、せめてスレに何かしら書き込んで欲しいな。
俺も最後にixionの書き込みみたのは去年の9月ごろが最後だけど。
散歩者は夢想し、夢想者は言葉を辿り直すようにして書く。
そして、町/街を歩く者は、人々の間を歩き、人間というものを
辿り直していくのである。
俺は今ここではないところで、ただ歩いている。
なので>1は削除依頼しておくように。
21 :
吾輩は名無しである:2006/05/25(木) 10:56:00
BLOGもう一回やってほしいな。
才能がどうとか文章がどうとか抜かす屑どもは相手にしないで。
22 :
吾輩は名無しである:2006/05/25(木) 10:57:42
答えを知ってて問いかけた
どうして私を捨てるのと うんこは小さく呟いた
うんこは最後に口づける 意地悪に身をからませて
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と微笑んだ
うんこは水面へ捨てられた 飛沫も届かぬその場所へ
うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙すら 深い底へと消えてゆく
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し
これでいいのと微笑んだ
肛門は最後の別れの口づけをためらいがちに拭いさり
その香りも温もりも忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に投げられた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに ちんこは涙を流すのだ
やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった
濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
うんこは闇へと消え去った 光の届かぬ世界へと
あめぞうチャットでよくNilさんとお話させていただきました。
覚えていらっしゃらないとおもいますけれど。
かなりきわどいエロネタから英米文学ネタ、創作についてなど。
青くて自意識過剰で恥ずかしくて無力で、つまり若かったのだけれども
あのころのあの場所は、知っている人は知っているだろうけれども、
確かに面白くて。私の青春の一部(爆)。
それにしても、若さにあふれていて、そりゃその後若くはなくなったで
しょうけれど、お亡くなりになるような方とはとても、
そのようにはお見受けしませんでしたが。
24 :
吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 19:04:52
自殺したんだってな。
馬鹿な奴だ。
糞スレ
危険
ageたら
禿るで
26 :
吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 19:38:06
しねばいいのに
27 :
吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 19:39:40
自演厨いくしおん
28 :
吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 19:50:26
ixionは煽りに弱かったね。
名指しで批判されると、すぐにもう来ねえよとか言うんだよな。
別スレの「おさむ」と「白石昇」のレス見る限りはマジネタなようだが
いかんせん↑この方々を文学板4年ぶりの私は知らない。
この方々の発言って信用していいことになっているのですか。
>>29 ふたりともixionと面識があったらしい。
だから信じていいんじゃね。
よってこのスレはixionを過去形で語るスレになりました。
写真がないと信じられないね。
証拠として最低限のことだと思うがな〜。
マジで?
あめちゃの人たちは皆思うところがあると思う
私も、少なからず
ここには馬鹿しかおらんのか^^;
どこを見れば彼のすごさがわかりますか?
彼の文章が残っているページなどはないですか?
トリップの見方というのをよー知らんのだが
>>33は本物なの??
>>33 トリップが同じだからって騙されないぞ!
本物なら、そうだなぁ、「声」について語ってみろ
文体で本物かどうかわかるから
test
IXONはどう考えても大学の文芸サークルの部長。
文学部の助教授でしょ。文芸サークルの部員たちもコテやってるし。
>>33 名乗んの遅せぇよ。
毎日黒服着てたんだぜ、俺。
>>36 言葉でもいい?^^;
言葉とは何か、なぜその言葉を用いて書くのか、ではなく、とにかく書いてみようとする
時には、(技術に関わる「悩み」のような表層的なものとは違う)「葛藤」が既に克服され
たものとして背後に押しやられてしまっている。葛藤などは倦怠感しかもたらさない。
とこんなこと書いてどうなんだよ?ああ、殺したきゃそれでいいですよ、俺は別に^^;
41 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 13:36:02
どうなんだよ、って、うれしくって恥ずかしくって
改名が、なんで南方郵便機なんですかと、どうでもいいこと訊いて晒しageるわけですよ。
イクシオンのブログの文章保存してた人いない?
俺保存してたけどHDぶっ壊れて全部消えた
誰かアップしてくれ
gsn ◆fc4vKDsFuMさんが言う通り、自殺は事実だよ。残念だけど。
>>33は南方郵便機◆ySh2j8IPDg を名乗ってた人?
「南方郵便機」は友情の物語だね。
ixionさんのことが好きでやってるのかも知れないけど、でももう彼は戻って来ないよ。
私の知ってる彼はとても優しい人でした。
45 :
tarbaby ◆7pcTvobAhE :2006/05/27(土) 13:54:07
>43
へー
ちょんぷー ◆BvZwxvrItkさん、gsn ◆fc4vKDsFuMさんは
自殺だということに関して濁していました。はっきり自殺だったのですか。
その方法については訊きません。教えてください。
また、あちらのスレッドでも書きましたが、命日をもし知っていたなら
(もし不都合がなければ)教えてください。こちらで勝手に手を合わせたいのです。
>>44 ありがと
もっとないかなー
重要な知的資産だからもっと広く公開していくべきだよ
>>47 横レス失礼します。
あちらのスレでもそれとなく書きましたがweb back machineで検索してみてください。
まだしばらく無暗に2chでじかに晒すのは止したほうがいいと思うのですが。
49 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 14:01:34
仮に死んでたとして、その死因や命日を語るか?
死んだことだってきちんとした人間付き合いをしてたやつが
にちゃんねるに書くわけがないよな?何が目的なんだ、こいつら。
50 :
46:2006/05/27(土) 14:11:59
ごめんなさい。ちょんぷーさんは、はっきり事実だと書いているのですよね。
gsnさんが彼のことを好きだった人に伝えたいと思った。
それ以上に詮索するのはいけないことでした。本当にごめんなさい。
自殺したのって、あの女コテじゃないの?
腕をかなり裂いてた書き込みしてたじゃん
どいつもこいつも腹の立つスレだ。
>>46お前もお前もだ
>>49 滞った削除に頭痛だ。
33が、もしixionでないならトリップのキーを晒してしまえ。
理由は説明しなくてもいいな?
言っておくが、こちらの書き込みにも腹が立つ。
ixionのことは何も知らない。リアルタイムでレスを交換したこともない。
「ixionは何処へ行ったのか」の終わりがけの書き込みに目頭が熱くなったことがある。
それだけだ。勝手にしろ
お前ら落ち着けって
イクシオンは自殺じゃなくて
確か海で溺れて死んだんだよな?
最後にビートルズのデイ・イン・ザ・ライフを鼻歌で歌いながら
溺れていったらしいって聞いたけど
違うよ、機械工になった最初の日曜日に、景気良く飲み過ぎて川に転落したんだよ。
56 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 20:27:22
ixionさんは自殺したんだな。
マジで凄いと思う。
イクシオンまじで死んだのかよ…
赤の他人が死んでこんなにショック受けたのはじめてだ…
追悼の意味で、このスレ使って、これからちょっとずつ昔のイクシオンの
文章でもアップしていくか…
58 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 20:43:27
(ここにも魔除け札が必要w)
>579 名前:吾輩は名無しである :2006/05/25(木) 18:08:46
>●完全板違いのラノベ婆が文学板に四六時中粘着して
>●自作自演の悪意に充ちたクソレスで各スレを荒らしている。このスレも。
>●ラノベ婆対策は、下記の語群で叩くのが有効らしい。
>臭い婆 中年婆 必死で自作自演 盗作ラノベ婆 佐藤亜紀本人ケツが丸見え
>えなりかずき みじめなみじめな ゴン 処刑ライダー尻 「証明されている」
>漫画盗作ラノベ 学歴コンプレックス 京大卒妨害スレ立て犯人(禿同意
>中年婆40過ぎ おばはん 佐藤亜紀本人 汚いパンツが丸見え〜♪ 禿藁
>佐藤亜紀本人自作自演の不正スレ・終了誘導どぞ おk OK?
