1 :
関場:
「日本文学の革命」とは、衰退状態にある現在の文学状況を打破し、日本文学を復活して、
新たに前へと前進させてゆくことを目指す文学運動です
日本文学には、いまだ未開発の大きな可能性が眠っています
これを発掘して実現することができたら、文化や文学はもちろん、
日本社会にも多大の利益をもたらすことができるような可能性です
しかしこのままではこの未開発の可能性を実現できないまま
日本文学は衰亡しかねないのです
それを防ごうと日本文学の復活のために立ち上ったのが
この「日本文学の革命」運動なのです
具体的な文学活動は下記のホームページで行なっていますので
どうかご覧になってください
http://www5a.biglobe.ne.jp/~rjltof/ 現在の文学界には、自ら変革を起こす力がありません
無気力・退嬰・硬直状態のまま、ずるずると衰退してゆくだけです
この状態を打破し、変革を起こす力を持っているのは、実にインターネットなのです
インターネットの人々がこの変革に協力してくれたのなら
「日本文学の革命」は必ず実現できます
日本文学を変革し、古い文学状況を打破し、
新たな地盤の上に新たな文学世界を築くことが可能になるでしょう
インターネットから日本文学を変革しましょう !
2 :
吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 13:36:22
渡部昇一さんが代表である皇室典範を考える会は、来る11月30日(水)に虎ノ門 ニッショーホール(日本消防会館)にて、
「皇室典範を考える集い―有識者会議の見識を問う―」を開催します。
「女系容認」に向けての皇室典範の改定は、
有史以来男系で一貫してきた皇位継承制度の根本的な転換をもたらすものです。
このことがいかに重大な問題を孕んでいるのかにつき、
私たちは、国民の健全な良識に訴え広く啓発するとともに、
政府並びに有識者会議に対してその安直かつ拙速極まる姿勢を批判し慎重なる取組みを求めて、集会を開きます。
月末ですが、万障お繰り合わせの上、是非ご参集ください。
■日時: 2005年11月30日(水) 開場18時 / 開演18時30分
■場所: ニッショーホール (日本消防会館)
http://www.jaeic.or.jp/sk-3f-12.htm ※東京メトロ虎ノ門駅三番出口徒歩5分 虎ノ門病院前
■登壇者: 工藤美代子(作家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
田久保忠衛(杏林大学客員教授)
中西輝政(京都大学教授)
萩野貞樹(国語学者)
屋山太郎(政治評論家)
渡部昇一(上智大学名誉教授)
有志国会議員多数
(アイウエオ順)
■参加費: 無料
■主催: 皇室典範を考える会
皇位の正統な継承の堅持を求める会
http://hw001.gate01.com/abc123xyz/meeting.html
文学の革命と言うからには、政治の革命と一緒で、
文学を一部の特権階級の手から大衆の物に戻すんだろうな。
4 :
関場:2005/11/29(火) 04:59:28
>>2 女性天皇になったら奈良朝以来ですね
まさに歴史的です
イギリス王室のような、女王を男たちがナイト的に守るという騎士道的なものになってしまうかも知れません
明治以降の天皇制は、実は武士道的なものなのです
武士の棟梁は必ず男ですし
むしろ騎士的なものになった方がいいのかも知れません
一人でも多くの人が訪れることを祈っています
5 :
関場:2005/11/29(火) 05:06:40
>>3 そうなるかも知れませんね
「革命」の目指すところは
「インターネットと文学の融合」なんです
インターネットというメディアの文学的な面を開発発展させていきたいと念願しているのです
これが実現したら、まさに「文学を一部の特権階級の手から大衆の物に戻す」ものになるんじゃないでしょうか
関ちゃん、またスレ立てたのね。
トリップはどうしちゃったの?
銭金であんたを見てから、もう結構経っちゃったなあ。
今年ももう年末、お互い元気に年越しましょうや。
7 :
吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 05:31:43
削 除 ガ イ ド ラ イ ン(
http://info.2ch.net/guide/adv.html)
略
8. URL表記・リンク
略
宣伝・罠・実行リンク
明らかに宣伝を目的としたリンク・クリックや訪問で課金が発生するもの・等は、宣伝掲示板以外では削除します。
明 ら か に 宣 伝 を 目 的 と し た リ ン ク ・ ク リ ッ ク
さようなら。
糞スレたてるな蛆虫氏ね。
>>6 えっ、このキティ銭金出たの?
9 :
関場:2005/11/30(水) 07:06:25
10 :
吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 09:58:16
旅行
11 :
6:2005/11/30(水) 14:37:05
>>8 まだ11時過ぎにやってたころ
出たんだよ。
おれは、2chじゃなくて、銭金でこの人知った。
初対面のビビル大木に「おまえ、おまえ」といって
けっこうおもしろかった。
>>9 あんた、以前つけてたでしょ?
名前のあとに#つけて
任意の数や文字を入れて
識別記号をつけることだよ。
12 :
吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 15:02:29
開場サンのTV出演w
どんな支離滅裂なこと喋ってたんだろ。
13 :
吾輩は名無しである:2005/11/30(水) 15:26:34
銭金だれか録画してない?
お前らいい加減糞スレあげんな
こいつあきらかに異常者w
自閉症か分裂病のどちらかであることは確実
16 :
関場:2005/12/01(木) 07:05:00
17 :
関場:2005/12/01(木) 07:11:12
>>15 いや それはあなたの思い込みか決めつけで
実際の僕は違いますよ
テレビに出たときのことで言うなら
実際に僕に会う前は、テレビ局の人間たちもあなたのように思っていたようです
だが実際に僕に会ったあとは僕のことを信用してくれるようになりました
ディレクターの人間もスタッフもビビル大木などの出演者の人たちも、みんな信用してくれるようになったのです
それどころか積極的に協力してくれるようにもなりました
テレビ出演は残念ながら期待通りにはいきませんでしたが
今ではいい思い出です
そりゃ異常者は自分のことを異常だとは思わない。
相手が笑顔なら、自分は認められたんだと思い込む。
ほんとは嘲笑されてるだけなのに。
銭金放送終了後の彼の感想は、こんな具合。
>実はあの日の収録では、僕が一番おもしろくてインパクトがあったと言ってもいいのである
>あの感じがそのまま伝われば、テレビを見ている視聴者も興味を持ってくれて、「日本文学
>の革命」というメッセージが世の中に伝わると思っていた
>もし世の中にこのメッセージが伝わったなら、それを追い風にしてそれこそ獅子奮迅の如く
>戦って、「日本文学の革命」を現実に実現しようと思っていたのだが…
>すべてを骨抜きにされてしまった感じだ
>
>なぜこうなったのだろう
>過激な発言が多過ぎたせいか?
>ネプチューンまで食ってしまったせいだろうか?
>いずれにしろあれを編集したのは僕が知っているディレクターではないようだ
>だれか知らないディレクターが編集して、あのように大幅に書き換えてしまったらしい
恐ろしく滑稽な感想なのだけど、本人だけは気付いていない。
あくまで本気なのだ。
それが異常者の、異常者たる由縁。
このオッサンは恐ろしいほどの馬鹿だなw
>ネプチューンまで食ってしまったせいだろうか?
って、すごいなー。
20 :
関場:2005/12/01(木) 20:21:37
>>18 あのときは奈落の底に落ちた感じでしたからね
いろいろキツイことも書いてしまったのでしょう
でもだいたいはその通りのことを書いたつもりですが
ていうかあなた
あのテレビ出演に関しては僕が一番良く知っているのですよ
なにしろ自分で出たんですから
あなたは番組見ただけでしょ
まあ 勝手な推測をすることは自由ですが
ほーら、やっぱり気付いていない(わらい
23 :
関場:2005/12/03(土) 16:12:52
基地外さんでつか? アホ?
、
電波 ビンビン飛びまくってる w
>>23 正気でっか? メシ食ってる? 路上に寝てるような…イメージ…
チュ
28 :
関場:2005/12/05(月) 07:48:53
29 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 07:54:16
関場さんて無職だよね?
30 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 08:38:09
幼女殺人やるのは大抵無職だよね
単に頭悪いから自然主義、私小説ときてそれ以降の文学が全く
理解出来ないだけ。
33 :
関場:2005/12/05(月) 20:31:05
35 :
関場:2005/12/07(水) 06:49:12
アーン、コワイオジチャンガイヂメルヨー。
関場くんよ、とりあえず電波受信するのやめて精神科受診してこい。
最近現れる関場さんは本物なの?
なんか完全に一線を越えた感があるけど
ところで、村上春樹が海外でも受けるのは何故だろうね?
>>38 一線を越えたというか、ヤフ板に誰も書き込まないから
電波な書き込みして注目集めようとしてるだけでしょう。
>>39 翻訳しやすい文体だからじゃね?
41 :
関場:2005/12/10(土) 06:56:49
>>38 一線を越えましたね(笑)
ルビコンを渡っちゃいましたよ
もう誰も止められない…
Approved
来年の今頃も、同じようなことをどこかで書いてるのかな。
その翌年も、そのまた翌年も…
どこ行ってもこいつ『アゲ荒らし』してんのw
本物のクソ。
46 :
関場:2005/12/12(月) 20:46:08
>>44 まあ 「日本文学の革命」を十分に成し遂げようとしたら
僕の一生をすべて費やしても足りないでしょうね
でも来年中にはかなりの程度まで成し遂げているでしょう
>>45 「あらし」と一緒にしてもらいたくありませんね
僕は相手の掲示板をあらしてなどいません
またそんなことなどにこれっぽっちも興味がありません
僕はただ「日本文学の革命」実現のために必要なことをしているだけです
「日本文学の革命」が実現したら、たいへんな影響を社会に与えることになります
もちろんいい影響を
どうかあなたも協力してください
とか言ってまた上げる奴w
いいから氏ね。
誰一人おまえの相手なんかしないって。
関場
美香とセックスしてやれ
関場のレスが一行空きなのは仕様だとしても、アンチも同じ書き方なのが不思議
去年の今頃、インターネットで大々的に営業活動をして
一、二年のうちに数十万人に「日本文学の革命」を知らしめる、と
言ってた関場さん。
あれから一年経ちました。
数十万は無理でも、数万人くらいには宣伝できましたか?
関場=統合失調病
間違いない
52 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/12/13(火) 13:13:12
何度でもいう。
福田逸先生!
あなたはお父様のご著作を読んでおられないのですか。
たとえば「せりふと動き」。
わたしなどよりよほどひどい誹謗中傷悪口が書かれています。
うまいなあと感心する。
あれほどうまく福田逸先生を切れたらと思う。が、できない。
お父様の批判対象となった役者はみんな福田先生の指摘を無視した。
あれ、あなたは福田先生のご子息では?
わたしの指摘を無視なさる。ええ、そうですか。なるほど。
お父様のお顔に泥を塗りたいと。ふーむ。
お父上のおかげでいまのステータスを得ていながら、はあ、ふむ、削除ですか。
ほう。いまになって反抗期とは、さぞ天国のお父様もお喜びでしょう。
美香 ◆ESCVVanDCU
54 :
関場:2005/12/13(火) 13:54:53
>>52 「あらし」と一緒にしてもらいたくありませんね
美食・美酒スレでやると迷惑かけるからこっちに書いとく。
>保身の用法はこの場合特殊であり、飽くまでレトリックの中に変幻自在です。
それは散文じゃない。
そういえば関場さんは風俗嬢に入れ込んだことはあるようだが(銭金で言ってた)
素人とセックスしたことはあるのでしょうか。
58 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 22:28:36
>まあ 「日本文学の革命」を十分に成し遂げようとしたら
僕の一生をすべて費やしても足りないでしょうね
でも来年中にはかなりの程度まで成し遂げているでしょう
中途半端に成し遂げるのですか。
61 :
関場:2005/12/15(木) 06:35:50
>>50 いや〜
実はちょっとやっただけで、すぐにやめちゃったんですよ、あの時は
僕は自分に内的確信があるときは、それこそ「千万人といえども我ゆかん」という態度がとれるのです
しかしこの内的確信がないと、「人様に主張するなんて、とてもとても…」と尻込みしてしまうタイプなんです
この場合の内的確信とは、「日本文学の革命」は実現できるかどうか、です
社会的な闘争に乗り出すよりも、文学的に「日本文学の革命」を実現してしまうこと
それを優先すべきだ
そう思って、力を文学の方に集中させていたのです
そしてようやく「日本文学の革命」が文学的に実現できるという確信を持てるようになりました
ならここらで社会的活動を再開させてもいいだろうということで、今始めているのです
今度は途中でやめませんよ
徹底的にやります
断固として、最後の最後まで
数万、数十万どころか、日本全国に「日本文学の革命」が知れ渡るまで続ける決意です
62 :
関場:2005/12/15(木) 06:45:44
たしかにまじめな内容ですね
日本文学や古典文学について、かなり詳しく論じている
ただあの枠組みだと誤解されちゃいますよ
まあ まじめなことをまじめな中で書いても芸がないから、それもいいかも知れませんね
実は僕も関心があるのは「日本の未来」なんですよ
なんとか「日本の未来」のためになることをしたい
「日本文学の革命」も、結局そのためにしているのです
お互いがんばりましょう
ここに何か書き込むと喜び勇んで馬鹿が上げてくるので、
出来れば放置をお願いしたい。
関場はとりあえず精神科に行って来い。
これからも次々と評論作品や文学作品を掲載してゆきます
日本文学の革命を必ず成し遂げてみせます
こうご期待ください
最後の一文って「ご期待下さい」もしくは「乞うご期待」だよな?
