冬家族はこのままスルーなのだろうか。
下手すると冬夫から「私が与えることの出来なかった女の悦びを与えてくれてありがとう」
なんてお礼の手紙が来たりして。
ありそう
「私では彼女を幸せにできなかった、悲しいけどあなたに殺されて本望だったと思います」
とかな
で、子供たちはもうきっと放置で
爺の狂った視点ならそのくらい当たり前だろな
子供たちは街頭で、菊爺の減刑嘆願書の署名運動をしています。
「わたしたちはおじちゃんをうらんでません。おじちゃんもがんばってください。」と
幼い文字で書いた手紙が渡されます。
776 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 13:39:25
10年後、冬子が「キョムネツを読んで、母とあなたの狂おしい美しい愛が
理解できました。母はあなたに殺されて幸せだったんですね。
昔は恨んだけど、今は感謝しています」
ふゆこっ・・・みたいなのも勘弁な。
悲しみのあまり欠勤続きで会社をクビになり、
さらに心無いマスコミ報道と世間の目に追い詰められ、
思い余った冬夫は3人の子供と無理心中。
それを聞いた冬夫父(心臓病)はショックであぼーん。
779 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 14:24:44
>>767 多分記者たちはこんな小説空白の埋め草としか思ってないから
>>778 冬蚊の家族に起きた出来事の顛末を語り終えると脇田は菊痔の反応をうかがった。
「そんなことって、あるんですね」
菊痔はまるで感心したとでもいった様子で短く答える。
「あ、あんたは自分のしたことを申し訳ないとは思わないのか!」
と半ば驚愕したように声を上げる脇田に菊痔は当惑した。
殺すつもりはなかったのだから、そんなことを自分に言われても困る。
それに、一番冬蚊を愛していた自分が苦しさに耐えて生きているのに、
なぜ夫が子供を道連れに死ななければならないのか。
それは逃げているのではないのかと菊痔は不快になる。
最近ネットの発達により誰でも手軽に過激で危険な情報が手に入れられてケシカラン
ワテクシ達大人はイタイケな子供達を有害な情報から守らなくちゃいけません
クレヨンしんちゃんとかロンドンハーツとか見ちゃダメですきちんとした大人になれませんよ
とか言ってる人たちが、大新聞の連載小説に
快楽殺人を正当化するような内容の記述があることについて何にも文句がないのでせうか。
>>780 >「そんなことって、あるんですね」
菊痔はまるで感心したとでもいった様子で短く答える。
ワロス。
783 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 15:19:13
そろそろ、主婦デリで働いていた事実が知らされるかな
784 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 15:27:51
ハイハイ、かいくなるかいくなる
こんなの見つけた。やっぱり冬馬鹿タンはメンヘラ
境界例の特徴としては下記のようなものがあります。
・ 自分の生き方がわからない。
・ 現実を理解する能力が貧弱。
・ いつも場違いな所にいるように感ずる。
・ 自分のすべてを受け入れてもらいたいと望んでいる。
・ 感情の移り変わりが早く人間関係が不安定。
・ 愛し方が不十分であるという理由で相手を責めたてる。
・ 仕事に不満を持ちやすく転職を繰り返す。
・ 一見、周囲にうまく適応して見えることもある。
・ 自分と他人との境界があいまい。
・ 他人への評価が極端から極端へと揺れ動く。
・ 人生の価値観や目標が突然変わったりする。
・ キレやすい。
・ 二者関係にしがみつく。
・ 自殺未遂を繰り返す。
・ アル中、浪費癖、過食、淫乱、ギャンブル狂、暴走行為、薬物中毒
・ などなど
レコーダーは聞かせはしないとか言ってるけど、
そもそも馬鹿は録られてることも知らなかったはずだよねぇ。
ほんと何いってんだろじじい。
>>786 胴衣。 冬蚊幽霊はそんなこと聞かされても「はぁ?なのです」だよな。
>>786 >>787 とろけそうなほど甘い・・・
幽霊だからこそ、裏の事情も全て理解してるという設定なんだろ。
ズンに論理性を求めていたら太刀打ちできないぞ。
マジでズンが何を書きたいのかが分からん。
どこに焦点を定めてるのか?
分かるエロイ人教えて!
790 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 16:09:07
ズン自体がわかっていないので
それは大変難しい質問だと思われます。
>>789 エロくも偉くもないが、ここまで読んできて
>マジでズンが何を書きたいのかが分からん。
>どこに焦点を定めてるのか?
もうズン本人が完全に破綻してることはほぼ断言できる。
日経サイトで豪語していた目論見はどこへやらだし、
今や主人公の言ってることが二転三転。
ただただ紙幅を稼ぐためにあれこれやっている状態と思われ。
>>791 ほぼ断言できる?完全には断言できんのか。
普通の女性
「信じられない、盗聴してたなんて!それを証拠にされるなんて!
ああ、なんて恥ずかしい!キーーッ!恨んでやるうっ」
菊自慰夜な夜なうなされ病院行き。
腐床
「盗聴…(CPUが低いため理解するのに時間がかかる)
どうして盗聴なんて…わたし(とのH)のことをずうっと考えて下さるのですね。
嬉しい、ごすじんさま…。この刑事が菊自慰さんを苦しめてるのね」とワッキーを呪う。
あなたのせいなのです…
>>792 士ね。ここはアホの来るところじゃない。
おさらい
今度の小説は、その純愛のきわみのエクスタシーがテーマである。
その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。
最高の愉悦を感じるか否かは、知性や論理の問題ではなく、感性の問題である。
はたして、この戦いはいずれが勝つのか、
そして読者はいずれに軍配をあげるのか、
ともに考えていただければ幸いである。
>>795 このズンの言い分見ていつも思うのだけど、「最高の愉悦を感じるか否かは」「感性の問題である。」
といっているのなら、感性なんて個人個人によって違いがあるのだから、いちいち
「その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。」なんていって
どうして優劣決めなきゃならないのかよくわからない。
暗に自分が一番だといいたいのかな?