>(付録)創価と在日が叩きネタだと思っている馬鹿=盗作婆佐藤亜紀本人
>>13 臭い婆 中年婆 必死で自作自演 盗作ラノベ婆 佐藤亜紀本人ケツが丸見え
中年婆40過ぎ おばはん 佐藤亜紀本人 汚いパンツが丸見え〜♪ 禿藁
佐藤亜紀なんて3文文士どうでもいいよ。
ixionについて語ろうぜ。
61 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 20:47:27
だれか>1のアクセス禁止依頼出せ。
コテ叩きスレはアク禁
529 :吾輩は名無しである :2006/05/25(木) 14:57:10
>>520 横レスだが、ixionは見事なコテだった。
アメリカ文学、特にカポーティに入れ込んでいるように見えたな。
幅広く深い学識に基づいた良レスを書くのが特徴で、
自分自身の見解を提示して、ロムりがいのある議論を展開していた。
読むのが楽しみだったよ。
嫉妬してコテ叩きスレを立てる馬鹿が絶えないほどの良コテ。
嫌気がさしたのか忙しくなったのかいつからか消えたが、
日本文士に遭わせたかったと思う唯一のコテ。
>57
>追悼の意味で、このスレ使って、
おそらくそれは誰かしらにとって非常に不愉快なことです。
このスレッドだけを見ていても分かることではありませんか。
個人のウェブサイトでやってくれる分にはいいのですが、
やめてくれるようにとお願いします。
>>63 うるせえ。
消えろハゲ。
ここは大文学者故ixionのファンスレなんだよ。
>>57 ぜひ、タノム!
ただしイクシオンのレスのみ。他の馬鹿レスを付け加えるなw
>>45 tarbabyなら知ってるでしょ
みんなにはっきり言ってあげて
ixionが生きてるのか死んでるのか
>64
ハゲじゃねえ、糞婆と呼べw 自演婆
68 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 20:55:59
69 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 20:56:37
だれか>1のアクセス禁止依頼出せ。
コテ叩きスレはアク禁
72 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 21:13:32
コテの実名や画像を晒しているスレの方がよほどたちが悪いけどな。
それはそうだがね。>72
依頼を出した手前、この書き込みをもってこのスレッドから去るが、
忘れた頃、雑談スレで彼のことを思い出して語りあうのもいいんじゃないかと思う。
彼のホームページdead letter office〜死文保管所はブログにリンクがある。
関心のある人は>68のサイトを利用するといい。
語ることはない。合掌
>>71 乙!
そのスレおもしろそうだ。「312」と「ixion」が突出している。
時間ある時読ませてもらう。
529 :吾輩は名無しである :2006/05/25(木) 14:57:10
>>520 横レスだが、ixionは見事なコテだった。
アメリカ文学、特にカポーティに入れ込んでいるように見えたな。
幅広く深い学識に基づいた良レスを書くのが特徴で、
自分自身の見解を提示して、ロムりがいのある議論を展開していた。
読むのが楽しみだったよ。
嫉妬してコテ叩きスレを立てる馬鹿が絶えないほどの良コテ。
嫌気がさしたのか忙しくなったのかいつからか消えたが、
日本文士に遭わせたかったと思う唯一のコテ。
かつて文学板を賑わした良コテixion に興味ある人、過去スレは
>>68 >>71 ーーーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーー
78 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 21:40:30
79 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 21:56:30
インフォシークのオクで本処分しまくってたよな
あと塾の先生辞めたとこまでは知ってる
マジで死んだの?
インターネットアーカイブ今使えなくなってないか?
イクシオンのあの世からの呪いかも…
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削除依頼とかつまんねーことすんなよ
イクシオンの生前の思い出とかを
ここで語り合えばいいじゃん
その方が天国のイクシオンも喜んでくれるだろ
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86 :
吾輩は名無しである:2006/05/27(土) 22:20:14
ixionが生きていたら
また顔文字を使って降臨してくれるはずだ
しかしそれがなかったなら
いっくんくさい
↓
66 :吾輩は名無しである :2006/04/08(土) 12:25:29
ケルテース・イムレ「生まれなかった子のためのカディッシュ」
「挫折」
「処刑部隊が充填するまでの束の間の静けさ」
ixionさんの書き込みを詳しく読んだのは今日が初めてでした。
彼は今の文学板にとって欠けたピースだったんですね。
手法の豊かさとそれを支える知識と機知とに私のようなバカは逃げ出したくなる。
しかし、はやめておこう。
誰にだって危機にどれほど追いつかれているかはそのときまで認められない。
2003/12/30
「知性改善論」を読み始める。opera intellectualiaつながりということで、
ベーコンからスピノザへ繋いだわけだ。方法の徹底によって英知の最高峰、
つまり精神と全自然との合一を目指すという、これら理性の追求者たちの
論は非常に明確で、「用語」の問題に行き詰っている現代の哲学者とは
全く異なる。ベーコンやスピノザは、知の本姓を獲得し、それを他者にも
獲得させることを考えることができたが、これは現代では既に不可能であろう…
残念なことである。「知性改善論」の冒頭は名文である。哲学とは追い詰め
高めることであるが、それが凝縮されたような文となっている。メルヴィルの
「白鯨」冒頭とも響きあうような文であり、また、孤独者が確実さを求め自己の
内に沈み込むことによって、裏返しの自己としての至高性を獲得しようとするそ
の入り口を示しているようでもある。しかし、おそらくスピノザはこのような
過剰に「文学的な」読みを退けるであろう。たとえ形相的(formaliter)である
より想念的(objective)であること、つまり思惟する実体こそが本性である
とは言え、スピノザはベーコンほど「虚構」に寛容ではないのだから…。
年内の仕事は31日まで続くわけで鬱死・・・
2003/12/30
導き手として偉大であった者が亡くなったときに「追悼」の名を冠して書かれる言葉たち。
そして「追悼総特集」と銘打った雑誌。その雑誌に寄稿した書き手のそれぞれの言葉は、
受付のいない葬式で祭壇に向けておずおずと差し出される、地味な祇紗に入れた
香典のようなものである。表書きが大きすぎるものもあれば、香典額の不釣合い
なものもあり、また遠くから、あまりにも遠くから郵送されたようなものもある。
そして、これらをいくた集めても、決して死者に近づくことにはならず、
葬式という場で、棺桶の中に在りながら同時に不在でもある他者が、埋め立て
られていくだけである。だから、死後の「総特集」には誠実さというより
儀礼の匂いが漂う――どれほど必死の思いで書き手が死者に語りかけている
としても(無論、「語り合う」わけではない。死者は確実な他者であり、想念として
取り込まれるしかない。死者は「思い描かれる」ことでしかないのだ。)
「現代詩手帳1990年7月号:特集 追悼、吉岡実」を読む。俺にとって、吉岡実は
「カメラを持てるだけのものを持って森まで行く」(「『アリス』狩り」)詩人である。
森に言葉を狩りに行くのだが、言葉を摘み取って煮込んで喰らうのではなく、まず
その言葉の周りに持ってきた「もの」を置き、そしてカメラに撮るのだ。それは
具体的であり、また抽象的でもある。旅する者は、旅先でさまざまな具体物に
取り巻かれながら、自分は半ばしかここに存在していないのだ、という
「在ることの抽象性」をひしひしと「実感」する。
「ガラスの壁にへだてられている/感覚(世界)の彼方」(「悪趣味な内面の秋の旅」)
――こうした自らの詩のあり方を、吉岡は「半具象」と語っていたらしい。
この言葉を手に入れた時に、俺はこの追悼特集誌を読んで良かったと思うのだが、
しかし同時に、やはり死者を埋め続けるしかないのだなぁ、と実感する。稲川方人は、
「吉岡実氏への感受性がそこなわれない限り、詩はつねに、中空の一極に想像できる
満ちたものである」と書いているが、もしかすると額の多すぎる香典かもしれない。
しかし、確かに感受性は詩を満たし続ける。そしてその感受性は、さまざまな
「死せる詩人達」の墓の上にどんどんと土を盛り上げて、出来上がった山の頂点から
見つめた景色に浮かび上がってくる。大島弓子「サバと秋の夜長」を読む。猫を愛する
余り猫アレルギーとなった、というよりむしろ単に猫好きの喘息持ちである俺に
とっては、宝石のような一冊である。仕事のスケジュールを確認すると、元旦しか
休みがなくその後も11日まで連続出勤。死にたい。
↑
イクシオンの日記の一部
書き写すのつかれた…
雑誌の翻訳の仕事始めたとか
blog閉鎖したとこまでしか知らないけど
mixiに移っただけで
死んだとかはネタでしょ?
