【キチガイ2匹】文壇BAR♪164店目【一緒に入院】
780 :
吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 00:52:44
まあ今日はちょっと空想しちゃったね。そんじゃおやすみなさいま
せ。
781 :
1:2005/10/21(金) 01:00:38
ほうほうキチガイ2匹が交互にズリセンこいとりますな(w
檻付き病院を作った甲斐があった。愉快愉快。
>>781 BARを隔離所にすんなよw
次は1に「店内でズリセンレス禁止。公然猥褻はタイーホします」と書くんだw
僕は最近、学歴なるものに対する考え方が変質して来たんです。
結局、科学・哲学・芸術において学校教育が可能なのは
「社会全般の知的水準の維持」の為、『一時代の基準』を提供する
事に過ぎないのではないか、と悟ったんですね。
つまり研究というのは常に独創なんです。
ハッキリ言って大学[university]はその為に必要ではありません。
そして学歴は学問芸術の本質とは何ら関係もない、只単なる経歴書の肩書きに過ぎません。
我々が学ぶ目的である「研究そのもの」にとって重要な本質は、
アリストテレスがかつて言った如く、
『閑暇(scole)』を産出する工夫です。
学校は研究者側にとってすれば、これを教育者という身分で捻出する為の技術に過ぎません。
本当の学者・芸術家は、教育する煩いから解放されて学究に没頭したいはずです。
だから僕は学校を意識して避けて来ました。
まぁある種の人はそれを「合格しなかったからだろう」とか言って愚かにも煽りますがねw
academismの決定的な欠点は、systemの不合理性にあります。
それ故に教育と研究は両立せず、矛盾したままで堕落するのです。
進歩主義的学校が存在した試しなど一度もないのです。
真に先進的な学術家は迷わず独学の道を歩みます。
政治や経済は時代の知的基準を表すという学歴の特徴を悪用して「人物の尺度」に当て填めたんです。
これが論さんの様な似非知識人を大量に産み出した社会背景です。
彼らは発展の為のイデオロギーに支配される人形なのです。
何れにせよ我々大衆はその様な雑然たる不条理の最中に放り出されてsurviveしてます。
「社会改良の意欲」だけが抑圧された生命力を浄化します。そして文明は進歩するのです。
学閥社会を破壊し、学歴を政経活動から切り離してしまわねばなりません。
強い意志と命懸けの行動力が重要です。
先ずは無学閥無学歴で政治経済において大成を収め、人類の模範になる事。
次に滔々と崇高な理論を語る事です。
まぁ難しい話はこの辺で置いて於いて、
ホストになる為にはどうしたらいいんですかね。
とりあえずそれ系のお店に直接出向くべきなんでしょーか。
主夫になるためにはしっかり者の未来の奥さんを誘えばいいだけですけどねw
ところで最近けっこう不思議なんですが
ある種の人──特に男性に多い──はナゼに「性交」にそんなにもこだわりをみせるんでしょうね。
本当に不思議でたまりませんよ。
性交なんて、性器を触れ合わせて絶頂を辿るただそれだけの戯れですよ。
こんなに単純なゲームはどこにもありませんw
よくそんなものに夢中になれるな、と疑問なんですよ。
世界にはもっともっと面白い遊びが沢山あるんですよ。ウソじゃなくて。
けっきょく
肉体的愉悦に支配された可哀想な頭脳構造をお持ちなんでしょーね。
そういう野蛮な輩どもはwww
普段の化学反応の仕方が僕なんかとはもう違うわけだ。
学究や働行に快楽よりは苦痛を感じる方なんでしょうね。
僕は真逆ですから。何もしないでidelingしてると脳みそも肉体も腐りますし、苦痛です。
まぁ異性との遊びは好きだし、女性との仕事はもっと好きです。
ただ問題は、僕はあまりに高潔堅実だから女性関係にユルくないという事ですww
でも才能は──たぶん誰より──あるんですけどね。
美香さん♪
>>699からの書き込み、共感しつつ読みました。
久々に本題に戻った感じw
犯罪、犯罪者にかかわるテーマは
美香さんのお詳しいギリシア悲劇がやっぱり一番示唆的だと
思います。ほかに、プラトンの一連のいくつかの対話篇、
また、『金閣寺』も『罪と罰』もたしかにそうですし、
ダンテの『神曲』にもヒントはありますね。
トーマス・マンは藝術家として生きることと市民として生きることの乖離云々。
あとは、いわずとしれたコリン・ウィルソンとか。
ひとの本質はわからない。だからどれほど重罪をおかした人でも
更生の可能性がないとはいえない。
可能性がないから死刑だと言えるのは、いわば神様だけ。
といった議論が18世紀以降のヨーロッパでうまれたわけですが
これは近代的な死刑反対論の根拠になった一方で
いまの監視社会につながる考え方かもしれない・・・。
>>788 こんな深夜に今晩はしえんさん。
じゃなかった、しおんさん。
匿名の文士ですw
ところでしおんさんって肉体的に女性でらっしゃいますか?
