だれとくらべてどうとかどうでもよくね
832 :
村上春樹:2006/05/31(水) 01:55:40
ぼくにもノーベル文学賞くださーい
833 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 05:14:50
ごめん、はじめて、鈴木が言ってることに同意するわ。
あんた、めちゃくちゃだけど、大江に関しては正し批評だと思う。
現代の作家で、残るのは村上春樹だけだ。
834 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 06:03:20
あほらし
芥川と漱石に決まってるだろうが
835 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 06:41:21
漱石と芥川って現代か??
近代だよ
837 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 08:16:30
横田さん夫妻に対する謝罪はまだなの?
脱北した日本人妻に対する謝罪はまだ?
誰のせいで人生めちゃくちゃにされたんだろ?
被害者の苦しみは
しょうもない言葉遊びの苦悩とやらの比じゃないよね
838 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 08:24:57
このバカ調子乗りすぎ。読んだこともないくせに吠えてんじゃねーよ。
839 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 08:44:08
読めば何が分かるの?
どこら辺が馬鹿なの?
拉致被害者や北朝鮮の現状についてあなたはどう思うの?
大江さんがそういった問題に関して
誠実に対応してるとあなたは思うの?
何を根拠にそう思うの?
840 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 09:04:31
え?お前にゃ言ってねーよ。
自覚はあるみたいだねw
841 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 09:09:00
え?
何ですか?
そのしょうもない反論
何も言えないんなら絡まないで下さい
スゴくアタマ悪そうですよ
842 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 09:13:43
バカにして欲しいんだろw
自分の意見を言わない人間に相手の意見を聞く権利なんてない。
まぁマンエイガンネンはまだ読んでないからなんともはっきり言いがたいけど、
ぼくのつたない鑑賞眼が誤っていなければ、現代に創作された日本文学で
千年単位で辛うじて図書館のたなに黴を生やしうるのは夏目漱石と村上春樹くらいだと思いますよ。
たぶん漱石は『こころ』かな。
まぁたぶん彼らの作品のうち一、二作だとは思いますがw
歴史という風雪の厳しさをなめちゃいけまへん。しかも情報化だし。
あっ
マンエイじゃないや
マンエンね
よみにくっ
よみにくっ(てれっ
845 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 17:42:52
さすが大江健三郎は面白いひとだ
吉本興業のことなんですがね
846 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 22:21:14
おーえさんは春樹のことどうおもう?
847 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 22:21:38
大江が嫌いという人は、要するに思想が気に入らないんだろうな
大江の思想って彼の個人的な立場をもとにしないと何も見えてこなくないか?
849 :
大江健三郎:2006/05/31(水) 23:28:21
時間を節約するため、たいへん心苦しいのですが
個々の書き込みにレスポンスできないことをご了承ください。
さて
1)大江の文学は村上春樹の文学より劣る。
2)大江のアンガージュマンには誠実さが足りない。
このような意見を持つ人がいるようですね。
