結局綿谷りさは才能あるの?

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1吾輩は名無しである
まったくつまんなかったんだがそれは俺が悪いの?高橋源一郎とかは凄いとか言ってるからやっぱ凄いの?
2吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 02:03:48
こんないいスレは見た事が無い
今日はいい日だ
3吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 02:06:14
空から魚が降るのに格好の日だったり
4吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 02:30:13
結局、作家の名前も正しく書けないようなやつが「つまらなかった」とか言うんだよね
5吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 02:30:59
結局、作家の名前も正しく書けないようなやつが「つまらなかった」とか言うんだよね
6吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 02:41:23
おもしろかったのか・・・
7大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/10/31(月) 03:34:23
 文学者としての才覚は未だハッキリどうか分からないけれど
少なくとも、「文才」つまり文章をうまく書く能力はたいていの人よりかはあると思うよ。

俄然下手くそだとは言えないよね。
……まぁ、なんとかスタンスとか変な冒頭はちょっと微妙なとこだけどw
8吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 03:38:41
がぜん【俄然】
(副)
急に今までと全く違った状態になる形容。
用例・作例
―攻勢に出る

Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997
9吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 03:45:41
>>7 たいていの人よりかって芥川賞受賞者ですから。
日本の新人作家の最高峰の賞だということをお忘れなく、日本語のおかしい坊や。
10大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/10/31(月) 03:48:29
>>8
小五月蝿い五月蠅みたいな奴だな。
学校行って先生に訴えてろよw

脱構築を覚えてから
断然
に言い換えたらどうかいw
11大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/10/31(月) 03:49:51
>>9
文学即小手先の文章じゃなかろうに。
12吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 04:00:51
何、このゴミ・・・。
せっかく絶望的な低脳のために少しでも、って言葉を教えてくれた
人間に対して逆切れかよ。

脱構築の前に自分の脳を疑った方がいいぞ。マジで。
13吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 04:26:16
綿矢はとにかく次が勝負でしょう
作家は三作目が肝心と誰かが言っていた様な
14吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 04:35:48
>>11
キチガイは自分のブログにカエレ!!
15吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 05:47:51
>>13
あの短編がその三作目とするとダメだな。
俺は短編も一作と数えるので
彼女には少し失望している。
二作目からだいぶ時間が経ってるのに
出来たのがあんな出来の悪い短編だけではね。
16吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 07:34:58
>>1
重複につき誘導

【ゆーきゃん】綿矢りさ part14【きーぴと】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1129743606/
17吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 18:05:34
ライトノベルの世界ではもっと優れた
青春小説がいっぱい書かれてるのにな
18綿矢はとにかく次が勝負<ダイエット中
家族殺し犯罪者としての英霊問題
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/isihara.htm
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto39.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
北コリアの天皇である金正日さんが特攻隊の英霊が祀られている廟を参拝した。
国家と民族のため、愛する家族を守るために日本人拉致を決行した拉致特攻隊の
愛国犯罪兵士たちが祀られている人民軍英霊廟を参拝したのである。
10月17日にはジャパンの首相小泉さんが靖国神社を参拝した。
国家と民族のため、愛する家族を守るためにアジアで強姦侵略強盗殺人を決行して
今もアジアの被害者家族からペンキやペットボトルを投げつけられている愛国兵士が英霊として祀られている軍拡神社である。

身内を殺された被害者の家族から見れば北コリアやジャパンの民族愛国英霊兵士は何十年経とうが許すことの出来ない犯罪者である。
英霊という犯罪者の問題を、政治や宗教や外交の問題に決して矮小化してはいけない。