【よしんば】丸山健二　9【貝の帆なんて】

前スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1117524633/

新刊３冊、既刊一覧は２以降

　　　　／￣￣￣￣＼　
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　　 ｜　∴　ノ　　３　ﾉ　＜ 萌え萌えー♥
　　　 ノ＼＿＿＿＿_ノ､
　　 （　*　　ヽー--'　ヽ ）
　　　(∵ ;)　 ﾟ　ﾉヽ 　ﾟ ）：）
　　　(:　・ )--―'⌒ｰ--`,_）
　　　（＿__）ーニ三三ﾆ-）
　　　（∴　ｰ'￣⌒ヽﾆ3　)
　　　　`l　・　　．　/ﾒ　/
　　　　　ヽ　∵　 /~- /
　　　　　（＿＿))))）_）))))

丸健の庭って誰のもの？

オレオレ！

また微妙なスレタイだな。

あ？文句あるならこいよ
ああん？こいよこら。ほらこいよ

いかなる神の似姿も及ばぬほど美しい花が、
精神の完全な孤独を癒す。

マルケンの最も嫌っていたハズの
少女趣味丸出しぢゃん

>>8
バーカ！
花々の指紋の一説だよ。

カマが

丸健最高
こいつほど２ちゃんねる向きの作家はいない突っ込み所満載最強丸健

漏れは丸健だ。北アルプスのふもとの家を改築した丸健だ。
若いころは鯉釣に入れ込み、今は庭作りに精を出す丸健だ。
PCは持っていない。持ちたいとも思わない。
よしんば、編集者が会社のお古を持ち込もうとしても断固拒否する。
漏れのエッセイは孤独に闘う男たちのために書かれている。
ゲイのためではない。ましてや2ちゃんねらのためでもない。
漏れはいつもオオマジだ。昔NHKが取材に来たとき、ガレージに下げたサンドバックをぶったたいて見せた。
テレビで見たやつもいるだろう。
あれだって藻舞らを笑わすためにやったのでは断じてない。

>>1　新スレ建てるの早すぎ
テンプレも貼ってないし・・・

>1
スレタイあほ杉。
【あまねく】丸山健二９【マルケンヨシンバ】

↑これが一番イカッタのに、オレんじゃねえけど

>>12
そこが奴の計算高いところ。何にも本気でやってない。
ある意味最もニヒルな奴よ丸健。本当は笑わせるつもりなんだよあいつはよお。
それもこれも全部分かってるんだが、俺は笑わずにはいられない。

なに自問自答してんだかｗ　どっかのｵﾊﾞﾝがｗ

なんか、無駄に熱いのが1匹いるな。
たぶん>>1だろうが、過去ログぐらい貼れ。
ガキが。

901 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 01:29:26
見よ。この暴れん棒将軍が、めくるめく歓喜の（ry

902 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 10:01:29
ヾ(*´Q`*)ﾉ いや〜ん

903 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 15:45:20
KENJI MARUYAMA　ニューアルバム
　「ＹＯＳＨＩＭＢＡ」

904 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:09:50
喫茶軽食「さりとて」

905 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:13:53
割烹「好心場」

906 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:23:16
めし処「なんぞ」

907 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:27:43
癒しの湯「性 者 へ」（泡だく付）

908 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:30:41
カフェ「珈琲なんて」

909 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:32:17
新宿ニ丁目ハッテン場「貝の穂」

910 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:33:32
ファッションホテル「コレミヨガシ」

911 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:38:31
甘味処「あまねく」

912 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:40:01
大衆食堂「ぱいぱん」

913 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:41:04
旧ソ連邦旅行社「モシクハ」

914 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:46:00
ーー現代日本の・・・「ツラ圧倒しとら」

915 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 17:53:11
中華そば「広東方形」

919 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 22:10:29
ラブ・ホテル「言語道断」

925 ：吾輩は名無しである ：2005/10/27(木) 16:42:54
回転寿司「自立」

934 ：吾輩は名無しである ：2005/10/28(金) 01:27:52
ボランティアＮＰＯ「悪なき青春」

935 ：吾輩は名無しである ：2005/10/28(金) 01:38:56
進学塾「学校なんて」

920 ：吾輩は名無しである ：2005/10/26(水) 22:12:49
【あまねく】丸山健二９【マルケンヨシンバ】

格安老人ホーム「親なんて」

マルケンって国語の教科書に載ってたような気がするんだけど
すごく面白かったんだけどタイトル思い出せない

高級介護付きケアマンション「永遠」
盗撮グッズショップ　　　　「刹那」

○犬

長野県珍走団「性春爆走・警察なんて」

２４時間インターネット・カフェ「孤高」

都立青山斎場「死ぬなんて」

奥多摩分譲霊園「人生なんて」

名物激辛ラーメン「克己」

ブログ自殺サイト「生きるなんて」

マルケン短編集『夏の流れ』1967　文藝春秋社　ーー書評ーー

「日常生活の何気ない中に不気味なものを蔵して居る短篇だ。
死刑囚の居る刑務所の看守の日常生活を描いて、
人の命の重さをハッキリと見せた小説だ」ー滝井孝作

「男性的ないい文章であり、いい作品である。
海に臨む刑務所の、生と死が、市民生活と犯罪が、
夏の日のくっきりした光と影のように
対蹠(ﾀｲｾｷ)的に置かれているガランとした環境がよく描かれている」
、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−三島由紀夫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三島は鋭い。決して妥協しないが、優しい人だね

歌舞伎町ストリップ・ショー「かくして」

　_, ,_
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

浄土真宗丸山派

　　さりとて寺

坊主、タワーレコード、ロックコーナーに現る

>>32
二人とも的確な寸評だな。でも、これって全文じゃないよね？

葬儀屋「死体なんて」

ﾏﾙｹﾝ監修AV「爆乳オデッセイ」

「文筆屋健ちゃん」

ホモセクシュアルバー「健と健二」　（怒られるど）

マルケン・エージェンシー所属「ゲーハーだもんHG」

俺ほんもんのゲイなんだけど、若い頃のマルケンさんには抱かれてみたいなあ、と思う。

だろ?

お花とマルケンは、馬場とセーラー服ぐらい不釣合い

>>43
若い頃って、オーストラリアをバイクで走っていた、
あのぽっちゃりしていた頃？

めっちゃ腹出てたよ

>>32
三島が割腹した時のマルケンのコメントって、
木で鼻をくくるって感じだったよなー確か。

でも、当時のこと考えると、丸山ごとき若造があの三島さんに恩義を受けるながら
あんな失礼なものいいはなんだと、文壇三島シンパ信者から叩かれなかったんだろうか・・・？

ま、「今の私があるのも、私の処女作を高く評価していただいた三島さんのお陰です」とかいったら
激しく萎えるけど・・・

>>32
腰巻用の文章みたいに見えなくもないな・・
それだけ読むと
滝井のぬるさに対し三島の鋭利さはさすがと思える。文の係り結びを見れば、
･･…「･…ガランとした環境が」よく描かれている･……となっている。つまり
人間が描かれてはいない、という指摘でもあるわけで。
　
三島は後進への目配りにも真摯だったようで、当時の芥川賞受賞者等に
温かい評を書いているから、
単行本化用の推薦文にも細かい神経を使ったのかもとか想像してみるが、
それでも自身の本分は微塵も崩していない。
>>48
三島の死の時のことがそうなら
マルケンも三島に斬られたことは感知していたとみえる。

えっとね、冒涜虹の最初に書かれてる「たまゆらの」って
どゆ意味？　ωﾕﾗ?

貝の帆出た〜？

>>48
調べないで悪いが、漏れの記憶では三島の自死について丸山は
学校行事の耐久徒歩？のとき、通りかかったトラックに乗って去って行った旧友を思い出した。
という意味のことを書いていた。三島はなぜ最後まで文学に執着し、文学で戦わなかったのか。
文学を志すなら文学のみで表現し、審判を仰ぐべきだということだったはずだ。
　

「延命茶」というなんとも皮肉な名前の茶を啜りながら、
ホームコタツに足を突っ込んで
三島事件の報道を白黒テレビで観ていたんだよな、たしか。

「氏の自殺は、思想のためでも、芸術のためでもない、とまたしても直観で思う。
明朝の新聞は競って氏の事件を写真とともに大きく載せ、さまざまに取沙汰するだろうが、
氏の自殺の動機はおそろしく単純でおそろしく未熟なものだという直観的な判断は
明日になっても変わらないであろう。さあ、もう眠らねばならない。
（後略）」

走者の独白より

>>52
それについては、赤間剛という人の「神々の陰謀」に、斬新な解釈がありますな。
この本はいわゆるスカル＆ボーンズ系ちぅか、まぁその手の書なんですが、
三島ｼｪﾝｼｪｲは当時、真行天行居なる右系神道にハマっていて、
帰神（かむがかり）の法なる荒行もこなし、
非常にヤバイ、ある真実を嗅ぎつけたそうです。
後期著書「英霊の声」の皮先くんは、すなわち三島ｼｪﾝｼｪｲ自身の声であると。
その何やかんやで遂にキレたｼｪﾝｼｪｲは、「うむむクーデターしかない!!」となり
あのような事件を引き起こした…と、そういう見方があります。

>>52　
当方も調べもせず>48に即応してしまった、ｽﾏｿ。>>49の末尾３行撤回。

＞三島はなぜ最後まで文学に執着し、文学で戦わなかったのか。
＞文学を志すなら文学のみで表現し、審判を仰ぐべきだ　　ということだったはずだ。　　

さらに>>54の引用を見ると、
三島が、マルケンの本質を初期の段階で見抜いていたのに対し、
丸山の方は、三島を全く、皆目、全然理解していなかったことが判然とする。

三島はまさしく、文学で戦って、文学に殉じたんだよ、徹頭徹尾文学に執着して。

三島が周到に準備した“仕掛け”に、一般はやむをえないとしても少なくとも
同業者と自負する者が、目眩まされてはいけない。
マルケンの「直観」とやらも、
とんでもないナマクラでしかないと、証明されたような・・・。

>>55
文学とは無縁の、むしろ文学によって叩き潰されるべき類いの、
オカルト＆与太話だな。

三島のことよく出てくるけど、マルケンってそもそも三島の作品も人物も大して興味なかったんじゃない？
だから、三島の死についてあれやこれやと大騒ぎしてるのをフーンって感じで眺めていて、
コメント求められても周りと同調して深刻なこというのがバカらしかったのでは・・・

マルケンにとって三島よりも開高のほうがああなってはイカンという反面教師ぽい印象がある。
まったく個人的な感想だけど、外国などに出歩かずに安曇野にとどまって根性入れて小説に没頭するって、
鬱期を乗り切った辺りそう思った。

ﾌｰﾝ…ぃゃ、むしろマルケンは三島に同種の体質を見たのだろう。
だからこそあそこまで過敏反応するんだよ。
同族嫌悪の裏返しなんだよ。

>>57
知りもしない世界を、そうやって頭から決めつけて
すぐ排除にかかりたがるオヤジズムはどうかな。

すれたいが堅いと内容も固くて良い

おれのも硬い

うほっ！

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>>59
マルケンとミシマが似てるっていうのは、何度も出る話だけど、
どうも、よくわからん。

理想とか観念とかに対する距離の取り方が、全然違うと思う。
マルケンの小説では、必ずそういったものを、最後に跳ね除けてるしね。

ますらおブリのベクトルは、確かに同方向ではないが
しかし源体質は同じものを含んでるような気が。
ゆえにあれほどまで男だ男だ男とは…の連呼になる。
男としての静かなる自覚があるのなら、
事あるごとに性別を引き合いに出し、ものを語りはすまい。

誰かがおなかを切〜っちゃったって〜
う〜ん　とっても〜　痛いだろうにね〜
ははあ〜〜ん　カレーライスってか

静かなる自覚っていい言葉ですな

>>66そういった意味でﾏﾙｹﾝってある種オカマｗ
言ってることとやってることが矛盾してるんだよな。
小説だけ書いてくれりゃあいいのに…。
まあエッセイも面白いけど、文壇を否定しなきゃ自分を評価できない、みたいな図式が出来上がってって、そこが納得いかない。
語る商売だからある程度は仕方ないのかな。
小説とは関係ないことを語るエッセイのが数倍面白い。
だが正直、俺は飽きた。真の男かと思っていたが、どこにでもいる、無口な頑固爺さんのほうが遥かに男だとｵﾓﾀ。

これから何かを目指す者にはいい刺激になると思うけど、刺激だけなんだよね、ﾏﾙｹﾝの場合。ﾏﾙｹﾝ思想を例えるなら「毒」。使い方を謝れば危険。毒は薬にもなる。
全く古びない哲学的思想とは一味違う。そこが面白いんだけど、頭のオカシな情熱家さんが読んで感化されたら、ﾏﾙｹﾝの小説みたいな事に成り兼ねないｗ

謝れば→誤れば
誤ったので、謝りますｗ
m(._.)m

満身創痍って感じならわかるけど、
自分が安全地帯にいて、人攻撃しても、
空回りなりますからな

>>69
言えるかもね。かつて走者の独白で、
「立派だと言われているある知識人よりも、
教養のひとかけらも持ち併せていないある老人の方が、
身のこなしや眼の配りにおいて、遥かに本物の重厚さを感じさせる場合がそれなのだ」
とか何とか書いてたけど、若い頃のこういう自分の言葉を噛みしめてほしいね。

ちなみにそんな俺も、エッセイ全て、
小説も8割方は読んでたりするんだけど…w
不思議にもマルケンが理想に近い家と環境と庭を手に入れて、
その中から生まれた作品には、なぜかそう面白みを感じない。
少し前までの、家を含めた様々な劣悪環境やら意に沿わぬ友人知人の行動やら
農民たちの放つ得体の知れない圧迫感やら
それらにいちいち強く反応せざるを得なかった頃の作の方が、
何度も何度も手にとって、繰り返し同じページを読ませる力があったように感じる。
長編オンリーのスタイルが固まって以降、なんか飽きちゃったのが正直なところ。

個人的に「ﾏﾙｹﾝ節」「ﾏﾙｹﾝ的文体」ってのは好きなんだけど、いつしか、そのスタイルが続くようになってから萎えていった。
「争いの樹の下で」までは基本的に好きだったが、それ以降はなぜか微妙で好きになれなかった。
俺的には「ときめきに死す」「見よ月が後を追う」みたいな作品が読みたいんだけどね。
もっと無茶してほしいってか、実験して欲しいっていう願望がある。お茶らけながらも辛辣な比喩小説だってあってもいいと思うし。重苦しいテーマだけが書くに値するものとは限らないよね。
仕方ない、俺が書くかｗ

>>66
それは単に文壇があまりにもカマ体質だから、
男、男っていう話の流れになるだけでしょ。
それとマルケンはそういうカマ体質を馬鹿げていると考えてるから
細かく考察する気がないので、あえてカマとか女腐ったのとか、
俗っぽい言い方で切って捨ててるんだよ。

というか、文芸誌の編集長ってのは純文学作品の出版物に
それだけ影響力もってるんだろーね。

隠れホモの作家といえば？
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1129005654/l50

ちょうど、ここ見たら文芸誌の新潮の編集長がカマカミングアウトって
書いてあるぞ。ここ何年も新潮から本だしてるから関係ないんだろうが。

>>75
「自分はカマとは違う」と語ったところで、それがいかにカマっぽいことかって気がつかないのかな。
文壇の体質が気に入らないからって、それに文句言ったら「あの男って嫌よね〜」と言ってるカマと何ら変わらないと思う。
切り捨てだったら一回だけ強く言えばいいだけのことであって、何度も語る必要なんか無いよ。
例えると、家庭に仕事の話を持ち込むｵﾔｼﾞみたいな感じ。

例えば映画「ショーシャンクの空に」観てもわかるように、
いったんムショに入れば、マルケンみたいな人でも無理やり
掘られちゃうんでｗｗｗ

>>73
　同感。　
　このスレに三島はよく登場するけど、三島のスレにマルケンは登場しないな。
　「豊饒の海」に対応するつもりで、作庭写真集４部作などを考えているのじゃないかな。
　　　　　　　　

>>75
ん〜‥なんというか‥早い話が、
そういうウホ軍団を業界カマ体質をいちいち大仰に言及するより、
そんなもんサラッと流して、その余計な思考を、異質作品の結晶化に充てろと。
自分と対極にあるセンスの他者を、差別化し過ぎ…みたいな。
要はそれほどに常時意識してるってことでしょう。
自己スタイルに揺るぎない自信があるのなら、向こう岸の人間がどうだろうと
ことさら外に訴える必要はないって気がするです。

