【マンセー】愛の流刑地【オンリー】

ワシ＞＞＞＞＞＞＞豊川君＞＞＞＞＞＞役所


川島君＞＞＞＞寺島君＞＞＞＞＞＞＞強化

ワシ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞東野＞＞五木

ワシ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞車掌

色んな意味で凄まじい小説だった・・・

性のエリート＝菊治＝ワシ＝豊川君
性の貧民＝田嶋・東野＝未だ真のスクスタシーを知らぬ者
　　　　＝おたく秀才＝国辱俳優＝役所

役所が　スンデのところで主役を降りた英断、
事務所の差配かな？
いずれにせよ、役所にしろ、強化、ゆり子にしろ
危なかった･･。

大本営ブログによると
「今回に限らず、渡辺先生は、小説の舞台となる場所は、
ほとんど自分の目で確かめていらっしゃいます。」だそうだが、

小田急新宿駅では風が吹き
箱根の竜宮殿に行くのに小田原で電車を降りる謎の二人
箱をあけると蝋燭に火がついているケーキ
枕の下にはさんでもクリアに録音されるボイスレコーダー
千駄ヶ谷は原宿警察署管内なのに菊治は代々木署に連行され
代々木署は初台にあるのに山手線の音が聞こえてくる

「こうした細かな作業が、作品に臨場感を与えているのです。（U）」

まさしく(ズン語)、圧倒的(ズン語)な臨場感だな。すごおい。

「横浜育ちで､暑さに強い」とか言う訳の分からない一文も
あったね。

これテレビドラマにもなるの？まじかよ、もういいよ

まとめてみました
http://www.imgup.org/iup352350.jpg

まとめてみました
http://www.imgup.org/iup352365.jpg

ドラマ見たけどあまりおもしろくなかった ずっと見ていて何か凄く退屈だった

　　　 　　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ 　　
　　　　　　/´　　　（ ,人）　　 とかいいつつ
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|　　 　下はこんなことになってまつ
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_）

「満族」「族満族」とか名乗り、
ズン批判を必死で鎮火しようとするものの　スルーされまくりで
焦りまくるズンの事務所のスタッフ　こっちには現われないな。

なべじゅんだの 華麗なる巨塔だの 村上龍だの 馬鹿専門でほほえましいね。語彙の補充ですか？

なんだ、あの暗号w
ホント爺さんのやることは間が抜けている。
それとも志麻子ってこんなアホ女なんですよ、というアピール？

wktkとかkwskに影響されたとか

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV！Ch.７６７における
２４時間放送を休止し、同Ch.２４１「ハッピー２４１」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー２４１」での放送時間（４月１日?）は、以下のとおりです。スカイパーフェクＴＶ！
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
　　　　　　　【月?金】１８：３０?２１：３０／２３：００?２４：００
　　　　　　　【土・日】２１：００?２４：００

http://www.ch-sakura.jp/index.html

「愛ルケ」主題歌コンクール
　
先週末の金曜日、６本木のバーで「愛の流刑地」の主題歌「哀歌（エレジー）」の歌唱コンクールをする。
　参加者はヤブの会（わたしを囲む編集者）の会員のみだが、
３０名近い男女が熱唱。
　わたしは音痴なので、特別参加の中江元朝日新聞社長、
バイオリニストの坂本悦子さんなどと審査委員になる。
　結果は講談社の北村周君が、顔に似合わぬ透明な声で堂々の優勝。
二位は中央公論社の深田浩之君が曲への思い入れの深さが認められて準優勝。
　賞品授与のあと、チークタイムなどでさらに盛り上がり、
渋谷の事務所に戻ったのが、午前二時。翌朝はテレビの最終日。
これでは勤まるわけはない。

　⇒３０人近い腰巾着ども、ご苦労さん！

「大家」には遠慮せざるを得ないとこもあろうけど、
ズンの場合「対価」でしかないからねぇ。

こうやって腹黒い連中にノセられ、馬鹿晒してる渡辺氏、哀れ

阿寒に果つ　の頃はもう一寸読み手を意識してたんだけどねえ。
今やもう自分の頭の中のエロマンダラを垂れ流してるだけ。
セックス描写も、紋切り型そのものだし。

Commented by hizakakae さん
本日、産経朝刊に連載されていた渡辺淳一さんの「あじさい日記」が最終回を迎えました。
８ヵ月にわたって楽しみながら読んでいました。
日経連載小説のようなきわどい表現はまったく出てきません。という意味では、
いかにも産経向き小説？　医者夫婦の心理ゲームを扱ったユニークなストーリー展開です。
しかも、妻がこっそり書き綴っている日記を夫が盗み見るというお膳立て。
多様化する夫婦像のひとつがテーマです。小説の世界だけでなく、
現実にもこんな夫婦が少なくないのかもしれません。というより、
こういう設定をもとに男女の複雑な心理を取上げたストーリー展開をおもしろいと思いました。
連載当初から、担当の２０代女性記者が公式ブログを立上げ、
作者の感想・意見・コメントや小説の背景を次々紹介する試みも注目されました。
ブログはしばらく見ていなかったのですが、きょう眺めると志麻子のデートコースを再現した
写真等も掲載されており、見ごたえがあります。
驚いたのはファンの非公式ブログがたくさん誕生していたこと。
中には著作権侵害と思われるものも。それだけ人気があったということでしょう。
もっとも公式ブログには、あきらかに産経読者でない人の中傷も含めて、
いろいろな書きこみがありますねえ。「産経」でなく、昔の表記法「サンケイ」を用いている人は、
ここ１０年以上産経を読んだことがない？
ストーリーは、前半と後半で大きな変化をみせます。
そして落ちついたところは・・・ネタバレはやめましょう。
そして最後の最後の１行。「やっぱり・・・」というのが私の印象です。
担当のＵさん、長期間、ありがとうございました。楽しく読ませていただきました。