ネタだとしたら、おさむと白石昇の書き込みってなんなのよ?
ixionに頼まれてやってるの?
まさか生きてる本人に承諾なくあのネタやるとは思えないから
ixionが消えたがっているのならば、それはまあしょうがないけれどさー
腑に落ちない
え?死んでないの?俺が聞いた話によると、
イクシオンは第二の風船おじさんをやろうとして
背中に風船いっぱいつけたまま、北朝鮮に亡命するために
飛び立ったらしいんだけど…まだ死体は見つかってなかったのか…
でも、もう死んだも同然だよな…せめて
このスレを1000まで埋めてあげようぜ
96 :
tarbaby ◆7pcTvobAhE :2006/05/28(日) 02:43:02
おさむはキチガイだから白石に聞くのがいいと思うが
もっとも、その上にいく「仲が良かった」という古コテがいるらしい。
そいつが何故こんなスレッドを立てたのか言えばいいわけ。
んで、そいつが使っていたコテハンで書き込んでくれれば
その名前で信憑性が出てくるだろうね。できるかよ、古コテさん?
コテ叩きスレは削除対象。
すでに削除依頼が出されている。
>>1 はアク禁処分の対象となる。
ーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
100 :
吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 08:57:13
ixionスレは文学板の伝統。
101 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 09:11:24
俺こいつ嫌いだったなー。
衒学的の一言で済ませてたわ。それらしい単語並べて批評になるんなら
修辞学者が天下一でしょ。
こいつの詩は昔見たけどひどいもんだった。どこのヘビメタバンドだよ、って感じの。
>101
死人に鞭打つようなマネはやめろよ
どんなに言っても、イクシオンはもう戻ってこない
106 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 10:33:47
>>105 俺はこいつの生前からボロカスに言ってた。
死んだから批評の対象外というのもおかしな話だろ?
それらしく書くことにかけては、一流だったと思うよー
こいつの文章って「ポスモダ的な読みをハードな訳文調で書けます」
でしかないもの。平易な表現をすることに対して異常なくらい抵抗してる。
鎧武者みたいな外見の文章の割りには、苦心して読むと非常に拍子抜けしたね。
107 :
吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 10:48:52
108 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 10:59:00
>意識過剰はよしてくれ。「どんな物語も
>整理され、円滑に語られるべきである」云々は、ただの言い訳か
>文学的気取りか雑音にしかおもえん。「世界は繋がっている」
>なんてところも、唐突で不愉快。だいたいある作品名を軸にすえる
>んなら、それだけの責任を負え。つまらん。
こことかな。
「お前こそ未整理の迂遠な文章を正当化してみせるべきだろ」と言っておく。
しかも引用部、印象批判でしかないし。結局はガジェットな文章、迷宮じみた
非直線的なスラッシュ多用の文章はixionなりの武装だったんだろうって思うよ。
109 :
吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 11:08:57
なんかイクシオンの恥の発表大会みたいになってきたなw
おもろい
2003/12/31
仕事納めである。世間に顔向けできるような仕事ではない上に、仕事内容も俺に向いて
いるものではなく、さらにこんな時期まで仕事がある。労働拘束時間はそれほど長くは
ないのだが、やはり辛い。金のためとは言え、もう限界に近い。と、この仕事に就いて
ひたすら泣き言を言い続け、もう4年になる。来年で5年目。何に関しても「慣れ」と
いうものはあるが、この仕事に関しては「慣れ」はない。さて、「ブルーノ」は少し
挫折。ベンヤミンを読み進めるがすっきり頭に入ってこない。そこで「思想 2003.6
スピノザ特集」を読む。形而上学と神学は本来切り離して論じることができないもの
である。この世界が創造されたものか、それともただ持続し続けるものなのか、創造
されたものだとすれば、世界に先行するものは何か、存在と本質は別々なのか同一な
のか、など、「真」を求めるとすれば不可避な諸問題を両者は共有しているのである。
しかし、現代社会において、「神」の1語は哲学者を怯ませ、躊躇わせ、侮蔑の心を
抱かせるようになってしまっている。自己原因を問いかけること、つまり「神の存在
証明」を正面切って取り上げれば時代錯誤と罵られかねない。
しかし、こういう時代にこそ、敢てスピノザを読み、神学・哲学・政治学などに
ついて考え、そして観念の在り方を捉え直すことも必要なのではないだろうか。
例えば、「確実性」が当事者の理解能力につりあうようにしか成立しえないときに、
真実とは何であろうか…
もし預言者たちの確実性が……たんに道徳的な確実性であり、かつ、預言者たちを
確信させるにはもろもろのしるししか、与えられていなかったとするなら、<そこから
つぎのことが帰結する>。すなわち、そうしたもろもろのしるしは、預言者の意見と
理解能力にちょうどつりあったものであった、ということである。こうして、ある
預言者がそれによってかれの予言を確信したしるしは、ことなった意見にはぐくまれた
他の預言者においては、すこしも[かれの予言を]確信させなかったのである。それゆえ、
預言者がかわるごとに、しるしはさまざまなものとなったのである(スピノザ
「神学・政治論」)
2004/1/1
「独りになると、急に日が長うなりますわい」小津安二郎「東京物語」を観る。元旦は
毎年映画を観に行くか、家でビデオかDVDを見るかしているのだが、今年は小津の代表作
にした。この映画を始め観たのは大学を卒業した頃である。ある作品との出会いは遅すぎ
ることも早すぎることもなく、人生における最も適切な時期に起こるのだ、というのが
俺の持論であるが、この作品を観た時には、中・高校生に夢中になっていたルチオ・
フルチ、ダリオ・アルジェントやダン・オバノン、そしてピーター・ジャクソンといった
「そっち系」の路線に飽きており、さらに言えば洋画一般にも飽きている頃だったので、
小津作品との出会いはやはり最も適切な時期に訪れたのだと言える(黒澤作品や、その他
の世に言うマニアックな邦画群とはそれよりずっと以前に出会っていたが、小津作品との
出会いほどの衝撃はなかった)。大学を卒業し、ある事情から大学院進学を諦め、そして
(半ば仕方なく)働き始めた頃は、精神的に最も不安定な時期であり、一週間絶食したり、
夜中に墓場を散歩したり、公園で寝てみたり、酒がほとんど一滴も飲めないのに風呂に
入ってラム酒をラッパ飲みして気づいたのが翌日の夜だったり、自傷行為をこれ見がよし
にやってみたり、その他いろいろ馬鹿なことをしでかしていた(まあ、大学生のときも
同じではあった)のだが、1998年(だったか?)に小津作品が一気にビデオ発売された
とき、それがきっかけで「東京物語」を見た。泣いた。
