1 :
吾輩は名無しである:
ルール
・1人1行で書くこと。
・連続書き込みは禁止。
・煽り・荒らしはスルーで。
・物語がつながるように考えて書いてね。
それでは開始。
2 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 10:59:27
歳が28になる男が田舎町の防波堤でひとり、思い悩んでいた。
3 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 11:01:07
俺にもクリトリス、生えてこないだろうか、と。
4 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 11:07:30
男は自分が男であるということが嫌でならなかった。なぜなら・・・
5 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 11:23:55
男は、自分が何よりも女性的な「物」に惹かれてしまう事を知っていた。
6 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 11:34:25
その時、観光客らしい2人の若い女がバカ笑いしながら男の前を歩いていった。
7 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 12:00:24
男は慌てて手鏡を取り出した。
8 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 13:21:06
そして自分の顔を見た。
9 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 13:32:50
「大丈夫、この笑顔ならバレるはずがない」と男はつぶやいた。
「バレバレだな(笑)」
11 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 14:17:45
男は彼女たちに声をかけた。「観光ですか?」
12 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 14:20:41
振り返った彼女たちの手には、朝鮮日報が握られていた。
13 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 14:24:51
5秒。たった5秒後には僕は健全な一般人から凶悪殺人犯になっていた。
14 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 14:31:09
「超ウザクない?ぎゃは!」と彼女たちは男を指差してバカ笑いした。
15 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 14:42:39
「きさまの腕ごとカメを砕くように頭蓋骨を陥没してくれるッ!」
と頭の中で叫んでいた。
17 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 16:26:24
「あ!頭禿げてる!このじじぃ。」と彼女らは男の頭を指差しゲラゲラと馬鹿笑いをした。
18 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 17:31:29
右側の女を回し蹴りで半殺しにすると、左側の女は「何でもするから許して」と言った。
19 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 18:47:33
「観光ですか!」と男は女に聞いた。
20 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 18:52:46
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねえだろ!
/| /\ \__________
「性交です!」と女は男に開いた。
22 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 22:06:39
しかし男は女には興味がなかった。なぜなら彼はオカマであったからだ。
彼は目を細め、国民的オカマコンテストグランプリを取った頃の自分を思い出そうとしていた。
24 :
吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 15:01:56
「あれっ? パク君? パク君じゃない?」と女が驚きの声を上げた。
25 :
吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 16:16:59
ちげーよ
「俺はヌケドだよ、全くもう。」
ヌケド・マタボッキはいつもの間違いにうんざりして答えた。
28 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 00:26:07
女が下を向き、男はおもむろに一物を取り出した。
29 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 00:42:54
しかし男は一物が無いことに気が付いた。
30 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 01:16:01
女が「わたしのでよければ…」とスカートを捲り上げた。
そこには、眼も眩むほどの輝きを放つ、山のような大判小判が積まれてあった。
32 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 02:46:57
それを見た男は軽快に腰を振り、サンバのリズムで踊り出した。
33 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 03:02:23
サンバを見た女はスタンガンを取り出した。
34 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 05:10:52
ところが男の踊りは激しさを増し、ついには巨大地震を引き起こした。
35 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 09:29:07
その時の男の脳裏には、地震の後に来る津波の音ような興奮が絶え間なく鳴り響いていた。
36 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 10:31:18
そこに、NHK気象情報のテロップが割って入った。
37 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 10:52:19
「大津波発生! 沿岸部にいる方は至急避難してください!」と。
38 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 13:25:09
女は近くに止めてあるバイクで走り出した。
男はすぐさま赤星スパイク(ZETT社)に履き替えバイクを追った。
40 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 14:07:51
女はマッハ速度が出るボタンを押し間違えミサイルを発射した。
41 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 14:17:10
ミサイルはテポドンだった・・・
42 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 14:42:39
男はテポドンと共に高波へ真っ直ぐ向かった。
43 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 15:15:11
と言うリアルな夢を見ていた。いつ寝たんだろう…ここは?
44 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 15:58:45
ミサイルは後方に射出され、追う男は回避を試みるが結果、それに跨ってしまう。
45 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 17:11:32
横を見るとタオパイパイがいた。
46 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 17:12:49
悟空に倒された
気がつくと勃起していた。
48 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 17:15:56
女を求めていた
49 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 17:34:00
あそこにミンキーモモがいた!
50 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 17:46:16
いつからオタク的思想になったんだ?と考えた。
51 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 18:10:40
ルリルリにはまったときだと思った
52 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 18:16:37
ルリルリは良い
53 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 18:21:15
いや、ルリルリしてる場合じゃない!
54 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 18:25:56
ふと、足元をみると大きな書類袋が落ちていた。
55 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 19:06:49
書類袋の表には「とっとと、開けろよ、クズ」と書かれていた。
56 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 19:53:55
袋を空けると一枚の紙が入っており、そこには「人生楽しいですか?」と書いてあった。
その紙を温州蜜柑の汁に浸け、マッチの炎であぶると、またも「人生楽しいですか?」と浮かび上がってきた。
その紙をある場所である男に渡すことになっていた。
59 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 21:56:33
しかし、その男の行方は誰も知らない
60 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 22:14:07
その男とはニート矢野であった。
「"ある場所"に行けばいいんじゃなぁ〜い?」
62 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 03:49:51
「ルーラ!!」と叫んだが、何も怒らなかった
63 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 04:02:41
誤字にキレた
64 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 04:24:18
(了)
65 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 04:32:30
↑彼が主人公である
66 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 06:16:41
主人公の男の名前は鈴木であった。
67 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 08:50:38
旧姓は佐藤、黒人だ。
民族系統は不明である。
〜予告編終了〜
陥没しひび割れたアスファルトの上を、馬に乗った男がひとり。
71 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 18:53:03
それは鈴木であり、あっという間に馬に振り落とされ馬に蹴飛ばされた。
吹っ飛ばされそうになったが鈴木はやっとの思いで馬の後ろ足の間にぶら下がっているモノにつかまった。
鈴木田「このしっぽの毛がたまらな〜い」
74 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 20:23:07
柔軟材を使ったのか?
75 :
吾輩は名無しである:2005/09/07(水) 20:36:41
「ご主人様!何をやってるんでがす?」後ろの方から驢馬に乗った男が叫ぶ。
鈴木田「しっぽだぁ〜いすき!」
77 :
吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 01:44:17
鈴木は馬に再び思いっきり蹴飛ばされ踏みつけられた。
見上げると、馬に乗っていたのはスーパージョッキー武豊だった。
武豊「がぁっはっはっはっはっ!みーたかぁ、これが愛馬
吾輩は愛馬であるだ!」
81 :
吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 15:04:46
『ブルル!ヒヒヒン!』
82 :
吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 17:03:34
「愛馬なら 馬刺しにしよう ほととぎす」 夕餉に注文をつける信長公であった。
83 :
吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 21:00:43
その馬は「ハルウララ」だった
84 :
吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 22:31:51
鈴木はムクッと起き上がり「ぐふぇ」と笑うと、馬のケツをなでなでした。
鈴木田「この毛なみが良いのよねぇ〜ん」
86 :
吾輩は名無しである:2005/09/08(木) 23:27:17
鈴木は馬鹿だった。とても頭が悪かった。
そんな鈴木が、後ろに立つ人間を馬は蹴飛ばすという習性など知るはずなかった。
『ブルル』コイツキライアッチイケ!【ガツン】鈴木は星になった。
89 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 02:12:51
その星が辿った軌跡は、薄ぼんやりした輝きに満たされて、今日の天の川、一級河川・鈴木川となった。
「見てごらん純一郎。あれがあなたのパパよ。」と、チョン・ツィイは一つの星を指差した。
その頃天文学者の星さんは露天風呂に入っていた
92 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 04:40:25
女湯だった
甲高い悲鳴の轟く中、露天風呂から満天を見あげた星さんは見慣れぬあの光が新種の彗星なのか風呂のライトなのかという思案に暮れていた。
女湯に浮かぶ縮れ毛。星さんのスペースシャトルは発射寸前だった。
95 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 17:06:38
しかし、打ち上げに失敗してしまった・・・ 原因は燃料タンクに有った
96 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 20:46:25
そう!星の燃料タンクを鈴木が湯船の中でギュッと握っていたのだ!
「いけない、放しておくれ鈴木さん」星さんの機体はしおしおと崩れる。
98 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 02:17:57
しかし、鈴木は星のものをスッポンのように放さない!
鈴木田「 で?
100 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 02:49:21
「つ・・潰れる。ウギャー!」星は絶叫した。
101 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 02:51:19
ヨシみたいな文体だ
102 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 03:49:59
やっべ、彼の口癖だ
103 :
吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 10:53:31
星は壮絶な激痛に気絶した。鈴木は静かにその場を立ち去った。
一方その頃、早乙女研究所では「銀河系破壊爆弾開発阻止計画作戦」の準備が着々と進められているのだった。
105 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:41:43
「どうも〜!ハードゲイで〜す!!銀河系フォ〜!!!」と雄叫びを発し、腰を激しくグラインドさせながら鈴木が研究所にやってきた。
鈴木田「『フォ〜!!!!』って、俺何言っているんだか(苦笑)」
ファミレスで「ヨン」とだけ
書いておいたら、普通に
「2名でお待ちのヨン様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。
「奥の席でもよろしいですか?」と聞かれたので、
「オフコース」と答えたら
店員が鼻水飛ばして
吹き出した
108 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 00:03:04
鈴木は早乙女を見つけると腰を激しくグラインドさせアピールをした。
109 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 00:31:07
1人1行厳守もアピールした。
「セックスアッピールが、足りませんね」
111 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 01:06:03
「セイセイセイセイ…!」と鈴木は相手の言葉を遮り、自分の尻を相手に突き出して「バッチコーイ!!」と叫んだ。
フムン
よっしゃー!!ハイハイハイ!フンフンフン!!どりゃー必殺!コークスクリュードライバー!!!
114 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 01:40:20
効いたーーーー!!
