【坊っちゃん】なめんなよ

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125吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 15:01:56
うま スレ
126吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 19:13:21
来月2日は世界戦。
127吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 22:52:34
べらぼうな話だ。亀だが勝ちなんていう法があるか。あんな奴いくらチャンピオンぶったって、人の心は金や権力で動くもんじゃない。なめんなよ。
128吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 21:59:00
亀田世界戦。
録画したのさっき観たけど、世間で言われてるほど酷くないじゃん。
周囲の“大人たち”の様々な思惑が19歳の若者にのしかかるわけで、
未知の世界戦を終えて勝利者のコールを受けた瞬間、彼は解き放たれたのだ。
亀田の号泣は演出外のものだろうけど、別にイイじゃん。
どれほどキツイ練習を積んできたか、本人と関係者だけが知っている。

俺の採点は115-114で亀田だった。特に6Rと8Rの落ち着きに今後の可能性を感じた。
審判の志向によって評価が大きく分かれるボクシングの採点は難しい。カウンター狙いの
亀田はついジャブを喰らい過ぎてしまうから、観ている者に対してイメージが悪い。特に打ち込まれてクリンチで逃げる11Rがそうだ。
俺には放送席の鬼塚勝也の解説が心に響いた。亀田は協栄ジムの後輩だ。
鬼塚が戦った世界戦のすべてを録画したビデオテープ、押し入れ探したらあるはずだけど、彼もいろいろ言われたもんなぁ。
世界チャンピオンとなるシチュエーションが今回の亀田ととても似ている。

129吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 22:01:28
「あの親父に興味がある。息子が1人だけじゃなく兄弟全員をあれだけ鍛え上げているの
がすごいなあ。野球界にもああいう人材が欲しいよ。亀田はヒーローでありヒール。
今はアンチ巨人がいなくなって、ヒールもおらん」

ある報道でタイガースSDの星野仙一が絶賛していた。
文学界ではどうか。
イヌも食わないクダラナイ文学観で踏ん反り返る一部の連中が審査員でのさばっているから
矮小化に歯止めがかからないダメダメ小説界。女子供に媚を売ったものだけが生き残る。
やり方が下手クソでも高橋源一郎ぐらいにはなれるだろう。
亀田に足りないのはキャリアだ。
逸材であることに間違いはないのだし、人間に深みがでればもっと強くなる。もう変な演出はいらない。
「でっち上げられた新星」なんて見方もあるけど、文学界ほど茶番的なアザトさは感じない。

何はともあれ亀田親子の功績は大きい。亀田親子に刺激を受けてボクシングを始める人がいるだろうし、
関心のなかった層にも大いにアピールしている。スポーツジャーナリスト二宮清純のピラミッド理論で言えば、
競技人口が増加して底辺が拡大すればその頂上も極まるのだ。

まぁしかし、インチキ文学賞はスルーのクセしてボクシングにだけ文句を垂れてるバカがいる。
女も独身のまま四十路を迎えるとこうまでヒネくれるもんか。
元より男でなし、いまさら女でもない。
文学板に巣くう「ババァ」という人種、一体ナンなんだろうな。
130吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 03:43:51
道後の子規博物館にて、8月1日に「坊っちゃん/同窓会」というイベントが
あったとのこと。内容は応募者が登場人物のコスプレをして、クイズに答えるというもの。
全国から募集し、書類審査で厳選したとの話だったようだが、見に行った知り合いの話では、
結局優勝したのは大して知識も無い地元の女性、しかも審査員の中にその女性の知人がいるという
お粗末さだったらしい。やらなきゃよかったのに。
131吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 11:25:03
>>130
>坊っちゃん/同窓会

俺はその「図式」に腹を立てている。
読んでいる人に分かり易いよう「ゲソイチロウ」と名を付けて。
出来レースの茶番劇に尤もらしい小理屈を並べる
無駄飯ぐらいのバカ審査員がニートに言及する世の中、
片腹痛いわ。

これかい。小役人の小賢しい浅知恵。
ttp://www.city.matsuyama.ehime.jp/info/bocchan/event/dousoukai.html

