【ああ、ああ】大江健三郎を紐解く【二本目】

このエントリーをはてなブックマークに追加
875吾輩は名無しである
>>866

>つまり雄からすればあの間のピストン運動で膣内を清掃し、自らの精液を正当に浸透させる為

ご高説ありがとうございます先生(保健体育)!!
ほか全部滅茶苦茶だけど、ここだけ勉強になりました。

ところで、そのセックスっていうの、本当に「低級な快楽」なんですか?
地球上の誰もがそれをやっている理由がよくわからないのですが…

率直に教えて下さい。先生自身は気持ちよかったですか? セックスが。
876吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:06:30
(ヒミツですが、先生は23でいまだに童貞です。
性知識の源泉は、明治時代の青少年用のために書かれた啓蒙本。
自分自身も両親の「けがれた」快楽プレーの結果なのだということを、
決して認めたがりません。

現実の女性は知りません。大人の女性と向き合うのが怖くてしかたがない。
アダルトサイトで見た現実には有り得ない妄想世界の美処女と
いつの日にかハレンチなプレーをすることを夢見つつ、
日々猿のごとく独りHに励んでいるのです。

そして事後に抱いた自責の念を、ここで憂さ晴らしする。
全く困ったもんです。)
877吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:07:44
青少年用のために => 青少年のために
878吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:22:52
大江健三郎の「セブンティーン」読みました。
童貞の精神世界があんなものだなんて、私ぜんぜん知らなかった。


>鈴木大介 ◆m0yPyqc5MQ

汚らわしい! 汚らわしいわ!!
879吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 06:55:38
>>876

>先生は23でいまだに童貞です

意味がわかりません!
なぜこの人は性について語っているの?
880吾輩は名無しである
ゆとり教育のせいかどうかわかりませんが、
彼の思考に、「なぜ」はまったく存在しません。