これ、編集者ブログのコメントなんだけど、ここまで関係者臭がするのもw

保守、保守するわよう

過疎ってるなぁ。

電波な裁判起こされて、少しは祭りになってもよさそうなもんだが
あまりに電波すぎてどこも報道しなかったから誰も知らない、という
オチだったかな。

あげ

こんな余りにも板違いなスレがあったとは初めて知った

あじさい日記発売にマンセー。文学
という看板をかけておけば、どんな大
げさかつ荒唐無稽な話も許される…
そんなことをつい考えてしまった
私は、小説というものに過大な期待
をよせてしまっているのかもしれません。
なしくずし的に展開する安易なストーリーも、誰も
まねしたいと思わないようなファッショ
ンやデートコースも、誰も期待していないなら
（！？）よいのかもしれませんが…

「もう、誰もいないのかっ…」心の中で叫ぶ。

まだやってたんですか
すごぉい‥

保守なのか。

板違いなんだから保守せず落とせやカス

「いやだ…」菊治は心の中で叫びたくなる。

「もう新年なのか…」
そっと上げる

いいから早く死んでくれ、７５歳。

ｦﾁ対象としては極上なんだから、まだ死んでもらっちゃ困るｗ

生きてはいるだろうけど、もう大手での連載はないんじゃない？
ケータイ小説が何百万も売れるご時世に
オジイチャンの昔話（自慢ばっか）なんか読みたくないし〜。

「愛の流刑地」も「あじさい日記」も、中身はある意味ケータイ小説だもんな。


直木賞の選評で、今年も期待を裏切らない淳ちゃんにマンセー。

いまの天皇と同い年かい、もしかして

石原慎太郎とか五木寛之なんかも同じじゃないかな。
ナルシストのスカシッペ爺さんども！

>>641
去年の某正月映画の論評かと思った
「愛の暴力団」という言葉、久しぶりに思い出したよ

保守されてるぅ

林真理子がズン・ブログに出没してオベッカ使ってる。
クズにはクズがつく＝類は友を呼ぶ、ってか

林真理子か。
直木賞の選評でも桜庭一樹を淳ちゃんと一緒になって叩いてたな。

作品の世界が「嫌いだ」というのが評価しない理由になる、と
思い込んでるなら、林真理子は選考委員をおりた方がいい。
まあ、この人は淳ちゃんの尻馬に乗って何か言うか、好き嫌いで
あれこれ言うかどっちかで、文学賞の選考をまともにできる
人物でないのは明らかだけどね。

ゴルフなのよ晴れたのよ晴れたよのとにかく晴れだったのよお花が咲いてたのよ女性部門だけ優勝おめでとって言っとくわ、ってやつ？

田舎モノの権威主義・女キライ、って点では　林もズンも
同じだね。

他にもある

単純決め付け主義・貧乏人嫌悪・味覚麻痺
垂れ流すような欲望・緊張感倫理観ゼロ
長寿と若さへの異様な拘泥

ブランドに弱く、劣等感の塊で、
「モテ」を全ての価値観の最上位に置いていて、
滑舌が悪くて、ゴシップ好きで、
「昔」を規準にいまを一刀両断　というのも似てますな。

もうネタがないのか。

　　やり方が姑息　　　　（文）渡辺淳一


（前略）
　そこで「もう少し､堂々と取り締まったらどうだ」といってやったが
警官は無言。
　それにも腹が立って、「こんな所でミミッチイ取締りをやる暇が
あったら、もっと凶悪犯を捕まえるようにしろ」といってやったが、
やはり無言。
「おじさん、うるさいこといっても無駄だよ」とでも思って
いたのか。

（中略）
今月から７５歳以上は「老人マーク」をつけるようになった
とか。そんなのは断じて付けない。
　実際､下手な若者よりはるかにうまいのだから、
付ける必要はないし、それ以上に､強制的に
年齢を公表させるのは個人情報秘匿への侵害だろう。

＞今月から７５歳以上は「老人マーク」をつけるようになった
＞とか。そんなのは断じて付けない。

　この日本で最後まで（死ぬまで）もみじマークをつけることを
　拒否するのは　渡辺と慎太郎の二大マッチョだろう。

愛に流刑地　愛？
意味分からない