レス1つだけで完結する短編小説を書くｽﾚ

以前、マクドナルドのバイトの女の子に対して、通常とは逆の順番で注文したら
どうなるのか試してみた、という書き込みがあった。
つまり、
「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットとポテトのSサイズと
チーズバーガー下さい。単品じゃなくてセットで。」というように。

レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に
「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。

面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。

「店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラーの調味料を入れて、野菜を全部と
ピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイクラブをお願いします。」

バイトの女の子は、黙って唇をかみながら顔を挙げた後、こう言った。
「逆に注文するなんて・・・あいかわらず嫌な性格ね。」

別れた彼女だった。

「・・・・僕らの時間も逆にたどれないかな？」　　
気まずい沈黙の後、突然泣き出す彼女。

「おい、いきなり泣くな。こんなとこで・・・・」
「ごめんね。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」

俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

寂しく一人で2ｹﾞﾄ
だれでも、参加ﾖﾛ

　　板違いです。



　　創作文芸
　　http://book3.2ch.net/bun/

>>1
神レベルにうますぎるwww

明らかにはるきち師匠www

>>4

やれやれ、こんなに簡単に正体が分かってしまうとは思いませんでした。
大学の講義の生徒にとっては良い笑い話ができただけのことだけれども。

生きる物


　僕は波々と注がれた祝杯を挙げた。辺りからは歓声が叫ばれた。空に懸かる月が我々を見下ろしていた。時代は紀元前、ここはジパング。ボロ切れを身にまとい、君は世界中に響き渡るような雄叫びを揚げる。

「ねぇそれらはどうしてあんなに喜んでいるの？」
時空間を移動する宇宙船の中での会話。
「さあ、なぜだろう」
地球人の歴史書によれば、このあと数世紀で文明を興すことになっている。
「これはきっと、何らかの儀式なのだ」

　太陽がやさしく微笑んでいる。その青い星にあたたかい光を降り注いでいる。
「ねぇ。私はよく分からないのよ」
「何が？」
「こうして生まれくる命には一体、何の意味があるの？」
僕らは地球人の１人の顔をジッと観る。『僕はそこにいる』。それから手元のコーヒーのお代わりをウエイトレスさんに頼む。
「さあね」
流星群が瞬き、限りなく広がる暗黒のどこかへ消えて行った。

変

態

ほらーっ

りさも書いてみろよっ
恥ずかしがるのは僕の前だけでいいから［←きしょい

ストーカーは悪です。
最低です。
人間のクズです。
卑怯です。
自分の欲望のことしか考えないなんて鬼畜以下です。
いい加減にしてください、気持ち悪い。

　僕もそう思いますよ。
ストーカーなんて自己中なんすよ。

恋人中心思考を持てればそんな悪癖には陥らないはずですけどね。

ま
スレ違いなので夫婦ゲンカはここまで。

大介、創作版行けよ、才能あるからさ、ホントタノム

バスに跳ね飛ばされながら、僕は宙を舞った。
舞っている自分を、どこかから客観視している。眼球が飛び出たわけでもないのに。
大学病院の前での事件だから、僕の遺体の処理は早いだろう。
裏庭に埋めたタイムカプセルに再会できないのだけが、心残りです。
そんなことを考えながら僕は地球にキスした。歯が折れるほどの熱烈な。

軽作業を繰り返す毎日に、刺激的な事件が起こりました。ちょっとエッチな。
うんと笑える。
ボスは始末書を書かされた。管理職は大変だ。でも自分でまいた種。
私はその工場はもう辞めました。職場の人は皆いい人ばかりだったのに。
革命の準備が忙しくて、仕事と両立できなくなったのです。

りさたんかわいそう