1 :
吾輩は名無しである:
お師匠さんというほかないよな、うん。映画監督・原一男。
わたしの人生でこのひとに出会えたということは宝物のようなものである。
2 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:00:15
原一男さんにお会いするまで、映画に興味をもったことは一度たりともなかった。
それなのにこの映画監督のとりこになった。人間・原一男に夢中になった。
思い返してみればわたしの大学での所属は文芸専修。
卒業論文に小説を書くことが許されるおかしなところである。
そんな小説家志望のための専修になぜ原一男の講座が設けられたのか。
それも卒業前の4年生対象のゼミとして。
わからない。運命だなんて、安っぽいことばを使いたくはない。
3 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:06:54
>>1 表現におけるわたしのお師匠さん(というのか?)は原一男さんかもしれない。
といってもむかし数日間の映画セミナーのようなものに参加しただけなんだけれども。
5 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:18:55
>>2 >原一男ゼミのレポートのテーマは「私が表現したいこと」だった。
>わたしはそのレポートをだすことができなかった。
>いまだに提出していないのだからあきれたものである。
>原一男さんはこんな些細なことを覚えてはいないだろうが、
>わたしはずっと気になっていた。6年前の課題をいまもひきずっている。
ゼミのレポートがそんな幼稚な作文なの?
それってCINEMA塾の参加者アンケートの勘違いじゃないの?
6 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:21:32
翌日、原一男さんのところへ相談に行った。すこしまえに大学は卒業していた。
大隈講堂のまえで人目もはばからず泣きながら母のことを話した。
じぶんのまわりで何が起こっているのかさっぱりわからなかった。
当時、原一男さんにだいぶ影響を受けていた。この監督の映画をご存じだろうか。
完全板違いでR〜〜♪
9 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:23:53
大隈講堂前の階段に並んで腰かけながら原一男さんにわたしは話した。
あらましをすべて。ほんとうはこう言いたかった。
原一男さん、どうしてくれる?
あなたの言うとおりに行動したらこんなことになってしまった。
あなたに会わなければ母は死なずに済んだのではないか。
その旨を口には決してださなかったけれども、
おそらくわたしがそう言いたいことを原さんはわかっていたと思う。
何も言わずにうんうんと聞いてくれた。この翌日が、通夜だった。
10 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:24:12
飯島Iさんは、本当に女子高生コンクリート詰め殺人事件の殺人者達と一緒に、
被害者の女の子に虐待を加えて、面白がっていたのでしょうか。
ぜひ、出演しているサンデージャポンの、 自称青木ゆうこりんに
事情説明して欲しいです。
この番組に出演しているので、説明義務があると思います。
ぜひ、サンデージャポンの放送中に、自称青木ゆうこりんさんが、
女子高生コンクリート詰め殺人事件の疑惑の件に関して、
飯島Iさんに質問してください。
最低限の義務だと思われます。
ぜひ真実を聞かせてください。
12 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:25:11
最後に原一男に会ったときだったか。たずねたことがある。
「原先生、表現をしようとか、軽々しく言いますけど……。
表現をすることで、ひとが死んじゃったらどうするんですか。
わたしのケースのように。わたしが表現など考えなかったら、母は死なずに済んだのです。
それでも、それでも、原先生は、表現をしようと若者をアジっていくんですか」
>1は意図的板違いスレ立て荒らし!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーー
荒らしスレ、荒らしていい〜?♪
、
15 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:27:38
何年かぶりに「原一男」で検索してみた。
あのおっさん、まだ各地であこぎなことをやっているのかと微苦笑した。
検索で何度もヒットしたのが、この「河合由美子」。
デブス(デブ&ブス)を苦に10年ものあいだひきこもり。
精神科で恒例のなんとか人格障害とやらの病名をたくさんもらう。
16 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:28:47
さあ
あそぼっかw
原一男を超えるというのはただしくないようにも思う。
結局、わたしのたどりつこうともがいているその地点は、
原一男の全否定になるのではないか。
最初に大学でお会いしたとき言われたのが「本を読むな」であった。
生きた人間の言葉に耳を傾けろとアジられた。
原一男を手本に母と父と衝突を繰り返したあげくが、母の自裁である。
18 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:33:54
圧倒的な死の波をまえに溺死寸前だったわたしは原一男さんのところへ相談に行った。