>>796 ってかもう破綻しまくって半ベソ状態なんでしょ。
今日の文化欄のドストエフスキー、人はなぜ人を殺してはいけないのかという
重いテーマに迫る、云々。
下の方に そういったテーマ易々とクリアして、セックル、盗聴テープ、エクスタシーとか
あほな事ばっかりほざいている爺さんが二人おりますが。
連載前に、自分が何言ったかも覚えてないよ、多分・・・。
800 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 18:27:19
ズンを早く精神科の医者にみせないと拙くないか?
老人ボケのスピードすごいよ。
連載終了とほぼ同時にアルツで入院なんじゃねの?
先日父がアルツっぽいってんで精神科に連れてった。
九月頭はそれほどでもなかったのに、一ヶ月でメキメキと(?)悪くなったよ。ハイスピード。
担当がたまたま女医だったんだが、腐ったプライドがあるのでドクターに食ってかかって、私も母も大変だった。
ズンもそうなるのかなーと思うけど、お金持ちはすぐ入院させてもらえるからウラヤマシス
802 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 19:51:25
ズン、アルツだったらますます頑なになって筆折らなさそうだね。
ワシぁまだまだ描けるぞ、なんてムキになりそう。
実際それでこんな連載が続いてるわけだけど。時間の設定概念の
喪失や「病葉」の重複使用なんてかなりヤバイところまできてる
のに家族とかも止めないのが不思議。
>802
しかしまあ、呆けた傲慢で卑劣な爺さんの心理状態とその崩壊の過程を
毎日リアルタイムで見てるわけだから、ある意味すごいよね。
病気認定されちゃったら、患者さんの人権問題になるかもしれないから
作品自体なかったことにされたりして。
オレの父親もアルツハイマーだが、なぜ自分がこんな病院に連れて来られてるかわかってないわけ。
だけど「あの病院に通うようじゃ人生おしまいだ」と言われている病院だったので
「なんでオレがここに来なくちゃいけないんだ」とむくれるわけ。
んで担当医に「オレをバカ扱いしやがって!」みたいなこと言うわけ。バカなんだけどね。
この作者も相当ヤバいみたいだけど、連載していればカネが入るから家族としては無問題なんだろうな。
我が家は正直父親の年金で保ってるような状態だけど、それでも死んでくれた方がありがたいけどな。
Aセクシュアルの存在なんて、ズンにはあり得ないんだろうなぁ。
>805
ありえないだろうね。
女のクリトリス快感も認めてないからな。
> その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。(中略)
> はたして、この戦いはいずれが勝つのか、 そして読者はいずれに軍配をあげるのか、
世の中にはエクスタシーを体験した人としてない人の2種類がいる、変な分類だけど
これはまあいい。でも、その2種類の人々がどうして戦うんだろう? ズンの
理屈のそこが分かんないんだよ。戦う必要どこにもねーじゃん。
しかもズン的にはエクスタシー知ってるわ派の圧倒的勝利ありきで書いてるわけだろ?
読者に軍配上げる権利もなさそうだしさ。ワケ分からんよ。
展開予測
不審なうめき声に、看守が菊痔の房をのぞくと、
裸の菊痔が四つんばいになり、腰を振り振り、
片手で何かを絞める仕草、あっけに取られていた、
看守がわれに返り、声を掛けた瞬間、菊痔のけぞり、ごわっ、ごわっ
の怪音の中大量の精液を噴射する。どばーっと。おぇ。
続く
809 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 21:14:57
菊爺、人殺しのくせに本当に生意気ですね。
己の罪に向き合うどころか、相も変らぬ「性豪」自慢。
まったく、池田小事件の死刑囚にも劣るクズですな。
自らの受刑と引き換えに、
ズン愛を貫いた菊痔は、ゴルゴダに赴くのです。
そこは正に愛の流刑地なのです。
もう、こんな感じで十分じゃないっすか。
811 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 21:27:13
俺はタイトルが愛の流刑地ではなく、狂人日記だと思って読んでる。
812 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 21:31:58
結局、脇田サンは菊に馬鹿にされる為に出てきた
ようなもんですね。
それにしても、脇田に対する菊の呪詛は凄まじい。ナベ、
刑事に何か恨みでも!?
813 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 21:38:36
もうこの小説にも秋田し、このスレにも秋田。ネル
主人公はそろそろ夢精しますか?
>>802 ズンにズンの事を想う家族なんてないから。
周りを囲ってるのはズンで一儲けしようという連中ばっか。
この「反響」振りでさらに調子に乗る悪寒w
意志薄弱とともに幼児退行の兆候も見られるようです。
早く病院つれてけ
817 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 21:48:14
菊自慰、早く独房でシコシコやれ!
819 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 21:56:45
>812
刑事ってゆーより、30代後半ぐらいのオトコを
目のカタキにしてるよな、ずん。
狂人というより、ただのダメ人間だしね
>>819 それってやっぱり勃起力で負けてることを自覚してるから?
いや昔、そういう台詞の出て来る小説読んだことあるもんで。
あれ、何の本だったかなあ。
ズンはもう勃たないから 余計にヘンテコな妄想にふけるのか?
ここまで奇妙な小説(とも呼べないが)、読んだことないぞ。