それは「いやぁねぇ、世の中って」「そう、いやなことばっかり」という台詞への反応だった
であろうか、それとも、自分の祖母の死に立ち会えなかったと言う過去を映画に重ねての
涙であっただろうか、定かではない。冒頭の「空気枕」の場面から、俺は何かしらの不安を
抱えつつ老夫婦の姿を追っていた。そう、小津作品の特徴は(誰もが言うように)
「不安」であり、その不安のあり方と俺の当時の精神状態が響きあったのかもしれない。
何とでも言える。今日観直してみると、この作品の中で家族がそれぞれに対して抱く感情を、
俺は以前よりはずっと平静に見つめることができた。鬱陶しい。面倒だ。しかし義務はある。
そして親孝行もしたい。でも自分の生活がある。小津作品の手法であるとか、視線の
結ぶ対象の「不在」であるとか、なんだかもうどうでも良いのだ。俺は前よりは少し、
生きるほうに傾いているのかもしれない。自分語り。
115 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 13:52:06
71 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/06/18 23:31
>普通に文学として語ればいい。
>わざわざ「幻想」なんか付ける必要はない。
ふーん、国内で幻想、って、例えば佐藤春夫「F・O・U」とか、
安部公房や牧野信一の諸作とか、そういうのを挙げておけば
いいのか?それなら「ヘタレ」じゃないのかねぇ。
だったら、前にも書いたけど、伊藤整の「幽鬼の街・村」が
一番好き。過去が押し付けてくる苦しさ。逆に閉塞された
ものから飛び出す、というなら、タルホの作品とか福永武彦
の「飛ぶ男」とか。
あとは石川淳の『狂風記』とか? でもこういう諸作を本当に
「幻想小説」でくくるのかどうか疑問だぞ。
でも荒れそうだからこれ以上書くのはやめとくわ。
116 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 13:52:43
120 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/06/22 13:23
>足穂が「閉塞されたものから飛び出す」?
>何それ?意味わからないです。
別に実存がどうこう(悩みからの解放、とか)の胡散臭いものでは
ないよ。もしそんな風に勘違いしてるんならゴメン。福永と並べたのが
悪かったな…福永の「世界の終わり」とかかとタルホの「弥勒」とかを
比べてみりゃあ、全く方向性が違うしな。どっちも好きだけど。
俺が「飛び出す」って言ったのは、夜空を泳ぎ回って文字を描き出す
真鍮の砲弾(「弥勒」)を思い浮かべつつ、またタルホの「無機と有機」
の境界へのこだわり(「白昼見」とか)について考えた上でのもの。
時代の閉塞、とかそんなチャチな下らん言葉とタルホは関係ないし。
きらめく天体や「マッチ、タバコ、発条、インキ壷、歯車、映画の
フィルム、ビール壜、鉄砲の玉、懐中時計」にタルホが寄せる「夢と哲学」
(「私の耽美主義」)ってのは、伊藤整が「幽鬼の街・村」で書くような
内面性から離れて「過去よりも未来。判ったものよりえたいの知れぬもの。
完全なものよりも半端のもの。立派なものよりくだらないもの。目的が在る
より無い方が本当らしく」あるという、彼の未来派耽美主義の表明でもある。
で、それは自分の過去に深く入り込むことによる「幻想」とは違って、
離れることや飛翔することにより得られる幻想なわけ。有機的な自我
なんかに閉塞されず、自由に飛翔する真鍮の砲弾なんかのことよ。
ま、俺は内に内に篭って幻想(というか幻覚・妄想?)に踏み込む、って
のも好きだけどね。あと、昭和の作家ばっかり念頭において考えてたん
で、それ以前の作家(もちろん古典も含む)は失念しとった。すまん。
以上。他人の読み方受け付けない、って、いつ俺がそんなことした?
と思ったので、一応回答。でも、やはり俺はこのスレにいない方が
よさそうだわな^^;
117 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 13:53:44
124 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/06/22 19:18
別に、俺にはどんな読書でも楽しいからね^^;
お勉強で読んでるように多くの人に見えるらしいが、
ぜーんぜん。俺にとっちゃあ「娯楽」ですわ。
幻想文学の「楽しみ」という一般的なものが存在する
として、UAYEさんはそれに「利する」読みだけを
認めてる、ってことかな?
書かないで置くつもりだったけど、なんかいちいち
人の読み方を「娯楽じゃない」とか「理論武装」とか
言う奴が多すぎるんで。大体上のレスのどこが
俺の理論なんだ?全部タルホが書いてること
でしかないし。
以上。
118 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 14:06:04
ixionの「楽しみ」が図式化→カテゴライズでテキストの海を埋め尽くそう、と
したものであろうことが伺えるレス。そういう楽しみ方は今でも冒涜的だと考えている。
図式化のモデルもバカの一つ覚えみたいに現前、不在、逃避、専制。デビュー当時の浅田かお前は。
ixionが死んで、役にも立たないチャートと概念図が山のように残されましたとさ。
119 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 14:25:35
未来・自由 福永武彦→過去・閉塞
未来・自由←稲垣足穂 過去・閉塞
こんな愚にもつかない概念図に作家を当てはめて論じようとする姿勢が文学とは思わない。
どんなに美しい文章も、ixionには矢印とその向き、影響を与えた作家を含めた勢力範囲図にしか
還元できないのだろう。
俺はそんなものが文学だなどとは断固として認めない。ixionがやってきたことは文学作品の
政治化だ。せいぜい国語便覧の編纂が似合いの仕事であったろうixionが死んでくれて、俺は多くの文学
作品の尊厳のために安堵している。
120 :
◆uaYejoOYtk :2006/05/28(日) 15:32:52
・スピノザを読みました。
・前言が啓蒙に没頭することのできた時代の哲学者らしく、まるでメルヴィルの作品のように
至高性を保っていました。
・でも想念を優先するとはいえ、虚構になぞらえられることをスピノザは喜ばないかもしれません。
ixionの言い草ってこんなんばっかりだ。誰かと誰かが似ています、でももしかしたらこの人たちは
くっつけて考えるべきではないかもしれません。
こいつの読みって、人物を属性に解体して、ほかの人物と比べて、何かわかりにくいものに喩えて、
全体の見取り図に配置する。ゲスな分析。
うすうす気づいてきたのだが、こいつの読書は、書き手が想定したであろう読者の存在を故意に無視している。
作品世界(あるいは作家同士の関係)だけですべての判断は完結しているのだ。
こいつの読書感想文にただならぬ苛立ちを感じる原因は、どうやらここらへんにありそうだ。
121 :
吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 15:36:51
イックン不足
ixionの書き込みもっとくれくれ
こうしたuaYejoOYtkの言葉はもう届かないの?
