【ああ、ああ】大江健三郎を紐解く【二本目】

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790吾輩は名無しである
>789
「臭い婆 中年婆 必死で自作自演 盗作ラノベ婆 佐藤亜紀本人ケツが丸見え
えなりかずき みじめなみじめな ゴン 処刑ライダー尻 「証明されている」
791吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 18:51:44
>>789
「漫画盗作ラノベ 学歴コンプレックス 京大卒妨害スレ立て犯人(禿同意
中年婆40過ぎ おばはん 佐藤亜紀本人 汚いパンツが丸見え〜♪ 禿藁 」
792吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 18:56:19
>789
ラノベがなにのぼせてんだw
793だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/28(日) 18:59:42
 ぼくは名前や年端こそアリマセンが、一介の文士であり論客です。
かつて幼いべんさむが自身を哲学者と呼称した如く。

というわけで皆さんにちょっとだけ聞いていただけるといいんですが


 朝鮮の人たちってのは当たり前だけど、別にへんな人じゃないですよね。
ばかのいしはらしんたろうさんとかがときどきばかにしてますが、まあふつうの人ですよ。

 ところで日本史で云う明治維新のころ、ふくざわゆきちというえらい人がいた。
彼はヤベェと思って、すぐに近代化しなくちゃと思った。
 それよりずっと昔、孔子とよばれるえらそうな人がちゅーごくにいて、みんなを思想でシバきましたw
そのせいで東asia一帯は「お上に従え!それがシアワセ」思想に染まりきっていました。
にっぽんもちょーせんもとうぜんこの影響下にあった。
 けど近代化するというのは『思想の自由』を認めることでもあるから、ヤバいw
このままだと白人の奴隷になっちゃう。
ふくざわゆきちはまず応急措置として、『国』というもので囲われたはんいから救おうと思った。
でないとあじあん全滅でもおかしくないwだから
こうしさまの宗教盲信からなかなか逃れられそうにないちょーせんやちゅーごくは後回しにした。
そして「中国と朝鮮は悪友だ」という有名な『脱亜論』も容認したわけですね。
致し方ない、背に腹は代えられぬ。

↓つづく
794だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/28(日) 19:13:43
 それからにっぽんははやくはやくおうべいジャイアンに追いつこうとがんばった。
力くらべで負けないくらいつよくならないと、すぐ戦争でいじめられて泣き虫になっちゃう。
たいへんだ。一大事だ!
それでとりあえず、つよいジャイアンのマネをしました。どうやってつよくなるのかみた。
ショクミンチといって、よわい人がすんでるばしょを支配して、
かわりにじぶんたちのものをつくらせるといいみたいです。
 もうはやいはやいジャイアンたちは地球中のほとんどのばしょを支配していました。ヤベェ、ヤベェ!
にっぽんは仕方なく、あんまし気はすすまなくともとりあえず、
「悪友」のすんでる、まえまでそんけーしてたばしょを手に入れなくちゃならなくなった。
これが日本の国際的近代化の必要の観点からみた大東亜戦争です。

おーえさんもよくわかってらっしゃるはずだ。

 ところでそのとき、にっぽんはかなりきちがいっぽかったwなぜかというと
ぐんたいのいきおいがやたらつよくなっちゃって、
もうだれにもこんとろーるが効かなくなっちゃったからです。
つまり、軍隊が事実上の最高権力独裁者状態になって、各機関の独立性が失われた訳だ。
これを《村長のワガママ》といいます。
よーするににっぽんは村っぽいふんいきに慣れてきたから、
えらい人がいうことにしたがえーっておもったらなんでもよくなっちゃったw
こうして虐殺が起こったわけだ。
べつにわるいことする気はなかったのに。

↓つづく
795吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 19:15:03
大介は大学に入ってから書け。
それまでは何言ってもはじまらねえべw
日本の歴史とか教科書と参考書しっかり読め。
6浪したら目もあてられんw
 ジャイアンがやめろやめろーってさけんでせんそうは負けてしまいました。
そもそもまともにたたかったら負けるに決まっとるwあいては二メートルを超すかいぶつばかりです。
にっぽんぶしどーのやせがまん精神だけでたたかいまくったんですね。
せっぷくするまではギブアップしたら恥だっていってwみしまゆきおみたいに必死でw
 そしてへいわになった。おーえさんがでてきました。
みんなにへいわはだいじだよー♪よーくかんがえよーってうたった。みんなはうんうんうなずいた。
たしかにだいじだ。誰だって戦争なんかしたくない。こわいもんw

 さてけっきょく、ぼくの言いたいのはつぎのことです。
 にっぽんは戦争をしなければならなかった。
これは国際情勢を政治的現実から考慮すれば当然の結論です。
マキャベリまで持ち出す必要もなく、甘えたことを言っていれば
さっさと他人の餌になるのが生存競争の現実です。現に、
我々人間は他の殆どの動物をそうやって食って生き残ってきた。人間界も同様だ。
インカ帝国やメソポタミア文明やローマ帝国は全て、そのような『歴史的自然』によって淘汰された。
にっぽんだけが助かるという理屈はない。飽くまで我らは戦わねばならぬ。男の子だもんw

 悪いのは《村長のワガママ》です。
それがにっぽんのわるかったところです。おーえさんはこれを責めるべきなんだよ。

おーえさんが村長だったらやばいんだけどwwwえらくなったらイケマセン。
797吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 19:49:26
学校卒業して働いてから言えば?
798だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/28(日) 19:52:56
にーと差別で訴えますよ!


ぼくにーとじゃないけどw

『勤労の自由』をうばう国家社会主義の傾向はたいへんな文明破壊だ!国害だ!
裁かねばならぬ裁かねばならぬ!ごようだごようだコヨーテうぉんうぉんだ!
799だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/28(日) 20:17:38
 働いたり遊んだりする自由は勤労の義務のなかに当然含まれてくる事項です。
これは小学校で習います。

いちいち言いたかアリマセンが、
一年中一日中きちがいみたいに働けと強制するような憲法なんか人間がつくるはずないだろw
 各自の裁量に合わせて自由に「勤労」の程度を選択すればよいのであって、
社会的な平均を各国民に強制するような国家規模の行動の束縛は
民主化を退行させる〈社会的抑圧(social obsession)〉に他なりません。

 これはおーえさんもぼくも、きっときょうつうの敵ですね。
民主主義や平和の意義は不断に再生産されねば磨耗してしまうものなのです。