もちろんできるだけ多くの読者に読んでもらうことは
作家として心がけるべき事柄なのでしょうが、
現実には私の作品を読みたくない、あるいは読めない、
あるいは読んでも面白く感じない、という読者がいることは理解しています。
また、村上春樹氏の作品のほうを好むという意見も理解できます。
さらに、大江の小説は好きだが、思想は嫌いだという人もいるのでしょう。
850 :
大江健三郎:2006/05/31(水) 23:31:52
いろんな意見があることはいいことだと考えます。
しかしながら、難しい局面を迎えるだろうと思われるのは、
それぞれの個人的見解に普遍性を与えようとする場合なのです。
ここにおいて、一面的な見方を脱却した総合的な視点からの
「クリティック=批評」という営為が必要とされるからです。
851 :
吾輩は名無しである:2006/05/31(水) 23:35:33
全然似ていない。大江作品を読んでいない
文体を真似ることもできないとは
>>851 小説家だからこそ、文体の使い分けをするのでしょう。
2chに書き込みをするときの文体と、
紙上の文体、講演その他の口調とは異なるのだと思います。
いいえ。
ぼくはおーえさんの生き方に誠実さが無いと言いたいのですね。
女性と性交目的で寝ることになんの罪悪感も感じない奴は男の屑だと言いたいだけですよ。
当たり前です。
おーえさんの下手くそな作品なんかぜんぜん興味がない。
だから作品批評とかはする意味を感じないね、ぼくは。
最初から「芸術」の土俵に乗らないんだからさw
ぼくは作文を書いてる人の生き方が嫌いだと言いたいだけですよ。情けない奴だから。
おーえさんはわかってらっしゃらないみたいだからはっきり言いますが
誰だって自分の生き方をそのまんま小説に書いたりしたら、それを批判されて当然です。
だって作品の一部なんだから。
太宰が大嫌いという人と同じ心境ですよね。まあ実際にぼくは嫌いですがw
男のくせにナヨナヨしてきもちがわるいんだもん。
繁殖目的以外に性行為をはたらくことは、人間の際立った特徴のひとつではないかね。
動物は生物学的な法則に縛られているから、生殖目的以外に性交を行わない。
禁断の果実を食べるように仕向けられた人間だけが、
あの行為から甘美な果汁を搾り出すことができるのだよ。
ぼくは多少なりとも普遍的な『性道徳』の観点から批判しているのですね。
おーえさんみたいな情けない男はきもちがわるい。
これは誰だっておもうことでしょ。
おーえさんがお好きなように衒学風に表現すれば、
「個々の人間が不特定多数の異性と性交渉を持つことは地球文明では礼賛され難い。
何故ならば事実上飽和した地球の生態系に於いてその頂点に君臨する生物は
単に種内多様性を最大化するという目的の為だけにでさえ一夫一妻制を取り、
そこでは特定の異性ひとりと持続的な性的関係を維持促進することで社会秩序を保ち得る。
従って自然状態に於ける最適化を図る手段としての不特定多数間での性競争は極力抑えられるべきである。
以上をもって類推すれば、不特定の異性と性交渉を持つことは不道徳として文明人に認識され、
また罪悪感あるいは廉恥心により抑圧されなければならない《愚行》である」
これはたんなる文学という範囲を超えた、人間として最低限度の道徳性に関する言及です。
こんな簡単な理屈すら理解できない人がいくら屁理屈をこねても誰も共鳴しません。
三流の文化人なんかとばかり付き合ってるから道を誤るのです。
まあ今日の高圧的なレスをみるかぎり、
おーえさんは相当な「天狗」らしいからぼくの上記の趣旨は理解しないと思いますけどね。
頭がよくない方には何を話してもムダなのです。
大衆に紛れた偉人を見抜けない凡俗もいるものだ。
ぼくはノーベル賞だからさすがにすげえだろうと信じてたおーえさんの態度をみて、
現世の権威というのはまったく信用ならないんだという想いを今やいっそう深めましたよ。
あんなのはすべてお遊戯なのですね。三流文士を評価するような権威はただの幼稚園です。
おーえさんは大衆よりはえらいところがあるのかもしれませんが[口の効き方が丁寧なところ]、
いわゆる「偉人」のレベルには程遠いとてもかわいそうな方なのではないか。
作品の客観的批評という視座を持ち出してこの土壇場に至っても未だ自己保身を謀るのは
単純に『臆病』と言い放つしかないばかばかしさですよ。