115 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 01:41:40
そのころ、菊治が冬香を間違って殺してしまってから数時間がたった。
116 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 02:03:52
死姦をやりまくったため興味を失った。
117 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 02:05:39
この先どうすれば…と途方に暮れる。
死体が無ければ殺人じゃなく行方不明で誤魔化せる。
いやいや…そんな単純なものじゃない
120 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 02:28:34
彼はしばらく思案したのち、昔読んだある新聞記事を思い出した。
121 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 02:30:45
たしか、あれは日経新聞だった。
122 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 02:36:13
社会面に、不倫の末の殺人のk時があった
123 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 02:48:53
番組欄でははぴひるが載っていた
124 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 03:18:30
確かその新聞は、帰りに買ったビーフコロッケを包んでいたものだった。
125 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 03:20:15
そうだ――死体をコロッケにして
126 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 03:22:12
と、思ったが、全部食べきる自信がなかったのであきらめることにした。
127 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 03:34:31
それに、菊治の家の台所には充分なサラダ油がなかった。
128 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 03:37:29
そういえば、ソースとトイレットペーパーとリンスも切れていたな。
そうだ――死体をソースにして世の中をいきていけば、
生きていくのに困らない。死体は人が生きていく以上、いや生物が存在する以上、必ず存在するからだ。
だが考えてみれば我々生物は死体をなんらかの形で摂取している。ソースにしたり調理を行うのはヒトだけかもしれない。
結局のところ、死体を何処で如何に手に入れるか、それが問題なのだ。それが生きていくということなのだ。
鈴木はそんな冷静になれば馬鹿馬鹿しい思考を巡らせると、明日の早い出勤に備えてもう寝ることにした。
鈴木は次の日も早乙女研究所に早くから出勤した。鈴木の職場は研究所の事務全般を取り扱うオフィスにあり
100人くらいのスタッフがそこで働いている。そのフロアの中央の一角でデスクに向かって鈴木は毎日機械的のように物品の発注書類に目を通したり、経理ソフトに数字を打ち込んでいる。
菊池の思考と鈴木の思考はテレパシーのようなもので繋がっている。
という噂が研究員の間に流れていた
138 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 12:07:04
便意がしてトイレに駆け込んだ
139 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 13:41:52
しかし、トイレだと思って駆け込んだそこは私の知っているトイレとは全く別のいわば「あちら」と言うべきものであって、便意も忘れ私はそこに立ちすくんでしまった。
140 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 14:58:15
はっ、と我に返ると。そこは蜜溢れる蓮華の芳香が漂う楽園のようなトイレ。俺はイチモツを取り出して、花畑に
141 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 17:44:39
遅かった。失禁失便した私のパンツから はみ出した物は酷い悪臭が漂っていた。
その時の私の気持ちを詠んでみた。↓
このことは菊池にも知られたはずだ。菊池の思考は鈴木の思考となってゆき、鈴木の思考は菊池の思考となってゆく。
鈴木田・菊池「 で?
145 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 23:41:46
鈴木はスーツに着替え、山手線に乗り、東京駅で降りた。
146 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 23:48:38
そうだここから東北方面に向かおう。
147 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 23:55:14
東北には、そうだ昔愛したあの人が。奧の細道へと鈴木は急いだ。
148 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 00:02:24
次の新幹線の時間まで、あと1時間ある。
時間をつぶそうと思った。
149 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 00:21:45
おもむろにちんこの皮をむいたり戻したりした
鈴木田「隣のオヤジ、何ほざいているんだ?」
151 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 01:13:05
耳を凝らして聴いてみれば、それはベートーベンの第九であった。
152 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 01:14:33
と思ったら、北島のさぶちゃんの「与作」だった。
不意にオヤジは踊り始めた。踊りながら、その目は鈴木をじっと見ている。
154 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 02:39:34
仲間になりたそうにこちらを見つめてる
オヤジ「子供の遊びじゃないんだよ!」
156 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 04:46:19
オヤジのシュールレアリズムを体で表現したような動きに、鈴木は懐疑の念よりもむしろ感銘を受けた。
一切の無駄を省いた親父の動き。鈴木の鼓動は高まるばかりである。
精妙な身体の流れ、妖艶なる表情。いつしかオヤジはオヤジでなくなっていた。
美香ってひと、自分は早稲田出たって言い張ってるけど、無理があるよ。
英語まるでダメ、
古本好きとか言うくせに早稲田の古本街のこともしらない、
演劇好き、戯曲好きとかいうくせに演劇科のことも全然しらない、
演劇博物館を利用したこともない。
あのキャンパスで演劇好きだってふらふらしてれば、関係者とのつてもできるはずなのに、
まるでない。
そもそも、根本的に頭が悪いし、全然文学の知識がない。
仮に間違って早稲田にいたとしても、
他の学生とのレベルの違いにおののいて、コンプレックスの塊で、
暗ーい4年間を送ったんだと思う。
だいたい卒論何やったの? 文学的に何の専門知識があんの? あんたは
160 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 14:05:27
オヤジは美だった。美そのものだった。オヤジの肉体そのものが美の化身だった。
必死だねえ。便所豚
で、卒論何やったの? 文学的に何の専門知識があんの? あんたは
と、鈴木は突然オヤジにくってかかった。オヤジに文学の専門知識など無いと知りながら。
163 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 18:48:24
しかし、オヤジはそのまろやかな肢体に、文学の精髄を秘めて居たのだ。
164 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 19:11:20
「オッケーィ。オヤジ、フォー!!!」とハードゲイ鈴木は両腕をYの字に上に伸ばし、叫んだ。
で、そこで目がさめたんだよね。
166 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 19:50:36
で、便意がしてトイレに駆け込んだ
まんこから赤いものが滴った。それは鈴木の気に入った。
168 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 23:01:07
それをお守り代わりにしたが、まさかそれをタイタンにまで持っていくとはこのときは知らなかった
鈴木田「何で俺に"まんこ"が付いているんだ?」
170 :
吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 23:22:28
鈴木田は性転換をしていたことを忘れていたのだった・・・
自分の息子はホルマリンにつけて持っている。言うまでもなく勃起したままだ。
172 :
吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 02:22:29
ホルマリンつけの息子が恋しくなり性転換を後悔する鈴木田であった。
息子とさっきのオヤジが重なった。鈴木田は悲しくなって、泣いた
174 :
吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 02:27:36
鈴木は悩みぬいた末、再び手術し男に戻った。
すでに亀頭部分が溶けていたので、人工的に作られたものを当てはめた。それはスケルトン亀頭だった。
その頃
ベンジョンソンは自慢の快速を活かしてはぐれメタルを追いかけていた。
178 :
吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 20:47:36
その頃、鈴木は仕方ないので飛行機に乗りニューヨークへ向かった。
179 :
吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 20:58:12
アナウンスで飛行機に爆弾を仕掛けたとハイジャックらしい男の声が機内に流れた。
ニューヨークに降り立った鈴木田は「これからどこ行こう?」
181 :
吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 23:40:52
鈴木はそう呟くと、ココがニューヤークだということを実感する、
そんなことをトイレで考えていた
トイレの向こう側にはハードボイルドワンダーランドが広がっているはずだ
184 :
吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 17:13:04
さっき、すれちがったスチュワーデスを想ってハードボイルドに2回自慰をした鈴木だった。
このスチュワーデスは骨董品に凝ってる。国籍はロシアだが、どうみても
火星人だ。
なぜなら吉本ばななにそっくりだからだ。
188 :
吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 19:44:07
鈴木は吉本ばななの大ファンだった。その頃
189 :
吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 19:44:55
大介は
携帯の充電が切れていることに気がついた。
「おや?充電したばかりなのに。」
191 :
吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 21:32:24
大介は鈴木に伝えなければいけないことがあった。それは、
192 :
吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 23:41:32
大介も吉本ばななの大ファンだった。
僕も「ばなな ラブ」なんだよ。
奇遇だな。僕もなんだ。
鈴木田「"僕"君バイバーイ…、アヒャッw」バキッ!
196 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 04:28:52
鈴木田は苦痛に満ちたアベシッという叫びを上げ、そして
197 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 05:46:03
「実はYoshiも好きなんだ」と告白した
「Yoshi本ばなな」が好きで好きで
食べちゃった。
200 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 09:35:12
翌日、Yoshi本隆明が排出された。
鈴木田は修行をする事にした。
そして創価学会の門の前に立っていた
203 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 12:32:51
一千万円の仏壇を買わされた。
仏壇の中には「いんげん革命・池田小作」という本が入っていた。
そして、その本の一行目は…
「やらないか」
207 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 13:27:31
「Yoshiなさい」
鈴木田は欺かれたと知った。
209 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 15:37:08
「善ひではないか」
210 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 15:43:48
「あれ、お代官様〜」鈴木田の着任の儀は、無事おわったのだった。
ふと空腹感に襲われて。
「どこかで食事でもしようか・・・。」
鈴木田に芽生えた吸血衝動の行方は
「献血でもしに行くかな」
214 :
吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 22:05:26
車の中でジュースを飲んだが、献血するとまた喉が渇いた。
215 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 00:41:05
「ソープ行ってあれ飲もーっと♪」
216 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 00:49:15
そして鈴木は吉原のソープ街に着いた。
217 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 00:59:35
人ごみの中、慣れた足取りで目的の店へと向かう鈴木、だが
すぐにセックスができるように道端で全裸になった。
「通報しますた」とお嬢さんがにこやかに言った。
220 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 01:19:48
しかし勇敢にも鈴木はそのまま店に入っていった。「若い子を頼む。」
221 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 01:22:09
事の重大さに気がついた頃、すでに警官に包囲される形となった鈴木、
222 :
221:2005/09/17(土) 01:23:00
223 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 03:17:42
12さいのガキが来た。月経はまだだと言った。
警官隊は、鈴木田が少女を人質に使おうとしていると思った。
その気はなかったので、「もっと歳上のとチェンジ」と男はいい放った。
警官隊の一人が呻き出した。持病の
インキンが痒い
インキンのあまり発砲した。両方
229 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 08:15:17
一瞬の隙を突いて、鈴木は全裸で逃げた。
鈴木田「ネタに困ったからって俺を下ネタに絡ませないでくれ…。」
231 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 10:06:18
鈴木はスーツを着て新幹線に乗り名古屋へ向かった。
232 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 10:08:56
途中でタキシードだと気づいた
しかもサンダル履きだった。
「カモーン」
235 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 11:16:37
そして名古屋駅に降り立った鈴木。無性に味噌カツが食べたくなった。
236 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 11:20:12
でも喰わない、それがプライドであり親子ドンブリにたいする礼儀だからだ
237 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 11:25:38
食欲をまぎらわすにはこれが一番!鈴木はチャックを下ろしおもむろに行使を始めた。
人はそれを千摺りと言うらしい。果たして千回も摺れるものだろうかと、鈴木は一からイクまで数え始めた。
331回目を数えたとき、万歩計を持ちながらやれば数えなくてもいいのでは、と考えた。そして、彼自身を顕わにしたままキオスクに向かった。
「万歩計下さい」鈴木は言った。しかし、おばちゃんにはこう聞こえた。「マ*コの毛、下さい」
242 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 15:54:09
おばちゃんの白髪まじりのマ*コの毛も悪くないなとポケットに入れた
鈴木田を今再び警官隊が取り囲んだ。
244 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 16:06:33
「お前は今何をポケットに入れたのかい??」
鈴木はポケットに空いている穴から玉袋を引っ張り出した。「ハンカチですよ。迷路模様の。」
246 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 16:54:09
納得した警官たちは鈴木の肩をポンと叩くと、去っていった。
247 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 17:23:35
鈴木はその警官に、激しく欲情した。
「やらないか?」
249 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 17:44:20
鈴木は声の方向に振り向くと、そこにはハードゲイ佐藤が腰を激しく振ってアピールしていた。
犯られる前に犯れ。鈴木は佐藤を視姦しながら猛烈にしごいた。
二匹の雄――出会うべくして彼らは出会ったのだ……。
負けてなるものか。佐藤もチンコを引っ張り出すと凄まじい勢いでしこり始めた。1秒間に16連打。
わ、わたしも参加した方がいいかしら…。キオスクのおばちゃんは青ざめた顔をしてその様子を見ていた。
警官隊がおばちゃんを遮った。
255 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 21:06:10
そういえば、おばちゃんにマ*コの毛の代金を払ってないことに気づき苦笑した。
えへらえへら笑いながら鈴木は佐藤の中に入った。絶頂はすぐそこだ。見守る警官。蒼ざめたばばあ。うっ!!