何で混ぜてんの? 「乞う」ってどう考えても自動詞じゃね?
実は文章力あるって思わせようとして無理して難しい単語使ってたり?
これで漱石の意思?
漱石カワイソス。
『こう御期待ください』に関しては、今まで何人もの人からくりかえし指摘されてるが、
本人はいまだにピンときてない様子。
多分死ぬまでどこがおかしいかわからない。それが関場クオリティ。
関場・・・こういう妄想人も育むわけだ、ネットてのは。ふ〜〜〜ん
禿しくキモいが、多分ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜い人数、居そうな気ガス。
こいつが切れて連続×人とかしたら、ちょっと寝覚め悪そうwww
ブログに質問来てるけど、答えなくて良いの?
確かに、革命を起こす為に何をやってるのかも分からんし、成功するとどうなるのか分からんよな。
特に後者は気になる。
ここでこっそり教えて欲しいな。
71 :
関場:2005/12/17(土) 07:17:06
>>70 >成功するとどうなるのか分からんよな。ここでこっそり教えて欲しいな
ではこっそり教えます
「日本文学の革命」が成功すると
日本文学やインターネットが変革されてしまいます
(もちろんいい方向に)
さらには日本社会も(笑)
>>71 その説明で分からないから訊いてるんじゃよ……
彼が何かを他人に判るように説明できたためしはないし、
他人の言葉を彼がちゃんと理解できたためしもない。
そんな彼が文学の革命を叫ぶ。
まあ、文学的と言えば文学的だ。
これで書くものが多少とも面白ければ、まだ救いはあったのだが。
屑に氏ね言うにスレひとつ潰す事もあるまい。糞野郎叩きたかったら
アレのBBSに行けば?
かまうとつけ上がってアゲて来るからウザイというに。
.,.v-ー''″ ミ,
,,/ ,,,, ミ
.,/ ,,|||||||,, ミ.
,!′ ,,||||||||||||| .゙゙!;
ノ ||||||||||||||||| ゙`!; 日本人だけの特権!
.\., "|||||||||||||" ..ミ 世界の中心で天皇陛下万歳を叫ぶ!
.\ "|||||||" ,.,v-r|i
) "" ./ ′ .ミ,
.) .,r'′ ミ.
.゙'ー‐'¨¨″ フ∧_∧
r(,,゚Д゚)
〉日本つ
⊂、 ノ
し'
天 皇 陛 下 万 歳 !
日出づる処の極東板より
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1127163463/
質問書
・日本文学の本質とは何か。日本文学が世界文学のなかに位置付けを持たないまま、独自になりたつことができるか。
・なぜ日本文学の本質的発展は、五十年前の太宰治までで止まってしまったといいきれるのか。
・「腐敗堕落した現状」とはどのように腐敗しているのか。またそれはなぜ腐敗といえるのか。
以上の議論がなされないままの革命など、空疎なものに過ぎない。
質問
お邪魔させて頂いています。
また質問なのですが、『日本文学の革命』が起こると、文学界はどう変わるのでしょう? もしかすると、出版業が傾いてしまうのではと心配です。
と云うのも、私は純文学よりも、ライトノベルやミステリの方が比較的好きです。
ライトノベルの作家は多くが賞によって登場していますが、賞のシステムがなくなってしまったら、作家の輩出が少なくなってしまうのではないでしょうか。
夏目漱石さんを継承したような文学作品だけが生き残るとすると、私のような軽い読書家は、きっと本を読む事を止めてしまうと思います。
そんな事にならなければ良いのですが……。
回答
戦前において作家を輩出してきたのは「同人誌」でした。
日本文学の名立たる作家たちはみんな同人誌から出てきたのです戦後においては「賞」が作家の輩出機関でした これからの第三の時代はインターネットが作家を生み出す機関になるべきなのです
インターネットには「同人誌」的なところがありますある意味インターネットによって「同人誌」の復活ができるんじゃないかと思っているんですよ「同人誌」こそが日本文学を発展させてきました。
それに対して「賞」はマスコミ的に騒ぐだけで、日本文学の発展にはほとんど何一つ寄与してきませんでしたインターネットによって「同人誌」が復活したら、日本文学もふたたび発展し出すんじゃないでしょうか
夏目漱石も当時は「軽い」作家と見なされていたんですよ。
『猫』や『坊っちゃん』や『三四郎』などは子供の読み物だと見なされていたくらいです。
日本文学は日本人の生活や存在に密着したもので、もともとは「難しい」ものなんかじゃないんです。
どうか心配しないで、気軽に日本文学を楽しんでください
回答への返事
ありがとうございました。
『革命が成功すると面白い日本文学が沢山台頭する事になるので、日本文学は滅びない』、と云う事でしたか。
でも、漱石さんが軽い作家と思われていたのは、小説が大衆娯楽の大部分を占めていた時代の話ですよね。
現在はゲームや漫画や色色なものが巷に溢れているので、その方向に走るライトノベルが消滅したら拙いと思ったのです。
私を含む、昨今のライトノベル読者の小中高生は、きっと日本文学ではなくゲーム等へと転向すると思いましたので。
あれ、タイトルばけちゃった……
>>79-82 悪いが突っ込む気すら起きん。
何だこの回答の噛み合わなさ加減。
84 :
関場:2005/12/18(日) 15:45:08
>>78 日本文学の本質とは何か
日本文学はいったい何をしてきたのか
それはこう言うことができます
「日本文学の本質は、日本文明の変革である」と
なんだか大きなことを言うようですが
歴代の日本文学者たちはみんなこれをやってきたのです
戦後の文学にはこのような問題意識は絶えてしまいました
日本文学の使命や本質は失われてしまったのです
そこらへんのことを「停滞」とか「腐敗」とか呼んでいるんです
85 :
吾輩は名無しである:2005/12/18(日) 16:00:03
金じゃ
>戦後の文学にはこのような問題意識は絶えてしまいました
>日本文学の使命や本質は失われてしまったのです
ちゃんと根拠を述べなければ単なる独りよがりの意見だってことをいい加減気づけや。
日本文学の使命?日本文学の本質?
(°Д°)ハァ?
そんな単純に定義できるものなのか??
おまい本当に日本の文学読んだことあるのかよw
そもそもおまいの言う「戦後」っていつからなんだよ。
そういえば、日本文学って何?
日本で出版された翻訳書以外の全ての本?
お前ら、アゲ荒らし関場のジエンに付き合って楽しい?
もう3スレ目なのに、いまだに定義の話をしているというエアロバイクぶり
>>81 『たしかにゲームはこれからも伸びるでしょうね
小説や映画に近い存在になりそうですね
僕はゲームというものはほとんどやったことがない人間ですが(ゲームセンターでゲームをやってもすぐに負けてしまうし、驚くなかれRPGは今まで一度もやったことがありません)将来を見越してぼつぼつやってみたいですね』
だ、そうだぜ。
多分、質問の意図は全く理解されてないと思うけど。
そもそも彼が他人の意図を理解した事はない。
>>92 ……ソウイウコトカ。
すまんみんな、俺は関場に踊らされていたようだ……
あいつは何を書いても理解しないんだよ。
だから空しくなって、みんな投稿をやめてしまうんだ。
結果的に奴が勝ったみたいになるけど。
95 :
関場:2005/12/20(火) 06:56:42
>>86 根拠づけはホームページでいくらでも書いていますが
ちょっと自慢させてもらいますと
今の文学状況の中では、おそらく僕が一番日本文学というものをよく知っていると思いますよ
特に夏目漱石については(これはもうはっきりと断言できます)
日本で一番よく知っているのはこの僕です
こんなことを書くと猛烈な野次が飛んで来そうですね(笑)
いったい何を根拠にこんなことを書くのかと
だが別にうぬぼれでもなく、実際にその通りだからその通りに書いているだけです
いずれ根拠は示されると思います
96 :
関場:2005/12/20(火) 06:59:25
>>93 僕は漱石の名にかけて
ヘンなことはしませんよ
正々堂々と戦うのみです
>>96 あんたに賭けられた漱石もいい迷惑だよ。
あんたの為に、漱石ファンが吉外みたいな目で見られる、そんな日もそう遠くは無いな
98 :
ワタナベ:2005/12/20(火) 11:15:16
また馬鹿にされてる。
だから、やめろっていうのに。
ほんと、ばかだねー
99 :
吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 17:09:13
>>95 我々の質問にちゃんと答えてください。
我々が質問したのは、あなたの計画の根拠ではなく、
日本文学そのものの本質、そもそも文学には使命などあるのか、ということです。
あなたの計画の根拠は、これら「本質」の上に成り立つことであって、皮相に過ぎません。
もう一度確認しますが、我々は夏目漱石、あなたの方法について質問しているのではありません。
あなたの発言にもあるとおり「いずれ根拠は示されると思います 」とは、
あきらかに質問を誤読しています(そもそも根拠でさえなぜいまここで示さないのか疑問です)。
論理的にはなしてください。あなたの情熱はこれもまた皮相に過ぎません。
100 :
吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 20:08:30
100ゲット?
革命は遠きにありて思うもの。
後で歴史を振り返ってみたら、あれが革命期だった、って感じじゃね?
起こそうと思って起こせるモンじゃないよ
>>100 禿同意。
革命とは、まず民衆一人一人の心に火が点り、
それが静香に水面下で連繋し伝播してゆき
ある時あるきっかけで燎原の火のように燃え盛り炎上して、
もはや誰も止められるほどの勢力と化し、
チャウシェスクを倒し、ベルリンの壁を壊す・・・
そうした一連のダイナミズムをいう。
>1は、何もわかってない馬鹿。第一、ろくに本も読んでないだろ。
自分のサイトにすっこんで、少しは本でも読んだ方が身のため。
>101 訂正。ミスタッチしすぎた・・・欝だ 逝ってきます。
それが静かに水面下で連繋し伝播してゆき
ある時あるきっかけで燎原の火のように燃え盛り炎上して、
もはや誰にも止められないほどの勢力と化し、
まあ、
能あるタカは爪を隠さず
能無い関場は爪を隠さない
ってことで。
失礼。
○能あるタカは爪を隠さず
×能あるタカは爪を隠す
ブハッ
×能あるタカは爪を隠さず
○能あるタカは爪を隠す
逝ってきます、、、
なんでもいいから関場を精神病院で隔離してくれよ。
>>101 そのきっかけが一番だいじ。
機が熟したのを過たず見抜いて、そこで人々を立ち上がらせる為に
苛烈な弁舌がモノを言う。書かれた文字(檄文)で下地を作り
強力な演説によって直接人々を行動へ駆り立てる。
それをする役割の人間が、必ず要る。>1のような類いではない。>1みたいなのは
口だけ人間、という種類だ。
108 :
関場:2005/12/22(木) 06:51:40
質問に答えたいんですけど
正月が近いため連日夜遅くまで残業残業で
時間と体力がなくなっているんです
もうちょっと待ってください
109 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 07:51:34
東宝ポルノ映画「精液の流刑地」は変態者しか見ない。
関場さん、ブログで夏目漱石の肖像を
横に潰して引き伸ばしたような画像を表示させているのは
何故ですか?漱石を馬鹿にしているんでしょうか?
不快ですね。
他人の肖像を勝手に使用する場合は、もっと敬意を
払って欲しいものですが。
『夏目は俺だ! 俺なんだ! 夏目の顔は俺の顔だ!』
といいたいのか?