もういいよｗミシマくんの話題は。

カマとかなんとかは「おまえの母ちゃん出ベソ」と同じような
素朴な罵倒語の一種として使われていて、陰湿さは感じられないから、
それほど常時意識してないと思うな。
だた、マルケンは文学の世界では異端だから、
文学を語る場合、一般に流通している文学観とは違うということを読者に伝えなければいけない。
だから、デフォ側の人間なら、一般のイメージと同じなので必要ないことであっても、
マルケンの立場なら常に新しい読者を想定して毎回同じことに言及せねばいかんわけだ。
マルケンファンはマルケンの立場がデフォなので、それを言わずもがなと感じるんだけど。。。

まあ、近作に不満を持つ人がいるってことだろ。要するにわ。
オレも鉛のバラはけっして悪いとは思わないけど、
マルケンにはもっとスゴイのを期待してるよ。

明治二十三年十月三十日・教育勅語（原文）
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm
身も心もおれ様に捧げるつもりで死ね。
つまりこれだ
「海ゆかばみずく屍、山ゆかばくさむす屍、大君のへにこそしなめ、かえりみはせず」って、
しかし完全にクルクルパアだなあ,おまいらも、ヘニコソシナメだって（Ｐｕ。

そうしておれ様の帝国をもっともっとグレートにするんだ。
お前ら奴隷国民どもは先祖代々、おれ様たち一家様の奴隷だったのだから、
これからも忠実な犬の何倍も奴隷根性を発揮して働くんだぞ。
もちろんこのチョーシステムはアメ公なんて目じゃないグローバルなのさ。
つまり世界征服も視野に入ってるってことよ。
すげえだろ？
だろ？だろ？
取り敢えずフェミと社民党のオナゴは死ね。

ジープの前は、たしかトレノだったよな。

射撃用の耳栓て売ってまんの？　どこにあります？

嗚呼　偉大なりし　マルケンのストイシズム

>>73さん
>何度も何度も手にとって、繰り返し同じページを読ませる力があったように感じる。
私は『ぶっぽうそうの夜』『月に泣く』『雷神、翔ぶ』がそうした作品と
思いますが、>>73さんは、具体的にはどう思われますか。

>>83
三菱ジープ3000cc.の後にスプリンター・トレノ改造車と思われ

まあ何だかんだ言っても、マルケンってサービス精神旺盛で親切な人だよね。w
以前のスレで神が作成してくれた児玉清のNHK-BSお宅訪問インタビュー.wmv、
あれをときどき見返して思うに、
ｾﾝｾｲぶったり偉ぶった仕草を微塵も感じさせない姿勢には、ほんと感心する。

俺も、大家ぶったり、いかにも作家でございという高慢ちきな
印象がなく、声聞く限り、血肉通った「威勢のいいおっちゃん」でほっとした。

おお、７０年代にもどったような熱い議論だ。

「日常における、生の紛れなき一閃を、鮮やかに捉える。」
水に映すの帯コピーには確かこんな文があったと思うが、
マルケンって、何気ない中からドラマを作るのが抜群に巧かった。
収録の「バス停」ラストなんて、実際泣きそうになったもん。
成功してるとも言い難い、長編シフトのテーマらしい【生と死】なんか追わなくても、
他の作家にはない部分も大切にしてほしい。
それらもマルケン作品の妙味だったはず。

俺、「ヘンリ・ライクロフトの私記」好きなんだよね。
マルケンも、中途半端な長編小説より、この手のもの
書いたりしたら、面白かったりするじゃ。
私小説的なものって少ないよね。

『舟で海に下る者』のラストもいい。
ひとつ一つの情景を確かな描写で捉える。その筆力の高さこそ丸山健二の
持ち味と思う。映画以上に映像的な小説をというのは氏のエッセイに散見される
フレーズだが、それも目の前に確かにあると思わせるだけの描写力に裏打ち
されるものと思う。

>>88
誰とでも付き合いますよ

どうでも良いが、今更でもテンプレは貼っておいて欲しい。

根が正直な人なんだね。つーか、わかりやす杉。
わかってやってんのもわかるけどお

>>86
その三作も好きで、今でも祭日前などによく読み返したりします。
ただ、一切の無駄を削ぎ落とした独自の鋭利な文体での金字塔、
74氏の書いてる「ときめきに死す」が、中期ハードボイルド路線の1ピークでしょうね。
数年後にはだんだん、微妙に文字装飾が増えて…今がその真っ盛りかも。

ここんとこ、永遠の「次作に期待」ループか?

過去ログ
【スレよ、】 丸山健二 6 【冒涜のスレよ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1094306110/l50
【背を向ける者には】丸山健二 5【背を向けろ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1092561637/
■　丸山健二 4　■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1091461954/
■　丸山健二　3 ■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1088834846/
■　丸山健二　2 ■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1073881617/
■　丸山健二　■
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1050555660/l50
丸山健二ってどうなんですか?
http://mentai.2ch.net/book/kako/997/997704264.html
丸山健二
http://mentai.2ch.net/book/kako/975/975547130.html

過去ログ
【スレよ、】 丸山健二 6 【冒涜のスレよ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1094306110/l50
【背を向ける者には】丸山健二 5【背を向けろ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1092561637/
■　丸山健二 4　■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1091461954/
■　丸山健二　3 ■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1088834846/
■　丸山健二　2 ■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1073881617/
■　丸山健二　■
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1050555660/l50
丸山健二ってどうなんですか?
http://mentai.2ch.net/book/kako/997/997704264.html
丸山健二
http://mentai.2ch.net/book/kako/975/975547130.html

>>96は釣り工房？　太公望？　ｲｲ腕ﾀﾞﾈ！ ♥


,

丸山健二『銀の兜の夜』
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/419206-6.html
中野西高校校歌 「イヌワシの歌」
http://www.nagano-c.ed.jp/inuwashi/song.htm
『夕庭』
http://www.shineido.co.jp/shohyo/shohyo_ya.html
男庭：ガーデニングを考える 「安曇野の白い庭」
http://bymn.pro.tok2.com/200204/onnaniwa.html
「鉛のバラ」丸山健二
http://www.sanspo.com/shakai/book/20040723read.html
「週刊朝日」2000/6/16書評 『安曇野の白い庭』
http://www8.plala.or.jp/shinpeishi/BookReview/Azumino.htm
『ぶっぽうそうの夜』を読んで）（１月９日）
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/nikki/2003_1.htm
『月に泣く』『いつか海の底に』『水の家族』
http://www5b.biglobe.ne.jp/~oriu/2002-bunngei.html
『まだ見ぬ書き手へ』
http://www.h3.dion.ne.jp/~oonisi/book68.html
『千日の瑠璃』
http://www2u.biglobe.ne.jp/~BIJIN-8/fsyohyo/sennitsi.html

>>60　（亀レスｽﾏｿ）
知りもせんで決めつけているのは君の方だろう。
赤間剛は
フリーメーソンネタを追っている元読売新聞記者、
『神々の陰謀』(時の経済社)1985年6月8日第４刷が手許にあるが、
初版から約１年で４刷までいってるのは、明らかに
ー三島由紀夫の死と天皇制の謎ーという副題のおかげだろうな、
三島の名を利用して売った便乗商法の一例だ。

ちなみに１９９頁の末尾辺りから引用してみようか？

　「天皇＝フリーメーソン説は、むろん実証できるテーマではない。ただ
天皇と英国との深い関係には注目しなければならない。天皇は若き日に
英国で学んでいるし、現皇太子も皇太孫も英国に留学している。入社した
可能性があるとすれば、このときだろう。英国のフリーメーソンの名簿が
公開されていないので。これ以上のことはいえない。しかし、この「公開」は
きわめて重要な意味を持っているはずである。
　この秘密の名簿が明らかにされ、天皇＝メーソン説が立証されたなら、
昭和史の通説は改めざるを得なくなるからだ。･････」

>>57は、赤間の説に対してと同時に
>>55を書いたｼｪﾝｼｪｲのいかにも文学と縁遠いおちゃらけに対してだよ。

感動した!!!






ｽｳｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙｽﾞ…

104はマルケン本人

天皇がメイソンだったらどういう風に通説が変わるんであろうか・・・気になるところである。

てか、マルケンと三島を強く関連付ける展開がままあるけど、
実際に二人の接点って芥川賞以外に何があるのよ。

対談したとかそういうのがあるの？

>>103
あんた、ニブイな。
ポイントがズレまくり。
後半の引用文、そんなのはどーでもいいこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　,-､
　　　　　ｍ ｎ　_∩　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　　 　∩_　ｎ ｍ　 _____ 　 　 （ 　 !
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　　　　　　　　　／　　　　 ´ ,.!_;;;:r''..　　 ` ､　　　　　　　　　　F､;ﾆﾆﾆﾆ､ﾞ;‐''ヾ'
　　　　　　,...-‐'　　　_,....-‐'"　 ｀'-､::　　　　` ､　　　　　　,;-‐'′ 　　 　ﾞi i　　i
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　　　 ／_;::::-'"　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::ノ　　 ／　　　 　　 　_,,ノﾉ　 　; ヽ、
　,...／._r'"　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`''「￣￣　 .,/　　　　 　 ,;-‐''′｀ヽ、　 　 ﾞ;、
（＿＿ノ'　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_＼　　 .i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:、　 　 ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　　`i　　　　　　　　　　 ﾞ:､　　 ;ﾞヽ

貝の帆はまたまた主人公が旅立って完、なんだろうか？

胎児だから生まれる場面で終了でしょう。自分で自分に「よくぞ生まれし！」

争いの樹みたく、夢オチだけはヤメてほしい罠

しかし、まあ、作家生活40年にして、胎児の視点から十月十日を語るなんて、
小説書くとは、まったく、おもしろいこと考えるよなー　関心するよ。
早く読みたい。

文学板の男の住人は、誰もがマルケンで勃起した経験があるはず

貝のｳﾎ♪

かい〜の〜

マルケンのオヤジが、末期の脳軟化症で危篤、
今晩持つかどうかって状況になって、
その晩からなぜか不思議と持ち直し、さらに数年生き延びたって話。
先日、読み返してて、これはドリフのコントだなとおもた

擬人は、パンツでやってほしい。
「履き手」について書いてほしい。

>>110
確かに今回は旅立って完、は無さそうですね。

でも本当に母親が樹海へ向かう終わり方だったりして。

あと、ついでに書いておきます。前スレで千日の瑠璃を酷評したのは誰、
とありましたがスガ(糸圭)秀実です(←確かスガと読むんですよね）
どの論文かは知らないですけど「噂の眞相」92/5文壇事情や、筒井康隆
「笑犬樓よりの眺望」(新潮社刊)などに色々と書いてありました。
現在簡単に入手･閲覧出来るのは「笑犬樓よりの眺望」だけじゃないでしょうか。
今さらなお話で失礼しました。前スレに書いた方が良かったかな…？

胎児が語り手ではなく、あくまで語り手はその「魂」なんだよな。

作品を解説に来なければならないとは、情けなさすぎる。

誰が解説してるんだ？

>>121
釣り工房？に釣り上げられたオサカナｻﾝ〜？♥

　　 　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼:::::::::::||
　　　　　　　 　 　 （　　人＿＿＿＿）::::::::||
　　　　　　　　　＿｜./　　ー◎-◎-） :::::||＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ／..　（６　　　　　(_　_)　）＿||　　　　　　／
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　　　　 ／　　　　　ゝ　　　　　　　ノ　ヽ／　　 　／　 ‖／　　　 ／|＿
　　　／　　　　　　／　　　　￣￣ 　　 ）＿＿／　　　‖|三三三|／／|
　　　￣‖￣￣　（＿　　　　　　　＿／　　‖　　　　　　　_|三三三|／
　　　　 ‖　　　　　（　　　　　　　　）　　　 ‖　　　　　　　|＿＿＿|／
　　　　 ‖　　　　/（　　　　　　 　　）~⌒） ‖　　
　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　　　　/　　　
　　　　　　　　　　＼,＿＿_λ__＿＿,,,ノ

マルケンがトークショー！！！

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm#seminar_27

週間ブックレビューの続きだな。
さすが新潮社は力が有る。

平日に東京に行くのは無理誰かレポート頼む。

トークショーにサイン会。健二も丸くなったの〜

そのうちディナーショーでもやるんじゃないのｗ

オナニーショーやってくれ

丸健や
新宿まで来て
すぐ戻る

　　by 田舎侍

>>124
真逆だよん、
きっとマルケンが新潮社を圧倒したんだよ、ツラで。
「俺も露出させろ！足代アゴ代付き！宿は新宿にとれ！　
安曇野にはキレーな２ちゃんがおらん！」　　てか？ｗ

俺が行くからウホな夕べになるだろう♪

マルケンと新宿二丁目に逝きたい

ヽ(∀`))ﾌｩ〜!!
　(ノ)
　くく〃

トークショーでノリノリだったらどうする？
フルートなんか吹き出したりして＜奥泉かよ！

えーだってマルケンいつも喋りはノリノリじゃん。
あんだけ開いてて、
多くを語ってくれる作家もあんまりいないよ。

>135
いつも喋りはノリノリ・・・て、あんたマルケンの何なのさ？　
そんなにしょっちゅうくっ付いてるワケ？
開いてて…裏から言えば露出症。孤高はポーズだけで
ほんとは俗なヨイショ欲しがり屋のおっさん…かも

今日トークショー予約した。
４００人位入れる会場だって。

>>136
おまえ、ホントいやらしい角度でしか見れないのな

ま、後半は合ってるかもなw

ウホいマルケンに赤い花束を

４００人も集まるのか？
ガラガラだったら寂しすぎるぞ

で、丸健はサーヤの結婚式についてどうコメントするの？

ぁぁ、あのアキバ系総本山の？

サイン会するようになったのは庭を自慢したいから

健さんとのコラボレート
おこちゃま向けの「生きるなんて」
トークショーにサイン会　もうええもうええ

マルケンのあだ名

　　さりとてっち

ウサギがでてくる話しってなんでした？

マルケンの頭に黒マジックで髪の毛の落書きしたろ

いますごいことにきがついた。
12/5にサイン会ということは、
その日には貝の帆が出版されてるんだな。

>>146
第２作目「雪間」

いますごいことにきがついた。
第２作目…なんてスンナリ出てくるのはもし（略

>>144
割と同意。
こーなりゃもう、お次はNIGOとのコラボだなw

>>136
昔のエッセイとか読んでると、私生活ではベタなジョークばかり
連発していそうな気がするなあ。
個人的にはマッチョなイメージのマルケンよりも
こっちのイメージの方が好きだったりする。

