840 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 18:33:05
トイレや壁に落書きをする時や町の掲示板に書くとき
誰が書いたか分かるようには書かない。
そう書くにしても特定の人間にしか分からないように書く。
2chも同じ。
841 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 18:49:34
俺もかなりの妄想人間だが、誰が誰だか分かってる人間は正直恐い。
しかも間違ってる奴は最悪だな。間違った前提で話してる奴には近づかないことにしてる。
完全スルー。
横。
全然違う。少なくとも文学板に関しては。
「文は人なり」がそのまま生きている場所と心得る。
文章を書ける、且つ語るべき内容のある人間ならば
どんなにキャラ被りをしようと、そこはかとなくその固有の律動が顕われる。
それ以外のくだらない馬鹿の妄想レスや煽りや厨房レスは完全に無視する。モレの場合はだが
他板はその限りでない。
一般書籍板なんかグズずずずとレスが続く。骨のあるレスはめったにない。
がんばれがんばれ
ぶんぶん文学
845 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 18:57:05
文学板を特殊視するのは幻想じゃね?w
ほとんど便所の落書きだと思うが
846 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:03:14
>>842 そこはかとなく顕れる固有の律動なんて高々10人ぐらいだ。
文学板常駐者は数えるほどだろうが、他板からぱっと来た人間と
幾人の常駐者とを、「文は人なり」を理由に同一視されては困る。
「文は人なり」なんて自分に見えている範囲内でのこと。
気の合う友達同士だけの場所ならともかく、ここは無限に近い数の
人間が書き込める場所。
847 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:04:54
まあ文学自体、一本糞の品評会みたいなもんだしな
文学は映画にできないことをやったほうがいいと思うよ
しょせん文字だから
849 :
はるか高み:2006/08/29(火) 19:13:15
コミュニケーションしたいの?
便所の落書きねぇwその辺りに全ての根があるかもよw。男便所なのか女便所
なのかw。そしてその便所がどこにあるのかw?「御伽草紙」に詳しいよ。三
島も言ってるように、御伽草子は全部ホントのことだからね。
850 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:18:57
>>846 チャット場風に速度がある場合は
ほとんど意味のある内容のレスは望めない。
しかしそれ以外は、
文章の背後にいる人間がどんな奴かは、確実にわかる。
それがわからないようでは、文学板に来る資格も意味も、まずない。
他の板で、愚鈍に遊べばよい。たとえば厨房板で。
851 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:20:03
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ
お前には科学的基礎知識がない。
だから似非のまま。誰かを真似したければ
そいつの根底に流れる基礎概念を理解しないといけない。
所詮本物の馬鹿のやることは似非の範囲を出れない。
852 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:23:40
>>846 10人もいないだろう。
いままで、これはと思う手応えの文章にはいくつかお眼にかかったが
そういうレスを残す人間は大抵サッと消えて
同時間帯で遭えたためしがない。むしろその方がいい。
チャットしたければ専用の場へ逝けばいいのであって、
少なくとも消しゴムの無い場所に書く言葉だから
書いた人間が透けてみえる文章こそ
読むに足るもので、それ以外はゴミに等しい。
罵倒さんがいますね
哀れ(>д<)
854 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:26:52
>>850 高々10人程度のお前の脳内「知り合い」でデータベース化された「文は人なり」が一番はた迷惑なのが分からないか?
お前みたいな奴が過疎化を促進させていることに気づけ。(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQが誰か分かるなら、言ってみろ。
856 :
はるか高み:2006/08/29(火) 19:29:58
>>842 僕の場合はあり過ぎて困るんだw。でも、ある見えない力がそれを止め
るんだよw。
がんばれがんばれ源平合戦
負けるな負けるな小説マニアw
859 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:33:11
>>854 10人もいないだろう。3,4人だろうな。
アホの脳内に付き合ってると頭いかれるぞ。
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ は「大介」とか「日本文士」と名乗る
五浪か六浪のヒキコモリ、というふれこみ。
よく名無しで書いている方がおもろかったりする罠
メシです。おかんが呼んどる。おまーらサイナラ
>>860 これは(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQだな。
それは確実に分かる。
むしろぼくは引きこもりたいよw
世の中はつまんない
ばかばっかだもん
>>860←ほら┐(´〜`)┌
864 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:40:57
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQは広島出身の30代。
趣味は盗聴。
865 :
はるか高み:2006/08/29(火) 19:41:21
小説?僕は谷崎、川端、三島のは小説だと思うよ。小説には小説としてのキーワード
があるんだよw気軽に小説や小説マニヤなどとは言わないようにね、かたり屋
君。
866 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:42:54
偽者やってもすぐに分かるから
868 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:45:55
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQは広島出身の30代。
趣味は盗聴。
ぶんぶん文学
妄想中w
哀れ
870 :
はるか高み:2006/08/29(火) 19:51:29
>>867 それは違うなぁw。平野は君なんかと同じ、糞だよw。
871 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:52:04
知られたくない事実を言われたら、そりゃ肯定はしない罠。
872 :
はるか高み:2006/08/29(火) 20:13:16
僕は嘘は言わないなあ。平野、三島は僕の存在がうらやましい、彼等とは
そんな関係なんだよw。「日蝕」の基督者として真実を述べるじゃあない
けれども、僕の名に於いて、僕は嘘は言わないなぁ。
873 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:15:42
お前に言ってない。
>>873 しーっ
あれでごまかしてるつもりなんだから……
哀れ
875 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:18:03
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQは広島出身の30代。
趣味は盗聴。
前は猫虐待だったっけ?