112 :
関場:2005/12/23(金) 20:02:41
>>110 寸法的にどうしてもああなっちゃうみたいですね
僕が横に潰したんじゃなくて、ヤフーブログがそうしたんです
でも写真をクリックすると、もとのままの漱石の顔写真が出てきますよ
>>111 自分のやっていることを振り返るたびに実感していることですが
僕のやっていることは「漱石の継承」に過ぎないんです
漱石が遣り残したことをやろうとしているに過ぎないんです
漱石の文学事業はすべて完成しているわけではなく
漱石は業半ばで無念の内に死んでいったのです
誰かがこれを継承してゆかなければ、いつまでも未完成のままです
しかし誰もやろうとしない
漱石を祭り上げているだけで、そのまま漱石を終わらそうとしている
だから仕方なく僕がやっているのです
113 :
関場:2005/12/23(金) 20:12:34
>>99 前にも書きましたが
日本文学という文化の本質は「日本文明の変革」です
明治以前の京都を中心に形成された日本文明
それと明治以後の西洋の巨大な影響のもとに新しく形成されてきた日本文明
この二つは明らかに異なっていますし、異ならざるを得ない
日本文明は新しく変革されなければならない運命にあるのです
ただほっとけば自然に新しい日本文明が形成される、などということはあり得ない
誰かが猛烈な努力をして形成していかなければならないのです
それをしてきたのが日本文学であり、日本文学者たちなのです
彼らが何のために死を賭して戦ってきたかというと、まさにこのためなのです
だがこの「変革」はまだ業半ばです
(文明を変革するなど、100年かけてもなかなか出来るわけがないから、これは当たり前のことです)
今ここで日本文学が衰退したら、この「変革」も永遠に未達成のままに終わるかも知れない
それを防いで日本文学を再興させるために、「日本文学の革命」を行っている訳なのです
114 :
関場:2005/12/23(金) 20:15:19
>>101 たしかにそういう面はあるでしょうね
だが一方で、はっきりとした強力なヴィジョンやそれを実現しようとする強靭な意思が必要なことも確かです
115 :
関場:2005/12/23(金) 20:16:15
関場さんは松原正の漱石論読んだ?
確かに松原正とは気が合うかもね。
118 :
関場:2005/12/26(月) 06:33:22
>>116 いや 読んでないですね
その人も知りません
よかったらどういう内容を書いたのか教えてくれませんか
興味があるので
119 :
吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 07:38:58
何処の大学卒業したの?
今さらだけど、関場さんは何も知らないんだねえ。
関場の時代は来る前に終わった。
>>121 >今さらだけど、関場さんは何も知らないんだねえ。
その上「何も知らない」ということを知らないんだから厄介だ。
漱石以前にソクラテスあたりから勉強し直せってこった。
125 :
関場:2005/12/28(水) 05:58:16
>>119 前はトリップを付けてたんですけどね
名前の横にいろんな数字が付いてました
たしか前のパソコンがぶっ壊れて新しいパソコンに買い換えたときから
どういうわけかトリップが付かなくなったんですよ
いろいろアルファベットを変えてみても、うまく行きません
何かいい方法はありませんか?
126 :
関場:2005/12/28(水) 06:00:58
>>121 >>124 安心しな
みんな知ってるよ
少なくともおまえらよりも遥かに文学というものがよく分かっているはずだ
これでも日本有数の大知識人なんだよ、おれは(笑)
127 :
吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 06:26:34
新しいトリップつければいいんじゃないですか?
またアゲ荒らしか、懲りない奴だ
「この時代遅れのノータリンめ。永遠に同じこと繰り返してろ」
130 :
関場:2005/12/29(木) 07:49:30
>>127 ありがとう
じゃあ ちょっとやってみますね
131 :
関場:2005/12/29(木) 07:50:33
ダメだ
でも青くなったな
…………バカですか?あなたは。
トリップすら付けられないやつがインターネットの可能性を語るなボケ
まったく。
なまえのあとに # いれて任意の英数字を
いれるだけですよ。
2ちゃんねるとかトリップとかで検索すれば見つかると思うけど……。
有名どころの本を読まないで『内容教えてください』と同じく、そんなに時間のない生活を送ってるんだ。
小説は出来たのかな。
これでわかること
1)関場さんは一度学んだトリップの付け方をすぐに忘れるほど忘れっぽい
2)「トリップの付け方」で検索すれば2秒でわかるようなことを検索しないほど、情報に対して怠惰
3)「メール欄」で駄目なら「名前欄」に入れるのではないか、という類推さえできないほど、論理的思考力を欠いている
別にトリップのつけかたと文学とは関係ないけどさ、1)〜3)を満たすような人が「日本有数の大知識人」を自称しちゃだめだよ。
もっとも、勝手に自称するのを止めることは誰にもできないが。芦原将軍みたいなもんだな。
関場さんはどこの大学卒業したの?
関場君はたしか早稲田の第二文学部(夜間)出身です。
でも講義にはほとんど出ず留年し、5年目で中退した模様。
彼のアカデミズムに対する執拗な反発は、
そうしたコンプレックスから来るものなのでしょう。
test
test
test
143 :
関場♯soseki:2005/12/30(金) 04:51:29
できるかな
144 :
関場♯soseki:2005/12/30(金) 04:53:11
>>137 おい
ますますおかしくなったじゃないか
激しくワロタ
できた。
これからはこのトリップでいきます。私が関場です。
147 :
関場 ◆ND0uZyiIGc :2005/12/30(金) 05:00:10
>>146 ふざけるな。俺を騙ってんじゃねぇぞ。
みなさん、こっちが本当の私です。
148 :
関場 ◆ND0uZyiIGc :2005/12/30(金) 05:01:33
インターネットから日本文学を変革しましょう !
>>147 テメエこそいい加減にしろ。
私が本物です。本当の関場です。
150 :
関場 ◆ND0uZyiIGc :2005/12/30(金) 05:16:24
も一回
151 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2005/12/30(金) 05:23:41
やった!成功した!
と思ったらテメェ
>>147 ♯soseki使っただろう
文字が同じじゃないか
仕方ないから、別の文字で、も一回
152 :
関場 ◆g2b2PRWegc :2005/12/30(金) 05:26:11
私が本物です。
みなさん、インターネットから日本文学を変革しましょう !
偽者は俺のスレから出て行け!
153 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2005/12/30(金) 05:26:35
やっとすべて成功した
私が関場です
これからこれで書き込んでゆきます
154 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2005/12/30(金) 05:30:07
関ノ場鹿がいっぱい♪
本物の関場は文末に句点を付けない。
157 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2005/12/30(金) 11:01:15
これでOKと
私が日本文学を変革します
いやそれは私。
私が日本文学を革命します
いやそれは私。
私が日本文学を革命します
もうどっちでもいいから。俺が革命を成し遂げますよ。
test
test
165 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/30(金) 21:58:44
おっさんが自治スレで暴れてます。引き取ってください。
関場は、家族が早めに病院へつれていけ。
167 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/30(金) 22:02:02
本なんか読んでないおっさん。
168 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/30(金) 22:13:27
関場さん、さようなら
169 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2005/12/31(土) 12:42:15
>>168 こちらこそ、さようなら
ところでおまえ
やってること荒らしと変わらないじゃないか
自治員の名が泣くぞ
自治員って何だろうと思ったら
こんどは名無しさんの名前で勘違いしたのね。
ほんとうにバカだねえ。
171 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 14:52:29
革命しますといってはや2年
172 :
関場 ◆dtaSl02dH2 :2005/12/31(土) 14:58:56
中学くらいまでは、戦後民主主義教育を一身に受けてサヨク少年として育った。
日本軍は悪魔の軍隊で、中国や朝鮮の人たちに迷惑をかけたと思っていた。
高校あたりで、ゴーマニズム宣言や黄文雄やらを読んで、考えが変わってきた。
戦争論を読んで涙し、日本こそ素晴らしい国家は世界中に存在しないとまで考える
愛国青年になると共に、日本の現状を憂いてネット活動に勤しんだ。
しかし、いろいろな書籍を読んだり勉強を続けるにつれて、一種のニヒリズムに取り付かれるように
なってきた。
昨日まで信じていた事実が、今日読んだ本で否定され、今日読んだ本で得た歴史認識が、
明日得た知識書き換えられる。
今まで俺がかたくなに否定してきた南京虐殺だって、ちょっとくらいは有ったろうと
思うようになってきた。
同時に、例え虐殺があったとしても、大した問題だとも思えないようになった。
純粋無垢な「正義」なんて存在しない。
所詮、日本も中国もドイツも連合国も、国益に副って戦争をしたのであって、
それ以上でもそれ以下でもない。
戦争なんて過剰に非難するものでもなければ、過剰に賞賛するものでもない。
戦争は戦争。
正義だの悪だのゴチャゴチャ論争している論壇や社会が馬鹿馬鹿しい。
大東亜戦争が、植民地国家の独立を促した面があるにせよ、
その国々の現状を見ると、植民地時代よりマトモになった所がどれほどあるのか。
173 :
関場 ◆dtaSl02dH2 :2005/12/31(土) 15:03:18
天皇制の廃止を主張する堀江。
株主に配当をしない堀江。
彼は実は共産党と同じなんだ。
だから、堀江を支援し、堀江をアドバイザーにする自民党は
第二共産党である。
創価学会に食い荒らされ、第二共産党になった自民党。
この前の総選挙の結果、
多くの負け組みが第二共産党に投票した。
第二共産党の勝利により
天皇制は崩壊するだろう。
174 :
関場 ◆dtaSl02dH2 :2005/12/31(土) 15:14:48
ただ言い分としてはアメリカは世界の軍事費の約40%をしめているといわれる軍事大国。
そのいくらかでも、日本が負担してくれればこんないいことはない。
アメリカの考えははっきりしていて、決して、軍事覇権までは渡すつもりはない。
当然、いざ戦争になったとしても、
戦争には金がかかるから、今の日本は戦争する金なんかありません。
それを認識している政治家がいないから、イラク派遣なんかできる。
まあ、憲法9条改正もいいけど、今の外交能力じゃ損しないはずがない。
靖国問題治める能力あったら信用してあげてもいいけど、
海外よりも国内の方がバカ騒ぎが大きい。
まあ、どちらにせよ、
戦争でもして、バカが生き残ってからでいいかもね。
賢い人間は海外逃亡か早く死んだ方が幸せだね。これじゃ。
175 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 15:22:42
俺は与党政権の連中が社会的弱者といわれる人間を社会から
切り離すつもりでこういう政策をとっていると考える。
早い話が納税をほとんどしない人間は死んでくれた方が良いと。
与党議員は口が裂けても誰も認めないだうが、、、
ホームレスなんかが寒さで凍死しそうになってても自己責任を
押しつけて放置している現実を見ればそうとしか思えない。
次はニートや高齢者が標的だろう。
なぜニートが支持するか?の本題だがネットやマスコミに登場する
IT企業家らを等身大に感じる幻覚を見ているのかと。
176 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 15:26:52
全くひどい世の中だよね。まるで倒錯したアンデルセン童話みたいだね。
拉致被害者のために誠心誠意がんばっていた西村真悟議員を逮捕して、
西新井拉致病院の駅前一等地への移転斡旋を図って秘書に圧力をかけま
くらせていた北朝鮮マツタケ売国奴の広域暴力団舎弟小泉純一郎代議士が
野放しとは、重大な片落ちだよね。(-_-)鬱。
米国産狂牛病毒牛は輸入解禁されてしまったし、このままでは小泉売国奴
の私的諮問機関の答申によって女系天皇まで成立してしまうね。そうな
ればやがて天皇制も崩壊して韓国みたいな国になってしまうんだろうね。
次の通常国会で人権抑圧法の「人権擁護」法まで成立してしまいそうだね。
それどころか、疑われたら即有罪の発狂法規「共謀罪」も成立しそうだね。
民にできることは民になんて言ってたあげくが、偽造マンション林立で
自壊の危機だものね。ヒューザーの社長室にはオジャマモン小嶋社長と
小泉純一郎のツーショット写真が掲げられていたんだけど、なぜだろうね。
小泉信者因循馬鹿B層はいったいいつになったら目覚めるんだろうか?