「僕たち、ひとつになってるんだね…!」
258 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 23:07:39
窓の外には桜が咲いていた。
259 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 23:40:02
括約筋痙攣で抜けなくなった! 救急車を呼んでくれー!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
261 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 23:57:02
そのとき鈴木は、
鈴木田「ネタに困ったからって俺を下ネタに絡ませないでくれ…。」
263 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 06:48:14
「あとで鈴木らんらんのサインあげるから」
264 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 08:14:52
鈴木は思った。「文学板のくせに想像力に乏しい奴多いな・・・。」
265 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 08:53:22
サインより蘭々ちゃんがほしい
鈴木田は小説を書くことにした。
267 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 10:26:12
「朝目覚めると、はっ、隣に、蘭々ちゃんが!っていうこのスタンス。」
しかし原稿用紙は白濁に汚れ、
269 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 10:47:42
鈴木その子とつぶやいた
すると背後にただならぬ鈴木その子の気配を感じた。
271 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 11:13:37
”さおーだけーー。いらんかねーーー。”
272 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 11:26:47
サオは俺に付いてるからイラネ
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
274 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 11:51:08
だが、鈴木田は、
「一行スレでAAで書き込む奴っておもろないわ」とつぶやく関西人と出会った。
276 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 12:59:06
いーーーーーしやーーーーーきーーいーもーーーー。やきいもっ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
焼き芋食ってたらおならが止まらねえゼ。
279 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 16:36:49
彼は、火力発電所所長の任を罷免された。
280 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 16:46:20
その夜、庭に宇宙人があぐらをかいて夜間新聞を読んでいた。
281 :
文学王:2005/09/18(日) 16:49:59
「ぷうむ、くうふう」
と宇宙人はうねった。
前々から言いたかったんだけど、
283 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 18:14:30
きんぎょーーー、えーー、きんぎょーーーー。
出目金(でめきん)! 鈴木は必殺技を出した。それはブリーフパンツを食い込ませるように持ち上げて(いわゆるTフロント)金玉のみを露出する技だ。
285 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 19:57:38
「ウンチク語っているわりには文学板奴らの発想は幼稚だな。」と鈴木はパソコンの中から指をさしバカにした。
「幼稚な振りをしているだけだよ」スクリーンセーバーの伝言板にはそう書いてあった。
287 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 20:09:09
「特に284は自分は面白いとか思い込んで書いているのが痛い」と鈴木は言った。
「便所の落書きなど多かれ少なかれ痛いものだ」
鈴木「まともな奴が時間を割いてココに書き込むわけがないのは
>>284によって証明されている。」
290 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 22:06:56
284=田中は激しい攻撃を受け、パソコンの前でいじけていた。
284こと田中は四つんばいになって裸の尻を突き出した。尻横に両手の親指をつけその他の指を天に向けた。必殺、ジオング!田中は懲りていない。
292 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 22:24:20
田中の無駄な強がりは逆にむなしく見え、2chラーの笑いを誘うのであった。
「284=291 必死だな。」と鈴木。
「な、何故だ!何でわかったんだ。」と激しく動揺する田中。
実は284=286=288=291ですが何か?田中はぶっちゃけた。
恥かしくて、穴があったら入りたい心境の田中であった。
「だっせー」と2chらーは田中を罵倒した。
298 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 22:50:33
穴があったら穴兄弟になりたい田中であった。
人間のクズとなった田中は日本中の人間から無視され、仕方なく北朝鮮へ渡った。
北朝鮮に着いた田中はとりあえず露出プレイを始めた。
「ああ!気持ちイイ!気持ちイイよお!将軍様!!」
302 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 00:09:53
がらんとした平壌に独り佇む田中のペニスは、吹き抜ける秋風に揺れ動いていた。
ニート田中は銃殺された。
さようなら、田中。ありがとう、田中。
待てよ・・・あいつを忘れてるぞ。
鈴木「誰よ?」
とりあえず 平野啓一郎は最悪ってことさ 棒や
308 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 08:02:39
あたれ〜
309 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 09:37:13
平野と鈴木田と田中の関係は三位一体のそれと等しかった。
鈴木は会社に出勤すると、高橋課長と渡辺係長に会議室に呼び出された。
311 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 11:30:41
廊下でばったり美香に会ってしまった。
というのは嘘で
鈴木「ココにも他の一行スレとゴッチャにしている輩がいるな。」
314 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 14:30:58
話はメチャクチャ訳がわからなくなった。と傍観者は立ち去った。
315 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 15:17:03
鈴木田は会議室の扉を叩いた。
316 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 15:21:28
中に入ると高橋課長が鈴木に行った。「きみぃ。伊藤君のことをどう思っているかね。」
「愛しています。真実の愛です」
318 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 16:53:16
渡辺係長は言った。「本当なのかね?それは。」
319 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 17:13:56
私も伊藤君のことは愛している。鈴木田君とは三角関係になるな。君は今日限りでクビだ!と渡辺係長は言った。
320 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 17:23:48
そこに、いきなり探偵のマイケルがやってきた。
「子どもはいねーか〜」
322 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 18:07:49
そのとき、ばったりと美香に出会ってしまった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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324 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 18:17:58
部長は「俺はいらないな」と自害した。
美香は全裸だった。万個からはザリガニが顔を出していた。
326 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 18:22:10
そのとき出刃包丁を持った美香は”ころしてやる!”と叫んで323にとびかかった。
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328 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 18:49:36
そのとき文化包丁を手にした美香は327にとびかかった。
が、327氏にかわされ暖炉の中へ
330 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 19:21:44
そのとき刺身包丁を握った323は327にとびかかった。
331 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 20:30:50
その頃、渡辺係長と鈴木が殴り合いの喧嘩をしていた。
そして、333を取るのは渡辺係長か鈴木か美香か↓↓↓
意外な事に佐々木だった。
334 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:08:14
「まぁ、待ちたまぇ!」と高橋課長は2人を制した。
335 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:11:03
課長の言葉も空しく、鈴木と美香は怒号をあげ刺し違えた。
336 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:41:51
鈴木は刺された腕を押さえ渡辺係長を睨み叫んだ。「訴えてやる!」
337 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:44:09
そしてキスをした。
338 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:45:52
めでたし。めでたし。
339 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:46:20
正確に言うと渡辺美香が伊藤主査とキスをした。
340 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:52:42
キスをしながら息絶えた
341 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:56:09
舌を入れたら「ダ〜メっ」と美香に舌を噛み切られた伊藤主査は
342 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:56:27
しかし、死んでも生きていた
343 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:57:40
口からエイリアンが飛び出した
344 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:19:23
エイリアンは郵政民営化に賛成のもようであった。
345 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:25:05
「改革を止めるな」。そう叫ぶエイリアンに踊りかかったのは、
346 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:27:06
美香だった。
347 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:27:13
俺の妹だった。「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない」
348 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:32:48
俺の妹であるところの美香は同時にエイリアンの娘でもあった。
349 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:34:09
俺はとっさに叫んでいた。「父さん、合体だ!」
26歳の
351 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:43:41
26歳の「結婚」の二文字を意識し始めた美香にとって、
352 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:45:00
今の年齢は遅すぎた。
353 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:54:36
恨みと妬みと悪意と妄想に満ち満ちた逝き遅れの美香にとって、
354 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:56:36
美香はあせっていた。合コンにも積極的に参加はするものの、縁に恵まれなかった。
355 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:59:20
そのとき、美香のケータイが鳴った。
356 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 22:59:28
高橋課長から紹介された伊藤も実は鈴木と関係を持っていたのだ!
357 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 23:02:56
電話は美香の知り合いで小学校の教師をしている阿久津真矢からであった。
358 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 23:05:06
そのとき、伊藤のケータイが鳴った。
359 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 23:06:27
電話は伊藤の知り合いで小学校の教師をしている阿久津真矢からであった。
360 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 23:09:00
そのとき、真矢のケータイが鳴った。
連投乙!
362 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 23:09:26
伊藤「お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ」
美香「あー、万個痒い」ボリボリボリボリ、くぅっーーーーー!!
364 :
吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 23:26:44
そのとき伊藤に361からのデムパが届いた。
365 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 00:12:24
うほっ!
366 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 00:19:05
やらないか。
やらないだろう、普通?