UAYEはあんまりやりすぎると
イクシオンの霊に呪われてしまう
124 :
吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 16:08:56
というかixionってハンドルじゃないけど同じトリップの人
普通に書き込んでるじゃん。
なんで死んだとかいうことになってるわけ?意味分からんが。
トリップ知らんがこのスレ見ると良コテのようだから
きっと充実レス書くんだろう。
119、120なんかixionに会いたい奴だなw完全な釣りじゃん。
>おさむ
盛り上げおつかれさん
相変わらず自分のものさしでしか人を図れないくそ坊主だな>おさむ
生きてるのがわかっただけでもうれしいや
132 :
◆uaYejoOYtk :2006/06/01(木) 14:19:28
幻想文学スレッドでの稲垣分析は噴飯だよ。xy軸で概念図作って、どこに福永と足穂が
当てはまるか考えてるんだもの。
足穂が表現したかったことは伊藤整がこの本で書いていることなんじゃないかと思います。
ハァ?だから何だよ。作家は政治家じゃないよ。文学は作家の思想史じゃない。ixionほど
文学板を作家主義で汚染した固定はいないだろう。
133 :
◆uaYejoOYtk :2006/06/01(木) 14:37:58
否定ばっかりしても非建設的だから自分なりの文学観を提示しておくと、政治的
言説に回収されない余剰が常に言語活動の一環としてあって、そういう小文字の
政治をテクストに無意識にちりばめることによって、読者内部での多様かつ
非一元的な読解を促すもの、みたいな。まあ有り体に言えば娯楽なんだけど。
教科書的な読みというのもあるべきだとは思う。ただそれだけでは作家論に堕する
危険があることは把握しておきたい。
uaYejoOYtkは自分もマンセーされたいだけじゃん。
ixionに対する嫉妬。
133は分かりやすい釣りだよ。
書かれた内容に突っ込んで欲しいって叫んでる。
uaYejoOYtkは愛を知っている
マジでイクシオン死んだんでふか?
てっきり、若手の翻訳者の小山太一のハンドルじゃないかと思ってたんでふけど。
いっくんは死なないって言ってたよ。
前はそんなこともあったけど、泥臭く生きていくって。
みんなの声の聞こえないところで暮らし始めたのだよ。
138 :
◆uaYejoOYtk :2006/06/02(金) 08:19:11
何をそんなに苛立っているんだ
140 :
◆uaYejoOYtk :2006/06/02(金) 21:56:33
別に、138はただの質問だからね^^;
141 :
吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 22:02:11
イクシオンは生きててミクスィーやってんの?
ミクスィーとかダサいことすんな
ブログ続けろ
余人もすなるブログというものをはじめてみた^^;
144 :
吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 21:35:58
失敗した。どうしても首吊りや飛び降りが出来ない。
一瞬で確実の脳を破壊する方法でないと出来ない。
デパスとレキソを大量に飲んで首吊ろうとしたけど、失敗した。
不器用なのでロープ結ぶのに手間取ってつかれて、薬効いてくるまで
ロープを首に巻いてりゃよかったんだけど、暑く薬効いてくるまで
部屋にいたら記憶なくなった。
医者に連れて行かれて胃洗浄じゃないけど何かされたらしい。
フラフラなのに入院させてもらえず、次の日、皮に落ちて頭打ってから
頭が痛い。落ちた時も医者に連れて行かれたけど、検査医がいないのと
見た目が酷くなかったので薬塗って帰らされたらしい。
記憶ない。
目が痛い。頭いたい。壁が薄くて声出せない狂いそう中途半端に
身体と心が悪いから行政の支援も医者も助けてくれない。
145 :
吾輩は名無しである:2006/06/04(日) 22:00:55
こいつきもいから死んでいいよ。自演と売名しかできないブサ男だし
だから死んだって。
自殺の動機
家庭問題9.3%
健康問題37.5%
経済・生活問題35.2%
勤務問題5.9%
男女問題2.8%
学校問題0.6%
その他 5.8%
不詳2.9%
↑2003年自殺者数(遺書ありのみ)
(資料)警察庁「平成15 年中における自殺の概要資料」
だから南アフリカ、ヨハネスブルクにいるってば^^;
ああそう
ixionが死んだらしい。あのixionが……という感じだが、どうやらこれは偽
の意味で本当のことが告げられていると見ていいようだ。ようするにネット
上にはもう姿をあらわさなくなったことは確かだが、いやどこかでしぶとく
棲息しているかもしれないが、2ch文学板にはもうその姿を現さなくなった、
という真実。
[ixionさんは天才だな】スレに語られているのには去年の9月あたりから
ぱったりその姿を見せなくなった、のだという。
ixionというのは文学板・・・いやもっとさかのぼって2ch創世記のある意味
アングラ文学批評の重鎮だ。
固定ハンドルとして長年、文学板の名無しのあおりに真っ向から立ち向かい、
立ち向かいすぎてまったく歯が立たない煽りの名無したちを屈服させ、
さらに近年にいたっては、多くの追従者となる固定ハンドルの誕生の立役者
ともなった、2chにおけるある種、最重要人物の一人といって過言はない。
あのixionがついにいなくなった。とはいえそれはべつだん事件的なこと
でもない。彼のスレはひっそりと喪を服す名なしたちが次々に煽りと、
ネタとマジレスで弔い心の奥で涙している。
僕じしんも初めてixionの書き込みをみたときからそのドクトリンにおか
されていたといっていいだろう。
まったくもってカリスマを感じた人物の一人である。
だが、僕としてはその批評性にどれほどの価値があるかはさてはて、
疑問がのこるところだ。
これについては常に批判の矢面に立たされてきたixionだが、
じっさいまんざらでもないというのが本音だと思う。
水準としては低いものではないのかもしれないが、いかんせん人情として
天邪鬼なところがあり、
特定の批評的文脈は常に意識的にのっとりつつ、回避されなければならぬ
という過剰な自意識
がいつもその文章の流れを左右していたことは誰の目にも明らかだった。
英語力はきちんとある。native speakingにどれだけその発音が近いものかは録音がないので知る由も
ない。だが、書き英語に関しては、それじたいが日本語でつくる文脈の修辞
として機能する部分があり、ある意味レトリックとして批評的タームとして
立派に機能を果たし、過酷な論争を戦い抜くために不可欠な武装となってい
たことも、また間違いない。
ixionの文学守備範囲は相当に広くまた、歴史的にも深い。そうした彼の
守備範囲の穴をつこうとしたところで、名なしには、到底無理だ。
それは不可能といってよい領域にある。主に彼が話題にするところ
となれば、アメリカ文学だ。アメリカの文学といってもそれこそ
トム・クランシーも読んでいただろうし、エマニュエル・ホーソーン
だってメルヴィルだって彼なりの文学史においてもっとも重要な位置
を占める作家だったろうことは容易に推測できる。
だが、僕としては彼によるこのアメリカ解釈というものがどうも釈然
としない部分であった。
なぜアメリカなのか?なぜそれほどアメリカに執着しているのかixionは?
という根本命題を彼の自身によるところの言説がまったく克服できていない
ように感じたからだ。それはつまるところ、サブカルチャーによる洗練で
しかないのではないか、という憶測を僕はその問いに対してもっとも有効な
辻褄のあう仮説として今なお、信じている。それは今の今でもかわらない。
文学板というのは「文学」をまともに論じる場所では、そもそもない。
それは誰よりixion自身が一番よくわかっていたところだ。だからこそ
天邪鬼な彼は、その気質を十二分に発揮して、まず逆説から出発することを
選んだのだ。結論から言えば、ixionという人はきわめて「2ch的なひと」
であったと思う。これはどんな名なしよりも「2ch的」である、と断言
できるもっとも強い要素だ。ixionがやろうとしていたこととは何か?