177 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 15:35:58
戦争できる国にしようとする勢力にとって
ひとつ、重要になってくるのは、メディアコントロール
その中でも特に「戦死者と死傷者の映像・画像を流出させないこと」
これに尽きる。これを抑えるだけでもかなり違う
逆に言えば、死傷者の映像ってのは、それほど衝撃的で
世論の影響が大きいってことだ
暇な人だね
179 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2005/12/31(土) 17:11:49
>>176 小泉純一郎は立派な政治家ですよ
9月11日の選挙での大勝は、僕も本当に嬉しかった
日本がふたたび戦前のような軌道に乗ってしまうかどうか
この10年の間その運命を賭けた熾烈な戦いが繰り返されて来ましたが
ついに田中派が破れ崩壊しました(この派は戦前の「軍部」に相当していました)
そのために大活躍したのが小泉首相だったのです
そして小泉首相を支持した国民だったのです
革命家は、あいも変わらず阿呆ですね。
誇大妄想もここまでなると・・・
181 :
関場 ◆AKKgOsgC36 :2005/12/31(土) 19:02:49
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182 :
関根 ◆AKKgOsgC36 :2005/12/31(土) 19:05:33
欧米では黒人は社会的に認められてる
差別もあるが優遇されてて社会進出にほとんど支障がない
感情表現に疎くて何考えてるか分からないアジア系は障害者に接する感じで扱かわれてる
特に日本人は日本人同士で行動して現地の人間の輪に入れないのでカス扱い
言語能力も低いし積極的に喋りかけたりしないので黒人やユダヤ人のように嫉妬されなくて差別にすら合わない、どうでもいい人種
ただ金は持ってるので金銭目的の犯罪のかっこうの的になる
金持ってなかったら犬と同じ感じ
183 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 19:06:55
アメリカのUSAサーチャー社が行った調査によると、「醜い民族」アンケートで5年連続で
日本人がTOPに輝いた。
理由としては
○目が細い
○顔がのっぺりしていて無表情
○背が小さい
○肌が黄色い
○歯並びが悪い
などが上げられた。
街を歩くと確かに正視に堪えない化け物ばかり。
何故我々日本人はここまで醜く気持ち悪いのか・・(つд・)
184 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 19:09:00
2005年 世界のGDPトップ10
1位 アメリカ 12兆4389億ドル [ $41,917 ]
2位 日本 4兆7991億ドル [ $37,566 ]
3位 ドイツ 2兆9067億ドル [ $35,075 ]
4位 イギリス 2兆2950億ドル [ $38,098 ]
5位 フランス 2兆2163億ドル [ $35,727 ]
6位 中国 1兆8431億ドル [ $1,411 ]
7位 イタリア 1兆8364億ドル [ $31,874 ]
8位 スペイン 1兆1203億ドル [ $27,074 ]
9位 カナダ 1兆 984億ドル [ $34,028 ]
10位 ロシア 7554億ドル [ $5,341 ]
2050年 世界のGDPトップ10
1位 中国 44兆4530億ドル [ $31,357 ]
2位 アメリカ 35兆1650億ドル [ $83,710 ]
3位 インド 27兆8030億ドル [ $17,366 ]
4位 日本 6兆6730億ドル [ $66,805 ]
5位 ブラジル 6兆 740億ドル [ $26,592 ]
6位 ロシア 5兆8700億ドル [ $49,646 ]
7位 イギリス 3兆7820億ドル [ $59,122 ]
8位 ドイツ 3兆6030億ドル [ $48,952 ]
9位 フランス 3兆1480億ドル [ $51,594 ]
10位 イタリア 2兆 610億ドル [ $40,901 ]
>>182 ネットにこういう書き込みをする日本人は確かに得体が知れなくて
気持ち悪いな。
186 :
未来人:2006/01/01(日) 02:52:12
>>179 あの選挙は、国民がいかに馬鹿だったかということを
伝える日本完全植民地化の序章といわれております。
187 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 02:55:02
文学に革命起こしても読者は増えないよ。
本そのものは売れない。
基本的に、関場のいう事って過去形だよな。
たまには、日本文学の革命以外に将来を予見してもらいたいもんだよ。
189 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 11:39:05
おい、182のようなやつが日本文学だってさW
190 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/01(日) 15:06:48
新しい年が始まった
これからいよいよ「革命戦争」を本格化する
断固として、徹底的にやり抜く覚悟だ
やるべきことは二つ
一つは「日本文学の革命」を文学的内容的に実現させることである
今までほとんどすべての力をここに投入して、悪戦苦闘の日々を繰り返してきた
その甲斐あって去年のうちに、ホームページに載っているような「日本文学の革命」の内容はあらかた成し遂げることができた
今年の課題は、これらの成果を具体的な作品として結実させてゆくこと
そして最後に残った最も重要な課題―「新しい文学」を生み出すことだ
そうすれば「日本文学の革命」は文字通り実現することになる
もうすべての鍵は握っている
あとはやっていくのみだ
191 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/01(日) 15:08:03
もう一つは、社会的にも「日本文学の革命」を実現してゆくこと
これもしていかなければならない
「日本文学の革命」は非常に重要なものを社会にもたらすことができる
これからの日本社会の発展にとって実に重要なものを社会にもたらすことができるのだ
またインターネットの発展にも大きく寄与することができるだろう
インターネットを「本格メディア」にしてゆくことができるかも知れない
社会的に「日本文学の革命」を実現してゆくためには、日本社会との激しい大戦争を覚悟しなければならない
すべての変革がそうであるように、変革というものはたいへんな弾圧や迫害を受けるものだ
それに打ち勝って、「日本文学の革命」を実現してゆかなければならない
これもまたすべて必要なプランやヴィジョンはできている
あとはこれを徹底的に実行してゆくのみ
192 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/01(日) 15:08:33
まさに今年は「革命戦争」に乗り出してゆく年だ
日本文学や日本社会のために、これに勝利しなければならない
断固とした意志をもって、徹底的にやり抜いてゆこう!
193 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 15:17:45
_,,,,,,,,
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
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. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
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| | | ', / / l .l
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
194 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/01(日) 17:20:24
ムゥ…
信長…
革命家は今年もだらだらすごすんだろうな
口先だけのどうしようもないやつ
ワタ
ナベ
>>169 >ところでおまえ
>やってること荒らしと変わらないじゃないか
>自治員の名が泣くぞ
自治員って誰のことですか?
話 は そ れ か ら だ
199 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 21:13:51
本当の芸術ってのは人を不安にさせるものだ。昔誰かがそんなコト言ってました。
つまり本当の芸術が社会の常識を打ち破るとするなら、
その常識をとりあえず信じている人は不安になるわけで。
八犬伝に代表される勧善懲悪型物語が四迷・逍遥に否定されたのはそのへんに理由があってさ。
悪人が最後に破れ結局正義が勝つなんてただの願望じゃん。
本当の社会はそうじゃないじゃん!真実を書け!てな感じ(だから写実主義にいく)
だけど、だからって暗いだけの小説書いて「オマエラこれが現実だぜ」ってな顔されてもね。
暗いだけじゃ元気でないんだよ!ドストの「罪と罰」やフィッツジェラルドの
「崩壊」なんかは確かに暗いけどそれだけじゃない。
だから人の心を良導するんだよ!悩める魂に対して力になるんだ!
読者を動かすかどうかの方が大事だよ!という訳。
そして読まれない本に動かされる読者は居ない以上、
「売れ行き=その本の芸術的価値」は圧倒的に正しい訳だ。
200 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 22:04:21
自民党が勝ってから、すぐに日本史をあつかう番組やドラマ、映画が増えた。
本に至っては戦史の見直し、武士道もの。
今やってる八犬伝や徳川のドラマも同様。
201 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 22:14:21
勘違いヤンキーが再登場しそうな感じで恐い。
202 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:18:29
わらえる。関場には、知性を感じない。
203 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:21:56
>>202 禿同意。知性どころか最低限の読書経験も無さそうな・・
204 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:23:21
自治スレがどうとか勝手に名前欄を変えたりする粘着ヒキコモリは
関場以上の糞。
205 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:27:40
文学板にはバカしかおらんの? 読む価値のあるスレとか皆無か・・
レベル低すぎ。
206 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:29:15
>205
自分で探せ。人によって興味の対象が違うだろが。
207 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/03(火) 18:55:49
>>198 いや ただ乗りで書いただけです
自分でもよく分かっていません
>話 は そ れ か ら だ
それって「日本文学の革命」に協力してもいいって意味ですか?
だとしたら有難いんですが
208 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/03(火) 19:00:36
>本当の芸術ってのは人を不安にさせるものだ。昔誰かがそんなコト言ってました。
その通りですよ
芸術には、既存の常識を打ち砕いて、新しい世界を創造しようとする衝動が常にあります
思うにニーチェが「超人」などを持ち出してきたのは、彼の芸術体験によるところが多いのでしょう
芸術には、人を「不安」にさせる、「乗り越えよう」とする力が満ち満ちている
彼はそれを感じ取り、その体験を理論化して、「超人」などというものを創出したのでしょう
ワロスwwwwwwwwwwwwwwww
日本文学の革命とか言っておきながら、言葉の軽い男だな
,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
212 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/03(火) 23:43:33
昨日は『八犬伝』を見た
相変わらずのクソつまらない日本のドラマだ
韓国ドラマが日本に広まりだして2年、少しは日本のドラマもいい方向に変わるかと思っていたら、相変わらずだ。どうしようもない
このままだと日本は韓国の文化的植民地になってしまうかも知れない
「韓日併合」だな
そのあと眠ったのだが、正月気分もあってついつい寝過ごしてしまい、起きたのは10時
ちょうど韓国ドラマの『遠い道』が始まっていたので、また見てしまった
(ホント日本のドラマ界しっかりしろ!頼むからこういうドラマの一つでも作ってくれ)
213 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/03(火) 23:44:12
それから初詣に出かけた
正月になってから初めての外出だ
いつもは明治神宮に行くのだが(『東京の夜』という小説で舞台として用いたので、結構愛着があるのだ)、今年は別の神社に行ってみた
別にどこでもよかったのだが、なんでも大鳥様がまつられている神社だった
帰ってしらべてみたら、大鳥様とはなんとヤマトタケルの命だった
これはご利益がありそう
214 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/03(火) 23:45:33
ちょっと余談だが、神名というものは調べてみると実におもしろい
祇園さまとはスサノオノミコトのことだし、お稲荷さんとは稲の神を祭った神社だし(日本人に人気があるわけだ。なにしろそのものズバリ生活がかかっていたんだから)、諏訪神社とは古代縄文人の生き残りが作ったものなのだ
(出雲を追われた縄文人たちが山深い諏訪地方に逃げ延び、そこで自分たちの信仰や文化を守ろうとしたものが諏訪神社なのである)
その他にも素性を調べてみると興味深い神々がたくさんある
えびす様なんか実に興味深い。これは海を渡って異邦の地からやってきた外国人を神格化した神なのである
今日もアメリカ人やブラジル人やインド人など、異邦の地からやって来た人々には、何か不思議な感じがするものだ。昔の日本人にはなおさらそうだったろう
また大陸から日本にやって来た人々は、日本に様々な文化や富をもたらしてくれた
えびす様が七福神の筆頭に数えられているのは、そういう訳があるのである
(またこのえびす様の信仰の中心地が神戸だったことも興味深い。今も昔もホント変わらない)
帰って来たのが今この時間
これから『八犬伝』の続きを見なければならない
まあ 八犬士の名前を覚えるくらいには役立つだろう
215 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/03(火) 23:46:30
『南総里見八犬伝』
後半はわりと良かったな
うるせーばか。さっさと精神科池。
>>214 ……何この考察。
ありえねえ程適当だな。
218 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/05(木) 18:10:39
220 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/05(木) 18:29:44
このスレッドは隔離病棟ですね。
この関場って人は、壮大な規模のネタ師ですな。
ヤフー掲示板、2ch、ヤフーブログ、gooブログ
つーか同じ文章のコピペばっかでツマランよ。
ほんとセンスないよな〜、あらゆる面において。
ナベもセラーも訪れなくなってきて寂しいんだろ?
虚しいんだろ?
だろ?
>>223 おいおい、気を遣ってやれよ。
翻訳サイトも一緒に紹介してやるとかさ、あるだろ?
226 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/06(金) 05:22:30
寂しくも、虚しくもないですよ
ものすごくやる気に満ちてます
充実した日々を送ってますよ
(゚听)イラネ
、
、
、
「電車男は実在するか」の続編
「関場は実在するか」
232 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/07(土) 06:19:19
、
革命は失敗した
後は各々の努力に期待する
サラバ
234 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/07(土) 06:37:39
ばかやろう
今日は時間がないんだよ
くだらないテレビ観過ぎだよ。日本有数の知識人がテレビ観るのも我慢できないのかよ。
もっと本読め。本。
福田和也は、テレビは情報価値がゼロであるばかりでなく、書くことの邪魔であり、
時間の無駄でしかないと言っている。視聴者の能動性を減退させるのだと。
福田は更に言う。
「非生産的な暇つぶしには向いているのかもしれない」
「テレビで暇をつぶしているには、人生はあまりに短い」
まったくその通りだよねぇ。
これが一流の批評家と自意識過剰な素人の「差」。
もっと本読め。本。
237 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 23:02:01
>一流の批評家
……ノーコメントというコメント。
238 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 23:53:36
とりあえず難解なものは却下
239 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/08(日) 00:19:28
たしかにテレビはあとに何も残りませんね
十年前に見たバラエティー番組など 思い出すこひともできない
本は一度読むといつまでも残るんです
というか「育ってゆく」んです
ちょうど木を地面に植えたようなもので
しっかりと植えつけたなら、人生を肥やしにしてどんどん育っていって
ついには大きな大木にまで成長してしまう
テレビのようなすぐに薄れてしまう「印象」とは、まるで違うものなのです
240 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 00:20:37
こほん♪
>>233 くそ、すげえガッツポーズとったのに。
偽物かよ、くそ。
>>239 そうか、どんな韓流ドラマもすぐに薄れるような印象しかないんだな
精々ブログに書き込むまでの数時間くらいか?
