トルストイVSドストエフスキー

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705吾輩は名無しである
>>703
あの時、こちらに誘導したのは君じゃないことはわかっていたよ。君個人を攻撃する意図はない。
ただ、ドスト批判=トルストイ信者という安易な図式で決め付けるのは今後止めてくれないか…。
無関係な所に、迷惑が掛かる。

自分も君の忠告を受け入れて、今後は同じ批判をするにしても、言い方や言葉使いに注意する
ことにしよう。もし、あの時、君の感情を傷つけたのだったら、自分の配慮の足りなさを詫びるよ。
すまないことをしたね。

自分はエドマンド・バークはまだ読んだことが無いが、「保守主義」というものを理解するのに
役立つというなら読んで見ようかな。
自分は、「伝統」の良さというものは喜んで認めるけれども、それが人間の尊厳や人権を抑圧したり
侵害するものである場合は、その限りではないと思っているが。