共和主義者マルケン

でいいのか？

マルケンサンバ�Vは売れなかったな

同業者以外やったら、誰とでもつきあうねんな？
女と子供を一緒にしたようなうじうじした手合いとも
つきあうんやな？

もうこうなりゃ
とことんまでバッド・ニュース・アレンだな

ゼブラが馬場やて誰もわからんかったぐらい不可解やな

マシン2号は、力抜山でOK？

海賊男１号は猪木でオッケー

>>155
過去のエッセー読めば、そういう人とも親しく付き合ってるのがわかる。

でもジャイアントマシンはいまだに誰かわからないよ

>>161
ぉぃぉぃ.....
1人民族大移動、または人間山脈でしょうよ

昔のエッセイ集で「腹をくくる」という言葉遣いをしていたのが
印象的だったな。

生きるなんてはですます体がなんかよくないな。
ですます体だと昔のエッセイの田舎を皮肉るところを思い出して、
なんか皮肉るかんじになる。

◇レス番１桁目.　　　　　　◇時刻の秒２桁目　　　　　　◇時刻の秒１桁目
　 [1] 女子高生に.　　　　 　 [1] 「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !! 」と　　　[1] 逃げられる。
　 [2] 初恋の人に.　　　　 　 [2] 「必死だなｗ」と.　　　　　 [2] 泣かれる。
　 [3] 母親に.　　　　 　 　 　 [3] 「な、なんだってー」と.　　[3] 説教される。
　 [4] 姉貴に.　　　 　 　　 　 [4] 「反省しる」と.　　 　 　 　 [4] 言われながらオナニー。
　 [5] 女友達に.　　　　 　 　 [5] 「逝ってよし」と.　 　 　 　 [5] 押し倒される。
　 [6] 二丁目の兄貴に.　　　[0] 「ウホッ」と.　　 　 　 　 　 [6] 刺される。
　 [7] 片思いの相手に　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 [7] プレゼントを捨てられる。
　 [8] 風俗嬢に.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 [8] キスされる。
　 [9] 幼女に.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 [9] からかわれる。
　 [0] 運命の人に.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 [0] 通報される。

http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=419208-2

「貝の帆」表紙、なかなか渋いなあ。
近年のマルケン本の中で、一番気に入った。

いいね。
タイトルは弱いと思ったけど。読みごたえありそう。。

謎の美青年


うっほほい

「自分に正直」な「等身大」の
激しくウホい作品です。
ベニスに死すを想い起こさせます。

いつも来てる身長の愚鈍女　　　　

どのスレでも…頭の程度が…　　　　　　　　　　　　　　　　　藁

「生きるなんて」が、医療、老いのエッセイの書棚にあったゾｗ

生きるなんてを冗談半分で図書館でリクエストしたら２週間できちまったｗ

発売日なのに静かだな。

オレが一番乗りでゲットか？

他に誰か入手した人いないの？
関東の人はサイン会で買うのか。

保存用とオナニー用の二冊買います

後者はページがくっ付くからね。
賢い選択だ。

貝の帆おもしろい。まだ八/九までしか読んでないけど、
先を急ぐのはもったいない。毎日少しずつ読もう。

oo-w
八二/八三まで読んだぜ！
ちなみに昨日、ちゃっかり新宿の５Ｆでチケット買ってきたぜぇぃ

ふふふｵﾓｼﾛｽだな貝の帆。
『（祖父が母に）性差別の言葉をまくしたてた』て一文がｱｯﾀﾖ。

よーし、今度は貝の帆を図書館でリクエストしちゃうぞ！

さて、どれくらいで見られるだろうか？

あててみろい

あ、マルケン先生だ！　みっか、、いえ、一週間！・・・かな。
ともかく、来週の講演たのしみにしております。

貝の帆12月6日まで読んだ。青年は何者？浜に流れついた死体とそっくりなのは
偶然？緑色の光の正体は？
まぁマルケンのことだから答えを提示しないかもしれんが・・・
最後はやっぱり「よくぞ生まれし！」って言うんかなｗ

貝の帆、名作の予感
冒頭から気宇壮大でいい
こんな純文学あるか？

帯の「これが小説！これぞ文学！」に偽りなし

でもさ、妊娠に気づくの早くないか？あと、精子が卵子に突入する描写も
ちょっと笑った。あいかわらず「よしんば」「なかんずく」「魑魅魍魎」
などのマルケン語も全開でっせ！

>>183
確かにちょっと気づくの早い。あり得なくはないけど最短だな。
まあ、三ヶ月も四ヶ月もしてから、気づくようでは話を転がし難かろう。
オレも突入辺りの描写は笑ったww　でも、そういうの好きよ。
真剣なんだけど、どこか滑稽なところに、マルケンらしいユーモアを感じる。

新作、まだ未購入で立ち読みもしていないんだけど、
なんだか面白そうですね。
文体は相変わらずなのでしょうか？

相変わらず。
むしろ、これまでより冴えてる。
「これぞ丸健節！」って感じ。

＞６５−９５のあたりと、まったく同じ展開になってんだけど（ｗ

＞96 ：吾輩は名無しである ：2005/11/05(土) 16:02:49
＞根が正直な人なんだね。つーか、わかりやす杉。
＞わかってやってんのもわかるけどお

↑ちがうと思うよ。頭悪いだけなんだと思う。すごく頭わるい

>>170
ちがうっしょ。出版社はあんまり頭悪いのは採用しないっしょ。

なんか説教調に見えて、ﾔだな。今の文体。
ときめきに死すの頃みたいに、サラッとさりげに凄いっての書けよ。

よく考えたら、貝の帆って小説の日にちと、実際の日にちが近いじゃん。
本当はもうちょっと早めに出版する予定だったのでは？

実際の日付通りに毎日２ページづつ読むことを想定してるかもしれない。
やってみようかな。でも、それならこことは十月十日さよならだ。

精子が卵子に突入する場面まで描写してるのか。
一瞬、江川達也の漫画を連想してしまった。

根本敬じゃないの？w

>>189
それなんて作品？

丸健がTalk showやるそうだな、しかし今日の朝日新聞の広告見けど丸健年取ったな。

ヅラかぶせてみたら？
きっとそれだけで十五歳は若返る。
体型はスリムだからな。

本屋にマルケンの販促ポスター貼ってあった。
ぶっかけたくなった。

>>193
【【【 【 と き め き に 死 す 】 】】】

丸健ってどこから来たの？

遥かな星が故郷だ

>199
くっせー！　どこの土建屋のセリフだ？
欠陥マンション建てた馬鹿共が高級クラブのホステス相手に喋りそうな・

○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
┃★ 女系天皇を認めるとどうなるのか。（一目で分かります↓） ★ .┃
┃http://www.geocities.jp/banseikkei/aikosama-kodomo-keifu.jpg┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃● この問題が良く分からない方は、下記をご覧ください ●　　 　 .┃
┃　　　　　　　　　　http://www.geocities.jp/banseikkei/qa.html 　　┃
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

八木氏が示す現実的な男系継承。旧宮家の皇籍復帰とは。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/01291/contents/309.htm

様々な意見とblogを集約したSite。
http://plaza.rakuten.co.jp/oo00wa00oo/diary/200510200000/
歴史と伝統、そして心情的に男系維持に賛成な方の意見。
http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/d17e724705f700bdfbeeb75dc85e5552
有識者達に対する批判と意見。
http://kahkun3601.at.webry.info/200509/article_14.html
旧皇族とは（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%9A%87%E6%97%8F

質問意見などは政治板までどうぞ
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1133695915/

>>200
また出てきたか
土方なキミ

>>200
>199は、ウルトラセブン

しゃー！ガッコ終わったぁ！今からいくんだがチケット買えるかなー？

マルケンサンババロスwwwwwwwwww

　　 |ｧ__,,　,,､　　, ､,,__-ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　 |　　　´　{ハi′　　 　　 　　}　 l
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　　　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　 |ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　 |　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　||ヽ　l |
　　 |　　　 |　　　　　　　　　　　|ヽ i　!
　　 | 　　　!　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　 |　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　　!　, ′
　　 |　 　　'-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　 レ'
　　 |　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　 |　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　マルケぇン…
　　 |　　 ー ─‐ 　 　 　 ,

トークショーの最後に
「作品の前に躍り出ないとか言っておきながらトークショー
　なんて調子にのってやってしまった。このまま誰も止めてくれないと、
　来年あたりマ　ル　ケ　ン　サ　ン　バ　とか歌いそうだ」
とかおっしゃってました。会場は爆笑の渦に。そして、皆が一斉に拍手したｗ
先着１００名じゃなかくてサインもらえなかったので残念だった。

ショー終わった後、私は普通に本屋の中を歩いた。ショーの聞き手だった人が仕事を終えたのか
店の奥から出てくるのが見えた。聞き手の人は歩きながらそこにおった関係者っぽい人に近付いていった。
関係者中年「お疲れさん、疲れたでしょ、馬鹿の相手は。」
とかゆってるのが聞こえて洩れは衝撃だった。
聞き手だった人は「あの人は疎外ごニョごニョ･･･」と言ってた。
声が小さくて聞き取れんかったが俺は写メも取れてうきうき気分だったので、
その会話を目撃してしまって落ち込んだ。orz
社会ってそんなもんなんだよなorz

あともひとつ。
関係者中年「何話すかくらい考えてこいってんだ馬鹿が」みたいなこといってたのが聞こえた。

トークショー＠新宿へ行ってきました。400人の会場は大入り、ほとんど空席なし。
マルケンはいつものように黒ずくめ。エッセイそのままのマルケン節。
新情報？が2、3。まず、あの自慢の家はペンと原稿用紙（屋根のソーラーが升目）を
模したものだとか。それから、パソコン（とデジカメ？）を使って、画像処理をしているらしい。
やはり、ネラー説は濃厚。さらに、
「これまで、（自分が）作品の前に出ないように心がけてきたが、そうしても
軸がぶれない確信が持てるようになったので、出ている。身近な者が引き止めなければ、
来年の今頃は、マルケンサンバを披露して恥をかいているかもしれない。それでも作品は…
（以下略）」
マルケンサンバのところで場内大爆笑。このスレに来ているのは間違いない。
それにつけても、児玉さんは素敵だった。
（そういえば、児玉さんもこの過去スレでネタになったことがある）

>>207
＞聞き手だった人
って何？　君は、あの有名な俳優も知らないの？

一応書いておきますが、
まるけんを馬鹿にしていた関係者？ぽい人がまるけんを
馬鹿呼ばわりした時、児玉さんは、茶を濁すようなこと感じに言ってましたので、
児玉さん自体が丸けんをないがしろに思ってるかどうかはわかりませんでした。

>>209
おもしろかったですね。かなり客を藁かせてくれた。
芥川受賞後、選考委員の小説を丸けんが読んだ時の感想で、
「生まれてきてごめんね、とか、四十五十のオヤジが何気持ち悪いこと言ってんだ」
みたいなことゆってた時がめさｵﾓﾛｽかったｯｽｗ

>>207の後半、>>208はネタっぽいと思った。
児玉さんのリードで話を進める形式だったし、マルケンは言葉につまることもなかったから。
君は高校生か？

まぁ、内容はほとんどガイシュツって感じでしたね。面白かったけど。
「七人の小人はヤメて下さい」に笑った。

>>212
学ランの子、いましたよね。高校生っぽい子。ちなみにあの子は僕じゃないです。
けど僕は比較的若かった（大学生）ので、関係者の人はまさか僕がショーを見にきてたとか思わなかったんだと思うｯｽ。

児玉さんは、知らなかったです。以前このスレで誰かがUPしてくれた動画に出てたので、
ニュース司会者だと思ってたのですが、ゆうめいな俳優さんだったのですね。
おそらく誰も信じないと思うし、また関係者がこのこと隠すために僕を叩き始めるんじゃないかとか
けっこう思うのですが、ネタじゃないんですよ〜。僕はマルケン好きなので、酷く憂鬱になりました。

「バーベキューセットもやめてください」も面白かったですね！

＞児玉さんのリードで話を進める形式だったし、マルケンは言葉につまることもなかったから。
僕もそう思った。別に会話に詰まってないだろって思うたｯｽ。

>>208
トークショーはすごく面白かったですね。し、七人の小人wwwwww
しかしその関係者腹立つなぁ…多分今日残業だよやだなぁくらいな感じで一日生きてるつまらん人でしょう。
そんな奴ぁ死ぬまで貝の帆で疾走wは出来んでしょうな。

その場に居合わせたのは僕しかいなかったのでもう関係者の人には僕の姿かたちは
ばれてると思うし、それにどうせ僕は無名なのでこのさい全部話すと、
マルケンショー終わった→五分くらい会場でマルケンを観察＆写メール→出る→
→　ﾄｲﾚ行く　→　会場の一個上の階へ行った
→　エレベーターのすぐ前で３０代くらいの女の人と４０代くらいの男が話してた。男は本をたくさん手に持ってた。
二人の会話は、「だれだれさんの本が〜」とかいう感じで、いかにも業界人っぽかったので、作家か批評家か編集者かなぁ、
すげぇ、って思って、素通りした　→　奥にある哲学コーナーでハイデガーの本を探した
→　やっぱり買うのやめて、エレベーターの前に戻ったら二人はまだ居た　→　奥のチケット売り場（おそらく前売り券かえるところ）から、
児玉さんが登場して二人に近付く　→　男が児玉さんに先程カキコしたような内容のことを言った。

→　児玉さんは「疎外」という単語を使ってたが、それ以外は聞き取れなかった。おそらく、マルケンは文壇に疎外されてるから云々〜と
言ってたのだと思う。つまりおそらくマルケンを馬鹿呼ばわりしてた男は、マルケンに悪意を持ってる文壇関係者か編集者系の人。
→上行きのエレベーターの扉が開く　→　僕は下行きのボタンを押してたのにも関わらず、その中に入っていく三人が気になってすかさず
エレベーターの中に入った。中には、普通の客が１人か二人と、エレベーターガールが居た。
俺と普通の客が居たせいか、その三人は無言になった。三人は最上階の９階（事務所？）ぽいとこに行こうとしてた。
俺はすかさず「８階お願いします」と言った。確か既にエレベーター乗ってた客は、６階で降りたんだと思うけど、記憶がない
（乗った時６階のボタンが押されてたから降りたのだと思う）とにかく僕は緊張して耳を済ませてた。けれど三人は無言。
ちなみにその関係者の男の胸元にはプラスチックの小さな名札っぽいもんが貼られていたが名前までは見れず。
８階に到着して、俺は降りた。エレベーターが閉まる瞬間、三人の会話が再会されるのを背後で聞いた。
以前マルケンの自宅訪問を児玉さんが番組でやっていた動画を僕は既に見ていたので顔の見間違いではない。
確かに児玉さん本人だった。それにあの低い特徴的な声は間違えるわけがない。
終わり。ショーの最初に出てきた、マルケンの編集者だけはマルケンの見方であってほしいと思った。
終わり。こんな個人に対する攻撃を公衆のBBSに書き込むのはどうかと思ったのだけれど、
僕はマルケンを馬鹿にされてムカついてるので書き込みました。おしまい。

>>207&208
大事な大事なアタックチャンス知らないの？　知らなくてもいいけど。
暇があったら、日曜午後テレ朝見てみてね。
関係者のあれこれは、本当だとしてもさして驚かないけど、ネタではなかったんですね。ごめん。

>>215
貝の帆が海の底から一斉に浮かび出して帆をはって走るとか、
そんなバカな！と思いましたが、そのイメージと、それを人間に例えるマルケンの言葉を
聞いて、かなり感銘を受けました！！（*゜ω゜*）

>>218
いえいえ、とんでもないｯｽ！
社会ってもんは、厳しいもんだなぁと思いましたｗ
＞大事な大事なアタックチャンス
知らなかったですスイマセン。テレビはあまり見ないもので（´｀）
とにかくそんなことで落ち込んでたらダメですよね、
ショーせっかく面白かったのだから、そんなこと忘れちまいまっす☆

では、ナナシに戻りマース！（*゜ω゜*）/~~~

コダマしゃんは、「想い出づくり」で古手川祐子の父親役をやってた俳優さんです。

19才の若造にはﾜｶﾝﾆｬｲｯｽ（´д｀；）

丸健の庭の花を見に勝手にズカズカ入ってくオバさん、止めてあげて下さいwww

>>207
それって、このスレでガイシュツの「マルケンヨシンバ」のパクリじゃん？！！

マルケンがこのスレに来ている証拠じゃないか！！

>>207-208
報告乙！　なんかショックだな、それ。ファンじゃなくてもさ

http://f.hatena.ne.jp/OguraKunihiko/20051205235918
http://f.hatena.ne.jp/OguraKunihiko/20051206001536
http://f.hatena.ne.jp/OguraKunihiko/20051206002316

>>216-217
詳細報告乙。だいじなことだよ、それ書くの。現実世界の一場面、古今東西を問わず
人間の終わることのない小汚い一面。
そうゆうものを直視するのが文学やんけ、なーおい！
この際、
マルケン頑張れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！と叫ぼう！
マルケン俺ら２ちゃねらーがついてっぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜べつにファンじゃなくても
応援するけんのぉ！！！

>>223
マルケンサンバはすでに↓ここででている。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1117524633/393
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1117524633/932

マ・・マルケンはパソコンとデジカメで写真を撮ったと言っていたけど・・
やっぱり、ｲﾝﾀﾈｯﾂとかしてるのかな？？？？？？？？

そしてこの板を････ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･

トークショーでマルケンが「頭のいい人は本当のことを言いません。俺だけです、言うのは」
って言ってたじゃん。関係者の言葉はそれを受けての冗談、とも思える。

http://technorati.jp/search/search.html;jsessionid=1AA5BAF838BE93E16AC8561FCF40E59B?callCode=-5535.2612&queryMode=main&query=%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%81%A5%E4%BA%8C&language=ja

>>230
をを！
あの時も会場は笑いに包まれた。
とにかく、マルケン氏はおもしろかった！

馬鹿呼ばわり事件・・・そんなことがあったんか。
せっかく気分良く帰ってきたのにショックだな。
俺だったらそいつをマジ殴りして、「マルケンバンザーイ！」とか叫んで
被害者が凍りついてる間に逃げる・・・なーんてね。
まあいいか、そういう馬鹿と言った馬鹿のような奴らとこれからも
対峙していかないとならないんだ。俺もマルケン先生も。