368 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 00:42:26
そのとき美香は、
アントニオ猪木と結婚した夢をみていた。
370 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 05:14:12
鶏が叫ぶふりをした
371 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 06:26:28
職を失った鈴木田は途方に暮れていた。
372 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 11:04:59
手始めに鈴木田はヤマザキのパン工場でバイトを始めようと決意し、
373 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 12:25:57
履歴書を持って山崎^^パンに行った。
入社面接が始まった。面接官の最初の質問は…
「あなたは神を信じますか?」
376 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 14:07:55
「いいえ。神は死んだ」とニーチェ混じりに言った。「採用します」と面接官は微笑した。
工場に入るとすでに美香がパンをこねていた。
378 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 14:48:45
「鈴木田です。よろしくお願いします」鈴木田は頭を下げた。美香は
379 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 16:06:28
おもむろに鈴木田のパンツを、ずり下げて一言
380 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 16:18:22
「私もこねまわして♪」鈴木田は戦慄した。そしてパンを切る包丁を手にし、振り下ろした。
381 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 16:28:02
「う〜ん、あっは〜ん」振り下ろされた包丁は、美香の下の唇から飛び出したザリガニが受け止めた
男に見向きもされないルサンチマン便所豚が
福田逸氏に狂った欲情をして
やっぱり拒否られました。
ブスガス爆発
383 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 16:35:41
男に見向きもされないルサンチマン便所豚が
福田逸氏に狂った欲情をして
やっぱり拒否られました。
ブスガス爆発
ふと、そういえば工藤は何をしているんだろう?と美香は思った
終わり
386 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 18:30:33
激しく同意
387 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 18:40:51
ややあって美香を殺してしまった鈴木田は途方に暮れていた。
余韻を残してここらへんで終了が吉
じゃあ、新番組スタートってことで
390 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 18:51:55
鈴木田は昇級し、大佐になった。
ある日、中佐と間違われて激しい憎悪の所有者となる。
そう、彼は逆恨みの天才であった
393 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 21:24:59
逆上した鈴木田は、軍を去り、派遣社員として山崎パンの夜勤に戻った
彼はバルザック全集に手を出した
そろそろ反省会始めるよー
396 :
吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 22:49:40
まず、バルザック全集の第1巻の反省から
鈴木田「おいらの冒険活劇はどうなったんだ?」
398 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 00:30:38
と、そこへ。 一人の少女が、
399 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 00:39:36
パンティーに手をかけた
(パンティには美香と名前が書いてあった)
脱げない、何故だ?
402 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 07:45:50
ボディペンティングだ!
オマーンからはザリガニが顔を出していた。
404 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 08:38:55
よく見るとサソリだった。
「チョップで会話してくる」
406 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 10:42:46
鈴木田は美香との因縁を断ち切る旅に出た。
407 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 11:06:05
408 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 19:22:14
菜切り包丁を握り締めた美香は407に躍りかかった。
409 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 19:27:40
410 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 21:15:01
菜切り包丁を握り締めた美香は409に躍りかかった。
しかし、またもや…
アントニオ猪木の夢をみた
三田寛子が
初めて男を知ったとき、その光景を覗き見た者があった。その者の名は、
415 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 02:06:21
丹沢丹三郎忠興と言う、浪人であった。
416 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 02:08:23
忠興はパルプンテをとなえた。
417 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 02:39:32
内心、自分が唱えたがっていた忠興の弟は激怒した。
418 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 04:03:07
弟の怒りを知るや忠興は、配下のザンニン、ムザン、レーコックに命じ、
419 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 05:18:20
メキシコに向けて旅立った。
420 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 05:42:17
忠興の弟はすっかり満足し、日本はおれの国だと宣言した。
421 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 06:22:44
こうして「おれの国」の王になった忠興の弟は自分の名がないことに気づいて
422 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 06:58:57
いなかった。
423 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 08:50:48
そこで忠興の弟は乳母のヨネに名付けを任せる事にした。ヨネはこう言った「
424 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 08:54:05
そのころアリゾナの砂漠を彷徨う忠興以下108人のアミーゴは、
やはりアントニオ猪木の夢をみた
426 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 09:22:58
渇きのため息絶えるでしょう。108人のアミーゴはあなた様の煩悩の証です。すべてのアミーゴが息絶えるまでお名前は持ちなさるな。それまでのあなた様のお名前は「煩悩」にしておきましょう」
427 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 09:27:33
名前が決まったが、読み方がわからなかった。声に出して名乗れなかった
ま○こ・・・。
429 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 09:32:41
忠興の弟、煩悩は読める名前が早く欲しかったので、兄の忠興率いるアミーゴの早期全滅を願っていた。
しかし一行以上書く馬鹿が多いなと思った
431 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 10:23:47
そこで煩悩はアリゾナの砂漠に兵を出した、その数ざっと
432 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 10:50:23
十億人
433 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 11:00:03
十億人の「最近つまらねえ。煩悩消えろ」の声。
434 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 12:19:57
「世界がもし百人の忠興だったら?」おもむろに煩悩がつぶやいた。
さようなら
436 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 14:04:39
コンチワーす 三河屋でーす。ご注文はありませんか
437 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 14:13:16
耳から彼の熱い声が離れない。
438 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 15:09:29
天守閣には梵鐘がすえつけられ、毎朝108回打ち鳴らされた。
あけましておめでとう!
「もうすぐ春ですね。彼を誘ってみませんか!」うかれた側近がタメ口をきいた。
さよなら
さようなら
443 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 18:28:39
さよおなら
444 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 18:34:54
おさらば
さよなら
446 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 19:29:59
森の中をこだましていたのはオフコースのあの曲だった
447 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 20:06:03
ところで主人公って誰だっけ?
448 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 20:08:49
決まってるでしょ。それは あ・な・た・
449 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 20:09:35
し・しらなっかったあ!!!
突如、主人公として昇格した棚からぼた餅的展開に狂喜乱舞したののたんは、
451 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 20:44:01
ぼたもちだった
452 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 21:15:26
そんな訳ないよ
それにしても突然だよ
454 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 21:35:07
とひとりごとを言ってみるぼたもちだった
455 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 21:44:46
ぼたもちに毛が生えた
456 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 21:59:21
それは陰毛であった。いつぞやの。
457 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 22:03:06
白いやつ?
458 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 22:56:30
不毛だ。何かも。上も下も。
風を撃て〜♪
そして風は死んだ。
海は死〜にま〜すか。
髪が薄ーく
そして松崎茂・さだまさしvs高木豊・倉持明の歌手対野球選手対決の火蓋が切って落とされた。
464 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 02:35:20
ななー、なななななーなーなーな、一行魂。
465 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 02:56:00
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え、
前から嫁、
おまえらセンスなさすぎ、支離滅裂、笑えない。
文学板じゃないとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
またあがってる、、、もうかんべん
467 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 03:23:15
してくれと誰かが言った〜〜〜〜〜
468 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 03:32:22
----------------------第T部完----------------------
新編スタート
↓
469 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 03:37:05
お題は「大阪心中」で
470 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 03:42:21
阪神タイガースが優勝した。
という夢をみた
472 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:06:52
めがさめたらほんとだった
というのも夢だった
474 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:09:16
そこまで阪神を愛していた俺。だが
なぜだか巨人に恋してる
476 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:15:28
が、巨人はつぶれてしまった
477 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:16:43
この気持ち抑えきれない。だがやはり友達には言えない。
478 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:19:24
巨人も友も失った。途方に暮れた俺は
479 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:26:43
ひとまず夜行列車に乗って甲子園球場へと向かった。
480 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:46:48
やはり俺は阪神を愛している、甲子園球場を前にそうつぶやいた。
481 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 04:56:07
そのとき銃声が聞こえた
気がしたが、それは出航を報せる汽笛だった。おれは外航船の甲板に立っていた。
483 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 05:40:43
かもめがとんでいる
484 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 08:08:57
おもむろにポケットからつぶれたパンを取り出した。
485 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 08:18:44
ほうとうによくつぶれている
486 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 08:25:44
やりばのない気持ちのあらわれかもしれない。
俺はやり場のない気持ちを食べた
488 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 08:56:40
かもめはパンをもらえなかった
489 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 09:39:47
「どうせやもめの気持ちは分かってもらえないのさ・・・」と
490 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 11:51:18
鈴木を乗せた外航船はシアトルに到着した。
491 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 12:25:01
現代の魔都シアトルで鈴木を待つ物とは――?
日本人観光客
を装った
494 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 14:11:51
ぼたもちだった
495 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 14:46:17
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え、
前から嫁、
おまえらセンスなさすぎ、支離滅裂、笑えない。
文学板じゃないとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
496 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 14:46:20
鈴木はひとまず喫茶店に入った。
497 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:06:26
異国のメニューを開く。とりあえず一番安い
498 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:20:44
焼いただけのトーストを注文した。
499 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:23:27
トーストは元々パンを焼いただけのもんだが、その店にはバター・トーストは無かった
原油不足でバターの在庫が払底していたのだ。
501 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:25:26
…そうだったのか、バターは石油から作られていたのか…
502 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:30:22
鈴木は店のマスターに同情した。ふとマスターに目をやると
おれはまた一つ物知りになってしまった。
504 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:37:12
なぜなら目に映ったマスターはほんの子供だったからだ。
505 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 15:56:52
>504は鈴木田
506 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:27:58
マスターは鈴木にシアトルの悲劇女優フランシス・ファーマーの話をした。
507 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:30:44
美しい肩ですね。写真を見て鈴木は答えた
509 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:51:00
510 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:51:47
511 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:52:31
512 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:54:57
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え、
前から嫁、
おまえらセンスなさすぎ、支離滅裂、笑えない。
文学板じゃないとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
513 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:00:30
鈴木はロボトミー手術を受け廃人となったフランシス・ファーマーの話に涙した。
514 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:01:09
そこにあったのは手抜きのコピペですませた
>>512 のつまらない死体であった。
「ウダウダぬかす前に一行で書け、ぼけがぁ!」と「完」君が叫んだ。すると
516 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:03:58
死体を踏み越えて現れた人物がある。それは
517 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:04:13
そこにあったのは手抜きのコピペですませた
>>512 のつまらない死体であった。
518 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:04:48
宮里藍だった。
519 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:05:58
死体を踏み越えて、宮里藍は言った「粘着してるわね。だめよン」
ギャラリーはどっと笑った。その時宮里は3位につけていた。トップは
521 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:08:09
そこここに手抜きのコピペをしすぎた
>>512 のつまらない死体がごろごろと散乱していた。
522 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:10:38
と忠興が言った。
523 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:11:23
18番ホールまで来ていた。ギャラリー達が騒いだ「死体ってだれ?」
「二匹目のチュパカブラさ。」
525 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:12:50
死体は殺された宮里と忠興と完君、だった。殺人事件だ。
刑事コロンボが言った、「鍵は二匹目のチュパカブラさ。」
527 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:15:53
ゴルフ場の支配人は言った「今三匹目のチュパカブラを調理中ですが…」
鈴木は言った。「チュパカブラ、羊の血をすする者・・・こいつを見るのは四匹目だ。」
死体を片づけるために自衛隊の出動が要請された。
鈴木とコロンボは事情徴収を振り切ってとあるカフェへ向かった。
531 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:23:16
「徴収されるのは税金だけでたくさんだ」鈴木は怒っていた。コロンボは
アッチョンブリケ!