244 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/08(日) 01:38:09
いいものはある
ないことはない
別にあってもいいじやないか
>>242 す、すまぬ。代わりに◆dhJAsyE57Eに腹を(ry
246 :
関場 ◆51SB16EHjQ :2006/01/08(日) 01:45:35
韓国ドラマは確かにいい。日本のドラマはあほ専用に作っている。
247 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/08(日) 01:53:42
結局なんなんですか?これ。
何もしないで売名行為が革命なんですか?
くーくー☆
ヒマ潰しにしても、もう少し有益なことがあるんじゃないですか?
「売名」?
とんでもない
「情報発信」をしているんです
そしてなによりも、「日本文学の革命」を社会的に実践しているんです
251 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/08(日) 02:18:36
252 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 02:22:00
関場はいったい何と戦ってるんだ?w
なるほどね。
現状を穏健に改善していくんだ、という意味での革命なんですね。
上の長いアドレスのせいで、ヘンな表示になってしまいましたね。
これも革命なんでしょうけど。たぶん。
僕のほうが関根さんより急進的かなw
僕も一種の革命家だと思いますが、むしろ
自分で抜群に凄い作品を書いてそれを売っぱらって処世については自重し、
結果として「文壇の流れ」自体を後輩世代で変えたいんですよ。
そういうのが僕が村上春樹師匠から学んだことの1つです。
芥川さんが夏目さんからヒーローとして生きる姿勢みたいなものを
自ら習ったのに似ていますね。
関根さんは穏健な方法でがんばってください。
情報と宣伝は交換が条件だ、みたいなみみっちい精神はよくないんじゃないですか。
だって文学とは共有財産ですよね。
255 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 02:29:07
関場のBLOG面白い
応援してます!
256 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/08(日) 02:31:07
いや 別に穏健というわけでもないんですけど…
もしみなさんが僕に力を与えてくれて世に出してくれたなら
それこそ一挙に現在の文学状況を変革してしまえますよ
現在のくだらない文壇なんか一挙にひっくり返してしまうことができます
だから応援してくださいよ
257 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/08(日) 02:33:41
>>255 ありがとう!
これからもがんばって書いてゆきますから
応援してください
>>254 お互いにがんばりましょう
ちなみに私は関根ではない
関根さんとは今後とも
お付き合いすることにならざるを得ないかもしれないですね。
文壇世間は狭いですw
目立つ革命を標榜すればここで無くともすぐに出会うことになりますよ。
日本では権威が新人作家の自由な表現と稼ぎ分を搾取している、
という意味で関根さんは社会情勢と戦ってらっしゃるんですよね。
分かりますその気持ち。
何しろ創作側、特にまだ名も作品も知られない若い僕みたいなのには死活問題です。
けど良い方策なんて、まだ何も無いんじゃないですか?
我々には力が足りな過ぎます。
かつて学生運動で負けた人達の二の舞には意味が無い。
今度は関場さんが権威になってしまっても、
それはそれで失敗なんですよ。
ある意味では『永久革命としての権威破壊』を目指さないといけないでしょう。
徹底して壊し尽くす、構築は創作側に全部任せる。
その方がアメリカ美術の発展期みたいに盛り上がると思います。
もし関場さんが何かうまく行ったら、日本文化に華が咲くんじゃないですか?
結局は、
「権威という仲介業者をいかに通さないで豊かなマーケットを築けるか」。
関場さんのやりたいと念願しているネット文学革命はここに焦点がある、
というのは僕の思い違いでしょうか。
blogブームも手伝い、人々は盛んに自己表現に励んでいます。
真鍋かをりさんの日記みたいなアイドル萌え系は既に実績も残しています。
しかし、セカチュー大好きレベルの大衆にどうやって
かつて高尚な作為だった「純文学」を流行らせるというのでしょうか。
これが問題でしょう。
むしろ具体的方法よりも、マーケットの啓発自体が革命のカギなんではないかな。
難しいのは
「大衆にとって魅力的なマーケットをできるだけ仲介無しで流行らせること」
これに尽きますね。
大衆は一般的に言って愚盲です。
だから権威の目くらましが必要になるわけです。
従って彼らを「高級」な文学に対してうまく誘導するような、極めて分かりやすく単純な
悪くいえば猿の赤ん坊でもわかるような形でネットのどけかに「市場」をつくり、
それを何らかの形で作者に金銭的に還元するようにしないとならない。
それに、関場自身気づいてらっしゃると思いますが
現行の文壇だってそんなにどこまでも「下らない」ものじゃないのではないかな。
たしかに権力集中が極まれば腐敗する、というのは歴史の教訓です。
事実その気配もある。
芥川賞のような「王道」を主謀するまでに発達した制度が、
逆に大衆に媚を売るような商業第一主義に堕落していくのは誰もが見ていました。
しかし、文壇の中にもそんなつまらない迎合文士だけではなく、
きちんとした態度で文学の未来の真面目なあり方を願っている人もいるんです。
いや、きっといます。いると信じたいw
だから闇雲にぶっ潰す、というのでは先人先生方が頑張って築き上げてきた
この近代日本の小説を中心とした文化土壌は報われないのではないですか。
先ほど問題の焦点は『マーケットの啓発』にある、と書きましたが
それはかつて考えられてきたよりもっとずっとシンプルで、けれど凄い
正に革命的なアイデアに基づいた躍進でなければならないのではないか。
その辺りは関場さんのhpからもよく読み取れることです。
一つ、関場さんが諦めなければならないのは
僕は2chで嫌というだけ観てきましたが、現代の大衆というのは本当に愚かしいわけです。
我々の思考に比べるとハッキリ言いまして、猿の赤ん坊のようなものです。言葉も何も殆ど分からない。
少なくともそう考えることは新しいネット文学マーケットにとって最大に重要なことではないかな。
いわば彼らをうまく「騙す」システムを構築するべきです。
隣が買ったら私も買う。こういう愚かしさを利用しなければ権威の力を出し抜けないでしょう。
もしかするとヒトラーに学ぶところは大きいかもしれません。
『嘘は大きいほど、大衆は騙される』
たとえばこういった思想が大切なのです。
セカチューと蹴りたい背中より売れる「高級な」文学をネット市場で流行らせなけりゃならん。
やること多くて大変ですね関場さんw
blog booksのシステムを関場さんのhpで「売る」とか、そういうのが必要じゃないですかね。
つまり関場さんが編集長になって大衆から応募した作品をblogに移し、そこから本にするわけです。
こんなのカンタンです。
作家から送られてきたメールを仮につくったブログにコピーペースト。終わりです。
あとはライブドアみたいなブログサービスに個人出版をするような手続きを取ればいい。
関場さんはその雑誌を、たとえば純文芸の専門5誌より大衆間に流行らせる使命を負っている。
ここでさっきから書いている『マーケットの啓発』が必要です。
ヒトラーみたいに扇動し、大衆を新しい若い流れの方へと動かしてしまうんです。
綿矢さんみたいな新しい権威主義を出し抜いて、
本当に大切な大衆の支持を勝ち取るにはこんな方法しかないでしょう。
やはりここに辿り着きましたがw
『マーケットの啓発』
の方法です。
意味も分からん誰だから知らん革命家を名乗る人物が売るヘンな雑誌なんて、誰が好き好んで買う?
99%の大衆は同じ身銭を使うなら
安心して権威に判断を委ねて、エンターテイメントとして読める文芸誌に手を伸ばします。
綿矢さんみたいなのがやたら売れたのはこういうわけです。
裏には龍さんの、文壇を商業化してしまおうとする巧みな戦略があったんです。
刺激的話題があれば内容がどうでも大衆には売れる。
『限りなく透明に近いブルー』から彼が一貫して取ってきたジャーナリスティックな方法論です。
我々真の文壇新世代はそれをも吸収していかねばならない。
マーケットを扇動するには、何かものすごく話題を呼ぶ、「異常な刺激」がなければならないんです。
けれど龍さんや綿金を反面教師にして、春樹さんや僕などの「真に高尚な文学=純文学」を売るべきです。
そこに関場さんの矛盾を統合して昇華する編集長としての使命があります。
創作側のリーダーは僕がやります。
僕ならやれます。既に非常に前衛的な短編小説を最終推敲にかかっています。
これを関場さんの『日本文学の革命』誌に出すか、それとも新潮社新人賞に出すかのどちらかです。
大切なのは異常なまでの刺激、です。
それをマスメディアを通して伝播させるようにしないと権威の堅さと張り合いにはなりません。
さて「異常な刺激」の内容ですが、これは明らかに異常でしかも
大衆各個人にとってものすごい利益をもたらすものでなければなりません。
そうでなければ一億総白痴化した日本人を騙すことは不可能です。
猿にはバナナに目がない、と考えるべきです。決して高級懐石料理ではないw
極めて高尚で美しいバナナを大量に渡す必要がある。
何よりこの「バナナ」を探す必要があります。
極めて異常な、刺激に満ちた物凄いおいしさを持つバナナ。
そして同時に低脳な関心を呼び覚まして猿を誘うものでなければなりません。
綿金へのレズ風興味、真鍋かをりの日常をエロチックに覗きたい願望を全面に押し出したような
商業戦略みたいな、本当にくだらないことが大事なんです。
内容は僕がキチンと高級に持ちます。
だからくだらない、軽薄で俗びた欲望をそそる、サイコーの「バナナ」を関場さんは見つけて頂きたいのです。
そうだなあ、たとえばですが。
綿矢りささんによる官能小説とか、そういうのを掲載できないとなりません。
もっと言えばいきなり村上春樹さんが寄稿しているとか。
少なくともそのくらいの話題性が無いと絶対に負けます。
中途半端にやれば、たぶんこれからのアネハみたいに一生つまはじきにされるでしょう。
文壇なんて老獪な古だぬきみたいなものです。本当ですよ。
適当に「下らない」とか書くのはあまり適切ではない。
重要なのは彼らをも納得させるくらい『高級』で
しかも刺激的なうまい『バナナ』を創刊号に載せることです。
どうしたらいいんだろうか?
尤も、彼らには既に「名」があるから、
あまりヘタなことをして自分の株を落としたくは無い。
だからたぶんというか100%、頼んでも寄稿してくれません。
けっきょく自分がいちばん大事なんです。
僕はもっと先に進みたい。
そうだ。こうしましょう。これは良いアイデアです。
文壇barを連載化するんです。
そうすれば、自然にかつて春樹さんだと僕が考えた書き込みや、
綿矢さんだと思われる書き込みも自然に物語に含まれていきます。
話題もある。
少なくとも、一部のコアなファンは絶対に買います。
たぶん50人〜100人はいます。
そして僕が年に一回ほど中編小説を発表する。
これで売れなかったら我々は最初から文学はムリなんですw
革命家ってそういうものでしょ。一か八か、勝てる可能性があれば賭けてみる。
ダメなら死んでおしまい。サイコーじゃないですかw
問題は2ちゃんねる側の著作権主張です。
ちょっと調べてみます。
>932 :ひろゆき :05/02/02 01:33:22 ID:AKXxn7a9 <:38423>?##
>書いた人やまとめた人になんらかの利益はいくべきだと思ってますが、
>書いた人が投稿文の掲載を止めることは出来ないようにしたいのですね。
だということで、
コロンブスの卵、出版すれば一儲けでしょ。関場さん。
まぁ実際には、法的には投稿者全員に「利益配分」が為されるべきでしょうけど
ハッキリ言ってそんなもの不可能だしするべきでもない。
こういうのはアイデア勝負です。
考えたもの勝ちでしょ。電車男と一緒です。
僕は利益は、自分の「作品」分だけで結構です。
儲けたいというよりは、書き続ける生活費に足しをつくりたい、くらいのものです。
文学に必要な欲しいものと言って、
第一に暇、
第二にシグリオン[どこでも書く]、
第三に村上春樹全集[懐古参照する]
それくらいのもんですから。後は「自由」ですか?顔カタチを知られないことです。
だから関場さん、持ってけドロボーでしょ。
美香さんから訴訟を受けて話題沸騰。最高の宣伝じゃないですかwww
つまり、結論としてはこうです。
文壇barを無期限連載の、新しいネット発文芸誌を創刊する。
さいこー
じゃないですか?いやホント。
これでもう革命成ったと同然です。
『先ず勝ちて後に戦いを求める』by孫子
とはこのことでしょ。関場さん。やったじゃないですか!