しかしまあ、すんごく面白かったw

>>227
うＰ，乙す！　歴史があるんだな。

>>234　もっと前（たしか去年）のスレで出てるはずだよ。

去年・・・・すんげえ、大昔じゃんよ！ｗ　

ギャグ自体平凡月並みだから、当たり前か

>>233
＞対峙していかないとならないんだ。俺もマルケン先生も。

俺も俺も！！

さすが、やっぱり敵は多いのだな、ﾏﾙｹｿｰｰｰ！！！！！！
だからこそマルケソだ！！
よくぞ生まれし！

マルケンサンバ、このスレでの初出は昨年の紅白にさらに先立つ夏。
↓
■　丸山健二　3 ■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1088834846/


104 ：吾輩は名無しである ：04/07/07 12:26
>>101
○健の大好物はサンバだろ？


131 ：吾輩は名無しである ：04/07/09 11:29
オ〜レ
　　　　オ〜レ
　　　　　　　　　マルケンサンバ〜♪

143 ：吾輩は名無しである ：04/07/09 23:01
今年の夏は丸健サンバでフィーバー

ちなみに、児玉清ネタも昨年夏。
↓
【背を向ける者には】丸山健二 5【背を向けろ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1092561637/

340 ：吾輩は名無しである ：04/08/21 17:58
私は拳だ。
「アタック25」で司会児玉清が「アタックチャァ〜ンス！」と言った際に、彼の首の辺りで揺れている右拳だ。

491 ：吾輩は名無しである ：04/08/23 21:15
ちなみに477の答えは
「死に神」と「布袋腹」でした。
青の人が3に入ってぽんぽんぽんと計三つのパネルが青に変わる、白の知ったかさんちょっと厳しいか。

492 ：吾輩は名無しである ：04/08/23 21:19
では、白の方、いましばらくのご辛抱。
あとのかた、じゃんじゃんまいりましょう！


498 ：吾輩は名無しである ：04/08/23 22:22
児玉「青の方には大変無情の鐘でありますが、ちょっと表現が筋違いだったか、ん、残念。
といったところで青の方がお立ちで次の問題です」
女「丸山健二の処女作、夏の流れの単行本に収録されていないのは、次の内どれでしょう
その日は船で、雪間、雪折れ」
赤「雪間！」
児玉「あ〜そっちにいっちゃったか、残念、雪間は入ってる。正解は雪折れ。赤の人もお立ちでトップと言えど安閑としていられない。」

499 ：吾輩は名無しである ：04/08/23 22:27
もういいって（笑）

来週もパリ、そしてニースがあなたを待っています。ごきげんよう！

なんかスレ伸びてると思ったらトークショーあったのか。
なんだか楽しそうで、うまくいったようで良かった。
オレも行きたかったな。うらやましい。

しかし、マルケンに暴言吐いたヤツって関係者がここ見ればバレバレだろww
>>207＆208さん　その40代くらいの男の風体、ご面相をもうちょっと詳しく教えてよ。
身長体重、どんな髪型、服装、メガネとか・・・

もし、マルケンがここチェックしてたら、モロバレじゃんﾜﾛｽ

でも、その業界関係者ってマルケンの前に児玉さんにも失礼な感じするなー
そういう軽い物言いってのは、面識あってのことだろうけど、
児玉さんは確か新潮社の波ってのでコラム持ってるから、
その付き合いで馴れ馴れしい態度なんだな。きっと。
見えたぞ犯人は新潮社の人間だろww　市ねよ。

というか、調べてみたら、今月に「波」で児玉さんがこんなの書いてるぞ。
丸山健二『貝の帆』児玉 清／人間存在の根源を衝く神話の誕生
http://www.shinchosha.co.jp/nami/

ともかく、207＆208さんGJ！！　あーオレも見に行きたかったぜ。

>というか、調べてみたら、今月に「波」で児玉さんがこんなの書いてるぞ。
>丸山健二『貝の帆』児玉 清／人間存在の根源を衝く神話の誕生

昨日、会場でこの評論のコピーが配られた。マルケン撮影の花の写真などとともに。
花の写真は一人一人に違うものが配られたらしく、私がいただいたのは白い花だった。
なぜか、一緒にマルケンのポートレートも入っていたけど、使い道に困ってるw

>>243

>>225にうｐされてる。

>>243
>なぜか、一緒にマルケンのポートレートも入っていたけど、使い道に困ってるw

うほっ！

>>242

そこまで児玉氏に近しい人物となれば
集英社の編集か営業担当者ではないかと。

皆さん、トークショー報告ありがとう。
行けなかったおれも、こんなの見つけたから貼っておきます。

http://members.at.infoseek.co.jp/karl_V/main.html

mixiでもトピがたってるよ。

丸山健二作家デビュー40周年記念トークショー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2859958&comm_id=64886

児玉氏は「負けるのは美しく」って本を、今年の九月に集英社から出版してる。
新潮社からは2001に「寝ても覚めても本の虫」、
朝日出版からは2003に「たったひとつの贈り物-私の切り絵のつくりかた」を出版してる。
新潮関係者だと、トークショーの身内側なのでかなりショック
でも、児玉氏が最近集英社から本だしてるから集英社の関係者の説が濃厚か？

マルケンの卒業高の電波高に丸山健二著作コーナーができたって。
http://www.sendai-ct.ac.jp/topics/maruyama.html

>>243
たわけ！壁に飾って毎日拝むのだ！しかし、もらった紙袋から先生の写真が出て来た時は吹出したw
これってインクジェットプリンタ出力だよねぇ？結構金かかったのでは？

酒が過ぎたとき、ダイエット中なのにケーキ食べてしまったとき、
そんなときにマルケンの写真を見て反省するんだ。

マルケンも年とってまるくなったのかね。なんか淋しくもある。

>>207の君、ショックだったんだね。
でも、編集者ってそういうタイプ珍しくないよ。自分以外はバカだと思ってる。
そのくせ、作家本人の前では卑屈なほどペコペコ。ただ黙って哀れんでやればいいさ。
丸健はそういう輩と付き合うのがいやで文壇を離れたのだから、ヘでもない。

トークショー行けなかった腹いせに
10年以上も前のｲﾝﾀﾋﾞｭｰMD聞いてﾆﾝﾏﾘした。

>>255 ｲｲﾅｰ

>>253

丸健はペンを持ったまま机に伏して死んでほしい。
間違っても犬にかまれて死ぬなんてことはないようにしてもらいたい。

いや、ここはひとつ、自分で手首を噛んで死んでもらおうではないか。
犬になぞ噛ませるものか！

ドシャ降りの日に、セダンの後部座席でね。

>>256
ダビングしたろか？

つーか、一回くらい刑務所いって欲しいな。
銀行強盗とかして。
マルケンには刑務所が似合いそうｗ。
特に網走。

で、出所したらそれをネタに一本書くｗｗｗｗｗ

氣志團とマブになれ

マルケンはこのスレほんとに見てるのかな。

あそこってまだﾌﾞﾛｰﾄﾞﾊﾞﾝﾄﾞは無理だよね…
立地的に、モバイルも無理。
通常のダイヤルアップしかないのでは。

見てるぞ。最近はアポなしで訪問してくる若いのがいなくなって、
少しさびしいくらいだよ。よしんば、来たとしても、オカマのような奴ならやっぱり追い返すけどね。

じゃあしゃぁないから、小さいドールが7体そちらに伺うですぅ。
手ぶらじゃなんだからバーベキューセットとクリスマスツリーを持っていくですぅ。
マルケンおじさんが死んだら、ベイダー卿のようにバーベキューにしてやるですぅ。
かわいがりなさい。

一瞬ここが何処のスレかと思った
普段ローゼンスレに常駐スレだけに

日本語狂った('A`)
常駐しているだけにだった
やっぱ眠い時は素直に寝るのが一番だ

>>265
あんまおもろないわ

よしんば を使ってみたかったんだな

しかしあれだな。
トークショーやらブロマイドやらインタヴューの音声などに喜んでいるような
ろくでもないミーハーファンしか残っていないのなら
いっそのこと筆を折ったらどうかね。マルケンよ。
新嘲だか臭英だか知らないが、出版社の営業ごときに馬鹿呼ばわりされて
おめおめと作家活動を続ける気なのかね？
かつてのマルケンファンとして、潔く引退して庭師になることをお勧めする。

>>271
マルケンに限らず大抵の作家は、陰でぼろくそに言われていることでしょう。

>>272
お前素直じゃないねーw　行けなくて悔しいんだろうが、多分来れたらその意見180度違うもんになったと思うよ。
本は原稿を目の前で担当に読ませて買うか？買わないか？問うて“買わせ“てんだ。
ファンにも出版者にも媚びてない。よくも騙されて出版なんかするもんだ、とも自分で言ってたし。

出した後でグチグチ言ったって丸健の勝ちだよ。それから引退は無い。あと40年書く！つってたからw

いいたいこと自体は分かるが、話の流れが読めません。

>>271
まぁなんだ…言ってることと（書いてきたことと）
今やってることが、一部違うのは確かだね。
少なくともこれは、進歩とは呼べないだろう…
どっちかつーと小説より庭本の散文が面白く読めたりする昨今ではある。

興味って、最初はいつもミーハーから始まるんだよ。

軍艦マーチを口ずさみながら鉄の箱に乗り込む義父とか、「やらずぶったくり教」
の教祖の下りは笑った。こういうユーモアはいいね。しかし義父が登場すると
どうしても志村けんのコントの爺ちゃんが頭に浮かんでしまうんだがｗｗ
あとマルケンって騎上位が好きだね

ところで、三島ネタは　どうですか。

「週間新潮」にトークショーの会場写真がでていた。
意外と、女性が多い。マルケン　にやついておる。

変換ミス「週刊新潮」

>>278
盛り上がるけど荒れるね。
ﾏﾙｹﾝ情熱大陸ﾌｧﾝにとっちゃ鬼門みたいな・・・

そういやﾏﾙｹﾝは日本じゃどんな作家が好きなんだろう？具体的な名前出したことあんの？

>>281
　マルケンの三島とヘミングウェイこき下ろしは有名だよね。
　本物のオカマ、カポーティに対するマルケンの評価を聞きいてみたいな。
薬でダメになった例の一つだろうが、そんなもの読者には関係ない。一瞬
の輝きが本に焼き付けられていればいいんだから。長く書くコツなんて
芸談は読者には有害なだけだ。
　マルケンのどの犯罪者が主人公の小説も「冷血」の半分の高みにすら
達していない。スパンコールで出来た全身タイツの変態殺人鬼の小説、
タイトル忘れたが、あれはマルケン糞小説の頂点だと思う。あれにはあき
れたね。酷すぎる。リコールかけてほしいな。マルケンは根が真面目すぎて
鬼畜犯罪者小説には向いてないと思う。純情なヒーローものに徹してほしい。

中上健次を褒めてたな

ほうほう中上健二か

全身タイツ男との対決シーンの雷雨と太鼓デンデケの描写はなかなか迫力あったぞ。
まあ、ヤツの正体がはっきりしないし、主人公が今後どうなるのかわかんないし・・・
なんだが、不気味な迫力が出てきた主人公は、
あのあと殺人鬼となって大量虐殺でもやらかすんでしょうか・・・

過去スレで既出かもしれないけど、野呂邦暢の事は評価してたよ

>>283
＞一瞬の輝きが本に焼き付けられていればいいんだから。

禿同禿同禿禿同。
長い作家生活を全うするためには確かに健常な掟が不可欠なのだろうが、
そこから生まれたものすべてが、必ずしも読み手にとって面白く輝いてるとは限らない。
作家の生活や素顔なんて、本当はどうでもよい。
作品そのものがこちらへ訴えてくれれば、読み手としてはそれで十分だ。
それ以外に何があろう。

>>283
ヘミングウェイに関しては、「走者の独白」の頃は
「平凡に見えて、実は考え抜かれた文体」とか言って
普通に評価していたんだけど、
どこやらほどから味噌糞に言うようになったんだよね。

>>288

禿同禿同禿禿同。禿禿同同禿同同。

>>289
　アメ人ヘミングウェイの文体を日本人が云々するって、おかしくね？
三島の文体がどうしたってアメ人言い出したら鼻で笑うだろ？間に訳者を
介せば橋本治をハードボイルドにすることは可能だよ。解ったふりし過ぎ
だと思うな。

横レス。たとえ訳文でも、ヘミングウェイとフォークナーとサリンジャーは
明らかに違うと感じるがなあ。
その辺が訳者の苦労のしどころかと・・・
橋本治に文体は無いからどうとでもできるのとは、全然違う話だ。

>>291
丸健は電波高校だから簡潔な文章しか受け付けないということじゃないか？

ヘミングウェイなんて原文で読めるだろ。

マザコンで強い女が好きで、無駄に蛮勇で、
弱い者いじめにしか過ぎないハンティングを男の世界だと信じていたりする
そんなヘミングウェイを嫌いなのだと書いていた。
文体そのものには、ある程度の敬意を払ってたんじゃないかな。
初期のマルケンはね。

丸山→三島　＝　近親憎悪　＝　三島→太宰
　　　　　　
ところで、誰か「週刊新潮」に写ってた？

キモヲタがひしめいていた.....

>>297
女性が案外多かったそうじゃん。
やっぱり花の本の影響かな。

>>296
マルケンと三島は何の関係もないｗ

三島と太宰という稀代の一期一会関係に
少しでもあやかって箔をつけたいってか？　無理無理。
ダシに使うんじゃないよ。見苦しい。

マルケンをダシにして三島持ち出すヤツは見苦しいよ。
関係ない。

>>299
それって美輪明宏と同じか。

ただのブランド嗜好ね
ホモさえブランドになる
あほらし

その考えとはこうであった。

『ω隠しを焼かねばならぬ。』

週刊新潮買ってきた。どこのページにあるかかなり探した。
マルケンって還暦過ぎてるのに筋肉質でスリムだなー
なにげに指が作家のものとは思えない。
毎日作業してるから自然に太くなるんだな。

こだまひびきに興味があるとかないとか

>>304
なにが載ってるの？

>>306
マルケン

あのデレッとした爺みたいな顔はいただけないよ

受付嬢　わろたその歯に　きざみ葱

受付嬢　糞して戻り　また笑顔

受付嬢　飛びっコ挿れて　シモ洪水♪

受付嬢　そんなアナタが　チッチキチー

往生しまっせ！

>>304
うｐ！

どうやら次は「真剣しゃべり場」出演を狙ってるらしい。

マルケンの小説はどれも説教くさいな。
いっそのこと、魂と巨樹と庭で対談してくれ

言えてるかもね

>>314
たぶん、まだ売ってるぞ。

世界の荒鷲　　坂口征二
世界のイヌワシ　丸山健二

しかしなんだな。
バガボンドもヒットしたことだし、
マルケンも「よしんばくん」とかで漫画に転向したらでや

「モシクワより愛をこめて」とか…

貝の帆少し読んだ。何だか雰囲気が瑠璃色の千日と似てる。

ここは駄洒落マニアが集結するの“お笑いスレ”ですか？

群れるのが嫌いなリーマンさんは、どうしてるんだろう。

瑠璃色の千日かあ.....｜'ω`|

ねえよそんなタイトル

千日のルリ☆

川´3`) ﾁｭｰﾙﾘぃ〜♪ﾁｭｰﾙﾘｰﾗﾗ〜

軽妙トークしてんと
はよ（23歳　夏の流れで芥川賞）のイメージ
払拭してくだちゃい

　社会を目して腐敗の根源と見なし、生きる
ほどに極度に懐疑的になり、あろうことか笑
う悪魔を守護者に仕立て上げ、素朴な心をど
こかに置き去りにする。
　文明の意義にばかりこだわることが慢性的
な害悪だとは気付かず、神々しくさえある荘
厳な自然現象に関心を払わず、契約社会のな
かにあって欲望の炎を燃やしつづける。
　欺瞞的雄弁を操る、抽象的人格の急進主義
者の後を追い、繁栄に甘やかされ、浮世のか
らくりにしてやられ、俗受けを狙ったプロパ
ガンダにうまうまと乗せられる。
　人間であることの真偽を試されているとい
うのに、決定権を放棄してしまい、批判の精
神を失い、自身が国家であるという大前提を
忘れ、醜悪な人生へとのめり込んでゆく。