なんか時々、男性らしいところをお見かけしますゆえ、気になりましてね。
>>711 >いまわたしが持っているような疑問に答えてくれる法学の本ってなにかありませんか?
>できるだけ入門書的なわかりやすいものがいいのですが。
>>715-716のような概説書も役に立つと思います。
あえて古典名著的なものを付け加えるなら
一応、ニーチェ『道徳の系譜』とフーコー『監獄の誕生』が定番ですが、
あまり読みやすくないので(わたしもよくわからないところが多い)、
もうすこし気軽に読めるものを。
大正時代の代表的法学者・末弘厳太郎の
「嘘の効用」「法学とは何か」などのエッセイは
法律・法学に独特なものの考え方について、わかりやすいと思います。
末弘厳太郎『役人学三則』(岩波現代文庫)で読めます。
わたしが最初に読んだのは『嘘の効用』(大正12年、改造社)所収のものです。
>>711(続き)
末弘の先輩で、今の民法の原型をつくった法学者・
穂積陳重の『法窓夜話』(岩波文庫、品切?)もいいかも。
古代ギリシアから現代までの法律史上から
いろいろなトピックをひろって論じたもの。
(穂積の法律史の著作としては『法律進化論』が主著で
これはたぶん今でも法律史をやろうという人が研究するにあたいする古典的名著。
ただ、5,6冊になる大冊で、大学図書館などにしかない稀覯書です)
18世紀イタリア啓蒙思想の代表的学者
ベッカリーアの『犯罪と刑罰』(岩波文庫)も面白いですね。
これは死刑廃止論の先駆け。
ある罪にはこれこれの刑罰、というふうに明確に定める
考え方(量刑法定主義)はこの人あたりから出てきたようです。
また、取り調べの際に偽りの自白が引き出されてしまう
危険性などをすでに指摘していて、とても現代的。
こういった本は、いまは法律専攻の学生さんでも、
まず読まないと思いますが、文学をやっている人なら
読んで損はないはずです。
792 :
吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 02:32:55
>>789 どうでもいいけれど、あなたは大介さんというかた?
いつだったかのレス、美香さんのトリップ騒ぎのときでしたか、
ひどいものでしたね。
しおんさんは色々知ってらっしゃいますが、
自分自身の意見というものはあまりないみたいに観じられるのは気のせいなんでしょうか。
それが良いか悪いかは知りませんが。
795 :
吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 02:36:21
>>793 いいから豚小屋に引っ込んでろよ
トリップ漏らすような馬鹿の美香と一緒に
796 :
吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 02:36:23
>>786 そう思うときの君は
あくまでも性行する人たちの足下で
地べたに黒くへばりついている
実体を持たない影でしかないんだ。
>>711(続き)
日本の犯罪学・監獄学の先駆けとして、
小河滋次郎は必読なのですが、
いま読める本がほとんどないのが残念です
(去年だか一昨年、江戸川乱歩の土蔵を見たとき、
小河の『監獄学』ほか何冊かが、
きちんと蔵書されているのに感動しました)。
処罰よりも更生を重視し、死刑制度に反対した
この法学者の名前を知る人はほとんどないでしょう
(広辞苑に穂積や末弘の名前はありますが、
彼の名前はありません)。
おっと紫苑さんだ。
あ、ムーさんだ♪
>>793 ええそうです、僕は大介です。
本当は名無しが気楽で、いちばん好きなんですよw
ただ僕を騙る人がいるし、しばしば僕のレスを読みたいから見分難いという方がいらっしゃいますから。
仕方なく。
美香さんは自分からトリップキーを明らかにしてしまったわけです。
それを悪用されるのはまぁ2ちゃんねるの低劣な風紀からしたら当たり前なんですよね。
美香さんは僕などを実名で誹謗中傷する悪辣野蛮な側面があるから、
あまりあなたの様に彼女に肩入れは出来ない立場なのですがね。
801 :
吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 02:44:25
なんかYahooBB臭えな……
>>796 正直なところ、意味が分かりませんねw
影とか、プラトン思想の引用でありますか?