それは文学論の至上命題を追及することなどではもちろん、
ない。
ixionがやろうとしていたこと。それは2ch的枠組みにおける文学的下部組織
を暗黙に生成すること、これだったのだ。「2ちゃんねる」というリゾーム
状の共同体はその生態からゆえ、実態がつかめない。
確定不能な枠組みとしてアメーバのように広がってみせるばかりだ。
だからこそixionはコテハンを名乗ってその不確定な組織が自動的にまとまり
を見せるような情況を作ろうとしていた。ixionがやろうとしていたこと、
それは自分の言説に拮抗しあう反動組織を生成することなどではない。
彼は論争によって何かが言い得られるなどとは、これっぽっちも思ってや
しないのだ。ixionは論争ではなく、仮想論争からものすごいオプティミズム
が生まれ躍動する瞬間の立会い人になることに、ずっとあこがれ続けていた
に違いない。
まったく無関係で、不文律を奏でる、無政府状態の集団が、何かの反動で
怒涛の収束を見せる、その一瞬に生まれるわけのわからないオプティミズム
こそが、彼の欲動がもっとも効率的に働く因子なのだと僕は信じて疑わなか
った。いつだってixionのテンションが最高潮にたっする瞬間、それは
反動組織が急速にまとまりをみせる瞬間と見事に一致していたのだから。
僕は、彼のそんな子供心とも言うべき、ある種の幼児性に本当に希望を
感じる。人間はまだまだ捨てたものではない。たとえ仮想現実であろうとも、
そのように本当に思える瞬間をixionはいつも提供していてくれたのだ。
彼が重要人物なのは、その批評性ゆえなどでは断じて、ない。
なにより、逆説から極限状態を突破しようと試みる、その人間性ゆえ、
なのである。
追悼 ixion
じゃあ、文学はその収束とやらのダシにされたわけだ。道理で作品を楽しんでないと思った。
以上が、「ixionがいかに文学板を政治したか」の概要でした。
ナメんな。
俺はixionによって、作品が単なるロールシャッハテストでしかなかったことに強い
憤りを覚える。ixionの政治遊びの道具にされてしまった数多の作家たちの魂をこそ追悼したい。
訂正
俺はixionにとって、作品が単なるロールシャッハテストでしかなかったことに強い
憤りを覚える。ixionの政治遊びの道具にされてしまった数多の作家たちの魂をこそ追悼したい。
ただ文学が好きな青年だっただけだよ
> なぜアメリカなのか?なぜそれほどアメリカに執着しているのかixionは?
>という根本命題を彼の自身によるところの言説がまったく克服できていない
>ように感じたからだ。それはつまるところ、サブカルチャーによる洗練で
>しかないのではないか
ixionのファンってこんな破綻したバカばっかりなの?改めて読むと凄絶だな。
バカの死をガカが追悼する。おあつらえ向きだな。
ixionのファンってこんな破綻したバカばっかりなの?改めて読むと凄絶だな。
バカの死をバカが追悼する。おあつらえ向きだな。
ああ?ケツの穴から腕突っ込んで奥歯掴んでそのまま頭蓋骨引っこ抜いて
獲ったどー頭蓋骨獲ったどーと叫びながら糞まみれの奥歯ガチガチガチガチ
ゆわしてやっから一生フニャフニャ頭として生きてけよ?な?フニャフニャ頭よ?
>>159 おまいの
>>120論はなかなかに賛同出来る。
しかし如何せんおまいは常に苛立っているからなあ。
まあ読めば苛立ってくるレスがあるというのはわからんでもないが。
そんなに悔しいのならおまいも好きなように書いてみろよ。
面白いかもしれんという期待はあるが苛立っているうちは無理だな。
自分に負けているうちは才能の芽は出んよ。
エマニュエル・ホーソーンてだれですか?
>>161 憎悪は負の感情だと思いますか?僕はそう思いません。
死んだ人間への嫉妬と憎悪が原動力ですか
ずいぶん情けなく哀しい人生ですね
生死まで都市伝説になってしまうような凄い人とは知らなかった
性犯罪者のなれの果てが死人叩きとはね
クズはどこまでもクズですね
167 :
161:2006/06/06(火) 21:21:33
>>163 憎悪が負か正?かなどは正負の受取り方が人それぞれなので
定義付けすることにあまり意味はない。
要は164の言うように、何かを昇華出来る原動力として
憎悪を用いている(用いる)という自覚があるかどうかだろ。
何か≠ニはおまいの才能だろうよ。評論力なのか創作力なのか、
はたまた違う何かなのかはわからんが。
苛立ちというのはそのような自覚もなくただ感情に振り回されているだけの状態。
憎悪は内にあるもの=A苛立ちは表に出ているもの=B
この違いがわからんようじゃあなぁ。
このスレを見るかぎり、おさむは相変わらず独身で地道に
生きてめいっぱいクダをまいているということだ。
>>167 昇華できる場合もあるし、できない場合もあるかな。
今回あんまりできてないって自覚はありますね(^.^)。
だからどうってこともないですけどね。
ixionって作家主義によって作品を冒涜してると思う。
感情の問題はさて置くとして、これについては批判されるべきだと思うよ。
>>170 それなら、アマチュアではなくプロを叩けばいい
いたるところに潜伏してるじゃないか
理屈こねてごまかすなよ
おまえはただixionの人気に嫉妬してるだけ
>170
作家主義してないじゃん。おまえのこの板の存在痛すぎ(汗
ixionは作品を思想の表明、作家の症状だと思ってるよ。
173俺。
あの自己顕示欲の塊のixion君がここまで登場してないつうことは
ほんとにあの世に逝っちまったかもな。
南無阿弥陀仏。
>>174 つか痴漢は鼬飼いだから
トップのローカルルール見れ
そしてラウンジに帰れ
どきどきする
悲しい
178 :
吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 19:14:01
(^∇^)アハハハハ!
(^∇^)アハハハハ!
(^∇^)アハハハハ!
(^∇^)アハハハハ!
(^∇^)アハハハハ!
(^∇^)アハハハハ!
(^∇^)アハハハハ!
(^∇^)アハハハハ!
179 :
吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 19:47:39
はよ、しね
180 :
吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 19:52:18
臭いやつが一匹いるな。
まだこのスレあったのね(^^)ゝ
uaYejoOYtk って人と
151−153を書いた人
きみたちとても面白いよ〜。
ポストixionとしてチャームしておくれ(^^)v
>>183 盗んだなんて人聞きの悪い(^^)ゝ
偶然いっしょだっただけか、
もしくは推理したかのどちらか
ということで桶?
185 :
吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 22:54:14
ixion復活してほしい(´;ω;`)
>>184 推論して成り代わったんだな>南方郵便機
福田逸スレもおまえか
死んだ人間の騙りとはいい趣味だな
187 :
吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 19:24:05
ウンコサブカル野郎ixion自殺ザマァwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠に地獄でもがき苦しめやwwwwwwwwwwwwwww
生きてるっての。馬鹿ばっかだな。
189 :
吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 19:35:24
よーく目を凝らして見てごらん。どこに何が書いてあるか。
最終的に確認できるようになっている。
191 :
パンダンス:2006/06/17(土) 20:12:30
みんな節穴。
名無しイックンも見抜けないとはw
あちこちに彼は時々書いてるでしょw
自分が名無しで自演してるから他人も同様に見える
所詮美香豚の浅知恵
くだらん
>>190 そういうクロスワードみたいな気持ちで文学語ってるからダメなんだよ。バーカ。
195 :
吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 15:41:28
>194
じゃあ、人生ゲームみたいに語ればいいの?
196 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 16:53:42
マジで凄いと思う。
死んだってことにすると良くも悪くも利用されますから。
ほんとに死んだのか生きてんのかはっきりしてくれよ
mixiには実家を訪ねてixの母ちゃんと話したって奴もいるが、
あれもネタなのか?
