1 :
吾輩は名無しである:
こいつが本気で文学やれば
日本文学界の救世主になりえる
2 :
吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 03:10:49
2
ヴァルター・ベンヤミンも絶賛してたしな。
4 :
吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 12:47:42
6 :
---:2005/11/20(日) 12:53:08
--------------------------終了しました-------------------------------------------
大江の作品を「すごい」の一言の感想で終わらすといことは、それだけで文学への冒涜ではないかと私は考えます。良しと思うにしろ、そうであらずにしろ、自分の意見を述べることは、俗にいう基本、文学における始まりだと思います。