ぃょぅマルケン節!!!

http://www.gamedesign.jp/flash/yojifla/yojifla.html
マルケンファンならこれくらいできるよな？

>>332
できましたよ。おもしろいね。

クリアした瞬間に落ちたw
なにかご褒美でもあったんだろうか？

トークショーの後のサイン会で、自分の番の時に手をさしだしたら、
マルケンはぎゅっと握ってくれた。その手は大きく力強く、とても励まされた。
というのは、翌日に入院する予定だったから。そして、手術も無事に終り、今日退院。
ベッドでは千日の瑠璃をところどころ読んだりして過ごした。
エッセイは痛快だけど、マルケンの小説は読んでいて疲れるとあらためて思った。
視覚的な記憶をむりやり掘り起こされる感じ。
貝の帆は、体力が戻ってから挑戦しようかな。。。

それがええ

ええはなしやないか

ごっつぅボッキングもんやないけ

トークショーの翌日から昨日まで入院ってことは、
なかなか大変な手術だったんだな。
手術成功してよかったね。

>>335
退院おめでﾄﾝ！！　
無理せんでしっかり休養せーや、入院とか手術のあとって
風邪ひいても大変だから、気ぃつけてな。
ゆっくり養生して、新春は新たな気分で出発でけたらええな

みなさん、どうもありがとう。
偶然にも翌日入院になったのは不幸中のさいわいでした。
先生にも恵まれて、思っていたよりも快適な入院生活でしたし、
今のところ順調に回復しています。ゆっくり休みます。

ここのスレの住人で、忘年会オフ。
ほんで、待ち合わせは、全員手に「生者へ」を持って
集まる。合言葉は、勿論「さりとて」「よしんば」。

あんたヒマだな。

>>342
どうせならmixiのマルケンコミュに参加してよ。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=64886

（,, ´ё`）ﾌｰﾝ…

年末は忙しい
年明けは暇

けだし卓見！

よしんば、けだし、とかいうけど実際にはそうそう使われている訳じゃないけどな。

ﾖｼﾝﾊﾞ丸山宅へ押しかけようものなら

さりとて

この前のトークショーで、花の写真のためにカメラとパソコンを買ったって言ってたよな。
…となると当然ネットもやってるだろ。

もももも、もしかして、マルケン２ｃｈやってる？？？？
そそ、そそそして、このスレ見てる？？？？

ドキドキ

庭仕事がない冬は暇だろう。見てると思う。喜んでるんじゃないかな。
じゃなきゃ、わざわざ「マルケンサンバ」なんて言わないよ。

ヽ( ･∀･)ﾉ ﾅﾙﾎﾛ!!

マルケン宅には光きてるのか？
ＡＤＳＬはダメだろうから、ＩＳＤＮだろうか？
テレホタイムは寝てるし。

>>189
ときめきに死す読んだよ。
感動した。難しい漢字がたくさん出てきたところが萌え。

丸健てはまりやすい正確だから２ｃｈみてんじゃねーの？
でも、２ｃｈに嵌ってるとは口が裂けても言えないかｗｗｗ
つーかなんでトークショーのときに聞かなかったんだ？

ん、難しい漢字・・・出てきたっけな??

ロボコン、ﾃﾞﾑﾊﾟ高専負けた。ざんねん。

>>355
質疑応答の時間は取られなかった。
マンガは読むかとでも聞いてみたかったんだが。

そのうち「2chこそが人間としてやるべき最高の趣味だ。庭作りなんて愚劣の極み」とか言い出すんじゃないか？

安曇野モバイラー
聖夜のマルケン

「純文学の鉱脈は、あまねく掘りつくした。次は、エンタメだ。」

丸健の家のあたりはネット環境はどうなの？

だから交換局から遠いんだって！
光もケーブルも来てねえよ。

>>363
丸健？

ネットやるのに電話代気にしながら、いちいちピーヒャラヒャラはつらいなー

(｀･∀･´)ｼｬｷｰﾝ

マルケンは衛星通信でネットしています。

マルケンにＭ１の審査員してほしい

どっちかつーとPRIDEの主審やってほすぃ

「新婚さんいらっしゃい」の司会進行をお願いします。

関西系はヤメロ　　臭すぎ

じゃあいいともで

はい。

丸健は年末は格闘技を見るのだろうか？

ここ数年、楽しみにしてるよ。

マルケン、将棋やろうぜ

今度遊びに行こっと♪

バイクを俺にくれ

丸山の初期作品集をAmazonで購入したけど文庫本で1300円もした。

>>379
KWSK

文芸文庫でしょ？

>>379
そりゃ高いな。

ちなみに講談社出版で夏の流れが集録されてる。

正直、夏の流れよりも
「解き放たれて」の方が面白い。

「解き放たれて」ってどんなのだったっけ？
もう、会社なんてやめてやるーって話だったかな。

講談社から、ほとんど出てないな。「朝日のあたる家」だけか。

常々言っていることだが、女、子供、犬は甘やかすなということだ。

>>385
辞めたあとの話。
マルケンニュータウン物。

>>1-388

今年は大変お世話になりました。
来年もこのスレでよろしくお願いいたします。

はい。

もうすぐ今年が終わる。
マルケンは今何をしているんだろう。

眠っていると思われ。

あけおめ！

ことよろ！

よしんば！

　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　 　　|＼∧ 　＼.|ヽ
　　　　　　　　 　＿　∧　＼＼　/　|
　　┬─┬　　　＼￣＼　 ／　　　 ＼
　　│元│　　　　 ＼　）　 ／＼|＼　|
　　│旦│　　　　＜￣／（,, ´ω｀）|,ﾉ　　＜あけおめ　さて時間も有ることだし正月は貝の帆でも読むとするか
　　│　 │　　　　　 ￣＼（__ﾝｃｙ<._ﾝo
　　└┬┘　　　　　∬ 　（_,,___,,_,,___）||
　　━┷━　　　　　旦　ミ※※※※ミ_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今年は俺様が「まだ見ぬ書き手」になる年だな…。
マルケン待ってろよー！

やだ。大海原でスレ違っても声をかけるなと言っただろう。

　　　　＿＿_
　　＿l≡_、_ |＿　(
　　　（≡,_ﾉ` ）　　 ) 　雪解け水がｳﾏｲ
　　　<__ヽyゝヽy━･
　　　/＿l：__|
　　　´　ｌL ｌL

ことしもこのｽﾚでまったりと過ごすか…。

マルケンの小説の登場人物で、多い職業ベスト５
テロリスト、船乗り、ヤクザ、宗教家、教師・・・かな

マルケンあけおめ！

キレてないっスよ

(：D)|￣|＿ =3

　貝の帆読み終わったんだが、がっかりした。酷い出来だよ。これをほめる
やついないと思うが、ほめるやつはどうにかしてると思うぞ。千日の瑠璃
形式の劣化コピーだよ。本人がやるんだから道義上問題はないだろうが、
昔の傑作を薄めて売るなんて最低だよ。
　ストーリー展開がご都合主義もいいところ。炎上した女、あれなんだ？
銅鑼に弾丸が当たってって命拾いの健さん同じぐらい酷い話の運びだよな。
健さんはパロディーだと思って黙ってたが、これは問題だよ。
編集者は書き直させるべきだろ。
　変態野郎も困ったもんだ。最近の丸山小説には変質者が多すぎる。なんで
こうも変態を出したがるんだろ？
　耄碌爺さんでは笑った。こういうユーモアはいいな。

　ところで漁師のあの娘はよいっちゃんの家に干物を売りに来ていた子と
同一人物だと思うんだが、どうだろう？

うん。

>>405
こっぴどく腐してるわりには
干物売りキャラには興味があると。

君、変わってる人だねW

>>407
　干物売りねーちゃんは千日の瑠璃の登場人物だろ？

>>408
知らねーよW
なんで、そんなに干物売りが気になるの？
つか、なんで、そんなにマルケンの新作に一生懸命なの？W

初心者です
田舎で絶版のはずのぶっぽうそうの文庫見つけたんですが、買っとくべきですか？

ここ最近、マルケン作品て全滅だな・・・

マルケン本人がズリネタになればいいよ

>>410
初心者にはきついが、そこんとこ理解した上で買っとけ。

マルケン短編書けよ！

花の写真をあしらった詩集を出版すればいい。
そして、ファンを集めて朗読会をするがいい。

すばらしい老後じゃないか。
酒を断ち、ミルクで健康を保った甲斐があったな。

ぶっぽうそうまでは、何とか読めたものだったかもしれんな.....

>>413、416
ありがとう。買っときます。

裏通りの四割エロ本のお店に潜んでましたよ。

今日は東京メチャクチャ寒い（さっき２℃だった）けど、長野はどうなんだろう。

冷凍冷蔵庫だよ

マルケンて牛乳が好きなんですか？

「群居せず」に、毎日牛乳をガブ飲みしてるって書いてある。

オーストラリア縦断（横断？）のレポートとか読んでみたいなぁ。

どこかの古本屋に売ってない？

>>422「風の、徒労の使者」か？　西神田の古本屋でゲトしたぞ。

エアーズロックに挑戦　　オフロードバイクに夢中だった頃だ
あれから、白夜を走ったり、西部の大平原を走ったり、愉しかったな。

あの頃の小説はつまらなかったが
マルケン自身は光り輝いていた。

>>424
愉しかったなって、あんた。

>>425
名無し潜伏乙




・・・なんてね。

荒磯の木下で
　　　　
　　　　鞠山健一

せいるおぶしえる
買わいでよかった

アフリカに行ったのを忘れてるぞ。

アフリカの光は超傑作、何度も読んだ。
でも映画はまだ見たことない。

映画の方はﾂﾏﾗﾝよ。
ときめきに死すは良かったが。

やあ、最近初めて丸山健二を知ったものです（♀）エッセイを読んだんだけど女子供を大人扱いしない発言にびっくり。今度小説読んでみますね。

坊やだから女が怖いんだよ

でも、吉行淳之介みたいのが女を知ってるって言われてもなー

ただのエロジジイはちょっとね

映画になったのは「正午なり」「ときめきに死す」「アフリカの光」
　　　　　　　　　金田賢一　　沢田研二　　　　　萩原健一
それから小説「バラと鉛」の高倉健
主人公が全て「ケンさん」なのは、偶然？　それともマルケンの意向？威光？

「鉛のバラ」でそ。映画化されてないし。
ケンさんつながりは今気がついたw

健ってのは昔はよく使われてたのかね。

作家でも開高健、中上健次、山川健一とかいるな。
吉田健一もか。他にいる？

大江健三郎！

　胃切るなんて
　　　
　　　　ペケ山健ニ

佐々木健介

　車谷ちょうきっつあんのエッセイ読んでたら、
　マルケンの名前、同年代の高学歴でない作家として
　２回も出てきてたよ

、

、

マルケン、商船出だろ。大卒ではないが、結構賢い中学生だったはずだよ。

>>437
山川健一は作家ではなくライターですが

ケントウはずれなにわかファンが湧いてるな。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060106bk02.htm?from=os2
「１０５歳まで執筆する」　丸山健二さん

別にそんなにがんばっんなくてもいいじゃねの。
そんなにおもしろい作品書いてるわけでなし。

写真が・・・・

>>447
うはｗｗｗｗｗ


梅干食ったような顔だなｗｗｗｗｗ


ナニコレｗｗｗｗ

一体誰がとったんだよｗ
頭てかり過ぎだろ。

この写真見ると…ｱﾝﾏｼ先は長くないように思えるのだが…

酷い老け込みようだ。驚いた。ぎらぎらした感じが全くない。７０歳に
なったら杉田玄白みたいになるぞ。

なんだか月に泣くの琵琶法師に似てきているような気が。

いま「まだ見ぬ書き手に」を読んでるんだが。
これはネタか？ｗ
文壇（？）に対する青臭い呪詛がアホらしいから投げようと思ったが
ついつい読んでしまうな。ｗ

>>452
顔に脂分がなくパサパサしている感じだな。
過度の減量がたたっているのかもしれん。

62歳の顔じゃないねぇ。。。
80歳と言われてもｽﾝﾅﾘだ。
田舎で真っ当な健康的生活しているのに、
この老衰ぶりはなぜだ。

105歳まで書くって？
作家にもワーコホリックなやつがいるんだな。

ちゃんと栄養とってんのかな

読売さんよぉ、もっとマシな写真はなかったのか？
せめてポーズだけでも決めさせてやれよ。

まじで氏にかけに見えてるぞ

アミノ酸を摂れよ!!

カレーもね♪

丸山は子供は作らないのか、出来なかったのか？
丸山は酒を飲まないのか、飲めないのか？

これによって彼の評価は違ってくる。
もっとも、子供がどうの酒がどうのって、
他人にまで押し付けるのはどうかな。
貝の帆でも、子供を作るのは動物の行為だと言ってるが、どんなもんかな。

数少ないネオ私小説作品【シェパードの9月】に
『今度は人間の子でも飼ってみるか、という私の問いに対し
彼女は「嫌いなのよ」のひと言で複雑な問題を片付けていた。』
みたいな文章があった。
これはおそらく、マルケンの私生活からピックアップされたやりとりでは。
子供を作らなかったのは、1つにマルケンが積極的でなかったのもあるだろうけど
どちらかといえば、むしろ奥さんの意向のような気もする。

その日は船でだと奥さんが欲しがってるけどね

>>463
タバコをスパッと止めてるから、
酒がいける口かどうかで評価は変わらないと思うぞ。

シェパードの九月のおっさんは現実にいたんだろうか・・・
あの、おっさんは助かったのかなー

あれは何と言う題だたっけ？
生理ナプキンの上に、自慰で射精する場面があったな。
丸山もこの程度の作家かと、がっかりしたよ。

>>466
タバコは本当に体に毒だから、スパッと止めても
それ程のものでもないな。

>>464　　　　よく憶えてるね。
　　　　「走者の独白」には、何かヒントが隠されてないかな。　　　
>>467　　「正午なり」だよ。　　主人公が女性の部屋へ忍び込むんだ。

>>469「正午なり」だよ。　　主人公が女性の部屋へ忍び込むんだ。

これではなかった。他にもあったはずだ。

>>468
酒もタバコも止めたの何年前だと思ってるんだ？

>>467

争いの樹の下じゃなかったな。

>>471
40代初頭の頃1度ヤメて、ほどなくまた吸いだし、
2度目の完全禁煙ですっぱりヤメたそうな。
マルケンにして、1度目はスベっている。

>>471
タバコを止めるってそんなにえらいことなの？
今や、吸う奴は、丸山が嫌って止まない若いがきだけだよ。

>>471
＞酒も

マルケンは、もとから酒を1滴も飲まないよ。

>>471
酒は飲めないんだろう？
ちょっとも偉くないよ。
漏れは酒にいろいろ教わったよ。
丸山も、今から酒を練習デモして
もっと人間を柔かくしろよ。

酒から教わることなど何もない。
酒を介して、人とスムーズに交わることなら時々あったりするというだけ。
まぁゴルフやら野球ネタと同様のレベル。その程度。
ただし、酒は依存を生む。この醜悪さが異なる。

健康、健康なんちゅうてても
死ぬときは死ぬなりよ。
肥溜めに頭から突っ込んで。

＞酒

若い頃反吐が出るほど飲んだこともあったが、
美味いと思って飲んだことはないので、
不味いのをわざわざ飲むのは馬鹿馬鹿しいと思い止めたと、
エッセイに書いてあった。

アルコールから生まれた小説に、大したものは無い。
とも書いてあったね。

　酒や薬にやられる小説家が多いよね。俺はそうはならないって言ってる
だけなんだな。俺はバイクと釣りと庭にやられた作家を知ってるが、一般
的ではないから反面教師にされることはない。

＞庭にやられた作家

ｗ。
いいかげん目を覚ませと言いたいね。
つか、すでに、人から期待されるような作家でもないし…。
まあ、これまで文壇に対して偉そうなこと書いてきたのだから
それなりの姿勢は貫くべきだと思う。
先は長くないんだし、庭いじりしてる場合じゃない。だろ？

だな。

大町は、今年の雪　大丈夫？　豪雪地域なんですか。

以前どこかで「執筆に五百年、庭造りに千年の寿命がほしい」と
発言していたなあ……
いつしか順位が入れ替わっとるではないか。
しかも小説は半分の比重かいな。

○犬の長編小説、もうしんどいねん。

　生身の馬場
　　　　丸浜源ニ

>>484
ぜんぜん大丈夫だよ。いちいち突っ込むなよ。馬鹿。
冷たい雪も冷たいカキコも愛の成せるわざだよ。

>>486
ぬるぽ加減で同意

群居しるが200円で売ってた。
おれは既に初版単行本を持ってるけど敢えて買った。
それにしても、この文庫本カバーデザインは手抜きだろ…

　子供の落書き並みやね
　ゆうべも読み返していた。実に読みやすい。
　ああいうエッセイを期待しておったのだが。

そう言えば新作貝の帆の感想がほとんど無いな、俺は未だ少ししか読んでないけどなかなか良いできだと思う。
みんなは？

極めて微妙.....