199 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 20:02:54
白石のクソヤロー! ちゃんと出てきて説明しやがれ!
思わせぶりなこと書いてんじゃねえよハゲ。
ixionは 生きているのか
死んだのか
どっちなんだよ!!!!!!!!!!!!!
200 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 20:18:41
すんげえどーでもいい
だったらいちいち書き込むな童貞野郎wwwwwww
精神異常者が書いた「文学なんてうんざりだ」ていう駄文をまじめに
読んで批評してたイクたんはシャレのわかる男だなあと思ってたのにな。
203 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 20:52:01
すんげーどーでもいい
といっても白石さんはこれ以上語りたがらないと思います。
彼の別スレの発言を貼っておきますので、それで察してください。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1148471001/ 537 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2006/05/15(月) 17:02:09
本当に?
ここらで白石に登場してもらって真偽のほどを…。
585 名前:白石昇 ◆ywq0.8TYV6 [sage] 投稿日:2006/05/16(火) 17:26:50
>>537様
なんか整理がついてないので一切ノーコメントということにします。
ごめんなさい。
>>46さん、まだ見ていらっしゃるでしょうか。
gsn ◆fc4vKDsFuMさんの発言の中に答えがあります。
わたしも多くを語りたくはないので、この辺で失礼します。
505 名前:gsn ◆fc4vKDsFuM [sage] 投稿日:2006/05/13(土) 22:12:03
書こうかどうか、スレ立てようかどうか、ずっと考えていたんだが、とりあえずここに書く。
去年の9月にixionが自殺して今日でちょうど8ヶ月になる。
今頃伝えるのもなんだが、奴のことを好きだった人もいたみたいだから、そういう人に伝えたいと思って。
528 名前:gsn ◆fc4vKDsFuM [sage] 投稿日:2006/05/15(月) 01:34:35
俺がixionと出会ったのは1998年、あめぞうbooksとあめぞうチャットでしたよ。当時あそこにいた人はここにいるかい?
数ヶ月して二人で実際に会って(1999年春)、段々と仲良くなって、月に一度くらいは俺があいつの家に泊まりに行って遊ぶ、みたいな仲でした。
去年はいろいろあって、仕事も忙しくて、まあもともと後ろ向きの人間だったし、見沢知簾の自殺も引き金のひとつだったのかなあ、とか思う。
そんな仲だったけれども死んだことを知らされたのは10月になってからで、死因は聞かされなかったけれどもああ自殺だな、って思った。
あめぞうの頃の知り合いに連絡して、白石さんにも連絡して、でも俺は突然置いていかれてどうすればいいのか分からなくなって、ようやく親御さんに連絡したのが11月、会いに行ったのが12月だった。
あとは何を話せばいいんだろうな。
ここで奴のオークションの履歴見て水曜どうでしょう好きなのか、とか言ってた人の書き込み見たけど、確かに好きだった。二人でベトナム一気に見たり。
悲しいな。
イックンも小泉政権の犠牲者のひとりかな。
みんなでixionのかわりにたくさん本を読もう。
210 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 23:32:04
ixionはけつにごぼうをつっこんで死んだ!
OH,YEAH?
212 :
吾輩は名無しである:2006/06/20(火) 00:04:18
ixionの本名って、大○英○?
もし、この人だったら、本当に死んでるよ。
ひょっとして大塚英二?
だから大塚英二のこと毛嫌いしてたんだ。名前同じだから。
214 :
吾輩は名無しである:2006/06/20(火) 00:29:07
美香?
>>190はウソがばれて恥ずかしいよね('・ω・`)
>>184 書き込みはいいから、たまには個人的に連絡してよ。
八月の雪、もしくはパーム・ツリーまで
217 :
吾輩は名無しである:2006/06/20(火) 19:35:11
マジで凄いと思う。
218 :
吾輩は名無しである:2006/06/21(水) 17:01:22
あめぞうチャットでは彼女の話ばかりしてたけれど
ここでも多かったよね
彼女は今横で化粧板見てる(「^^;」つき)、とかさ
すごい仲よさそうに見えたけれどな
その後どうなっていたんだろう
219 :
吾輩は名無しである:2006/06/24(土) 18:09:59
ixionさんガンバ
220 :
吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 19:58:39
マジで凄いと思う。
221 :
吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 10:35:25
マジで凄いと思う。
222 :
吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 12:53:56
マゾはすごいと思う
マキはすごいと思う 鍛えれば
224 :
吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 22:04:50
154 :ixion ◆ySh2j8IPDg :2005/06/07(火) 08:00:42
>>150さんの言うとおり、ポップの「すてき」さを
すごーく巧みに作品にしてると思う。その「すてき」
さっていうのは、浮き上がっていて構わないじゃないか、
ふんぬっ、と地を踏んでいなくてもいいじゃん、という
「すてき」さなんだけど。なにもないことに萌えられる、
っていうポジティヴな切なさ。
某スレにまだ発言あった。
この3ヵ月後なの?
なんか信じられない
田口は、あれはあれで死の匂いするしな。
それより後日のレスで豊崎なんぞに「死ね」とかつっこんだりしてて
こりゃけっこう衰弱してるなと思ったもんだが。
「水曜どうでしょう」ずき という追憶のされかたはちょっとうらやましい。
226 :
吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 20:37:01
マジで凄いと思う。
ああ、すごい
228 :
吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 05:56:19
いつかぶん殴るから覚悟しとけよ
こんなもの鮫島に比べればいいんじゃね?
ああ、綾瀬のさがみのとか言う駅の駐輪場の話か。
もーいーよーw
231 :
吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 12:02:53
ixionよ、
君が死んでしまったのなら
悲しいよ。
残念でならない。
彼女とラブラブだったixionが死ぬ理由といえば、ひとつしか思い浮かばない。
この推測は間違っているのだろうか?
233 :
吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 19:40:55
マジで凄いと思う。
>>232 その推測を聞かせてくれ。
俺にはぜんぜんわからない。
ただ、このスレなどに張ってある
イクシの文章読むと、いろいろ思い悩んでたことはわかる。
「墓場を散歩」だの「飲めない酒を飲み翌日の夜まで意識不明」だの
「一週間絶食」だのと
仕事などの悩みからか
荒んだ生活を送っていたことをはじめて知った。
235 :
ミニスたん ◆pofhvgEbZ. :2006/07/01(土) 20:41:21
ixionって結婚してたんじゃないでふか?
それに嫁から文学認められないとか書いてたみたいでふね。豊崎に切れてた文章もちょっと病んでる感じだったでぷ。
廃人になったのが真実。でもまだ何かしら書いてるらしい。
237 :
吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 20:39:36
マジで凄いと思う。
238 :
吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 21:02:09
凄いでマジと思う。
まさか後追いじゃねえだろうなと。
推測というか憶測というか邪推というか、
そんなこと考えていること自体バカバカしいとは思うけど。
しかし人は死ぬね。寂しいね。
240 :
吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 18:35:50
マジで凄いと思う。
241 :
吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 15:15:22
田村書店の評判
ttp://yondance.blog25.fc2.com/ より
神保町。田村書店ワゴン。
しみったれた人間がここに集まる。本にカネをつかいたがらぬ賎民の群れ。
いわば、精神的乞食である。知識の対価をなんとこの連中は甘く見ているのか。
まず田村書店ワゴンを。ここにはどれだけお世話になったか。
この古書店は良書をそうと知りながら安価で投売りする(ワゴン限定だが)。
もちろんいいことずくめなことがあるはずはない。店主が異常者。
ワゴンに群がる客をどぶねずみとバカにしている。
プライドかリーズナブルか。後者を選択したわたしである。
田村書店。嫌いなひとはほんとうに憎悪していると思う。
この古書店には独自のルールがある。
店のまえのワゴンの本をもって店内に入ってはならない。
店主はワゴンに群がる客をドブネズミとバカにしている。
経験したことはないが、ワゴン本をもって店内のレジへ行くと怒鳴られるらしい。
(ちなみにワゴン本はそこらにいる小僧さん(バイト)に声をかけて買う)
そうそう。女子大生と店主が大喧嘩をしているのを見たこともある。
わたしが店内に入るのは年に数度である。今年に入ってからはまだ入店していない。
田村書店に入るのはおすすめできない。いやな思いをきっとすることだろう。
価格がとんでもなく高い。店主が常に威圧してくる。
本をハコからだしただけで不快な表情をされる。
常連とおぼしき人物が店内でやたら店主をほめあげているのも耳障りである。
こんな古本屋では買うな!