おまけ
ttp://www.chunichi.co.jp/00/gif/20060804/lcl_____gif_____000.shtml
132 :2006/08/05(土) 12:08:58
>>129
何でも高橋源一郎と四十路のババァの話にする奴、気色悪いので
高橋スレだけにしてくれ。
133吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 12:28:55
プロレス興行、全国旅するバス一行の夢舞台。
ネタ振りドコでも、相手は一緒。
マスクの色が違うだけ。
134吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 14:03:48
「アッコにおまかせ」とかいう番組に亀田興毅がゲスト出演していた。
和田アキ子が亀田のサングラスに手をかけて「目が可愛い」と外しちゃった。
しかし、さすがはゴッドネーチャン、元不良として、同じ関西人として、取り繕った表面と
は裏腹に根が優しくまっすぐな亀田の本質を素早く見抜いたのだ。
練習道具のひとつからすべて父親の手作りでトレーニングに打ち込んだ亀田興毅のボクシ
ングキャリアが最初から順風だったわけではない。彼が注目を集めたのは興行仕手筋によ
る黒い操作ではなく、ただ純粋に亀田本人の強さによる。また和田アキ子にしても「大御所」
と祭り上げられながらも女性としての波乱を歩んだ苦労人だ。時にコンプレックスの裏返
しともなる<雑草魂>を抱えたこの二者は同じコードで生きている。
アッコが亀田家の母親についてちょっとだけ触れた。俺は知らないが、なにか事情があるようだ。
「亀田父子の物語に女の出る幕がないのが好ましい」と少しまえにどっかで書いた記憶が
あるが、これは女など居なくていいと云う意味ではなく、<星明子>のように陰で見守って
くれる存在が、大きな意味での「母親」の存在が、やはり男には必要なのだ。
この世界で“母親”から産まれてこなかった男はひとりとしていない。ただ創作文芸・
文学板では「雌イヌの子供」みたいなヤツが何匹かいるようだがなpgr pgr www

他スレでは(ネタだろうが)トレーナーである「父ちゃんの往復ビンタ」が話題となって
いるようだ。それが俺にはネタを超えてネガティブなものとして読めるのだが、考えても
みてほしい。ボクサーの息子は直前まで全力パンチのどつき合いをしていたのだ。
パツン! 頬から音が出る程度に張ったところでナンだと云うのか。そんな詰まらないこ
とを取りざたするのは男と違う文脈で生きる女に違いない。そうでなければ、父親に叩か
れたこともない今どきのボクチャン達だろう。
イヤな世の中となってきた。
そんな時代を肯定するのは一部のクダラナイ左傾文学審査員くらいのものだ。
愛が地球を救うなら、文学賞は売れない作家を救うだろう。タダそれだけだ。
新チャンプ・亀田で始まり、ケチな小人をめぐるイヤな話となってきた。もう止める。
135吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 14:17:38
>>134
>ケチな小人

ああ、ゲンちゃんね。
彼の父親は子供の躾に厳格な人だったようだけど、
高橋もあの歳になってまで忘れ得ない記憶があるんだろう。
だから選考にも私情が出る。彼はマシンではないし、ただ、
その取り繕い方がクダラナイだけで。
「俺は絶対あんな大人の男にはならない」
人によってそれを「トラウマ」と呼ぶのだろう。
他者にしてみれば他愛のないものであっても、本人にしてみれば重大なテーマだ。
こうして考えてみるとあのオッサン、ガンダム運転してた人に似てるんだよね。
136吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 11:26:57
ライトフライ級のリミットは48.988kg
亀田は48.9キロで試合に臨んだわけだが、
「この体重になったのは小学6年生以来」なんていってたな。
本来の彼はフライ級の選手であり、おまけに12Rをフルに戦ったのも
今回が初めてのはずだけど、具志堅の頃は15Rまであったからなぁ、ボクサーは大変だ。
まぁ、1kg減量するにもブヒブヒいってる文学板のブタどもは亀ちゃんのへその垢でも煎じて飲んだ方がいいな。
亀ちゃんの大目標は日本人初の3階級制覇だ。

次の試合は指名試合になるんじゃないか? と思っていたが、
やっぱりそうじゃないか。ちっ、文学・文芸板は素人が好き嫌いでしゃべってるだけだから、つい惑わされたゼ。
「亀田は負けていた」な連中の話を聞くと、「最初にダウンしてカッコ悪かったから」ってのが結構多いんだね。
おそらく、K-1やプライドといったヴィジュアル先行で、今回の「亀ちゃん問題」よりさらに如何わしい競技から
格闘技に興味を持った世代が出てきたんだろう。

がんばれ亀ちゃん!
137吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 11:40:05
「対戦相手」でない相手に毒突く やくみつる
138吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 11:41:23
メアド欄と名前欄を間違えるスーパーアフォリズム
139スーパーアフォリズム ◆7La6XRg/VQ :2006/08/08(火) 12:14:23
モハメド・アリ
彼ほど嫌われた人間はいない。しかし、
彼ほど愛された人間もいない。
私達はいま、その意味を考えるべきだろう。
140吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 17:17:58
>>130>>131
あのイベントで優勝した「坊っちゃん」役の女性は
「小日向」を「こひゅうが」とか読んだらしい。
しかも涙ぐんでみせて、審査員のオッサン達の点数を稼いだらしい。
同窓会、どんなレベルだったのやらw
141吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 18:31:49
20代の所得格差広がる 労働経済白書
2006年08月08日11時46分