今のところは良い出来だと思って読んでるよ。
上にほうで、ダメだって書いてる人いるけど気にしない。
まあ、あと数ヶ月かけてボチボチ楽しむ予定。

>>491
胴衣。

丸山氏の夜でっかい犬が笑うを古本屋で購入
もう一冊あったが、丸山氏の貴重な長髪グラサン写真（超レアモノ）が　あまりにもキモイので購入を止めた
１０３ページは　「今の子は甘いモノを好まない　塩辛い食物ばかり好む」ととんちんかんな若者非難をしているぞ
むしろ逆だろ？甘いモノ好きの子が問題なんだろ！
「今の子は食物に必死にならない」だってさ
食物に必死になるほうが、子どもモラル低下と非難されるんだよ
年配者お得意の若者非難には食傷気味だが、こんな認識違いの若者非難は　ギャグ？受け狙い？としか思えない
丸山氏そのものがギャグだが。

丸山氏は弱者
常に愚痴・非難を前提にしないとエッセイを書けない。
強者は　要所・要所で愚痴るだけなんだよ
このおっさんは愚痴ばかり。
本人は酒嫌いだが　まるで居酒屋で酔っ払って「若者が悪い・小泉総理のせいだ・俺を理解しない友人が悪い・上司が悪い・経済のせいだ・巨人が悪い・堀江が悪い」と何かのせいにして愚痴るおっさんとなんら変わり無い

年寄りは愚痴が仕事なんだから。
そんなことも知らないで文学板に来てる馬鹿もいるようだが

そりゃあ人は愚痴吐きたくなるのは理解できるさ
しかしいっつもかっつも愚痴しか言わないヤツなんて弱者？負け犬？としか思え無いね
「生者へ」は最初から最後まで愚痴ばっか
自称さばさばした人と思ってる節があるみたいだが、あなたには爽やかさが無いんだよ
あなたは　一歩間違えたら詫間死刑囚となんら変わり無い
屈折と愚痴だけ言う事だけに長けた建設的な意識の無い偏屈なおっさんだね
自分と違う価値観の人の良いとこを見られない　愚痴るだけの負け犬　丸山健二。

年寄りは愚痴こぼすしか能がないんだから。

そんなこともわきまえないで文学板に来てるアホも居るようだが。

初の500げと

ﾄﾎﾎ

>>499
＞自分と違う価値観の人の良いとこを見られない　

「人の振り見てわが振り治せ」ｗ

>>496　　もう一冊というのは、「火山の歌」だろうな。　
　　　　買えば。　読む価値　大いに有りだよ。　

＞子供の落書き並みやね

　↑　この一言でスイッチが入ってしまったようですね ｗ

批判カキコを読むのも擁護カキコを読むのも楽しみにしてるんですけど
もう少し味わいのある簡潔な文章でお願いできませんかね。

というか、なんで厨房がマルケンスレにへばりついてるのか理解できない。

いえ　例の写真がスイッチですｗ

マルケンは、カバーデザインなんてどーでもいいと公言してるからな。
でも大勢の眼にふれる品だし、売り物なんだし
少しは何か言ってもいいかもしれない。何より自分の本なんだからね。

『貝の帆』って不倫物じゃん…

ウホッ

マルケンの初期短編・中篇は二ール・ヤングの雰囲気がある。
本人はボブディラン好きらしい。

ボブディラン… （　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

「この歌手の凄いところは、声がどうの、歌い方がどうの、ギターの弾き方がどうのというのではないところにある。口をちょっと開いて、第一声
を発しただけで、それだけでもう魂を揺さぶる力を放っている」

「ディランの詩のレベルは極めて高い。現代詩として捉えてみても、ほかの有名な詩と比べてまったく遜色がない。なかには突出している作品も
あり、ノーベル文学賞を受賞したとしても少しもおかしくないと思っている。そうはいっても、彼がノーベル文学賞を喜んで受け取るような真似を
したら、その時点で私は離れるだろう。なぜなら、私がボブ・ディランという歌手に魅せられるのは、どこがどうというのではなく、全体の雰囲気
に、芸術にたずさわる人間の基本中の基本であるところのアナーキーな雰囲気を色濃く漂わせているからだ。アナーキズムは思想というより哲
学であり、同時に、芸術家の心の唯一無二の拠り所なのだ」

アナーキズムを、「雰囲気」で・・・なのかマルケンは。

無政府主義でやっていけるほど人間は賢くない、って「生きるなんて」に書いてあった。

マルケンはランボーのことをどう思っているのだろう。

どつきあげるど

今朝の朝日か日経の書評に出てだ。大絶賛

>>515
あれは1作目で終わっとくべきだった。
よそ者を排斥する山村の閉鎖性をよく描いていた佳作。
ジョン・ランボーは、その中へたった1人で孤独な闘いを挑んだのだ。

詩人のランボオちゃいますのん

ディランの詩は70年代まで。
もうとうに枯れました。

>>519
ヒューモア感覚に欠如している君は
マルケンを読んでいても楽しくなかろう。
この際、人生をお終いにしたまえ。

【著者に聞きたい】丸山健二さん　『貝の帆』
http://www.sankei.co.jp/news/060108/boo004.htm

最近あがってるね。ファンが増えたのか？

『銀の兜の夜』はよかった。

4月３日はすごいよ。

俺のズリネタ　ベスト５

１位　マルケン
２位　琴欧州
３位　山本譲二
４位　いかりや長介
５位　中曽根元総理

山本太郎と速水もこみちが抜けとるな

まあ、俺に言わせれば、マルケンと山本太郎と北方謙三だけはガチ。他はｲﾗﾈ

4/3は抜ける

マルケンよ、ﾎﾞﾌﾞﾃﾞｨﾗﾝなど聴くな！

マルケンはほら貝吹くんだよ。ボォーーーーッってｗ

今日の赤旗にインタビュー記事でてます。
読みたい人は入党してください。

アヲハタジャム

『アラフラ海』を読んだ。
エロかった。

『月は静かに』の大泥棒に憧れて、事務所荒らし３０件やっちゃいました。
家裁に贈られて少年院送致、一年間塀の中で生活してきました。
マルケンには鑑別所とか少年院を舞台にした作品を作ってもらいたいです。
『朝日のあたる家』は拘置所でしたね。デビュー作は刑務所。

>>535
今度は『千日の瑠璃』のよいっちゃんに憧れて池沼になっとくれ。

クトゥルー君ですか？久しぶり。

感動した・・・・・TBS白夜行。

あれってまんまセカチューテイストじゃん

　　 |ｧ__,,　,,､　　, ､,,__-ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　 |　　　´　{ハi′　　 　　 　　}　 l
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　　　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　 |ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　 |　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　||ヽ　l |
　　 |　　　 |　　　　　　　　　　　|ヽ i　!
　　 | 　　　!　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　 |　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　　!　, ′
　　 |　 　　'-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　 レ'
　　 |　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　 |　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　またウホろうよ…マルケン。
　　 |　　 ー ─‐ 　 　 　 ,

>>537
そうです。 クトゥルーです。
また悪さしちゃいました。
もうしないと思います。
『貝の帆』はちょっと期待はずれでした。

クトゥルーくん、ついに恋を知ったのかい。

有名な人？

貝ウホ読了。まぁ何ちぅかねェ.....その

マルケン曰く
「『貝の帆』までは助走だった。やっと跳んだ気がする」
らしいけれど、自分は『るりはこべ』『銀の兜の夜』とかの方が好きです。よくできていると思います。
自分は少年院で『千日の瑠璃』を差し入れてもらって何度も読みましたが、
やっぱりマルケンの最高傑作って『千日の瑠璃』なんじゃないかと思います。
ちなみに『アフリカの光』も差し入れてもらって、教官の先生に読んでもらったのですけど、
その先生はヘッセのマニアで、マルケンのことを「ハードボイルドなヘッセ」と位置づけていました。
その先生は子供のころADHDで施設に入れられていて、自分たちのような施設暮らしをしている子供たちの心情がよくわかるといっていました。
とてもいい先生でした。

マルケンは読者を振り落とそうとしているって言ってるから、
それでもいいんじゃないか？

果たして、最後にどんな読者が残ることやら・・・。

自分もとうとうマルケンに振り落とされたのだと思います。
『争いの樹の下で』の〈おまえ〉、『月は静かに』のKがマルケン小説のキャラでは気に入っています。
あと、『虹よ、冒涜の虹よ』の〈真昼の銀次〉。
ところでマルケンはアルチュール・ランボーのことをどう思っているのでしょう。
『千日の瑠璃』に天才少年詩人が出てきましたが、けっこうモデルにしてたりするのかもしれません。

夢の対談
丸山健二×ロバート・フリップ

PRIDE
ﾓｽｷｰﾄ級タイトルマッチ 完全決着ルール

丸山健二 x 片岡鶴太郎

マルケンの昔の短編って面白いですね。
『夜は真夜中』って、実体験なんでしょうか？

「へルタースケルター」を熱唱するマルケン

マルケン、自慢のオーディオのｲｲ音を聴かせておくれよ

近年の作品を読んでると、「マイ・ウェイ」を
熱唱しているマルケンの姿が浮かんでくるんだけど。

シドヴァージョンのね

あんた、うまいそれ。俺も実は同質の感想を持っていて、
的確な表現が見当たらなかったんだけど
まさしく、激しくそれもんだな。

『焚火にしては』
読んだ人いますか？すごくハードボイルドでアナーキーな短篇でした。
女をひっぱたいて草むらに倒してズッコンバッコン。万引きも建造物侵入もやりまくり。
元泥棒としては共感しまくりでした。

アンカー忘れた、>>553ね。

>>554
シド・バレットか。
ぃゃぃゃヴィシャスね。それはﾏﾙｹﾝかわいそうだ‥

マルケンが小説に物語性を取り入れ始めたのは『火山の歌』あたりからでしょうか。
初期の初期の短篇はベルイマンっぽいと思っています。『夏の流れ』とか『その日は船で』とか。
近年の作品が「マイ・ウェイ」であるのかどうかはよくわかりません。

アナーキー・イン・ジ・安曇野

>>558
そのベルイマン仕様の頂点に位置する作が
「解き放たれて」や「315号室」と思われ。
後者の方が、色が濃いかな。

丸兼っていま車は何のってんの？￥

メルセデス

マルケン読者はミステリーは読むのかな。島荘とか直木賞とった東野とか。

マルケン・ミステリー仕様「黒い海への訪問者」

　読み耽ったのは、清張だけ。

今読み終わりました。
おもしろかったです。

ただ、気になったのが七月二十四日のページで「遠心力を利用した商売道具を巧みに操る香具師が〜」ってありますが、普通に「わたがしの機械を〜」ではいけなかったのでしょうか。
あまりにもマルケン節がききすぎています。

あまりにもすごすぎるサービス精神に星3つ

小説家マルケンのテーマ→シド・ヴィシャス「マイ・ウェイ」
園芸家マルケンのテーマ→スメタナ「モルダウ」
ニュートラル時マルケンのテーマ→高中正義「シェイク・イット」

よーしいまから丸健の常套句をあげよう、
おれから




　　　　　　　　　　　　　魑　魅　魍　魎

マルケンは、一時期フロイドを集中的に聴いてたよね。

>>556　　短編集「水に映す」の一編　　「バス停」が有名だが、「チャボと湖」が好きだな。

おれもアタマ剃るかなー

マルケンも小説家にならなかったら仲間と商売するつもりらしかったから
ホリエモンのようになってたかもしれんね

「非合法」って書いてたしね。

「赤い眼」って傑作だよ。

me too

YEAH

女々しい

マルケンも自覚はしているのだよ

自覚。そして三島には
男らしい文体だ、なんて評価されてた。

あれほどｸｿﾐｿにけなしていても
潜在的には三島に惚れてたんだね。

「世界一受けたい授業」に出て「真の生者のありかた」を説くマルケン

『青色の深い帽子』
ホラーですね。

じゃあ、「サテンの夜」は　　官能小説？

>>583
あれは失敗作。

『サテンの夜』って、レズあり近親相姦ありのエロ小説でしたけど、
それでも抑制されてるからちゃんと純文学だと思います。
女の子の兄貴がマネキン抱いて寝るんでしたよね。

それから地元の本屋で、マルケン作家デビュー４０周年記念のポスターもらっちゃいました。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060106bk02.htm?from=os2

>>586
なんかさあ、氏にそうな顔なんですけど…

この掲示板で評判のよい『バス停』をついに読みました。
ラストが印象的でした。
ホリーズの名曲『バスストップ』を元に作られているのではないかと思いました。

母親の示す「無償の愛」みたいなものに、ジ〜ンと来ますナ

女性11人と同居男　あれマルケンちゃうんかい

>>589『チャボと湖』も読みました。
チャボの惨殺シーンが印象的でした。
『ぶっぽうそうの夜』で鶏の首を切り落として、首なし鶏が叫びながら走っていくシーンがあったのを思い出しました。

明日からマルケン大好き俳優、健さんの主演映画が始まるね。

健さんの映画、マルケンは見に行っただろうか。惨憺たる出来だった。

「黒い海への訪問者」について、語ってほしい。

ごめんなさい。読んでません。

『争いの樹の下で』
背筋がゾクゾク

>>594
迷わず読めよ　　読めばわかるさ！

ちぅのもｱﾚだからちょびっと概略かますと、
おれは中期の傑作だと思う。
行間の隙間から場面をふと感じ取れるような、
この時期マルケンが目指していた映像的な文体で、
仰々しい感情描写を排した手法で、名作「315号室」にスタイルが近い。
さらに発展させ昇華させた長編、て感じかな。
考えてみればごく単純なストーリーを飽きさせずに読ませる、緻密なプロット構成。
非常によく練られた無駄のない、それでいて効果的な会話。
マルケン自身は、ラストの出来に不満を持ってるようなことエッセイで書いてたけどね。
今の小説の主人公たちよりも、こういう迷ってる情けない男を描いた作の方が
マルケンはｲｲ味出す作家だと思えるんだけどね。

「315号室」って、どんな話ですか？

マルケンは１０５歳まで執筆するそうだから、
「黒い海への訪問者」は初期の作品だったりして。
これからどんな文体になってゆくのだろう。

マルケンが好きそうな小説
アラン・シリトー『長距離走者の孤独』

カポーティ「冷血」

「黒い海への訪問者」ってミステリーっぽいよね。
本の装丁がすきだな。写真　若いよね。

>>601
その作品は褒めてたね、マルケン。

ここ見てんだろマルケン
短編も書けよ
大作主義にハマってんじゃねえぞ

私は外来クワガタムシだ。
最近がんばっちゃってるよ。

はまってるのは、作庭だす。

たまには他の女とハメてみれ
1穴主義などキモイぜーマルケン!!!