何度もである。大学はすこしまえに卒業していた。
どう生きればいいか、どう表現すればいいか、師匠に問うた。
最初のころだった。言ったのを覚えている。
「もういま、このいま。あそこのガラスに走っていって、飛び降りたいくらいです」
その食堂は何階だったか。命ひとつ携(たずさ)えて、師匠と対面した。
19 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:34:41
お師匠さんというほかないよな、うん。映画監督・原一男。
わたしの人生でこのひとに出会えたということは宝物のようなものである。
わたしは原一男を超えようと思っている。
小説を書くことで母親を殺したわたしである。
原一男以上の重い暗い宿業をどうしようもなく背負っているに相違ない。
宿業よ花開け。不幸よ待っているからな。すべては表現の肥やしである。
河合由美子さん、おかしいよな。
ちょっとまえまでは、あれだったのに、今ではすっかりスター気取り。
文化人面しているのが笑える。というか、うらやましい。
ああ、早くそういう身分になりたい。
>>13 個人がスレ占領、ノート化で荒らし。板違い。すね?
、
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <なま温く与太ってんじゃねえ!!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l アホ共が!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 世界は戦争の渦中にある!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 戦場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <戦場下でもチャーハン作るよ!!
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ フゥハハハーハァー
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
゙l゙l, l,| l,,l,,l,|,iノ (( _,,,,,,,,,---ーー・゚・ 。・゚・ ・・,,,,,_
| ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <猫ちゃん大好きぃ
l _,,,,,,,,_,;;;;i フゥハハハーハァー
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ナデナデ
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノ∧
| ヽ ヽ _ _ ( ・∀・)
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
原一男は
客員で講義してたけど、
4年生のゼミなんてもってなかったYO
29 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 01:09:20
わろた
「俺にはすごいネタがある、将来は作家になる」って豪語してる
山口の母子殺し少年犯と一緒のメンタリティだな
>わたしは原一男を超えようと思っている。
>小説を書くことで母親を殺したわたしである。
>原一男以上の重い暗い宿業をどうしようもなく背負っているに相違ない。
>宿業よ花開け。不幸よ待っているからな。すべては表現の肥やしである。
30 :
終わり:2006/03/24(金) 01:11:45
/"lヽ
( ,人)
(・д・) チンコー
\ノ ノ/
〜(__人_) 〜
ノ (
、
32 :
記念☆カキコ:2006/03/29(水) 22:24:58
笑った。
原一男さんの日本映画学校のゼミの様子を調べようとしたら、
>>1 のキチガイ発言にぶつかりました。
原さんは、早稲田で客員時代に卒ゼミなんてもってませんでしたよ(笑)
他人事ながら入院したほうがいいんじゃないすか。
33 :
吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 23:35:42
>>32 これはこの板のコテハンの美香ブログを誰かがコピペしたものだよ。
ゼミ持ってなかったってホント?
美香が早稲田卒ってのもウソ?
原一男を見てしまった。そのような思いにとらわれ、震えがとまらないのである。
これだったのかと思った。ものすごい生命力である。
あれがほしいと思った。あの野獣のような生命力。
あれがあればわたしも生き抜くことができる。
たとえれば――。
究極の選択である。ふたつにひとつ。
愛するものとじぶんがいる。どちらかひとりしか生きられない。
愛するものを生かしてじぶんが死ぬか、愛するものを殺してじぶんが生きるか。
この問題を突きつけられたらば、原一男という表現者はおのれが生きることを選択する。
ごめんなさいと何度も愛するものに手をあわせ、泣き顔で、それでも生きる。表現をする。
生きる。表現をする。
原一男さんから学んだことは何ものにもかえがたい貴重な財産である。
原さんのことを、わたしは「原先生」とよんでいた。
とても「原さん」などとはいえない。雲の上の存在だった。
いまわたしはその雲の上を目指している。
いつかまた原さんとお会いするときが来るのだろうか。
その際も、やはり照れながら「原先生」といってしまうような気がする。偉大な師である。
, -−−ー-、.