533 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:25:35
徴収じゃなくて聴取だろう
534 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:25:54
と叫んだ。なにかひらめいた時の癖だ。
「しかしさすがBoy,中々のギャグだ。一緒にこの事件を解決しよう。」
536 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:27:11
少し遅すぎる反応だが、しかたがない、年齢のせいだ。本来優秀な刑事だった。
537 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:28:12
自衛隊が現場に到着した
538 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:29:24
「だがBoy,夕飯だから帰るわ、遅れるとカミサンが怒るんでね」と去っていった。
「ちょwwwここの支払いwwwwww」
540 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:30:56
自衛隊の隊長は叫んだ「戦線に展開せよ!」隊員達は言った「どこが戦場でありますか?」
541 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:37:20
と、その時、10時の方角からパラララとマシンガンが火を噴いた。
鈴木だ。
ああ我らの愛すべき主人公!!
「う、撃て!!奴が犯人だ!!」
545 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:44:49
叫んだ刹那、隊長は狙撃された
地面に倒れこみながら隊長は最後の命令を下す。
547 :
吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 17:48:53
「息子を頼んだぞ・・・」
鈴木田「ツマランことはやめにして、みんなでハワイに行かないか、ハワイに。」
そしてオリオリバスに乗るんだ。
550 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 04:11:02
「息子を頼んだ・・・いや頼みます・・・」隊長は少し丁寧に頼みなおしてみた。
551 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 04:56:53
息子はボブ・トーマス21歳であった。
552 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 07:57:28
完クンってだれ?意味ワカラネ
553 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 08:19:12
ぱっとさいでりあーぱっとさいでりあー♪
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらセンスなさすぎ、支離滅裂、笑えない。
文学板じゃないとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
555 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 10:31:42
鈴木は隊長の耳元に口を寄せ
556 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 10:32:40
そこには、またまた手抜きコピペしか能のなかった
>>554 のつまらない手抜きの死体が(つまらないので略)
557 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 12:07:05
「ボブ・トーマス萌え」と鈴木はニヤリと笑うと、隊長は「や、やめてくれ」という表情で息を引き取った。
管直人
559 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 12:19:18
管直人のチンチン
そう、犯人は管直人のチンチンだった。
561 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 12:33:16
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらセンスなさすぎ、支離滅裂、笑えない。
文学板じゃないとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
562 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 12:34:22
鈴木はシアトルからボブ・トーマスの住むシカゴへ列車で向かった。
>>561−562
お前があらしてるんじゃないのか?
鈴木は列車の中で妄想を膨らませニヤニヤしていると、隣の女学生は席を立った。
その女学生こそ、のちに
566 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 15:53:43
563であった。
567 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 16:00:40
568 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 16:02:14
561が縛られているのはマゾだから?
569 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 16:05:25
>>567 確かに561は駄目な奴だということはよくわかる。
570 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 16:08:51
と、561の話題でもりあがる車内であった。
571 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 16:56:49
鈴木はひとまず終着の駅で降りた、そこは閑散としていて
572 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 17:01:31
うんこみたいな色をしていた
外に出るとシカゴの空は鉛色にどんよりとしていた。
なぜか埼玉
を思い出す鈴木であったが、足早にタクシーに乗り込みボブ・トーマスの家に向かった。
576 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 17:44:01
「ボブ・トーマスといえばここらじゃ誰もが知ってるぜ」とタクシーの運転手が言った。それを聞いた鈴木は
577 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 18:06:55
ぼたもちをたべた
578 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 18:14:28
それを見た運転手は、みたらしだんごを
下腹部に突き刺した。
580 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 18:19:06
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらセンスなさすぎ、支離滅裂、笑えない。
文学板じゃないとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
581 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 18:21:02
血が滴り落ちる運転手に「そうだ、実は俺はリタに逢いに来たんだ。
ヘイ、ウンチャン早くテキサスへやってくれ」と
ウンチャンがウッチャンにみえたのは内緒だぜ
ちょうどその頃、テキサスではカトリーナが暴れていた。
584 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 18:29:33
暴れていたのは美香ではなくカトリーナであった。
カトリーナが脚光を浴び、キンチョーは苦虫を噛み潰していた。
しかし運転手が拒否したため、タクシーはボブ・トーマスの家の前に着き、鈴木は降りた。
哀れな豚が自分の名前を落書きして回っていた。海兵隊に射殺された。腐臭が漂った。
う〜んマイルド
鈴木は鼻にハンカチを当てた。
鈴木はビックリした。ボブ・トーマスの家は大豪邸だ。
死骸は放置せよ!と鈴木が叫んだ。ボブ・トーマスは家から顔を出した。
ボブは、鈴木のタイプであったため、鈴木は勃起した。
593 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 18:46:56
その時、空からリタがヒュー、ストンと落ちて来た。
鈴木は一言「ダラスねぇ」と嘲笑した。
「あなたのお父さんの友人です。話があります。」と鈴木はボブに言った。
595 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:00:57
ボブはガムを噛みながら
596 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:01:58
「実は僕の父さんは今・・・」と10才のボブは上目ずかいに
「これから食事に出かける所だったので、ご一緒にいかがですか?」とボブは鈴木を誘い、リムジンで夜のシカゴの街に2人で繰り出した。
それは誘ったというよりも拉致であった。
「リムジン、フォー!!!」とハードゲイ鈴木は舞い上がっていた。
600 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:09:08
ボブは親父がゲイになったという意味に感じた。
フォーといえばベトナム料理が食べたいな。
程なく、リムジンはシカゴ有数の高級ホテルのレストランに到着した。
「いらっせい、本日の定食は味噌カツですが、なにか?」
604 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:23:24
スーツを着てきてよかった。
605 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:26:18
ウェイターのことばに耳を傾けながらも鈴木は注文をボブに任せた。
「シャトーブリアンステーキのコースと赤ワインを」とボブは注文した。
その時歴史が動いた
608 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:40:24
「あとドリンクバー二つ」と鈴木は言った。
609 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 19:40:43
味噌カツの一揆が始まっていた。
ソースカツも黙ってわいなかった
「あなたのお父さんから君の事を頼まれてね。」と鈴木はボブに話し出した。
612 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 20:20:40
そのときソースカツは
ボブは窓の外のシカゴのライトアップされた夜景に目をやった。
鈴木田「ハワイに行こうぜ、ハワイに!」
ボブは言った。「明日、ニューヨークに出かけなければなりません。一緒に来てくれますか?」
「高井戸なら行きます」
鈴木はボブが表情を曇らせるのを見るとあわてて「冗談だよ。一緒にニューヨークに行こう。」と言った。
でも、もう遅かった。次の日には高井戸にいた。
619 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:10:16
高井戸がニューヨークのとなりまちであることは誰もが知っている。
ボブは鈴木と高井戸経由でニューヨークに行ったため、ニューヨークには翌々日に到着した。
621 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:18:28
中央道は便利ですね。
622 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:30:13
ボブ・トーマスとハードゲイ鈴木はニューヨークのソーホーにある画廊にいた。
623 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:37:50
「画廊にガロがいた」と駄洒落が口をついて出た。
イメージできる?
625 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:46:51
さあ?
626 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:54:57
うふふふふ、そのとき女の声がした。
シャチョさん、ドシテ昨日キテクレマセンデシタカ?
628 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:59:17
彼女はビヨンセという名のアーティストであった。
「おー、ワタシ、シャチョサン、ノーノーね、人違いあるよ」
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらパンスなさすぎ、支離ケツ裂、笑えない。
文学板じゃないとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
the end
632 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 23:16:19
さらば宇宙戦艦ヤマトよ永久に2
さて話は中盤にさしかかるわけだが
634 :
吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 23:31:32
ビヨンセはボブ・トーマスの友人であり、よきライバルであった。
635 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 08:07:43
ボブは彼女と鈴木を会わせるためにここに立ち寄ったのだった。
鈴木田「そんなこたぁーない!」
そして糞スレへ・・・
638 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 12:11:47
私は皆を愛す。
639 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 12:17:01
鈴木氏はこの長い告白を一旦止めて、微笑しながらコーヒーを勧めて来た。
640 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 12:51:36
わんわんわん
641 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 18:57:47
ビヨンセとボブ・トーマスとハードゲイ鈴木は、クラブへ踊りに出かけた。
鈴木はクラブに着くなり全裸になった。
643 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 20:11:48
ヒップホップの音楽が流れる中、激しく腰をグラインドするハードゲイ鈴木。
あっそういえば、あいつを忘れてた
645 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 20:48:56
その時隊長の声が聞こえた。
646 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 21:17:22
隊長とはネオニート矢野である。
そう彼こそ、3年前に
648 :
吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 21:59:15
死んだはずだった。そう空耳だった。
649 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 00:35:55
鈴木は『俺は何をしているんだ』と思った。
650 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 00:48:54
意味わかんね ばか
651 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 00:51:06
特に648は重傷
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらパンスなさすぎ、支離ケツ裂、笑えない。
文字板じゃナイとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
鈴木田「そう、ここに書き込む連中は私も含めてみんなバカなのです。だから
>>650は病院にお帰り。」
「キミと逢えない夜、どうやって自分自身を慰めたらいいんだい?
美香とみか5さいのことでR
他の女の姿を思い描いて、下劣な雑誌を左手で捲れと?
きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ♪
rental videoやdvdを借り、店員から蔑みの視線を浴びろと?
わかってても、つっこんでほしいんだねっ♪
キミを思い描き、陰部を掻きむしることをして、
キミと逢えない悲しみをより深めることも難しいんだ。
だって、美香とみか5さいのことだもの♪
せめてpersonal computer画面やtelevision画面で逢いたいよ。
え、もういっかいいって、って♪
それとも、telephone sexをしてくれるのかい?
きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ
精神的な浮気を、俺はしたくないんだよ。だからhoney、はめ撮りさせてくれ。
寒くなってきたねー
656 :
650:2005/09/26(月) 01:17:45
>>653 おまえか鈴木田は。
虫されても鈴木田やっちゃうお前は
かなりのオタか粘着かもしくは本物の鈴木田だなW、
実世界でだけは間違った事するなよ。
病院に帰るとナースがそう言いながら優しく出迎えた。
さりげなく後から見守っていた鈴木田は安堵した、これでよし。
バカも厨房も病舎も鈴木田もナースも、等し並、はかなく消える命なのだ。
660 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 01:26:47
ふとナースの顔を見ると
こか寂しげな顔をしている。
鈴木は思わず言った、
滅びゆく地球上で、偶然にもその夜行き遭ったこと自体、ほとんど奇蹟だった。
鈴木が言った言葉はこうだ「俺は鈴木なのか鈴木田なのか?一行で述べよ!」
寂しげな顔のナースが、寂しげに微笑んだ。
666ならパフィーでオナニー。鈴木は小さな声でつぶやいた。
665 :
我輩も名無しである:2005/09/26(月) 01:34:39
この病院には昔からその話はあった。
「胸に手を当てて自分に訊いてごらんなさい」彼女は寒そうに肩をすぼめて消えた。
667 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 01:37:17
ふと気が付くと鈴木は一人廃屋の前に立っていた。ここはどこだ、、、
668 :
我輩も名無しである:2005/09/26(月) 01:38:43
その声は自分の脳から天空へと響いた。
鈴木田「ハァ?『自分の脳から天空へと響いた。』って何を言っているんだ君は!?」
670 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 03:10:38
ふと横を見るとボブ・トーマスが心配気に俺を見ている。
671 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 04:14:28
鈴木はボブを見つめ両手を高く上げYの字に開くと「たべちゃうぞ。」と言った。
「キミと逢えない夜、どうやって自分自身を慰めたらいいんだい?
美香とみか5さいのことでR
他の女の姿を思い描いて、下劣な雑誌を左手で捲れと?
きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ♪
rental videoやdvdを借り、店員から蔑みの視線を浴びろと?
わかってても、つっこんでほしいんだねっ♪
キミを思い描き、陰部を掻きむしることをして、
キミと逢えない悲しみをより深めることも難しいんだ。
だって、美香とみか5さいのことだもの♪
せめてpersonal computer画面やtelevision画面で逢いたいよ。
え、もういっかいいって、って♪
それとも、telephone sexをしてくれるのかい?
きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ
精神的な浮気を、俺はしたくないんだよ。だからhoney、はめ撮りさせてくれ。
鈴木はボブ目掛けて一直線に突進した。
ボブは股を開いて待っていた
675 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 18:52:27
2人の男は激しく愛し合い、ニューヨークの夜は静かに更けていった。
松井は溜息をついた。
677 :
吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 19:28:40
そしてバッドを握り直す。
バットではなくバッドだよ、あくまでも
そう思いながら降ったバッドはジャストミート。ボールは飛びに飛んで
ジャマイカへ
鈴木田「そろそろ舞台をハワイに移しても良い時ではないだろうか?」
嫌です嫌です!!ハワイには忌まわしい思い出があるんです!!忌まわしいゆえに忌まわしいのです!!!
じゃあ山形な。逆らう事は許さん
小泉純一郎「山形県はロシアに割譲しました」
寝耳に水の山形県連は中国・北朝鮮・山形で三国同盟を結び、初代内閣総理大臣に鈴木田を任命した。
そして戦争の時代へ
688 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 19:46:36
山形は原爆を東京に投下し、アメリカは山形に原爆を落とし戦争は終了した。
689 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 19:54:10
鈴木はA級戦犯にされてしまった。
690 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 20:11:22
アメリカ ハワイ州ミシシッピ川のほとりで行われた軍事裁判、後に…
691 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 20:16:54
電気椅子に座る鈴木。
そのとき鈴木田は
693 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 20:33:12 0
ハッと目を覚ました。夢か・・。隣にはボブ・トーマスが寄り添うように寝ていた。
694 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 20:45:15 O
ボブ……
695 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 20:49:52 0
鈴木はボブを揺すり、起こすと再び2人は激しく愛し合った。
ラジオが臨時ニュースを叫ぶ「鈴木と鈴木田の関係を一行以内で述べよ」
697 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 21:15:45 0
鈴木田と書き込んでいる奴は全て同一人物である。それは鈴木とうい苗字の人間だ!
とボブは叫んで、フィニッシュした。
苗字:鈴木、名前:田(でん)。鈴木はまず自分の名前を自己紹介した。
鈴木田「やれやれ、また苦し紛れの下ネタですか?だいたい名前が『田(でん)』ってなんですか?おもしろいですか?よく考えて下さい!」ちょっと半ギレの鈴木田であった。
そして、舞台はなぜか埼玉
藤田田(ふじた でん:日本マクドナルド初代社長)「私の名前に何か文句ありますか?」
703 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 08:02:55
ボブ・トーマスと鈴木はニューヨークを発ち、霧が街全体を覆いつくすロンドンに着いた。
704 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 08:36:35
そこでは老人の男が二人を待っていた。
埼玉はなかった事になっていた
ところで、ボブが明日ニューヨークに行かなければならなかった用事の件だが
そんな用事はなかった事にしよう
じゃあ、このスレはなかったことで。
鈴木氏は一呼吸置いて、この告白を続けた。
あの日私は
711 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 15:35:40
自分の大腸を肛門から引きずり出した。
712 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 15:40:03
嗚呼、ウンチが手についちゃったよ〜、ママ〜。
オー シット!
そんな日々もやがて過ぎ行き
715 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 20:26:48
秋ですね
コオロギとともに鈴木は息を引き取った。さよなら。
717 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 21:16:19
話は戻り、2人の老人とロンドン市内のカフェでボブ・トーマスは紅茶を飲んでいた。
ボブのTバックからは出た紅茶は、とても美味しかった
ボブはにげだした しかしまわりこまれてしまった
そのとき鈴木田は
鈴木田「なんでニューヨークからロンドンに行っているんだよ!?」
と言った瞬間、鈴木田は射殺された。ヤツの仕業だと思われるが定かではない。さよなら。
ボブはアナルセックスのし過ぎでエイズになっているのではないかと鬱になっていた。自殺した。実際にエイズだったかどうかは分からない。さよなら。
アナルってどこの部分だっけ?
725 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 07:30:03
しかしボブは未遂に終わった。ボブは鈴木の遺骨を持ちモスクワに着いた。
大腸内に貯まった鈴木の1gに及ぶ精液は腐り、その強い毒性にボブを発狂した
皇后陛下万歳!ボブはそう叫んで電車に飛び込んだ。即死だった。なぜ天皇ではなく皇后だったのかは分からない。さよなら。
さあ、いよいよ今日のその時がやってまいります
5秒前
730 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 19:34:58
5秒たったんだけど
731 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 19:54:42
そしてボブ・トーマスと鈴木は伝説となり、「ボブ・アンド・鈴木」という映画が作られ大ヒットした。
それから30年がたった
そして29年と6ヶ月が巻き戻った。
鈴木田「巻き戻らなくてええから、さっさと次いこっ!」
と言った瞬間、鈴木田は射殺された。ヤツの仕業だと思われるが定かではない。さよなら。
昔、昔、あるところに
お爺さんとお婆さんがいなかった。
そう子どもだけの王国だったのだ、その名は「こどもの国」
739 :
吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 02:56:23
ジュドーアーシタはしゃんぐりらちるどれーん♪プルプルプル〜♪プルだよ!エルピープル!
test
コピペ(略)
■
そして伝説へ・・・
飛行機の音ではなかった。
745 :
吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 19:42:15
そのとき鈴木田はベッドから起き上がった。
鈴木田「俺を起こさなくてええから、さっさと次いこっ!」
第二章 「結婚闘魂行進曲」
748 :
吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 21:28:47
鈴木田は部屋の窓を開けた
鈴木田はもういいって・・。空気嫁よ
鈴木田「俺を出さなくてええから、さっさと次の奴出せっ!」
じゃあ次の主役は北島次郎な!
752 :
吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 23:12:02
北島次郎は朝から迷っていた。
ブリーフか、あるいはトランクスなのか
あるいはじっちゃんの形見の六尺ふんどしなのか・・しかしどーやって締める?
北島は考えあぐねた末に、鈴木田の屋敷でフンドシ切腹ショーを開催する事に決めた。
また鈴木田か〜〜 氏ねっ鈴木田!
鈴木田「俺を出さなくてええから、さっさと話を進めろっ!」
758 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:22:14
窓拭きペンギンにはふんどしは似合わないし、蝶柄のネグリジェだって無理
だと、煙草に火をつけながら北島は考える。
759 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:25:13
切腹せずに一服するのはどういう料簡だ、一行で書きやがれと窓から声がした。
760 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:32:42
「そっかふんどしで窓を拭けばいいんだ」北島は出勤した、パンツは履いていない。
761 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:38:55
電車はびみょうに混んでいる。空席が一つだけあった。隣に座っているのは
762 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:39:27
。と。の間を一行と呼ぶのかと勘違いしていた北島は下半身が淋しい。
763 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:40:25
鈴木田だ。
764 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:42:37
フルチンだとこうも淋しいのか、北島は初めての体験にをののいた。鈴木田は
765 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:44:43
ヨナタン・フルチンと言う青年にブルゴーニュの田舎で出会った事を想起していた。
766 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:46:19
「ここ座れば」と空席をさした。目つきが優しく哀しく嫌らしく光った。
767 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:47:26
北島はフルチン青年に瓜二つだった、瞳の色をのぞけば。その時
768 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:48:53
電車が揺れた。地震か?!