 派遣やアルバイトなど非正社員が多い20代で所得格差が広がっていることが、厚
生労働省が8日まとめた06年版「労働経済の分析」(労働経済白書)で分かった。
20代では年収150万円未満の人が増えて2割を超える半面、500万円以上の人
も増加。また正社員も成果主義の影響で賃金の差が広がり、40代後半では最も高い
層と低い層の月収差が30万円を超えた。白書では、格差を固定化させないための対
策の必要性を訴えている。

http://www.asahi.com/life/update/0808/006.html
────────────────────────────────────────
青春文学賞なんかクソの役にも立たんな。
青春なんかとうの昔に過ぎ去っちまって棺桶に片足突っ込んだジーサン連中が
「若者にはこう在って欲しい」とクダラネェ願望を抱いてるだけだろ。
そのくせ誰よりも「少女」の商品価値に敏感なくせしやがって。
オラァ!
142吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 18:53:35
>>140
>オッサン達

俺が「世界のスーパーチャンピオン モハメド・アリ」ならコイツラみんなブっとばしてやるのになぁ。
143吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 16:13:21
>>134
ソウルイメージ売りで実際それほど歌うまくならなかった歌手
と彼は確かに同種。
144吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 18:46:57
この主人公は、何を得たのだろうか?
生徒や教師たちに、何か良い影響を与えたのだろうか?
最後に東京に去って行くが、松山に何を残したのだろうか?

「無鉄砲なやつがいたなあ、ワッハッハッ」という笑い話に
なっただけのような気がする。
そう考えると、なんだかすごく虚しい小説だ。
145吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 19:21:53
>>144
>生徒や教師たち

これは、松山の生徒や教師なんかどうでもいい小説じゃないの?
坊っちゃん先生だけイければいいんだ。
146吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 00:07:40
確かに同じ教師ものでも『二十四の瞳』のような感涙できる部分は無いな
147吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 00:40:29
ボクは坊っちゃんと山嵐先生との男の友情譚として楽しみますた。
松山市は頭が悪いから「マドンナ」路線でも商売に結びつけようと
ない知恵を絞っているように見受けられますが、あの女はただの噛ませ犬だと思います。
148吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:03:09
「こころ」をホモばなしにする外人は許せるが
「坊っちゃん」をBL読みする「ボク」はムカつく。
149吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 01:23:40
>>147
台詞ひとつ無いマドンナを前面に押し出したがる傾向は、色気の少ない
あの小説に、どうしてもロマンスを求めたいタイプの読者が自ら進んで
陥りにいく罠のようなものなので仕方ない。

だが松山市が云々というのはどうかと思う。
街の活性化のために使えるものは使うのが当然であるし、たとえ商売ッ気
を含んでいたとしても、あの街の人々が公に個に「坊っちゃん」を持ち上げ
続けて来た事は、作品の風化を抑制する役割の一端を担っている筈。

>>148
BLはともかく「坊っちゃん」に男色要素が含まれているという見解は
研究畑でもそう珍しいものでもなくなってきているようですな。
佐/伯/順/子氏の論文なんか結構面白かった。

むしろ清を母性ではなく「女」として扱う意見の方が、生理的に受付け難い気がする。
150吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 12:53:13
>>149
旧制高校なんかを男色の花園扱いするのは
昔から珍しくない少女漫画の感性。
そういうの持ち込んで研究面するのはやめてほしいね。
151吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 21:00:23
>>149
>むしろ清を母性ではなく「女」として扱う意見の方が、生理的に受付け難い気がする。

うん。
152吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 05:03:52
ここ読んでて、ふと学生時代に「『こゝろ』ってホモ小説じゃね?」的な事を
言って高齢の教授を激怒させた記憶が甦った(w。
当時は「頭かてえなオイ!」とムカついたが、今では老人を青筋立つ程怒らせて、
ちょっとスマンかったなと反省。血圧上がって倒れたりしなくてよかった…
ちなみに爺さん、ホモフォビアだったらしい。

清は母性の象徴でOK。でないと気持ち悪い。
主人公の方はホモでもなんでもどうでもいいや(w
153吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 01:42:26
>>149研究者の間で、坊ちゃんがホモ、と言う見解が浸透してるんですか!
そう謂われてみれば、坊ちゃんはホモ臭く感じるから不思議だw
154吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 02:27:34
じっさい海外の雑誌でゲイ小説特集が組まれていて、
そこに『こゝろ』 Kokoro が挙げられていたのを以前見たことあるけれど。
155吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 04:18:44
>>154
『こころ』は冒頭から「先生が外人と裸で海水浴」なんてシーンがあるからなあ…