γ' `ー、
/ `ヽ
/ ヽ
| , -- 、 ヽ
,.---イ`ー、__ < `・、 .|
 ̄`| \ ` ー- 、._ `ー-、___ゝ ノ
,イ、_ \ ``ー、._ )
ヾ /``ー-- 、_ ``ー、/
/ ̄)イ <・ >``ー- 、_ /
_/ /| |<・ >,`> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー-' (ーイ ヽ / / < 須藤君の分まで
ヽ ヽ / `、 ( _ | / \__ 長生きしたいです
ヽ ヽ 、 、 ;: ー/` 、
ヽ ヽ ヽ ~`〜'/ \
ヽ ヽ、 >、 __/ __ ヽ
ヽ / .| .)/ / / ヽ
\/ヽ ./ / , / / `
/ `ー '' / /
| ) |
| ) |
, -' ̄ ̄ ̄  ̄` ー
/ ヽ
/ `ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ |
/ ,-个、 |
| / / ヽ |
| / ノ ヽ、∧ |
| / ノ__ ヽ |
| /━━ // ̄ ̄ ヽ |
ヽ / <●> ヽ ./ヾ
ヽ / <●> | / /
ヽ | | | | |
ヽヽ | ヽ | / |
ヾヽ| ' 、_., ヽ イ_/
| ヽ| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` '.ヽ _ / < ボクは殺しが
ヽ ' ̄  ̄` /| \_ 愉快でたまらない
ヽ -〜 / |
|\ / λ
λ `ー、_ _, - ' /\
/' \  ̄ / ヽ\
/ / \ / ./ \
age
40 :
吾輩は名無しである:2006/04/02(日) 13:47:45
お師匠さんというほかないよな、うん。映画監督・原一男。
わたしの人生でこのひとに出会えたということは宝物のようなものである。
知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。
私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、
馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君
わたしは原一男を超えようと思っている。
小説を書くことで母親を殺したわたしである。
原一男以上の重い暗い宿業をどうしようもなく背負っているに相違ない。
宿業よ花開け。不幸よ待っているからな。すべては表現の肥やしである。
(面会に来た友人に対して、カミュの『異邦人』の主人公・ムルソーの事を)
『もろ俺ジャン!』
549 :吾輩は名無しである :2006/03/23(木) 11:36:27
>翌日、原一男さんのところへ相談に行った。すこしまえに大学は卒業していた。
>大隈講堂のまえで人目もはばからず泣きながら母のことを話した。
うそをつくのはおやめなさい。
あなたは大学受験に失敗して引きこもりを続けているだけでしょう。
医者に診てもらいなさい。あなたは病気です。
700 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/04/13 08:42
「踏み越えるキャメラ」(原一男/フィルムアート社)*再読
→原一男は「ゆきゆきて、神軍」「全身小説家」などで知られている映画監督。
副題に「わが方法、アクションドキュメンタリー」とある。原一男はいう。
表現をするとは何か。私たちが生きている日常。この日常というのは監獄のようなもので、
常に私たちを縛りつける、不自由にする。表現とはそこから解放されたい、
自由になりたいという欲望に他ならない。だからキャメラをもったと原一男はいう。