242 :
吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 12:23:25
243 :
吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 23:19:55
マジで凄いと思う。
946 :吾輩は名無しである :2006/07/12(水) 22:27:45
コテハンの正体なんかより、
大したことない書込みなのに、
コテハンだと妙に信者が発生する方が不気味。
批判力とか皆無で鵜呑みしてるんだよね。
どんな連中なんだか。自作自演も少々あるにせよ。
きもい。ixionってだれだよ。すげぇ奴だったら、自然と世に出るだろ。
狭い世界で生きてるからixionをすげぇと思うんだよ。くだらねぇ。
246 :
吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 17:54:44
マジで凄いと思う。
247 :
吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 19:10:42
ixionさんガンバ
248 :
吾輩は名無しである:2006/07/17(月) 19:55:16
ほんまにしんだん?
三流アマチュア批評家が死のうがどうしようがどうでもいい
そんな無責任なやつはただちに文学板を去れ。
251 :
吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 18:23:44
マジで凄いと思う。
252 :
吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 21:19:06
ixionさんガンバ
253 :
吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 22:18:20
むかし文芸誌の新人小説で、荒削りだが、ちょっと面白そうと感じる作品があった。
で、おっと思って文学板での評判をみたら、当時繁雑に書き込んでいた
ixionとかいうのが、まるで見当外れのやり方でクソミソにえらそーにけなしていた。
ついでにいうと、そこには嫉妬心も垣間見えた。
で、ふとした機会にixionの赤面ものの散文を読んで、
「オレだったら恥ずかしさのあまり生きていけねーな」って思った。
こいつは、そのことに、ようやく気づいたのかな。
>>253 ixionさんに貶された作品の作者乙。
255 :
吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 23:24:37
ixion,come back,please!
もうこの世にいない人間にそんなこと言ったってしょうがないだろ。
死人にくちなしだ、生きてるいちに言っておくんだったな、餞の言葉として。
因みに、その新人小説って誰のなんて作品?
ばーか、イクシオンはたくさんいるんだよ。にちゃんを知らないやつが多くて困る。
一時期そんなこと言われてたけど、初期に比べてだんだんと書き込みの質が低下していく
のは素人だからしょうがないよね。つかプロだってあんなに毎日のように書き込みしてたら
何も書くことなくなるよ。ネタ探しっていうより本当の意味で個人の意見っていうのはほとんど皆無だからね。
259 :
いつか:2006/07/28(金) 02:22:12
ixionさんに、
本質的なことを言われて、
返信できなかったことがある。
じぶんのバカサカゲンにうんざり……。
いまなら、返信できる。
あとは……
260 :
吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 03:38:42
ixionが本好きだってことはよくわかるが、批評家としてで特に
鋭い論評をしているのを見た覚えがないんだが・・・?
むしろ評価できるのは、この板の中での情報供給者としての働きと
あまり揉め事を起こさないコミュニケーションスキルにあるような気がする。
今はプロになってるよ。
書くことはそっちに傾注してる模様。
誰だよ?ixionが死んだなんていい始めたやつはw
264 :
吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 15:15:25
マジで凄いと思う。
頭良かったけど、
院生とか研究者に多い、批評家をバカにしてたり労働したことなかったりするような
ああいう感じでもなかったから、好きだった
プロなら作品読みたいな
266 :
吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 19:47:03
マジで凄いと思う。
267 :
吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 01:03:59
ixion,でてこいや!
死んだなんて認めねえゼ!
268 :
吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 22:49:17
ixionさんガンバ
269 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 12:03:55
270 :
吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 22:44:57
マジで凄いと思う。
271 :
吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 19:46:58
ixionさんガンバ
272 :
吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 18:30:35
戻って来いよ、おまいがいないとつまらん
ixion,come back!
ニセモノでいいから、ギュンター・グラスの件について
ちょっと語りなませ
はてしなき荒野と私の一世紀も読んだひと
275 :
吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 20:09:30
マジで凄いと思う。
276 :
吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 20:15:07
一度、イクシオンを論破した女性の方?に感動した。建て直しが苦しそうだったin蓮見スレ
本当に死んだようだな
278 :
吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 19:33:17
>>276 論破もなにも論客じゃなかったからなヤツは。そういうのはヘタだったなあw
議論ができるような玉じゃなかった。かといって穴があるなりにも彼ならではの
体臭を感じさせるような、つまり魅力的な、文章を書ける人でもなかった。
が、書いてることのバランスはわりと取れていたかと思う。なんというか
共通一時とかセンター試験的な優秀さは感じられたな。
ここまで(スレまで立っておきながら)彼の「文章」についてなんら言及が無いのも
そのためだろうね。
2ちゃんの臭いものを嫌うような子にとってのアイドルたり得たのは
なんとなく分かる。
そういえば全部の動きが見えてるような書き方してたな。
なんかようやく受け止められるようになってきたかもしれない
カルトスはマジで凄いと思う。
昔(彼が別ハンのころ)いきさつは忘れたんだが
某オフ会に出席した人に写真見せてもらったことがあるんだけれど
普通にかっこよかったんだよ。
美形というか、普通にオシャレで、いかにもモテそうな感じ。
99年頃かなあ?それなりに衝撃だったよ
そして今また衝撃を受けている
あの顔と身体をなくしてしまうなんてモッタイナイモッタイナイよ君
オツムの中身とか自意識とかどうでもいいんだよ君
>別ハンのころ
板の初めからずっとixionだったよ。てゆうか、その前から。
284 :
282:2006/09/04(月) 22:50:05
めんどくさいし
どうせつまんないし〜みたいな
前のコテハンはJil?Gil?あれ?忘れた。
286 :
吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 21:09:09
マジで凄いと思う。
イクシ、戻って来い!
>>284 んじゃなんで適当なこというんだろ…
イタイ人。
>288
ごめんなさい、実はよく覚えてないし
よく知らない
よく知らないけど、自分のサイトに自分の書いた2chレスばかり
コピペしてた人でしょ?
あのアドレス最初にここに貼ったの実はあたしです
ほんとうにごめんなさい
意味がわからんがイタイことだけは伝わった
291 :
吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 20:55:45
マジで凄いと思う。
292 :
吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 22:51:57
上野先生直通電話↓
0728418433
293 :
吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 00:15:38
イクシオンが文壇で活躍しだしたら叩くくせによく言うよ
けしてしだすことがないが故の褒め殺し
295 :
吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 09:02:46
灰燼
ixionはジャナ専出身なんだっけ?
俺もジャナ専OBだよw
298 :
吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 20:13:53
マジで凄いと思う。
299 :
吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 20:17:18
マジで大したことないと思う
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