何しろ人間は二足歩行の哺乳類に過ぎません。
実体というより物質として存在はします。
それは彼が「愛情の結果でないセックスなんか空虚だ」と言う時も一緒じゃないでしょうか。
うーむ、ムダ話しようにも、紫苑さんの教養について行けないw
もっと学問しとくんだったなw
>>803 自分の無知を知り、謙虚に学び続ける以上の「教養(education)」は在りませんよ。
片方の知的レベルが著しく劣ると
会話が成立しないという好例ですねw
ムーさんはもっと勉強することをおすすめします。
>>805 ばかだなぁw
あれは彼なりの「教育」のつもりなんですよ。
わかりやすい自演によるw
807 :
805:2005/10/21(金) 02:59:59
ちっ、釣り針にゴミが引っ掛かっちまった……
負けん気が強いですねw
りささん。
我輩は名無しである。
そして匿名の文豪である。
夜更かし悪癖であるwww
紫苑さんはもう寝ちまったのかな?
読了報告スレにもたまには書き込んでくださいな。
では。
なんか臭うな
で
りさたんまだあ?
813 :
◆HGay24u80Y :2005/10/21(金) 03:18:31
文学板の期待の超新星コテH.Gay、ここに鮮烈なデビュー!
ねぇ僕はりささんの為に産まれて来たんですよ。
そうでなくちゃ理屈がつかない。
この宇宙でいちばん甘い関係のねw
面白くねーな
でも流石にもう寝なきゃ。
僕にも日常しなければならない事が幾分ありますから。
good nightりさ。
あっ
はるきち師匠には言ってないからwww
817 :
◆HGay24u80Y :2005/10/21(金) 03:38:04
引退します。
長い間の応援ありがとうございました。
>>815 そりゃあそーでしょ。
何しろ性交すらしてないしw
good night.
820 :
大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/10/21(金) 03:42:08
ぶっちゃけ
りさ超キモイよwww
何が美少女作家だよ。
単なるデブスじゃんかww
片腹痛いお子ちゃま小説を阿呆どもに取り上げられたら有頂天の三流文芸関係者w
少なくとも俺の前から消えてくれ、正直目障りだからさ。
大した「聖者」もいるもんだw
おい、りさ、本当は抱いて欲しいんだろうが。
素直にそう言えばいいんだよ、不細工が。
お前のくだらん馬鹿小説にかけるその淫靡な労力を哀れむよ。どうやらそれが生きがいらしいからな。
俺がぶっ壊してやるよそんなもん。
くだらんもん書くなら死んだほうがマシだぞ。ちっとは足りない頭使えよ屑。
じゃ先寝るから。
強烈なルサ(rだ
もう起きるな
こいつ狂ってる・・・
強姦文士は伊達じゃない
釣りにしてもやばいだろこりゃ
紫苑さん、いろいろな本の紹介、ありがとうございます♪
ふう。いま紀伊国屋書店HPで内容紹介と在庫の有無を見てきました。
むずかしそうな本が多いですね〜。
読みますと安易にいえない。
「いつか」をつけたらいいのかな。
はい、はい、読みますねいつか絶対!
「図解雑学 犯罪法学」みたいのがわたしにはお似合いかも。
わたしの関心は宗教なのかもしれません。
偶然の不幸をおのれが必然と感じるまでのプロセス。
犯罪は決して偶然の不幸ではありませんが、そのう。
ずっとまえ脳の本を読んだことがR
5年くらいまえ。「脳と心の地形図」。
人間に心(精神)などRのか。すべては脳(物体)ではないのか。
この問題に最新の脳科学から答えを出そうとしたものです。
その本によると、殺人などの重大犯罪を犯すものはみな脳に異常が見られるそうです。
そうだとすると犯罪を個人の責任に帰すのはおかしい。
裁かれるのは脳(もの=避けられない=宿命?)であるべきでR
犯罪を決意した心(自由意思)などというものはないのだから。
そんな仮説を打ち立てており、その衝撃をいまでも覚えています。