いやまじめな話w
たとえば
「お前は性道徳の低さを反省しろよ」
と言われてるのに
「作品へのくりてぃっくは個の立場を普遍性へ転回しなければ何時如何なる妥当性も持ち得ないのだ」
と返すくらいのあほらしさだwww
ソクラテスもびっくりの無恥知らずだよwww
作品以前のはなしだってwwwほんまに文章読解力あんのかいな。
それは論点先取の誤りだよ。
事実「個々の人間が不特定多数の異性と性交渉を持つこと」と、
繁殖との間に因果関係は存在していないのだ。
すなわち不特定多数の異性と性交渉を持つにせよ、
避妊をしさえすれば繁殖を避けることはできる。
仮に特定の異性ひとりと持続的な性的関係を維持促進することが
社会秩序を保ち得る方法であるとしても、
子を設ける目的とするときにだけ、
特定の異性ひとりと持続的な性的関係を持てばよいのだ。
性交を生物学的に捉えず、心理的な遊戯性をそこに見出しているからこそ、
ほとんどの人は好んで複数の人間と交わるのだよ。
>>855 人間の中の猿の次元の話をされても困りすらしませんよ。
そういう屑は山ほどたむろして歌舞伎町に今夜も群れていますがww
まあ交尾に趣味を見つけるような奴は人間としての尊厳すら全うできない虫だという話ですね。
時空間の彼方へ消え去りなさい、愚かな蜻蛉よw
>>858 心理学を勉強してからもう一度論じたら如何かな。
「愛情」ってしってるかな?w
あっ
性欲じゃないよwww性癖異常のおーえさんじゃあるまいし。
性交を繁殖目的のみとするのは忌々しきカトリシズム的な禁欲生活、
あの修道院のなかの<非人間的な>生活だよ。
ストイシズムを振り翳して砂漠に隠遁した聖アントニウスよりも、
街なかで堂々と「ああ隠し所と同じように、
お腹もこうして擦っていさえすれば膨れればよいのに」と
のたまったディオゲネスのほうが幸福だったとは思わないかね。
D法さんのなかみははるきさんっぽいんですがw
おーえさんもはるきさんも性癖が異様だから仕方ないなw
ぼくみたいな性的常人の意見とは違いますよ。まあそれが思想の違いなんだろうけどね。
おーえさんもはるきさんも小説でも書いて治癒したらどうですか、その異常な性癖w
人間の性は本来もっとしんぷるなものですよ。
『一夫一妻一生一緒』が基本です。それにはいかなる浮気も入り込む余地がないのですね。
童貞と処女が互いを世界一に愛し合ったならば性と愛は最も単純なかたちで一致し、揺らぎません。
それすらわかってりゃお二人方みたいにやたら懐疑苦悩することはなかったのにねw
特におーえさんなんて一生の悩み事はけっきょくそこにあるわけでしょう。
「性道徳の欠如」から来る個別的実存の乱れ、に。
それをいかに普遍化して自己正当化するかに終生苦心して亡くなられるわけでしょうから。
>>861 あなたは混乱しすぎですw
単純なおばかさんであられるおーえさんよりひどいw
たぶんあなたはあまりに若いときにせっくすしすぎたのが悪かったんです。
それでじゅうぶんな『性常識』が完成する前に、大人の年齢になっちゃった。
あなたが悩んでるのはたぶんそのことなんでしょうよ。
かわいそうに。
ぼくにはどうもできませんがwだってあなたの責任ですからね、不純異性交遊はw
まあせいぜい後悔して下さいな。
「正常とされるもの、または異常とされるものも」と
ハヴロック・エリスはいっているよ。「なべて同一曲線上の異なる変種である。
如何なる性行為とてもその実、根は同一なのである。」
動物の性行為は繁殖目的だけであるからこそ、
瞬時に行為が終了するものも多いのだ。
しばしば苦痛を伴いながらも行為をする動物も存在するほどだ。
すなわち動物にあっては、性行為は必ずしも快楽ではないということだ。
しかし人間の場合は、そこに悦楽を見出し、繁殖目的がないにも拘らず
季節を問わずに性行為を行うのだよ。
ムハンマドは『クルアーン』のなかで「気に入った女を二人なり三人なり、
あるいは四人なりを娶れ」とアッラーの言葉を伝えているな。
周知のようにイスラームの教えにあっては、一夫多妻なのだ。
そして十三億人、すなわち世界の五分の一はイスラーム教徒なのだよ。
君のいうとおりだとすると、ムスリムたちは性常識がないことになるな。
>>864 ああ、ああwwwお猿さんは相手にしてられまへんw
オツムの出来具合が雲泥差なんだもの。
いいですか?