僕は断言してもいいですが、もしそれが実現したら
120%、未来の日本の文壇は「文壇bar」を中心に回る事に成る。
だって面白さも高尚さも段違いですよ。文章に価値もあるし。
煽り荒らしの酷さもいい感じの愚衆の演出になっている。
これは『源氏物語』以来の
バーチャルとリアルの狭間での一大大河ドラマが日本から生まれますよ!!
そして第一冊目の表紙にはこう書きます。
「え?あの村上春樹が?
あの綿矢りさが投稿?」
これで勝ったのに等しい。
もうバカ売れです。間違いない。
こっちの方がいいかもしれません。
「村上春樹の浮気話……?
綿矢りさのうつろな恋路……?」
?マークつけときゃ誰も訴えられませんってwゼッタイ!
もう最強じゃないですか???[爆笑
誰が困る?
バカだけだろ。
ウゼー
ezu-
革命って駄文の垂れ流しかよ...
>>258-273 _
/,.ァ、\
( ノo o ) ) 空
)ヽ ◎/(. 気
(/.(・)(・)\ . 嫁
(/| x |\)
//\\
. (/ \)
278 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/08(日) 20:00:56
>創作側のリーダーは僕がやります。
僕ならやれます。既に非常に前衛的な短編小説を最終推敲にかかっています。
これを関場さんの『日本文学の革命』誌に出すか、それとも新潮社新人賞に出すかのどちらかです
おお
これはいいですね
ぜひともその小説読ませてください
もちろん新潮に投稿してもいいですよ
文学賞の中には「同人誌に掲載したものは受け付けません」という(いやらしい)決まりを設けているものがありますが
「関場に読まれたものは受け付けません」という決まりはないはずですから、大丈夫です
実は近々僕のホームページに「革命仲間」という新コーナーを設けようと思っているのですよ
まあ 要するにリンク集です
普通のリンク集と異なるのは、「日本文学の革命」に賛同してくれた人たち、てところだけですね
べつにそれで何かの義務が生じるということは全くありません
銘々自分勝手に活動を続けていただければ、それでいいのです
もし「日本文学の革命」が社会的に有名になったら、当然リンク先のサイトも大勢の人々の目に触れるわけですから
社会的に認められるかも知れませんよ
もちろん僕も推奨します
よかったら、あなたのホームページを見せてください
関場のブログ、カテゴリーが「傑作」になってるのはネタなのか?
後々で小説でもうpするのかと思いきや、普通に日記だしなあ。
280 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/10(火) 08:51:00
ヤフーブログを見たんですね
あの「傑作(0)」はカテゴリーではなく、もともとある何かの機能みたいですよ
おそらくその記事を読んだ人が「これは傑作だ」と投票すれば()のところにカウントされるのでしょう
ちなみに僕のはすべて0です
281 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/10(火) 08:51:55
関場 ◆dhJAsyE57E は偽者?
関場はそこまで口が悪くはない(ナベ以外)
>関場 ◆dhJAsyE57E
関場を真似るならもっと上手く真似ろよw
それとも二重人格か?
彼なりに2ch向けのスタンスを模索してるんだよ。
といっても馬鹿のやることだから見当外れなのはしょうがない。
284 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/10(火) 18:41:45
280のような丁寧で紳士的な書き込みも僕ですが
281のようなざっくばらんなのも僕ですよ
281の方が素に近いですかね
誰も訊いてない。
>>284 いちいちageて言うことか?
糞スレageるな
何か、羽澄不一を思い出したよ。
まあ向こうは自費出版でも本だしてるから、差はあるけどな。
革命スレにしちゃまったりだな。
いつまでやってるんだ?
何か、テルミを思い出したよ。
290 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/11(水) 06:12:39
>>288 これでも大忙しでやってるんですよ
江藤淳は『漱石とその時代』を書くのに30年以上かけました
(しかも完成できなかったのです)
僕が書いている『夏目漱石の継承』は、はっきり言ってそれ以上の大著になりますが
もうクライマックスのところまで成し遂げてしまいました
そのほかにも様々なことをやっています
今は「新しい文学」を生み出そうとやっきになっているところです
社会的には「社会相手の大戦争」を開始しました
インターネット中を駆けずり回って、「日本文学の革命」を広めてゆくつもりです
行き詰まって身動きが取れなくなることもよくありますが、いろいろ大忙しでやってますよ(笑)
291 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 17:36:51
キテレツです。
小説書きますが、ギャラはもらえますか。
>>290 どう云うところを見れば、「社会相手の大戦争」を行っているところが見れますか?
脳内戦争だからなあ。本人に話してもらうしかないな。
それともまた街頭に立ったりするのかな。
294 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/12(木) 18:06:33
>>291 キテレツさんが何か小説なり評論なりを書いていて、ホームページに出しているなら
リンクさせてもらおうと思ったんですよ
近々「革命仲間」というリンク集を作る予定でして、そこに載せてもらおうかなと
もし「日本文学の革命」が社会的に有名になったら
当然キテレツさんが書いたものも多くの人々に読まれることになるし
うまくいったら作家や評論家への足がかりになるかもしれない
まあ ギャラといったら、これがギャラですかね
もしまだ何も書いてないなら待ってもいいですよ
リンクしてくれと連絡してくれたらいつでも喜んでリンクさせてもらいます
「革命仲間」といっても、無理やり何かの義務を負わせるということはありません
しいて言えば「革命精神」を持ってくれ、ということぐらいですね
既成の権威や既得権益におもねることなく、自らの力で新しいものを切り開いてゆこうとする意欲
つまり「革命精神」こそが、今の旧態依然に硬直化した文学界にとって最も必要なものだと思っていますから
295 :
『漱石とその時代』>289靖国神社は日本のミサイル・戦艦利権の礎:2006/01/12(木) 18:14:00
296 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 18:50:07
キテレツです。
オッケーです。リンクお願いします。
落ち着いたらビジネス化計画もお願いします。
僕も真剣に参加します。
297 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/12(木) 19:08:22
>>292 「社会相手の大戦争」をどこでやっているか、どうしたらその模様を知ることができるかというと
これはかなり難しいですね
グーグルで「日本文学の革命」と検索しても、ほんの一部しか出てきませんしね
CIAの諜報部に調べられたみたいに一挙手一投足まで検索されてしまうかと思っていたのに、グーグルもたいした精度じゃないですね(藁っ)
どこでやっているかというと、それはもうあっちこっちと数え切れないところで、としか言うことができません
2ちゃんねるでもいろんな所に書き込んでいます
この「日本文学の革命」スレッドしか見てない人は、僕の投稿がしばらくないのを見ると、「なんだ関場、ダンマリかよ」と思うでしょうが
実はその間10スレをはしごして投稿しまくっている、ということもよくあることです
2ちゃんねるのシステム管理者なら、僕のやっていることを一望できて、「うわ。関場が増殖してる」と分かるんでしょうが
でもそれも2ちゃんねるの範囲内で、ブログやヤフーやホームページで僕がやっていることまでは分からないのです
298 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/12(木) 19:09:24
掲示板でもブログでも、基本的に「隣りは何をする人ぞ」ですからね
すぐ隣りでやっていることでも、まるで分からないことが多い
先週の日曜日に「一日でブログへの投稿がいくつできるか」をちよっと実験したくなって、やってみました
100ブログほどに投稿して「日本文学の革命」メッセージを残してきました
丸一日かけて猛スピードで投稿していったなら、一日1000ブログへ投稿してゆくこともできそうです
しかしそうなるとまともなコミュニケーションが取れなくなりますし、そういうことは僕はやりたくない
一つ一つのブログを大切にして、そこからいろいろなことを学びながら、そのついでに投稿してゆく、というスタイルでやりたいので、そこまでスピードをあげてやらないつ
もりです
この心がけは2ちゃんねるでも同じです。2ちゃんねるでもやろうと思えば猛スピードで「日本文学の革命」を広めてゆくことができる
しかしそうすると一つ一つのコミュニケーションが疎かになるし、また僕自身も一つ一つのスレッドから何も学べないし、そこまでしてスピードを上げるつもりはない
まあ じっくりとやっていくつもりです
299 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/12(木) 19:10:00
ホームページ、掲示板、ブログ、メールから、チャットやメッセンジャーやテレビ電話それにオフ会まで
ありとあらゆる手段を使って「日本文学の革命」を広めてゆくつもりです
幸い「日本文学の革命」というメッセージは、相手に強烈なインパクトを与えるようです
驚いたり、息を飲んだり、「なんだこれ」と興味を持ったり、そういう感じがひしひしと伝わってきます
(中には怖れをいだく人もいるようです。まあたしかにいきなり「革命」とやられたら、そういう感情もいだいてしまうのでしよう)
これは相手の魂にそれだけ影響を与えているということだから、「日本文学の革命」にとっては有難いことです
こうやって広めているうちに、いずれ火がつくかもしれない
「革命」の炎が一気に燃え上がるかもしれない
そうなったら、もうどこでやっているかなど問う必要もなくなり
「社会相手の大戦争」をリング場のプロレス観戦のように見れるようになりますよ
300 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/12(木) 19:15:29
>>296 おお
ありがとう
リンクお待ちしています
「革命精神」を持って欲しいと書きましたが
名古屋出身のあなたにはもっとピンとくるものがあります
「信長の精神」
でやっていってください!
コピペ荒らしにしかみえないのも、今のうちってことか・・・
うわ。関場が増殖してる
某ヤフ板より
>ちょっと聞きたいんですが
>パソコンから携帯へメールを打つことができますか?
>携帯を持ってないんで分からないんですよ
ホームラン級のバカだなw
インターネットの将来を力説する割には
何にも知らねーじゃねぇか。
インターネットの仕組みだけでなく日本文学も、
一から勉強しなおしてこいボケ
自分自身を革命してこいボケ
304 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/17(火) 05:48:07
身分証明できるものがないので
携帯がもてないんですよ
僕が何か事故や事件に巻き込まれたら
「住所不定無職」として報じられるでしょうね(笑)
305 :
渡辺 ◆zh66lkQmK2 :2006/01/17(火) 06:10:53
すごいですね。
定職も住所も免許もないのですか?
おまけに、妻も子供も友人もいないんですよね。
ある意味、尊敬しますよ。
>>304 おいおい論点をずらすなよ。おまいはいつもそうだ。
携帯を持ってるか持ってないかを問題にしてるのではない。
>パソコンから携帯へメールを打つことができますか?
老人の質問か?
ついでに言うが、
>僕が何か事故や事件に巻き込まれたら
>「住所不定無職」として報じられるでしょうね(笑)
おまいはホームレスか?
とことんバカだな。
307 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/18(水) 06:38:13
ホリエモン…
インターネットと放送の融合を“本当に”やろうとしていれば良かったのに…
合掌
308 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/18(水) 06:38:54
関場さん、ブログでもっと実生活のダイナミズムを前面に出した文章を書いてくださいよ。渡辺みたく
テレビの話とコメントスパムの報告だけじゃ寂し過ぎます
310 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/20(金) 06:49:47
たしかにそうですね
ブログなんだから、もっと実生活を前面に出すべきですね
ただ僕の実生活は、実に地味でつまらないと思うのですよ
毎日毎日同じことしかしていない
どこにも出かけないし
でも見方によっては、かなり異様な生活をしていることもたしかです
だからブログで書いても興味を引かれるかも知れませんね
これから実生活のことも書いてゆきますよ
このスレコテ占有
よって削除
単調な倉庫バイトの日々にはちょっと同情する。
そりゃ、妄想の世界に逃げたくもなるわな。
こういう人たちに幻想を抱かせて安定させるのも文学の機能のひとつ…なのかなあ。
それは間違ってる気もするが。
できれば文学は、幻想から目覚めるためのものであってほしいけど。
関場さんにとっては、逆だね。
313 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/20(金) 21:11:37
>>311 またわけの分からないこと書きやがって
なんだそのスレコテ占有ってのは
こちとら江戸っ子でい!
関場さんには2ちゃんねるは難しいかもしらんね。
よくもまあ、自分の無知をこんなに自信満満にぶちまけられるよ。
何にも知らないじゃんか。
316 :
羽澄不一:2006/01/21(土) 06:27:22
私の名前が出ているので、一言コメントしましょう。
関場さんが真面目に文学を考えているなら、〒497−0004 七宝町桂下り戸1086−71 世界名著刊行会気付 羽澄不一まで連絡下さい。
私はインターネット上での連絡のやり取りはしません。
私の自宅にはパソコンがありますが、ウイルス対策として、自宅ではインターネットをしない事にしてるんです。
パソコンが壊れたら、執筆に支障が出ますからね。
私の本は米沢図書館や小諸市図書館、日本現代詩歌文学館などで所蔵していますから、最寄の公共図書館で無料取り寄せが出来ると思いますよ。
東京なら、国立国会図書館や水海道市図書館に私の本の一部が入ってると思います。
よかったら、ご一読下さい。
これは関場さんへの個人的なメッセージなので、他の方のコメントは要りません。
2CHは便所の落書きであって、
インターネットではないのでつね。グスン
318 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 08:46:36
関場さん
あなたの同志ですよ。
一緒に人間革命がんばって下さい。
98:美香◆ESCVVanDCU :2006/01/19(木) 23:00:08 [sage]
>>97 あなたさまが「文学を語る気が皆無だと思われる、くだらないスレ」にこそ、
文学性を感じるものがいることにはどう思われますか?