キャメラをまわす。すると日常が変質する。ひとはキャメラのまえで演技をするからである。
かっこよく見られたいという思いはもちろん。お墓のまえでは泣き、不正には怒る。
ふだんはなあなあで済ませていたものに真っ向から向き合うことをキャメラから求められる。
だれにだって「かくありたい」という自分がある。キャメラがその欲望を刺激するわけである。
したがってかれはキャメラがなかったらできないようなことまでやってしまう。
すると劇的なシーンが生まれる、それを原一男は撮りたいのである。
過激なものを、劇的なものを、なまの人間の葛藤を原一男は撮りたいのである。
表現は社会に向ける刃(やいば)と考えればこそである。
そのときキャメラは武器となる――。
この本を読んだのは何回目だろう。赤線や書き込みがたくさんある。
>表現におけるわたしのお師匠さん(というのか?)は原一男さんかもしれない。
>といってもむかし数日間の映画セミナーのようなものに参加しただけなんだけれども。
42 :
吾輩は名無しである:2006/04/02(日) 16:48:40
>>34 有難う御座います。
紹介していただいたブログを読みました。
精神病の娘の介護生活に疲れた母親が神経衰弱になって自殺。
別にとりたてて珍しいことではないでしょう。
この精神病者にしてみれば、母親がつけていた介護記録も
「私への悪口がびっしり書き連ねてある」となり、母親が自殺した理由は、
「私の小説の才能のせいである」となるのでしょうね。
ご存知のように精神障害は遺伝因子に関わるものも多く、
親子で病気を抱えておられたのかもしれませんが、
そんなことは勝手にして下さればよいと思います。
ただし原のことを、事実無根に書くのはおやめなさい。
迷惑している人が沢山いるのですよ。
これは警告です。
U042252.ppp.dion.ne.jp
>>42 本人のブログにいって直接言った方がいいよ
言っても無駄だろうけど
45 :
吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 13:10:35
age
46 :
吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 11:38:13
ぶはははwwwwwww
俺、3時まで起きてるわ
47 :
吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 12:49:47
>>1 は原さんに師事してるの?
女性みたいだね
もしかして「BAMBI BONE」の渋谷さんとかと
知り合いの方ですか?
ビール生中も4杯目。
かれがわたしのペースにつきあってくれたのである。
見ると、目がすわっている。酔いがまわっているのはあきらか。
怖いとふたたび思った。攻撃される危険を感じた。いやな沈黙が流れている。
心配は杞憂に終わる。ここでかれのいったことがおもしろい。最高だ。
「いまから原さんのところを襲撃しませんか」
原一男の事務所「疾走プロダクション」はここから歩いて10分もかからない。
犯行計画は未遂に終わった。
あと2、3杯のんでいたらあの事務所へ火をつけに行ったかもしれない(笑)。
ラストオーダーが計画を妨害したのである。ふふふ、命びろいしたな、原さん!
>2006-3-10 しょーもないメール
>
> 起きてメールをチェックしたら、土屋って名前を「あいつ」にしてくれませんか?
>ってなに? あんたその内容を掲示板に投稿しようとしたわけでしょう?
>何度やっても投稿できないって書いてあるからわざわざ公開してやってるのに、
>というか1度書いたものは消さないという覚悟くらいしろや!
>
>そんなで原一男に勝とうと思ってるらしいからちゃんちゃらおかしい。
>「匿名でお願いします〜」なんてことが原一男の前で通用すると思ってんかボケ!