『赤い眼』
主演ソフィア・ローレン

ひまわり・・・よかったな。何度見ても号泣。
ソフィア・ローレンはマルケンの趣味じゃない気がするけど。

ボクシングの越本の親父がマルケンそっくりで笑った

http://www.inostranka.ru/en/book/169/

これって、たぶんロシアで出版されている「ときめきに死す」なんだろうけど、
なんともいい加減な表紙だな。
日本って、この程度にしか認識されていなんだね。

>>609
ワロタ

コオロギって美味いのか？

カントリーマアムは美味いよ。

舞台装置が異常に装飾過剰な
田舎のラブホテルの話みたいだったなｗ

片田舎の幹線道路沿いに
ケバケバしくそびえ立つ
ラブホ「ワールド」の各部屋で
一夜の内に織りなされたそれぞれの愛のストーリーｗ

ボクは、不審な単身泊まり客。ｗ

ボディ・ソニック装置のついたデッかいベッドで
色んな有線放送を聴いていただけｗ

ゆうべ眠れずに　泣いていたんだろ

ガンダム部屋は、ちょっと勘弁して欲しいｗ

「毘沙門天ふたたび」
読んだ人いますか？

>>621
ハッキリ言って失敗作と思われ

ゆうべ眠れずに　泣いてキダタロー

もう、随分と長らくの間、ここに宿泊しているのだが
実はボク、チェックアウトの際に要する
宿泊料を一円たりとも持ち合わせていないんだｗ

>>623
唇の端が少しくずれた♪

「毘沙門天ふたたび」ってどんな話しだったけ？
忘れた。

『いつか海の底に』のピンクウサギ野郎は、『銀の兜の夜』のホモ河童野郎に対応している。

　マルケン　渾身のニューアルバム

　　ザ・モウリョウ・オブ・チミ
　　　
　　　　　

丸山健二　畢生の大作

アゲクノハテニ

>>629
「畢生」 ← 何て読むの？

畢生＝ひっせい

「毘沙門天ふたたび」
今読んでますけど、けっこう面白いですぜ。やくざになった義兄の話。

　丸山健二　ニューマキシシングル

　　　キャント・ストップ・ガーデニング

warota

作庭フォー！！

マルケン　世界配信予定シングル
「言語道断LOVERS」

貝のフォー！！

まだフォー！！とか言ってんのか

三島ネタで盛り上がろうぜ。

もうヤダ

「刺青の秋」
長くてツマンネ。

マルケンって、セムシの子供をよく登場させますよね。
「雷神、翔ぶ」とか「鷽の昼下がり」とか。

マルケン常套句

ぺろりとたいらげる

マルケンの庭師匠らしい「自称植物趣味家」って人
凄そうだな。マルケンが周囲にいる人を褒めるのは珍しいもんな。

マルケン常套句

オレのオレ流オレ世界

よしんばそうだったとしても見くびってもらっては困る。
こちらから願い下げだ。

八重子は私のものなのだろうか。
いや、そうでなくてはならない。

そうに決まっている。

　ゆうべ眠れずに　ぬいていたんだろう

>>649
全米が泣いたﾊﾏｼｮｰ

群れるのが嫌いなリーマン氏はどうしたのだろう。

マルケンが好きそうな小説
ホーソーン「大いなる岩の顔」

『いつか海の底に』
青春の清冽と無残…キングクリムゾンの『アイランド』がよく似合う。

>>653
むしろ「夜を支配する人々」のような起臥す

そっちも合うね

オリジナリティはあまりないよね。
大江とか、龍とか、春樹とか、三島とか、安部みたいな人かと思ったが
そうでもないんだね。

おっしゃっている意味がよくわかりません。

大江とか、龍とか、春樹とか、三島とか、安部みたいなわけがない。

「踊る銀河の夜」
圧倒された。

マルケン、明日はしばれるぜ。

「踊る銀河の夜」
マルケン、すげえよ、あんた。

ハル忌なんぞと比べられた日にゃあなー
いくらなんでもマルケンに失礼でしょ

約一年前、少年院送りになる前に、ここでハルキヲタと舌戦を繰り広げたのを思い出します。
もういなくなってるみたいで何よりです。

寒い日は、雁風呂に入ろう。

「唐獅子みたいな犬」…「るりはこべ」の原型と思われます。

「唐獅子のような犬」ですた。ｽﾏｿ｡

「チャンピオンの河」
ちょっと面白い。

「火山、午前零時」
マルケンってこういうスリリングな短編が得意ですね。

Emerson, Lake, & マルケン

続「正午なり」を書いてくれ。

　マルケンの愛妻私小説作品

【炎（あなたがここにいてほしい）】

「舟で海に下る者」
読んでみましたけど、奥さんに対する静かな愛が感じられました。
巨大ナマズは何だったのでしょうか？？？

そりゃあアレだ、シモ願望だろう。

「舟で海に下る者」
ラストでヤギを屠殺して首をテーブルの上に乗っけるシーンがありました。
なんかこのころから、マルケンは魔術っぽい描写を好むようになった気がします。
「惑星の泉」のラストシーンとかも、何とも魔術的。
「虹よ、冒？の虹よ」に至っては全編が魔術尽くし。

冒涜

マルケンと野沢菜工場

ﾏﾙﾁﾝ

「誰もいない町」
泣ける

うんあれはいい。あの時期のマルケンにしか書けない。

「誰もいない町」
冨美子っていう女の子だったけど、奥さんの名前使ってるんだね。

まぁ瑣末なことかもだけど、
「こんな所で俺を怒らせる気か」
っていう兄者のセリフ、ｶｺｲｲよね。

ボクサーの小説は
「五番目の男」でしたっけ？？

なぜか「有望な日々」にタイトル替えの短編かな？

たぶんそうです

「３１５号室」って、どこに収められているんですか？？
かなり読んでみたいです。どんな話なんですか？？

>>685
倒産の不穏な空気漂う商社の通信室で
少しづつ少しづつ「夏の流れ」を完成させていく
1人称視点ながら完全3人称描写の
ハードボイルド文体な傑作中編です。

学生の頃、国会図書館まで行って全コピしたものを読んでるので
（むちゃ金かかった‥）
収録本は知らないｺﾞﾒﾝ。

ありがとうございました

「夏の流れ」、堀部と中川の対比が見事ですよね。
死刑なんてどうとも思っていない堀部と、良心の呵責に責めさいなまれる中川。
「白鯨」におけるエイハブ船長とスターバックの対比に、ちょっとだけ通じるものがあると思います。
マルケンは「白鯨」に出会っていなかったら小説家にはなっていなかったと思います。
「千日の瑠璃」に当の本人が出てきますけど、「白鯨」が自分を小説家にしたみたいなことが書かれていました。
読書は少年院での数少ない楽しみで、「白鯨」「地獄の季節」「千日の瑠璃」に読み耽っていました。
身の上話になってしまいますが、自分のいた少年院は医療少年院で、知恵遅れの子とか、精神障害気味(自分はこっち)の奴とかの専門の少年院で、
世間にはいろんな人がいるって事がよくわかりました。
長い書き込みで申し訳ない。

んにゃ。

>>685
収録本は「暗黒淵（やみわだ）の輝き」
後の自選集には、表題作と「夕べのラーガ」は入っているが、「３１５号室」
は漏れている。「朝日のあたる家」と双璧をなす幻の作品だ。

「主人公の男はまだ職場へ向かって歩いている。彼の生活もまさに単調そのものに他ならない。
だが、彼は少なくともそうした境遇に不満を抱いていない。
彼が不満を抱かない限り、彼の家庭は安泰である。
いかし、一度ペン先がとまってしまうと、もはや二度と動かない。
硬直した右掌はいつまでも静止をつづけ、主人公の男はまた原稿用紙に表れる以前のように遠のいてしまう。
彼は三枚目の中途で立ちどまっている。左手の傍にある辞典が床に落ち、万年筆は指から離れる。

カレンダーはたった一枚の紙で、一年分の日付が載せられている。
過ぎ去った三百日あまりが、残ったわずかな日数をことごとく踏みにじろうとして、身構えている。」

わいのお気に入りは「解き放たれて」。
マルケンは、ニュータウンに棲息する若者を描かせると巧い。

ニュータウンといったら
「雨のドラゴン」

「赤い眼」の女もいいよな。読んでる人は、少ないかな。

「赤い眼」の女もいいけど
「逃げ歌」のネコもいいよ。
「月は静かに」のFもいい。奥さんの名前＝冨美子のF。

　マルケンで試してみよし
　　　　　↓
　http://christmastail.com/catch.html

スレちがいだけど、東野圭吾を最近、読んでます。

少年院にあった東野圭吾の「同級生」っていう学園ミステリーを読んだことがありますけど、
白々しくて白々しくて…とてもマルケンファンには合わないと思います。
最近はマルケンの「白と黒の十三話」を読んでます。
このころのマルケン作品は物語性より芸術性を追求してて、やけに難解な言葉を使っています。疲れます。
あとは、ホーソーンやホフマンスタールかな。

＞このころのマルケン作品は物語性より芸術性を追求してて、
やけに難解な言葉を使っています。疲れます。

言えてまんぴ。

ﾐｬｰ

最近になって、難解な言葉が減ってきた気がします。
ちょっとですけど。

そういや「白夜行」て、えらくぶ厚い本だな。
読む気が失せた。

チッチキチー

「アルプス便り」
若かりしマルケンの写真、写真、写真…面白すぎです。

あの頃のマルケンって石原軍団にいそうな顔してるな。

黒のランニングシャツに白いスラックス。
これよ、これ。

最近、ブコウスキー読んでいるんだが。
ブコウスキーって、酒と女と競馬にまみれた人生送った、丸健が唾棄する典型のような作家なんだけど、
人生観や洞察が結構丸健と共通していることに気づいて、驚いたよ。文壇の連中に対する嫌悪感なんかも、かなり似通っている。
丸健は多分こいつのこと知らないと思うんだけど。

サンドバック…
サングラス…

>>707
作品はどんな感じなんですか？？

＞709
とことん簡潔で、卑語猥語にまみれた文体。丸健が避けている、会話に頼りきった文体ともいえます。
内容は、長編は殆ど私小説。飲む打つ買うの３拍子にまみれて、ほぼノンフィクション。
「まだ見ぬ書き手へ」「生者へ」あたりで丸健が卑下している作家像を殆どクリアしています。
でも、ペンで生活できるようになったのが５０歳以降ということもあってか、視点は非情に丸健と通じるところがあるように思えます。態度は、まるっきりネガティブですけど。
「くそったれ！少年時代」「死をポケットに入れて」などが、お勧めです。河出文庫から出ています。

>>710 どうもどうも。
自分のお勧めはホーソーンの「トワイス・トールド・テールズ」という短編集。
物語性に乏しいのが欠点ですけど、１９世紀の雰囲気がよく伝わってきます。
それとシリトーの「長距離走者の孤独」。非行少年の小説です。映画化もされています。
初めてマルケンを知ったのが高校の国語の教科書にあった「長距離ランナーは孤独か」というエッセイ。
よく似たタイトルからすれば、たぶんマルケンも読んでいたのでしょう。あるいは映画で観たのかもしれません。

>>711
さっそく読んでみます。たしか、その短編集はブックオフの百円コーナーでまとめ買いした中にあったような気がするので。
あと、推察の方は大いにありえると思います。
「朝日のあたる家」「夕べのラーガ」等、お気に入りの音楽をそのままタイトルにしたりする彼のことですしね。多分、映画の方だと直感で。
自分の場合、文庫版の「イヌワシ賛歌」が丸健との出会いでした。

キモイ雑談するな

マルケンは、大江のことは、どう評価してるんだろう。
「セブンテｲーン」なんか、マルケン好みと思うが。

今自分は「雨のドラゴン」の青年のような立場にあります。
精神科に通いながら、自宅で療養しています。
四月から漁業の専門学校に行く予定です。
ここに来る皆さんはどういう人たちなのでしょう？

>>714
「あの人はね、子供やっていたいの。
あのﾔﾔｺｼｲ文体をぶぅぁぁぁーっとひん剥いてくと
子供が出てくる。そういうこと。」

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

　ミッキー・ロークｗ

「アルプス便り」にヘビメタ聴いて執筆するって書いてありました。
メタリカとか聴くんでしょうか？？

メタリカはどうだろう……
オーストラリア縦断の際には、サンタナのカセットを
持って行ったらしいけど。

たしか、レッドツェッペリンやキッスなどのハードロックには、
魅力を感じない、みたいなこと書いてたよね。
ハードロック好きじゃないのにヘビメタ聴くなんてどうなのかね。

マホガニー・ラッシュは聴くと言っていたぞ。

今はもう「マタイ受難曲」しか聴かないのかな？？

マルケンエッセイ常套句

ゾッとするほど暗い連中

　ハッとするほどノータリン

マルケンイチオシムービー
「血とバラ」
英語版のビデオしかない。DVD化してほしい。

>>727
「灰とダイヤモンド」もじゃなかったっけ？
パゾリーニやホドロフスキーでさえ殆どＤＶＤ化されてるこのご時世、
この手の名作こそＤＶＤ化してもらいたいもんだね。

スマン、
>>726
だった。

関係ないけど、正直ベルイマンって退屈でしょ?

求竜堂の図書目録にマルケンが寄稿していたのだが
それを読むと花の写真入りで復刻版を出すらしいぞ。

それを言っちゃあ、マルケンが「正者へ」であげている”芸術的”映画（尼僧ヨアンナとか）なんかことごとく退屈だよ。
凄いけど。
ちなみにそれは、最近のマルケンの作品そのものにもあてはまるかもしれない・・・・・・。

ベルイマンは「野いちご」は退屈だけど、「第七の封印」とかは退屈しませんでした。

「正者へ」で挙げられている芸術映画のうちのひとつ、
「スリ」観たことある人いますか？「正者へ」の映画で観ていないのはそれだけなんですが。
アマゾンで買おうとしたら１万円もするのでやめました。

>>732
そうか？俺は「野いちご」の方が面白かったぞ。
最初の棺桶に自分が横たわっているのを観る映像とか良かったぞ。
「第七の封印」は何が良かったんだ？

「虹よ、冒涜の虹よ」の死に神って、「第七の封印」からおもいっきり影響うけてるのではないかと。
もちろん、影響を受けるのが悪いわけではありませんが。

やっぱデリンジャーだよな。
ミリアス万歳!!!

デりんジャーも傑作だけど、８０年代のエッセイでプッシュしていた「Ｕボート」もいいぞ。

変換ミスっちまったＹＯ!!orz

>>734
「第七の封印」は【死】に対する騎士と従者の考え方の食い違いが面白かったです。
神秘主義的な騎士と、犬儒主義的な従者。ニーチェかぶれの高校生だった自分にとっては最高の映画でした。哲学性と娯楽性の見事な融合。
「尼僧ヨアンナ」は、テーマとしているところは【孤独】なのではないかと。神父もヨアンナも周囲とうまく溶け込めず、
神父は神に仕えることでその孤独を癒し、ヨアンナは悪魔に実を売ることで孤独を癒していたのではないかと思います。
「処女の泉」はひたすら重苦しかったです。

身を売るでした。変換ミス。

尼僧ヨアンナってさー、
自分で背中をﾍﾟｯﾁｬﾝﾍﾟｯﾁｬﾝ鞭打つじゃん。
あれ見たとき、コイツら結局マゾの癒しなのねって。
なんかアホらしくなってそっから寝ちゃったﾅﾊｰﾊ♪

