1 :
吾輩は名無しである:
ほい
2 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:08:11
大江千里は十人十色 君を選んだわけはの眼鏡君
3 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:09:08
やはり万延元年のフットボールでしょう。
4 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:15:00
飼育
5 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:15:29
セブンティーンだろうな
なんで大江スレが4つも5つもあるんだよ
しかも一斉に浮上してくるし
7 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:22:45
性的人間
8 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:23:18
功労者がいるから
「w。」ってやつ
9 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:24:23
>6
まあストラテジーってやつですな。
大江スレの歴史をみれば理解できるはず。
10 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:29:54
どんな歴史?
あなた、相当気合のはいったファンみたいね
11 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:30:46
>>6 俺が工作員だと指摘してるやつが、上げまくってるんあよ。
迷惑な話だわな。w
黒歴史
13 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:32:00
どういう対立構造なんだ?アンチ大江があげまくってるのか?
不満足
走れ、走り続けよ
人間の羊
性的人間
見る前に跳べ
15 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:33:25
程度の違いはあれ、全員大江ファンです。
16 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:33:40
日常生活の冒険
17 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:33:46
>10
まあそうでもないけど
せぶんてぃーんと戯れてみるのも
たまには面白いよ(笑
18 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:34:21
セブンティーンは歴史を超える名作だ
21世紀において未だ機能している文学だ
19 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:34:31
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
工作員は、3,4人です
20 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:36:30
セブンティーンはどこで機能している?
図書館か?
いや、違う。
ここだ。そうこのスレッドだ。
21 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:41:13
そう
まさに先見の明
M/Tと森のフシギの物語
キルプの軍団
二百年の子供
ってどうよ?
23 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:44:12
オレは変な顔した表紙の文庫本しか読んだことないが
やはりセブンティーンが最高 芽むしり仔打ちも結構いいね
24 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:45:17
てかさ、なんで、大江はセブンティーンをそんなに宣伝したがるの?
自分の基盤がそこにあるとおもってるの?wwwwwwwwwww
25 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:45:54
あの不気味な表紙はたまらない
26 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:46:50
懐かしい年への手紙が個人的にはベスト。
27 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:47:49
大江スレ見てる人になら伝わるから
そこに実際に存在するからね
でも最近出たウィリアムブレイクの表紙の性的人間も魅力的
29 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:49:36
まぁ、大江の工作員さん、自作自演、がんばってください^^
僕は、ちょっと用事があるので、この板からははずれます^^
30 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:50:22
なんの小説か忘れたが田舎から東京に出てきた青年が
東京の街と激しくシックスナインで燃え上がる みたいな文章があって
激しく笑ったことがある あれなんだったかな?
講談社文芸文庫から出てるのって半分くらい在庫切れだったりするよね
32 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:54:18
巷じゃこんなに人気あるのにな
33 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:55:03
大江は日本を代表する国民的作家だからな 知識人から大衆まで
幅広い支持がある。
34 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:56:52
しかしちょっと人気が出すぎかも。
きっとこの板には功労者がいるんだね。
35 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 00:58:45
ああ、なんていい‥‥
愛しい愛しいセヴンティーン
36 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:01:09
オレは公立の工業高校出だが、クラスの大半は矢沢永吉聞きながら
大江の本読んでたよ 友達の部屋行くと本棚にはドラゴンボールや
筋肉マンの間に性的人間の文庫本が必ずあったね
37 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:04:14
それはさすがに嘘だろう…
38 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:04:38
最近読み始めたんだけど
玉石混交みたいな感じはある。
「万延元年」は迫力があってよかったけど
「雨の木」はイマイチだった。
これだけ多作じゃね
長編だけでもどれだけあるんだ
40 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:08:43
全部読んだ人いますか?
とか書くと、おれ読んだよ。つまんなかった。
とかつまんないレスが返ってくるんだよなー
41 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:09:29
まだ読みはじめで10冊くらい。
42 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:12:44
三冊くらい…
俺も10冊くらいかな
後期は取替え子しか読んだことがない
44 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:16:40
俺も初期の作品しか読んでない
後期の作品はデーモンが無くなってつまらん
と別冊宝島で読んだので読む必要無しだと思ってた
「さようなら!」を今週から読み始めますよ。
まあ今日はみなさんおつかれさまでした。
46 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 01:19:54
小説以外だと『同時代としての戦後』にはしびれた。
いろんな戦後文学者について書いたもの。
あとエッセイを3冊くらいは読んだけど
今のところこれがピカイチって感じ。
> 大江健三郎グレイテストヒッツ
高橋源一郎スレかとヲモタ