少なくともわたしはそういうタイプの人間です。
自分が文学的ではないと思うスレッドは消えればいい。
これは文学とは程遠い考え方だと思うのです。
どうでしょうか。ご批判、お待ちしております。
319 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 10:43:55
関場のサイトより
大介のブログの方が
文学だと思う。
320 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 11:35:02
321 :
k:2006/01/21(土) 16:14:32
革命ですか・・・
私は三島以降の日本文学状況を一言でいうならば
村上龍というニセモノによって翻弄された、と総括できると思います。
現在日本で売られている100%現存日本人作家による日本文学100%本来の文学とはまったく
次元のちがうまがいもの、紙束の屑でしかないと思います。
このことは本当の小説を読んだことがある人間ならみなとっくに気づいて
いることでしょう。
続きはまたあとで。
322 :
k:2006/01/21(土) 16:21:28
ようよう読めるというよりその志がすばらしい見沢知廉などは
いましたが、彼にしてもやはり残念ながら彼自身心酔していた
ドストエフsキーには足元に及ぶかどうかというところでしょう。
私はここ数年、小説というものを買ったことがありません。
多分それで正しいのです。
323 :
k:2006/01/21(土) 16:23:59
というわけでまだサイトもみていないのですが
関場さんの志にはおおいに共鳴するものがあります。
ジエンはいいからいっぺん氏ねば?
るるるー
さよおなら 妄想病人
327 :
k:2006/01/21(土) 16:32:28
この際、はっきりといっておきましょう。
村上龍という人間の書いた小説を少なくとも
10冊読んでみなさい。10冊とも駄作であり、知能と志の低い
人間ということが理解できるとおもう。
一生懸命書いてあのていどのものしか書けないというのは
やはり才能と知能と志のなさを痛感せざるをえない。
このことは反面とても気の毒なことだ。
関場は統合失調症か
329 :
k:2006/01/21(土) 16:34:02
やはり商業主義ということでしょうな。
ワタヤなんかはわかりやすいが、村上の場合は
その点悪質といえるだろう。
一生懸命書いてその程度のレスのジエンばかも・・・>327 w
芥川龍之介
332 :
k:2006/01/21(土) 16:40:28
加えて村上には欧米の秘密結社員ではないかという個人的疑いも
もっている。
あの目つきは爬虫類人の目つきに通じるものがあるのだ。
333 :
k:2006/01/21(土) 16:42:56
さてつまらぬ人間についてはもういい。
チェゲバラの写真いいですね。
村上龍?
村上龍『トパーズ』
村上龍『ラブ&ポップ』
村上龍『五分後の世界』
村上龍『ピアッシング』
338 :
sage:2006/01/21(土) 16:49:32
村上龍『』
村上龍『イン ザ・ミソスープ』
340 :
sage:2006/01/21(土) 16:51:33
村上龍
つまらぬ人間はイラネ。おまえのこっだよ。逝け>333
村上龍『オーディション』
村上龍『KYOKOの軌跡』
344 :
sage:2006/01/21(土) 16:54:21
村上『
>338 >340
ただの一作も知らんのか、読んでもねーのか。情けないバカがいるもんだw
村上龍『テニスボーイの憂鬱』
村上龍『ヒュウガ・ウイルス』
348 :
sage:2006/01/21(土) 16:57:04
村
>>341 その言葉を待っていた。
つまらん人間だからこそしぶとく生き抜いてみせるわけだよ。
ウフフ
349 :
sage :2006/01/21(土) 16:57:35
村上龍『限りなく透明に近いブルー』
糞と関わる気は無いんで。バイ。勝手に氏ね>k=sage
352 :
k:2006/01/21(土) 17:04:38
じつをいうと『限りなく透明に近いブルー』しか
読んでないんだ。ごめんね。
353 :
k:2006/01/21(土) 17:08:32
まあ、その処女作が糞だったんで他のは時間とカネの無駄なんで
読まなかっただけだが。
354 :
、:2006/01/21(土) 17:12:48
327 :k:2006/01/21(土) 16:32:28
この際、はっきりといっておきましょう。
村上龍という人間の書いた小説を少なくとも
10冊読んでみなさい。10冊とも駄作であり、知能と志の低い
人間ということが理解できるとおもう。
一生懸命書いてあのていどのものしか書けないというのは
やはり才能と知能と志のなさを痛感せざるをえない。
このことは反面とても気の毒なことだ。
355 :
、:2006/01/21(土) 17:14:10
356 :
k(本物):2006/01/21(土) 17:14:54
さて文学の本義からすれば村上というケースは正しいのである。
しかし、文学を含めた社会全体のシステムがかみ合わず
壊れた戦後日本での村上的な作家のあり方、もっといえば
文学そのものが間違っているということなのだが、
これ以上聞きたい人いる?
いれば書くが罵倒と成りすましが続くならもうやめるよ。
357 :
k(本物):2006/01/21(土) 17:18:20
お粥食べたい
358 :
、:2006/01/21(土) 17:18:53
>>356 イラネ。
バカは馬鹿専用スレにひきこもるように。
359 :
k(本物):2006/01/21(土) 17:20:43
>358
だからこのスレにひきこもってるんだよ。
>>359 なるほど。馬鹿は馬鹿なりに心得てるわけかw
仕方がないですね。
なぜ成りすましまでして妨害するのかよくわかりませんが、
とりあえず、続けることとしましょう。
362 :
k(本物):2006/01/21(土) 17:23:49
本当はだれかに構ってほしいだけなんだ。
もう何年もひきこもっていて
現実には生きる場所がないから。
ここに粘着してだれかに構ってもらうしかないんだ。
寂しいんだよ、毎日。
しかし、今回貴重な経験というか
すごいなと思ったのは本当に成りすましってあるんだね。
しょうもな。
W どっちが本物w
362
ひっかかりやがったw
続けねーよバーカw
もちろん私ですよ。成りすましもね。
初めて遭ったフリするのも巧いでしょ。ジエンが特異なんです。
どうして俺が粘着のひきこもりってわかったのかな?
26秒だからです
だれかにかまってもらうだけが喜びなんだよ。
でも相手にしてもらえそうにない時は
必ず最後は素顔がでるんだ。
続けねーよばーカw てのが得意なセリフなんだw
ペニス
わかった? 俺のバカっぷりが。藁ってくれよw
5秒w
ここは阿呆の一人芝居スレですか?
374 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 17:34:14
>>373 そうだよ。バカがうつるから近づかない方がいいと思われw
それほどたいしたことないもんだな。
さすがに3回も30秒内のレスやっちゃうとねw
まあ君のIPはCIAにきちんと把握されてるから安心するように。
なぜなら私がCIAに監視されてるのでw
まあこんなこといいたかないけど日本という国は
CIAに操作されてるよ。
今回のホリエモンだってCIAは全部、全体の関係を把握してたうえで
このタイミングでだしてきたからね。悲しいな日本。
しかしさすがに成りすましはストレスになったな。
今、少し胃が痛いや。
類は友を呼んで自家中毒になってお腹壊す。
ひでえな、お前ら。
382 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/22(日) 09:38:45
>>316 インターネットはそんなにひどいものじゃないですよ
それどころか近い将来紙メディアに取って代わるだろうと僕は思っています
紙メディアでできることはインターネットでもすべてできます
紙メディアで到底できないことまでできてしまうのです
たとえば映画やテレビなどの「動画」は紙メディアでは絶対に扱えません
ところがインターネットなら扱えるし、この「動画」を文章の中に統合することさえできるのです!
経済的にも非常に有望です
近い将来作家の主な収入源は、紙メディアからではなくインターネットの電子出版から得られるようになるでしょう
インターネットが作家やアーティストや文化人・言論人を養うようになるのです
あと この2ちゃんねるに来ている人々も、一見バカのようですが、実はバカではありません
どうしてどうしてたいへんな判断力と言語力を持っています
バカのように見えるのは、お約束事としてバカの振りをしているだけなのです
あるいは自分の表現方法や進む方向がまだ分からないだけなのです
既存の作家によく見られるのですが
インターネットをバカにして、自分の尊い文章が汚れると思ってか、ネットに文章さえ載せない者がいます
こういうのが本当のバカなんです
幕末の大名みたいに滅んでいくしかない人種です
どうです あなたもインターネットに本腰を入れてみませんか?
>381
じゃイラネ
アイスランドに併合すべし
384 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/22(日) 09:53:01
>>321 いや〜
実にいろんな点で僕と同意権ですね
たしかに今の文学と称するものは、まったくうわべだけのものです
中身もなければ実質もない、「紙束の屑」みたいなものです
あるのは読者に媚びようとする芸人ぶり
少しでも本を売りたいというさもしい下心
身の保身
しかもうわべだけは文学者ヅラしている
こういうのはあきれてしまうし、存在自体が文学への冒涜ですね
村上龍は、僕は文学者だと思っていません
ただの「黒豚」だと思っています
根っこはホリエモンと同じようなふてぶてしい詐欺師であり
違うのは検察の一斉捜査を受けることなく、うまいこと文学のトップに鎮座していられたこと、ぐらいでしょう
今の文学の状況は絶望的なほどひどい
なんとかしなければ日本文学は滅びるでしょう
ネットが紙に代わる媒体とか言うなら掲示板の文章も推敲しろ。
同意権ってなんだ?馬鹿かてめえは?
媒体ってさ、基本的に、互換性を失いながら進歩してるよね。
数千年前の石に刻まれた絵や文字や、数百年前の紙に書かれた絵や文字なら今だって読めるけど、
後数千年後に、インターネットの情報が見る事が出来るかって云われたら、難しそうだよ。
関馬と議論しても意味がない。人の意見を聞かない人だから。
説得しようと思っても、疲れるだけだよ。
こんな奴だと思って遊んであげるのが、ここのやり方。
>根っこはホリエモンと同じようなふてぶてしい詐欺師であり
フジ買収問題のときにゃ堀江を大絶賛してたのに、今度は詐欺師呼ばわりか。
おまえワイドショーに流されすぎ。
浅い知識でインターネットを絶賛して、自分の汚い文章が尊いと勘違いして、ネットに駄文を垂れ流している者がいます
こういうのが本当のバカなんです
関場さん、韓国映画で何かオススメがあれば教えて
391 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 08:32:43
最近、俺の常連スレにこの関場ってコテハンが現れて、
政治活動の宣伝だけして去っていった。
何者だろうと思ったら、このスレ読む限りただのキチガイみたいだな。
奇特な人もいたもんだ
渡部直己スレは関場に占拠されたもよう
393 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/24(火) 22:09:48
>>390 やっぱ『ブラザーフッド』は最高ですね
あんなリアルで迫力のある戦争映画は見たことがない
普通戦争映画というと、戦争を美化するか、それとも戦争を悲惨だとするか、どちらかです
ところがこの映画には「美化」も「悲惨」もどちらもあるのです
そして実際の戦争においても、実はふたつとも同時にあるのでしょう
そこがリアルだというところなのです
あとイー・ビョンホン主演の『遠い道』もいいですよ
あともしあるのなら『寵愛』という映画も必見です
全編ヌードとセックスがあふれてますが、実に美しい。ストーリーも奥深いものです
>>391 どのスレです?
僕は政治活動の宣伝なんかしたことないですよ
おそらく僕の成りすましだから
トリップを確認してみたら?