876 :
はるか高み:2006/08/29(火) 20:18:37
まぁ、いいからw。せめて「細雪」を知ってから言ってくれよなw。そしたら僕
が誰だか判るよ、きっと。
にゃんにゃん
878 :
はるか高み:2006/08/29(火) 20:23:18
細、だからなぁw
879 :
公爵 ◆o3RrrPgn1I :2006/08/29(火) 20:28:37
確かに、たまに何でこんなもの読んでるんだろうと思うことはある。
学問としなければ娯楽だと思う。
880 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 23:15:05
>>848 >文学は映画にできないことをやったほうがいいと思うよ
おかしな事を言うヤツがいると思えば、やはり(o^v^o)か。
簡単に映画化できるようなチープな書き手、たとえば『海猫』の村山由佳みたいやヤツだが、
そんなんばかりチヤホヤする出版社ってのはどうなんだ。
(o^v^o)は、ウンコが臭くなくなる薬をペットと分け合って服用してるヤツみたいなことを言ってたってダメなんだ!
海猫は村山由佳じゃなくないっけ。
882 :
吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 06:52:54
>>881 >海猫は村山由佳じゃなくないっけ。
じゃあ、なんだよ。『海猿』か?
俺にとってこの系統のヤツはみんな同じにみえる。
海猫と海猿はどっちが強いんだよ。
ただの間違い指摘なのにいきり立つなよ。
谷村しほだよ。
884 :
吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 23:03:03
レッツ・ゴー!
>>883 >谷村しほ
谷村しほ? それはGカップが売り物のAV女優じゃないのか?
あと、海猿の伊藤ナンタラはマジックマッシュルームで死にそうになって
交番に駆け込んだバカ男(ばかお)のことでしょ?
知名度がある割に安っぽいTVCFとか苦しい仕事が続くなぁ。テレビ観賞記。
出版社は
低級な大衆文化に迎合する
八月の路上でケルアックとか沖縄で待っててみたいな作風を迎合するしか
食うための道がないから仕方ないんだよ。
文壇と出版はそういう意味で、もうひとつのグループだとおもう。
互いに批判性をもたない、文化の磨耗のためにある商標にすぎないでしょう。
あの偉そうなファシストいしはらがああいうくだらんの選んでるんだよ。
もう批評家みたいな、出版とは直接かんけーない第三者しか信頼できないんじゃない。
文学の再生は、批評家と書き手の相互批判的で知的なやりとりのなかにしかあり得ない気がする。
ひとつだけ言えるのは
ぶんがくは「小説」の外部からしか復活しない、ということだよ。
いまや小説はえんたーていんめんとにすぎないし、それとしても完璧な衰退産業だからだよ。
そういう意味では、100%、
いしはらとかの愚老が牛耳ってる芥川賞の外からやってくるはずだよ。
もし芥川賞に意味があるとすれば、
わたやかねはらみたいな文学てきに不毛な宣伝に
じゃーなりずむが利用するときだけ。
つまり文学そのものとはまるで無関係だよ。
887 :
吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 23:59:18
>>885 >文学の再生は、批評家と書き手の相互批判的で知的なやりとりのなかにしかあり得ない気がする。
しかし、売れないくせに威張ってる作家を見ると生意気なヤツだなぁとおもう。
>>887 しかし、売れるはいいが下らないものしか残せてない文学者気取りは哀れだなあと思ふw
歴史は正直だもん。
『ホンモノの文学』だけを残すよ。
これを歴史の淘汰と云う。
我々が語りうるのは
トルストイやドストエフスキーあるいは夏目漱石や芥川龍之介であって、
当時、売れに売れていた(はず)名もなき大衆戯作の類ではないよね。
だから文学史とは、売れたか売れないかでなくて、「高尚か否」かでしか判断してくれないよ。
つまり、
文学はたんなる娯楽ではなく、学問であって体系的な知識なんだよ。