769 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:55:44
「うおっと」
770 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:58:32
「かかあが四股を踏みゃあがった」
771 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 02:59:11
隣の車両からコニシキが現れた。「ここに座れば」と誰も言わない。
772 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 03:01:05
コニシキみたいなのはおばさんで、背後にカマキリ状のおじさんがいた。
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらパンスなさすぎ、支離ケツ裂、笑えない。
文字板じゃナイとこでもコレあるからそこでスレ。
ばかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも&てつ言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
774 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 03:07:07
電車の釣り広告にはヒトリヨガリの機知がだらしなく並んでいた。誰も見ない。
775 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 03:11:51
さて、北島は鈴木田の正面に立った。黄緑のTシャツに白い綿パン、胸のロゴは
776 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 03:13:01
SLEEP
777 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 03:40:21
その下に
「速度について来れない捨てゼリフでねーの?
>>773」と細かい文字。
779 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 05:02:03
その時、舟島へ向かう小船の上で、武蔵は、(ごめん(><)
ちと遅れるよーん)と、佐々木小次郎にメールを送った。
780 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 07:14:09
鈴木田は煮えたぎったコーヒーを一息に飲み干した
781 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 10:02:36
そのあと、大量のトンガラシをほおばった
782 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 10:06:14
「うげごあっつ!」
鈴木田「俺を出さなくていいけん、さっさと話を進めろっ!」
784 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 14:38:06
午後の陽光は老人の入れ歯安定剤を緩やかに溶解させる。
ん・・・ぅん・・・あっ・・・ちょ・・・おま・・・あん・・・あっあっあっ・・・あああああああああテラキモチス!!!!!!!!!!!!!!!!
場所はサンフランシスコ。老人は魚を釣っていた
その海岸に、あのタマちゃんがやってきていた。
その海岸には、鈴木田もやってきていた。
789 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 18:16:14
鈴木田はこの世界に遍在する。
790 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 18:18:15
ある時はタマちゃん、そしてある時は入れ歯安定剤。
鈴木田は宇宙生命そのものであった。しかも妊娠までしている。
792 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 19:19:07
「わて鈴木でんねん」
>>792
はげワロス
>>792
はげワロス
>>792
はげワロス
>>792
はげワロス
794 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 20:19:36
たまちゃんは言った
795 :
吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 20:32:32
天上天下唯我独尊、桑港海豹金盥
さて、たまちゃんはある目的でこの海岸へやってきたのだった
797 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 00:46:11
それは鈴木田に会うことだった
あれから北島次郎はどこへ行った〜?♪
たまちゃんは鈴木田を頭から呑み込んだ。あっという間に消化し糞となって排出された。たまちゃんはゲップとおならを同時にした。
さて、いよいよ北島の物語が始まる
いうまでもなく北島―北方四島の話である。
そもそも北方四島はロシア固有の領土であるが1945年、旧日本軍が占領した
803 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 02:33:46
宇宙要塞ア・バオア・クーの通称である…
804 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 03:32:06
そしてわたしは、人、場所、時を明確にしなければ何一つ語れない、文末に 「る」 を連ねる作家である。
805 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 04:49:51
おまえはそうかも知れんがわしはちゃうわ、呆け
ドストエフスキーは愛・地球博の閉幕を予言していた。
807 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 07:50:41
そこに鈴木田が現れた
終わり
809 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 08:31:49
竹村健一超ウゼー
810 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 11:32:43
風が語りかける。「
「最初から読むと高橋源一郎の小説みたいだ」
812 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 13:55:17
おわりからよむとカフカみたいだ
鈴木田「俺のことが好きなのはわかるが、文学板らしいネタを書き込めと言ってるだろっ!このボケェ〜!」
鈴木田は海を見ていた
815 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 20:40:56
海は割れた
816 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 20:44:31
オホーツクの流氷に乗って赤い腰巻きのお仙がやってくるのは、現在なのか、明日なのか、それとも一昨日のことなのか。
817 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 20:54:23
ヒラメちゃん萌ぇええ〜
鈴木田の目の前で海に向かって叫ぶ衆議院議員がいた。
た・たいぞうなのか???
玄奘三蔵は叫んだ。タクラマカン砂漠を越えて到達したその地で、偶然眼にしたそれこそ
なんと、かの、いまは背後はるかに遠ざかった故郷長安でその存在を噂に聞いた、あの
822 :
吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 23:41:43
鈴木田だった
鈴木田は、胎蔵界曼荼羅に居たのだ!
名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 03:01:40
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらパンスなさすぎ、支離ケツ裂、笑えない。
文字板じゃナイとこでもコレあるからそこでスレ。
ばっかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも&てつ言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
825 :
吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 00:49:40
忠興は、自責の念に駆られ切腹した。ホテル鈴木田の一室に於ける出来事であった。
鈴木田「なんか
>>822以降の書込みって、それ以前の話をちゃんと読んでないだろ?」
鈴木田「僕が遍在する理由がようやくわかりやがったか、ぼけぃ!」
終わり
曼荼羅にちりばめられた諸仏、菩薩の背後から、悟達以前の彼らの素顔が透けて見える。
生まれては死に死んでは生まれる忠興、鈴木田、さよなら居士、そして釣り広告。
世は錯綜し、時は次元を貫通して、言葉は非言語へと解体する。なんという
現象界か…
『終わり』、『死亡』、『妄想』、『夢だった』等でしか返せない奴って思考能力などがないんだろうな。だから今だに『鈴木田』なんてくだらないキャラを書き込む奴が出てくるんだよ!
「…たいぞう…」三蔵は瞑目した。
衆生も妄語も多層異界さえも、一切を併呑して道は続く。
[へ〜い、DON!]陽気な声がした。
ゲッ
終わり
の味が苦く口中にひろがる。
さて結局のところ、ブリーフを選択した北島だが
名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 03:01:40
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらパンスなさすぎ、支離ケツ裂、笑えない。
文字板じゃナイとこでもコレあるからそこでスレ。
ばっかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも&てつ言った。
完。
途中まで笑えたのにな、ツマンネここ。
841 :
吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 13:44:19
夢だった
第二章 完。第三章の主役は草野仁な!
843 :
吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 20:12:24
草野仁がめをさますと、そこは病院のベッドのうえだった
首をめぐらすと白壁に張り紙が…【注意!書き込む前に
>>1 を読め>ALL】
ぼっしゅーとします。草野は張り紙をぼっしゅーとした
鈴木田「くだらないって思うんなら思うがいい!但し、その思いを私に言いたかったら素直にダラダラした長文でもよいので一人一行を守って書き込んで下さい。」
そうだね、そろそろ止めどきだね。鈴木田?もとっくに死んでるんだし。終わり
さてさて草野は旅にでたわけだが・・・
今日草野が死んだ。
850 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 19:37:41
中村慎之介も死んだ
851 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 19:44:19
気がつけば、辺りには様々な種類の有毒物質が散布されていたのだ
鈴木田「…」
853 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 20:03:26
こうして坂本格乃進も死んだ
そして肝心の北島次郎は、旅に出たまんまなのか?フルチンで?
855 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 20:30:53
そのときコイズミ淳一郎が死んだ
息子の考太郎は役者業を断念せざるを得なかった。とうとう仲間由紀恵とのキスシーンは叶わなかった。
857 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 20:40:32
彼の志はしっかりと北島に受け継がれている。その証拠に
鈴木田「…証拠に?」
859 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 21:17:14
彼の股間にはサクランボの刺青があった
北島「いやだなぁ、股間のどこさぁ?」
861 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 22:03:55
なにこの糞スレ化?もう続ける気なにのか?
とりあえず
>>765からやりなおさねー?
北島「なぁ、どこなんだよぉー?」
>>862 猛烈な尿意
ということで
>>765の続き
「ああ、忘れてないさ。一瞬だって忘れない…出逢いというものは本当に皮肉なものだな……フルチン」 なだらかな秋の日差しの中で、鈴木田はただ一人思い出から抜け出せずにいた。
北島「何故、無視するのさー?どこなのか聞いているのだから答えろよぉー!」
北島さんを支持します、と声がした。その声の主は、
867 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 09:10:12
幼い頃生き別れになったという、5つ違いの鈴木の妹だった。
とりあえず鈴木田をNGワードにしないと、先にすすまんな
869 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 11:46:58
862、864はなかったことに。
870 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 19:52:27
鈴木田は不死身だ!!
と言った瞬間に鈴木田は3tトラックに踏みにじられた。言うまでもなく即死だった。なぜか持っていた遺書にはこう書いてあった。
872 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 20:47:43
このスレと町田スレは文学板のお荷物。sage進行にすべきだ
873 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 21:19:58
個人の意思を尊重し、今後このスレはsage進行されることとなった。
874 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 21:49:55
sage
おもしろさ狙うのも、
文脈を考えて言え門、
前から嫁にこないか、
おまえらパンスなさすぎ、支離ケツ裂、笑えない。
文字板じゃナイとこでもコレあるからそこでスレ。
ばっかばっか。
と忠興が言った。
も、いーやー、どーでも、とも&てつ言った。
完。
途中まで笑えたのにな、妻ンネここ。
(書き込みもほとんどなく死んでいるようなので、俺の備忘録にしちゃおっかなー。ということで、ケイタイから書き込みするのでage進行でよろしく)
877 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 01:16:02
今から鈴木田&鈴木、
そして下ネタ・下品ネタ、
他、支離滅裂・ウケ狙いはスルーで
つなげていく事にする。
はい決定。
そこは昔ながらの習慣や風景が続く
ある田舎の村だった。
したがこの世に消しゴムはなし、金科玉条一回性、特権階級非存在、仕切るなんざあ百年早い
などと呟きながら、丘の農場へ向かう一本道をのんびりと歩いている女がいた。
夢も期限も、徴候や青空、そして消しゴムさえ無しに彼女は、
山吹色の秋風に吹かれ、鼻唄を歌いながら行くのだった。
そこには鈴木田が住んでいた
882 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 15:53:33
鈴木田は度重なる現世の災厄を憂い、地位も名誉も放棄し、秋の岬に庵を結んだのだ。
883 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 15:55:48
農場が見えてきた頃、雲行きが怪しくなってきたので急ぎ足で丘をのぼった。
884 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 16:14:28
丘の頂上に辿り着いたとき、眼下には秀吉10万の兵が休んでいた。
885 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 16:28:42
農場に着くと雲行きはいっそう怪しくなり、ふと牛舎を見ると先程の女がいた。
886 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 18:07:05
「おぉ、秀吉」成政は独り呟いた。
887 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 18:49:25
その傍らで利休は、ひたすら「日本、茶茶茶」とつぶやいていた。
若武者はおらんかね〜?とそこに現れたのは鈴木田だった
北島「なぁ、もう鈴木田ネタはやめにしないか?これからはオレがこのスレの主人公だぜ!」
草野仁は、その案をぼっしゅーとした
鈴木田「まだ俺のことでもめているのか?そろそろ話を再開させろよ…」
892 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 00:17:51
>>885 女を見ると、農場の雇われ人らしき人物と親しげに話をしていた
女は牛とやっていた。
894 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 00:52:19
相手の牛は背の肉が立派に盛り上がった雌の黒牛であった。はて・・・
ああ気持ちよかんべ〜
「おぉ、秀吉」成政は独り呟いた。
897 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 01:10:33
その傍らで利休は、ひたすら「日本、茶茶茶」とつぶやいていた。
成政は秀吉とやっていた
899 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 01:25:39
かれらの腰つきは、けだし年季の入った欲情の証左であった。
その傍らで利休は、ひたすら「日本、茶茶茶」とオナニーをしていた。
オナニーが終わると利休は茶室に二人を招きいれた。
茶室の中は利休が読んだ週刊誌やらが放り捨てられたままで、囲炉裏には食べかけの焼き芋が突き刺さっていた。
「適当の座ってよ」利休は散らばった週刊誌を蹴飛ばしながら言った。
「食べていい?」秀吉は焼き芋を指差した。
焼き芋を見つめる秀吉の瞳は濡れ濡れと光り、その唇は小刻みに震えている。
一方的にむりやり進行させるヤツがいてつまんねえから終了しようぜ、鈴木田
906は虫の方向でおねげーしますだ
908 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 13:31:42
土民を切り捨てた咎で、10万の兵団は軒並み打ち首となった。
909 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 13:50:09
裏庭でバカ犬が自分の尻尾を食べようと同じ所をぐるぐると回っていた秋の夕暮れの刻だった。
そこに彼がやって来た。そうすず・・・
911 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 15:08:42
むつの守宗鈴は、焼け野原一面に散乱する10万の首と10万の胴体を見、気を失った。
回り疲れた裏庭の帰り、これで青春も終わりかなとつぶやいて、鈴木田の肩をながめながら痩せたなと思うと泣けてきた。
イヌは無性に肛門が痒くなってきた。掻きたいが手(脚)が届かない。どうすれば…
914 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 20:00:07
そこでボーシュットですよと、どこから声が聞こえた。あの人は?