>ほんと何年原一男の下で勉強してたんだと思うね。しょーもないヘタレなメールは、
>今後断りなく公開するかもしれんので覚悟しとけ。
>
> ……「家まで行きますよ」と電話が(笑)。
>
> さて、明日はやっと用事ができたので(笑)映画観て寝ます〜。
> はい、岩城さん。いっさい相手するのやめます。
自己愛性人格障害と闘い続けるひとりの女性がいる。土屋美香さん、30歳。
彼女は、小学生生の頃からいじめに遭い、恋人もできずに孤独最底辺人生を送るが、
有名になれば人生を逆転できるという自己愛性救出願望から、
自作自演を駆使したカリスマコテハン化計画を始める。
しかし過剰な自作自演、荒らし行為が非難され文学板を追放される。
30歳の頃から始めたブログ「分け入つても分け入つても本の山」でも
一部ヲッチャーが巡回するだけで、いっこうにカリスマブロガーになれる気配はなく、
福田逸、河合由美子などに嫉妬全開の嫌がらせメール送りつけ、ブログ荒らしを
繰り返す毎日。
3月某日、河合に対し脅迫電話を決行した。
51 :
吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 21:04:49
52 :
吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 22:01:15
延岡で高校生刺し殺したニート
美香に似てる。似すぎてるw
53 :
吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 07:48:28
お久しぶりです〜! アルバイト無事終了しました! 4月21日から8月13日まで約4ヶ月間
無遅刻無欠席で毎日頑張りました〜。ほんまにほんまに『私をみつめて』撮影くらいにしん
どかったけど、岩城さん、菅さん、釜ヶ崎のおっちゃんたち、原一男監督、両親が励まして
くれたから頑張ることができました。ありがとうございました!
昨日バイトが終わってから岩城さんが朝まで付き合ってくれたこと絶対に忘れません。
さて、次はお盆明けくらいから、渡邊文樹監督の下でスタッフ・出演で約1ヶ月間福島県へ行きます!
大阪に戻るのは10月くらいになると思います(9月16日の『私をみつめて』羽曳野上映の日は一旦大阪に
戻ります)。原監督から「途中で泣きは入れるなよ」と言われたこと忘れんと次も頑張ります!
完全に水を空けられましたな。
挽回するには、原一男襲撃決行しかないんじゃないか。
あなたの懐にしまい込まれた銀貨30枚
そしてbibleが手元にある理由を考えなさい。
55 :
吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 09:09:47
河合由美子さん
映画界での次のキャリアもつながって
すごいな
56 :
吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 14:42:03
57 :
ミニスたん ◆pofhvgEbZ. :2006/08/25(金) 15:06:18
ぷぷぷぷぷぷwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
58 :
吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 23:21:52
岩城さん♪LOVE
59 :
吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 15:18:46
河合由美子さんに負けちゃった
土屋さんは元気なの? まだ生きてる?
60 :
吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 17:16:12
Yonda? URL @
09/03 06:13 名無し男さんへ.
これはこれは懐かしい名前を。
こういっては失礼になるかもしれませんが、あのひとは知的障害者でしょう。
1回だけ電話で話した感想です。
あたまの回転が異常なほど遅い。
わたしがなにかをいう。
返答が返ってこない。
聞こえてますか、と問う。
はい、とそのときは返答がある。
違うことをいう。
また無言。
知能に障害があるのかもしれないと思いました。
>「彼女をみつめ」ようと思う。
そこまでご執心なさいますか。
知的障害は、本人に帰せられる罪悪ではない。
これがわたしの判断です。
61 :
吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 17:18:21
高卒わら
62 :
吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 17:23:58
>>60 そんなで原一男に勝とうと思ってるらしいからちゃんちゃらおかしい。
「匿名でお願いします〜」なんてことが原一男の前で通用すると思ってんかボケ!
ほんと何年原一男の下で勉強してたんだと思うね。しょーもないヘタレなメールは、
今後断りなく公開するかもしれんので覚悟しとけ。
……「家まで行きますよ」と電話が(笑)。
さて、明日はやっと用事ができたので(笑)映画観て寝ます〜。
はい、岩城さん。いっさい相手するのやめます。
63 :
吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 21:06:02
Yonda? って誰w?
64 :
吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 22:22:27
引きこもりブス同士の罵り合い、
笑えるね。
「障害者はお前の方だー」
65 :
吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 22:57:09
生きてて意味あんのかな。
こういうブスって。
66 :
吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 20:46:41
完全に水を空けられましたな。
挽回するには、原一男襲撃決行しかないんじゃないか。
67 :
吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 09:53:39
原一男のどこがすごいのか教え
68 :
吾輩は名無しである:
おはよー