人間の性行為が哺乳類内でも比較的長いのは単純に「精子戦争」が激しかった猿人時代の過去を
肉体機能に未だ背負っているからです。
つまり雄からすればあの間のピストン運動で膣内を清掃し、自らの精液を正当に浸透させる為
また雌からすれば非拒否という「愛情」という手段で雄に世話感を植え付ける手法です。
性行為に多少の質的低級な快楽が伴うとすれば、
それがenergieを大いに消費する大変な運動行為なので、
脳が知覚に飴を与えて生存促進を叶えようとするからです。
それを趣味にするような奴はウスバカゲロウだってさっき言ったのにwww
こんなの動物行動学の初歩ですよ。おーえさんなんか無論知ってますよ。衒学者だもん。
因みに付け加えれば、性行為には脳組織を破壊するという側面があるようです。
これは生物学的個体間生滅体系から言っても、
大人のそれ以上の成長を止めて世代交代を促進するという機能がある筈です。
つまり無闇な性行為は馬鹿をつくるのです。
則ち、本能にかまける低劣なあなたが擁護したい
《不特定多数との遊戯としてのそれ》は必ずきっとあなたをますます馬鹿馬鹿しくしてれますw
唯一の恋人あるいは夫婦間の性交渉は慣れにより次第に精神化されていき、
やがては愛情によって省略されることもあるのを思えば、
やはり道徳は──自然界とは異なる律命を孕みながら───自然自体の目的に適うわけです。
まあ低道徳者のスレでしても理解される話ではないのはわかってますがw
Charityです。
>>865 亜熱帯地域は比較的ばい菌が多いので、性競争が盛んになる傾向が高く、
従う結果として高度な文明──種内生存競戯が飽和化した自己目的社会参加のとしての──は
自体からは育ち難いのでしょう。
証拠に、南北格差が厳然とあります。
娼婦の数は圧倒的差がある。
これは恐らく地球の気候条件に対する人間という猿人類の最適適応性の違いなのです。
尤も、日本にも妾がありました。
日本も亜熱帯式の不衛生に関わっていたからでしょうか。
勿論それもありますが、寧ろ男尊女卑の思想の影響です。
結局欧米により「開化させられた」その訳は
水田稲作に由来する封建制の成長速度に最も深く関わっています。
おーえさんの現実の生身のことばを少しでも聞けたのはよかったですよ。
そこからわかったことは非常に多いですから。
権威は糞という事。
そして権威に甘んじる奴は阿呆という真理です。
まぁいずれにせよおーえさんはもう大変なご高齢でらっしゃるから
いよいよ「死」という主題に心底取り込まれる筈ですね。
健闘を祈りますよ。
問題の核心は自身の性道徳を欠如させた理由にあり、それは社会構造および歴史機構自体であって、
また更には生物学的に大江健三郎たる「異常な性癖」の個体を育んだ
自然宇宙のsystemにまで還元可能でしょう。
まあそれらを如何に憂いても結局、おーえさんは自身を救う事は出来ないとぼくは思いますね。
何故ならば「汚した女性」がいる限り、罪恥から逃れ得るどのような抜け道もこの世界にはないから。
さっきはるきさん[らしきD法さん]に「後悔せよ」とぼくは言いましたが、
そうやって己の不徳をもたらしたすべてに懺悔し続ける以外には
文学としてあなた方の方向性はないのですよ。
はっきり言ってそれがあなた方の文学性の限界です。また時代の与えた使命でもある。
悔いなさい。
そして再び生まれてくる新しい人間たちから同じ連鎖──永劫回帰または輪廻───を断ち切るべく
己の愚かしい文章を生涯を通して、生け贄にするがよい。
あなた方は犯した女性たちの永きに渉る不幸を否応なく墓場にまで背負って死なねばならぬのだから!