>>392 占拠なんて人聞きの悪い
呼ばれたから行くだけの話です
395 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/24(火) 22:40:57
昨日9時にテレビをつけたら特番がやっていて、何事かと思ったらホリエモン逮捕のニュースだった
ヘリコプターまで動員しての護送の実況、なんだかテレビ局の復讐心まで感じられて、すっかりホリエモンがさらしものにされていた
なぜこういう結果になったのだろう
選挙で武部幹事長に貸しを作り、経団連にも入会し、伸びようとしていた検察の手は伸びないはずだったのに
おそらく小泉首相に敵対する勢力が、一気に堀江逮捕へ押し切ったのだろう
だが原因はもっと深いところにありそうだ
一番の原因は、去年のフジテレビとの抗争の際、堀江が「裏切った」ことにあると思う
彼は抗争の際「テレビの終わり」を宣言し、インターネットによる新しいメディアの可能性を開くようなことを言った
このときこの抗争を見ていた実に多くの人々が堀江を支持したのである
閉塞した状況の中で「天窓」が開かれたかのように彼を歓迎したのである
もちろん保守的に反発した者たちも多かった
しかしそれを圧倒するほどの大勢の人々がホリエモンに期待したのである
政治家の中にも堀江を支持した者がいた
宮沢喜一も苦境に立つ堀江を支持するようなことをテレビで口にし、今は亡き後藤田正春も堀江の味方になり「その代わり言っただけのことはしろよ」と言っていた
宮沢喜一は国の金融・財政部門の大御所であり、後藤田正春はかつて検察のトップだった人間だ
このような政治家が庇護していたなら、今回の堀江の逮捕はあり得なかっただろう
だがあきらかに庇護は失われていた
堀江が逮捕されたらまずい小泉首相の側にも、断固堀江を守るという意志はなかったようだ
そして決定的には、国民のほとんどが堀江を見捨てたのである
396 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/24(火) 22:41:40
これはすべて彼が「裏切った」ことによるものだ
フジテレビとの抗争の際にも、彼にははじめからメディア改革に本気で取り組むつもりがなかった
口先だけで国民をだましただけで、本当は騒動を起こして金儲けすることだけ、自分の会社のブランドと株価を吊り上げることだけ、それだけが目的だったのである
彼はあれほどまでに彼を支持した人々の期待を裏切ったのだ
そのおかげで、堀江はフジから440億円もの金を巻き上げることができた
しかしそのおかげで、彼は彼を支持した人々の信用を失い、憎しみと軽蔑さえ受けるようになったのだ
こうなったらもう誰も彼を助けようとする人はいない
日本の金融の大御所宮沢喜一も―彼が堀江を助けようとしていたら、検察も黙っただろうに―おそらく「つぶしていいよ」とシグナルを出したのだろう
そして今回の逮捕になったわけである
397 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/24(火) 22:42:12
堀江の犯した失敗は、彼が成すべきことをしなかったこと
人々が彼に期待をかけたメディア改革を、口先ばかりではじめからするつもりがなかったこと(自分から名乗りをあげたというのに!)
そればかりか、それを自分の金儲けの道具として利用したこと
その結果彼を助けようとした人々からも信用を失い
それが堀江の没落を招いたのである
しばしば堀江は「稼ぐが勝ち」と言っていた
しかし金以上に重要な人々の信用を失ったことで、彼は失脚したのだ
398 :
カフカース ◆RhyhO8SlPs :2006/01/24(火) 22:45:44
日本文学の衰退というけれども、その背景を考えてみればどうでしょうか。
日本ほど活字離れなんて現象が進行してしまって、文学を忌み嫌うような
風潮のある国は先進国では珍しいのではないでしょうか。
アメリカやヨーロッパではそんな現象は起きてはいないらしい。
また今の日本人には読書という習慣が死につつあることも一因でしょう。
1960年代ころには結構世界文学全集なんてものを読むことが当たり前
の雰囲気だったのが、今となってはそんな書店が軒並み生き残りをかけて
ゴシップ化している。
まずは国をあげて読書を奨励しないといけないでしょうね。
>彼はあれほどまでに彼を支持した人々の期待を裏切ったのだ
そんなこと
分かってないほうがバカなんだ。オンザエッジ時代、ライブドアになってからも、
堀江がやってきたことは本当に酷いことばかりだった。奴のやり口は悪質すぎた。
それを知らないで、本物のバカであるお前みたいな奴が
アホ丸出しで「時代の寵児」とけしかけたんだよ。
詐欺師? 裏切り者? あれだけ分かりやすい奴のどこが裏切りだ。
最初から分かってただろうが。だから堀江を「楽しんでいた」奴らは、堀江がどうなるのかだけを見ていた。
善悪だの倫理だの関係無い。分かってなかったのは無能だけだ。お前みたいな。
>どのスレです?
>僕は政治活動の宣伝なんかしたことないですよ
>おそらく僕の成りすましだから
>トリップを確認してみたら?
渡部直己スレだろ?
明らかにお前なんだが。
いい加減、被害妄想ヤメレ
渡部スレの関場がウザいのは同意だが、あれは単なる妄想の宣伝で
「政治活動」なんていえるものではないような。
402 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 18:38:15
>>400を見て、初めてその名前で検索かけたんだけど、結構名のある人だったんだな。
このスレに来てるのって、本人?
いいともに乱入したナベと渡部直己は別人w
このスレに来てるのは渡部健太。
渡部直己は別人。
>>405 なるほど。
ネットで検索しても大会の出場記録や小説の登場人物でしか引っかからない程度の知名度、ってわけか。
『反外国主義運動』ねえ‥
関場さん以外に、94年にそんなものがあったなんて言ってるor書いてる人を
見た事ないんだが…何故だろうね。
ブログでスパムコメント&トラックバックの被害者続出中・・・
409 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 19:31:42
age
関原さんどこにTB送ってんの
411 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/27(金) 08:02:20
>>398 ほんとにそうですね
なぜ本を読まなくなったのか
べつに文盲でもないのに
日本はつい最近まで世界第三位の出版文化を誇っていました
アメリカと旧ソ連が一位二位だったのはこれは当たり前のことです
英語圏は世界的に広がっていますし、かつての社会主義国も世界的でありロシア語が広がってました
しかし日本語はこんな小さな島国でしか通用しないのに、世界第三位を誇っていたのです
駅前には必ず本屋がある
こんな国は世界でもなかったのです
それだけ本を読む国民だったのに、今はまったく違うようになりましたね
どうすればいいのか…難しいところです
412 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/27(金) 08:07:15
>>407 今の批評家は無能だから、気づいた人間がいなかったのでしょう
だが、桑田佳祐をはじめとするミュージシャンたちは、これを実践していたのです
世間や批評家に知られる前にやってしまう
見る前に実行してしまう
これは芸術がごく普通にやっていることなんです
(漱石がやったことなんて、100年後の今でも「気づかれて」いないのです)
本を読まない国民が多いのに革命なんてできるわけねーだろ。
民衆不在でどうやって革命が起きるんだ?
と一応突っ込んでみる。
414 :
関場2:2006/01/27(金) 08:34:00
インターネットで小説を読むと、縦書きの本に慣れた人たちには違和感がある。
仮に作品が傑作だとしても、低い評価しか与えられなくなる可能性がある。
この男に何を言っても正常なコミュニケーションが取れないことは百も承知だが、
あえて問う。
(問1)
お前の言う批評家って誰だ?(江藤淳・渡部直己以外で)
(問2)
桑田圭祐をはじめとするミュージシャンたちがソレを実践してたと言える
根拠はなんだ? 客観的かつ論理的に説明せよ。
(歌詞を読めば分かるとか子供みたいな説明は却下)
416 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 08:41:01
クワタの言語感覚は文学では捉えられないって
ジョイスの作品を音楽の側からとらえられないようにね
>>412 批評家が全員無能だったとして、当時の一般人はどうだろう。ネットを検索しても、関場さん以外
誰一人としてそんな『運動』の記憶を語っている人がいない。なぜだろう。「孤独の太陽」のレビューは
いくらでも見つかるし、90年代の個人的な音楽史を語る人も多いのに。
大衆はみな、無能な批評家以上に無能なのだろうか。
当の桑田自身もそのことについて語った痕跡がないのはなぜだろう。
私の探し方が悪いのかもしれないので、関場さん以外の証言があれば、それがわかる書籍の名前なり
URLなりを示していただけると幸いです。
>>412 >(漱石がやったことなんて、100年後の今でも「気づかれて」いないのです)
その「気付かれていないこと」に関場さんは気付いたという。
では、なぜ関場さんだけが気付くことができたのだろう。
(1)関場さんはこの100年の日本人の中で最も頭が良いから
(2)関場さんはこの100年の日本人の中で最も感受性が鋭いから
(3)その他、関場さんは特別だから
>>418 (4)すべて関場先生の妄想だから
が正解でしょうか?
当たってる。
関場はたいして読んでいない、文学に対する知識が無いのも痛いな。
博覧強記の狂人ってのならまだ追従者もついたろうよ。
とりあえず仮にも文学運動をうたってて引用も論拠も無しに
「サザンの九十年代の闘いによる運動の躍進は云々」って無理があるよ。
歌詞なりメロディーなりの引用して客観的に認められる論拠を提示しろ。
関場さんは漱石と安吾以外だと何読んでるの?
自分の作品
424 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 21:18:51
ごちゃごちゃ言ってねえでさっさと成し遂げろ。
425 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/27(金) 21:40:13
>>413>>414 紙の本は読まないけど、インターネットなら熱心に読んでいる
そういう人たちが増えてきました
ここに可能性があると思いませんか?
>>415 誰も書いてないんだから全員でしょう
最近世の中の風潮が変わったと思いませんか?
一昔前までは外国文明を真似ることが「ナウい」こととされ
こういう物真似主義者が至るところで闊歩していたものです
ところが最近めっきりそのような人間は見えなくなってきた
いったい誰がこのような風潮を作り出したんでしょうかね(笑)
426 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/27(金) 21:44:25
>>417 大衆は無能じゃありません
大衆は理性的な判断を下す前に、“体現”してしまうのです
自分でも分からないまま
こっちの方が理性よりも偉大な行為なんです
世の中を見回してみなさい
みんな体現してますから
>>418 同じことをやっているからです
だから漱石がやってきたことがよく分かるんです
427 :
関場 ◆dhJAsyE57E :2006/01/27(金) 21:49:02
>>421 やろうと思えばできますよ
ただ 今「日本文学の革命」の知名度を「目標 数百万人」に上げようと努力している最中なので
それはあとで
>>422 いろんなのを読んでますよ
前にかなり大きな図書館に行ったとき、本棚を見てまわったんですが
「なんだ。みんな知ってるものばかりじゃないか」と思ったものです
ただ実際に全部目を通したというわけじゃないですよ
“本質的なところ”が分かっているという意味です
(1)関場はインターネットを崇拝する。
(2)インターネットは外国文明である。
(3)故に、関場は外国文明崇拝者である。
ね、自己撞着に陥るでしょ?
まあバカに何を言っても無駄か。
429 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 23:04:24
「我輩は猫である」からしてトリスラムシャンディの影響受けてるよ。
>>426 つまり関場さんは、この100年で漱石と同じ道を辿り直すことに成功した最初の人間だと、そういうわけですね。
同じことを望んだ漱石研究者や文学志望者はこれまでに大勢いたと思います。
なぜ関場さんだけがそれを成し遂げることができたのでしょう。
> 前にかなり大きな図書館に行ったとき、本棚を見てまわったんですが
>「なんだ。みんな知ってるものばかりじゃないか」と思ったものです
>
>ただ実際に全部目を通したというわけじゃないですよ
>“本質的なところ”が分かっているという意味です
なぜ読みもせずに「本質的なところが分かっていると分かる」のでしょう。
私見ですが、本をじっくり読まずに「ああ、分かってる分かってる」などと言う人は
まるで勘違いをしていることが多いと思います。
本はちゃんと読まないと内容は分からないし、良い本は繰り返し読むたびに新たな認識を得るものです。
関場さんは、そうは思いませんか。
『本質的なところ』の定義が曖昧だから、何とでも云えるだろうさね。
>>429 トリストラム、ずいぶん前に上巻まで読んでそのまんまだな。そういえば。
『猫』はホフマンの『牡猫ムルの人生観』への言及もあるね。『猫』の元ネタだとまでいう人もいるけど、
まあホフマンはロマン派だしなあ。『猫』の諧謔とはだいぶ違うな。
関場先生は当然トリストラムも牡猫ムルも読まれているでしょうけど、先生の漱石論ではその辺の話題は
さくっと省いたようですな。
かわりにドラえもんが出てくる。斬新です。
うん、ある意味、斬新だな。
漱石研究なんて論文単位で数えれば何千何万と存在するはずだが。
そもそも「本棚を見てまわった」と言ってる時点で何も読んでいないのは明白。
本当に大きな図書館には全てを閲覧できる本棚なんて無いはずだが?
雑誌紀要類も含めすべて開架室に並んでいる図書館があったら教えてくれ。
435 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 15:33:35
まあ、この国の外国主義は、目に余るものがあることは確かだ。
日本人は和服を着るべき。
>435
「外国主義」って何?どういう意味?
聞いたことない言葉なんだが。造語?
437 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:
ちなみに金之助先生がトリスラムシャンディについて書いた評論は当然ご存じですよねぇ?
なにせ関場さんは日本で一番漱石に精通なさっているようですから。