915 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 20:15:59
そこでBullshitですよ、とザビエルがつぶやいた。
鈴木田「鈴木田ネタより、下ネタの書込みやその書込みを許すお前らの方がよっぽどくだらねえな!」
917 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 20:53:44
ザビエルは懐からカステラを引っ張り出すと無茶苦茶にくらいついて瞬時に
くいつくした。
そして、ザビエルは歯に詰まった紙を丁寧に手でつまみ出した。
そして、心の中でこうつぶやいた。
920 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 22:36:43
「この細く美しい、ワイヤーが切れるまで……」と。
それから3年の時が過ぎた
922 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 22:55:46
ザビエルのちょんまげは、あと十年もすれば五歳になるまでに育っていた。
鈴木田は迷っていた。ブリーフか、あるいはトランクスなのか
924 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 23:04:45
同時に月代も、伸び放題に伸びていた。
ザビエルは感極まって一句詠んだ「ちょんまげや〜
そこまで詠んで息絶えた。享年69歳であった。西暦2560年。今、彼を知るものはいない。
927 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 23:43:46
利休の茶室で、IPODミクロをいじっている事は公然の秘密である。
928 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 23:55:35
と、背後に何か気配を感じて振り向いた利休は紛れもないザビエルの姿を認めた。
929 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 00:12:32
そして「アッナッタッハッ キャミヲ〜 シンジメスキャア〜?」というた
930 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 00:31:09
沈黙の中、囲炉裏で栗がポンっと弾けた。
931 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 00:32:49
そのままザビエルに縋り付いた利休の頬に慈しむかのようにロザリオが触れた。
932 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 00:39:56
利休の体が震えている。
933 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 00:49:17
「ほら、もうこんなに」とザビエルは栗毛のちょんまげを見せた。
鈴木田「鈴木田ネタより、下ネタの書込みやその書込みを許すお前らの方がよっぽどくだらねえな!」
じゃあこのスレ終了で。後は適当に書き込んで消化してください。次スレもやめましょう。
どうしてもリレー小説を書きたければ創作板へ。
明らかに一人一行じゃないのがムカツク
937 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 03:02:21
大石内蔵介は、世間の目を欺くため、遊蕩に耽るうち、腹上死した。
938 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 04:31:43
よしっ。諸君、おわったな。終わったなら、無礼講の方向でいこう
で
は
な
い
か
939 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 04:33:07
いやあ、消化といえば、消化試合のダブルヘッダー、なんで見にいっちゃったのかなぁ
940 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 04:35:41
アバックを見ましたよ。ガラガラの球場で。お前ら、ちっとは野球を見ろと。言う資格など俺にはない。
941 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 04:41:56
電車に乗って考える。野球は数字のゲームだ。防御率、勝利数、打率、出塁率、生涯安打数。現在わたくしの人生も、九回の裏、ツー・アウトです。
942 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 04:45:11
バッタボックスに立つ俺。189点のビハインド。ボールがくる。ツーストライク!。げ、げ。いつの間に。
誰か新スレよろしく〜
944 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 09:35:08
しらん
945 :
497:2005/10/08(土) 09:58:59
ザビエルは、バットを握りなおして、新スレを立てた。立たなかった。
ザビエルは幻聴を聞いた。「497は、ここの497じゃない」 意味が分からない言葉だった。
しかしあれだなー、糞スレ化しだしたのはどこらへんからだ?
最初からだろ前スレもその前もそうだったぞ。
うんこみたいなレスは無視すリャええのに、ここの住人はできないんだよな。
ある程度ルール作りをしてから、新スレでやりなおさねー?
950 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 11:47:39
そもそも誰も気のきいた小説を書くつもりなんかないし、ただのひまつぶしだからいんじゃない
だよな、、じゃあ新スレ立ててつづけようぜー
953 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 14:39:51
>>949 >>952 うんこみたいなレスって949 952 みたいなののこと? ムシしてませんがな
だから真面目に小説を書きたければ創作板へどうぞ。
どうしてそんなに文学板で一行小説にこだわる人間がいるのか不思議。
と、アラレは考えた。右手はうんちをつついていた。
956 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:27:42
ヒョウやミゾレも考えた。右手は虚空を彷徨い、左手は地の底のマグマに触れていた。
957 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:32:26
カスミだって考えた、一行って確か「。」と「。」の間を言うんじゃなかったけ?
958 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:33:29
ではこの場における改行とは何なのだろう。モヤとシグレはつぶやきあう。
959 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:41:06
やっぱ真打ちはアサギリだから…、と言いつつ彼はおもむろに開業した。
960 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:41:20
ハエやからこそウンコにたかりたがる
961 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:42:41
そのとき、太宰治は、「リンダリンダ」に合わせて、
ものすごい勢いでツイストを踊りはじめた
962 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:50:35
朝霧高原富士山麓、キャンプファイヤーの夜は明け、一台のトラックが到着した。
963 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 19:45:32
同時にトラックは大きな音を立てて、あらかじめ掘られていた落とし穴にはまった。
964 :
ありさ:2005/10/08(土) 20:36:41
するとどうだろう。ああ、もう一台その中には車があった。
965 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 20:38:16
掘られたのは穴だけではない。カマも掘られていた
あ〜気持ちよかんべー
967 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 00:12:16
よかんべー、という田舎臭く情けない言葉がなぜ自分の口から突拍子も無く出たのか。
鈴木田「下ネタに対して話を修正もせずダラダラ下ネタに流されているから、ここのスレは糞スレって言われるのだよ」
969 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 01:44:33
文句言う暇にさっさと修正すれば一行無駄にせずに済んだのに、と彼は考える。
下にながれて何故悪いのか?とも考えた。
「でもまあとりあえず、いい天気だし!」朝陽を浴びる富士山に向かって伸びをする。
972 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 03:02:33
どうして弟は、切腹したのだろう。秀吉たちの情事を、はからずも覗き見た咎とは言え・・・
973 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 03:06:14
972が流れを無視している件について考えてみた。
974 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 06:42:12
無視された流れを遡ってみよう。
975 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 06:46:44
〜に伸びをされた富士山は朝日を浴びていた。「天気は良し。とりあえず、でも」とも考えた。悪いのは何故ゆえ、下へと流れるか。
976 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 06:50:05
考えるに彼には、一行を無駄に修正せず、文句をたれる暇があったのだ。
977 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 06:53:58
糞だな。放流ダラダラ下ネタ修正話。言われているぜ。鈴木田。
978 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 17:02:16
鈴木田「お主は・・・丹沢丹三郎忠興・・・」
よっしゃー、熟女の話しようぜー
北島「なんでそうなる!(怒)」
981 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 17:22:41
すると「それがしが次スレをお立ていたそう」という野太い声が
聴こえたと同時に、声の主はバッサリと斬り殺され、血塗れの刀を下げて立っているのは
983 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 17:45:54
もう一人の俺だった
名前は北島次郎、右手に血刀、左手には丹沢丹三郎忠興の首を下げ、フルチンで突っ立っている。
とりあえず、その物を握り締め、一人情事をはじめた
今日はいつもより多めに出る・・・。そんな予感がチンコにこみ上げた。
北島「なんでそうなる!(怒)」
わあああい、精液のパレードだあああ!
北島「なんでそうなる!(怒)」
990 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 00:35:42
はやく新スレたててー、チンポだけじゃなくて〜
北島は乖離性障害の初期症状めく独言を洩らしながら、波止場の方角へ道を曲がった。
北島「なんでそうなる!(怒)
帰ろう、早く帰ろう、回帰願望、北国の空は曇って、急に雪が降りかかる。
白雪よ!どうして僕を痛めつける?
俺を埋めてくれ。このスレとともに…
996 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 13:14:07
>>773を書いた奴のケツに一発蹴り入れなきゃ、終わるに終われねーじゃん!と北島。
カウントダウンやね。次スレどーすんの?
次スレはハードゲイ鈴木の生い立ちの物語をやります。
自称変わり者の寝言。
1000 :
ログ収集家(34歳) ◆ngfbXCLEt2 :2005/10/10(月) 19:03:24
せん!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。