近年の医学研究の成果により、脳内に分泌されるエンドルフィンは、
人間に向精神的作用を及ぼすことが証明されているのだよ。
そして性行為は、神経系の伝達物質や各種のホルモンを活性化させるだけでなく、
免疫システムと脳細胞をも活性化させることが分かっているのだ。
破壊された後に生成される新たなる細胞は、より高度の免疫力を持つに至る。
回春としての性交が老化に対するある種の処方箋といわれるのも、このためなのだよ。
まあいずれにせよ、事実として世界の五分の一が一夫多妻の考えのもとで
暮らしているのだ。
つまり、不特定多数の異性と性交渉を持つことを性的な不道徳と断定するのは、
異なる文化の考えを自分たちの文化価値基準にのみ基づいて誤りと判定する
傲慢な詭弁にすぎないのだよ。
性道徳を含めたあらゆる道徳価値基準は、普遍的でも恒久的でもなく、
限られた地域、風土、法律、時代、教育、習慣のもとでしか通用しない
偏見なのだよ。
870 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 04:38:06
>>853 しばしば30分前と正反対の主張をする人間が、「誠実さ」とは恐れ入った。
>>854 大江読んでないくせに。あ、もしかして「セブンティーン」読んで怒ってんのか?
>>856 童貞のくせに、「普遍的な『性道徳』」を語りうると思ってる男はきもちがわるい。
871 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 04:50:46
>>856 童貞(23)の君に告ぐ。
>衒学風
>為にでさえ
>自然状態に於ける最適化
>ただの幼稚園です。
は?
あまりに多すぎて全部は無理。
>文明
>事実
>社会秩序
>類推
>人間
>理屈、>屁理屈
>道
君の脳内の話でしょ。
872 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 04:56:59
>>857 >何時如何なる
>無恥知らず
え?
>偉人
>性道徳
>文章読解力
想像上というか「妄想上」の概念でしょ。
873 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 05:08:10
>>859-
>人間、>猿
>交尾
>尊厳
>時空間
>心理学
>愛情
>異常、>異様
>正当
君の脳内の話でしょ。
>童貞と処女が互いを世界一に愛し合ったならば性と愛は最も単純なかたちで一致し、揺らぎません。
「働いたら負けかなと思ってる」レベルの名言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
874 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 05:12:48
「たぶんあなたはあまりに若いときにせっくすしすぎたのが悪かったんです。」
「ぼくにはどうもできませんがwだってあなたの責任ですからね、不純異性交遊はw」
875 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 05:27:45
>>866 >つまり雄からすればあの間のピストン運動で膣内を清掃し、自らの精液を正当に浸透させる為
ご高説ありがとうございます先生(保健体育)!!
ほか全部滅茶苦茶だけど、ここだけ勉強になりました。
ところで、そのセックスっていうの、本当に「低級な快楽」なんですか?
地球上の誰もがそれをやっている理由がよくわからないのですが…
率直に教えて下さい。先生自身は気持ちよかったですか? セックスが。
876 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:06:30
(ヒミツですが、先生は23でいまだに童貞です。
性知識の源泉は、明治時代の青少年用のために書かれた啓蒙本。
自分自身も両親の「けがれた」快楽プレーの結果なのだということを、
決して認めたがりません。
現実の女性は知りません。大人の女性と向き合うのが怖くてしかたがない。
アダルトサイトで見た現実には有り得ない妄想世界の美処女と
いつの日にかハレンチなプレーをすることを夢見つつ、
日々猿のごとく独りHに励んでいるのです。
そして事後に抱いた自責の念を、ここで憂さ晴らしする。
全く困ったもんです。)
877 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:07:44
青少年用のために => 青少年のために
878 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:22:52
大江健三郎の「セブンティーン」読みました。
童貞の精神世界があんなものだなんて、私ぜんぜん知らなかった。
>鈴木大介 ◆m0yPyqc5MQ
汚らわしい! 汚らわしいわ!!
879 :
吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:55:38
>>876 >先生は23でいまだに童貞です
意味がわかりません!
なぜこの人は性について語っているの?
880 :
吾輩は名無しである:
ゆとり教育のせいかどうかわかりませんが、
彼の思考に、「なぜ」はまったく存在しません。