『坊っちゃん』については以前、国内のゲイ雑誌で特集組まれたことがありまっせw
モノホンの人たちが対談とかやってたらしい。
まあ、作品内にそれっぽいキーワードが多いのは確かかもしれん。

156吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 23:05:41
>>155
>国内のゲイ雑誌で特集

でも、坊っちゃんと山荒の関係性についての考察で、
高校野球のバッテリーを持ち出したものはないだろう?
「文学」的見地からのアプローチって、下らないんだよね。
157吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 23:06:26
山嵐。
誤字はスルーで。
158吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 01:26:32
>>156
>高校野球のバッテリー
おお、それ聞いたことないな。興味深い。
よかったら詳しく。
159吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 14:00:11
星飛雄馬とバン?
160吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 10:02:13
>>158
>よかったら詳しく。

その人は札付きのチョイ悪です。
人生出たとこ勝負の出任せ野郎のフェニックス野郎だから、
展開を促してもオナラしか出てきませんよ?
161156:2006/08/19(土) 10:03:15


   〃⌒⌒ヽ     (⌒⌒)
  イ ノ⌒ソヽ ヽ . ( ブッ )
  ハ(●ε ●#-∬イ ノノ〜′
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノωヽ__)
162吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 14:05:27
>>159
>星飛雄馬とバン?

例えがオッサン臭いね。
せめて山田ー里中ぐらいでなきゃ。

ちなみに、ここしばらく甲子園を舞台とした野球漫画が不作なのは
キャラクターとしての「左門豊作」の立てづらさにあると俺はみている。
しかし、いつの時代も「左門豊作」は必ずいる!
今日の本間主将は本当によく打った!
163吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 20:02:36
山嵐は性格的に山田より伴だし坊っちゃんは里中よりは飛雄馬。
どうでもいいが。
164吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 23:47:07
明日、本間主将、ホームラン打つな。
165吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 20:23:48
>>162
>例えがオッサン臭いね。
>せめて山田ー里中ぐらいでなきゃ。

ドカベンか。
大して変わりないのでは?
166吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 20:41:57
こんなニュースを見つけた。

http://www.asahi.com/national/update/0822/TKY200608220400.html?ref=rss

他人を揶揄するのに笑えないのが多いからだ。

このあいだプロ野球の試合を観に行った。
俺は内野席で観戦していたのだが、斜め後ろには四十代前半とおぼしき弥次将軍が陣取っており、
ワンカップ片手によく通るキレイなだみ声で敵味方の区別なく選手を挑発していた。
近くの客席からも笑いがこぼれていたが、これが実に巧い。ひとつの「芸」といえよう。
試合も中盤にさしかかった頃、さらに後方の若者から「オヤジ煩いぞ!」と声が飛んだが将軍にはどこ吹く風、
すっかり酔いがまわった頃には「これが野球の見方だ〜ぃ!」と逆襲に転じていた。
言われた方もつい苦笑いするような野次の職人。
こんな人、ひと昔前まではたくさんいたんだけどなぁ──。
167吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 23:52:04
>>162
>今日の本間主将は本当によく打った!

どうして本間君が左門豊作なの?
168吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 02:27:40
いつからここは野球スレにw

清についてよくあるのは
●母親の投影
●清=キヨ=キョウ=鏡子(漱石の細君)
のパターンみたいだが、先日とある本で
●清=キヨ=キヨシ=虚子
という説があるのを見て、ポカーンとなった。いや、面白いよ。面白いけどさ…

169吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 08:33:47
>>167
>どうして本間君が左門豊作なの?

本間君は「兄弟6人顔」だし。
あと、田中君はファイターズ入団を希望します。それ以外は進学しますと、
早めに宣言したほうがいいなぁ。ダルビッシュとの二枚看板で新規ファンを大量獲得。

ttp://www.h2.dion.ne.jp/~m1950/d1/saamon.htm
170吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 16:07:30
ゲイ小説
171吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 00:04:17
先日、亀田弟の試合を観たけど、あれは茶番だな。
172吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 20:50:28
レスしたらぶち殺す、完全に殺す俺なめんな
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1156583031/
173吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 17:26:28
簡単に要約すると松山人は文学で安易に商売し過ぎ。
なめんな!
174吾輩は名無しである
55 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 2006/03/14(火) 17:52:56
なんだか、ぐだぐだになってきたな。
結局、本物の坊っちゃんは俺だけか。