そういう見方もありますね。

「血とバラ」は英語版を持ってますけど、名作ですよ。
「自己とは何か」をテーマにしています。

「掘った奪った逃げた」とか、けっこうマルケン好みじゃありませんか？
「生者へ」でイチオシしていた「穴」と同じ脚本家です。

　私ならダブルアームスープレックスをリバースで返してみせる

ローラン・ボックのは無理だろう

まだ革命戦士に変身する前の長州が
試合開始90秒でボックに負けた

　シンと猪木は遺恨の争いの最中にキャッチボールしていた

初代タイガー佐山聡と宿敵・小林邦昭は、
巡業先の控室で一緒にケーキを食っていた。

>>724
＞ゾッとするほど暗い連中

ゾッとするほど辛い寒中

ゾッとするほど狙い的中

ゾッとするほど嫌い最中 ﾓﾅｶ

ゾッとするほど未来暗中

ゾッとするほど依頼集中

ゾッとするほど払い膨張

ゾッとするほど広い門柱

ゾッとするほど盥　真鍮

ゾッとするほど朝鮮山中

ゾッとするほど家来鈍重

ゾッとするほど暗い胸中

ゾッとするほど飛来昆虫

ゾッとするほど辛い焼酎

ゾッとするほど矢来厳重

ゾッとするほど旧い心中

ゾッとするほど凄い天誅

ゾッとするほど広い宮中

ゾッとするほど笑い忙中

ゾッとするほど習い練習

ゾッとするほど酷い脚注

ゾッとするほど臭い甲冑

ゾッとするほど短い電柱

ゾッとするほど怖いﾔｸ中

ゾッとするほど偉い論調

ゾッとするほど貰い年中

ゾッとするほど拾い洗浄

ゾッとするほど未来掌中

ゾッとするほど攫い船中

ゾッとするほど広い三畳

ゾッとするほど古来根性

見事に糞スレ化・・・・

　もしも私が馬場正平だったら、地球の端から端まで
　足をのばしてロープブレイクしてみせる

ゾッとするほど脆い脊柱

ゾッとするほど狂い煽情

ゾッとするほど由来霧中

　　もしも糞スレを見つけたら、私が伝家の宝刀
　　椰子の実割りをやってやる

ゾッとするほど信頼霧消

　　ゾッとするほど永源遥

ゾッとするほどﾇﾙい店長

ゾッとするほど本来喪中

参加者は流れ読め。>>750-787

「ゾッとするほど暗い連中」がネタ源

ゾッとするほど古いマルケン

ゾッとするほど円い円柱

ゾッとするほど広い越中　　　　　　　　　　褌

ゾッとするほど家来面従

ゾッとするほどきらい四中

ゾッとするほど古来訪中

ゾッとするほど無頼推奨

ゾッとするほど五輪熱中

ゾッとするほどオイラ途中

ゾッとするほどエロイ連中

丸山好きとプロレス好きロック好きは被ってるのか？
しかもｵｻｰﾝばっか。

　マルケンよ　ロックは好きでも　
　そちはおプロレスをバカにしとるだろ　

うん♪

>>800
「インチキ極まりない裸のとっくみ合い」て書いてたね。
ぬしは1度PRIDE見てみぃと。

土ばっかいじってねえで短編書けよ

>>750-798
おははは〜　　　>799-803はマンセー自演あほとみなそうｗ

ゾッとするほどセコイ自演厨

自分がやってりゃ世話ねえな

僕たちの休日

>>798から　
元ネタは「ゾッとするほど暗い連中」

ゾッとするほど白い町中　　　　　　　豪雪

ゾッとするほどエロい浣腸

ゾッとするほど無類 静注

ゾッとするほど広い宇宙

ゾッとするほど和洋折衷

ゾッとするほど黒い甲虫

もういい

>>757
ウケますたｗ

「シェパードの９月」映画にどうですか。

いいね。ぜひとも。

映画「ときめきに死す」
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1139959505/l50

決行当日・朝食

大倉「…逃げて逃げて逃げまくって、面白いじゃないですか…」
工藤「俺が殺らなきゃ、誰が殺るんだよ。馬鹿野郎。」

>>750-812

参加しる！

ゾッとするほど貰い獄中

ゾッとするほどつらい苦渋

ゾッとするほど軽い支柱

ゾッとするほど呪い命中

ゾッとするほど美味い肉汁

誰かは想像つくが

　このご時世に、堅苦しく重々しい文学の鉱脈を掘りつづけるなんざ
　ナンセンスもはなはだしきこと、誠にあっぱれでござる

うむ。

密かに10.ccを聴いてるﾏﾙｹﾝ

>>822
一夫多妻のおっさんのニュース見た？詐欺してたってｗ

ゾッとするほど占い的中

霊脳やら占いってそんなもんでしょ。詐欺。

マルケンが好きそうな映画
「暗黒街のふたり」

若い頃のマルケンは、ｾﾌﾞﾝｽﾀｰを吸っていた。

マルケンは風俗に行ったことがあるのだろうか

さあ、どうだろうなあ。
たぶん、ないんじゃない。

「生者へ」で、小説家にならなかったらやっていたであろう職の中に、キャバレーの経営者があった。
キャバレー「冒涜の虹」ってか？oioiマルケン。
あとは大泥棒とかやくざの組長とかだったな。

そのスジの若頭だか組長だかになったという昔のクラスメートに
「おまえがこの世界に入っていたら、30になる前に死んでいただろう」と
そんなことを言われたらしい。マルケンの理想としていたシンプルな世界ではなく
ドロドロした権謀術数が幅を利かせる業界という意味のことを書いてた記憶。

マルケンの長編って、小説家にならなかったら進んでいたであろう道をシュミレーションして書かれてるんだな。
冒涜の虹とか、月は静かにとか。

「争いの樹の下で」が好きなんだが、
マルケンは子供のころ、近所のワルガキに「おまえはおまえの家の子ではない」って言われたらしいジャン。
まさかその一言がいつまでも気になってて、首吊り女から生まれたとシュミレーションして、あの作品を書いたのではないかと思う。

>>836
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 正 解 っ！

どうも。

感動した。……白夜行。

マルケンは、寓話化ってあんまし得意じゃないような気がする。

>>750-827　750だけど続いててうれＰ−ｗ
見たら参加しやがれ。

>>827をうけて
ゾっとするほど信頼集中

ゾッとするほど昏い熱中

ゾッとするほど洗い　途中

ゾッとするほど遠雷しょっちゅう

>>840
いや、寓話化上手でしょ。「るりはこべ」とか読んでるの？

ゾッとするほどフライ練習

ゾッとするほどイラク常駐

ゾッとするほど渡来　丹頂

ゾッとするほど怖い白昼

ゾッとするほど粗い文章

ゾッとするほど暗い喪中　

ゾッとするほど黄色い胆汁

ゾッとするほど地雷土中
ゾッとするほど魚雷命中

イヌワシサンバ

ゾッとするほど〜って一体何のこと？

このスレつまんない

俺が選ぶマルケンベストは「野に降る星」だ。
二位は「千日の瑠璃」、三位は「争いの樹の下で」だ。
俺がリアルタイムで読み始めたのが「野に降る星」で、初めて読んだのが
「夏の流れ」で次が「真昼なり」。マルケンはヒーロー物が最高だ。
最近のお芸術至上主義もよいがヒーロー物を読みたい。

むかし書いてたような、若干情けないヒーローものがｲｲ

　死にたがってる人で結成したバンド

　　　ザ・レンタンズ

ﾅｶﾅｶ冴えとるでわないか

　働かん人で結成したバンド

　　　ザ・ニーツ

>>853
参加する能力のないバｋ　ｗ

>>750-851　

ゾっとするほどカルいアホ厨 　 =853

ゾっするほど小狡い　(,, ´ё`)

ネタ元は>>750

>>750-862　ネタすれ化ｗ

>>855
ヒーロー物といえば「踊る銀河の夜」だろうが。どうよ、好き？

乱歩の踊る一寸法師のが上だと思われ

>>863
ゾっとするほどエロい房中

ゾっとするほどｵﾓﾛｲ閨秀　　　　　　　　　　　　　　　　は誰か？クイズ

>>862
ゾっとするほど攫い交渉　　　

ゾっとするほど甘いちゅー

ゾっとするほど酷いセカチュー

エロチンポ

夢の対談
丸山健二×清春

マルケンよ、いっぺんアネクドテンっちゅうバンドを聞いてみい。

はい

あまり話題にならないけどいつか海の底にもよかった

>>874
ありゃあ名作だ。マルケン流恋愛小説。
主人公が肥溜めに落っこちて、裸になってツルに洗ってもらっているうちに欲情してやっちゃうシーンが印象的だったな。
ラストでツルが死んで、主人公が自殺しようとするじゃん。それでも生きることにするじゃん。切ないね、まったく。
キングクリムゾンの「アイランド」がよく合うよ。「ナイトウォッチ」が合うっていう人もいたけど。
東大一直線だった主人公の兄貴が受験に落ちて狂って強盗やって刑務所にぶち込まれるだったな。

クリムゾンならやっぱ「暗黒」じゃないの

おれアランドロン好きなんだけど、マルケンが好きなのは「サムライ」だったな。
「暗黒街のふたり」とかいいぜ。「太陽がいっぱい」もいい。ドロンが出てるだけでいい。

ｱﾝﾄﾆｵｰﾆ「太陽はひとりぼっち」もｲｲよ
やっぱりモニカ・ビッティが出てるやつ

見てみます。

マルケン大好きムービーに「穴」があるが、その脚本のジョゼ・ジョバンニが大好きなんよ。
若い頃11年間服役してたらしい。マルケンの言うとおり、芸術家って犯罪者になるかもしれない人の仕事なんだな。
おれも非行少年だけど。まあ、凡才だわね。

アランドロン出てないけど、アントニオーニは「夜」がいい。

マルケンって、サイモンとガーファンクル好きかね？
「ボクサー」とか好きそうだが。

>>881
あーｲｲねあれは。

>>855
自分初めて読んだﾏﾙｹﾝその本だ＞野に降る星
それで読書感想文かいたよｗｗｗｗ

漏れも初めて読んだのが「野に降る星」だった・・・
なんでこんな多いんだ？

おれは「ぶっぽうそうの夜」だったな。

>>869

ｗ　ゾッとするほど荒井注　　　どう？

>>750から続いてるみたいだよんｗ

も一ケ
ゾっとするほど暗い忌中　　　　　　　　　　

>>750-889から続けて（>870-886は邪魔してる自演厨房みたいだから無視で）

どうぞ！

ゾッとするほど払い困窮

ゾっとするほど淫乱女中

>>892につけて
ゾッとするほど将来紛糾

ゾっとするほど排卵腹中

ゾッとするほど依頼示談中

>>890
失せろ、ガキ。

>>895
ゾッとするほど広い膣中

ゾッとするほどのろい精虫

ゾッとするほど適卵命中

>>896-897
ﾜﾗﾀ。オトナ路線で？

ゾッとするほどアダルト掌中

ゾっとするほどアナル熱中

「野に降る星」もいいけど、「雷神、翔ぶ」もいいよ。読んでる人は少ないかな。

駄目中年の話だったな、俺は特に印象に残らなかった。

ライディーン飛ぶ

「水の家族」がよかったんですが

「水の家族」って近親相姦のやつでしょ？妹と結ばれちゃうっていう。
ラストがよかったな。「これからどこへいこうと、この村でのことは忘れない」っていう。
八重子がけっこうかわいかったよ。

マルケンってさ、エロ書かせてもあんまし巧くないのよね。

まあ、抑制されてるからな。

【ゾっとするほど】丸山健二１０【穴と海】

マルケンはあまり性欲なさそう

マルケンに対する性欲は俺にはある。

マジかよ

いや、稠密な性描写はそれほどないけど、結構セックスが出てくる作品は多いと思うけどなあ。
個人的に、性へのアプローチとしての最高傑作は「夜は真夜中」。
あれはマルケンの実体験じゃないか、って言ってた人がいたけど、漏れも同感できます。
あと、愛情のないセックスは虚しくて馬鹿馬鹿しい行為だと言ってたよね。たしか

うん。

「サテンの夜」が一番エロいぞ。

おりは「白と黒の十三話」第二章の
旅する養蜂家の青年と人妻の逢引が一番興奮したわけで。
青年の放ったスペルマをうっとりとした表情で
肌に塗りたくる女の描写がたまりません。

亜鉛やｲｿﾛｲｼﾝなんかの栄養素がいっぱい含まれてるからネ
顔面シャワーで、お肌はもうﾃｶﾃｶの♪

　 ／⌒＼
　（　^ 人^） ﾋﾟｯｶﾋﾟｶ!!
　 ）　つ　つ
((（＿人(⌒)

サテンの夜って、あれ面白い？・・・

正直、同書収録の「稲妻の鳥」の方が感動したな。
つうか、女になりたがる男をバカにするマルケンともあろう者が、
それも近年の血迷い気味のではなく、全盛期のマルケンが、
女の一人称で書いていたのにひいた。

もっとびっくりなのが「ペンフレンド」だろ。あれほんとにマルケンが書いたの？

>>918
でもよく考えたら、マルケンはエッセイなんかではＤＱＮっぽく振舞っているけど、
本物のＤＱＮだったらあそこまで人の心情の機微描ききれないもんな。
多分、結婚してからは奥さん以外の女とは殆どヤってないだろうし。
意外と、エッセイや口では書けないような心の一部分の、素直な発露なのかもしれないなあ。

「ペンフレンド」の女はマルケンが理想とするタイプなのだろうか。
何度も書くけど、おれは「逃げ歌」のネコがいちばんだね。精神遅滞気味のところがいいよ。
NHKの「白い庭」に奥さん出てたけど、奥さんもそんな感じだったよ。

それから、マルケンは突然変異なんじゃねえのかな？
人間の本質への好奇心が強すぎる。
マルケンも自分のところを異常だと思ってるフシがあって、「おれって何者なんだろう？」っていう疑問が「争いの樹の下で」とか「虹よ、冒涜の虹よ」とかに結びついているのだと思う。

突然変異
キタ――――――――――――――――――!!!!!!!

マルケンよ、おれの保護司になってくれ。おれも長野県内だから。

ミッド・ナイト・サン

>>919
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 正 解 っ！！

＞９００−＞９２４　自演で誉めるのって傍から見てるとホントにいやらしい。


>>750-899
面白い！　誰でも参加を！

真性がわいてきたな

「雨のドラゴン」

マルケンの奥さん、確か中免持ってんだよね。
凄いよなー

マルケンが受けさせたんだよな。

はー、マルケンて
女房にジエンマンセーさせてんのかよｗ　



ザマないなｗ

>>925
ゾッとするほど古妻鈍重

ゾッとするほど笑い ロム中

>>929
なるほろ。

静観してたけど、なんつーか変なノリになってるなー
ゾッとするってそんなによく使うか？
すぐに思いつかないので、何か実際のを一つ引用しておくれ。

>>930
うっそー！と思ったけど、本当みたい？？…
>>919見ると。
＞多分、結婚してからは奥さん以外の女とは殆どヤってないだろうし。
＞意外と、エッセイや口では書けないような心の一部分の、素直な発露なのかもしれないなあ。

これって女房にしか書けない文章よ、妻の永遠の願望です（笑
私にもよくわかる。そう思いたいのよねーー、信じていたいというか、
できれば一生騙し続けてほしいというか…。
奥さん偉い、２CHで夫を守ろうなんて…健気だと思う。

>>934
気にするこたない
ただの低脳荒らし

>>930
静観中　　　

なるほど、アラシ対奥さん？　

>>938
そのようだ。

>>750-932 　ネタ遊びレスに対抗して奥さん？が頑張ってる流れ。

荒らしは女か

邪魔して荒らしてんのは女房か
>>899
ゾッとするほどｺｷﾞｬﾙフェラ中
ゾッとするほど荒い息中

奥さん、偉い！ ガンガッテ！

>>940
たしかに女の文章だ　>>940-924　　　女房にキマリｗ

釣れましたｗ

　ええやないかい　ええやないかい
　庭いじりの引きこもりオヤジやおもわれてもええやないかい
　あほな編集者にあほやゆわれてもええやないかい　　
　もう二度とあほにはあほといいません。

マルケンってIPOD持ってんのか？？

>>950
次スレ立ててくれ。

【ゾッとするほど】丸山健二 10【】

↑右の【】内が決まらん。

>>947
つまらん

そんなに1人で荒らしたいのならやれば

【サテンの夜より】丸山健二１０【ペンフレンド】

>>949
それがｲｲ!!

争いの樹はやっぱ傑作

>>951
同感。

【民主主義より】丸山健二１０【一穴主義】

マルケンって基本的にこれといった「駄作」がないと思うのだが、これが駄作だっていうのある？

【雑魚は】丸山健二１０【見逃してやる】

>>954
「スパンコールの雪」は、おれとしてはかなり駄作だと思う。

>>956
言えてまん○

>>956
言われてみればだけど、おれもそう思う。ただの駄目青年物語じゃん、っていう。
あと「満月の詩」も駄作だと思う。

新スレ立ちまんこ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1140527147/l50

>>930
わー、びっくらしただよー

マタイ受難曲はリヒター版がいいよ。

音質考えるなら、ブリュッヘン盤がいい。
オーケストラはその名も「１８世紀オーケストラ」で古楽器使用してるから、雰囲気も抜群。

詳しいにゃー

>>750-941

ゾッとするほどエラい内助中
ゾッとするほどマルケン哀愁
ゾッとするほど笑い　　同情

梅

桜

残りはみんなの好きな短編で埋めよう
まず俺から
「影のしたたり」

>>967
奇しくも同意。
あと、次点でおなじみ「315号室」

>>964
ゾッとするほどカルい民主

ゾッとするほど重い病中ｗ

ゾッとするほどマエハラ苦衷

>>750-941の流れ。元ﾈﾀは「ゾッとするほど暗い連中」

埋め立て協力

ゾッとするほど売れるぴかちゅー

>>969
ハーイハイ、子供は巣に帰ろうね。

ゾッとするほど増えてる体重

ゾっとするほど餡入り最中

「トカゲ色の耳飾り」をデヴィッド・リンチ監督に
映像化してほしい。
夏の夜会といい、「私の娘になってしまいなさい」という
台詞といい、いかにもリンチ的ではないか。

「緑色のカーテン」だったかな？
ひきこもりのニートが車にハマル話。あれもいいな

45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう

ﾏﾙﾁが宣伝してる時点で読む気ゼロになった

保守(´･∀･｀)